JPH0647875Y2 - 粘着テープカッター - Google Patents
粘着テープカッターInfo
- Publication number
- JPH0647875Y2 JPH0647875Y2 JP1989070069U JP7006989U JPH0647875Y2 JP H0647875 Y2 JPH0647875 Y2 JP H0647875Y2 JP 1989070069 U JP1989070069 U JP 1989070069U JP 7006989 U JP7006989 U JP 7006989U JP H0647875 Y2 JPH0647875 Y2 JP H0647875Y2
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- Japan
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- adhesive tape
- main body
- digital counter
- cutting blade
- integrally
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として封筒等の口を閉止するのに用いられ
る粘着テープのカッターに関する。
る粘着テープのカッターに関する。
従来の粘着テープのカッターは、粘着テープの芯ロール
を嵌挿保持するコアーから左右に軸を突出させ、この軸
を基台の軸受に嵌めてテープをセットし、更にテープを
手前に引出して切断刃でカットする構成になっている。
を嵌挿保持するコアーから左右に軸を突出させ、この軸
を基台の軸受に嵌めてテープをセットし、更にテープを
手前に引出して切断刃でカットする構成になっている。
このように従来のカッターは、単にテープを引出してカ
ットするだけの構造でしかないため、引出すテープの長
さは目分量でしか決定できず、長すぎたり、短かすぎた
りで、必要長をうまく得られなかった。日常的な必要長
は目分量であっても馴によってそこそこの長さに切断出
来るとは云え、B4判大以上の大型の封筒等の場合はやは
り封緘のための必要長をうまく切断するのは難しい。
ットするだけの構造でしかないため、引出すテープの長
さは目分量でしか決定できず、長すぎたり、短かすぎた
りで、必要長をうまく得られなかった。日常的な必要長
は目分量であっても馴によってそこそこの長さに切断出
来るとは云え、B4判大以上の大型の封筒等の場合はやは
り封緘のための必要長をうまく切断するのは難しい。
又、郵便物の取扱いには計量を必要とする場合が多い
が、従来は、カッターとは別に単体の秤を使用していた
ので、夫々が大きな品物とは云えないが、やはり二物品
として、独立した載置空間を必要と、置き場所に困った
り、封筒を持ち歩いたりして封緘作業も以外に手間取っ
ていた。
が、従来は、カッターとは別に単体の秤を使用していた
ので、夫々が大きな品物とは云えないが、やはり二物品
として、独立した載置空間を必要と、置き場所に困った
り、封筒を持ち歩いたりして封緘作業も以外に手間取っ
ていた。
そこで、本考案は、所望長をうまく切断できる上に、秤
を一体に組込んだ、所謂複合商品とすることでコンパク
トでしかも封緘作業の効率化が図れる粘着テープカッタ
ーを提供することを目的とする。
を一体に組込んだ、所謂複合商品とすることでコンパク
トでしかも封緘作業の効率化が図れる粘着テープカッタ
ーを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案の粘着テープカッ
ターにおいては、本体(1)の一側に少なくとも側方と
上方とを開放した収容凹入部(3)を形成し、この収容
凹入部(3)の奥壁(3a)の内外に貫通して回転自在に
保持される回転軸(15)の外端に、この収容凹入部
(3)内にあって、粘着テープ(2)を保持するコアー
(5)を固着連結し、また内端にプーリー(16)を固着
連結すると共に、この収容凹入部(3)の前方に切断刃
(6)を設け、前記本体の前部でこの切断刃(6)の横
で本体(1)の内方に粘着テープ(2)の引出し量を表
示するディジタルカウンタ(7)を設けると共に、前記
切断刃(6)の横内方に軸線を前記回転軸(15)と平行
にして回転支軸(18)を設け、その一端にプーリー(1
9)を、他端にベベルギア(20)を夫々一体回転可能に
取付け、両プーリー(16),(19)間にベルト(17)を
掛張して、前記ベベルギア(20)にに前記ディジタルカ
ウンタ(7)を連繋させ、このディジタルカウンタ
(7)の後方の本体(1)内方には、上下に配置された
2個の揺動枠(51)と、これらを連結すると共に、本体
(1)外方に設けられる載置皿(8)を支持する連結枠
(52)とでリンク機構(50)を形成し常時は引張りばね
(58)で上方に向けて弾性的に保持される秤機構(10)
と前記載置皿(8)の積載量を表示するディジタルカウ
ンタ(12)とを設けると共に、前記連結枠(52)から連
出のラック(70)に、ベベルギア(64)と一体回転可能
なピニオン(67)を歯合し、該ベベルギア(64)を載置
皿(8)の積載量を表示する前記ディジタルカウンタ
(12)に連繋させたものである。
ターにおいては、本体(1)の一側に少なくとも側方と
上方とを開放した収容凹入部(3)を形成し、この収容
凹入部(3)の奥壁(3a)の内外に貫通して回転自在に
保持される回転軸(15)の外端に、この収容凹入部
(3)内にあって、粘着テープ(2)を保持するコアー
(5)を固着連結し、また内端にプーリー(16)を固着
連結すると共に、この収容凹入部(3)の前方に切断刃
(6)を設け、前記本体の前部でこの切断刃(6)の横
で本体(1)の内方に粘着テープ(2)の引出し量を表
示するディジタルカウンタ(7)を設けると共に、前記
