JPH0648067Y2 - 電子構成要素を備えた偏平キー用導体板 - Google Patents

電子構成要素を備えた偏平キー用導体板

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JPH0648067Y2
JPH0648067Y2 JP1525188U JP1525188U JPH0648067Y2 JP H0648067 Y2 JPH0648067 Y2 JP H0648067Y2 JP 1525188 U JP1525188 U JP 1525188U JP 1525188 U JP1525188 U JP 1525188U JP H0648067 Y2 JPH0648067 Y2 JP H0648067Y2
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conductor
tongue
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エル・ベルヒトルト・アクチエンゲゼルシヤフト
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電子構成要素を備えた偏平キー用導体板にし
て、その際導体板は偏平キー内に組み込まれており、導
体板の狭い側の部分範囲には接触要素が、そして電子構
成要素と接触要素との間には電気的導体が配置されてい
る前記導体板及びこの種の導体板の製造方法に関するも
のである。
(従来の技術) 機械的及び又は電子的閉鎖装置用の偏平キーに追加的に
電子的安全手段を装備しそれによってこの種の閉鎖装置
の安全度を高めることは公知である。その際少なくとも
キーに記憶要素が配置され、記憶要素は電子コードを有
する。錠内には相応した読み取り装置がありその際読み
取り装置は簡単な読み取りユニットであるか又は1つ又
は複数のマイクロプロセッサから成り得る。記憶された
データをキーから錠に転送するために光学的、誘導的又
は機械的接触要素が使用されることができる。閉鎖装置
のキーは汚染、変形、強い磁界、静電気放電等の多くの
障害に曝されるので、電子的追加要素を備えたそのよう
な錠の使用の際には常に障害が生ずる。この種の錠が特
に機械的にコード化された偏平キーと関連して、広い領
域で短い時間以来初めて使用されたにも関わらず、機械
的接触片の使用が最高の安全性を保証することが示され
た。接触部分の高い短小化度及び必要な長い寿命のため
に、キーの接触要素の形態は極端に困難性が高い。今日
公知の接触要素は大抵寿命への要請を充足しない。
西独国特許明細書3507871A1から電子及び機械的コード
を備えた偏平キーが公知であり、この偏平キーは狭い側
に機械的接点を介してキーから錠へデータを転送するた
めの接触列を有する。この偏平キーでは鍵爪の後方部分
及びライデの一部分に電子構成要素を備えた導体板が組
み込まれている。導体板のライデに付設された部分上に
は電子構成要素が配置されており、そのうち導体板から
腐食して除去された電気導体は導体板の同様な範囲に繋
がり、導体板は鍵爪の後端にある。導体板の表面上には
導体金属からなる格子が付けられており、かつ所望の個
所で導体板上に電気導体と蝋付けされている。この金属
格子は鍵の両側で鍵爪の側面の範囲に伸びておりかつそ
こで接触面を形成する。偏平キーへの導体板の組み込み
後にこれらの接触舌錠片は追加的に機械的に保護され、
このことは例えば鋳造物の付設によって行われることが
できる。接触舌錠片を形成する曲げられた金属フィンは
接触除去部又は他の要素の機械的作用によって鋳造物か
た外されかつ運転障害の原因となる。既に導体板上の電
気導体と接触舌錠片を形成する金属格子との取り付け及
び結合によって多くの加工工程が必要とされ、かつ非常
にコスト高である。追加的に接触舌状片を鍵爪の狭い側
の範囲に正しく位置決めしかつ機械的損傷から守るため
に、たの加工工程が必要となる。電子回路及び相応した
接触接続の形成のためにかく追加的な加工工程は追加的
な誤差源を提供する。こうして生ずる管理及び場合によ
っては高い不良化が追加的コストの原因となる。
(考案の課題) 本考案は接触要素を備えた偏平キー用導体板であって、
その際接触舌状片はキー又は導体板から外れることがな
く、接触舌状片の接触面の寿命は増大されかつ運転安全
性は高められ並びに導体板及び接触部分製造のための加
工工程の減少が達成され従って障害要因が減少されるよ
うに形成することである。
(課題の解決のための手段) この課題は接触要素は導体板と一体的に形成されており
かつ接触舌状片を形成し、これらの接触舌状片の横断面
はその後方の範囲においては端面の範囲よりも小さく、
かつ接触舌状片は狭い個所を有し、接触舌状片の各々は
全ての側で導体材料から成り狭い個所内に係入した薄い
ジャケット層によって取り囲まれており、そしてこれら
のジャケット層は直接導体板上の電気的導体と接続して
いることによって解決される。
(考案の効果) 本考案の有利な実施形態はジャケット層が接触舌状片上
に電気メッキによって層付けされることにある。他の有
利な実施形態によれば接触舌状片の間の中間室は絶縁材
料によって充填されている。少なくとも接触舌状片の端
面は偏平キーの狭い側で自由に手が届きかつ導体板の残
りの部分を被覆していることが有利である。
導体板と接触舌状片とは一枚の板から形成されているの
で、接触舌状片は高い剛性を有しかつ製造及び利用の間
に作用される力によって導体板から分離されることがな
い。導体板上の電気導体は公知の方法でプリント回路と
して実施されかつ製造される。端面の後方の接触舌状片
の狭い部分のために接触舌状片を取り囲む導体材料から
成るジャケット層は接触舌状片と固着されかつ各接触舌
状片と分離不可能に結合している。このジャケット層は
例えば電気メッキ層として形成されかつ電気導体と直接
電気メッキによって結合している。接触舌状片の間の中
間室は絶縁材料を充填されており、その際これらの絶縁
材料は合理的に導体板への組み込みの際に偏平キー内に
格納される。しかし接触舌状片上の導体材料から成るジ
ャケット層の機械的負荷に対する強度及び耐久性はこの
絶縁層の付設なしにも保証される。この絶縁層は特に接
触舌状片の間の汚れまたは導体要素の集積を防止されな
ければならない。ここで提案された解決では導体板を接
触舌状片上で導体材料とそして電子構成要素を接触舌状
片上の導体材料と接続するために僅かな加工コストしか
必要としない。それによって製造誤差の発生が著しく現
象されかつこの種の偏平キーの製造プロセスが著しく簡
単化される。同時に公知のシステムに対する寿命及び運
転安全性が改良される。
本考案による方法による導体板の製造方法は請求項1記
載の電子構成要素を備えた偏平キー用導体板の製造方法
において、 接触舌状片は導体板の狭い側で導体板材料の除去によっ
て直接導体板から下降され、これらの舌状片はアンダカ
ットされ、導体板上で接触舌状片と接続個所との間の導
体が腐食除去されそして続いて接触舌状片は全ての側を
導体材料によって層付けされかつこの材料は同時に導体
板上の導体と接続されることによって特徴付けられる。
本考案の優先的な実施形態は導体材料が電気メッキによ
って接触舌状片上に付けられることにある。他の有利な
特徴は導体材料が接触舌状片上に偏平化され、接触舌状
片の狭い個所に圧入され、かつ導体板上の導体と摩擦的
結合を形成することにある。
接触要素を備えた導体板の製造方法は公知の製造方法に
対して著しく簡単である。層が電気メッキにより又は機
械的に接触舌状片上に付けられることができるので、多
数の導体材料が付けられることができる。接触舌状片上
に多くの材料層がつけられることが可能になる。この新
しい製造方法によって偏平キー用導体板は最適にキーと
錠との間の接触現象の要求に適合されることができる。
(実施例) 第1図に示す偏平キーはライデ(Reide;つまみ部分)1
と接触部分3と錠爪2とから成る。鍵爪2の幅側には溝
の形の機械的コード8が配設されている。これらは錠の
本締装置と協働し、かつ閉鎖装置におけるロータの機械
的阻止又は阻止解除を作用する。接触部分3は鍵爪2の
後端のライド1への移行部に配置されている。接触部分
は複数の接触要素7を有し、接触要素は中間室9によっ
て相互に分離されている。接触要素7は点線で示された
導体板4の構成部分である。この導体板4は偏平キー内
に組み込まれ、かつライデ1の部分並びに接触部分3の
一部分を通って延びている。導体板4上には電子構成要
素5及び6が配置されており、電子構成要素はキー及び
付設の閉鎖装置の実施形態によれば、簡単な電子構成要
素、データメモリ又はマイクロプロセッサである。図示
のキーによって開閉される閉鎖装置は錠を含み、錠内に
は機械的接触フィンガが配置されており、接触フィンガ
は完全に錠内にキーが差し込まれた状態で回転運動の間
接触要素7に当接しかつ電気的信号を錠に転送する。接
触要素7の間の中間室9は電気絶縁材料を充填され、そ
の際図示の例では接触部分3の表面23を形成しかつ導体
板4の接触要素7の範囲を被覆している材料と同様な材
料を対象とする。ライデ1も外被を備え、外被はライデ
1の内方にある導体板4を被覆する。
第2図は第1図に示した導体板4の拡大図である。導体
板4の両狭い側24及び25に部分範囲内に導体板から成る
接触舌状片10、11、12、13が形成されている。導体板上
には電気導体14、15、16、17が配置されており、これら
は接触舌状片10、11、12、13によって電子構成要素5及
び6に接続されている。接触舌状片10〜13及び電気導体
14〜17は導体板4の両狭い側に鏡像対称的に二重に存在
する、そのわけは導体板4は回転キーに付設されている
からである。電気導体14〜17は公知の方法で例えば腐食
によって多層の導体板4上に形成される。その際電気導
体14〜17を形成する導電層は接触舌状片10、11、12、13
の範囲内において端面18に至るまで完全に分離されたま
まである。電気導体14〜17の間には導体層なしの範囲22
が生ずる。接触舌状片10〜13は所望の輪郭の切削加工又
は孔20の穿孔及びこれに続いてスリット21の形成によっ
て作られる。孔20はスリット21の幅よりも大きい直径を
有するので、接触舌状片10〜13の端面18の後方の範囲に
狭い個所19が形成される。接触舌状片10、11、12、13に
は端面18と少なくとも狭い個所19の最も狭い個所に全側
に導体材料から成る1つの層が付けられる。この材料層
は溝21の製作後電気メッキによって着けられかつ本考案
の例では金合金から成る。この合金は極端に高い耐摩耗
性を有しかつ同時に導電性がよい。層は接触舌状片10、
11、12、13を全面的に取り囲むので、層は狭い個所19の
範囲で止められかつ接触舌状片と分解不可能な結合を生
ずる。層の部分の分離又は接触舌状片10〜13の範囲内で
の接触要素全体の分離は実際上不可能である。電気導体
14、15、16、17が接触舌状片10〜13の端面18まで案内さ
れているので層の電気メッキによる層付けの際に層と電
気導体14との間の機械的に非常に良好な接着及び最適に
導電的な結合が得られる。
導体板4の製造の際に電気導体14〜17は接触舌状片10〜
13の加工の前又は後につくられることができる。機械的
加工の際に導体板4の損傷が生じ得るので、図示の導体
板は前以て機械的に加工され、それから電気導体が付け
られ続いて導体材料による層が接触舌状片10〜13に付け
られる。続いて導体板4は電子構成要素5及び6を付け
られかつ他の加工なしに偏平キーに組み込み完了する。
この組み込みは導体板4がライデ1の凹部及び偏平キー
の接触部分3に係入されるという方法で行われる。接触
部分3の幅の広い側には被覆が付けられ、その際この被
覆は例えば接着によって鍵爪2の機械的支持部分と結合
されることができる。接着剤の好適な選択によりこれは
接触舌状片10〜13の間の中間室9内に電気的絶縁材料と
しても挿入されることができる。好適な被覆によって接
触舌状片10〜13の端面18に自由に手が届くことが保証さ
れる。
(実施の態様) 本考案は次のように実施されることができる。
(1)請求項1記載の電子構成要素を備えた偏平キー用
導体板の製造のために、接触舌状片は導体板の狭い側で
導体板材料の除去によって直接導体板から加工され、こ
れらの舌状片はアンダカットされ、導体板上で接触舌状
片と接続個所との間の導体が腐食除去されそして続いて
接触舌状片は全ての側を導体材料によって層付けされか
つこの材料は同時に導体板上の導体と接続される製造方
法。
(2)導体材料は接触舌状片上に電気メッキによって層
付けされる、請求項4記載の導体板の製造方法。
(3)導体材料は接触舌状片上に機械的に偏平にされ、
接触舌状片の狭い部分に圧入されそして導体板上の導体
と摩擦結合される、請求項4記載の導体板の製造方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子的及び機械的コードを備えた偏平キーの正
面図そして第2図は電子構成要素及びこれと一体的に形
成された接触要素を備えた導体板を示す。 図中符号 4……導体板 7……接触要素 10、11、12、13……接触舌状片 14、15、16、17……電気導体 18……端面 19……狭い個所

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子構成要素を備えた偏平キー用導体板に
    して、その際導体板は偏平キー内に組み込まれており、
    導体板の狭い側の部分範囲には接触要素がまた電子構成
    要素と接触要素との間には電気的導体が配置されている
    前記導体板において、 接触要素(7)は導体板(4)と一体的に形成されてお
    りかつ接触舌状片(10、11、12、13)を形成し、これら
    の接触舌状片(10、11、12、13)の横断面はその端面
    (18)の範囲よりもその後方の範囲においては小さく、
    かつ接触舌状片は狭い個所を有し、接触舌状片(10、1
    1、12、13)の各々は全ての側で導体材料から成り狭い
    個所(19)内に係入した薄いジャケット層によって取り
    囲まれており、そしてこれらのジャケット層は直接導体
    板(4)上の電気的導体(14、15、15、17)と接続して
    いることを特徴とする前記導体板。
  2. 【請求項2】ジャケット層が接触舌状片(10、11、12、
    13)上の電気メッキ層である、請求項1記載の導体板。
  3. 【請求項3】接触舌状片の間の中間室は絶縁材料を充填
    されている、請求項1又は2記載の導体板。
  4. 【請求項4】少なくとも接触舌状片(10、11、12、13)
    の端面(18)が偏平キーの接触部分(3)の狭い側に自
    由に手が届きかつ導体板(4)の残りの部分を覆ってい
    る、請求項1から3までのうちのいずれか一記載の導体
    板。
JP1525188U 1987-02-09 1988-02-09 電子構成要素を備えた偏平キー用導体板 Expired - Lifetime JPH0648067Y2 (ja)

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JPS63127573U JPS63127573U (ja) 1988-08-22
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CH (1) CH672653A5 (ja)
DE (1) DE8801088U1 (ja)
ES (1) ES1004610Y (ja)
FR (1) FR2610778B1 (ja)
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