JPH0647932Y2 - 車両走行路天井用吸音ルーバー - Google Patents
車両走行路天井用吸音ルーバーInfo
- Publication number
- JPH0647932Y2 JPH0647932Y2 JP7156090U JP7156090U JPH0647932Y2 JP H0647932 Y2 JPH0647932 Y2 JP H0647932Y2 JP 7156090 U JP7156090 U JP 7156090U JP 7156090 U JP7156090 U JP 7156090U JP H0647932 Y2 JPH0647932 Y2 JP H0647932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound absorbing
- absorbing louver
- vehicle traveling
- louver
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、市街地における半地下自動車道路の天井や
半地下鉄道車両走行路の天井あるいはトンネルの出入口
付近の自動車道路や鉄道車両走行路の天井に、吸音、換
気、採光の目的で設置する吸音ルーバーに関するもので
ある。
半地下鉄道車両走行路の天井あるいはトンネルの出入口
付近の自動車道路や鉄道車両走行路の天井に、吸音、換
気、採光の目的で設置する吸音ルーバーに関するもので
ある。
従来、換気および吸音の両機能を有する自動車道路天井
用吸音ルーバーとしては、第8図に示すように、くの字
状断面の屈折板体9における下部平板の前部に、多数の
透孔4を有する箱体10の開口部を当接してボルト11によ
り固定し、前記下部平板と箱体10とにより囲まれた空間
内にガラスウールやロックウール等の吸音材5を充填し
て吸音ルーバー部材12を構成し、多数の吸音ルーバー部
材12を横方向に間隔をおいて配置し、かつ各吸音ルーバ
ー部材12の両端部を端部材支持部材7に固定した構造の
吸音ルーバー13が知られている。
用吸音ルーバーとしては、第8図に示すように、くの字
状断面の屈折板体9における下部平板の前部に、多数の
透孔4を有する箱体10の開口部を当接してボルト11によ
り固定し、前記下部平板と箱体10とにより囲まれた空間
内にガラスウールやロックウール等の吸音材5を充填し
て吸音ルーバー部材12を構成し、多数の吸音ルーバー部
材12を横方向に間隔をおいて配置し、かつ各吸音ルーバ
ー部材12の両端部を端部材支持部材7に固定した構造の
吸音ルーバー13が知られている。
前記従来の自動車道路天井用吸音ルーバーの場合は、吸
音性を有する部分が吸音ルーバー部材12の下半部にのみ
設けられ、かつ屈折板体9における下部平板には多数の
透孔が設けられていないので、吸音性能が低いという問
題がある。
音性を有する部分が吸音ルーバー部材12の下半部にのみ
設けられ、かつ屈折板体9における下部平板には多数の
透孔が設けられていないので、吸音性能が低いという問
題がある。
この考案は前述の問題を有利に解決できる車両走行路天
井用吸音ルーバーを提供することを目的とするものであ
る。
井用吸音ルーバーを提供することを目的とするものであ
る。
前記目的を達成するために、この考案の車両走行路天井
用吸音ルーバーにおいては、横方向に延長するくの字状
断面の中空屈折箱体1における前部屈折板2および後部
屈折板3に多数の透孔4が設けられ、かつ前記中空屈折
箱体1内に吸音材5が充填されて、吸音ルーバー部材6
が構成され、多数の吸音ルーバー部材6が前後方向に間
隔をおいて配置されると共に、各吸音ルーバー部材6の
端部が端部支持部材7に固定されて、吸音ルーバーユニ
ット8が構成され、その吸音ルーバーユニット8が車両
走行路の天井に架設されている。
用吸音ルーバーにおいては、横方向に延長するくの字状
断面の中空屈折箱体1における前部屈折板2および後部
屈折板3に多数の透孔4が設けられ、かつ前記中空屈折
箱体1内に吸音材5が充填されて、吸音ルーバー部材6
が構成され、多数の吸音ルーバー部材6が前後方向に間
隔をおいて配置されると共に、各吸音ルーバー部材6の
端部が端部支持部材7に固定されて、吸音ルーバーユニ
ット8が構成され、その吸音ルーバーユニット8が車両
走行路の天井に架設されている。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第7図はこの考案の一実施例を示すもので
あって、金属板または合成樹脂により横方向に延長する
くの字状断面の中空屈折箱体1が構成され、その中空屈
折箱体1における前部屈折板2と後部屈折板3と下部端
板14とに、中空屈折箱体1の両面より騒音が入射して互
