JPH0648175U - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH0648175U
JPH0648175U JP8380992U JP8380992U JPH0648175U JP H0648175 U JPH0648175 U JP H0648175U JP 8380992 U JP8380992 U JP 8380992U JP 8380992 U JP8380992 U JP 8380992U JP H0648175 U JPH0648175 U JP H0648175U
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tab
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receptacle
housing
elastic contact
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茂 柏木
真秀 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手タブの挿抜にあたって、挿入、ロック、
ロック解除、離脱が従来通り行えながらも、コンタクト
の材料取りの向上を図ることのできるタブ用のレセプタ
クルコネクタを提供することを目的とする。 【構成】 芯線圧着部11と電線被覆押え部12とから
なる電線圧着部と,接点部14と,該接点部とあいまっ
てタブ4を挟持接続すべく該接点部に向けて付勢された
弾性接触片15と,タブ接続時にタブに形成されたロッ
ク用開孔部41と係合するロック用突起17と,弾性接
触片所定位置からタブ挿抜方向と交差する水平方向に向
けて突出するように設けられたレバー部19とを有する
レセプタクルと、該レセプタクルにタブ挿抜方向にスラ
イド可能に設けられたハウジングとからなり、ハウジン
グには前記レバー部と当接する傾斜壁面部をタブ挿入口
側に向けて下降するように形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気コネクタに関し、特に電源用タブ端子のレセプタクルコネクタに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電源用タブ端子のレセプタクルコネクタとしては例えば図6に示すよう な形式のものがある。即ち、レセプタクル50の一方の端部側には電線Cの芯線 CWを圧着保持する芯線圧着部51と電線の外被を圧着保持する電線被覆押え部 52が形成されている。そして、他方の端部側の両端にはチャンネル状のガイド 53が内側に向けて折曲げ形成されている。このレセプタクル50の先端であっ てガイド53間には内側(芯線圧着部51側)に向けて曲折された舌状の接触片 55が形成されている。この接触片55は基板面と離間してバネ性を付与されて いる。接触片55の長手方向中央部には、図示しないタブに形成されたロック用 の開孔部に係合するロック用の突起57が形成されている。接触片55の先端側 (芯線圧着部51側)は、上方に向けて斜設形成されたレバー部59を有してい る。そして、これらの各部を覆うようにハウジング60が設けられている。
【0003】 次に、このようなレセプタクルコネクタへのタブの挿抜について説明する。
【0004】 図示しないタブをガイド53間に挿入すると、接触片55が押し下げられる。 そして、そのままタブを進入させ、タブが所定の位置にくると接触片55は元の 位置に復帰すると共にタブに形成されたロック用開孔部に接触片55に形成され た突起57が嵌り込み、タブとレセプタクルコネクタとの接続が完了する。次に 、タブを抜去させるときは、ハウジング60を矢印方向にスライドさせる。そう すると、ハウジング60に形成された傾斜壁部61が接触片55のレバー部59 を押し下げロック用突起57がタブのロック用開孔部から外れ、タブを抜き去る ことができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した形式のタブ用コネクタにあっては、ロック用突起57のタ ブのロック用開孔部への係合を解除する場合に、ハウジング60の傾斜壁部61 が必要である。このため、ハウジング60はタブの挿抜方向に垂直な方向の高さ が高くならざるを得ない。また、レセプタクルもレバー部59が接触片55の長 手方向に繋がっているため、ハウジングの挿抜方向へ向けての展開長が長くなり 、材料取りが極めて悪いものとならざるを得ない。
【0006】 本考案は、上記した従来技術の課題に鑑みて提案されたもので、相手タブの挿 抜にあたって、挿入、ロック、ロック解除、離脱が従来通り行えながらも、コン タクトの材料取りの向上を図ることのできるタブ用のレセプタクルコネクタを提 供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、芯線圧着部と電線被覆押え部とからなる電線圧着部と,接点 部と,該接点部とあいまってタブを挟持接続すべく該接点部に向けて付勢された 弾性接触片と,タブ接続時にタブに形成されたロック用開孔と係合する該弾性接 触片に形成されたロック用突起と,弾性接触片からタブ挿抜方向と交差する水平 方向に向けて突出するように設けられたレバー部とを有するレセプタクルと、 上記レセプタクルにタブ挿抜方向にスライド可能に設けられたハウジングとか らなり、 該ハウジングには前記レバー部と当接する傾斜壁面部が形成されており、 傾斜壁面部が該傾斜壁面部によって画定された内部空間をタブ挿入口側に向け て収斂するように形成されたことを特徴とする電気コネクタが得られる。
