JPH0648068B2 - ソレノイド制御弁 - Google Patents
ソレノイド制御弁Info
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- JPH0648068B2 JPH0648068B2 JP60167379A JP16737985A JPH0648068B2 JP H0648068 B2 JPH0648068 B2 JP H0648068B2 JP 60167379 A JP60167379 A JP 60167379A JP 16737985 A JP16737985 A JP 16737985A JP H0648068 B2 JPH0648068 B2 JP H0648068B2
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- valve
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/46—Valves
- F02M59/466—Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7738—Pop valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、液体流れ弁に係り、特にソレノイド制御弁に
係り、更に詳細にはソレノイド制御弁の流体機械的特性
の改善に係る。
係り、更に詳細にはソレノイド制御弁の流体機械的特性
の改善に係る。
背景技術 ソレノイド制御弁は、種々の水供給システムやより最近
では自動車用の燃料供給システムに於て、液体の流れを
制御するために従来より使用されている。後者の用途に
於ては、ソレノイド制御弁は火花点火機関へ導入される
ガソリンの量量を直接制御するために従来より使用され
ており、より最近では圧縮点火機関(即ちディーゼル機
関)へ導入される燃料の量を間接的に制御するためにソ
レノイド制御弁を使用することが従来より検討されてい
る。上述の如き後者のソレノイド制御弁の幾つかの例が
米国特許第3,851,635号及び同第4,258,
674号に開示されている。また内燃機関への燃料を制
御するための又は液体の流れを制御する一般的な用途の
何れかのソレノイド制御弁を開示する他の特許の例とし
ては、米国特許第4,394,962号、同第4,39
2,612号、同第4,299,2522号、同第4,
076,045号がある。
では自動車用の燃料供給システムに於て、液体の流れを
制御するために従来より使用されている。後者の用途に
於ては、ソレノイド制御弁は火花点火機関へ導入される
ガソリンの量量を直接制御するために従来より使用され
ており、より最近では圧縮点火機関(即ちディーゼル機
関)へ導入される燃料の量を間接的に制御するためにソ
レノイド制御弁を使用することが従来より検討されてい
る。上述の如き後者のソレノイド制御弁の幾つかの例が
米国特許第3,851,635号及び同第4,258,
674号に開示されている。また内燃機関への燃料を制
御するための又は液体の流れを制御する一般的な用途の
何れかのソレノイド制御弁を開示する他の特許の例とし
ては、米国特許第4,394,962号、同第4,39
2,612号、同第4,299,2522号、同第4,
076,045号がある。
前述の各米国特許に於ては、ソレノイドが消磁された場
合に、弁が開弁位置であるか閉弁位置であるかを問わず
その通常の位置、即ちリセット位置へ確実に復帰するこ
とを容易にすべく、ソレノイド制御弁には付勢ばねの如
き機械的付勢要素が設けられている。例えば上述の自動
車の用途の場合の如く、ソレノイド制御弁がバイパスの
機能を果たす場合には、燃料噴射を急激に終了させる上
で弁の迅速な開弁が重要であり、燃料噴射を急激に終了
させることは排気エミッションに関する規制により必要
とされる。しかし上述の如き付勢ばねは、ソレノイド制
御弁の体積及び複雑さを増大させ、更にはソレノイドが
弁の駆動時に打克たなければならない荷重又は力を増大
させる。
合に、弁が開弁位置であるか閉弁位置であるかを問わず
その通常の位置、即ちリセット位置へ確実に復帰するこ
とを容易にすべく、ソレノイド制御弁には付勢ばねの如
き機械的付勢要素が設けられている。例えば上述の自動
車の用途の場合の如く、ソレノイド制御弁がバイパスの
機能を果たす場合には、燃料噴射を急激に終了させる上
で弁の迅速な開弁が重要であり、燃料噴射を急激に終了
させることは排気エミッションに関する規制により必要
とされる。しかし上述の如き付勢ばねは、ソレノイド制
御弁の体積及び複雑さを増大させ、更にはソレノイドが
弁の駆動時に打克たなければならない荷重又は力を増大
させる。
本願出願人と同一の出願人の出願に係る本願と同日付け
の特願昭60−167380号及び特願昭60−167
381号に於ては、燃料供給制御システム、及び制御信
号に迅速に応答して所望の燃料供給を達成すべく燃料噴
射装置と共働するよう構成され配置されたソレノイド制
御式バイパス弁が開示されている。
の特願昭60−167380号及び特願昭60−167
381号に於ては、燃料供給制御システム、及び制御信
号に迅速に応答して所望の燃料供給を達成すべく燃料噴
射装置と共働するよう構成され配置されたソレノイド制
御式バイパス弁が開示されている。
発明の開示 本発明は、機械的な付勢手段に依存せず、作動応答性が
向上され消費エネルギが低減されソレノイド制御弁を提
供することを目的とする。
向上され消費エネルギが低減されソレノイド制御弁を提
供することを目的とする。
本発明によれば、高圧の供給源と比較的低圧のドレーン
との間に於ける液体の流れを制御する弁が与えられる。
本発明の弁はそのハウジング内に静止弁座スピンドル
と、該弁座スピンドルの一部を囲繞し該一部に沿って摺
動可能な円筒形の弁スリーブとを含んでいる。弁座スピ
ンドルには環状の制御エッジが設けられており、弁スリ
ーブは該弁スリーブが閉弁位置と開弁位置との間に軸線
