JPH0648242A - 車両用端部位置表示装置 - Google Patents
車両用端部位置表示装置Info
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- JPH0648242A JPH0648242A JP12146393A JP12146393A JPH0648242A JP H0648242 A JPH0648242 A JP H0648242A JP 12146393 A JP12146393 A JP 12146393A JP 12146393 A JP12146393 A JP 12146393A JP H0648242 A JPH0648242 A JP H0648242A
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両端部位置近傍に表示される表示体像の壁
等障害物に対する相対位置を容易に且つ確実に認識する
ことができる車両用端部位置表示装置を提供する。 【構成】 表示器1から出た光、つまり端部マーク表示
体13の立体像は、反射鏡2から反射鏡3に進み、フロ
トガラスの点Dで反射されて運転者の目Gに達する。こ
のとき、運転者は、端部マーク表示体13の立体像4が
自動車の左前端部より少し前の空間に浮んでいるように
視認する。この像は、奥行のある立体像であるため、運
転者は、その立体像と障害物の相対位置関係から、障害
物に対する車両の端部位置を容易に、且つ明確に認識す
ることができる。
等障害物に対する相対位置を容易に且つ確実に認識する
ことができる車両用端部位置表示装置を提供する。 【構成】 表示器1から出た光、つまり端部マーク表示
体13の立体像は、反射鏡2から反射鏡3に進み、フロ
トガラスの点Dで反射されて運転者の目Gに達する。こ
のとき、運転者は、端部マーク表示体13の立体像4が
自動車の左前端部より少し前の空間に浮んでいるように
視認する。この像は、奥行のある立体像であるため、運
転者は、その立体像と障害物の相対位置関係から、障害
物に対する車両の端部位置を容易に、且つ明確に認識す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端部マーク表示体を光
学的表示手段によって車両の端部近傍に結像させて、運
転者が車内から車両の端部位置を容易に視認することが
できる車両用端部位置表示装置に関する。
学的表示手段によって車両の端部近傍に結像させて、運
転者が車内から車両の端部位置を容易に視認することが
できる車両用端部位置表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドアップディスプレイ装置を
利用して、車両の先端位置を運転者が視認できるように
した車両用先端位置表示装置が、特開昭62−3482
4号公報により提案されている。この装置は、車内に設
置された平面状の先端マーク表示体の像を、光学的表示
手段によってフロントガラスに反射させながら、車両の
先端位置近傍に結像させ、この先端マーク表示体の像を
運転者が視認することによって、実際には視認しにくい
車両先端位置、特に壁等障害物との相対位置を認識させ
るものである。
利用して、車両の先端位置を運転者が視認できるように
した車両用先端位置表示装置が、特開昭62−3482
4号公報により提案されている。この装置は、車内に設
置された平面状の先端マーク表示体の像を、光学的表示
手段によってフロントガラスに反射させながら、車両の
先端位置近傍に結像させ、この先端マーク表示体の像を
運転者が視認することによって、実際には視認しにくい
車両先端位置、特に壁等障害物との相対位置を認識させ
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の先端位
置表示装置は、先端マーク表示体が平面状であり、車両
先端位置に結像して表示される像が平面的であるため、
運転者は、車両が壁等障害物に接近し、その障害物と表
示体像との相対位置を認識する場合、平面状の表示体像
と障害物を視認することになるが、平面状の表示体像と
障害物平面状の一致点は奥行方向に1箇所しかないた
め、像の位置つまり車両の先端位置と障害物との相対位
置を認識することが難しい問題があった。また、表示像
が平面状であると、認識される表示位置が個人により非
常にばらつくという問題があった。
置表示装置は、先端マーク表示体が平面状であり、車両
先端位置に結像して表示される像が平面的であるため、
運転者は、車両が壁等障害物に接近し、その障害物と表
示体像との相対位置を認識する場合、平面状の表示体像
と障害物を視認することになるが、平面状の表示体像と
障害物平面状の一致点は奥行方向に1箇所しかないた
め、像の位置つまり車両の先端位置と障害物との相対位
置を認識することが難しい問題があった。また、表示像
が平面状であると、認識される表示位置が個人により非
常にばらつくという問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、車両端部位置近傍に表示される表示体像の壁等障害
物に対する相対位置を容易に且つ確実に認識することが
できる車両用端部位置表示装置を提供することを目的と
する。
で、車両端部位置近傍に表示される表示体像の壁等障害
物に対する相対位置を容易に且つ確実に認識することが
できる車両用端部位置表示装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用端部位置表示装置は、端部マーク表
示体の像を車両の端部位置近傍に結像させて表示する車
両用端部位置表示装置において、車両内に設けられた立
体形の端部マーク表示体と、端部マーク表示体の立体像
を車両の端部位置の近傍に結像させて表示する光学的立
体像表示手段と、を備えたことを要旨とする。
に、本発明の車両用端部位置表示装置は、端部マーク表
示体の像を車両の端部位置近傍に結像させて表示する車
両用端部位置表示装置において、車両内に設けられた立
体形の端部マーク表示体と、端部マーク表示体の立体像
