JPH0647838B2 - 建 物 - Google Patents
建 物Info
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- JPH0647838B2 JPH0647838B2 JP20498084A JP20498084A JPH0647838B2 JP H0647838 B2 JPH0647838 B2 JP H0647838B2 JP 20498084 A JP20498084 A JP 20498084A JP 20498084 A JP20498084 A JP 20498084A JP H0647838 B2 JPH0647838 B2 JP H0647838B2
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- fixing
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、総2階等の建物本体に平屋部を接続してな
る建物に関するものである。
る建物に関するものである。
従来より、第1図に示すような2階建ての建物本体Aに
平屋部B,Cを設けた部分平屋の建物がある。しかし、
平屋部B,Cの取付け部分において多数のジョイント金
物(例えば、平屋部B,Cの外壁パネルと屋根パネル受
材の接続用、建物本体Aの外壁パネルと横架材の接続用
等)を使用しており、施工能率が悪かった。
平屋部B,Cを設けた部分平屋の建物がある。しかし、
平屋部B,Cの取付け部分において多数のジョイント金
物(例えば、平屋部B,Cの外壁パネルと屋根パネル受
材の接続用、建物本体Aの外壁パネルと横架材の接続用
等)を使用しており、施工能率が悪かった。
この発明の目的は、能率良く施工が行え、また接続部材
の点数が少なくてすむ建物を提供することである。
の点数が少なくてすむ建物を提供することである。
この発明の建物は、1階の間仕切壁パネルと、この間仕
切壁パネルの一側端面に隣接して立設した1階の補強柱
と、間仕切壁パネルの他側端面の上端に隣接して設けた
外壁ジョイント金物と、側端面を補強柱に隣接させて間
仕切壁パネルに直交して設けた1階の外壁パネルと、側
端面上端を外壁ジョイント金物に固定して間仕切壁パネ
ルに直交しかつ1階の外壁パネルに対面して設けた1階
の外壁パネルと、間仕切壁パネルの上面に沿って設けた
横架材と、この横架材の上面に沿って設けた2階の外壁
パネルと、横架材の外面に沿って設けた屋根パネル受材
とを備え、補強柱ならびに1階の外壁パネルの上面に渡
って載置し補強柱固定用のボルト挿通孔と1階の外壁パ
ネル固定用のボルト挿通孔とを形成した水平片とこの水
平片の側縁部に立設し下部に横架材固定用のボルト挿通
孔を形成し上部に2階の外壁パネル固定用のボルト挿通
孔を形成した垂直片とを有したジョイント金物と、外壁
ジョイント金物ならびに1階の外壁パネルの上面に渡っ
て載置し外壁ジョイント金物固定用のボルト挿通孔と1
階の外壁パネル固定用のボルト挿通孔とを形成した水平
片とこの水平片の側縁部に立設し下部に横架材固定用の
ボルト挿通孔を形成し上部に2階の外壁パネル固定用の
ボルト挿通孔を形成した垂直片とを有したジョイント金
物を設け、水平片の補強柱固定用のボルト挿通孔に挿通
したボルトにて前記ジョイント金物を補強柱に固定し、
水平片の外壁ジョイント金物固定用のボルト挿通孔に挿
通したボルトにてジョイント金物を外壁ジョイント金物
に固定し、屋根パネル受材の両端をそれぞれジョイント
金物の水平片に載置して1階の外壁パネル固定用のボル
ト挿通孔に挿通したボルトにて屋根パネル受材と共に水
平片を1階の外壁パネルに固定し、横架材の両端をそれ
ぞれ垂直片の横架材固定用のボルト挿通孔にボルトにて
固定し、2階の外壁パネルの両側端面をそれぞれ垂直片
の2階の外壁パネル固定用のボルト挿通孔にボルトにて
固定したことを特徴とするものである。
切壁パネルの一側端面に隣接して立設した1階の補強柱
と、間仕切壁パネルの他側端面の上端に隣接して設けた
外壁ジョイント金物と、側端面を補強柱に隣接させて間
仕切壁パネルに直交して設けた1階の外壁パネルと、側
端面上端を外壁ジョイント金物に固定して間仕切壁パネ
ルに直交しかつ1階の外壁パネルに対面して設けた1階
の外壁パネルと、間仕切壁パネルの上面に沿って設けた
横架材と、この横架材の上面に沿って設けた2階の外壁
パネルと、横架材の外面に沿って設けた屋根パネル受材
とを備え、補強柱ならびに1階の外壁パネルの上面に渡
って載置し補強柱固定用のボルト挿通孔と1階の外壁パ
ネル固定用のボルト挿通孔とを形成した水平片とこの水
平片の側縁部に立設し下部に横架材固定用のボルト挿通
孔を形成し上部に2階の外壁パネル固定用のボルト挿通
孔を形成した垂直片とを有したジョイント金物と、外壁
ジョイント金物ならびに1階の外壁パネルの上面に渡っ
て載置し外壁ジョイント金物固定用のボルト挿通孔と1
階の外壁パネル固定用のボルト挿通孔とを形成した水平
片とこの水平片の側縁部に立設し下部に横架材固定用の
ボルト挿通孔を形成し上部に2階の外壁パネル固定用の
ボルト挿通孔を形成した垂直片とを有したジョイント金
物を設け、水平片の補強柱固定用のボルト挿通孔に挿通
したボルトにて前記ジョイント金物を補強柱に固定し、
水平片の外壁ジョイント金物固定用のボルト挿通孔に挿
通したボルトにてジョイント金物を外壁ジョイント金物
に固定し、屋根パネル受材の両端をそれぞれジョイント
金物の水平片に載置して1階の外壁パネル固定用のボル
ト挿通孔に挿通したボルトにて屋根パネル受材と共に水
平片を1階の外壁パネルに固定し、横架材の両端をそれ
ぞれ垂直片の横架材固定用のボルト挿通孔にボルトにて
固定し、2階の外壁パネルの両側端面をそれぞれ垂直片
の2階の外壁パネル固定用のボルト挿通孔にボルトにて
固定したことを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、つぎの作用ある。すなわち、
1個のジョイント金物で、補強柱または外壁ジョイント
金物、1階の外壁パネル、横架材、2階の外壁パネルと
屋根パネル受材の接続が行え、接続部材の点数が少なく
なる。
1個のジョイント金物で、補強柱または外壁ジョイント
金物、1階の外壁パネル、横架材、2階の外壁パネルと
屋根パネル受材の接続が行え、接続部材の点数が少なく
なる。
この発明の一実施例を第1図ないし第17図に基づいて
説明する。図において、Aが総2階の建物の本体であ
る。この建物本体Aに平屋部B,Cが接続して設けられ
ている。この実施例では、建物本体Aと平屋部Bの接続
部の構造を示す、平屋部Bは、周囲が2枚の外壁パネル
1,2と1枚の開口パネル3で形成されている。平屋部
の外壁パネル1,2はそれぞれ建物本体Aの補強柱4ま
たは外壁ジョイント金物20に接続している。また、補
強柱4の上端には入隅側ジョイント金物6が取付けられ
ている。入隅側ジョイント金物6は、第4図に示すよう
に高さ方向途中に補強板7を有した溝形金物8(フラン
ジ片8bが垂直片となる)と、この溝形金物8の下端に
溶接された水平片となるプレート9からなる。溝形金物
8の補強板7より下側は横架材接続部となり、両フラン
ジ片8a,8bには縦列にそれぞれ3個のボルト挿通孔
10,11が設けられている。さらに、ウェブ片8cに
は4個のボルト挿通孔および内側にナット12が溶接し
てある。また、補強板7より上側は建物本体の2階外壁
パネル接続部となり、両フランジ片8a,8bにはボル
ト挿通孔13,14が設けられている。プレート9に
は、2個のボルト挿通孔15,16が設けられており、
溝形金物8から突出した突出部9aが平屋部外壁パネル接
続部となる。このように形成された入隅側ジョイント金
物6を補強柱4の上端に載置し、ワッシャ17を介在し
てボルト18で固定する。なお、ボルト18はボルト挿
通孔15および補強柱4の上端面4aに設けたボルト挿
通孔19へ挿通し、上端面4aの内側に溶接したナット
(図示せず)へ締結する。一方、下向き溝形の外壁ジョ
イント金物20の上面には、コーナ側ジョイント金物2
1が取付けられている。コーナ側ジョイント金物21
は、第5図に示すように、略L形金物22(立片35が
垂直片となる)の下端に水平片となるプレート23を溶
接したものである。また、入隅側ジョイント金物6と同
様に、略L形金物22の補強板24より下側が横架材接続
部、上側が建物本体の2階外壁パネル接続部、プレート