方向に往復動することにより制御エッジと接触した位置
へ、また制御エッジと接触した状態より解除される方向
へ駆動される圧力応答面を含んでいる。弁スリーブには
アーマチュアが作動的に接続されており、またコイルに
電流が与えられた場合にアーマチュア及び弁スリーブを
閉弁駆動するソレノイドコイルが配置されている。
との間に於ける液体の流れを制御する弁が与えられる。
本発明の弁はそのハウジング内に静止弁座スピンドル
と、該弁座スピンドルの一部を囲繞し該一部に沿って摺
動可能な円筒形の弁スリーブとを含んでいる。弁座スピ
ンドルには環状の制御エッジが設けられており、弁スリ
ーブは該弁スリーブが閉弁位置と開弁位置との間に軸線
方向に往復動することにより制御エッジと接触した位置
へ、また制御エッジと接触した状態より解除される方向
へ駆動される圧力応答面を含んでいる。弁スリーブには
アーマチュアが作動的に接続されており、またコイルに
電流が与えられた場合にアーマチュア及び弁スリーブを
閉弁駆動するソレノイドコイルが配置されている。
弁座スピンドルは内部に流体通路を含んでおり、該流体
通路は弁ハウジングに設けられた高圧流体入口と連続的
に流体的に連通している。また流体通路は弁座スピンド
ルと弁スリーブとの間にて制御エッジより半径方向内方
に形成されたプレナム領域まで延在し且該プレナム領域
と連通している。弁が開弁されると、液体はプレナム領
域より制御エッジを通過してドレーン出口に於て弁ハウ
ジングより流出する。ソレノイドコイルが励磁されると
弁が閉弁し、これにより液体の流れが阻止される。ソレ
ノイドが消磁されると、プレナム内の高圧液体の圧力が
弁スリーブの圧力応答面に軸線方向へ作用し、これによ
り弁が迅速に開弁され、液体が流れ得るようになる。弁
の構造の簡潔さは付勢ばねが存在しないことにより向上
されており、特に開弁過程全体に亙る弁の迅速な応答速
度は弁スリーブの圧力応答面を特定の構造とすることに
よって得られる。
通路は弁ハウジングに設けられた高圧流体入口と連続的
に流体的に連通している。また流体通路は弁座スピンド
ルと弁スリーブとの間にて制御エッジより半径方向内方
に形成されたプレナム領域まで延在し且該プレナム領域
と連通している。弁が開弁されると、液体はプレナム領
域より制御エッジを通過してドレーン出口に於て弁ハウ
ジングより流出する。ソレノイドコイルが励磁されると
弁が閉弁し、これにより液体の流れが阻止される。ソレ
ノイドが消磁されると、プレナム内の高圧液体の圧力が
弁スリーブの圧力応答面に軸線方向へ作用し、これによ
り弁が迅速に開弁され、液体が流れ得るようになる。弁
の構造の簡潔さは付勢ばねが存在しないことにより向上
されており、特に開弁過程全体に亙る弁の迅速な応答速
度は弁スリーブの圧力応答面を特定の構造とすることに
よって得られる。
弁座スピンドルは静止位置に固定されており、一つの直
径の第一の軸線方向部分を含んでおり、該部分の周りに
て弁スリーブが密に摺動するようになっている。環状の
制御エッジは第一の軸線方向部分の直径よりも大きく、
弁座スピンドルの直径の大きい部分に形成されている。
弁座スピンドル内の流体通路は、プレナムと連通する一
つ又はそれ以上の半径方向ボアと交差する軸線方向ボア
により与えられている。弁スリーブの圧力応答面は、開
弁方向へ延在する頂点を有し且弁スリーブの内径A(点
Aにより表わされる)から圧力応答面内の不連続点に対
応する外径C(点Cにより表わされる)まで半径方向外
方へ延在する円錐の実質的に連続的な切頭円錐形であ
る。点Cは、圧力応答面に垂直であり且弁スリーブがそ
の全開位置にある場合に制御エッジDを通過する直線と
圧力応答面との交点B′と少なくとも同程度にスピンド
ル及びスリーブの中心線より半径方向外方へ離れた位置
にある。かくして不連続点Cの半径方向最も内側の位置
は、圧力応答面の角度及びスリーブのストローク長さ両
方の関数である。
径の第一の軸線方向部分を含んでおり、該部分の周りに
て弁スリーブが密に摺動するようになっている。環状の
制御エッジは第一の軸線方向部分の直径よりも大きく、
弁座スピンドルの直径の大きい部分に形成されている。
弁座スピンドル内の流体通路は、プレナムと連通する一
つ又はそれ以上の半径方向ボアと交差する軸線方向ボア
により与えられている。弁スリーブの圧力応答面は、開
弁方向へ延在する頂点を有し且弁スリーブの内径A(点
Aにより表わされる)から圧力応答面内の不連続点に対
応する外径C(点Cにより表わされる)まで半径方向外
方へ延在する円錐の実質的に連続的な切頭円錐形であ
る。点Cは、圧力応答面に垂直であり且弁スリーブがそ
の全開位置にある場合に制御エッジDを通過する直線と
圧力応答面との交点B′と少なくとも同程度にスピンド
ル及びスリーブの中心線より半径方向外方へ離れた位置
にある。かくして不連続点Cの半径方向最も内側の位置
は、圧力応答面の角度及びスリーブのストローク長さ両
方の関数である。
本発明の弁は圧力応答面の高圧燃料噴射ノズルとの組合
せに於てバイパス弁として使用されるに特に適してい
る。弁の迅速な開弁により排気エミッションを制御すべ
く燃料噴射が急激に終了される。
せに於てバイパス弁として使用されるに特に適してい
る。弁の迅速な開弁により排気エミッションを制御すべ
く燃料噴射が急激に終了される。
弁の開弁速度を更に向上させることは、制御エッジより
も上流側に於ては圧力降下が殆どなく、急激な圧力降下
が制御エッジと圧力応答面との間に形成された環状オリ
フィスに於て発生するよう高圧プレナムを構成すること
によって得られる。
も上流側に於ては圧力降下が殆どなく、急激な圧力降下
が制御エッジと圧力応答面との間に形成された環状オリ
フィスに於て発生するよう高圧プレナムを構成すること
によって得られる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
発明を実施するための最良の形態 第1図は本願出願人と同一の出願人の出願にかかる本願