切断刃(6)の横内方に軸線を前記回転軸(15)と平行
にして回転支軸(18)を設け、その一端にプーリー(1
9)を、他端にベベルギア(20)を夫々一体回転可能に
取付け、両プーリー(16),(19)間にベルト(17)を
掛張して、前記ベベルギア(20)にに前記ディジタルカ
ウンタ(7)を連繋させ、このディジタルカウンタ
(7)の後方の本体(1)内方には、上下に配置された
2個の揺動枠(51)と、これらを連結すると共に、本体
(1)外方に設けられる載置皿(8)を支持する連結枠
(52)とでリンク機構(50)を形成し常時は引張りばね
(58)で上方に向けて弾性的に保持される秤機構(10)
と前記載置皿(8)の積載量を表示するディジタルカウ
ンタ(12)とを設けると共に、前記連結枠(52)から連
出のラック(70)に、ベベルギア(64)と一体回転可能
なピニオン(67)を歯合し、該ベベルギア(64)を載置
皿(8)の積載量を表示する前記ディジタルカウンタ
(12)に連繋させたものである。
又、封緘作業の一層の効率化を図るために、切断刃
(6)を本体(1)に対して上下動自在で、常には弾性
体(41)によって上方に弾性的に押上げ付勢すると共
に、ディジタルカウンタ(7)の零復帰レバー(36)・
・を備えた回転枠(35)を回動させるための案内板(4
5)から一体的に連出した押圧力受け部材(42)を前記
切断刃(6)に固着連結し、この案内板(45)を切断刃
(6)と一体に上下動可能に構成すると良い。
(6)を本体(1)に対して上下動自在で、常には弾性
体(41)によって上方に弾性的に押上げ付勢すると共
に、ディジタルカウンタ(7)の零復帰レバー(36)・
・を備えた回転枠(35)を回動させるための案内板(4
5)から一体的に連出した押圧力受け部材(42)を前記
切断刃(6)に固着連結し、この案内板(45)を切断刃
(6)と一体に上下動可能に構成すると良い。
更に、カッター全体をよりコンパクト化するためには、
2個の揺動枠(51),(51)の連結枠(52)との連結部
(53),(53)の反対側端部を、本体(1)の側壁(3
a)内面に一体に突設した軸支部(54)..に枢軸(5
5)..を介して枢支保持させれば良い。
2個の揺動枠(51),(51)の連結枠(52)との連結部
(53),(53)の反対側端部を、本体(1)の側壁(3
a)内面に一体に突設した軸支部(54)..に枢軸(5
5)..を介して枢支保持させれば良い。
上記のように構成された粘着テープカッターのコアー
(5)に保持されている粘着テープ(2)を引出せば、
粘着テープ(2)の引出しに伴ってコアー(5)が回転
軸(15)と一体に回転するので、(16)の回転がベルト
(17)によって前方のプーリー(19)に伝えられ、ベベ
ルギア(18)からディジタルカウンタ(7)に伝えら
れ、該ディジタルカウンタ(7)の数字ドラム(27)〜
(29)が、テープ引出し量に見合った数値を表示するこ
とゝなり、必要長を簡便にこのディジタルカウンタ
(7)で読み取れ、正確な寸法が得られる。又、封緘さ
れた後の封書等を載置皿(8)上に載置すれば、引張り
ばね(58)の引上げ力に抗して揺動枠(51),(51)が
下降し、連結枠(52)も下降すると共に、ラック(70)
も共に下降するので、ピニオン(67)と共に、ベベルギ
ア(64)を一体回転させて、該ベベルギア(64)の回転
がディジタルカウンタ(12)に伝えられ、該ディジタル
カウンタ(12)の数字ドラム(72)..が、積載重量に見
合った数値を表示することゝなる。
(5)に保持されている粘着テープ(2)を引出せば、
粘着テープ(2)の引出しに伴ってコアー(5)が回転
軸(15)と一体に回転するので、(16)の回転がベルト
(17)によって前方のプーリー(19)に伝えられ、ベベ
ルギア(18)からディジタルカウンタ(7)に伝えら
れ、該ディジタルカウンタ(7)の数字ドラム(27)〜
(29)が、テープ引出し量に見合った数値を表示するこ
とゝなり、必要長を簡便にこのディジタルカウンタ
(7)で読み取れ、正確な寸法が得られる。又、封緘さ
れた後の封書等を載置皿(8)上に載置すれば、引張り
ばね(58)の引上げ力に抗して揺動枠(51),(51)が
下降し、連結枠(52)も下降すると共に、ラック(70)
も共に下降するので、ピニオン(67)と共に、ベベルギ
ア(64)を一体回転させて、該ベベルギア(64)の回転
がディジタルカウンタ(12)に伝えられ、該ディジタル
カウンタ(12)の数字ドラム(72)..が、積載重量に見
合った数値を表示することゝなる。
このようにして、粘着テープによる封緘そしてこれに引
続く重量測定を一台の粘着テープカッターによって連続
した一連の流れで簡便に行えるようになった。
続く重量測定を一台の粘着テープカッターによって連続
した一連の流れで簡便に行えるようになった。
更に、切断刃(6)と粘着テープの引出し量を表示する
ディジタルカウンタ(7)の案内板(45)とを一体に上
下動可能とする構成は、粘着テープ(2)の所望長引出
し後に行われる切断作業が切断刃(6)の押し下げを伴
って、案内板(45)を共に押し下げ、このディジタルカ
ウンタ(7)の数字ドラムを自動的に零復帰させるよう
に働く。
ディジタルカウンタ(7)の案内板(45)とを一体に上
下動可能とする構成は、粘着テープ(2)の所望長引出
し後に行われる切断作業が切断刃(6)の押し下げを伴
って、案内板(45)を共に押し下げ、このディジタルカ
ウンタ(7)の数字ドラムを自動的に零復帰させるよう
に働く。
又、揺動枠(51),(51)の固定支点を本体(1)に直
接設ける構成は、従来一般の本体とは別個に形成された
フレームに秤機構を組込んだものを本体内に組込み収納
するものに較べて、秤機構をコンパクトにして本体
(1)内に収め得るように働き、更に粘着テープの収容