を車両の端部位置の近傍に結像させて表示する光学的立
体像表示手段と、を備えたことを要旨とする。
【0006】
【作用・効果】このように構成された車両用端部位置表
示装置では、端部マーク表示体の立体像が車両の端部位
置近傍に結像されて表示される。従って、車両の端部が
壁等の障害物より離れている場合、端部マーク表示体の
立体像は、障害物の表面より手前に浮いているように、
運転者に視認される。
示装置では、端部マーク表示体の立体像が車両の端部位
置近傍に結像されて表示される。従って、車両の端部が
壁等の障害物より離れている場合、端部マーク表示体の
立体像は、障害物の表面より手前に浮いているように、
運転者に視認される。
【0007】一方、車両が障害物に接近しその端部が障
害物の表面付近に達した場合、端部マーク表示体の立体
像の一部が障害物の内部に入り込むように、立体像の一
部が障害物の表面と重なり、立体像の中間部が障害物の
表面上にあるように視認される。また、車両の端部がさ
らに障害物に接近した場合、端部マーク表示体の立体像
が障害物の内部に完全に進入し、その全体が重なったよ
うに視認される。
害物の表面付近に達した場合、端部マーク表示体の立体
像の一部が障害物の内部に入り込むように、立体像の一
部が障害物の表面と重なり、立体像の中間部が障害物の
表面上にあるように視認される。また、車両の端部がさ
らに障害物に接近した場合、端部マーク表示体の立体像
が障害物の内部に完全に進入し、その全体が重なったよ
うに視認される。
【0008】このように、車両の端部位置近傍に奥行の
ある立体像が表示され、その立体像が障害物との位置関
係で見え方に明確な違いを生じて視認されるため、運転
者は、その立体像と障害物の相対位置関係から、障害物
に対する車両の端部位置を容易に、且つ明確に認識する
ことができ、その認識の個人差も少なくなる。
ある立体像が表示され、その立体像が障害物との位置関
係で見え方に明確な違いを生じて視認されるため、運転
者は、その立体像と障害物の相対位置関係から、障害物
に対する車両の端部位置を容易に、且つ明確に認識する
ことができ、その認識の個人差も少なくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は自動車のダッシュボード部に配設された車
両用端部位置表示装置の構成図を示している。この装置
は、表示器1内に光源14と端部マーク表示体13が設
けられ、表示器1から照射された表示体の立体像を2枚
の反射鏡2、3を介してフロントガラス上の点Dで反射
させ、運転者の目Gに入射させるように構成される。
する。図1は自動車のダッシュボード部に配設された車
両用端部位置表示装置の構成図を示している。この装置
は、表示器1内に光源14と端部マーク表示体13が設
けられ、表示器1から照射された表示体の立体像を2枚
の反射鏡2、3を介してフロントガラス上の点Dで反射
させ、運転者の目Gに入射させるように構成される。
【0010】表示器1は、図2に示すように、箱形のケ
ース11の一面にガラス等の透明板12を取付け、ケー
ス内における透明板12の略中央に、立体形の端部マー
ク表示体13を固定してなり、その端部マーク表示体1
3の斜め上方から透明板12及び表示体13に向けて光
を照射するように、光源14が配置される。端部マーク
表示体13は、金属或は合成樹脂等により例えば四角錐
台に形成され、斜めから光を受けた場合、各面の陰影に
より稜線が明瞭に現われるような立体形状に形成され
る。光源14には、例えばリフレクタ付きのハロゲンラ
ンプ15が使用され、その前面にスリガラス等の光拡散
板16が取付けられる。光源14は、表示体13の像が
自然な陰影を有する立体像として現われるように、斜め
位置から光を当てるように配置することが望ましい。
ース11の一面にガラス等の透明板12を取付け、ケー
ス内における透明板12の略中央に、立体形の端部マー
ク表示体13を固定してなり、その端部マーク表示体1
3の斜め上方から透明板12及び表示体13に向けて光
を照射するように、光源14が配置される。端部マーク
表示体13は、金属或は合成樹脂等により例えば四角錐
台に形成され、斜めから光を受けた場合、各面の陰影に
より稜線が明瞭に現われるような立体形状に形成され
る。光源14には、例えばリフレクタ付きのハロゲンラ
ンプ15が使用され、その前面にスリガラス等の光拡散
板16が取付けられる。光源14は、表示体13の像が
自然な陰影を有する立体像として現われるように、斜め
位置から光を当てるように配置することが望ましい。
【0011】このような表示器1は、自動車のダッシュ
ボード部内に設けられ、図1に示すように2枚の反射鏡
(平面鏡)2、3が、表示器1からの表示体の立体像を
フロントガラスの点Dで反射させ、運転者の目Gに入射
させるように配設される。また、表示体13の立体像4
は、図1に示すように、目Gと点Dを通る直線上に現わ
れ、点Dから立体像4までの距離が、表示器1から反射
鏡2、3を経て点Dまでの距離に等しくなる位置に現わ
れるため、表示された立体像4が自動車の左先端部より
少し前方に現われるように、表示器1と反射鏡2、3の
位置は調整される。
ボード部内に設けられ、図1に示すように2枚の反射鏡
(平面鏡)2、3が、表示器1からの表示体の立体像を
フロントガラスの点Dで反射させ、運転者の目Gに入射
させるように配設される。また、表示体13の立体像4
は、図1に示すように、目Gと点Dを通る直線上に現わ
れ、点Dから立体像4までの距離が、表示器1から反射
鏡2、3を経て点Dまでの距離に等しくなる位置に現わ
れるため、表示された立体像4が自動車の左先端部より
少し前方に現われるように、表示器1と反射鏡2、3の
位置は調整される。
【0012】図3はこの表示装置の制御回路5のブロッ
ク図を示している。ハロゲンランプ15の点灯回路9は
リレーRLの接点RLaのオンオフにより点灯・消灯を
行う。リレーRLはコントローラ8により駆動制御され
る。コントローラ8は、表示用スイッチSのオン操作に
より、リレーRLを付勢し、点灯回路9からハロゲンラ
ンプ15に電流を供給してランプを点灯させ、イグニシ
