JPH0648047Y2 - 自走式作業用移動足場 - Google Patents
自走式作業用移動足場Info
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- JPH0648047Y2 JPH0648047Y2 JP1988009413U JP941388U JPH0648047Y2 JP H0648047 Y2 JPH0648047 Y2 JP H0648047Y2 JP 1988009413 U JP1988009413 U JP 1988009413U JP 941388 U JP941388 U JP 941388U JP H0648047 Y2 JPH0648047 Y2 JP H0648047Y2
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- propelled device
- scaffolding
- propelled
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、たとえば建築現場において、室内や天井等の
仕上工程あるいは建築資材等の運搬などに用いて好適な
自走式作業用移動足場に関するものである。
仕上工程あるいは建築資材等の運搬などに用いて好適な
自走式作業用移動足場に関するものである。
「従来の技術」 従来、作業用移動足場はたとえば建築現場の壁面・天井
塗装、照明器具の取付け、その他壁面天井作業などの際
に使用されている。このような作業用移動足場として
は、たとえば、ローリングタワー足場などが知られてい
る。これは、タワー状に組み立てたわく組構造の最上層
に作業床を、脚柱の下端に脚輪を備えたもので、安全に
使用できるようにはしご等の昇降設備と手すりが設けら
れたものである。
塗装、照明器具の取付け、その他壁面天井作業などの際
に使用されている。このような作業用移動足場として
は、たとえば、ローリングタワー足場などが知られてい
る。これは、タワー状に組み立てたわく組構造の最上層
に作業床を、脚柱の下端に脚輪を備えたもので、安全に
使用できるようにはしご等の昇降設備と手すりが設けら
れたものである。
しかしながら、このような作業用移動足場は、その作業
中移動のたびに足場より降りて手押し移動しなければな
らず、作業性が悪いといった問題点があった。
中移動のたびに足場より降りて手押し移動しなければな
らず、作業性が悪いといった問題点があった。
そこで、先行技術では、ローリングタワー足場のような
手押し式の移動足場に代えて自走装置を一体に組み込ん
だ自走式作業台(たとえば電動台車など)により、施工
時の作業性を向上させることが試みられているが、従来
の自走式作業台は、駆動装置を一体に組み付けた台車上
に、上下動可能な作業床を組み込んだものであるため、
コスト高であり、また自重および寸法が共に大きく、廊
下等の狭所や階段部での移動が困難である等の難点があ
った。
手押し式の移動足場に代えて自走装置を一体に組み込ん
だ自走式作業台(たとえば電動台車など)により、施工
時の作業性を向上させることが試みられているが、従来
の自走式作業台は、駆動装置を一体に組み付けた台車上
に、上下動可能な作業床を組み込んだものであるため、
コスト高であり、また自重および寸法が共に大きく、廊
下等の狭所や階段部での移動が困難である等の難点があ
った。
ところで、建築現場では、作業用移動足場とは別に、資
材運搬用として、モートラック、フォークリフト等の自
走台車が適用されている。ところが、このような自走台
車にあっても、高価な上に、自重および寸法が共に大き
いため、廊下等の狭所や階段部での移動ができない等の
課題があった。
材運搬用として、モートラック、フォークリフト等の自
走台車が適用されている。ところが、このような自走台
車にあっても、高価な上に、自重および寸法が共に大き
いため、廊下等の狭所や階段部での移動ができない等の
課題があった。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は前記した従来技術における次のような課題を解
決せんとするものである。
決せんとするものである。
手押し式移動足場の場合、作業中移動のたびに足場
より降りて手押し移動しなければならず、作業性が悪く
なること。
より降りて手押し移動しなければならず、作業性が悪く
なること。
自走装置付き作業台および自走台車では、高価な
上、自重および寸法が大きく、廊下等の狭所や階段部の
移動ができないこと。
上、自重および寸法が大きく、廊下等の狭所や階段部の
移動ができないこと。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、その課題
とするところは、作業用移動足場としても、また資材運
搬用としても利用することができる上、廊下等の狭所や
階段部等での移動を可能とし得て建築現場等での作業に
おける適用性を向上させた自走式作業用移動足場を提供
することにある。
とするところは、作業用移動足場としても、また資材運
搬用としても利用することができる上、廊下等の狭所や
階段部等での移動を可能とし得て建築現場等での作業に
おける適用性を向上させた自走式作業用移動足場を提供
することにある。
「課題を解決するための手段」 本考案では、前記課題を解決するために、自在車輪を備