いに相殺するように多数の透孔4が設けられ、かつ前記
中空屈折箱体1内にガラスウールまたはロックウールか
らなる吸音材5が充填されて、吸音ルーバー部材6が構
成され、さらに前部屈折板2および後部屈折板3の両端
部に取付板15が屈折連設されている。
あって、金属板または合成樹脂により横方向に延長する
くの字状断面の中空屈折箱体1が構成され、その中空屈
折箱体1における前部屈折板2と後部屈折板3と下部端
板14とに、中空屈折箱体1の両面より騒音が入射して互
いに相殺するように多数の透孔4が設けられ、かつ前記
中空屈折箱体1内にガラスウールまたはロックウールか
らなる吸音材5が充填されて、吸音ルーバー部材6が構
成され、さらに前部屈折板2および後部屈折板3の両端
部に取付板15が屈折連設されている。
このように構成された多数の吸音ルーバー部材6は、太
陽の直射光が入らないような一定間隔で横方向に平行に
配置され、各吸音ルーバー部材6の両端部の取付板15は
金属端部支持部材7に当接されてボルト16により固定さ
れ、前記端部支持部材7に固定された多数の吸音ルーバ
ー部材6により吸音ルーバーユニット8が構成されてい
る。
陽の直射光が入らないような一定間隔で横方向に平行に
配置され、各吸音ルーバー部材6の両端部の取付板15は
金属端部支持部材7に当接されてボルト16により固定さ
れ、前記端部支持部材7に固定された多数の吸音ルーバ
ー部材6により吸音ルーバーユニット8が構成されてい
る。
このように構成された吸音ルーバーユニット8は、上部
が開放されているコンクリート製または鋼製の半地下自
動車道路本体からなる車両走行路本体17の上部開口部内
に配置され、前記吸音ルーバーユニット8における各吸
音ルーバー部材6が道路巾方向に延長するように配置さ
れ、かつ各吸音ルーバー部材6の断面の中央屈折部が車
両走行方向の前方に配置されると共に、各吸音ルーバー
部材6の断面の上下両端部が車両走行方向の後方に配置
されている。
が開放されているコンクリート製または鋼製の半地下自
動車道路本体からなる車両走行路本体17の上部開口部内
に配置され、前記吸音ルーバーユニット8における各吸
音ルーバー部材6が道路巾方向に延長するように配置さ
れ、かつ各吸音ルーバー部材6の断面の中央屈折部が車
両走行方向の前方に配置されると共に、各吸音ルーバー
部材6の断面の上下両端部が車両走行方向の後方に配置
されている。
前記半地下の車両走行路本体17における上部開口部の左
右両側に、前後方向に延長する鋼製桁18が載置されてア
ンカーボルト19により固定され、左右方向に延長する多
数の鋼製梁20は前後方向に間隔をおいて配置され、前記
桁18に鋼製支持板21が溶接により固着され、その支持板
21に梁20の両端部がボルト22により固定されている。ま
た梁20に、多数の鋼製支持板23が梁長手方向に間隔をお
いて溶接により固着され、吸音ルーバーユニット8にお
ける端部支持部材7の両端部は支持板23に重合されてボ
ルト24により固定されている。
右両側に、前後方向に延長する鋼製桁18が載置されてア
ンカーボルト19により固定され、左右方向に延長する多
数の鋼製梁20は前後方向に間隔をおいて配置され、前記
桁18に鋼製支持板21が溶接により固着され、その支持板
21に梁20の両端部がボルト22により固定されている。ま
た梁20に、多数の鋼製支持板23が梁長手方向に間隔をお
いて溶接により固着され、吸音ルーバーユニット8にお
ける端部支持部材7の両端部は支持板23に重合されてボ
ルト24により固定されている。
前記実施例のように、中空屈折箱体1における下部端板
14にも透孔4を設けておけば、吸音性能を向上させるこ
とができる。
14にも透孔4を設けておけば、吸音性能を向上させるこ
とができる。
この考案を実施する場合、前記透孔4は円形孔,長孔の
何れであってもよい。
何れであってもよい。
この考案は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
車両走行による騒音エネルギーは、中空屈折箱体1にお
ける前部屈折板2および後部屈折板3の全面の透孔4を
通って吸音材5により吸収され、そのため吸音性能を向
上させることができる。
ける前部屈折板2および後部屈折板3の全面の透孔4を
通って吸音材5により吸収され、そのため吸音性能を向
上させることができる。
第1図ないし第7図はこの考案の実施例を示すものであ
って、第1図は車両道路天井用吸音ルーバーの縦断側面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
の一部を拡大して示す縦断側面図、第4図は吸音ルーバ
ーユニットの縦断正面図、第5図は端部支持部材に対す
る吸音ルーバー部材の取付状態を示す横断平面図、第6
