JPH0647786U - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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Publication number
JPH0647786U
JPH0647786U JP8412992U JP8412992U JPH0647786U JP H0647786 U JPH0647786 U JP H0647786U JP 8412992 U JP8412992 U JP 8412992U JP 8412992 U JP8412992 U JP 8412992U JP H0647786 U JPH0647786 U JP H0647786U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
valve body
valve
pin
convex portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP8412992U
Other languages
English (en)
Inventor
吉仁 大矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Corp
Original Assignee
Riken Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Riken Corp filed Critical Riken Corp
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Publication of JPH0647786U publication Critical patent/JPH0647786U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、油圧回路あるいは空圧回路等に配
置されて使用される電磁弁に関し、バルブ本体にソレノ
イドを迅速,確実に固定することができるとともに、電
磁弁の小型化を容易に図ることを目的とする。 【構成】 バルブ本体の一側にソレノイドを配置してな
る電磁弁において、前記バルブ本体の一側に、前記ソレ
ノイドに形成される凸部が嵌挿される凹部を形成し、前
記凹部および凸部に形成されるピン穴にピン部材を挿入
し、前記ソレノイドを前記バルブ本体に固定して構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧回路あるいは空圧回路等に配置されて使用される電磁弁に関す る。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油圧回路あるいは空圧回路等には、例えば、流路の切り換えを行うた めに電磁弁が配置されており、この種の電磁弁は、バルブ本体の一側あるいは両 側にソレノイドを配置して構成されている。
【0003】 そして、従来、バルブ本体へのソレノイドの固定は、取り付けボルトあるいは カシメ等により行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、バルブ本体へのソレノイドの固定を、取り付けボルトを使用し て行う場合には、ソレノイド側に取り付けボルトを挿通するためのスペースが必 要になるため、電磁弁を小型化することが困難になるという問題があり、また、 振動あるいは経時変化により取り付けボルトが緩む虞れがあるという問題があっ た。
【0005】 一方、バルブ本体へのソレノイドの固定を、カシメを使用して行う場合には、 バルブ本体からソレノイドを簡単に取り外すことが難しくなるため、修理,交換 等が困難になり、また、再取り付けができないため、充分なメンテナンスを行う ことができなくなるという問題があった。
【0006】 本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、バルブ本体 にソレノイドを迅速,確実に固定することができるとともに、小型化を容易に図 ることができる電磁弁を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の電磁弁は、バルブ本体の一側にソレノイドを配置してなる電磁弁にお いて、前記バルブ本体の一側に、前記ソレノイドに形成される凸部が嵌挿される 凹部を形成し、前記凹部および凸部に形成されるピン穴にピン部材を挿入し、前 記ソレノイドを前記バルブ本体に固定してなるものである。
【0008】
【作用】
本考案の電磁弁では、バルブ本体の一側に形成される凹部に、ソレノイドの凸 部を嵌挿し、凹部および凸部に形成されるピン穴にピン部材を挿入することによ り、ソレノイドがバルブ本体に固定される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 図1は、本考案の電磁弁の一実施例を示すもので、この電磁弁は、バルブ本体 11の一側にソレノイド13を配置して構成されている。
【0010】 バルブ本体11の軸長方向には、図2に示すように、図示しないスプールが挿 入されるスプール挿入孔11aが形成されている。 また、このバルブ本体11には、図示しない複数のポート孔が形成されている 。
【0011】 バルブ本体11の一側には、凹部11bが形成され、この凹部11bの外側が 筒状部11cとされている。 筒状部11cには、中心から所定間隔を置いて一対のピン穴11dが貫通して 形成されている。
【0012】 ソレノイド13のバルブ本体11側には、バルブ本体11の凹部11bに嵌合 する凸部13aが形成され、この凸部13aにより段部13bが形成されている 。
【0013】 凸部13aには、中心から所定間隔を置いて一対のピン穴13cが貫通して形 成されている。 なお、凸部13aの中心には、プッシュピン15が突設されている。
【0014】 この実施例では、図3に示すように、バルブ本体11の凹部11bに、ソレノ イド13の凸部13aを嵌挿した時に、バルブ本体11の筒状部11cに形成さ れるピン穴11dの中心O1 と、ソレノイド13の凸部13aに形成されるピン 穴13cの中心O2 とが、所定間隔Lだけずれ、かつ、バルブ本体11のピン穴 11dの中心が、ソレノイド13のピン穴13cの中心より凹部11bの底面1 1e側に位置するように構成されている。