部と切断刃(6)とを本体(1)の一側に片寄らせ、そ
の側方に並列する形で、前方に粘着テープの引出し量表
示用のディジタルカウンタ(7)、その後方に秤機構並
びに該秤機構の重量表示用ディジタルカウンタ(12)を
配置する構成は、各構成部品がまとまり良く本体(1)
に納められる。
接設ける構成は、従来一般の本体とは別個に形成された
フレームに秤機構を組込んだものを本体内に組込み収納
するものに較べて、秤機構をコンパクトにして本体
(1)内に収め得るように働き、更に粘着テープの収容
部と切断刃(6)とを本体(1)の一側に片寄らせ、そ
の側方に並列する形で、前方に粘着テープの引出し量表
示用のディジタルカウンタ(7)、その後方に秤機構並
びに該秤機構の重量表示用ディジタルカウンタ(12)を
配置する構成は、各構成部品がまとまり良く本体(1)
に納められる。
第1図、第2図は夫々本考案による粘着テープカッター
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
両図において本体(1)の一側には側方並びに上方が開
放された粘着テープ(2)の収容凹入部(3)を設け、
こゝに粘着テープ(2)の芯ロール(4)を嵌挿保持す
るコアー(5)を回転自在に設けている。又収容凹入部
(3)の前方には切断刃(6)を設け、その横に並ぶよ
うにして粘着テープ(2)の引出し寸法を表示するディ
ジタルカウンタ(7)を設けている。
放された粘着テープ(2)の収容凹入部(3)を設け、
こゝに粘着テープ(2)の芯ロール(4)を嵌挿保持す
るコアー(5)を回転自在に設けている。又収容凹入部
(3)の前方には切断刃(6)を設け、その横に並ぶよ
うにして粘着テープ(2)の引出し寸法を表示するディ
ジタルカウンタ(7)を設けている。
更に本体(1)の他側内に秤機構(詳細は後述する)を
内蔵している。(8)は被測定物(主として封筒)の載
置皿(9)は内部の秤機構(10)から外方に突出させた
載置皿支え腕である。(11)は本体(1)の上蓋(1a)
から上方に突出した前期秤機構(10)の零点調節用のツ
マミ、(12)は重量表示のためのディジタルカウンタ、
(13)は零復帰ボタンである。
内蔵している。(8)は被測定物(主として封筒)の載
置皿(9)は内部の秤機構(10)から外方に突出させた
載置皿支え腕である。(11)は本体(1)の上蓋(1a)
から上方に突出した前期秤機構(10)の零点調節用のツ
マミ、(12)は重量表示のためのディジタルカウンタ、
(13)は零復帰ボタンである。
粘着テープ(2)の引出し量(cm)をカウントするため
の機構は以下の通りである。即ち、第3乃至第6図、第
8図に示すように、収容凹入部(3)の奥壁(3a)から
突設した軸受(14)にコアー(5)のボス(5a)を回転
自在に嵌挿させ、コアー(5)のボス(5a)と一体的に
取付けた回転軸(15)を本体(1)内に突出させて、こ
ゝにプーリー(16)を一体的に取付け、コアー(5)と
プーリー(16)とが一体回転できるようにしてある(第
8図)。このプーリー(16)はベルト(17)によって、
切断刃(6)の横の本体(1)内方で、軸線を前期回転
軸(15)と平行にして配した回転軸(18)に取付けた受
動プーリー(19)に連動連結されている。この受動プー
リー(19)を支持する前記回転軸(18)の他端には第4
図に示すように、ベベルギア(20)が一体回転可能に設
けられ、これにディジタルカウンタ(7)の入力軸(2
1)の下端に取付けた別のベベルギア(22)が噛合し
て、受動プーリー(19)の回転をディジタルカウンタ
(7)に伝える。
の機構は以下の通りである。即ち、第3乃至第6図、第
8図に示すように、収容凹入部(3)の奥壁(3a)から
突設した軸受(14)にコアー(5)のボス(5a)を回転
自在に嵌挿させ、コアー(5)のボス(5a)と一体的に
取付けた回転軸(15)を本体(1)内に突出させて、こ
ゝにプーリー(16)を一体的に取付け、コアー(5)と
プーリー(16)とが一体回転できるようにしてある(第
8図)。このプーリー(16)はベルト(17)によって、
切断刃(6)の横の本体(1)内方で、軸線を前期回転
軸(15)と平行にして配した回転軸(18)に取付けた受
動プーリー(19)に連動連結されている。この受動プー
リー(19)を支持する前記回転軸(18)の他端には第4
図に示すように、ベベルギア(20)が一体回転可能に設
けられ、これにディジタルカウンタ(7)の入力軸(2
1)の下端に取付けた別のベベルギア(22)が噛合し
て、受動プーリー(19)の回転をディジタルカウンタ
(7)に伝える。
ところで、前記ディジタルカウンタ(7)は公知の機構
を有するもので、カウンタ(7)の支持枠(23)の底板
を貫通して上方に突設された前記入力軸(21)の上端に
ウォーム(24)が固定され、このウォーム(24)に支持
枠(23)の側板(23a),(23b)間に軸架した保持軸
(25)に回転自在に軸支されたウォームホイール(26)
が噛合し、この保持軸(25)に数字ドラム(27),(2
8),(29)が回転自在に軸支され、ウォームホイール
(26)の側面に一体に形成された平歯車(30)および最
大位桁の数字ドラム(27)に対応して配置された桁送り
ピニオン(31)、更に上位桁の数字ドラム(28),(2
9)に対応した桁送りピニオン(31),(32)を介して
順次数字ドラムを回転させる。たゞし、このディジタル
カウンタ(7)の表示は粘着テープ(4)の引出し量
(長さ)に対応するように設定されていることは云うま
でもない。
を有するもので、カウンタ(7)の支持枠(23)の底板
を貫通して上方に突設された前記入力軸(21)の上端に
ウォーム(24)が固定され、このウォーム(24)に支持
枠(23)の側板(23a),(23b)間に軸架した保持軸
