JPH0648155B2 - 熱交換器のチユ−ブ掃除装置 - Google Patents
熱交換器のチユ−ブ掃除装置Info
- Publication number
- JPH0648155B2 JPH0648155B2 JP23132385A JP23132385A JPH0648155B2 JP H0648155 B2 JPH0648155 B2 JP H0648155B2 JP 23132385 A JP23132385 A JP 23132385A JP 23132385 A JP23132385 A JP 23132385A JP H0648155 B2 JPH0648155 B2 JP H0648155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- container
- heat exchanger
- rod
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、チューブの両端に収納器を設け、チューブ内
部をブラシやスポンジボール等の掃除材を移動させなが
ら掃除するようにした熱交換器のチューブの掃除装置に
関するものである。
部をブラシやスポンジボール等の掃除材を移動させなが
ら掃除するようにした熱交換器のチューブの掃除装置に
関するものである。
従来、掃除材の収納のために、熱交換器両面の水室内に
掃除材収納器を設けているが、この収納器は個々のチュ
ーブ両端に取り付けられており、この収納器がチューブ
から外れないように種々の取付方法が行われている。そ
の最も一般的なものは接着又は拡管による方法である。
以下この従来の方法について図面に基づいて説明する。
掃除材収納器を設けているが、この収納器は個々のチュ
ーブ両端に取り付けられており、この収納器がチューブ
から外れないように種々の取付方法が行われている。そ
の最も一般的なものは接着又は拡管による方法である。
以下この従来の方法について図面に基づいて説明する。
第3図において、熱交換器1内のチューブ2は管板3に
拡管等の方法で取り付けられている。熱交換器1の両端
には水室4があり、流体は水室4に流入し、チューブ2
内を通り、反対側の水室より流出する。チューブ2の両
端には、収納器5が接着や拡管により取り付けられてお
り、収納器5内には、チューブ掃除材6が納まってい
る。第3図ではチューブ内流体の流れ方向は図面に向か
って右方向であるため、掃除材6は右側の収納器5内に
納まっている。流体は図の矢印で示す如く左側から右側
に流れ、チューブ2からチューブの右側の収納器5に流
れ、収納器の小孔51,52から右側の水室4内に流出
する。熱交換器の左側の構造は右側と同様であって図示
は省略されている。
拡管等の方法で取り付けられている。熱交換器1の両端
には水室4があり、流体は水室4に流入し、チューブ2
内を通り、反対側の水室より流出する。チューブ2の両
端には、収納器5が接着や拡管により取り付けられてお
り、収納器5内には、チューブ掃除材6が納まってい
る。第3図ではチューブ内流体の流れ方向は図面に向か
って右方向であるため、掃除材6は右側の収納器5内に
納まっている。流体は図の矢印で示す如く左側から右側
に流れ、チューブ2からチューブの右側の収納器5に流
れ、収納器の小孔51,52から右側の水室4内に流出
する。熱交換器の左側の構造は右側と同様であって図示
は省略されている。
熱交換器水室出入口に接続するバルブ(図示せず)の切
換えにより、流れ方向を左に逆転させれば、掃除材6は
収納器5の右端の小孔52から入った流体によって収納
器5から押されてチューブ2内に入り、チューブ2内を
背後から流体に押され、チューブ2の内壁を掃除しなが
ら、反対側の水室内(図示せず)に同様に取り付けられ
た収納器に移送され保持される。
換えにより、流れ方向を左に逆転させれば、掃除材6は
収納器5の右端の小孔52から入った流体によって収納
器5から押されてチューブ2内に入り、チューブ2内を
背後から流体に押され、チューブ2の内壁を掃除しなが
ら、反対側の水室内(図示せず)に同様に取り付けられ
た収納器に移送され保持される。
しかしながら、収納器5は前述の如く接着や拡管で取り
付けられており、その取り付けに多大の手間がかかり、
かつ信頼性が低く、拡管過剰による割れの発生や、拡管
不足により外れるといった問題を生じ、また内部掃除材
が損傷した場合取替が困難であるという問題点を有して
いた。
付けられており、その取り付けに多大の手間がかかり、
かつ信頼性が低く、拡管過剰による割れの発生や、拡管
不足により外れるといった問題を生じ、また内部掃除材
が損傷した場合取替が困難であるという問題点を有して
いた。
また収納器5をチューブ2内面に挿入固定するため流路
が収納器5の挿入部の厚さだけ縮小され、流速が増大し
て水頭損失が大きくなり、エロージョン腐食の原因とも
なっていた。
が収納器5の挿入部の厚さだけ縮小され、流速が増大し
て水頭損失が大きくなり、エロージョン腐食の原因とも
なっていた。
また、収納器5の末端を別の弾性構造体にして末端部の
み取外し可能とする方法もあるが、この方法では掃除材
6の取替は可能であるが、収納器5本体は接着式或いは