23の突出部23aが平屋部外壁パネル接続部となり、
各部分にはボルト挿通孔25,26,27,28,2
9,30が設けられている。コーナ側ジョイント金物2
1はボルト31で外壁ジョイント金物20に固定されて
いる。32は、平屋部Bと建物本体Aの接続面に沿って
入隅側ジョイント金物6とコーナ側ジョイント金物21
に掛け渡して設けられた胴差しである。胴差し32は、
両端のエンドプレート33,34をそれぞれ入隅側ジョ
イント金物6のフランジ片8bおよびコーナ側ジョイン
ト金物21の立片35に当接してボルト63,64(第
11図,第15図参照)で締結される。また、胴差し3
2と平行に並んで平屋部B側に、平屋部の屋根パネル受
材となる壁際トラス36が平屋部の外壁パネル1,2に
掛け渡して設けられている。壁際トラス36は、その両
端の接続金物37,38を入隅側ジョイント金物6とコ
ーナ側ジョイント金物21のそれぞれプレート9,23
の突出部9a,23aに載置し、ボルト39,40で外
壁パネル1,2の上枠41,42に固定される。第10
図ないし第12図は、入隅側ジョイント金物6部分を3
方向に切断した各断面図である。図において、43は補
強柱4に接続された建物本体Aの1階の開口パネルであ
り、44は上端を胴差し32の下面に接続して、平屋部
Bの建物本体A側開口部に設けられた大型間仕切壁パネ
ルである。また、45は開口パネル43の上端にボルト
62で取付けられ、かつ入隅側ジョイント金物6のフラ
ンジ片8aの下側にボルト48で接続された胴差しであ
る。さらに、この胴差し45および胴差し32の上端に
建物本体Aの2階の外壁パネル46,47が、それぞれ
入隅側ジョイント金物6の上側のフランジ片8a,8b
にボルト49,50で接続されている。51は、入隅側
ジョイント金物6のウェブ片8cにボルト52で接続さ
れた建物本体Aの床梁である。第13図ないし第15図は
コーナ側ジョイント金物21部分の各断面図である。な
お、壁際トラス36は省略している。図において、53
は外壁ジョイント金物20にボルト57で接続された建
物本体Aの1階の外壁パネルであり、この外壁パネル5
3の上端にボルト58で固定された胴差し54がコーナ
側ジョイント金物21の立片59の下側にボルト55で
接続されている。さらに、胴差し54の上面に2階の外
壁パネル56が立片59の上側にボルト60で接続して
設けられている。なお、外壁パネル47はボルト61で
コーナ側ジョイント金物21の立片35の上側に接続さ
れている。第16図および第17図は平屋部Bの斜視図
であり、外壁パネル1,2には下弦材66が掛け渡して
設けられており、上方から屋根パネル65が取付けられ
る。
説明する。図において、Aが総2階の建物の本体であ
る。この建物本体Aに平屋部B,Cが接続して設けられ
ている。この実施例では、建物本体Aと平屋部Bの接続
部の構造を示す、平屋部Bは、周囲が2枚の外壁パネル
1,2と1枚の開口パネル3で形成されている。平屋部
の外壁パネル1,2はそれぞれ建物本体Aの補強柱4ま
たは外壁ジョイント金物20に接続している。また、補
強柱4の上端には入隅側ジョイント金物6が取付けられ
ている。入隅側ジョイント金物6は、第4図に示すよう
に高さ方向途中に補強板7を有した溝形金物8(フラン
ジ片8bが垂直片となる)と、この溝形金物8の下端に
溶接された水平片となるプレート9からなる。溝形金物
8の補強板7より下側は横架材接続部となり、両フラン
ジ片8a,8bには縦列にそれぞれ3個のボルト挿通孔
10,11が設けられている。さらに、ウェブ片8cに
は4個のボルト挿通孔および内側にナット12が溶接し
てある。また、補強板7より上側は建物本体の2階外壁
パネル接続部となり、両フランジ片8a,8bにはボル
ト挿通孔13,14が設けられている。プレート9に
は、2個のボルト挿通孔15,16が設けられており、
溝形金物8から突出した突出部9aが平屋部外壁パネル接
続部となる。このように形成された入隅側ジョイント金
物6を補強柱4の上端に載置し、ワッシャ17を介在し
てボルト18で固定する。なお、ボルト18はボルト挿
通孔15および補強柱4の上端面4aに設けたボルト挿
通孔19へ挿通し、上端面4aの内側に溶接したナット