(25)に回転自在に軸支されたウォームホイール(26)
が噛合し、この保持軸(25)に数字ドラム(27),(2
8),(29)が回転自在に軸支され、ウォームホイール
(26)の側面に一体に形成された平歯車(30)および最
大位桁の数字ドラム(27)に対応して配置された桁送り
ピニオン(31)、更に上位桁の数字ドラム(28),(2
9)に対応した桁送りピニオン(31),(32)を介して
順次数字ドラムを回転させる。たゞし、このディジタル
カウンタ(7)の表示は粘着テープ(4)の引出し量
(長さ)に対応するように設定されていることは云うま
でもない。
又、(34)は各数字ドラム(27),(28),(29)の側
面に一体的に設けられたハートカムで、桁送りピニオン
を保持する回動枠(35)に設けた零復帰レバー(36)・
・により零復帰される。(37)は受動プーリー(19)と
ベベルギア(20)の両者を一体的に支持する前記回転軸
(18)の中間を保持する支持枠で、カウンタ(7)を取
付けるために、本体(1)内壁から一体に連出した載置
台板(38)にビス等の取付具や接着等の手段で一体的に
取付けられる。
面に一体的に設けられたハートカムで、桁送りピニオン
を保持する回動枠(35)に設けた零復帰レバー(36)・
・により零復帰される。(37)は受動プーリー(19)と
ベベルギア(20)の両者を一体的に支持する前記回転軸
(18)の中間を保持する支持枠で、カウンタ(7)を取
付けるために、本体(1)内壁から一体に連出した載置
台板(38)にビス等の取付具や接着等の手段で一体的に
取付けられる。
一度粘着テープを引出した後、ディジタルカウンタ
(7)の表示を零復帰させる必要のあることは云うまで
もないが、本考案は、一般に、粘着テープカッターで
は、引出した粘着テープを切断刃(6)に押圧して切断
する動作が必須であることに着目し、この切断刃(6)
に零復帰ボタンの機能も兼備させるようにした。つま
り、切断刃(6)の仮貼着面(6a)の後端から下方に垂
直板部(39)を一体に本体内に、該本体に対して上下ス
ライド自在にして垂下させ、その下端辺(40)と前記載
置台板(38)との間にコイルスプリング(41)を介装し
て、切断刃を常時上方へ押圧勝手に配置すると共に、こ
の垂直板部(39)の前面に押圧力受け部材(42)を一体
的に取付ける。この押圧力受け部材(42)の一側をディ
ジタルカウンタ(7)の支持枠(23)の一方の側板(23
a)側に延出し、その延出端に、この側板(23a)に設け
た縦溝(43)に係合する突片(44)を一体に突設し、更
にこの突片(44)の先端に案内板(45)を固定してあ
る。従って、前記側板(23a)はこの案内板(45)と押
圧力受け部材(42)との間で挾持される構造を採用し
た。
(7)の表示を零復帰させる必要のあることは云うまで
もないが、本考案は、一般に、粘着テープカッターで
は、引出した粘着テープを切断刃(6)に押圧して切断
する動作が必須であることに着目し、この切断刃(6)
に零復帰ボタンの機能も兼備させるようにした。つま
り、切断刃(6)の仮貼着面(6a)の後端から下方に垂
直板部(39)を一体に本体内に、該本体に対して上下ス
ライド自在にして垂下させ、その下端辺(40)と前記載
置台板(38)との間にコイルスプリング(41)を介装し
て、切断刃を常時上方へ押圧勝手に配置すると共に、こ
の垂直板部(39)の前面に押圧力受け部材(42)を一体
的に取付ける。この押圧力受け部材(42)の一側をディ
ジタルカウンタ(7)の支持枠(23)の一方の側板(23
a)側に延出し、その延出端に、この側板(23a)に設け
た縦溝(43)に係合する突片(44)を一体に突設し、更
にこの突片(44)の先端に案内板(45)を固定してあ
る。従って、前記側板(23a)はこの案内板(45)と押
圧力受け部材(42)との間で挾持される構造を採用し
た。
周知の通り、この案内板(45)の回動枠(35)側の側縁
は斜めに切断され、この切断斜面が前記桁送りピニオン
(31)〜(33)を支持する軸(46)に接しているため、
回動枠(35)の回動復帰習性(スプリングによる)と、
前記コイルスプリング(41)の押圧力受け部材(42)を
上方に押し上げようとする弾撥力とで、案内板(45)並
びに切断刃(6)には上方へ復帰するような習性が与え
られると共に、粘着テープ(2)の切断に伴う切断刃押
下げ時に、この案内板(45)が軸(46)を押圧する。こ
れによって、回動枠(35)は第6図上で時計方向に回動
され、零復帰レバー(36)・・も時計方向に回動され、
該レバー(36)・・がハートカム(34)・・に押接して
これを回動させ、数字ドラム(27),(28),(29)を
零復帰させるものである。又、粘着テープ(2)が切断
されゝば、切断刃(6)の押下げ力はなくなるために、
回転枠(35)に与えられている数字ドラム(27),(2
8),(29)方向への回動復帰習性と、この切断刃
(6)を上方へ押上げようとする前記コイルスプリング
(41)の押圧力とによって、案内板(45)の斜面が前記
軸(46)に押接され、案内板(45)と切断刃(6)とが
共に上昇され、待機状態に保持される。
は斜めに切断され、この切断斜面が前記桁送りピニオン
(31)〜(33)を支持する軸(46)に接しているため、
回動枠(35)の回動復帰習性(スプリングによる)と、
前記コイルスプリング(41)の押圧力受け部材(42)を
上方に押し上げようとする弾撥力とで、案内板(45)並
びに切断刃(6)には上方へ復帰するような習性が与え
られると共に、粘着テープ(2)の切断に伴う切断刃押
下げ時に、この案内板(45)が軸(46)を押圧する。こ
れによって、回動枠(35)は第6図上で時計方向に回動
され、零復帰レバー(36)・・も時計方向に回動され、
該レバー(36)・・がハートカム(34)・・に押接して
これを回動させ、数字ドラム(27),(28),(29)を
零復帰させるものである。又、粘着テープ(2)が切断
されゝば、切断刃(6)の押下げ力はなくなるために、
回転枠(35)に与えられている数字ドラム(27),(2
8),(29)方向への回動復帰習性と、この切断刃
(6)を上方へ押上げようとする前記コイルスプリング
(41)の押圧力とによって、案内板(45)の斜面が前記
軸(46)に押接され、案内板(45)と切断刃(6)とが
共に上昇され、待機状態に保持される。
尚、切断刃(6)の垂直板部(39)のディジタルカウン
タ(7)のある側とは反対側の辺に対向する、上蓋(1
a)の内側面には、該辺を前後から支えてその上下動を
ガイドする案内部材(47),(47)を一体的に突設し、
の案内部材(47),(47)と、前記ディジタルカウンタ
(7)の側板(23a)と案内板(45)と押圧力受け部材
(42)とで挾持する構成とが相俟って、垂直板部(39)
の上下動を円滑に作用させる。
タ(7)のある側とは反対側の辺に対向する、上蓋(1
a)の内側面には、該辺を前後から支えてその上下動を
ガイドする案内部材(47),(47)を一体的に突設し、
の案内部材(47),(47)と、前記ディジタルカウンタ
(7)の側板(23a)と案内板(45)と押圧力受け部材
(42)とで挾持する構成とが相俟って、垂直板部(39)
の上下動を円滑に作用させる。
又、(48)は垂直板部(39)の下端辺(40)中央から下
方に一体に突設したスプリング受けで、コイルスプリン
グ(41)の上方から挿入される。更に、第6図中、入力
軸(21)、ウォーム(24)、ウォームホイール(26)の
図示は省略してある。
方に一体に突設したスプリング受けで、コイルスプリン
グ(41)の上方から挿入される。更に、第6図中、入力
軸(21)、ウォーム(24)、ウォームホイール(26)の
図示は省略してある。
(7a)は上蓋(1a)の数字ドラム(27)〜(29)に対向
する位置に設けた窓である。
する位置に設けた窓である。
次に秤機構(10)について、第2図、第7図乃至第9図
に基づいて説明すると、本考案で採用される秤機構(1
0)の基本構成は従来の一般的なばね秤の基本的な構造
を採用する。
に基づいて説明すると、本考案で採用される秤機構(1
0)の基本構成は従来の一般的なばね秤の基本的な構造
を採用する。
即ち、(50)は、収容凹入部(3)の奥壁(3a)の内面
に取付けられたリンク機構で、該リンク機構(50)は上
下に配置された2個の揺動枠(51),(51)と、これら
を連結すると共に、前記載置皿(8)を支持する連結枠
(52)とから成り、揺動枠(51),(51)は、夫々連結
枠(52)との連結部(53),(53)の反対側端部を、前
記収容凹入部(3)の奥壁(3a)内面に一体に突設させ
た軸支部(54)・・に枢軸(55)・・を介して枢支保持
されている。そして、連結枠(52)は、これらの揺動枠
(51),(51)との連結状態により上下方向に自由に移
動が可能で、その内側に折曲された下部内向き折曲部
(56)と上蓋(1a)に設けた調節ツマミ(10)に螺合さ
れた調節ネジ(57)の下端との間には引張りばね(58)
が取付けられていて、この連結枠(52)は常に上方に向
けて弾性的に保持される。前記載置皿支え軸(9),
(9)はこの連結枠(52)の下端前後両端部から外方に
一体に折曲げ突設されていて、本体(1)の他側壁(1
b)下部に形成され、該支え腕(9),(9)の上下動
を許すに足る上下長さを備えた横長孔(59)ら先端部を
外方に突出させてある。
に取付けられたリンク機構で、該リンク機構(50)は上
下に配置された2個の揺動枠(51),(51)と、これら
を連結すると共に、前記載置皿(8)を支持する連結枠
(52)とから成り、揺動枠(51),(51)は、夫々連結
枠(52)との連結部(53),(53)の反対側端部を、前
記収容凹入部(3)の奥壁(3a)内面に一体に突設させ
た軸支部(54)・・に枢軸(55)・・を介して枢支保持
されている。そして、連結枠(52)は、これらの揺動枠
(51),(51)との連結状態により上下方向に自由に移
動が可能で、その内側に折曲された下部内向き折曲部
(56)と上蓋(1a)に設けた調節ツマミ(10)に螺合さ
れた調節ネジ(57)の下端との間には引張りばね(58)
が取付けられていて、この連結枠(52)は常に上方に向
けて弾性的に保持される。前記載置皿支え軸(9),
(9)はこの連結枠(52)の下端前後両端部から外方に
一体に折曲げ突設されていて、本体(1)の他側壁(1
b)下部に形成され、該支え腕(9),(9)の上下動
を許すに足る上下長さを備えた横長孔(59)ら先端部を
外方に突出させてある。
尚、(60)は載置皿(8)の内端より上方に一体に立上
げた封書支え枠で、載置皿(8)上に起立姿勢にして載
置された封書(F)の倒伏を防止する。
げた封書支え枠で、載置皿(8)上に起立姿勢にして載
置された封書(F)の倒伏を防止する。
次に、この秤機構(10)のディジタルカウンタ(12)の
具体構造について説明すると、基本的な構造は、図示す
るところから理解される通り、一般に用いられるディジ
タルカウンタを採用しているが、秤機構(10)との連繋
構造に工夫がある。
具体構造について説明すると、基本的な構造は、図示す
るところから理解される通り、一般に用いられるディジ
タルカウンタを採用しているが、秤機構(10)との連繋
構造に工夫がある。
即ち、このカウンタ(12)のウォームホイール(61)に
噛合するウォーム(62)を上端に備える入力軸(63)の
下端にベベルギア(64)を設け、これに別のベベルギア
(65)を噛合させる。該ベベルギア(65)を支える軸体
(66)は前後方向に向いていて、その前端にピニオン