拡管といった方法で取付けなければならず、特にチュー
ブ2の本数が多い場合は一層手間が増える一方、接着及
び拡管のもつ欠点を回避することはできなかった。
み取外し可能とする方法もあるが、この方法では掃除材
6の取替は可能であるが、収納器5本体は接着式或いは
拡管といった方法で取付けなければならず、特にチュー
ブ2の本数が多い場合は一層手間が増える一方、接着及
び拡管のもつ欠点を回避することはできなかった。
又、このような欠点を回避するため、特開昭59−24
196に見られる第4図に示される方法がとられてい
る。即ち管板孔に相当する孔を有する保持板7により収
納器5を取外し自在に取り付け、保持板7は管板3にあ
けたネジ孔を利用してボルト8により管板3に取付ける
方法である。
196に見られる第4図に示される方法がとられてい
る。即ち管板孔に相当する孔を有する保持板7により収
納器5を取外し自在に取り付け、保持板7は管板3にあ
けたネジ孔を利用してボルト8により管板3に取付ける
方法である。
このような従来のものにおいては新規に熱交換器を製作
するような場合には予めネジ止めを考慮した設計ができ
るが、既設の熱交換器に取付ける場合は、以下の如き問
題点がある。
するような場合には予めネジ止めを考慮した設計ができ
るが、既設の熱交換器に取付ける場合は、以下の如き問
題点がある。
チューブが水室内枠に接近するところまで、設けてあ
ると保持板のネジ止めスペースが確保できず取り付ける
ことができない。
ると保持板のネジ止めスペースが確保できず取り付ける
ことができない。
圧力容器の場合には管板ネジ立てが困難であり、又行
なった場合には、圧力容器の強度に支障を与える場合が
ある。
なった場合には、圧力容器の強度に支障を与える場合が
ある。
ネジ立ての為のキリ孔施工は管板を貫通することを避
けるため、施工には細心の注意が必要であり、加工に手
間を要する。
けるため、施工には細心の注意が必要であり、加工に手
間を要する。
本発明は、従来のものの上記の問題点を解決し、既設の
熱交換器に容易に施工するこができ、管板の強度を損ね
ることもない熱交換器のチューブ洗浄装置を提供するこ
とを目的とするものである。
熱交換器に容易に施工するこができ、管板の強度を損ね
ることもない熱交換器のチューブ洗浄装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明は上記の問題点を解決するための手段として、熱
交換器のチューブの両端部にチューブ掃除材の収納器を
設け、該掃除材を内部流体の圧力を利用して前記チュー
ブ内を往復させて該チューブ内壁を掃除する装置におい
て、管板孔に対応する収納器を保持するための孔を有す
る保持板を有し、前記収納器のチューブ側端部を保持板
の前記孔に該収納器が反チューブ側に外れないように嵌
合せしめ、前記保持板が前記チューブの一部のチューブ
を貫通する棒状体によって前記チューブ両端に固定され
ていることを特徴とする熱交換器のチューブ掃除装置を
提供せんとするものである。
交換器のチューブの両端部にチューブ掃除材の収納器を
設け、該掃除材を内部流体の圧力を利用して前記チュー
ブ内を往復させて該チューブ内壁を掃除する装置におい
て、管板孔に対応する収納器を保持するための孔を有す
る保持板を有し、前記収納器のチューブ側端部を保持板
の前記孔に該収納器が反チューブ側に外れないように嵌
合せしめ、前記保持板が前記チューブの一部のチューブ
を貫通する棒状体によって前記チューブ両端に固定され
ていることを特徴とする熱交換器のチューブ掃除装置を
提供せんとするものである。
本発明の実施例を図面を用いて説明すれば、第1図に示
す如く、保持板7を固定するに必要な数本のチューブ2
を全体のチューブのうちから一部を選び出して利用し
て、棒状体60を貫通させ、保持板7の両端から、締付
けナット61を使用して固定するものである。
す如く、保持板7を固定するに必要な数本のチューブ2
を全体のチューブのうちから一部を選び出して利用し
て、棒状体60を貫通させ、保持板7の両端から、締付
けナット61を使用して固定するものである。
第1図の実施例では、棒状体60は中空軸又は引き抜き
パイプを使用し、両端にネジ加工を施す方法をとってい
る。この場合チューブ2は、伝熱体としては使用できな
いが、中空軸が流路を確保しており、水頭損失の増加を
防止している。
パイプを使用し、両端にネジ加工を施す方法をとってい
る。この場合チューブ2は、伝熱体としては使用できな
いが、中空軸が流路を確保しており、水頭損失の増加を
防止している。
第2図は、棒状体60として、鋼棒を使用しているが、
保持板7を管板3から隔てて、棒状体60とチューブ2
との間及びチューブ2の両端と、保持板7との間隙を保
持し、流路を形成している。この場合は、伝熱も期待で
き、取付けの為のこれらチューブ2はチューブ全数から
比較すると、比率的に小さいので、性能上無視できるも
のとなる。第2図のものにおいて棒状体60を中空にし
た構造を採用すればより一層熱交換器性能に対する悪影
響がなくなる。
保持板7を管板3から隔てて、棒状体60とチューブ2
との間及びチューブ2の両端と、保持板7との間隙を保