ョンスイッチ検出器17、サイドブレーキ検出器18、
シフトレバー位置検出器19からの検出信号により、或
は内蔵タイマーのタイムアップ動作により、リレーRL
を消勢して点灯回路9を停止させ、消灯するように構成
される。
ク図を示している。ハロゲンランプ15の点灯回路9は
リレーRLの接点RLaのオンオフにより点灯・消灯を
行う。リレーRLはコントローラ8により駆動制御され
る。コントローラ8は、表示用スイッチSのオン操作に
より、リレーRLを付勢し、点灯回路9からハロゲンラ
ンプ15に電流を供給してランプを点灯させ、イグニシ
ョンスイッチ検出器17、サイドブレーキ検出器18、
シフトレバー位置検出器19からの検出信号により、或
は内蔵タイマーのタイムアップ動作により、リレーRL
を消勢して点灯回路9を停止させ、消灯するように構成
される。
【0013】このように構成された車両用端部位置表示
装置では、例えば、自動車を駐車場等に駐車させる場
合、運転者は表示用スイッチSを投入する。すると、コ
ントローラ8によってリレーRLが付勢され、その接点
RLaがオンし、点灯回路9から電流が供給され、表示
器1のハロゲンランプ15が点灯する。表示器1から出
た光、つまり端部マーク表示体13の立体像は、反射鏡
2から反射鏡3に進み、フロトガラスの点Dで反射され
て運転者の目Gに達する。このとき、運転者は、端部マ
ーク表示体13の立体像4が自動車の左前端部より少し
前の空間に浮んでいるように見える。特に、この像4
は、各面に陰影が付けられ稜線が明確に現われるため、
運転者には奥行のある立体像として鮮明に見ることがで
きる。
装置では、例えば、自動車を駐車場等に駐車させる場
合、運転者は表示用スイッチSを投入する。すると、コ
ントローラ8によってリレーRLが付勢され、その接点
RLaがオンし、点灯回路9から電流が供給され、表示
器1のハロゲンランプ15が点灯する。表示器1から出
た光、つまり端部マーク表示体13の立体像は、反射鏡
2から反射鏡3に進み、フロトガラスの点Dで反射され
て運転者の目Gに達する。このとき、運転者は、端部マ
ーク表示体13の立体像4が自動車の左前端部より少し
前の空間に浮んでいるように見える。特に、この像4
は、各面に陰影が付けられ稜線が明確に現われるため、
運転者には奥行のある立体像として鮮明に見ることがで
きる。
【0014】自動車を壁等の障害物に接近させていくと
き、車両の先端部つまり立体像4が障害物より離れてい
る場合、端部マーク表示体13の立体像4は、図4に示
すように、障害物Bの表面より手前に浮いているよう
に、運転者に視認される。一方、車両が障害物に接近し
立体像4が障害物Bの表面付近に達した場合、図5に示
す如く、立体像4の一部が障害物Bの内部に入り込むよ
うに、立体像4の一部が障害物Bの表面と重なり、立体
像4の中間部が障害物Bの表面上にあるように視認され
る。
き、車両の先端部つまり立体像4が障害物より離れてい
る場合、端部マーク表示体13の立体像4は、図4に示
すように、障害物Bの表面より手前に浮いているよう
に、運転者に視認される。一方、車両が障害物に接近し
立体像4が障害物Bの表面付近に達した場合、図5に示
す如く、立体像4の一部が障害物Bの内部に入り込むよ
うに、立体像4の一部が障害物Bの表面と重なり、立体
像4の中間部が障害物Bの表面上にあるように視認され
る。
【0015】また、車両がさらに障害物に接近した場
合、図6に示すように、端部マーク表示体13の立体像
4が障害物Bの内部に完全に進入し、その全体が障害物
Bの表面と重なったように視認される。したがって、運
転者は、車両の左前端部近傍に表示される立体像4を見
ることにより、その立体像4が障害物Bとの位置関係で
見え方に明確な違いを生じるため、運転者は、その立体
像4と障害物Bの相対位置関係から、障害物に対する車
両の先端位置を容易に、且つ明確に認識することができ
る。
合、図6に示すように、端部マーク表示体13の立体像
4が障害物Bの内部に完全に進入し、その全体が障害物
Bの表面と重なったように視認される。したがって、運
転者は、車両の左前端部近傍に表示される立体像4を見
ることにより、その立体像4が障害物Bとの位置関係で
見え方に明確な違いを生じるため、運転者は、その立体
像4と障害物Bの相対位置関係から、障害物に対する車
両の先端位置を容易に、且つ明確に認識することができ
る。
【0016】このようにして、運転者は、車両の左前端
部近傍に表示される立体像4を見ながら、車両を障害物
に徐々に接近させ、障害物との相対位置を正確に認識し
て、自動車を安全に駐車させることができる。自動車が
停止し、シフトレバーの位置がパーキング位置に入った
とき、コントローラ8は、シフトレバー位置検出器19
からの検出信号により、或は、サイドブレーキがかけら
れたとき、サイドブレーキ検出器18からの検出信号に
より、或は、イグニションスイッチがオフされたとき、
イグニションスイッチ検出器17からの検出信号によ
り、リレーRLを消勢し、その接点をオフさせて表示器
1のランプを消灯させる。また、内蔵タイマーのタイム
アップによっても、適当な時間後に自動的に消灯する。
部近傍に表示される立体像4を見ながら、車両を障害物
に徐々に接近させ、障害物との相対位置を正確に認識し
て、自動車を安全に駐車させることができる。自動車が
停止し、シフトレバーの位置がパーキング位置に入った
とき、コントローラ8は、シフトレバー位置検出器19
からの検出信号により、或は、サイドブレーキがかけら
れたとき、サイドブレーキ検出器18からの検出信号に
より、或は、イグニションスイッチがオフされたとき、
イグニションスイッチ検出器17からの検出信号によ
り、リレーRLを消勢し、その接点をオフさせて表示器
1のランプを消灯させる。また、内蔵タイマーのタイム
アップによっても、適当な時間後に自動的に消灯する。
【0017】図7は他の実施例の表示器20を示してい
る。この表示器20は、ケース21の正面にガラス等の
透明板22が固定され、ケース内には透明板22の内側
に端部マーク表示体23が配設され、端部マーク表示体