(67)を設け、軸体(66)は仕切壁(68)で中間軸支さ
れている。又前記秤機構(10)の連結枠(52)には該連
結体(52)の上下動をこのカウンタ(12)に伝達するべ
く連杆(69)を後方に一体的に連出させ、その連出端に
上方に立上げてラック(70)を回動可能に取付ける。こ
のラック(70)は連杆(69)との間に張設されたバネ
(71)によって前記ピニオン(67)方向へ弾性的に付勢
されてこれに噛み合い、連結枠(52)の上下動と一体に
上下動する連杆(69)と共に若干の回動運動を含んで上
下に移動し、ピニオン(67)を回転させる。
噛合するウォーム(62)を上端に備える入力軸(63)の
下端にベベルギア(64)を設け、これに別のベベルギア
(65)を噛合させる。該ベベルギア(65)を支える軸体
(66)は前後方向に向いていて、その前端にピニオン
(67)を設け、軸体(66)は仕切壁(68)で中間軸支さ
れている。又前記秤機構(10)の連結枠(52)には該連
結体(52)の上下動をこのカウンタ(12)に伝達するべ
く連杆(69)を後方に一体的に連出させ、その連出端に
上方に立上げてラック(70)を回動可能に取付ける。こ
のラック(70)は連杆(69)との間に張設されたバネ
(71)によって前記ピニオン(67)方向へ弾性的に付勢
されてこれに噛み合い、連結枠(52)の上下動と一体に
上下動する連杆(69)と共に若干の回動運動を含んで上
下に移動し、ピニオン(67)を回転させる。
たゞし、このディジタルカウンタ(12)の表示は載置皿
(8)に載置される封書の重量を(g)に対応するよう
に設定されていることは云うまでもない。
(8)に載置される封書の重量を(g)に対応するよう
に設定されていることは云うまでもない。
又、図中(72)は数字ドラム、(73)は仕切壁(68)の
上縁に一体につらねて設けられる載置台枠で、前記ディ
ジタルカウンタ(12)を載置固定する。(12a)は上蓋
(1a)の数字ドラム(72)に対向する位置に形成した窓
である。
上縁に一体につらねて設けられる載置台枠で、前記ディ
ジタルカウンタ(12)を載置固定する。(12a)は上蓋
(1a)の数字ドラム(72)に対向する位置に形成した窓
である。
図示されるところからも理解されるように、引出しテー
プ長を表示するディジタルカウンタ(7)の後方にデッ
ドスペースが生じるが、こゝに秤機構(10)並びにその
ディジタルカウンタ(12)が組込むことで、一層のコン
パクト化が図れる。
プ長を表示するディジタルカウンタ(7)の後方にデッ
ドスペースが生じるが、こゝに秤機構(10)並びにその
ディジタルカウンタ(12)が組込むことで、一層のコン
パクト化が図れる。
尚、第1図、第2図、第5図中の(74)は切断刃(6)
による粘着テープの切断をより一層円滑にするために、
上蓋(1a)前角部を傾斜状に凹入させた傾斜面、更に第
7図、第8図中の(75)は上方の揺動枠(51)に設けた
前記プーリー(16)及びベルト(17)の通し孔、(76)
は引張りばね(58)の挿通孔である。
による粘着テープの切断をより一層円滑にするために、
上蓋(1a)前角部を傾斜状に凹入させた傾斜面、更に第
7図、第8図中の(75)は上方の揺動枠(51)に設けた
前記プーリー(16)及びベルト(17)の通し孔、(76)
は引張りばね(58)の挿通孔である。
又、前記実施例において、切断刃(6)を上下動自在と
し、その垂直板部(39)を押圧力受け部材(42)に一体
的に取付けてディジタルカウンタ(7)の零復帰を司る
ようにしたが、切断刃(6)は従来通り本体(1)に固
定的に設け、ディジタルカウンタ(7)の零復帰も、従
来一般に用いられているもの、つまり、前記秤機構(1
0)のディジタルカウンタ(12)、と同様に、本来の零
復帰ボタンによって行うようにしても良い。
し、その垂直板部(39)を押圧力受け部材(42)に一体
的に取付けてディジタルカウンタ(7)の零復帰を司る
ようにしたが、切断刃(6)は従来通り本体(1)に固
定的に設け、ディジタルカウンタ(7)の零復帰も、従
来一般に用いられているもの、つまり、前記秤機構(1
0)のディジタルカウンタ(12)、と同様に、本来の零
復帰ボタンによって行うようにしても良い。
更に、秤機構(10)を、収容凹入部(3)の奥壁(3a)
に一体に突設した軸支部(54)に揺動枠(51),(51)
の一端を直接枢支保持させて、本体(1)に直接組付け
るようにしてあるが、本体(1)とは別個に形成された
フレームに該坪機構(10)を組付け、このフレームを本
体内に取付ける構造を採用することも出来る。
に一体に突設した軸支部(54)に揺動枠(51),(51)
の一端を直接枢支保持させて、本体(1)に直接組付け
るようにしてあるが、本体(1)とは別個に形成された
フレームに該坪機構(10)を組付け、このフレームを本
体内に取付ける構造を採用することも出来る。
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
粘着テープカッターの本体に、粘着テープの引出し量を
表示するディジタルカウンタと、秤機構、そして秤機構
による計量結果を表示するディジタルカウンタを一体に
設け、しかもこの粘着テープの収容部と切断刃とを本体
の一側で前後に配し、その横に秤機構及び二つのディジ
タルカウンタを並設する配置を採用してあるために、粘
着テープを所望通りの長さに正しく引出して切断出来る
ことはいうまでもなく、引続いて封書等の目方を秤機構
でたゞちに計量できるもので、粘着テープによる封緘そ
してこれに引続く重量測定を一台の粘着テープカッター
によって連続した一連の流れとして簡便に行え、封緘作
業の能率向上に貢献出来、併せて別の単体秤を使用する
のに比べると、この秤の置き場所に困ることもなく、計