【0008】
【作用】
上記構成の本考案によれば、タブが接点部と弾性接触片間に挟持状態で挿嵌し て、弾性接触片に形成されたロック用突起とタブに形成されたロック用開孔部が 係合して接続が完了する。タブをコネクタから抜去するに際しては、ハウジング をタブ挿入方向とは反対方向にスライドさせる。そうすると、ハウジング内部に 形成された傾斜壁面部がレバー部を押し下げ、これによりレバー部と一体的な弾 性接触片が弾性付勢に抗して押し下げられる。そうすると、弾性接触片と接点部 とによるタブの挟持力が緩められ、タブの抜去が可能となる。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の一実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案の電気コネクタのレセプタクル1の基本的態様を示す斜視図であ り、図2は該レセプタクル1をハウジング2に実装した状態を示す断面斜視図で あり、図3は側面断面図である。
【0011】 図1に示すように、レセプタクル1は金属薄板から形成されており、ベース1 0の一方の端部側には、電線Cの芯線CWを圧着保持する芯線圧着保持部11と 電線の外被を圧着保持する電線被覆押え部12が形成されている。
【0012】 ベース10の他方の端部側には、ベース10の両側から幅広状に形成され、か つ、この幅広部が上方に向けて直角に折曲げられることにより形成されたガイド 部13が設けられている。このガイド部13はタブの挿入の際のガイドとなる。 この両ガイド部13の上端には夫々ベース10と略平行に延在する接点部14が 形成されている。両接点14は所定の間隔をおいて並設された状態となっており 、タブ接続時に後述する弾性接触片15とあいまってタブの両側を挟持する。
【0013】 また、ベース10の底面部には、レセプタクル1を後述するハウジングへ収容 したときに、ハウジングに形成されている係合突起と係合させるための係合穴1 8が形成されている。
【0014】 ベース10の他方の端部側であって接点部14より先端側は、内側方向(芯線 圧着部側方向)に向けて折曲げられることによって弾性接触片15が形成されて いる。この弾性接触片15は、両脇を両接点部14間によって囲まれ、かつ、前 記接点部14とあいまってタブを挟持状態で接続すべく、接点部14方向に弾性 付勢されている。
【0015】 弾性接触片15の上面の長手方向略中間位置であって、接点部14間には、タ ブに形成されたロック用開孔部と係合するためのロック用突起17が形成されて いる。このロック用突起17とロック用開孔部との係合によってタブとレセプタ クル1とがロック状態にされ、不用意にタブがコネクタから抜け出ることが防止 される。
【0016】 弾性接触片15の自由端側は一方の側方に向けて直角に曲折されており、この 曲折部分がレバー部19を構成する。なお、このレバー部19の弾性接触片15 本体に対する曲折角度は必ずしも直角である必要はない。また、このレバー部1 9は弾性接触片15と必ずしも一体成型されたものでなくても良く、別に成型し たものを半田付けなどによって弾性接触片15の該当部分に接合したものでも良 い。
【0017】 次に、ハウジング2の構成とともに、上記構成のレセプタクル1を該ハウジン グ2内に収容保持した状態を説明する。
【0018】 図2および図3に示すように、ハウジング2の内部空間20内にレセプタクル 1を挿嵌する。このとき、ハウジング2の底壁部に形成された係合突起21がレ セプタクル1の係合穴18に係合する。この係合穴18は長穴状となっており後 述するハウジング2をスライドさせるとき係合突起21が係合穴18内を溝方向 に移動可能になっている。
【0019】 ハウジング2の内部空間20側には前記レセプタクル1のレバー部19と当接 する傾斜壁面部22が形成されている。この傾斜壁面部22はタブ挿入口側に向 けて下降するように形成されている。タブを接続前の状態は図3に示すように、 レバー部19は傾斜壁面部22の上方側に位置している。即ち、レバー部19が 下方に押し下げられていない状態であり、弾性接触片15は弾性力によって接点 部14側に持上げられた状態となっている。
【0020】 図中、ハウジング2のタブ挿抜側端部(図中左側)の25は、ハウジング2の 側壁部に形成されたタブを挿入させるときのガイド溝である。
【0021】 次に、タブをコネクタに接続する場合について説明する。
【0022】 図4に示すように、タブ4をハウジング2の挿抜側端部の側壁部に形成された ガイド溝25から内部に向けて挿入する。このときタブ4は接点部14と弾性接 触片15間に導かれ、弾性接触片15を押圧する状態で進入する。タブ4が所定 寸法レセプタクル内部に挿嵌状態で進入したとき、弾性接触片15の上面に形成 されたロック用突起17がタブ4に形成されているロック用開孔部41に嵌り込 み、タブ4が接続状態において不用意にレセプタクル1から抜け出ることが防止 されている。
【0023】 なお、接点部14は図に示すように、波状に形成しておけば、前後の接点14 a,14bと弾性接触片15とによってタブ4を挟持することとなり、これによ ってタブ4とレセプタクル1の電気的接続を行う。なお、接点部14は図に示し たように2ヵ所である必要なく、3ヵ所以上であってもよい。また、接点部14 をこのような波状に形成しておくことは必須ではなく、接点部14とタブ4とが 面接触するようなものであってもよいことはいうまでもない。
【0024】 次に、タブ4をコネクタから抜去する場合について説明する。
【0025】 図5に示すように、ハウジング2をレセプタクル1に対して矢印A方向にスラ イドさせる。そうすると、弾性接触片15が傾斜壁面部22に沿って下降移動し 、弾性接触片15を押し下げる。これにより、弾性接触片15によるタブ4の挟 持状態が解かれるとともに、ロック用突起17がタブロック用開孔部41から脱 出し、タブ4を抜き去ることができる。
【0026】 そして、タブ4を抜き去った後であって、次のタブを挿入する以前にハウジン グ2を矢印B方向にスライドさせれば図3の状態に復帰する。
【0027】 上記実施例においては、レセプタクル1を1つ設けたものについて図示したが 、本考案はレセプタクル1を上下方向または左右方向(紙面に垂直方向)などに 複数並置して構成することもできる。この場合には、ハウジング2もそれに対応 して構成することになる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、弾性接触片から略水平方向に突出する ようにしてレバー部を設けたので、傾斜壁面部の形成位置を上方にする必要がな くなり、ハウジングの高さを高くする必要がなく、小型化の要請に応えることが できる。
【0029】 また、従来の弾性接触片とレバー部とは長手方向に一体的に接続されており、 展開時(折曲げ形成前)における挿抜方向における長さ寸法が長くなり、材料取 りが悪かった。しかし、本考案によれば、弾性接触片と水平方向にレバー部を形 成したことにより、弾性接触片の挿抜方向における長さを短くすることができ、 展開時における挿抜方向における長さを短くすることができ、材料取りを向上さ せることができる。
【0030】 本考案によれば、接点部と弾性接触片とでタブを挟持することとしたので、タ ブの接続を確実にすることができる。しかも、タブの挿抜を従来の形式のものと 同様に簡易・確実に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタに用いられるレセプタクルを
示した斜視図。
【図2】本考案のコネクタの破断斜視図。
【図3】本考案のコネクタの側面断面図。
【図4】本考案のコネクタの作用状態を説明する側面断
面図。
【図5】本考案のコネクタの作用状態を説明する側面断
面図。
【図6】従来のコネクタの破断斜視図。
【符号の説明】
1…レセプタクル 2…ハウジング 4…タブ 10…ベース部 11…芯線圧着部 12…電線被覆押え部 13…ガイド部 14…接点部 15…弾性接触片 17…ロック用突起 19…レバー部 21…係合突起 22…傾斜壁面部 25…ガイド溝 50…レセプタクル 51…芯線圧着部 52…電線被覆押え部 53…ガイド部 55…接触片 60…ハウジング 61…傾斜壁面部 C…電線 CW…芯線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯線圧着部と電線被覆押え部とからなる電
    線圧着部と,接点部と,該接点部とあいまってタブを挟
    持接続すべく該接点部に向けて付勢された弾性接触片
    と,タブ接続時にタブに形成されたロック用開孔部と係
    合するロック用突起と,弾性接触片所定位置からタブ挿
    抜方向と交差する水平方向に向けて突出するように設け
    られたレバー部とを有するレセプタクルと、 上記レセプタクルにタブ挿抜方向にスライド可能に設け
    られたハウジングとからなり、 該ハウジングには前記レバー部と当接する傾斜壁面部が
    形成されており、 傾斜壁面部が該傾斜壁面部によって画定された内部空間
    をタブ挿入口側に向けて収斂するように形成されたこと
    を特徴とする電気コネクタ。
JP1992083809U 1992-12-04 1992-12-04 電気コネクタ Expired - Fee Related JP2596689Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55117639A (en) * 1979-03-06 1980-09-10 Japan Styrene Paper Co Ltd Distributor for manufacturing laminated product
JPS607021U (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 日本サ−ボ株式会社 光学式エンコ−ダ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55117639A (en) * 1979-03-06 1980-09-10 Japan Styrene Paper Co Ltd Distributor for manufacturing laminated product
JPS607021U (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 日本サ−ボ株式会社 光学式エンコ−ダ

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