JPH0647776A - 連続射出成形機における製品移送路の遮蔽弁装置 - Google Patents

連続射出成形機における製品移送路の遮蔽弁装置

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JPH0647776A
JPH0647776A JP20755392A JP20755392A JPH0647776A JP H0647776 A JPH0647776 A JP H0647776A JP 20755392 A JP20755392 A JP 20755392A JP 20755392 A JP20755392 A JP 20755392A JP H0647776 A JPH0647776 A JP H0647776A
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JP
Japan
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valve device
molding machine
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injection molding
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JP20755392A
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Shuichi Kawamura
秀一 河村
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KAWAMURA KAKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形機の運転を停止することなく射出成
形機に取付けた製品回収箱を取替え可能にすることで生
産に影響を与えることなく製品の管理及びメンテナンス
をできるようにする。 【構成】 射出成形機から製品回収箱に至るまでの移送
管31,101の途中に設けた弁装置本体4の送出口7に
は移送管101の方向へ開く開閉弁8を揺動自由に取付
けると共に、弁装置本体の側壁には射出成形機のノズル
部から弁装置本体に至るまでの空気を排気する吸気口1
1と、他側壁には弁装置本体4内へ一瞬圧縮空気を送入
する為の吹込口13を設け、前記開閉弁8を押開すると
ことにより製品を移送管101内へ送出するようにして
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小物製品を同時多数連続
的に成形する射出成形機における製品移送路の遮蔽弁装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置では、製品回収箱(ス
トッカー)を着脱自在に設けていると共に、射出成形機
における成形ダイスの出口部から製品回収箱までの移送
路を完全に密閉状態に構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、製品回収箱内に回収した製品を回収途中でそ
の仕上がり状態をチェックしたり、或は満杯その他の理
由によって回収箱を取り替える必要が生じた時は、全て
の移送路が気密を保った状態で構成しているからその都
度、成形動作を中止してから夫々の目的に応じて処理し
なければならなかった。又、上記従来例では、遠隔操作
によりクリーンルーム内において一定温度、防塵状態で
成形稼動することが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】射出成形機の成形ダイス
出口部から製品回収箱に至るまでの製品移送路の途中に
設けた遮蔽弁装置において、該遮蔽弁装置の弁装置本体
の送出側に、製品回収箱側に開くようにした開閉弁を設
けると共に、該開閉弁の一次側に前記開閉弁から成形ダ
イス出口部に至るまでの製品移送路内の空気を吸引する
吸気口と、圧縮空気の吹込口とを設けて遮蔽弁装置を構
成する。
【0005】
【作用】吸気口から製品移送路内の空気を弁箱本体内で
吸引することにより成形ダイスにて成形された製品は遮
蔽弁装置内へ引き込まれる。その間休止状態にあった吹
込口からは圧縮空気が送り込まれて遮蔽弁装置の内圧が
高まり開閉弁を開くと同時に該弁装置内に保留させてい
た製品を該開閉弁の部分を経て製品回収箱内へ風圧によ
って送出して該回収箱内に集められ、次の瞬間には送込
口からの送気は停止し、その間に成形された製品は再び
前記同様の動作によって遮蔽弁装置内へ送り込まれる。
【0006】
【実施例】以下本発明について図面に示す実施例により
詳細に説明すると、本発明の各遮蔽弁装置B1,B2,B3
…は、図1,図2に示すように構成され、何れも同一で
あるので図1について述べると、弁装置本体4の片方に
形成した開口5に、隔壁板6(図2参照)を介して製品
の通路となる移送管31,32,…,3nの先端を接続し、該
移送管31,32,…,3nの他端は後述する射出成形機Aの
ダイス1に接続され、又、弁装置本体4の他方に形成し
た送出口7には外方(回収箱の方向)へ開く開閉弁8を介
して移送管接続用の口金9を取付け、該接続用口金9に
は製品回収箱C1,C2,…,Cnに通じる移送管101,10
2,…,10nを夫々接続する。更に該弁装置本体4の片方
の側面には前記移送管31,32,…,3n内の空気を排除す
る為の吸気口11を穿設し、該吸気口11に吸気管12
1,122,…,12nを介して吸引ポンプ(図示せず)を接続