量のたびにいちいちさがす無駄も省け、一層能率の良い
封緘作業が可能となり、併せて粘着テープの収容部、切
断刃、秤機構及び二つのディジタルカウンタの各構成部
品が前記の通りまとまり良く本体に納められ、外観も第
1図、第2図に図示されるように大変体裁良く、且つ、
コンパクトに構成でき、しかも秤機構の計量結果を表示
するのに、ディジタルカウンタを採用してあるので、支
持はかりに較べて本体の周囲に付設する部品点数が少な
く、粘着テープカッター全体を非常にコンパクトに構成
でき、複合品でありながらも、置き場所に困ることもな
く、必要な場所にまとまり良く置いておけて便利に使用
でき、その実用的な効果は多大である。
表示するディジタルカウンタと、秤機構、そして秤機構
による計量結果を表示するディジタルカウンタを一体に
設け、しかもこの粘着テープの収容部と切断刃とを本体
の一側で前後に配し、その横に秤機構及び二つのディジ
タルカウンタを並設する配置を採用してあるために、粘
着テープを所望通りの長さに正しく引出して切断出来る
ことはいうまでもなく、引続いて封書等の目方を秤機構
でたゞちに計量できるもので、粘着テープによる封緘そ
してこれに引続く重量測定を一台の粘着テープカッター
によって連続した一連の流れとして簡便に行え、封緘作
業の能率向上に貢献出来、併せて別の単体秤を使用する
のに比べると、この秤の置き場所に困ることもなく、計
量のたびにいちいちさがす無駄も省け、一層能率の良い
封緘作業が可能となり、併せて粘着テープの収容部、切
断刃、秤機構及び二つのディジタルカウンタの各構成部
品が前記の通りまとまり良く本体に納められ、外観も第
1図、第2図に図示されるように大変体裁良く、且つ、
コンパクトに構成でき、しかも秤機構の計量結果を表示
するのに、ディジタルカウンタを採用してあるので、支
持はかりに較べて本体の周囲に付設する部品点数が少な
く、粘着テープカッター全体を非常にコンパクトに構成
でき、複合品でありながらも、置き場所に困ることもな
く、必要な場所にまとまり良く置いておけて便利に使用
でき、その実用的な効果は多大である。
また、実施例に示されるように、秤機構を本体に直接組
付けるようにすることによって、粘着テープカッター全
体を更に一層コンパクトに構成でき、複合品でありなが
らも、置き場所に困ることもなく、必要な場所にまとま
り良く置いておけて便利に使用でき、その実用的な価値
は多大である前記の利点を更に効果的に発揮できる。
付けるようにすることによって、粘着テープカッター全
体を更に一層コンパクトに構成でき、複合品でありなが
らも、置き場所に困ることもなく、必要な場所にまとま
り良く置いておけて便利に使用でき、その実用的な価値
は多大である前記の利点を更に効果的に発揮できる。
更に、粘着テープを引出した後、これを切断する際に切
断はを下方に押し下げることで、自動的に、引出しテー
プ長表示用のディジタルカウンタを零復帰させることが
できるので、封緘作業に要する作業工数を1つ省けるこ
とになり、能率向上に一層貢献する。
断はを下方に押し下げることで、自動的に、引出しテー
プ長表示用のディジタルカウンタを零復帰させることが
できるので、封緘作業に要する作業工数を1つ省けるこ
とになり、能率向上に一層貢献する。
第1、第2図は夫々外観斜視図、第3図は一部切欠き全
体側面図、第4図は粘着テープの引出し量を表示するデ
ィジタルカウンタ部分の拡大正面図、第5図はその側面
図、第6図はその要部の分割斜視図、第7図は秤機構の
拡大断面図、第8図は第7図中VIII−VIII線縮小断面
図、第9図は秤機構の作用説明図である。 符号説明 (1)……本体、(1a)……上蓋、(1b)……他側壁、
(2)……粘着テープ、(3)……収容凹入部、(3a)
……奥壁、(4)……芯ロール、(5)……コアー、
(5a)……コアーのボス、(6)……切断刃、(6a)…
…仮貼着面、(7)……ディジタルカウンタ、(8)…
…載置皿、(9)……載置皿支え腕、(10)……秤機
構、(11)……零点調節用のツマミ、(12)……ディジ
タルカウンタ、(13)……零点復帰ボタン、(14)……
軸受、(15)……回転軸、(16)……プーリー、(17)
……ベルト、(18)……回転支軸、(19)……受動プー
リー、(23)……支持枠、(23a),(23b)……支持枠
の側板、(35)……回動枠、(36)……零復帰レバー、
(39)……切断刃の垂直板部、(40)……下端辺、(4
1)……弾性体、(42)……押圧力受け部材、(43)…
…縦溝、(44)……突片、(45)……案内板、(46)…
…軸、(50)……リンク機構、(51)……揺動枠、(5
2)……連結枠、(53)……連結部、(54)……軸支
部、(55)……枢軸、(58)……引張りばね、(64)…
…ベベルギア、(67)……ピニオン、(69)……連杆、
(70)……ラック、(71)……バネ。
体側面図、第4図は粘着テープの引出し量を表示するデ
ィジタルカウンタ部分の拡大正面図、第5図はその側面
図、第6図はその要部の分割斜視図、第7図は秤機構の
拡大断面図、第8図は第7図中VIII−VIII線縮小断面
図、第9図は秤機構の作用説明図である。 符号説明 (1)……本体、(1a)……上蓋、(1b)……他側壁、
(2)……粘着テープ、(3)……収容凹入部、(3a)
……奥壁、(4)……芯ロール、(5)……コアー、
(5a)……コアーのボス、(6)……切断刃、(6a)…
…仮貼着面、(7)……ディジタルカウンタ、(8)…
…載置皿、(9)……載置皿支え腕、(10)……秤機
構、(11)……零点調節用のツマミ、(12)……ディジ
タルカウンタ、(13)……零点復帰ボタン、(14)……
軸受、(15)……回転軸、(16)……プーリー、(17)
……ベルト、(18)……回転支軸、(19)……受動プー
リー、(23)……支持枠、(23a),(23b)……支持枠
