JPH064832U - タッチパネル装置 - Google Patents

タッチパネル装置

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JPH064832U
JPH064832U JP040049U JP4004992U JPH064832U JP H064832 U JPH064832 U JP H064832U JP 040049 U JP040049 U JP 040049U JP 4004992 U JP4004992 U JP 4004992U JP H064832 U JPH064832 U JP H064832U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 面状抵抗部材32の導電部材32bから抵抗
R5を介してホールド回路38に接続される信号ライン
には、X軸方向電位安定回路51が接続されている。X
軸方向電位安定回路51は、信号ラインを−12Vにプ
ルダウンする抵抗R1、および信号ラインの電位に基づ
いて、その電位を接地電位にクランプするトランジスタ
TR1が設けられている。 【効果】 ノイズの影響で不定な電圧が検出されるのを
防止し、正確に押圧位置を検出することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CG(computer graphics)システムやCAD(computer aided de sign)システム等における入力装置としてまたFA機器のコントローラとして用 いられ、指やペン状の部材によって押圧された位置を検出するタッチパネル装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、指やペン状の部材によって押圧された位置を検出し、アナログイン タフェイスを介して、コンピュータ等に2次元の座標信号として入力するタッチ パネル装置が用いられている。特に、透明な板状の検出部材を用いたタッチパネ ル装置は、上記検出部をディスプレイの表示面上に設けることにより、表示画像 と対応させた入力等が容易に行えるようになるので、インタラクティブな情報処 理システム等に多く用いられつつある。
【0003】 この種のタッチパネル装置としては、大別して定電流方式と定電圧方式とがあ る。 定電流方式は、タッチパネル装置を構成する面状の抵抗体に一定の電流を流し 、抵抗体の端と押圧位置との電位差により押圧位置を検出するようになっている 。それゆえ、抵抗体の抵抗値が温度変化や経時変化などに伴って変化すると、押 圧位置が同じであっても検出される電位差が変化し、押圧位置の検出精度が低く なりがちである。また、このような検出精度の低下を防止するためには、定期的 に抵抗体の抵抗値を検出し、これに応じて電流量または電位差検出回路の増幅率 を制御するフィードバック機構などが必要になり、装置の複雑化や製造コストの 増大を招く。
【0004】 一方、定電圧方式は、抵抗体の両端に一定の電圧を印加して一定の電位傾度を 持たせ、抵抗体の端と押圧位置との電位差により押圧位置を検出するようになっ ている。この場合には、検出される電位差は、抵抗体両端間の抵抗値と一端から 押圧位置までの抵抗値の比によって定まり、抵抗値が均一でさえあれば抵抗値自 体は変化してもその影響を受けないので検出精度を高めることが容易であるとい う利点を有している。
【0005】 上記定電圧方式のタッチパネル装置の具体的な例としては、例えば特開昭64 −46123、および特開昭64−46124号公報に開示され、第7図にも示 すようなものが知られている。 このタッチパネル装置は、それぞれ対向する縁部に導電部材1a・1bまたは 導電部材2a・2bを備えた面状抵抗部材1・2が図8(a)に示すように離間 させて設けられ、押圧されたときに、同図(b)に示すように、その押圧部で面 状抵抗部材1・2が接触して導通状態になるようになっている。