と同日付けの特願昭60−167380号及び特願昭6
0−167381号に開示された組立体と実質的に同様
のバイパス弁及び噴射装置組立体14を示している。組
立体14は噴射ノズル32とバイパス弁34とを含んで
いる。組立体14には導管30により比較的高圧の、即
ち数千psi(1psi=0.070kg/cm2)の圧力にて燃料
が供給されるようになっている。導管30は一対の導管
延長部30′及び30″を与えるべくノズルボディ52
内の分岐点30aに於て分岐している。導管延長部3
0′は弁室58まで延在しており、該弁室内には噴射弁
50が配置されている。噴射弁50はばね54により閉
弁位置へ向けて弁座56と係合するよう付勢されてい
る。弁室58内の燃料圧がばね54の付勢力に打克つに
十分な値になると、噴射弁50は公知の要領にて弁座5
6より上昇し、これにより燃料がノズルオリフィス60
を経て機関内へ噴射される。
と同日付けの特願昭60−167380号及び特願昭6
0−167381号に開示された組立体と実質的に同様
のバイパス弁及び噴射装置組立体14を示している。組
立体14は噴射ノズル32とバイパス弁34とを含んで
いる。組立体14には導管30により比較的高圧の、即
ち数千psi(1psi=0.070kg/cm2)の圧力にて燃料
が供給されるようになっている。導管30は一対の導管
延長部30′及び30″を与えるべくノズルボディ52
内の分岐点30aに於て分岐している。導管延長部3
0′は弁室58まで延在しており、該弁室内には噴射弁
50が配置されている。噴射弁50はばね54により閉
弁位置へ向けて弁座56と係合するよう付勢されてい
る。弁室58内の燃料圧がばね54の付勢力に打克つに
十分な値になると、噴射弁50は公知の要領にて弁座5
6より上昇し、これにより燃料がノズルオリフィス60
を経て機関内へ噴射される。
第1図及び第2図に示されている如く、導管延長部3
0″はノズルボディ52の上面74までノズルボディ内
を上方へ延在しており、上面74に於てバイパス弁34
の棒状の弁座部材、即ち弁座スピンドル37に形成され
た軸線方向の盲孔により郭定されたポート36と連通し
ている。弁座スピンドル37は弁カバー76及びノズル
ボディィ52の互いに隔置され互いに軸線方向に対向す
る面の間に形成された弁ハウジングキャビティ内に固定
的に配置されている。弁ハウジングキャビティの側壁は
円筒形のカラー77により与えられている。
0″はノズルボディ52の上面74までノズルボディ内
を上方へ延在しており、上面74に於てバイパス弁34
の棒状の弁座部材、即ち弁座スピンドル37に形成され
た軸線方向の盲孔により郭定されたポート36と連通し
ている。弁座スピンドル37は弁カバー76及びノズル
ボディィ52の互いに隔置され互いに軸線方向に対向す
る面の間に形成された弁ハウジングキャビティ内に固定
的に配置されている。弁ハウジングキャビティの側壁は
円筒形のカラー77により与えられている。
弁座スピンドル37の下端は、該スピンドルの肩部に下
方へ作用し且カバー76の下面に上方へ作用する一つ又
はそれ以上の皿ばね78により、ノズルボディ52の上
面74と実質的に液密的に係合するよう付勢されてい
る。弁座スピンドル37を同心状に位置決めすること及
び皿ばね78を弁座スピンドル上に保持することは、弁
座スピンドルの上端より延在しカバー76の下面に設け
られたカウンタボア内へ嵌入するパイロットピン79に
より確保されるようになっている。
方へ作用し且カバー76の下面に上方へ作用する一つ又
はそれ以上の皿ばね78により、ノズルボディ52の上
面74と実質的に液密的に係合するよう付勢されてい
る。弁座スピンドル37を同心状に位置決めすること及
び皿ばね78を弁座スピンドル上に保持することは、弁
座スピンドルの上端より延在しカバー76の下面に設け
られたカウンタボア内へ嵌入するパイロットピン79に
より確保されるようになっている。
弁座スピンドル37はその下方部のほぼ全てに亙り一定
の直径を有しており、下方部の上方に直径の大きい領域
を有している。この直径の大きい領域に於ては、弁座ス
ピンドル37の下方部の直径よりも大きい直径を有する
環状の制御エッジ80が形成されている。かかる制御エ
ッジ郭定し、また弁座スピンドルに近接して小さい高圧
プレナム81′を郭定すべく、弁座スピンドル37には
制御エッジ80よりすぐ下方の位置に環状リセス81が
形成されている。一つ又はそれ以上の半径方向ボア3
6′がリセス81より軸線方向ポート36まで半径方向
内方へ延在しており、これによりポート36とプレナム
81′とが流体的に連通接続されている。
の直径を有しており、下方部の上方に直径の大きい領域
を有している。この直径の大きい領域に於ては、弁座ス
ピンドル37の下方部の直径よりも大きい直径を有する
環状の制御エッジ80が形成されている。かかる制御エ
ッジ郭定し、また弁座スピンドルに近接して小さい高圧
プレナム81′を郭定すべく、弁座スピンドル37には
制御エッジ80よりすぐ下方の位置に環状リセス81が
形成されている。一つ又はそれ以上の半径方向ボア3
6′がリセス81より軸線方向ポート36まで半径方向
内方へ延在しており、これによりポート36とプレナム
81′とが流体的に連通接続されている。
バイパス弁34に於ては、可動の弁要素は、弁座スピン
ドル37の下方部の周りに配置され且該下方部に対し密
に接触して軸線方向に相対摺動し得る大きさに形成され
た円筒形のスリーブよりなる弁スリーブ140である。
弁スリーブ140の内径は、その長さの大部分に亙り、
弁座スピンドル37の下方部の外径よりも極く僅かに大
きく且制御エッジ80の直径よりも幾分か小さい。他方
弁スリーブ140の外径は制御エッジ80の直径よりも
大きく、上端近傍の内径より外径への遷移領域には弁が
開弁された場合に制御エッジ80と接触する上方へ傾斜
した、即ち逆転された切頭円錐面82が設けられてい
る。弁スリーブ140の内面の一部及び切頭円錐面82
の一部は弁座スピンドル37に設けられたリセス81と
共働してプレナム81′を郭定している。
ドル37の下方部の周りに配置され且該下方部に対し密
に接触して軸線方向に相対摺動し得る大きさに形成され
た円筒形のスリーブよりなる弁スリーブ140である。
弁スリーブ140の内径は、その長さの大部分に亙り、
弁座スピンドル37の下方部の外径よりも極く僅かに大
きく且制御エッジ80の直径よりも幾分か小さい。他方
弁スリーブ140の外径は制御エッジ80の直径よりも
大きく、上端近傍の内径より外径への遷移領域には弁が
開弁された場合に制御エッジ80と接触する上方へ傾斜
した、即ち逆転された切頭円錐面82が設けられてい
る。弁スリーブ140の内面の一部及び切頭円錐面82
の一部は弁座スピンドル37に設けられたリセス81と
共働してプレナム81′を郭定している。
弁スリーブ140にはその下端近傍に於てスナップリン
グ83により環状のアーマチュア42が連結されてい
る。アーマチュアが運動する場合に於ける流体の抵抗を
低減すべく、複数個のブリード孔84がアーマチュア4
2を貫通して軸線方向に延在している。
グ83により環状のアーマチュア42が連結されてい
る。アーマチュアが運動する場合に於ける流体の抵抗を
低減すべく、複数個のブリード孔84がアーマチュア4
2を貫通して軸線方向に延在している。
ソレノイドコイル44を含む環状のステータ85が、弁
スリーブ140を囲繞し且弁スリーブより半径方向外方
へ隔置されている。ステータ85はカバー76の下面に
当接して配置されており、環状のスペーサ87によりノ
ズルボディ52の上面74より所定の距離にて隔置され
た状態に維持されている。コイル44との電気的接続は
一対の端子45により行われるようなっている。
スリーブ140を囲繞し且弁スリーブより半径方向外方
へ隔置されている。ステータ85はカバー76の下面に
当接して配置されており、環状のスペーサ87によりノ
ズルボディ52の上面74より所定の距離にて隔置され
た状態に維持されている。コイル44との電気的接続は
一対の端子45により行われるようなっている。
弁スリーブ140のストローク長さは、閉弁位置に於て
は切頭円錐面82が制御エッジ80と接触することによ
り決定され、全開位置に於ては第2図に於て破線にて示
されている如く、弁スリーブの下端がノズルボディ52
の上面74と接触することによって決定される。アーマ
チュア42の弁スリーブ140上に於ける軸線方向の位
置は、コイル44が励磁され、第2図に示されている如
く弁が閉弁された場合、アーマチュア42とステータ8
5との間に約0.004inch(0.10mm)の小さい空
隙が残されるよう予め選定されている。弁スリーブ14
0のストローク長さは弁が全開状態にある場合に於ける
空隙の間隔を決定し、図示の実施例に於ては空隙の間隔
は約0.01inch(0.25mm)である。開弁状態及び
閉弁状態に於ける空隙の間隔の調節は、弁スリーブのス
トローク長さの調節及び/又は弁スリーブ140上に於
けるアーマチュア42の位置及び/又はスペーサ87の
高さを制御することによって行われる。
は切頭円錐面82が制御エッジ80と接触することによ
り決定され、全開位置に於ては第2図に於て破線にて示
されている如く、弁スリーブの下端がノズルボディ52
の上面74と接触することによって決定される。アーマ
チュア42の弁スリーブ140上に於ける軸線方向の位
置は、コイル44が励磁され、第2図に示されている如
く弁が閉弁された場合、アーマチュア42とステータ8
5との間に約0.004inch(0.10mm)の小さい空
隙が残されるよう予め選定されている。弁スリーブ14
0のストローク長さは弁が全開状態にある場合に於ける
空隙の間隔を決定し、図示の実施例に於ては空隙の間隔
は約0.01inch(0.25mm)である。開弁状態及び
閉弁状態に於ける空隙の間隔の調節は、弁スリーブのス
トローク長さの調節及び/又は弁スリーブ140上に於
けるアーマチュア42の位置及び/又はスペーサ87の
高さを制御することによって行われる。
ステータ85の半径方向内側の上面は円錐形に傾斜され
ており、切頭円錐形のスピルディフレクタ90を含んで
いる。スピルディフレクタ90よりも上方であって弁カ
バー76の下面よりも下方の領域は低圧プレナムを郭定
しており、該プレナムはカバー76に設けられた一つ又
はそれ以上の傾斜したボア38′を介して大きい中央ボ
ア38と連通しており、該ボアは弁に関連する低圧のド
レーンポートを郭定している。
ており、切頭円錐形のスピルディフレクタ90を含んで
いる。スピルディフレクタ90よりも上方であって弁カ
バー76の下面よりも下方の領域は低圧プレナムを郭定
しており、該プレナムはカバー76に設けられた一つ又
はそれ以上の傾斜したボア38′を介して大きい中央ボ
ア38と連通しており、該ボアは弁に関連する低圧のド
レーンポートを郭定している。
第3図は弁スリーブ140をそれが弁座スピンドル37
の制御エッジ80と接触した閉弁位置にて示している。
また第4図はバイパス弁を開弁位置にて、即ち弁スリー
ブ140、特にその切頭円錐面82が制御エッジ80よ
りり軸線方向下方へ隔置された状態にて示している。第
3図及び第4図の説明の目的で、弁座スピンドル37及
び弁スリーブ140の表面上の種々の位置が点として示
されており、記号が付されている。しかしこれらの点は
弁座スピンドル及び弁スリーブの共通の中心線、即ち軸
線の周りの半径を有する点を表わしていることに留意さ
れたい。
の制御エッジ80と接触した閉弁位置にて示している。
また第4図はバイパス弁を開弁位置にて、即ち弁スリー
ブ140、特にその切頭円錐面82が制御エッジ80よ
りり軸線方向下方へ隔置された状態にて示している。第
3図及び第4図の説明の目的で、弁座スピンドル37及
び弁スリーブ140の表面上の種々の位置が点として示
されており、記号が付されている。しかしこれらの点は
弁座スピンドル及び弁スリーブの共通の中心線、即ち軸