の側板、(35)……回動枠、(36)……零復帰レバー、
(39)……切断刃の垂直板部、(40)……下端辺、(4
1)……弾性体、(42)……押圧力受け部材、(43)…
…縦溝、(44)……突片、(45)……案内板、(46)…
…軸、(50)……リンク機構、(51)……揺動枠、(5
2)……連結枠、(53)……連結部、(54)……軸支
部、(55)……枢軸、(58)……引張りばね、(64)…
…ベベルギア、(67)……ピニオン、(69)……連杆、
(70)……ラック、(71)……バネ。
Claims (3)
- 【請求項1】本体(1)の一側に少なくとも側方と上方
とを開放した収容凹入部(3)を形成し、この収容凹入
部(3)の奥壁(3a)の内外に貫通して回転自在に保持
される回転軸(15)の外端に、この収容凹入部(3)内
にあって、粘着テープ(2)を保持するコアー(5)を
固着連結し、また内端にプーリー(16)を固着連結する
と共に、この収容凹入部(3)の前方に切断刃(6)を
設け、前記本体の前部でこの切断刃(6)の横で本体
(1)の内方に粘着テープ(2)の引出し量を表示する
ディジタルカウンタ(7)を設けると共に、前記切断刃
(6)の横内方に軸線を前記回転軸(15)と平行にして
回転支軸(18)を設け、その一端にプーリー(19)を、
他端にベベルギア(20)を夫々一体回転可能に取付け、
両プーリー(16),(19)間にベルト(17)を掛張し
て、前記ベベルギア(20)に前記ディジタルカウンタ
(7)を連繋させ、このディジタルカウンタ(7)の後
方の本体(1)内方には、上下に配置された2個の揺動
枠(51)と、これらを連結すると共に、本体(1)外方
に設けられる載置皿(8)を支持する連結枠(52)とで
リンク機構(50)を形成し常時は引張りばね(58)で上
方に向けて弾性的に保持される秤機構(10)と前記載置
皿(8)の積載量を表示するディジタルカウンタ(12)
とを設けると共に、前記連結枠(52)から連出のラック
(70)に、ベベルギア(64)と一体回転可能なピニオン
(67)を歯合し、該ベベルギア(64)を載置皿(8)の
積載量を表示する前記ディジタルカウンタ(12)に連繋
させた粘着テープカッター。 - 【請求項2】切断刃(6)を本体(1)に対して上下動
自在で、常には弾性体(41)によって上方に弾性的に押
上げ付勢すると共に、ディジタルカウンタ(7)の零復
帰レバー(36)を備えた回動枠(35)を回動させるため
の案内板(45)から一体的に連出した押圧力受け部材
(42)を前記切断刃(6)に固着連結し、この案内板
(45)を切断刃(6)と一体に上下動可能に構成した請
求項(1)記載の粘着テープカッター。 - 【請求項3】2個の揺動枠(51),(51)の連結枠(5
2)との連結部(53),(53)の反対側端部を、本体
(1)の前記奥壁(3a)内面に一体に突設した軸支部
(54)に枢軸(55)を介して枢支保持させた請求項
(1)記載の粘着テープカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070069U JPH0647875Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070069U JPH0647875Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 粘着テープカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039369U JPH039369U (ja) | 1991-01-29 |
| JPH0647875Y2 true JPH0647875Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31605924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070069U Expired - Lifetime JPH0647875Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647875Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112027771B (zh) * | 2020-08-27 | 2023-04-25 | 四川大学华西医院 | 一种安全型医用胶带切断器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429960B2 (ja) * | 1974-05-10 | 1979-09-27 | ||
| JPS57114824A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-16 | Hokutou Koki Kogyo Kk | Balance for postal use |
| JPS61110667U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-12 | ||
| JPS62181564U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-18 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989070069U patent/JPH0647875Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039369U (ja) | 1991-01-29 |
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