えてなる複数の脚部とこれら脚部を連結する梁部とによ
って組み立てられているとともに、その両端部が折り畳
み自在とされているわく組構造の足場本体と、この足場
本体の上部に設置された作業床と、前記足場本体の内側
に着脱可能に配置されかつ縦列並行に向いている一対の
独立した駆動輪を90°回転させて両輪を一直線上に並ぶ
向きに変換する操舵機構を備えた自走装置と、前記自走
装置の操向を制御するための操縦装置と、前記足場本体
と自走装置とを連結する連結手段とを具備してなること
を特徴とするものである。
えてなる複数の脚部とこれら脚部を連結する梁部とによ
って組み立てられているとともに、その両端部が折り畳
み自在とされているわく組構造の足場本体と、この足場
本体の上部に設置された作業床と、前記足場本体の内側
に着脱可能に配置されかつ縦列並行に向いている一対の
独立した駆動輪を90°回転させて両輪を一直線上に並ぶ
向きに変換する操舵機構を備えた自走装置と、前記自走
装置の操向を制御するための操縦装置と、前記足場本体
と自走装置とを連結する連結手段とを具備してなること
を特徴とするものである。
また、前記連結手段としては、自走装置の上方に位置し
て足場本体に取り付けられた連結フレームと、該連結フ
レームと自走装置との間に介在配置されこれらを互いに
離間する方向に付勢する弾発部材とを備え、かつ前記連
結フレームおよび自走装置のうち一方には垂直方向に延
びる連結杆を、他方には前記連結杆を挿入する嵌合筒を
それぞれ設ける構成としたものが好ましい。
て足場本体に取り付けられた連結フレームと、該連結フ
レームと自走装置との間に介在配置されこれらを互いに
離間する方向に付勢する弾発部材とを備え、かつ前記連
結フレームおよび自走装置のうち一方には垂直方向に延
びる連結杆を、他方には前記連結杆を挿入する嵌合筒を
それぞれ設ける構成としたものが好ましい。
「作用」 本考案の自走式作業用移動足場にあっては、上部に作業
床を取り付けたわく組構造の足場本体の内側に、自走装
置を連結手段を介して一体化することにより、操縦装置
の操作で移動可能な作業用足場となる。また、この状態
(足場本体と自走装置とを連結した状態)では、自走装
置を走行させない限り、自走装置により自在車輪を付け
た足場本体の移動が規制されるので、所望の作業位置に
安定した状態に移動足場をセットするとができる。な
お、自走装置は、縦列並行に向いている一対の独立した
駆動輪を90°回転させて両輪を一直線上に並ぶ向きに変
換する操舵機構を備えているので、操縦装置の操作によ
り、横方向への移動走行が可能になり、その操作性が向
上する。
床を取り付けたわく組構造の足場本体の内側に、自走装
置を連結手段を介して一体化することにより、操縦装置
の操作で移動可能な作業用足場となる。また、この状態
(足場本体と自走装置とを連結した状態)では、自走装
置を走行させない限り、自走装置により自在車輪を付け
た足場本体の移動が規制されるので、所望の作業位置に
安定した状態に移動足場をセットするとができる。な
お、自走装置は、縦列並行に向いている一対の独立した
駆動輪を90°回転させて両輪を一直線上に並ぶ向きに変
換する操舵機構を備えているので、操縦装置の操作によ
り、横方向への移動走行が可能になり、その操作性が向
上する。
さらに、連結手段による自走装置と足場本体との結合状
態を解除して自走装置を足場本体から取り外すことによ
って、足場本体だけを脚部の自在車輪を介して自由に移
動させることができるので、自走装置による自走は勿
論、手押しによっても作業用移動足場を移動させること
ができる。
態を解除して自走装置を足場本体から取り外すことによ
って、足場本体だけを脚部の自在車輪を介して自由に移
動させることができるので、自走装置による自走は勿
論、手押しによっても作業用移動足場を移動させること
ができる。
なお、作業用移動足場の主要部を、わく組構造の足場本
体と、この足場本体の内側に連結手段を介して連結され
る自走装置とから構成し、しかも、足場本体はその両側
部を折り畳み可能としてので、組立や解体を簡単に行う
ことができ、また自重・寸法が小さいので、階段部等で
の移設も容易となり、さらに未使用時には、足場本体を
分解することによって保管時のスペースを小さくするこ
とができる。
体と、この足場本体の内側に連結手段を介して連結され
る自走装置とから構成し、しかも、足場本体はその両側
部を折り畳み可能としてので、組立や解体を簡単に行う
ことができ、また自重・寸法が小さいので、階段部等で
の移設も容易となり、さらに未使用時には、足場本体を
分解することによって保管時のスペースを小さくするこ
とができる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第9図を参照し
ながら説明すると、この作業用移動足場は、わく組構造
の足場本体1と、この足場本体1の上部に設置された作
業床2と、前記足場本体1の内側に配置された自走装置
3と、この自走装置3を操縦する操縦装置4と、前記足
場本体1と自走装置3とを連結する連結手段5を主体と
して構成されている。
ながら説明すると、この作業用移動足場は、わく組構造
の足場本体1と、この足場本体1の上部に設置された作
業床2と、前記足場本体1の内側に配置された自走装置
3と、この自走装置3を操縦する操縦装置4と、前記足
場本体1と自走装置3とを連結する連結手段5を主体と
して構成されている。
前記足場本体1は、自在車輪25を備えてなる複数(図示
例では4個)の脚部10a,11cと、これら脚部10a,11cを連
結する梁部10b,10c,11bと梁12とによって組み立てられ
てなるもので、図示例では、枠体10と、その両端部に折
り畳み自在に設けられた端部材11とから構成されてい
る。
例では4個)の脚部10a,11cと、これら脚部10a,11cを連
結する梁部10b,10c,11bと梁12とによって組み立てられ
てなるもので、図示例では、枠体10と、その両端部に折
り畳み自在に設けられた端部材11とから構成されてい
る。
そして、前記枠体10は、第1図に示すように、パイプを
コ字状に折り曲げることにより形成される2本の平行な
脚部10a,10aと、この脚部10a,10aの上部に形成される水
平な梁部10b及び、脚部10a,10aの間に架設されたパイプ
の梁部10cとからなっている。
コ字状に折り曲げることにより形成される2本の平行な
脚部10a,10aと、この脚部10a,10aの上部に形成される水
平な梁部10b及び、脚部10a,10aの間に架設されたパイプ
の梁部10cとからなっている。
また、端部材11は、第2図に示すように、脚部10aと平
行に配設されかつ各脚部10a,10aに継金具14,14によって
回動自在に設けられた支持部11aと、この支持部11aに平
行に配設されかつ上下2本の梁部11bによって連結され
た脚部11cとからなっている。そして、枠体10の上部に
取り付けられた前記継金具14,14の間には梁12が取り付
けられており、前記端部材11は、枠体10に対して第4図
に示すX−Y方向へ回動自在とされている。
行に配設されかつ各脚部10a,10aに継金具14,14によって
回動自在に設けられた支持部11aと、この支持部11aに平
行に配設されかつ上下2本の梁部11bによって連結され
た脚部11cとからなっている。そして、枠体10の上部に
取り付けられた前記継金具14,14の間には梁12が取り付
けられており、前記端部材11は、枠体10に対して第4図
に示すX−Y方向へ回動自在とされている。
前記パイプによって製作された支持部11aと脚部11cとの
上部には、パイプをコ字状に形成することにより製作さ
れた伸縮部材18が上下方向に摺動自在かつ所定の位置で
固定自在に設けられている。すなわち、伸縮部材18は、
第3図に示すように、一方の柱部18aが支持部11aの内部
に摺動自在に配設されるとともに、他方の柱部18aが脚
部11cの内部に摺動自在に配設されている。さらに、支
持部11aと逆部11cの上端部付近には、ねじの貫通孔が形
成され、この貫通孔の外表面には該貫通孔と連通するよ
うにねじ穴が配置されたナット19が固定される一方、前
記伸縮部材18の柱部18a,18aには、前記貫通孔と一致す
る位置に、一定間隔毎に複数の凹部18bが形成されてい
る。そして、前記ナット19に固定ねじ20を螺着させ、さ
らに、該固定ねじ20の先端部を前記柱部18a,18aの凹部1
8bに嵌合させることにより、伸縮部材18を支持部11aお
よび脚部11cに固定し、伸縮部材18の高さを調節するよ
うにしている。なお、前記伸縮部材18の水平部18cに
は、枠体10に折り畳まれる側面に沿ってアングル材21が
固定され、該アングル材21の底部中央付近には、その長
さ方向に沿ってパイプを短く切断することにより製作さ
れた係止部材22が固定されている。
上部には、パイプをコ字状に形成することにより製作さ
れた伸縮部材18が上下方向に摺動自在かつ所定の位置で
固定自在に設けられている。すなわち、伸縮部材18は、
第3図に示すように、一方の柱部18aが支持部11aの内部
に摺動自在に配設されるとともに、他方の柱部18aが脚
部11cの内部に摺動自在に配設されている。さらに、支
持部11aと逆部11cの上端部付近には、ねじの貫通孔が形
成され、この貫通孔の外表面には該貫通孔と連通するよ
うにねじ穴が配置されたナット19が固定される一方、前
記伸縮部材18の柱部18a,18aには、前記貫通孔と一致す
る位置に、一定間隔毎に複数の凹部18bが形成されてい
る。そして、前記ナット19に固定ねじ20を螺着させ、さ
らに、該固定ねじ20の先端部を前記柱部18a,18aの凹部1
8bに嵌合させることにより、伸縮部材18を支持部11aお
よび脚部11cに固定し、伸縮部材18の高さを調節するよ
うにしている。なお、前記伸縮部材18の水平部18cに
は、枠体10に折り畳まれる側面に沿ってアングル材21が
固定され、該アングル材21の底部中央付近には、その長
さ方向に沿ってパイプを短く切断することにより製作さ
れた係止部材22が固定されている。
前記係止部材22には、枠体10の両側で2つの端部材11,1
1を互いに平行に向き合うように回動させた状態、すな
わち、作業用移動足場を平面コ字状に開いた状態で固定
するための固定部材23が架設されるようになっており、
また互いに向かい合う端部材11,11の上部に配置された
アングル材21の間には作業床2を構成する足場板24が架
設されるようになっている。そして、枠体10の各脚部10
a,10aおよび両側の端部材11,11の各脚部11cの下端部に
はロック可能な自在車輪25が取り付けられている。
1を互いに平行に向き合うように回動させた状態、すな
わち、作業用移動足場を平面コ字状に開いた状態で固定
するための固定部材23が架設されるようになっており、
また互いに向かい合う端部材11,11の上部に配置された
アングル材21の間には作業床2を構成する足場板24が架
設されるようになっている。そして、枠体10の各脚部10
a,10aおよび両側の端部材11,11の各脚部11cの下端部に
はロック可能な自在車輪25が取り付けられている。
なお、第1図において符号26で示すものは手摺である。
次に、前記足場本体1の内側に着脱可能に配置される自
走装置3について説明すると、この自走装置3は、電動
モータによって駆動されるバッテリー搭載型の4輪式電
動台車によって構成されたもので、図示例では、車台30
の前部(第1図右部)に一対の自由輪31,31が取り付け
られ、また車台30の後部に一対の独立した方向可変駆動
輪32,32が設けられて、該駆動輪32,32が車台30の後部に
搭載された操舵機構33により操作される基本構造となっ
ている。
走装置3について説明すると、この自走装置3は、電動
モータによって駆動されるバッテリー搭載型の4輪式電
動台車によって構成されたもので、図示例では、車台30
の前部(第1図右部)に一対の自由輪31,31が取り付け
られ、また車台30の後部に一対の独立した方向可変駆動
輪32,32が設けられて、該駆動輪32,32が車台30の後部に
搭載された操舵機構33により操作される基本構造となっ
ている。
前記自由輪31は、第1図に示すように、車台30の取付管
30aに回転自在に取り付けられて全方向に向くことがで
きるように構成されたものであり、また駆動輪32,32
は、第6図などに示すように、車台30に取付軸35を介し
て方向変換可能に取り付けられている。なお、これら駆
動輪32,32は、それぞれギヤボックス32aを介して連結さ
れた車輪回転モータ32bによって別個に駆動される構成
となっている。
30aに回転自在に取り付けられて全方向に向くことがで
きるように構成されたものであり、また駆動輪32,32
は、第6図などに示すように、車台30に取付軸35を介し
て方向変換可能に取り付けられている。なお、これら駆
動輪32,32は、それぞれギヤボックス32aを介して連結さ
れた車輪回転モータ32bによって別個に駆動される構成
となっている。
前記操舵機構33は、第5図および第6図に示すように、
モータ36a(第7図参照)とギヤボックス(図示略)を
有する駆動機構36と、この駆動機構36の駆動軸36cに連
結された旋回アーム37と、前記左右の駆動輪32の取付軸
35に一体に設けられたタイロッドアーム38と、これら左
右のタイロッドアーム38と前記旋回アーム37とを連結す
る一対のタイロッド39とを主体として構成されている。
モータ36a(第7図参照)とギヤボックス(図示略)を
有する駆動機構36と、この駆動機構36の駆動軸36cに連
結された旋回アーム37と、前記左右の駆動輪32の取付軸
35に一体に設けられたタイロッドアーム38と、これら左
右のタイロッドアーム38と前記旋回アーム37とを連結す
る一対のタイロッド39とを主体として構成されている。
一方、前記自走装置3をリモコン操作によって操縦する
操縦装置4としては、たとえば、1本の全方向可倒なレ
バー40を備えたコントロールボックス41により構成さ
れ、第1図などに示すように、手摺26の上端に取付金具
42を介して固定される。なお、この操縦装置4によって
制御される自走装置3の電気的構成について、第7図を
参照して説明すると、図において、符号45が、コントロ
ールボックス41からの信号を識別して駆動輪32,32を制
御するCPUであり、このCPU45はコントロールボックス41
からの信号を操舵制御部46およびモータ制御部47にそれ
ぞれ出力する信号に分離し、それぞれの出力信号に基づ
いて、操舵機構33および車輪回転モータ32bを同時にあ
るいは別々に作動させて自走装置3を全方向に走行させ
るようになっている。なお、図中符号48は電源である。
操縦装置4としては、たとえば、1本の全方向可倒なレ
バー40を備えたコントロールボックス41により構成さ
れ、第1図などに示すように、手摺26の上端に取付金具
42を介して固定される。なお、この操縦装置4によって
制御される自走装置3の電気的構成について、第7図を
参照して説明すると、図において、符号45が、コントロ
ールボックス41からの信号を識別して駆動輪32,32を制
御するCPUであり、このCPU45はコントロールボックス41
からの信号を操舵制御部46およびモータ制御部47にそれ
ぞれ出力する信号に分離し、それぞれの出力信号に基づ
いて、操舵機構33および車輪回転モータ32bを同時にあ
るいは別々に作動させて自走装置3を全方向に走行させ
るようになっている。なお、図中符号48は電源である。
次に、前記足場本体1と自走装置3とを連結する連結手
段5について、第1図および第2図を参照して説明する
と、この連結手段5は、自走装置3の上方に位置して足
場本体1に取り付けられた枠状の連結フレーム50と、該
連結フレーム50の車台30を臨む下面に垂直に突設された
連結杆51と、車台30の上面に突設されかつ前記連結杆51
を挿入する嵌合筒52と、前記連結杆51の外周に挿入され
て、連結フレーム50と車台30とを互いに離間する方向に
付勢する弾発部材(図示例ではコイルスプリング)53と
を主体として構成されている。
段5について、第1図および第2図を参照して説明する
と、この連結手段5は、自走装置3の上方に位置して足
場本体1に取り付けられた枠状の連結フレーム50と、該
連結フレーム50の車台30を臨む下面に垂直に突設された
連結杆51と、車台30の上面に突設されかつ前記連結杆51
を挿入する嵌合筒52と、前記連結杆51の外周に挿入され
て、連結フレーム50と車台30とを互いに離間する方向に
付勢する弾発部材(図示例ではコイルスプリング)53と
を主体として構成されている。
前記連結フレーム50は、第2図などに示すように、枠体
10の両側に折り畳み自在に配設された端部材11,11の上
部の梁部11b間に継金具14を介して取り外し可能に取り
付けられ、また、連結杆51は、連結フレーム50の左右長
寸のフレーム主部50aの下面に前後に並設された構成と
なっている。
10の両側に折り畳み自在に配設された端部材11,11の上
部の梁部11b間に継金具14を介して取り外し可能に取り
付けられ、また、連結杆51は、連結フレーム50の左右長
寸のフレーム主部50aの下面に前後に並設された構成と
なっている。
なお、図示例では、連結フレーム50に連結杆51を、自走
装置3の車台30に嵌合筒52をそれぞれ設ける構成として
いるが、これらを逆に設けても良く、また、弾発部材53
も図示例のようなコイルスプリング53に限定されるもの
ではない。
装置3の車台30に嵌合筒52をそれぞれ設ける構成として
いるが、これらを逆に設けても良く、また、弾発部材53
も図示例のようなコイルスプリング53に限定されるもの
ではない。
次いで、以上のように構成された本実施例の自走式作業
用移動足場の作用について、その使用方法と共に説明す
る。
用移動足場の作用について、その使用方法と共に説明す
る。
まず、本実施例の作業用移動足場を組み立てる際には、
第4図に示すように、端部材11を互いに向き合うように
かつ枠体10に対して直交するように回動させた後、両側
の伸縮部材18,18の高さ調整を行って固定ねじ20により
伸縮部材18,18を固定するとともに、伸縮部材18の係止
部材22に固定部材23の両端部に形成された突起部23aを
係止させて架設することにより端部材11の回動を阻止す
る。
第4図に示すように、端部材11を互いに向き合うように
かつ枠体10に対して直交するように回動させた後、両側
の伸縮部材18,18の高さ調整を行って固定ねじ20により
伸縮部材18,18を固定するとともに、伸縮部材18の係止
部材22に固定部材23の両端部に形成された突起部23aを
係止させて架設することにより端部材11の回動を阻止す
る。
次いで、前記端部材11間に連結フレーム50を架け渡すと
ともに、足場本体1の内側に自走装置3を配置し、連結
フレーム50の連結杆51を自走装置3の嵌合筒52にコイル
スプリング53を介在させた状態で挿入し、端部材11のア
ングル材21,21の上に足場板24を架設すると、第1図な
どに示した自走式作業用移動足場が完成する。
ともに、足場本体1の内側に自走装置3を配置し、連結
フレーム50の連結杆51を自走装置3の嵌合筒52にコイル
スプリング53を介在させた状態で挿入し、端部材11のア
ングル材21,21の上に足場板24を架設すると、第1図な
どに示した自走式作業用移動足場が完成する。
このように、作業用移動足場は簡単に組み立てることが
でき、特に、足場本体1と自走装置3との連結は、足場
本体1に架設した連結フレーム50の連結杆51を、自走装
置3の車台30の嵌合筒52に挿入する単純作業であるた
め、現場での組立時の作業性を向上することができる。
でき、特に、足場本体1と自走装置3との連結は、足場
本体1に架設した連結フレーム50の連結杆51を、自走装
置3の車台30の嵌合筒52に挿入する単純作業であるた
め、現場での組立時の作業性を向上することができる。
この自走式作業用移動足場を、移動する操作は、コント
ロールボックス41を操作して可倒レバー40を傾倒すれば
良い。たとえば、第1図に示すような状態で通常走行
(直進走行)するには、前記レバー40を移動したい方向
に倒せば、そのレバー40の倒れた状態に応じた左右のモ
ータ制御信号がコントローブボックス41よりモータ制御
部47に入力され、駆動輪32に直結する左右の車輪回転モ
ータ32b,32bがこのモータ制御部47により独立に回転し
て自走装置3をレバー40の倒れた方向と同じ方向に移動
させる。つまり、レバーの倒す角度は駆動輪32の回転数
を制御し、レバーの倒す方向は各々の駆動輪32の回転数
を変えることにより自走式作業用移動足場の進路を制御
する。
ロールボックス41を操作して可倒レバー40を傾倒すれば
良い。たとえば、第1図に示すような状態で通常走行
(直進走行)するには、前記レバー40を移動したい方向
に倒せば、そのレバー40の倒れた状態に応じた左右のモ
ータ制御信号がコントローブボックス41よりモータ制御
部47に入力され、駆動輪32に直結する左右の車輪回転モ
ータ32b,32bがこのモータ制御部47により独立に回転し
て自走装置3をレバー40の倒れた方向と同じ方向に移動
させる。つまり、レバーの倒す角度は駆動輪32の回転数
を制御し、レバーの倒す方向は各々の駆動輪32の回転数
を変えることにより自走式作業用移動足場の進路を制御
する。
次に、自走装置3の両駆動輪32を横向きに操舵して乗員
が前を向いたまま横方向に移動したい場合には、コント
ロールボックス41を操作して、操舵制御部46に出力信号
を送り、操舵機構33の旋回アーム用モータ36aを駆動さ
せて、第8図に示すように、駆動輪32を横向きに操舵す
れば良い。
が前を向いたまま横方向に移動したい場合には、コント
ロールボックス41を操作して、操舵制御部46に出力信号
を送り、操舵機構33の旋回アーム用モータ36aを駆動さ
せて、第8図に示すように、駆動輪32を横向きに操舵す
れば良い。
従って、この状態で、乗員がレバー40をたとえば左側に
倒すと、両方の駆動輪32が左回転し、作業用移動足場は
乗員が前を向いたまま左横方向に移動する。なお、前記
のように作業用移動足場が左横方向に移動中に乗員が前
記レバー40を左前方に傾けると、駆動輪32,32は、第9
図実線に示した状態に操舵され、作業用移動足場は、図
中破線イに示すようにレバー40と同じ方向に移動方向を
代えながら横方向に移動する。
倒すと、両方の駆動輪32が左回転し、作業用移動足場は
乗員が前を向いたまま左横方向に移動する。なお、前記
のように作業用移動足場が左横方向に移動中に乗員が前
記レバー40を左前方に傾けると、駆動輪32,32は、第9
図実線に示した状態に操舵され、作業用移動足場は、図
中破線イに示すようにレバー40と同じ方向に移動方向を
代えながら横方向に移動する。
また、前記レバー40を左後方に傾けると、駆動輪32は、
第8図二点鎖線で示した状態に操舵されて作業用移動足
場は、図中鎖線ロに示す方向に進行することになる。な
お、右横方向に作業用移動足場が移動している時の針路
の変更も上記と全く同じように行うことができる。ま
た、この状態(足場本体と自走装置とを連結した状態)
では、自走装置を走行させない限り、自走装置により自
在車輪25を付けた足場本体1の移動が規制されるので、
所望の作業位置に安定した状態に移動足場をセットする
ことができる等の利点がある。
第8図二点鎖線で示した状態に操舵されて作業用移動足
場は、図中鎖線ロに示す方向に進行することになる。な
お、右横方向に作業用移動足場が移動している時の針路
の変更も上記と全く同じように行うことができる。ま
た、この状態(足場本体と自走装置とを連結した状態)
では、自走装置を走行させない限り、自走装置により自
在車輪25を付けた足場本体1の移動が規制されるので、
所望の作業位置に安定した状態に移動足場をセットする
ことができる等の利点がある。
このように、本実施例の自走式作業用移動足場にあって
は、移動足場の前後進、左右操向だけでなく、移動足場
の直角操向を達成することができ、しかも、その操作を
レバー40によって自在に操縦することができるので、短
時間に正確に所定の位置に移動足場を移動、幅寄せする
ことができる。したがって、作業用移動足場を使用する
現場作業(たとえば天井、壁面塗装、照明器具の取付作
業)の作業性を向上することができる。
は、移動足場の前後進、左右操向だけでなく、移動足場
の直角操向を達成することができ、しかも、その操作を
レバー40によって自在に操縦することができるので、短
時間に正確に所定の位置に移動足場を移動、幅寄せする
ことができる。したがって、作業用移動足場を使用する
現場作業(たとえば天井、壁面塗装、照明器具の取付作
業)の作業性を向上することができる。
なお、階段部や狭い場所を通過させたりする場合には、
前述した組立時とは逆に、まず、連結フレーム50の連結
杆51と車台30の嵌合筒52との係合を解除して、足場本体
1と自走装置3とを取り外した後、足場板24を取り外す
とともに係合部材22から固定部材23を取り外し、伸縮部
材18を収納して端部材11を折り畳んだ状態として、足場
本体1と自走装置3とを別々に運搬すれば良い。
前述した組立時とは逆に、まず、連結フレーム50の連結
杆51と車台30の嵌合筒52との係合を解除して、足場本体
1と自走装置3とを取り外した後、足場板24を取り外す
とともに係合部材22から固定部材23を取り外し、伸縮部
材18を収納して端部材11を折り畳んだ状態として、足場
本体1と自走装置3とを別々に運搬すれば良い。
このように、本実施例の作業用移動足場においては、足
場の組立や解体を簡単に行うことができ、また連結手段
5による自走装置3と足場本体1との結合状態を解除す
ることによって、足場本体1だけを自在車輪25を介して
自由に移動させることができるので、自走装置3による
自走は勿論、手押しによっても作業用移動足場を移動さ
せることができるなど、現場での情況に応じた対応を速
やかに実行することができ、作業性を向上することがで
きる。
場の組立や解体を簡単に行うことができ、また連結手段
5による自走装置3と足場本体1との結合状態を解除す
ることによって、足場本体1だけを自在車輪25を介して
自由に移動させることができるので、自走装置3による
自走は勿論、手押しによっても作業用移動足場を移動さ
せることができるなど、現場での情況に応じた対応を速
やかに実行することができ、作業性を向上することがで
きる。
なお、この作業用移動足場は、わく組構造の足場本体
と、この足場本体の内側に連結手段を介して連結される
自走装置とから構成したので、自重・寸法を小さくで
き、階段部での移設も容易である等の利点がある。さら
に未使用時には、足場本体1と自走装置3とを取り外
し、足場本体1を折り畳んだり分解することによって保
管時のスペースを小さくすることができるなどの長所も
ある。
と、この足場本体の内側に連結手段を介して連結される
自走装置とから構成したので、自重・寸法を小さくで
き、階段部での移設も容易である等の利点がある。さら
に未使用時には、足場本体1と自走装置3とを取り外
し、足場本体1を折り畳んだり分解することによって保
管時のスペースを小さくすることができるなどの長所も
ある。
なお、本考案における足場本体は、自在車輪を備えてな
る複数の脚部とこれら脚部を連結する梁部とによるわく
組構造のものとするとともにその両端部を折り畳み自在
とし、かつ、その内側に自走装置を着脱可能に配置し得
るものとする限りにおいては、上記実施例のものに限定
されることなく他の構成であっても良い。
る複数の脚部とこれら脚部を連結する梁部とによるわく
組構造のものとするとともにその両端部を折り畳み自在
とし、かつ、その内側に自走装置を着脱可能に配置し得
るものとする限りにおいては、上記実施例のものに限定
されることなく他の構成であっても良い。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、次のような優れた
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
(a)自在車輪を備えてなる複数の脚部とこれら脚部を
連結する梁部とによって組み立てられているとともに、
その両端部が折り畳み自在とされているわく組構造の足
場本体と、この足場本体の上部に設置された作業床と、
前記足場本体の内側に着脱可能に配置されかつ縦列並行
に向いている一対の独立した駆動輪を90°回転させて両
輪を一直線上に並ぶ向きに変換する操舵機構を備えた自
走装置と、前記自走装置の操向を制御するための操縦装
置と、前記足場本体と自走装置とを連結する連結手段と
を具備してなることを特徴とするから、足場を作業床上
で操縦装置を使って自在に操作でき、したがって、壁
面、天井塗装、照明器具取付、その他壁面、天井作業が
連続してでき、作業性を向上することができる。また、
連結手段による自走装置と足場本体との結合状態を解除
して自走装置を足場本体から取り外すことによって、足
場本体だけを脚部の自在車輪を介して自由に移動するこ
とができ、その組立、解体を容易に行うことができると
ともに、足場本体の両側部を折り畳むことにより階段部
等での移設、廊下等の狭所通過が容易であるといった効
果もある。なお、操縦装置により作業床上で容易に足場
の操向操作ができるから、資材運搬等の台車としても適
用できる等の利点もある。
連結する梁部とによって組み立てられているとともに、
その両端部が折り畳み自在とされているわく組構造の足
場本体と、この足場本体の上部に設置された作業床と、
前記足場本体の内側に着脱可能に配置されかつ縦列並行
に向いている一対の独立した駆動輪を90°回転させて両
輪を一直線上に並ぶ向きに変換する操舵機構を備えた自
走装置と、前記自走装置の操向を制御するための操縦装
置と、前記足場本体と自走装置とを連結する連結手段と
を具備してなることを特徴とするから、足場を作業床上
で操縦装置を使って自在に操作でき、したがって、壁
面、天井塗装、照明器具取付、その他壁面、天井作業が
連続してでき、作業性を向上することができる。また、
連結手段による自走装置と足場本体との結合状態を解除
して自走装置を足場本体から取り外すことによって、足
場本体だけを脚部の自在車輪を介して自由に移動するこ
とができ、その組立、解体を容易に行うことができると
ともに、足場本体の両側部を折り畳むことにより階段部
等での移設、廊下等の狭所通過が容易であるといった効
果もある。なお、操縦装置により作業床上で容易に足場
の操向操作ができるから、資材運搬等の台車としても適
用できる等の利点もある。
(b)また、連結手段を、自走装置の上方に位置して足
場本体に取り付けられた連結フレームと、該連結フレー
ムと自走装置との間に介在配置されてこれらを互いに離
間する方向に付勢する弾発部材とを備えてなる構成と
し、かつ、前記連結フレームおよび自走装置のうち一方
に垂直方向に延びる連結杆を、他方に前記連結杆を挿入
する嵌合筒をそれぞれ設ける構成としたので、足場本体
と、自走装置との連結を簡単に実施でき、手押し式、自
走式への変更が容易にできる。
場本体に取り付けられた連結フレームと、該連結フレー
ムと自走装置との間に介在配置されてこれらを互いに離
間する方向に付勢する弾発部材とを備えてなる構成と
し、かつ、前記連結フレームおよび自走装置のうち一方
に垂直方向に延びる連結杆を、他方に前記連結杆を挿入
する嵌合筒をそれぞれ設ける構成としたので、足場本体
と、自走装置との連結を簡単に実施でき、手押し式、自
走式への変更が容易にできる。
第1図ないし第9図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は自走式作業用移動足場の正面図、第2図はその
側面図、第3図は支持部の内部に摺動自在に配設された
伸縮部材の柱部の側断面図、第4図は足場本体を示す斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ自走装置の操舵機