線の周りの半径を有する点を表わしていることに留意さ
れたい。
制御エッジ80は点Dとして示されており、弁座スピン
ドル及び弁スリーブの軸線よりの半径RDを有してい
る。切頭円錐面82は弁スリーブ140の軸線と角度
θ、典型的には約45゜をなしている。面82が弁スリ
ーブ140の内周面と交差する点Aは弁スリーブの軸線
よりの半径RAを有している。弁スリーブ140が閉弁
位置にある場合には、該弁スリーブは切頭円錐面82上
の対応する点Bに於て制御エッジ80、即ち点Dと接触
する。点Bは弁の作動位置に拘らず制御エッジの点Dと
軸線方向に整合された状態にあり、弁スリーブよりの半
径RBを有している。面82は点Aより不連続点Cまで
連続的であり、直線的である。図示の実施例に於ては、
不連続点Cは切頭円錐面82が弁スリーブ140の半径
方向へ延在する端面82′と交差することにより与えら
れている。
ドル及び弁スリーブの軸線よりの半径RDを有してい
る。切頭円錐面82は弁スリーブ140の軸線と角度
θ、典型的には約45゜をなしている。面82が弁スリ
ーブ140の内周面と交差する点Aは弁スリーブの軸線
よりの半径RAを有している。弁スリーブ140が閉弁
位置にある場合には、該弁スリーブは切頭円錐面82上
の対応する点Bに於て制御エッジ80、即ち点Dと接触
する。点Bは弁の作動位置に拘らず制御エッジの点Dと
軸線方向に整合された状態にあり、弁スリーブよりの半
径RBを有している。面82は点Aより不連続点Cまで
連続的であり、直線的である。図示の実施例に於ては、
不連続点Cは切頭円錐面82が弁スリーブ140の半径
方向へ延在する端面82′と交差することにより与えら
れている。
弁座スピンドル37の高圧プレナム81′のすぐ下流側
の面95も軸線と45゜以下の角度、例えば43゜をな
す切頭円錐面であり、これにより下流側方向へ行くにつ
れ面82との間の距離が実質的に増大するよう構成され
ていてよい。
の面95も軸線と45゜以下の角度、例えば43゜をな
す切頭円錐面であり、これにより下流側方向へ行くにつ
れ面82との間の距離が実質的に増大するよう構成され
ていてよい。
弁が開弁位置にある場合に制御エッジ80と面82との
間に形成される環状の流量制御オリフィスは、点Dと面
82との間の最短距離により郭定される。この距離は第
4図に於て面82に垂直であり点Dを通る線DB′とし
て示されている。第3図に示されている如く、弁が閉弁
状態にある場合には、面82上の点B′は点Bと一致す
るが、第4図に示されている如く、弁が開弁すると、面
82上の点B′は半径方向外方へ移動する。見方を変え
れば、プレナム81′の高い液圧の力は点Aより点B′
まで延在する半径方向の距離に亙り弁スリーブ140の
面82上に軸線方向下方へ作用し、前記半径方向距離は
弁が開弁するにつれて増大する。
間に形成される環状の流量制御オリフィスは、点Dと面
82との間の最短距離により郭定される。この距離は第
4図に於て面82に垂直であり点Dを通る線DB′とし
て示されている。第3図に示されている如く、弁が閉弁
状態にある場合には、面82上の点B′は点Bと一致す
るが、第4図に示されている如く、弁が開弁すると、面
82上の点B′は半径方向外方へ移動する。見方を変え
れば、プレナム81′の高い液圧の力は点Aより点B′
まで延在する半径方向の距離に亙り弁スリーブ140の
面82上に軸線方向下方へ作用し、前記半径方向距離は
弁が開弁するにつれて増大する。
バイパス弁34は常開型のものであり、ソレノイドコイ
ル44が励磁されることによってその閉弁位置へ駆動さ
れる。ソレノイドコイルの励磁が終了されると、弁スリ
ーブ140は点Aより点B′まで延在する圧力応答面と
しての面82の径方向の投影成分に対し軸線方向下方へ
作用する高い液圧の力により迅速に開弁位置へ駆動され
る。前記径方向の投影成分は点Aと点B′との間の半径
方向距離により表わされる。第3図及び第4図より、高
い液圧が作用する半径方向の投影面積が弁スリーブ14
0が下方へ移動するにつれて連続的に増大するようにす
るためには、点B′は不連続点Cより半径方向外方へ移
動してはならないことが解る。
ル44が励磁されることによってその閉弁位置へ駆動さ
れる。ソレノイドコイルの励磁が終了されると、弁スリ
ーブ140は点Aより点B′まで延在する圧力応答面と
しての面82の径方向の投影成分に対し軸線方向下方へ
作用する高い液圧の力により迅速に開弁位置へ駆動され
る。前記径方向の投影成分は点Aと点B′との間の半径
方向距離により表わされる。第3図及び第4図より、高
い液圧が作用する半径方向の投影面積が弁スリーブ14
0が下方へ移動するにつれて連続的に増大するようにす
るためには、点B′は不連続点Cより半径方向外方へ移
動してはならないことが解る。
点Dの半径RD、面82の角度θ、弁スリーブ140の
最大ストロークが解れば、半径RB′の最大値を決定す
ることができる。点Dと点Bとの間の距離DBは弁スリ
ーブ140のストロークに等しい。かくして RB′max=RD+DBmaxSinθcosθ が成立し、RB′maxは半径RCよりも大きい値であって
はならない。図示の実施例に於ては、半径RDは0.1
25inch(3.18mm)であり、弁スリーブのストロー
ク、即ちDBmaxは約0.006inch(約0.15mm)
であり、面82の角度θは45゜であり、従ってRB′
max約0.128inch(約3.25mm)であり、この値
は不連続点Cまでの半径RCの距離0.1775inch
(4.51mm)よりも十分小さい値である。
最大ストロークが解れば、半径RB′の最大値を決定す
ることができる。点Dと点Bとの間の距離DBは弁スリ
ーブ140のストロークに等しい。かくして RB′max=RD+DBmaxSinθcosθ が成立し、RB′maxは半径RCよりも大きい値であって
はならない。図示の実施例に於ては、半径RDは0.1
25inch(3.18mm)であり、弁スリーブのストロー
ク、即ちDBmaxは約0.006inch(約0.15mm)
であり、面82の角度θは45゜であり、従ってRB′
max約0.128inch(約3.25mm)であり、この値
は不連続点Cまでの半径RCの距離0.1775inch
(4.51mm)よりも十分小さい値である。
開弁方向へ作用する力は平均液圧と該液圧が作用する弁
スリーブ140の軸線方向へ投影された面の面積との積
である。前述の如く、面積は内側の半径RAと外側の半
径RB′を有する環状の帯域により表わされる。また圧
力は前記面の面積に作用するプレナム81′内の平均液
圧である。弁が閉弁されている場合には、高圧プレナム
81′内の圧力は一定であるが、弁が開弁し流体が低圧
プレナムへ向けて流れ始める場合には、流れ面積の関数
として圧力勾配が発生される。プレナム81′が第1図
乃至第4図に示されている如く構成されている場合に
は、制御エッジ80と面82との間に郭定された制御オ
リフィスへ近づくにつれて狭くなるプレナム81′のジ
オメトリーを通過して液体が流れるので、プレナム内に
圧力降下が発生する。
スリーブ140の軸線方向へ投影された面の面積との積
である。前述の如く、面積は内側の半径RAと外側の半
径RB′を有する環状の帯域により表わされる。また圧
力は前記面の面積に作用するプレナム81′内の平均液
圧である。弁が閉弁されている場合には、高圧プレナム
81′内の圧力は一定であるが、弁が開弁し流体が低圧
プレナムへ向けて流れ始める場合には、流れ面積の関数
として圧力勾配が発生される。プレナム81′が第1図
乃至第4図に示されている如く構成されている場合に
は、制御エッジ80と面82との間に郭定された制御オ
リフィスへ近づくにつれて狭くなるプレナム81′のジ
オメトリーを通過して液体が流れるので、プレナム内に
圧力降下が発生する。
第5図は弁座スピンドル137の他の一つの実施例を示
しており、この実施例に於ては弁座スピンドル137に
形成されたリセス181は、プレナム181′の一部を
郭定する面98を与えるべく軸線方向上方へ延在する部
分を含んでいる。面98は面95と交差して制御エッジ
80を形成しており、また弁スリーブ140の面82に
対し実質的に垂直である。面98の軸線方向長さは面8
2の点Aと点B′との間の領域に於てプレナム181′
を実質的に大きくするに十分な長さである。面98の上
述の如き方向及びプレナム181の深さにより、制御エ
ッジ80と面82上の点B′との間の制御オリフィスに
於て大きい圧力降下が発生し始める前に、液体が制御エ
ッジ80へ向けて流れ始める際に液体内に生じる圧力降
下を低減し又は排除することが補助され、これにより圧
力応答面としての面82に作用する平均圧力が増大され
る。
しており、この実施例に於ては弁座スピンドル137に
形成されたリセス181は、プレナム181′の一部を
郭定する面98を与えるべく軸線方向上方へ延在する部
分を含んでいる。面98は面95と交差して制御エッジ
80を形成しており、また弁スリーブ140の面82に
対し実質的に垂直である。面98の軸線方向長さは面8
2の点Aと点B′との間の領域に於てプレナム181′
を実質的に大きくするに十分な長さである。面98の上
述の如き方向及びプレナム181の深さにより、制御エ
ッジ80と面82上の点B′との間の制御オリフィスに
於て大きい圧力降下が発生し始める前に、液体が制御エ
ッジ80へ向けて流れ始める際に液体内に生じる圧力降
下を低減し又は排除することが補助され、これにより圧
力応答面としての面82に作用する平均圧力が増大され
る。
以上の説明より、高圧プレナム81′又は181′内の
液圧が8000〜12000psi(562〜844kg/cm
2)又はそれ以上の範囲であり、低圧ドレーンポート3
8内の圧力が100psi(7.03kg/cm2)以下である
ものと仮定すれば、上述の如く構成されたソレノイド制
御弁(バイパス弁)は1ミリ秒以下の時間のうちに開弁
位置又は閉弁位置へ容易に移動し得るものであることが
解る。開弁方向への迅速な応答速度は、ばね等の如き機
械的付勢手段に依存することにより得られるのではな
く、重力により僅かに補助された形で主として流体力に
より得られるものであることが理解されよう。
液圧が8000〜12000psi(562〜844kg/cm
2)又はそれ以上の範囲であり、低圧ドレーンポート3
8内の圧力が100psi(7.03kg/cm2)以下である
ものと仮定すれば、上述の如く構成されたソレノイド制
御弁(バイパス弁)は1ミリ秒以下の時間のうちに開弁
位置又は閉弁位置へ容易に移動し得るものであることが
解る。開弁方向への迅速な応答速度は、ばね等の如き機
械的付勢手段に依存することにより得られるのではな
く、重力により僅かに補助された形で主として流体力に
より得られるものであることが理解されよう。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の修正が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。例えば上述の実施例
に於ては、弁の傾斜面として頂角が直角の円錐の切頭円
錐面が使用されているが、弁の傾斜面は面積とストロー
クとの間の特性を更に一層好ましい特性にし得る形状に
形成されてもよい。
明したが、本発明はかかる実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の修正が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。例えば上述の実施例
に於ては、弁の傾斜面として頂角が直角の円錐の切頭円
錐面が使用されているが、弁の傾斜面は面積とストロー
クとの間の特性を更に一層好ましい特性にし得る形状に
形成されてもよい。
第1図は本発明に従って構成されたソレノイド駆動式バ
イパス弁を含む燃料噴射弁を一部破断して示す正面図で
ある。 第2図は第1図に示されたソレノイド駆動式バイパス弁
を一部破断して示す拡大部分図である。 第3図は第2図に示された弁をその閉弁状態にて示す拡
大部分断面図である。 第4図は第3図に示された弁の要部を開弁状態にて示す
拡大部分断面図であり、本発明に従って圧力応答面に課
せられる幾何学的制限事項を示している。 第5図はソレノイド駆動式バイパス弁の他の一つの実施
例を示す第3図と同様の部分断面図であり、高圧プレナ
ムの他の一つの構成を示している。 14……バイパス弁及び噴射装置組立体,30……導
管,31a……分岐点,30′、30″……導管延長
部,32……噴射ノズル,34……バイパス弁,36…
…軸線方向ポート,36′……半径方向ボア,37……
弁座スピンドル,38……中央ボア,38′……傾斜し
たボア,42……アーマチュア,44……ソレノイドコ
イル,45……端子,50……噴射弁,52……ノズル
ボディ,54……ばね,56……弁座,58……弁室,
60……ノズルオリフィス,74……上面,76……弁
カバー,77……カラー,78……皿ばね,79……パ
イロットピン、80……制御エッジ、81……リセス,
81′……高圧プレナム,82……切頭円錐面,82′
……端面,83……スナップリング,84……ブリード
孔,85……ステータ,87……スペーサ,98……
面,137……弁座スピンドル,140……弁スリー
ブ、181′……高圧プレナム
イパス弁を含む燃料噴射弁を一部破断して示す正面図で
ある。 第2図は第1図に示されたソレノイド駆動式バイパス弁
を一部破断して示す拡大部分図である。 第3図は第2図に示された弁をその閉弁状態にて示す拡
大部分断面図である。 第4図は第3図に示された弁の要部を開弁状態にて示す
拡大部分断面図であり、本発明に従って圧力応答面に課
せられる幾何学的制限事項を示している。 第5図はソレノイド駆動式バイパス弁の他の一つの実施
例を示す第3図と同様の部分断面図であり、高圧プレナ
ムの他の一つの構成を示している。 14……バイパス弁及び噴射装置組立体,30……導
管,31a……分岐点,30′、30″……導管延長
部,32……噴射ノズル,34……バイパス弁,36…
…軸線方向ポート,36′……半径方向ボア,37……
弁座スピンドル,38……中央ボア,38′……傾斜し
たボア,42……アーマチュア,44……ソレノイドコ
イル,45……端子,50……噴射弁,52……ノズル
ボディ,54……ばね,56……弁座,58……弁室,
60……ノズルオリフィス,74……上面,76……弁
カバー,77……カラー,78……皿ばね,79……パ
イロットピン、80……制御エッジ、81……リセス,
81′……高圧プレナム,82……切頭円錐面,82′
……端面,83……スナップリング,84……ブリード
孔,85……ステータ,87……スペーサ,98……
面,137……弁座スピンドル,140……弁スリー
ブ、181′……高圧プレナム
Claims (1)
- 【請求項1】高圧の供給源と比較的低圧のドレーンとの
間に於ける液体の流れを制御するソレノイド制御弁にし
て、 固定された弁座スピンドルであって、軸線方向に延在す
る小径部及び大径部と、前記小径部と前記大径部との間
に形成され前記小径部より大きい径を有する環状の制御
エッジと、前記制御エッジに隣接して前記小径部に環状
に設けられた溝と、前記溝と前記高圧の供給源とを連通
接続する流体通路と、を有する弁座スピンドルと、 前記弁座スピンドルの前記小径部の周りに嵌合し全開位
置と閉弁位置との間を軸線方向に摺動可能である円筒形
の弁スリーブと、 電気的励磁に応答して前記弁スリーブを前記全開位置よ
り前記閉弁位置へ駆動すべく設置された電磁手段と、を
有し、 前記弁スリーブは前記閉弁位置に於て前記制御エッジと
液密的に接触し前記全開位置に於て前記制御エッジより
所定の距離に隔置される環状の圧力応答面を有し、その
内周部は前記閉弁位置に於ける前記制御エッジとの環状
の接触線より径方向内方に在り、前記圧力応答面と前記
制御エッジとの間を通過した液体は前記ドレーンへ導か
れることを特徴とするソレノイド制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/640,639 US4529165A (en) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | Solenoid valve |
| US640639 | 1984-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159081A JPS6159081A (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0648068B2 true JPH0648068B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=24569085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167379A Expired - Lifetime JPH0648068B2 (ja) | 1984-08-14 | 1985-07-29 | ソレノイド制御弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4529165A (ja) |
| EP (1) | EP0187111A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0648068B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4638973A (en) * | 1985-11-14 | 1987-01-27 | Eaton Corporation | Inline solenoid operated slide valve |
| DE3732553A1 (de) * | 1987-09-26 | 1989-04-13 | Bosch Gmbh Robert | Magnetventil |