持し、流路を形成している。この場合は、伝熱も期待で
き、取付けの為のこれらチューブ2はチューブ全数から
比較すると、比率的に小さいので、性能上無視できるも
のとなる。第2図のものにおいて棒状体60を中空にし
た構造を採用すればより一層熱交換器性能に対する悪影
響がなくなる。
棒状体60による保持板7の固定は、第1図の如く片側
は左側の保持板7にネジ止め、片側は締付ナット61に
よる締付けにより行なったり、第2図の如く、両端とも
ナットで行ったりしてもよく、種々の手段が用いられ
る。
は左側の保持板7にネジ止め、片側は締付ナット61に
よる締付けにより行なったり、第2図の如く、両端とも
ナットで行ったりしてもよく、種々の手段が用いられ
る。
〔発明の効果〕 本発明により、既設の熱交換器にも容易に取付けられ、
着脱操作が容易であり、加工も容易であり、さらに管板
の強度を損なうこともない熱交換器のチューブ洗浄装置
を提供することができ、実用上極めて大なる効果を奏す
る。
着脱操作が容易であり、加工も容易であり、さらに管板
の強度を損なうこともない熱交換器のチューブ洗浄装置
を提供することができ、実用上極めて大なる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本発明の実施例の一部縦断面図、第
3図及び第4図は従来例の一部縦断面図である。 1……熱交換器、2……チューブ、3……管板、4……
水室、5……収納器、6……掃除材、7……保持板、8
……ボルト、51,52……小孔、60……棒状体、6
1……締付ナット。
3図及び第4図は従来例の一部縦断面図である。 1……熱交換器、2……チューブ、3……管板、4……
水室、5……収納器、6……掃除材、7……保持板、8
……ボルト、51,52……小孔、60……棒状体、6
1……締付ナット。
Claims (3)
- 【請求項1】熱交換器のチューブの両端部にチューブ掃
除材の収納器を設け、該掃除材を内部流体の圧力を利用
して前記チューブ内を往復させて該チューブ内壁を掃除
する装置において、 管板孔に対応する収納器を保持するための孔を有する保
持板を有し、前記収納器のチューブ側端部を保持板の前
記孔に該収納器が反チューブ側に外れないように嵌合せ
しめ、前記保持板が前記チューブの一部のチューブを貫
通する棒状体によって前記チューブ両端に固定されてい
ることを特徴とする熱交換器のチューブ掃除装置。 - 【請求項2】前記チューブの一部のチューブを貫通する
棒状体が、中空軸である特許請求の範囲第1項記載の装
置。 - 【請求項3】前記棒状体の端部にネジ加工が施され、前
記保持板が、該棒状体両端から該ネジを利用して締付ナ
ットにより圧縮されて前記チューブ両端に前記収納器を
保持するよう構成した特許請求の範囲第1項記載の装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23132385A JPH0648155B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 熱交換器のチユ−ブ掃除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23132385A JPH0648155B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 熱交換器のチユ−ブ掃除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294800A JPS6294800A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0648155B2 true JPH0648155B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16921832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23132385A Expired - Lifetime JPH0648155B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 熱交換器のチユ−ブ掃除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648155B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117046798B (zh) * | 2023-10-11 | 2023-12-15 | 泰州市华威动力机械有限公司 | 一种用于活塞销加工的自动清洗设备 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23132385A patent/JPH0648155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294800A (ja) | 1987-05-01 |
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