して、移送管31,32,…,3n内の空気を間歇に吸引する
ようにすると共に、弁装置本体4の他側面には吹込口1
3を穿設して、該弁装置本体4の外側に突設した接続部
14に上記吸引ポンプ同様に間歇的に送気動作する送気
ポンプ(図示せず)に通じる送気管151,152,…,15n
を接続してなる。尚、前記各移送管31,32,…,3nの他
端は射出成形機Aのダイス1に空気噴出用のマルチノズ
ル2を介して接続し、該マルチノズル2内には複数取り
用のダイス1にて成形された夫々の成形品が押し出され
るようになっており、しかも該マルチノズル2に接続し
た、複数本の移送管31,32,…,3nには夫々遮蔽弁装置
1,B2,B3,…,Bnを介して製品回収箱C1,C2,C3,
…,Cnが接続され同時に同一製品が各製品回収箱内へ送
り出されるようになっている。尚、図中符号16は室外
操作盤、17はクリーンルームを夫々示す。
【0007】次に上記構成の一連動作について述べる
と、先ず各吸気管121,122,…,12nは射出成形機A
による製品成形サイクルと同期して間歇的(10〜30
秒間隔)に吸引動作するように制御される、つまり、製
品が成形される毎に吸気口11から吸気管121,122,
…,12n及び12を経て移送管31,32,…,3n内を減圧
し、これと同時に送気管2'からマルチノズル2へ製品
を押し出す為の圧縮空気を送り、製品を各移送管31,3
2,…,3n内を経て遮蔽弁装置B1,B2,…,Bnの開口5か
ら弁装置本体4内へ送り込まれる。即ち送気管2'から
送り込まれる空気と吸気口11から吸引される空気(吸
引を送気圧力より稍々強くする)とによって移送管31,
2,…,3n内にはマルチノズル2から吸気口11に至る
気流ができ、その結果弁装置本体4の内圧は高まること
がないから開閉弁8は閉止状態を保ち、しかもその間、
送気管151,152,…,15n内には送気しないから成形
品aは隔壁板6をスリット6a,6a…6aの部分から
押し開いて弁装置本体4内に導かれ、しかも吸気口11
は成形品aの外形より予め小さく設計(取替自由とする)
されているから弁装置本体4内に留まり、次に吸気口1
1からの吸引動作が休止した際、前記送気管151,15
2,…,15nを経て吹込口13から弁装置本体4内に圧縮
空気を瞬間的に送り込むことにより、隔壁板6によって
空気が移送管31内へ全部がそのまま逃げるのを抑制す
るから該弁装置本体4の内圧は高まり開閉弁8を鎖線状
態に押し開くと同時にその時の気流によって成形品aは
移送管101,102,…,10nを経て製品回収箱C1,C2,
…,Cn内に送り込まれる。又、これと同時に送気管1
5,151,152,…,15nからの圧縮空気の供給は次の
成形品が弁装置本体4内に届くまでの間休止状態とな
る。
【0008】このようにして吸気口11からの吸気動作
と吹込口13からの吹込動作とは互いに逆位相の関係に
あって何れも間歇的に行なわれるから、製品aを弁装置
本体4内へ導く動作期間中に移送管101,102,…,1
n間は何れも開閉体8によって遮断されていて外気と
同じ条件であるから製品回収箱C1,C2,…,Cnの挿脱が
自由であり、従って満杯状態になった時、回収箱を交換
したり、或は回収箱内の製品の仕上がり状態のチェック
等をする場合、射出成形機の運転を停止することなく動
作タイミングと合わせることで回収箱を容易に取り外す
ことができる。又、製品の遠隔操作による処理が可能と
なり、略々完全なクリーンルーム状態が実現できる。
【0009】
【発明の効果】射出成形機の取り出し側から製品回収箱
に至る移送路の途中に遮蔽弁装置を介在させたことによ
り射出成形機を停止することなく自由に製品回収箱の取
替えやメンテナンスができ、生産に影響を与えることな
く製品の管理が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明遮蔽弁装置の要部拡大縦断側面図であ
る。
【図2】同上装置に使用している隔壁板の平面図であ
る。
【図3】遮蔽弁装置の使用例を示す部分縦断簡略側面図
である。
【符号の説明】
1 成形ダイス 2 マルチノズル 31,32,…,3n 移送管 4 弁装置本体 5 開口 6 隔壁板 7 吐出口 8 開閉弁 10 移送管 11 吸気口 121,122,…,12n 吸気管 13 吹出口 151,152,…,15n 送気管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機における成形ダイスの出口部
    から製品回収箱に至る製品移送路の途中に設けた遮蔽弁
    装置において、該遮蔽弁装置を構成する弁装置本体の送
    出側に開閉弁を設けると共に、該開閉弁より一次側に該
    開閉弁から前記成形ダイスの出口部に至るまでの移送路
    内の空気を排気する吸気口と、圧縮空気を該弁装置本体
    内に送入する吹込口とを設けたことを特徴とする連続射
    出成形機における製品移送路の遮蔽弁装置。
JP20755392A 1992-07-09 1992-07-09 連続射出成形機における製品移送路の遮蔽弁装置 Expired - Lifetime JPH0780218B2 (ja)

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JPH0647776A true JPH0647776A (ja) 1994-02-22
JPH0780218B2 JPH0780218B2 (ja) 1995-08-30

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