23の背面側に光源24が配置される。端部マーク表示
体23は、図8に示すように、半透明板(光拡散板)に
より四角錐台を形成して構成され、光源24からの光を
表示体内に直接透過させて、像を形成するようにしてい
る。このため、四角錐台の各面の半透明板は、図8に示
す如く、例えば、左斜め上方から光を当てたときの陰影
を出すように、左側面の光透過率を最も高くし、上面、
前面、底面、右側面の順に徐々にその光透過率が低くな
るように形成される。
る。この表示器20は、ケース21の正面にガラス等の
透明板22が固定され、ケース内には透明板22の内側
に端部マーク表示体23が配設され、端部マーク表示体
23の背面側に光源24が配置される。端部マーク表示
体23は、図8に示すように、半透明板(光拡散板)に
より四角錐台を形成して構成され、光源24からの光を
表示体内に直接透過させて、像を形成するようにしてい
る。このため、四角錐台の各面の半透明板は、図8に示
す如く、例えば、左斜め上方から光を当てたときの陰影
を出すように、左側面の光透過率を最も高くし、上面、
前面、底面、右側面の順に徐々にその光透過率が低くな
るように形成される。
【0018】このような端部マーク表示体23と光源2
4を有する表示器20を使用して、上記と同様に像を表
示した場合、自動車の先端部付近に上記と同様、自然な
陰影を持った立体像を表示することができる。また、こ
の表示器20では、光源24からの光を表示体23に直
接透過させて表示するため、上記実施例の光源14に比
べ、より光量の低い、消費電力の低いランプを使用する
ことが可能となる。
4を有する表示器20を使用して、上記と同様に像を表
示した場合、自動車の先端部付近に上記と同様、自然な
陰影を持った立体像を表示することができる。また、こ
の表示器20では、光源24からの光を表示体23に直
接透過させて表示するため、上記実施例の光源14に比
べ、より光量の低い、消費電力の低いランプを使用する
ことが可能となる。
【0019】上記の実施例の如く、端部マーク表示体2
3の各面の光透過率を変えるための成形方法について、
以下に説明する。端部マーク表示体23を、光透過性樹
脂の成形型のシボ加工もしくは硝子の成形型のシボ加工
により成形する場合には、成形型の各面に施すシボ加工
のシボの度合いを変えて、成形品の各面の光散乱度を変
えることにより陰影を付けることができる。
3の各面の光透過率を変えるための成形方法について、
以下に説明する。端部マーク表示体23を、光透過性樹
脂の成形型のシボ加工もしくは硝子の成形型のシボ加工
により成形する場合には、成形型の各面に施すシボ加工
のシボの度合いを変えて、成形品の各面の光散乱度を変
えることにより陰影を付けることができる。
【0020】透明樹脂成形品や透明硝子成形品に後加工
する場合には、以下の如く成形する方法がある。 (1)透明成形品(透明樹脂成形品及び透明硝子成形
品)の各面に、図8に示す如く、光散乱度の異なるマッ
トフィルム状のフィルム26、27、28、29、30
を貼付する。
する場合には、以下の如く成形する方法がある。 (1)透明成形品(透明樹脂成形品及び透明硝子成形
品)の各面に、図8に示す如く、光散乱度の異なるマッ
トフィルム状のフィルム26、27、28、29、30
を貼付する。
【0021】(2)図9に示すように、透明成形品の各
面に光透過率の異なるフィルム31、32、33、3
4、35を貼付する。この場合には、端部マーク表示体
23と光源24との間に光散乱体(例えば、スリ硝子)
36を配置する。 (3)透明成形品の各面に、異なる光散乱性(例えば、
マット状)のスクリーン印刷を施す。
面に光透過率の異なるフィルム31、32、33、3
4、35を貼付する。この場合には、端部マーク表示体
23と光源24との間に光散乱体(例えば、スリ硝子)
36を配置する。 (3)透明成形品の各面に、異なる光散乱性(例えば、
マット状)のスクリーン印刷を施す。
【0022】上記の如く後加工を施すことで、光透過率
の異なる面を形成することができる。また、透明樹脂成
形品に対する後加工の方法としては、透明樹脂成形品の
各面にショットブラスト加工を施し、この時のショット
の度合いを変えることで各面の光散乱度を変えて陰影を
付ける方法がある。
の異なる面を形成することができる。また、透明樹脂成
形品に対する後加工の方法としては、透明樹脂成形品の
各面にショットブラスト加工を施し、この時のショット
の度合いを変えることで各面の光散乱度を変えて陰影を
付ける方法がある。
【0023】透明硝子成形品に対する後加工の方法とし
ては、透明硝子成形品の各面にフッ化水素によりスリ硝
子加工を施し、スリ面の状態を各面により変えて陰影を
付与する方法がある。上記のような後加工の方法によれ
ば、板材を貼り合わせて立体を形成する端部マーク表示
体にも適用可能である。
ては、透明硝子成形品の各面にフッ化水素によりスリ硝
子加工を施し、スリ面の状態を各面により変えて陰影を
付与する方法がある。上記のような後加工の方法によれ
ば、板材を貼り合わせて立体を形成する端部マーク表示
体にも適用可能である。
【0024】また、端部マーク表示体23の稜線部分に
不透明な線を印刷したり、テープ状のものを貼付しても
稜線を明確にすることができる。透明成形品の各面に、
異なる色のフィルムを貼付しても稜線を明確にすること
ができる。なお、上記実施例では、反射鏡2、3に平面
鏡を使用したが、それらに凹面鏡を使用することによ
り、立体像を拡大表示し、表示器1、反射鏡2、反射鏡
3、及び点D間の各々の距離を縮小して、光学系を小形
化することができる。
不透明な線を印刷したり、テープ状のものを貼付しても
稜線を明確にすることができる。透明成形品の各面に、
異なる色のフィルムを貼付しても稜線を明確にすること
ができる。なお、上記実施例では、反射鏡2、3に平面
鏡を使用したが、それらに凹面鏡を使用することによ
り、立体像を拡大表示し、表示器1、反射鏡2、反射鏡
3、及び点D間の各々の距離を縮小して、光学系を小形
化することができる。
【0025】例えば、反射鏡3を凹面鏡とした場合、そ
の凹面鏡の焦点距離をf,表示器1から反射鏡2までの
距離をa,反射鏡2から反射鏡3までの距離をb,反射
鏡3から点Dまでの距離をc,点Dから立体像4までの
距離をL,反射鏡3からその虚像結像位置までの距離を
dとすると、1/d=1/(a+b)−1/fとL=d
+cの関係がなりたつ。
の凹面鏡の焦点距離をf,表示器1から反射鏡2までの
距離をa,反射鏡2から反射鏡3までの距離をb,反射
鏡3から点Dまでの距離をc,点Dから立体像4までの
距離をL,反射鏡3からその虚像結像位置までの距離を
dとすると、1/d=1/(a+b)−1/fとL=d
+cの関係がなりたつ。
【0026】ところで、立体像4を一定の輝度や色で表
示すると、背景が非常に明るい場合には立体像4が見え
にくくなったり、薄暮時や夜等には立体像4が明るすぎ
て立体像4と壁等の障害物との相対距離が判断できなく
なる恐れがある。そこで、背景の照度により立体像4を
表示する輝度や色を変えることで、運転者が立体像4を
認識しやすくする実施例について、図10及び図11に
基づき説明する。
示すると、背景が非常に明るい場合には立体像4が見え
にくくなったり、薄暮時や夜等には立体像4が明るすぎ
て立体像4と壁等の障害物との相対距離が判断できなく
なる恐れがある。そこで、背景の照度により立体像4を
表示する輝度や色を変えることで、運転者が立体像4を
認識しやすくする実施例について、図10及び図11に
基づき説明する。
【0027】図10に示す如く、本実施例の車両用端部
位置表示装置に用いる表示器40は、主に、ケース45
と、このケース45内に配された端部マーク表示体44
と、この端部マーク表示体44に光を照射する光源24
と、ケース45の側面に配されたモータ42と、このモ
ータ42の回転動力を伝えるシャフト43を介して、中
心部414に回転可能に設けられた色フィルタ41とか
らなる。
位置表示装置に用いる表示器40は、主に、ケース45
と、このケース45内に配された端部マーク表示体44
と、この端部マーク表示体44に光を照射する光源24
と、ケース45の側面に配されたモータ42と、このモ
ータ42の回転動力を伝えるシャフト43を介して、中
心部414に回転可能に設けられた色フィルタ41とか
らなる。
【0028】モータ42には、例えばステップモータを
用い、ネジもしくは接着等によりケース45に固定して
設けられている。色フィルタ41は、透明樹脂よりなる
円板状のもので、ケース45内に設けられた光源24か
ら端部マーク表示体44を介して出射した光が通過する
位置に配せられる。また、この色フィルタ41は、緑色
フィルタ411と赤色フィルタ412と青色フィルタ4
13との三色のフィルタが等面積になるように扇形状に
着色して構成されており、光源24からの光が3つの色
フィルタ411、412、413の何れか一つを透過し
て着色されるよう構成されている。
用い、ネジもしくは接着等によりケース45に固定して
設けられている。色フィルタ41は、透明樹脂よりなる
円板状のもので、ケース45内に設けられた光源24か
ら端部マーク表示体44を介して出射した光が通過する
位置に配せられる。また、この色フィルタ41は、緑色
フィルタ411と赤色フィルタ412と青色フィルタ4
13との三色のフィルタが等面積になるように扇形状に
着色して構成されており、光源24からの光が3つの色
フィルタ411、412、413の何れか一つを透過し
て着色されるよう構成されている。
【0029】上記の如く構成された表示器40を用いた
車両用端部位置表示装置は、図11に示すように、表示
器40から照射された表示体の立体像を2枚の反射鏡
2、3を介してフロントガラス上の点Dで反射させ、運
転者の目Gに入射させるように構成されている。表示器
40には、制御回路48が接続されており、この制御回
路48には、車両端部付近の明るさ(背景照度)を検出
する光センサ51と、運転者が立体像47の色及び輝度
を任意に変更させることができるマニュアルスイッチ5
2とが接続されている。
車両用端部位置表示装置は、図11に示すように、表示
器40から照射された表示体の立体像を2枚の反射鏡
2、3を介してフロントガラス上の点Dで反射させ、運
転者の目Gに入射させるように構成されている。表示器
40には、制御回路48が接続されており、この制御回
路48には、車両端部付近の明るさ(背景照度)を検出
する光センサ51と、運転者が立体像47の色及び輝度
を任意に変更させることができるマニュアルスイッチ5
2とが接続されている。
【0030】次に、本実施例の車両用端部位置表示装置
の作動について、図12に示すフローチャートに基づき
説明する。ステップ100にて本制御を開始すると、ス
テップ110にてマニュアルスイッチ52による操作が
有るか否かを判断する。操作が無い時には、次のステッ
プ120に移行し、光センサ51にて背景照度lを検出
する。ステップ130とステップ140では、背景照度
lを2つの所定照度(本実施例では10lxと104lx)
と比べることで高照度、通常照度、低照度の何れの状態
であるかを判断する。ステップ130にて背景照度が1
04 lx以上であると判断されると、高照度であるとして
ステップ190に移行する。また、ステップ140にて
背景照度が10lx以下であると判断されると、薄暮時等
の低照度状態であるとしてステップ170に移行する。
また、その中間の照度の時には、通常照度であるとして
ステップ150に移行する。
の作動について、図12に示すフローチャートに基づき
説明する。ステップ100にて本制御を開始すると、ス
テップ110にてマニュアルスイッチ52による操作が
有るか否かを判断する。操作が無い時には、次のステッ
プ120に移行し、光センサ51にて背景照度lを検出
する。ステップ130とステップ140では、背景照度
lを2つの所定照度(本実施例では10lxと104lx)
と比べることで高照度、通常照度、低照度の何れの状態
であるかを判断する。ステップ130にて背景照度が1
04 lx以上であると判断されると、高照度であるとして
ステップ190に移行する。また、ステップ140にて
背景照度が10lx以下であると判断されると、薄暮時等
の低照度状態であるとしてステップ170に移行する。
また、その中間の照度の時には、通常照度であるとして
ステップ150に移行する。
【0031】通常照度と判断され、ステップ150に移
行した時には、モータ42を駆動して緑色フィルタ41
1が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。
そして、ステップ160に移行し、光センサ51の出力
(背景照度)に応じて、背景照度が大きい時には光源2
4の光量を大きくし、背景照度が小さい時には光源24
の光量を小さくするよう自動調整する。但し、通常照度
時には、立体像47の輝度が1500cd/m2 から300
0cd/m2 の範囲内になるように光源24の光量を自動調
整する。
行した時には、モータ42を駆動して緑色フィルタ41
1が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。
そして、ステップ160に移行し、光センサ51の出力
(背景照度)に応じて、背景照度が大きい時には光源2
4の光量を大きくし、背景照度が小さい時には光源24
の光量を小さくするよう自動調整する。但し、通常照度
時には、立体像47の輝度が1500cd/m2 から300
0cd/m2 の範囲内になるように光源24の光量を自動調
整する。
【0032】低照度と判断され、ステップ170に移行
した時には、モータ42を駆動して青色フィルタ413
が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。そ
して、ステップ180に移行し、通常照度時と同様にし
て光源24の光量を背景照度に応じて自動調整する。但
し、立体像47の表示輝度が、1500cd/m2 以下にな
るように光源24の光量を調整する。この構成によれ
ば、薄暮時には人間の視覚特性の特徴であるプルキンエ
現象が生起し、青色に最高感度を持つようになるため、
立体像47の視認性が非常に向上し、立体像47の稜線
が明瞭になる。また、光量を低下させることで、光源2
4の省電力化もできる。
した時には、モータ42を駆動して青色フィルタ413
が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。そ
して、ステップ180に移行し、通常照度時と同様にし
て光源24の光量を背景照度に応じて自動調整する。但
し、立体像47の表示輝度が、1500cd/m2 以下にな
るように光源24の光量を調整する。この構成によれ
ば、薄暮時には人間の視覚特性の特徴であるプルキンエ
現象が生起し、青色に最高感度を持つようになるため、
立体像47の視認性が非常に向上し、立体像47の稜線
が明瞭になる。また、光量を低下させることで、光源2
4の省電力化もできる。
【0033】高照度と判断され、ステップ190に移行
した時には、モータ42を駆動して赤色フィルタ412
が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。そ
して、ステップ200に移行し、通常照度時と同様にし
て光源24の光量を背景照度に応じて自動調整する。但
し、立体像47の表示輝度が、3000cd/m2 以上にな
るように光源24の光量を調整する。また、視認性(誘
目性)の感度が最もよくなる3〜20Hzでフリッカ
(点滅)させる。これにより、高照度な背景に対して最
も識別しやすい色である赤色を表示色とし、更に、光源
24の光量を増加させると共にフリッカさせることで、
立体像47の稜線を明瞭にし、視認性を向上させること
ができる。また、フリッカさせることで、実効的な消費
電力を低くすることができる。
した時には、モータ42を駆動して赤色フィルタ412
が光射出窓部に対応する位置に来るように駆動する。そ
して、ステップ200に移行し、通常照度時と同様にし
て光源24の光量を背景照度に応じて自動調整する。但
し、立体像47の表示輝度が、3000cd/m2 以上にな
るように光源24の光量を調整する。また、視認性(誘
目性)の感度が最もよくなる3〜20Hzでフリッカ
(点滅)させる。これにより、高照度な背景に対して最
も識別しやすい色である赤色を表示色とし、更に、光源
24の光量を増加させると共にフリッカさせることで、
立体像47の稜線を明瞭にし、視認性を向上させること
ができる。また、フリッカさせることで、実効的な消費
電力を低くすることができる。
【0034】一方、ステップ110にて、マニュアルス
イッチ52による操作が有ると判断された時には、ステ
ップ210及びステップ220に移行し、運転者が操作
した好みの色及び好みの光量に調整する。ステップ16
0、180、200、220にて、光量の調整が終了す
ると、ステップ110に移行し、このフローチャートを
繰り返して制御する。
イッチ52による操作が有ると判断された時には、ステ
ップ210及びステップ220に移行し、運転者が操作
した好みの色及び好みの光量に調整する。ステップ16
0、180、200、220にて、光量の調整が終了す
ると、ステップ110に移行し、このフローチャートを
繰り返して制御する。
【0035】上記の如く、立体像47の色を背景の照度
に応じて変化させることで、立体像47の陰影及び稜線
を明瞭にし、運転者の視認性を向上させることができ
る。なお、上記の色フィルタ41の他にも、液晶カラー
テレビ等に用いられている三原色の単板カラーフィルタ
を用い、電気的に赤色、緑色、青色を切り換えても良
い。
に応じて変化させることで、立体像47の陰影及び稜線
を明瞭にし、運転者の視認性を向上させることができ
る。なお、上記の色フィルタ41の他にも、液晶カラー
テレビ等に用いられている三原色の単板カラーフィルタ
を用い、電気的に赤色、緑色、青色を切り換えても良
い。
【0036】また、上記実施例では、立体像を自動車の
左先端部近傍に表示したが、勿論、表示器と光学系の位
置と角度を変えれば、自動車の右先端部近傍に像を表示
することもできる。さらに、表示器と光学系を自動車の
リヤトレイ部付近に設置し、リヤガラスで像を反射させ
るようにすれば、車両の後端部近傍に立体像を表示する
ことができ、運転者が車両の後端部の相対位置を認識し
やくすくすることができる。
左先端部近傍に表示したが、勿論、表示器と光学系の位
置と角度を変えれば、自動車の右先端部近傍に像を表示
することもできる。さらに、表示器と光学系を自動車の
リヤトレイ部付近に設置し、リヤガラスで像を反射させ
るようにすれば、車両の後端部近傍に立体像を表示する
ことができ、運転者が車両の後端部の相対位置を認識し
やくすくすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す車両用端部位置表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図2】表示器1の斜視図である。
【図3】制御回路のブロック図である。
【図4】立体像と障害物との位置関係を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】立体像と障害物との位置関係を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】立体像と障害物との位置関係を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】他の実施例の表示器の斜視図である。
【図8】他の実施例の端部マーク表示体の斜視図であ
る。
る。
【図9】他の実施例の表示器の斜視図である。
【図10】他の実施例の表示器の斜視図である。
【図11】本発明の他の実施例を示す車両用端部位置表
示装置の構成図である。
示装置の構成図である。
【図12】制御回路が行う制御を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 表示器 2、3 反射鏡 4 立体像 13 端部マーク表示体
Claims (1)
- 【請求項1】 端部マーク表示体の像を車両の端部位置
近傍に結像させて表示する車両用端部位置表示装置にお
いて、 車両内に設けられた立体形の端部マーク表示体と、 該端部マーク表示体の立体像を車両の端部位置の近傍に
結像させて表示する光学的立体像表示手段と、 を備えたことを特徴とする車両用端部位置表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12146393A JPH0648242A (ja) | 1992-06-01 | 1993-05-24 | 車両用端部位置表示装置 |
| US08/069,709 US5576724A (en) | 1992-06-01 | 1993-06-01 | Vehicular extreme position display system |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-140430 | 1992-06-01 | ||
| JP14043092 | 1992-06-01 | ||
| JP12146393A JPH0648242A (ja) | 1992-06-01 | 1993-05-24 | 車両用端部位置表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648242A true JPH0648242A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=26458822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12146393A Withdrawn JPH0648242A (ja) | 1992-06-01 | 1993-05-24 | 車両用端部位置表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5576724A (ja) |
| JP (1) | JPH0648242A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864927B1 (en) | 1996-12-31 | 2005-03-08 | Micron Technology, Inc. | Head up display with adjustable transparency screen |
| US6009355A (en) | 1997-01-28 | 1999-12-28 | American Calcar Inc. | Multimedia information and control system for automobiles |
| US6148261A (en) | 1997-06-20 | 2000-11-14 | American Calcar, Inc. | Personal communication system to send and receive voice data positioning information |
| US6275231B1 (en) | 1997-08-01 | 2001-08-14 | American Calcar Inc. | Centralized control and management system for automobiles |
| US7015876B1 (en) * | 1998-06-03 | 2006-03-21 | Lear Corporation | Heads-up display with improved contrast |
| JP2000161915A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用単カメラ立体視システム |
| US7187947B1 (en) | 2000-03-28 | 2007-03-06 | Affinity Labs, Llc | System and method for communicating selected information to an electronic device |
| US8990367B2 (en) | 2006-09-29 | 2015-03-24 | Dell Products L.P. | Consistent binding of shared storage across clustered servers |
| KR20070118707A (ko) | 2000-09-21 | 2007-12-17 | 아메리칸 캘카어 인코포레이티드 | 차량을 효과적으로 그리고 안전하게 운전하는 기술 |
| AU2002316435B2 (en) | 2001-06-27 | 2008-02-21 | Skky, Llc | Improved media delivery platform |
| DE10224016A1 (de) * | 2002-05-29 | 2003-12-18 | Siemens Ag | Anzeigevorrichtung |
| US9818136B1 (en) | 2003-02-05 | 2017-11-14 | Steven M. Hoffberg | System and method for determining contingent relevance |
| JP4882285B2 (ja) * | 2005-06-15 | 2012-02-22 | 株式会社デンソー | 車両用走行支援装置 |
| JP4815943B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-11-16 | 株式会社デンソー | 危険箇所情報表示装置 |
| US8874477B2 (en) | 2005-10-04 | 2014-10-28 | Steven Mark Hoffberg | Multifactorial optimization system and method |
| JP2011248325A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-12-08 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置、及び、表示方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4941263A (en) * | 1985-03-25 | 1990-07-17 | Nissan Design International, Inc. | System for aiding a driver's depth perception |
| JPS6234824A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用先端位置表示装置 |
| US4936642A (en) * | 1985-10-16 | 1990-06-26 | Flight Dynamics, Inc. | Method of constructing a hologram whose thickness is independent of the thickness of the holographic recording material |
| US4737001A (en) * | 1987-01-06 | 1988-04-12 | Hughes Aircraft Company | Holographic indicator for determining vehicle perimeter |
| US5231379A (en) * | 1987-09-18 | 1993-07-27 | Hughes Flight Dynamics, Inc. | Automobile head-up display system with apparatus for positioning source information |
| US4804836A (en) * | 1988-01-25 | 1989-02-14 | Yazaki Corporation | Optical apparatus having moving means for protecting an optical element for use in automatic vehicle |
| JPH021773U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-08 | ||
| JPH03109925A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Babcock Hitachi Kk | 脱硝反応器 |
| JP2705245B2 (ja) * | 1989-09-27 | 1998-01-28 | キヤノン株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
| JP2654405B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1997-09-17 | パイオニア株式会社 | 車両停止検出機能を有する車載映像表示装置 |
| US5219413A (en) * | 1991-09-11 | 1993-06-15 | Carolina Tractor | Engine idle shut-down controller |
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-
1993
- 1993-05-24 JP JP12146393A patent/JPH0648242A/ja not_active Withdrawn
- 1993-06-01 US US08/069,709 patent/US5576724A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5576724A (en) | 1996-11-19 |
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