構を説明するために示したもので、第5図は正面図、第
6図は平面図、第7図は自走装置の制御部を説明するた
めに示したブロック図、第8図および第9図は自走装置
の作用を説明するために示したもので、それぞれ平面図
である。 1……足場本体、2……作業床、3……自走装置、4…
…操縦装置、5……連結手段、10……枠体、11……端部
材、10a,11c……脚部、10b,11b……梁部、14……継金
具、11a……支持部、24……足場板、25……自在車輪、3
0……車台、31……自由輪、32……駆動輪、33……操舵
機構、37……旋回アーム、40……レバー、41……コント
ロールボックス、50……連結フレーム、51……連結杆、
52……嵌合筒、53……弾発部材。
第1図は自走式作業用移動足場の正面図、第2図はその
側面図、第3図は支持部の内部に摺動自在に配設された
伸縮部材の柱部の側断面図、第4図は足場本体を示す斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ自走装置の操舵機
構を説明するために示したもので、第5図は正面図、第
6図は平面図、第7図は自走装置の制御部を説明するた
めに示したブロック図、第8図および第9図は自走装置
の作用を説明するために示したもので、それぞれ平面図
である。 1……足場本体、2……作業床、3……自走装置、4…
…操縦装置、5……連結手段、10……枠体、11……端部
材、10a,11c……脚部、10b,11b……梁部、14……継金
具、11a……支持部、24……足場板、25……自在車輪、3
0……車台、31……自由輪、32……駆動輪、33……操舵
機構、37……旋回アーム、40……レバー、41……コント
ロールボックス、50……連結フレーム、51……連結杆、
52……嵌合筒、53……弾発部材。
Claims (2)
- 【請求項1】自在車輪を備えてなる複数の脚部と、これ
ら脚部を連結する梁部とによって組み立てられていると
ともに、その両端部が折り畳み自在とされているわく組
構造の足場本体と、この足場本体の上部に設置された作
業床と、前記足場本体の内側に着脱可能に配置されかつ
縦列並行に向いている一対の独立した駆動輪を90°回転
させて両輪を一直線上に並ぶ向きに変換する操舵機構を
備えた自走装置と、前記自走装置の操向を制御するため
の操縦装置と、前記足場本体と自走装置とを連結する連
結手段とを具備してなる自走式作業用移動足場。 - 【請求項2】前記連結手段は、自走装置の上方に位置し
て足場本体に取り付けられた連結フレームと、該連結フ
レームと自走装置との間に介在固定されこれらを互いに
離間する方向に付勢する弾発部材とを備え、かつ、前記
連結フレームおよび自走装置のうち一方には垂直方向に
延びる連結杆が、他方には前記連結杆を挿入する嵌合筒
がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1記
載の自走式作業用移動足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009413U JPH0648047Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 自走式作業用移動足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988009413U JPH0648047Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 自走式作業用移動足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114748U JPH01114748U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0648047Y2 true JPH0648047Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31216129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988009413U Expired - Lifetime JPH0648047Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 自走式作業用移動足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648047Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232591Y2 (ja) * | 1973-02-14 | 1977-07-25 | ||
| JPS5045964Y2 (ja) * | 1973-03-29 | 1975-12-26 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1988009413U patent/JPH0648047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114748U (ja) | 1989-08-02 |
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