(図示せず)へ締結する。一方、下向き溝形の外壁ジョ
イント金物20の上面には、コーナ側ジョイント金物2
1が取付けられている。コーナ側ジョイント金物21
は、第5図に示すように、略L形金物22(立片35が
垂直片となる)の下端に水平片となるプレート23を溶
接したものである。また、入隅側ジョイント金物6と同
様に、略L形金物22の補強板24より下側が横架材接続
部、上側が建物本体の2階外壁パネル接続部、プレート
23の突出部23aが平屋部外壁パネル接続部となり、
各部分にはボルト挿通孔25,26,27,28,2
9,30が設けられている。コーナ側ジョイント金物2
1はボルト31で外壁ジョイント金物20に固定されて
いる。32は、平屋部Bと建物本体Aの接続面に沿って
入隅側ジョイント金物6とコーナ側ジョイント金物21
に掛け渡して設けられた胴差しである。胴差し32は、
両端のエンドプレート33,34をそれぞれ入隅側ジョ
イント金物6のフランジ片8bおよびコーナ側ジョイン
ト金物21の立片35に当接してボルト63,64(第
11図,第15図参照)で締結される。また、胴差し3
2と平行に並んで平屋部B側に、平屋部の屋根パネル受
材となる壁際トラス36が平屋部の外壁パネル1,2に
掛け渡して設けられている。壁際トラス36は、その両
端の接続金物37,38を入隅側ジョイント金物6とコ
ーナ側ジョイント金物21のそれぞれプレート9,23
の突出部9a,23aに載置し、ボルト39,40で外
壁パネル1,2の上枠41,42に固定される。第10
図ないし第12図は、入隅側ジョイント金物6部分を3
方向に切断した各断面図である。図において、43は補
強柱4に接続された建物本体Aの1階の開口パネルであ
り、44は上端を胴差し32の下面に接続して、平屋部
Bの建物本体A側開口部に設けられた大型間仕切壁パネ
ルである。また、45は開口パネル43の上端にボルト
62で取付けられ、かつ入隅側ジョイント金物6のフラ
ンジ片8aの下側にボルト48で接続された胴差しであ
る。さらに、この胴差し45および胴差し32の上端に
建物本体Aの2階の外壁パネル46,47が、それぞれ
入隅側ジョイント金物6の上側のフランジ片8a,8b
にボルト49,50で接続されている。51は、入隅側
ジョイント金物6のウェブ片8cにボルト52で接続さ
れた建物本体Aの床梁である。第13図ないし第15図は
コーナ側ジョイント金物21部分の各断面図である。な
お、壁際トラス36は省略している。図において、53
は外壁ジョイント金物20にボルト57で接続された建
物本体Aの1階の外壁パネルであり、この外壁パネル5
3の上端にボルト58で固定された胴差し54がコーナ
側ジョイント金物21の立片59の下側にボルト55で
接続されている。さらに、胴差し54の上面に2階の外
壁パネル56が立片59の上側にボルト60で接続して
設けられている。なお、外壁パネル47はボルト61で
コーナ側ジョイント金物21の立片35の上側に接続さ
れている。第16図および第17図は平屋部Bの斜視図
であり、外壁パネル1,2には下弦材66が掛け渡して
設けられており、上方から屋根パネル65が取付けられ
る。
このように構成された建物によると、1個の入隅側ジョ
イント金物6、あるいはコーナ側ジョイント金物21で
次の各接続が行える。
イント金物6、あるいはコーナ側ジョイント金物21で
次の各接続が行える。
(1)胴差し32,45および床梁51,あるいは胴差し
32,54の各横架材間の接続。
32,54の各横架材間の接続。
(2)胴差し32と外壁パネル47および胴差し45と外
壁パネル46、あるいは胴差し32と外壁パネル47お
よび胴差し54と外壁パネル56の各横架材と2階の外
壁パネルの接続。
壁パネル46、あるいは胴差し32と外壁パネル47お
よび胴差し54と外壁パネル56の各横架材と2階の外
壁パネルの接続。
(3)外壁パネル1と壁際トラス36、あるいは外壁パネ
ル2と壁際トラス36の各平屋部の外壁パネルと屋根パ
ネル受材の接続。
ル2と壁際トラス36の各平屋部の外壁パネルと屋根パ
ネル受材の接続。
このように、1個の入隅側あるいはコーナ側のジョイン
ト金物6,21で多数の部材の接続が行え、能率良く組
立て施工が行なえ、接続部材の点数が少なくなる。
ト金物6,21で多数の部材の接続が行え、能率良く組
立て施工が行なえ、接続部材の点数が少なくなる。
第18図ないし第23図に他の実施例を示す。この実施
例は、建物本体と平屋部の幅が等しいものである。図に
おいて、Dが平屋部であり、平屋部Dの外壁パネル7
0,71はそれぞれ建物本体の補強柱72,73に接続
されている。さらに、補強柱72と73の中間には、角
柱状の中央補強柱74が立設されている。また、補強柱
73の上端には、第1の実施例の第5図に示したコーナ
側ジョイント金物21と同形状のコーナ右側ジョイント
金物75が取付けられている。一方、補強柱72の上端に
は、第20図に示すようなコーナ右側ジョイント金物7
5と左右対称のコーナ左側ジョイント金物76が取付け
られている。コーナ左側ジョイント金物76は、同図に
示すように略L形金物77の補強板78より下側が横架
材接続部、上側が建物本体の2階外壁パネル接続部、プ
レート79の突出部79aが平屋部外壁パネル接続部とな
り、各部分にはボルト挿通孔80,81,82,83,
84,85が設けられている。86,87はコーナ右側
ジョイント金物75と中央補強柱74、およびコーナ左側
ジョイント金物76と中央補強柱74に掛け渡して設け
られたエンドプレートを備えた溝形の胴差しである。8
8,89は、胴差し86,87に平行に並んで平屋部側
に設けられた壁際トラスである。壁際トラス88,89
は、端部の接続金物90,91をそれぞれコーナ右側お
よび左側のジョイント金物75,76のプレートの突出
部94,79aに接続し、かつ中央部を突き合わせてそ
れぞれのガセット92,93を中央補強柱74の取付け
板95へ接続して設けられている。また、96は補強柱
73と中央補強柱74との間に設けられた間仕切壁パネ
ルである。第22図および第23図は平屋部Dの斜視図
であり、壁際トラス88,89、およびその接合部から
平屋部の外壁パネル97,98およびその間の補強柱9
9へ延びてトラス100,101,102が設けられてい
る。さらに、これら壁際トラス88,89およびトラス
100,101,102の上方から屋根パネル103が取
付けられる。
例は、建物本体と平屋部の幅が等しいものである。図に
おいて、Dが平屋部であり、平屋部Dの外壁パネル7
0,71はそれぞれ建物本体の補強柱72,73に接続
されている。さらに、補強柱72と73の中間には、角
柱状の中央補強柱74が立設されている。また、補強柱
73の上端には、第1の実施例の第5図に示したコーナ
側ジョイント金物21と同形状のコーナ右側ジョイント
金物75が取付けられている。一方、補強柱72の上端に
は、第20図に示すようなコーナ右側ジョイント金物7
5と左右対称のコーナ左側ジョイント金物76が取付け
られている。コーナ左側ジョイント金物76は、同図に
示すように略L形金物77の補強板78より下側が横架
材接続部、上側が建物本体の2階外壁パネル接続部、プ
レート79の突出部79aが平屋部外壁パネル接続部とな
り、各部分にはボルト挿通孔80,81,82,83,
84,85が設けられている。86,87はコーナ右側
ジョイント金物75と中央補強柱74、およびコーナ左側
ジョイント金物76と中央補強柱74に掛け渡して設け
られたエンドプレートを備えた溝形の胴差しである。8
8,89は、胴差し86,87に平行に並んで平屋部側
に設けられた壁際トラスである。壁際トラス88,89
は、端部の接続金物90,91をそれぞれコーナ右側お
よび左側のジョイント金物75,76のプレートの突出
部94,79aに接続し、かつ中央部を突き合わせてそ
れぞれのガセット92,93を中央補強柱74の取付け
板95へ接続して設けられている。また、96は補強柱
73と中央補強柱74との間に設けられた間仕切壁パネ
ルである。第22図および第23図は平屋部Dの斜視図
であり、壁際トラス88,89、およびその接合部から
平屋部の外壁パネル97,98およびその間の補強柱9
9へ延びてトラス100,101,102が設けられてい
る。さらに、これら壁際トラス88,89およびトラス
100,101,102の上方から屋根パネル103が取
付けられる。
このように構成された建物においても第1の実施例で示
したのと同様の効果が得られる。
したのと同様の効果が得られる。
この発明によれば、ジョイント金物に、補強柱または外
壁ジョイント金物,1階外壁パネル,横架材,2階外壁
パネル,屋根パネル受材が接合される。このように、補
強柱または外壁ジョイント金物,1階外壁パネル,横架
材,2階外壁パネル,屋根パネル受材を1つのジョイン
ト金物にて同時に接合することができ、接続部材の点数
が少なくて済み、施工効率が向上するという効果が得ら
れる。
壁ジョイント金物,1階外壁パネル,横架材,2階外壁
パネル,屋根パネル受材が接合される。このように、補
強柱または外壁ジョイント金物,1階外壁パネル,横架
材,2階外壁パネル,屋根パネル受材を1つのジョイン
ト金物にて同時に接合することができ、接続部材の点数
が少なくて済み、施工効率が向上するという効果が得ら
れる。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその部
分平面図、第3図は平屋部Bの平面図、第4図は入隅側
ジョイント金物6の斜視図、第5図はコーナ側ジョイン
ト金物21の斜視図、第6図は入隅側ジョイント金物6
の取付け動作説明図、第7図はコーナ側ジョイント金物
21の取付け動作説明図、第8図は胴差し32の取付け
動作説明図、第9図は壁際トラス36の取付け動作説明
図、第10図は入隅側ジョイント金物6部分の水平断面
図、第11図はその垂直断面図、第12図も同じくその
垂直断面図、第13図はコーナ側ジョイント金物21部
分の水平断面図、第14図はその垂直断面図、第15図
も同じくその垂直断面図、第16図は屋根パネル65の
斜視図、第17図は平屋部Bの部分斜視図、第18図は
この発明の他の実施例の部分平面図、第19図はその取
付け動作説明図、第20図はコーナ左側ジョイント金物
76の斜視図、第21図は壁際トラス88,89の取付け
動作説明図、第22図は屋根パネル103の斜視図、第
23図は平屋部Dの部分斜視図である。 A……建物本体、B……平屋部、1……平屋部外壁パネ
ル、4……補強柱、6……入隅側ジョイント金物、9a
……突出部、32……胴差し、36……壁際トラス(屋
根パネル受材)、47……2階外壁パネル
分平面図、第3図は平屋部Bの平面図、第4図は入隅側
ジョイント金物6の斜視図、第5図はコーナ側ジョイン
ト金物21の斜視図、第6図は入隅側ジョイント金物6
の取付け動作説明図、第7図はコーナ側ジョイント金物
21の取付け動作説明図、第8図は胴差し32の取付け
動作説明図、第9図は壁際トラス36の取付け動作説明
図、第10図は入隅側ジョイント金物6部分の水平断面
図、第11図はその垂直断面図、第12図も同じくその
垂直断面図、第13図はコーナ側ジョイント金物21部
分の水平断面図、第14図はその垂直断面図、第15図
も同じくその垂直断面図、第16図は屋根パネル65の
斜視図、第17図は平屋部Bの部分斜視図、第18図は
この発明の他の実施例の部分平面図、第19図はその取
付け動作説明図、第20図はコーナ左側ジョイント金物
76の斜視図、第21図は壁際トラス88,89の取付け
動作説明図、第22図は屋根パネル103の斜視図、第
23図は平屋部Dの部分斜視図である。 A……建物本体、B……平屋部、1……平屋部外壁パネ
ル、4……補強柱、6……入隅側ジョイント金物、9a
……突出部、32……胴差し、36……壁際トラス(屋
根パネル受材)、47……2階外壁パネル
Claims (1)
- 【請求項1】1階の間仕切壁パネル(44)と、この間
仕切壁パネル(44)の一側端面に隣接して立設した1
階の補強柱(4)と、前記間仕切壁パネル(44)の他
側端面の上端に隣接して設けた外壁ジョイント金物(2
0)と、側端面を前記補強柱(4)に隣接させて前記間
仕切壁パネル(44)に直交して設けた1階の外壁パネ
ル(1)と、側端面上端を前記外壁ジョイント金物(2
0)に固定して前記間仕切壁パネル(44)に直交しか
つ前記1階の外壁パネル(1)に対面して設けた1階の
外壁パネル(2)と、前記間仕切壁パネル(44)の上
面に沿って設けた横架材(32)と、この横架材(3
2)の上面に沿って設けた2階の外壁パネル(47)
と、前記横架材(32)の外面に沿って設けた屋根パネ