| US5011113A (en) * | 1988-12-29 | 1991-04-30 | Applied Power Inc. | Fluid control valve |
| US5114116A (en) * | 1989-12-07 | 1992-05-19 | Feinmechanische Werke Mainz Gmbh | Electromagnetically actuated quick-action switching valve |
| US5236173A (en) * | 1992-03-11 | 1993-08-17 | Siemens Automotive L.P. | Armature bounce damper |
| US5639062A (en) * | 1995-07-25 | 1997-06-17 | Outboard Marine Corporation | Modified heel valve construction |
| US5921274A (en) * | 1996-06-10 | 1999-07-13 | Corken, Inc. | Internal relief and bypass valve for pumps and piping systems |
| DE10018576B4 (de) * | 1999-04-19 | 2005-05-19 | Tiefenbach Bergbautechnik Gmbh | Sitz- und Halteventil |
| DE19956522A1 (de) * | 1999-11-24 | 2001-06-07 | Bosch Gmbh Robert | Injektor für unter Hochdruck erfolgender Kraftstoffeinspritzung |
| US8687333B2 (en) | 2011-06-16 | 2014-04-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Overcurrent limiting for high side solenoid switch controls |
| JP6488134B2 (ja) * | 2015-01-26 | 2019-03-20 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 燃料噴射弁 |
| CN117847230B (zh) * | 2022-09-30 | 2025-02-11 | 比亚迪股份有限公司 | 电磁阀 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3054420A (en) * | 1958-10-03 | 1962-09-18 | Commercial Shearing | Relief valves |
| US3285285A (en) * | 1964-02-27 | 1966-11-15 | Koontz Wagner Electric Company | Valve |
| US3448960A (en) * | 1966-04-22 | 1969-06-10 | Pneumo Dynamics Corp | Solenoid valve |
| US3588039A (en) * | 1969-09-05 | 1971-06-28 | Bolt Associates Inc | Solenoid valve structures and systems |
| FR2190167A5 (ja) * | 1972-06-23 | 1974-01-25 | Sopromi Soc Proc Modern Inject | |
| DE2315425C2 (de) * | 1973-03-28 | 1982-12-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betätigtes Wegeventil |
| DE2329639A1 (de) * | 1973-06-09 | 1975-01-02 | Bosch Gmbh Robert | Ventil |
| JPS5635869A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-08 | Tohoku Mikuni Kogyo Kk | Gas control valve |
| JPS5969582A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-19 | Hitachi Ltd | 電磁式計量弁 |
| US4463900A (en) * | 1983-01-12 | 1984-08-07 | General Motors Corporation | Electromagnetic unit fuel injector |
-
1984
- 1984-08-14 US US06/640,639 patent/US4529165A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-07-05 EP EP85630104A patent/EP0187111A1/en not_active Withdrawn
- 1985-07-29 JP JP60167379A patent/JPH0648068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4529165A (en) | 1985-07-16 |
| EP0187111A1 (en) | 1986-07-09 |
| JPS6159081A (ja) | 1986-03-26 |
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