【0015】 そして、ピン穴11d,13cを貫通して、図4に示すようなスプリングピン からなるピン部材17が挿通されている。 このピン部材17は、金属等の弾性材料からなり、筒状をしており、一側には 、軸長方向に沿ってスリット17aが形成され、弾性変形可能とされている。
【0016】 しかして、上述した電磁弁では、バルブ本体11の一側に、ソレノイド13に 形成される凸部13aが嵌挿される凹部11bを形成し、凹部11bおよび凸部 13aに形成されるピン穴11d,13cにピン部材17を挿入し、ソレノイド 13をバルブ本体11に固定するようにしたので、バルブ本体11にソレノイド 13を迅速,確実に固定することができるとともに、電磁弁の小型化を容易に図 ることができる。
【0017】 すなわち、上述した電磁弁では、図4に示したように、バルブ本体11の一側 に形成される凹部11bに、ソレノイド13の凸部13aを嵌挿し、凹部11b および凸部13aに形成されるピン穴11d,13cにピン部材17を挿入する ことによりソレノイド13がバルブ本体11に固定されるため、バルブ本体11 にソレノイド13を迅速,確実に固定することができる。
【0018】 また、ピン部材17の一側を押圧して、ピン部材17をピン穴11d,13c から抜くことにより、バルブ本体11からソレノイド13を容易に分離すること ができるため、修理,交換等が容易になり、また、充分なメンテナンスを行うこ とが可能になる。
【0019】 さらに、上述した電磁弁では、ソレノイド13側に取り付けボルトを挿通する ためのスペースが不要になるため、電磁弁を容易に小型化することができる。 また、この実施例では、ピン部材17にスプリングピンを使用したので、ピン 穴11d,13cにピン部材17を挿入するとピン部材17が弾性変形し、ピン 穴11d,13cに弾性的に固定されるため、振動あるいは経時変化によりピン 部材17が緩む虞れを確実に解消することができる。
【0020】 さらに、この実施例では、図3に示したように、バルブ本体11のピン穴11 dの中心O1 と、ソレノイド13のピン穴13cの中心O2 とを、バルブ本体1 1のピン穴11dの中心O1 が、ソレノイド13のピン穴13cの中心O2 より 凹部11bの底面11e側に位置するようにずらしたので、ピン穴11d,13 cにピン部材17を挿入すると、ソレノイド13の凸部13aが、バルブ本体1 1の凹部11bの底面11e側に付勢され、ソレノイド13の段部13bが、バ ルブ本体11の端面11fに確実に押圧されるため、バルブ本体11にソレノイ ド13を強固,確実に固定することができ、また、振動あるいは経時変化により ピン部材17が緩む虞れを確実に解消することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように本考案の電磁弁では、バルブ本体の一側に、ソレノイドに形 成される凸部が嵌挿される凹部を形成し、凹部および凸部に形成されるピン穴に ピン部材を挿入し、ソレノイドをバルブ本体に固定するようにしたので、バルブ 本体にソレノイドを迅速,確実に固定することができるとともに、電磁弁の小型 化を容易に図ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電磁弁の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】図1のバルブ本体とソレノイドとを分離した状
態を示す断面図である。
【図3】バルブ本体とソレノイドとの結合部の詳細を示
す断面図である。
【図4】図1の電磁弁の組み立て方法を説明するための
説明図である。
【符号の説明】
11 バルブ本体 11b 凹部 11d ピン穴 13 ソレノイド 13a 凸部 13c ピン穴 17 ピン部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体の一側にソレノイドを配置し
    てなる電磁弁において、 前記バルブ本体の一側に、前記ソレノイドに形成される
    凸部が嵌挿される凹部を形成し、前記凹部および凸部に
    形成されるピン穴にピン部材を挿入し、前記ソレノイド
    を前記バルブ本体に固定してなることを特徴とする電磁
    弁。
JP8412992U 1992-12-07 1992-12-07 電磁弁 Pending JPH0647786U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8412992U JPH0647786U (ja) 1992-12-07 1992-12-07 電磁弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8412992U JPH0647786U (ja) 1992-12-07 1992-12-07 電磁弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647786U true JPH0647786U (ja) 1994-06-28

Family

ID=13821905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8412992U Pending JPH0647786U (ja) 1992-12-07 1992-12-07 電磁弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647786U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049802A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Denso Corp 流体圧力制御装置
JP2021095984A (ja) * 2019-12-19 2021-06-24 日本電産サンキョー株式会社 駆動装置及びバルブ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003049802A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Denso Corp 流体圧力制御装置
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