図は半地下車両走行路の天井に吸音ルーバーを設置した
状態を示す縦断斜視図、第7図は半地下の車両走行路本
体の上部に固定された桁と梁との関係を示す縦断正面図
である。第8図は従来の自動車道路天井用吸音ルーバー
を示す縦断側面図である。 図において、1は中空屈折箱体、2は前部屈折板、3は
後部屈折板、4は透孔、5は吸音材、6は吸音ルーバー
部材、7は端部支持部材、8は吸音ルーバーユニット、
14は下部端板、15は取付板、16はボルト、17は半地下の
車両走行路本体、18は桁、20は梁、21は支持板、22はボ
ルト、23は支持板、24はボルトである。
って、第1図は車両道路天井用吸音ルーバーの縦断側面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
の一部を拡大して示す縦断側面図、第4図は吸音ルーバ
ーユニットの縦断正面図、第5図は端部支持部材に対す
る吸音ルーバー部材の取付状態を示す横断平面図、第6
図は半地下車両走行路の天井に吸音ルーバーを設置した
状態を示す縦断斜視図、第7図は半地下の車両走行路本
体の上部に固定された桁と梁との関係を示す縦断正面図
である。第8図は従来の自動車道路天井用吸音ルーバー
を示す縦断側面図である。 図において、1は中空屈折箱体、2は前部屈折板、3は
後部屈折板、4は透孔、5は吸音材、6は吸音ルーバー
部材、7は端部支持部材、8は吸音ルーバーユニット、
14は下部端板、15は取付板、16はボルト、17は半地下の
車両走行路本体、18は桁、20は梁、21は支持板、22はボ
ルト、23は支持板、24はボルトである。
Claims (1)
- 【請求項1】横方向に延長するくの字状断面の中空屈折
箱体1における前部屈折板2および後部屈折板3に多数
の透孔4が設けられ、かつ前記中空屈折箱体1内に吸音
材5が充填されて、吸音ルーバー部材6が構成され、多
数の吸音ルーバー部材6が前後方向に間隔をおいて配置
されると共に、各吸音ルーバー部材6の端部が端部支持
部材7に固定されて、吸音ルーバーユニット8が構成さ
れ、その吸音ルーバーユニット8が車両走行路の天井に
架設されている車両走行路天井用吸音ルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156090U JPH0647932Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 車両走行路天井用吸音ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156090U JPH0647932Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 車両走行路天井用吸音ルーバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430113U JPH0430113U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH0647932Y2 true JPH0647932Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31608703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156090U Expired - Lifetime JPH0647932Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 車両走行路天井用吸音ルーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647932Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4658890B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-03-23 | 三菱化工機株式会社 | 車両走行路の吸遮音構造 |
| JP4982165B2 (ja) * | 2006-12-07 | 2012-07-25 | エムケー精工株式会社 | 消音装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP7156090U patent/JPH0647932Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430113U (ja) | 1992-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |