JPH0648269U - インタホン - Google Patents
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- JPH0648269U JPH0648269U JP2905691U JP2905691U JPH0648269U JP H0648269 U JPH0648269 U JP H0648269U JP 2905691 U JP2905691 U JP 2905691U JP 2905691 U JP2905691 U JP 2905691U JP H0648269 U JPH0648269 U JP H0648269U
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 34
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 3
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外来者からの呼出に応答することなく外来者
を判別し、特定の外来者に対して応答する。 【構成】 送受話手段12に組み込まれている再生手段
42は、記録媒体に予め録音されている複数のメッセー
ジ信号を再生する。送受話手段10の入力部18から線
路36を通して識別コード信号が再生手段42に与えら
れるとき、再生手段42は、特定の外来者向けのメッセ
ージ信号を再生する。入力部18から線路36を通して
呼出信号が再生手段42に与えられるとき、再生手段4
2は、他の外来者向けのメッセージ信号を再生する。再
生手段42がメッセージ信号を再生すると同時に、スイ
ッチ44は入り動作され、メッセージ信号は線路46お
よび線路24を経てスピーカー部16に与えられる。ス
ピーカ部16はメッセージ信号を音声に変換する。
を判別し、特定の外来者に対して応答する。 【構成】 送受話手段12に組み込まれている再生手段
42は、記録媒体に予め録音されている複数のメッセー
ジ信号を再生する。送受話手段10の入力部18から線
路36を通して識別コード信号が再生手段42に与えら
れるとき、再生手段42は、特定の外来者向けのメッセ
ージ信号を再生する。入力部18から線路36を通して
呼出信号が再生手段42に与えられるとき、再生手段4
2は、他の外来者向けのメッセージ信号を再生する。再
生手段42がメッセージ信号を再生すると同時に、スイ
ッチ44は入り動作され、メッセージ信号は線路46お
よび線路24を経てスピーカー部16に与えられる。ス
ピーカ部16はメッセージ信号を音声に変換する。
Description
【0000】
本考案は、住宅の玄関、事務所の入口などの屋外にいる外来者と、屋内にいる 住人との間の通話に用いられるインタホンに関する。
【0001】
従来、インタホンとして、住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に配置され、 外来者が呼出および応答に用いる第1の送受話手段と、屋内に前記第1の送受話 手段との間で双方向に通信可能に配置され、住人が前記外来者との応答に用いる 第2の送受話手段とを備え、前記第1の送受話手段は、前記住人に対する呼出指 示を入力する入力部を有し、前記第2の送受話手段は、前記第1の送受話手段に 前記呼出指示が入力されるときに呼出音を発する呼出音発生部を有するものがあ る。
【0002】 インタホンの使用時、外来者は前記第1の送受話手段の入力部に呼出指示を入 力する。前記呼出指示の入力によって前記呼出音発生部は呼出音を発する。呼出 音は住人に知覚され、住人は第2の送受話手段で第1の送受話手段へ外来者に対 する応答を伝達する。外来者は第1の送受話手段で住人からの応答を聞く。以後 、第1の送受話手段および第2の送受話手段で外来者と住人との間の通話が継続 される。
【0003】
しかし、前記呼出音発生部は外来者の呼出指示の入力毎に同じ呼出音を発する ことにより、該呼出音発生部には外来者を特定する機能がないから、住人が呼び 出し音で外来者を判別することはできない。その結果、外来者からの呼出がある 毎に住人に応対することが要求され、面倒である。例えば、外来者が物品を訪問 売するセールスマンであるとき、住人は該セールスマンに対する応対を望まない が、呼出音で外来者の判別をすることはできないから、住人の外来者に対する応 答が必要になる。
【0004】 本考案の目的は、外来者からの呼出に応答することなく外来者を判別し、特定 の外来者に対して応答することができるインタホンを提供することにある。
【0005】
本願第1の考案のインタホンは、住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に配置 され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受話手段と、前記第1の送受話 手段との間で双方向に通信可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に 用いる第2の送受話手段とを備え、前記第1の送受話手段は、識別コードおよび 呼出指示を入力する入力部を有し、前記第2の送受話手段は、前記第1の送受話 手段の入力部に前記呼出指示が入力されるときに第1の呼出音を発し、前記第1 の送受話手段の入力部に呼出を指示する識別コードが入力されるときに、音色が 前記第1の呼出音の音色とは異なる第2の呼出音を発する呼出音発生部を有する ことを特徴とする。 本願第2の考案のインタホンは、住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に配置 され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受話手段と、前記第1の送受話 手段との間で双方向に通信可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に 用いる第2の送受話手段と、記録媒体に予め録音されている前記住人からのメッ セージを再生する再生手段とを備え、前記第1の送受話手段は、識別コードおよ び呼出指示を入力する入力部を有し、前記再生手段は、前記第1の送受話手段の 入力部に入力される前記外来者からの呼出命令の回数が予め設定されている回数 に等しくなるときに、前記記録媒体に録音されている前記住人のメッセージを再 生し、該住人のメッセージを前記第1の送受話手段に伝え、前記第1の送受話手 段の入力部に入力される識別コードが呼出に対応するときに、前記記録媒体に録 音されている前記住人の他のメッセージを再生し、該住人のメッセージを前記第 1の送受話手段に伝えることを特徴とする。 本願第3の考案のインタホンは、住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に配置 され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受話手段と、前記第1の送受話 手段との間で双方向に通信可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に 用いる第2の送受話手段と、前記第1の送受話手段から前記第2の送受話手段へ 送られる外来者のメッセージを記録媒体に録音し、該記録媒体に録音されている メッセージを再生する録音・再生手段とを備え、前記第1の送受話手段は、識別 コードおよび呼出指示を入力する入力部を有し、前記第2の送受話手段は、前記 録音・再生手段に前記記録媒体の再生を指示するための命令を入力する入力部を 有し、前記録音・再生手段は、前記第1の送受話手段の入力部に入力される識別 コードが前記録音・再生手段に前記記録媒体の再生を指示するコードであるとき に、前記記録媒体に録音されている前記外来者のメッセージを再生し、該再生メ ッセージを前記第1の送受話手段に伝え、前記第2の送受話手段の入力部に前記 命令が入力されるときに、前記記録媒体に録音されている前記外来者のメッセー ジを再生し、該再生メッセージを前記第2の送受話手段に伝えることを特徴とす る。 前記録音・再生手段は屋内に配置されている電話に接続され、該電話に外部の 電話から所定の識別コードが入力されるときに、前記録音・再生手段は前記メッ セージを再生し、該メッセージを前記屋内の電話を介して前記外部の電話に転送 することを特徴とする。
【0006】
本願第1の考案のインタホンでは、特定の外来者と他の外来者とを区別するた めの識別コードが使用され、該識別コードは予め特定の外来者に知らされている 。特定の外来者が呼出をするとき、前記第1の送受話手段の入力部には識別コー ドが特定の外来者よって入力され、前記第2の送受話手段の呼出音発生部は第2 の音色の呼出音を発する。他の外来者が呼び出しをするとき、前記第1の送受話 段の入力部には前記呼出指示が入力され、前記呼出音発生部は第1の音色の呼出 音を発する。前記呼出音の音色に応じて特定の外来者と他の外来者とを区別する ことができる。
【0007】 本願第2の考案のインタホンでは、特定の外来者と他の外来者とを区別するた めの識別コードが使用され、該識別コードは予め特定の外来者に知らされている 。特定の外来者が呼出をするとき、前記第1の送受話手段の入力部には識別コー ドが特定の外来者よって入力され、前記再生手段は前記記録媒体に録音されてい る前記住人のメッセージを前記第1の送受話手段に伝達する。前記第1の送受話 手段は特定の外来者に前記住人のメッセージを伝える。例えば、「急用で午後2 まで外出しています。御都合がよければ午後3時頃に再度起こし下さい。」など のメッセージを特定の外来者に伝えることができる。他の外来者が呼び出しをす るとき、前記第1の送受話手段の入力部には前記呼出指示が入力され、前記再生 手段は前記記録媒体に録音されている前記住人の他のメッセージを前記第1の送 受話手段に伝達する。前記第1の送受話手段は他の外来者に前記住人の他のメッ セージを伝える。例えば、「今、手が話せないのであらためて起こし下さい。」 などのメッセージを他の外来者に伝えることができる。
【0008】 本願第3の考案のインタホンでは、前記第1の送受話手段から前記第2の送受 話手段に送られるメッセージが前記記録・再生手段に録音される。外来者が呼出 をしながら発する発話内容は前記記録・再生手段に録音される。住人が屋外にい るとき、前記第1の送受話手段の入力部には識別コードが住人によって入力され 、前記録音・再生手段は前記記録媒体に記憶されている外来者のメッセージを再 生し、該メッセージを前記第1の送受話手段に伝達する。住人が屋内にいるとき 、前記第2の送受話手段の入力部には前記呼出指示が入力され、前記録音・再生 手段は前記記録媒体の記録されている外来者のメッセージを再生し、該メッセー ジを前記第2の送受話手段に伝達する。住人が外出中に来訪した人の数および内 容を屋外および屋内で確認することができる。
【0009】
以下に、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1は本願第1の考案のインタホンの一実施例を示すブロック図である。 インタホンは、図1に示すように、互いに双方向に通信可能な1対の送受話手 段10,12を備える。
【0010】 一方の送受話手段10は、住宅の玄関に配置され、かつ外来者による呼び出し および応答に用いられる。送受話手段10は、音声を電気信号に変換するマイク ロホン14部と、電気信号を音声に変換するスピーカ部16と、識別コードおよ び呼出指令を入力するための入力部18とを有する。入力部18は、識別コード 生成用のテンキー20および呼出指令生成用の呼出ボタン22が設けられている 操作盤からなる。テンキー20の操作によって予め設定されているコード番号が 入力部18に打ち込まれるとき、入力部18は前記コード番号を指示する識別コ ード信号を生成する。前記コード番号は、特定の外来者、例えば、友人、予め来 訪が決められている外来者などに知らされている。これに対し、呼出ボタン22 が押されるとき、入力部18は呼出信号を生成する。
【0011】 他方の送受話手段12は、住宅の室内に配置され、かつ住人の外来者との応答 に用いられる。送受話手段12は、音声を電気信号に変換し、該電気信号を線路 24を通して送受話手段10のスピーカ部16に与えるマイクロホン部26と、 送受話手段10のマイクロホン部14で音声から変換される電気信号が線路28 を通して与えられ、該電気信号を音声に変換するスピーカ部30と、それぞれの 音色が異なる2つの呼出音を発生する呼出音発生部32と、応答ボタン34とを 有する。呼出音発生部32は、送受話手段10の入力部18から線路36を通し て識別コード信号が与えられるときに、一方の音色の呼出音を発し、入力部18 から線路36を通して呼出信号が与えられるときに他方の音色の呼出音を発する 。応答ボタン34が押されるとき、線路24に設けられているスイッチ38が入 り動作され、線路28に設けられているスイッチ40が入り動作される。スイッ チ38の入り動作によってスピーカー部16とマイクロホン部26とは電気的に 接続され、スイッチ40の入り動作によってマイクロホン部14とスピーカー部 30とは電気的に接続される。
【0012】 特定の外来者が訪れるとき、その外来者は送受話手段10の入力部18のテン キー20を操作し、所定のコード番号を打ち込む。入力部18は打ち込まれたコ ード番号を指示する識別コード信号を生成し、該識別コード信号は線路36を経 て送受話手段12の呼出音発生部32に与えれる。呼出音発生部32は前記識別 コード信号に基づき一方の音色の呼出音を発生するから、住人には該呼出音で特 定の外来者の来訪であることがわかる。次いで、住人は、応答ボタン34を押し た後に、送受話手段12のマイクロホンで送受話手段10のスピーカへ外来者に 対する応答を伝達する。外来者は送受話手段10のスピーカから住人の応答を聞 き、以後送受話手段10および送受話手段12で外来者と住人との間の通話がな される。
【0013】 他の外来者が訪れるとき、その外来者は送受話手段10の入力部18の操作ボ タン22を押す。入力部18は操作ボタン22が押されたことによって呼出信号 を生成し、該呼出信号は線路34を経て送受話手段12の呼出音発生部32に与 えれる。呼出音発生部32は前記呼出信号に基づき他方の音色の呼出音を発生す るから、住人には該呼出音で他の外来者の来訪であることがわかる。以上により 、前記呼出音の音色に応じて特定の外来者と他の外来者とを区別することができ 、外来者に対する応対の動作、態度などを容易に決定することができる。
【0014】 次に、他のインタホンについて説明する。図2は本願第2の考案のインタホン の一実施例を示すブロック図である。 他のインタホンは、図2に示すように、 住宅の玄関に配置されている送受話手段10と、屋内に配置されている送受話手 段12とを備える。
【0015】 送受話手段10は、マイクロホン14部と、スピーカ部16と、識別コードお よび呼出指令を入力するための入力部18とを有する。入力部18には、識別コ ード生成用のテンキー20および呼出指令生成用の呼出ボタン22が設けられて いる。テンキー20の操作によって予め設定されているコード番号が入力部18 に打ち込まれるとき、入力部18は前記コード番号を指示する識別コード信号を 生成する。前記コード番号は、特定の外来者、例えば、友人、予め来訪が決めら れている外来者などに知らされている。これに対し、呼出ボタン22が押される とき、入力部18は呼出信号を生成する。
【0016】 送受話手段12は、線路24で送受話手段10のスピーカ部16に接続されて いるマイクロホン部26と、線路28で送受話手段10のマイクロホン部14に 接続されているスピーカー部30と、呼出音を発生する呼出音発生部32と、応 答ボタン34とを有する。入力部18から線路36を通して呼出信号が与えられ るとき、呼出音発生部32は呼出音を発する。応答ボタン34が入り動作される とき、スイッチ38,40が入り動作され、スイッチ38の入り動作によってス ピーカー部16とマイクロホン部26とは電気的に接続され、スイッチ40の入 り動作によってマイクロホン部14とスピーカー部30とは電気的に接続される 。
【0017】 送受話手段12には、再生手段42が組み込まれている。再生手段42は、記 録媒体に予め録音されている複数のメッセージ信号を再生する。送受話手段10 の入力部18から線路36を通して識別コード信号が再生手段42に与えられる とき、再生手段42は、特定の外来者向けのメッセージ信号を再生する。特定の 外来者向けのメッセージ信号が示すメッセージは、例えば「急用で午後2まで外 出しています。御都合がよければ午後3時頃に再度起こし下さい。」などである 。
【0018】 これに対し、入力部18から線路36を通して呼出信号が再生手段42に与え られるとき、再生手段42は、他の外来者向けのメッセージ信号を再生する。他 の外来者向けのメッセージ信号が示すメッセージは、例えば「今手が離せないの であらためて起こし下さい」などである。
【0019】 再生手段42がメッセージ信号を再生すると同時に、スイッチ44は入り動作 され、メッセージ信号は線路46および線路24を経てスピーカー部16に与え られる。スピーカ部16はメッセージ信号を音声に変換する。
【0020】 住人がある作業に従事し、外来者の呼出に対して応答することを望まないとき 、または住人が外出しているとき、再生手段42は稼働可能な状態にされる。特 定の外来者が訪れるとき、その外来者は送受話手段10の入力部18のテンキー 20を操作し、所定のコード番号を打ち込む。入力部18は打ち込まれたコード 番号を指示する識別コード信号を生成し、該識別コード信号は線路36を経て送 受話手段12の再生手段42に与えれる。再生手段42は前記識別コード信号に 基づき特定の外来者向けのメッセージ信号を再生するから、その外来者には、「 急用で午後2まで外出しています。御都合がよければ午後3時頃に再度起こし下 さい。」という住人のメッセージがスピーカー部16から伝えられる。
【0021】 他の外来者が訪れるとき、その外来者は送受話手段10の入力部18の操作ボ タン22を押す。入力部18は操作ボタン22が押されたことによって呼出信号 を生成し、該呼出信号は線路34を経て送受話手段12の呼出音発生部32およ び再生手段42に与えれる。他の外来者が住人からの応答があるまで呼出ボタン 22の押し動作を繰り返すとき、再生手段42に与えられる呼出信号の回数は順 次に増加する。再生手段42に与えられる呼出信号に回数が予め設定されている 回数に等しくなるとき、再生手段42は他の外来者向けのメッセージ信号を再生 し、その外来者には「今手が離せないのであらためて起こし下さい」という住人 のメッセージがスピーカー部16から伝えられる。以上により、前記識別コード の使用の有無に応じて特定の外来者と他の外来者とを区別することができ、特定 の外来者だけに住人の特定のメッセージを伝えることができる。
【0022】 次に、さらに他のインタホンについて説明する。図3は本願第3の考案のイン タホンの一実施例を示すブロック図である。さらに他のインタホンは、図3に示 すように、互いに双方向に通信可能な1対の送受話手段10,12とを備える。
【0023】 送受話手段10は、マイクロホン14部と、スピーカ部16と、識別コードお よび呼出指令を入力するための入力部18とを有する。入力部18には、識別コ ード生成用のテンキー20および呼出指令生成用の呼出ボタン22が設けられて いる。テンキー20の操作によって予め設定されているコード番号が入力部18 に打ち込まれるとき、入力部18は前記コード番号を指示する識別コード信号を 生成する。前記コード番号は住人だけに知られている。これに対し、呼出ボタン 22が押されるとき、入力部18は呼出信号を生成する。
【0024】 送受話手段12は、線路24で送受話手段10のスピーカ部16に接続されて いるマイクロホン部26と、線路28で送受話手段10のマイクロホン部14に 接続されているスピーカー部30と、入力部18の呼出信号に基づき呼出音を発 生する呼出音発生部32と、応答ボタン34とを有する。
【0025】 送受話手段12には、録音・再生手段50が組み込まれている。録音・再生手 段50にはスイッチ52が設けられ、スイッチ52は送受話手段10の呼出ボタ ン22が押されるときに入り動作される。スイッチ52の入り動作と同時に、マ イクロホン部14で音声から変換された電気信号は線路28を介して録音・再生 手段50に取り込まれ、録音・再生手段50は記録媒体に前記電気信号を録音す る。
【0026】 スピーカー部16に送受話手段10の入力部18から線路36を通して識別コ ード信号が録音・再生手段50に与えられるとき、録音・再生手段50は、スイ ッチ54を入り動作させ、記録媒体に録音されている電気信号を再生する。再生 された電気信号は線路24を経てスピーカー部16に与えられる。
【0027】 これに対し、再生ボタン56が押されるとき、録音・再生手段50は、スイッ チ58を入り動作させ、記録媒体に録音されている電気信号を再生する。再生さ れた電気信号はスピーカー部30に与えられる。
【0028】 録音・再生手段50は、室内にある電話60のメッセージ蓄積手段としても用 いられている。外部の電話から転送されるメッセージは録音再生手段50に録音 される。外部の電話から電話60に識別コードが転送されるとき、録音・再生手 段50は記録媒体に録音されている電気信号を再生し、該電気信号は電話60を 介して外部の電話に転送される。
【0029】 住人が外出するとき、録音・再生手段50は稼働可能な状態にされる。住人の 外出中に外来者があるとき、外来者は住人を呼び出すための呼出ボタン22の押 し動作をする。スイッチ52の入り動作と同時に、外来者の発話内容はマイクロ ホン部14で電気信号に変換され、該電気信号は線路28を介して録音・再生手 段50に取り込まれる。録音・再生手段50は記録媒体に前記電気信号を録音す る。
【0030】 住人が外出途中でいったん家に立ち寄りその間の外来者の有無を確認するとき 、住人は送受話手段10の入力部18に識別コードを入力する。録音・再生手段 50は記録媒体に記憶されている外来者の音声に対応する電信号を再生し、前記 電気信号は送受話手段10のスピーカー部16に与えられる。住人が外出先から 戻り、屋内で外出中の外来者の有無を確認するとき、送受話手段12の再生ボタ ン56は押され、録音・再生手段50は記録媒体の記録されている外来者の音声 に対応する電気信号を再生する。前記電気信号は送受話手段12のスピーカー部 30に与えられる。よって、住人が外出中に来訪した人の数および内容などを屋 外および屋内で確認することができる。また、外出先の電話から電話60に識別 コードを送ることによって、住人が外出中に来訪した人の数および内容などを屋 外および屋内で確認することができる。
【0031】
本願第1の考案のインタホンによれば、前記呼出音の音色に応じて特定の外来 者と他の外来者とを区別することができ、特定の外来者だけに応答することがで きる。 本願第2の考案のインタホンによれば、前記識別コードの使用の有無に応じて 特定の外来者と他の外来者とを区別することができ、特定の外来者だけに住人の 特定のメッセージを伝えることができる。 本願第3の考案のインタホンによれば、前記記録・再生手段に録音されている 音声を再生することによって外来者の数および内容を屋外および屋内で確認する ことができる。
【図1】本願第1の考案のインタホンの一実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】本願第2の考案のインタホンの一実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図3】本願第3の考案のインタホンの一実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
10,12 送受話手段 18 入力部 20 テンキー 22 呼出ボタン 32 呼出音発生部 34 応答スイッチ 42 再生手段 50 録音・再生手段 56 再生ボタン
Claims (4)
- 【請求項1】 住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に
配置され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受
話手段と、前記第1の送受話手段との間で双方向に通信
可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に用
いる第2の送受話手段とを備え、前記第1の送受話手段
は、識別コードおよび呼出指示を入力する入力部を有
し、前記第2の送受話手段は、前記第1の送受話手段の
入力部に前記呼出指示が入力されるときに第1の呼出音
を発し、前記第1の送受話手段の入力部に呼出を指示す
る識別コードが入力されるときに、音色が前記第1の呼
出音の音色とは異なる第2の呼出音を発する呼出音発生
部を有することを特徴とするインタホン。 - 【請求項2】 住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に
配置され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受
話手段と、前記第1の送受話手段との間で双方向に通信
可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に用
いる第2の送受話手段と、記録媒体に予め録音されてい
る前記住人からのメッセージを再生する再生手段とを備
え、前記第1の送受話手段は、識別コードおよび呼出指
示を入力する入力部を有し、前記再生手段は、前記第1
の送受話手段の入力部に入力される前記外来者からの呼
出命令の回数が予め設定されている回数に等しくなると
きに、前記記録媒体に録音されている前記住人のメッセ
ージを再生し、該住人のメッセージを前記第1の送受話
手段に伝え、前記第1の送受話手段の入力部に入力され
る識別コードが呼出に対応するときに、前記記録媒体に
録音されている前記住人の他のメッセージを再生し、該
住人のメッセージを前記第1の送受話手段に伝えること
を特徴とするインタホン。 - 【請求項3】 住宅の玄関、事務所の入口などの屋外に
配置され、外来者が呼出および応答に用いる第1の送受
話手段と、前記第1の送受話手段との間で双方向に通信
可能に屋内に配置され、住人が前記外来者との応答に用
いる第2の送受話手段と、前記第1の送受話手段から前
記第2の送受話手段へ送られる外来者のメッセージを記
録媒体に録音し、該記録媒体に録音されているメッセー
ジを再生する録音・再生手段とを備え、前記第1の送受
話手段は、識別コードおよび呼出指示を入力する入力部
を有し、前記第2の送受話手段は、前記録音・再生手段
に前記記録媒体の再生を指示するための命令を入力する
入力部を有し、前記録音・再生手段は、前記第1の送受
話手段の入力部に入力される識別コードが前記録音・再
生手段に前記記録媒体の再生を指示するコードであると
きに、前記記録媒体に録音されている前記外来者のメッ
セージを再生し、該再生メッセージを前記第1の送受話
手段に伝え、前記第2の送受話手段の入力部に前記命令
が入力されるときに、前記記録媒体に録音されている前
記外来者のメッセージを再生し、該再生メッセージを前
記第2の送受話手段に伝えることを特徴とするインタホ
ン。 - 【請求項4】 前記録音・再生手段は屋内に配置されて
いる電話に接続され、該電話に外部の電話から所定の識
別コードが入力されるときに、前記録音・再生手段は前
記メッセージを再生し、該メッセージを前記屋内の電話
を介して前記外部の電話に転送することを特徴とする請
求項3に記載のインタホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2905691U JPH0648269U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | インタホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2905691U JPH0648269U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | インタホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648269U true JPH0648269U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=12265717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2905691U Withdrawn JPH0648269U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | インタホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648269U (ja) |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP2905691U patent/JPH0648269U/ja not_active Withdrawn
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