ル受材(36)とを備え、 前記補強柱(4)ならびに前記1階の外壁パネル(1)
の上面に渡って載置し前記補強柱(4)固定用のボルト
挿通孔(15)と前記1階の外壁パネル(1)固定用の
ボルト挿通孔(16)とを形成した水平片(9)とこの
水平片(9)の側縁部に立設し下部に前記横架材(3
2)固定用のボルト挿通孔(11)を形成し上部に前記
2階の外壁パネル(47)固定用のボルト挿通孔(1
4)を形成した垂直片(8b)とを有したジョイント金
物(6)と、前記外壁ジョイント金物(20)ならびに
前記1階の外壁パネル(2)の上面に渡って載置し前記
外壁ジョイント金物(20)固定用のボルト挿通孔(2
9)と前記1階の外壁パネル(2)固定用のボルト挿通
孔(30)とを形成した水平片(23)とこの水平片
(23)の側縁部に立設し下部に前記横架材(32)固
定用のボルト挿通孔(25)を形成し上部に前記2階の
外壁パネル(47)固定用のボルト挿通孔(27)を形
成した垂直片(35)とを有したジョイント金物(2
1)を設け、 前記水平片(9)の前記補強柱(4)固定用のボルト挿
通孔(15)に挿通したボルト(18)にて前記ジョイ
ント金物(6)を前記補強柱(4)に固定し、前記水平
片(23)の前記外壁ジョイント金物(20)固定用の
ボルト挿通孔(29)に挿通したボルト(31)にて前
記ジョイント金物(21)を前記外壁ジョイント金物
(20)に固定し、前記屋根パネル受材(36)の両端
をそれぞれ前記ジョイント金物(6,21)の前記水平
片(9,23)に載置して前記1階の外壁パネル(1,
2)固定用のボルト挿通孔(16,30)に挿通したボ
ルト(39,40)にて前記屋根パネル受材(36)と
共に前記水平片(9,23)を前記1階の外壁パネル
(1,2)に固定し、前記横架材(32)の両端をそれ
ぞれ前記垂直片(8b,35)の前記横架材(32)固
定用のボルト挿通孔(11,25)にボルト(63,6
4)にて固定し、前記2階の外壁パネル(47)の両側
端面をそれぞれ前記垂直片(8b,35)の前記2階の
外壁パネル(47)固定用のボルト挿通孔(14,2
7)にボルト(50,61)にて固定したことを特徴と
する建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20498084A JPH0647838B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 建 物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20498084A JPH0647838B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 建 物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183734A JPS6183734A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0647838B2 true JPH0647838B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16499475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20498084A Expired - Lifetime JPH0647838B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 建 物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647838B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20498084A patent/JPH0647838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183734A (ja) | 1986-04-28 |
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