【0006】 そこで、例えば電源端子13・14に+5Vの電圧を印加した状態で、制御端 子15・16にハイレベルの電圧を印加してトランジスタ3・4・5をオンにす る一方、制御端子17・18にローレベルの電圧を印加してトランジスタ6・7 ・8をオフにすることにより、検出端子20は0〜5Vの間の押圧位置に応じた 電位になるので、X軸方向の押圧位置を検出することができる。また、Y軸方向 の押圧位置の検出は、同様に、制御端子17・18にハイレベル、制御端子15 ・16にローレベルの電圧を印加して検出端子19の電位を検出することにより 行われる。すなわち、各トランジスタ3…のオン・オフ状態を切り換えることに より、押圧位置の2次元の座標が得られるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなタッチパネル装置では、例えば導電部材1a・1b間 に電圧を印加した状態で面状抵抗部材1が押圧されて面状抵抗部材1・2が接触 したときに、面状抵抗部材に形成されている電位傾度を乱さないようにするため 、面状抵抗部材2から検出端子20を経て接続される電圧検出回路の入力インピ ーダンスが高く設定されている。また、面状抵抗部材1についても同様である。
【0008】 したがって、上記のように面状抵抗部材1が押圧されていないときには検出端 子19・20がハイインピーダンス状態となっているためノイズの影響を受けや すく、不定な電圧が検出されて押圧位置の誤検出が生じがちであるという問題点 を有していた。 なお、検出端子19・20を所定の抵抗を介してプルアップ、またはプルダウ ンすれば、ある程度、上記のようなノイズの影響を低減することもできるが、電 位傾度の乱れによる検出精度の低下を小さく抑えつつ、ノイズの影響を確実に防 止することは困難である。
【0009】 特に、近年ではタッチパネル装置をEL(electro luminescence)ディスプレ イパネルやプラズマディスプレイパネルなどに重ね合わせて用いる需要も多いが 、この種のディスプレイはノイズの発生源となりやすいため、上記問題点は一層 顕著なものとなる。 本考案は上記の点に鑑み、ノイズの影響によって誤動作することなく、正確に 押圧位置を検出することができるタッチパネル装置の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、互いに平行な第1および第2の電極を有 する面状の第1の抵抗部材と、前記第1および第2の電極と異なる方向で互いに 平行な第3および第4の電極を有し、押圧されたときに押圧部で前記第1の抵抗 部材と導通状態になるように前記第1の抵抗部材に積層された面状の第2の抵抗 部材と、前記第1の電極と第2の電極との間、および第3の電極と第4の電極と の間に所定の電圧を印加する電圧印加手段と、前記第1の電極と第2の電極との 間に所定の電圧が印加されているときに、第3または第4の電極の電位を検出す る一方、第3の電極と第4の電極との間に所定の電圧が印加されているときに、 第1または第2の電極の電位を検出する検出手段と、前記第3または第4の電極 、および第1または第2の電極を、所定の抵抗を介して所定の第1の電位の電源 に接続する電位設定手段と、前記第3または第4の電極、および第1または第2 の電極の電位を、所定の第2の電位に固定する電位固定手段とが設けられている ことを特徴としている。
【0011】
【作用】
上記の構成により、電位設定手段は、第3または第4の電極、および第1また は第2の電極を、所定の抵抗を介して所定の第1の電位の電源に接続し、電位固 定手段は、第3または第4の電極、および第1または第2の電極の電位を、所定 の第2の電位に固定する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図6に基づいて説明する。 図1はタッチパネル装置の構成を示すブロック図である。 同図に示すように、面状抵抗部材31・32には、それぞれ、対向する縁部に 導電部材31a・31bまたは導電部材32a・32bが設けられている。この 面状抵抗部材31・32は、所定の距離だけ離間させて積層され、押圧されたと きに、その押圧部付近で面状抵抗部材31・32が接触して導通状態になるよう になっている。
【0013】 電圧切り換え回路33は、+5Vの電圧を上記導電部材31a・31b間、ま たは導電部材32a・32b間に印加するように切り換えるものである。 上記電圧切り換え回路33は、より詳しくは、例えば図2に示すようにトラン ジスタ33a〜33fが設けられて構成され、後述する制御信号出力回路40か らの制御信号に応じて、トランジスタ33a〜33cがオン、トランジスタ33 d〜33fがオフになる状態、またはその逆の状態に切り換わるようになってい る。
【0014】 スイッチ34・35は、それぞれ導電部材32bまたは導電部材31bを抵抗 36または抵抗37を介して接地するようになっている。なお、このスイッチ3 4・35としては、前記電圧切り換え回路33と同様にトランジスタを用いたも のなどでもよい。 Xサンプル・ホールド回路38、およびYサンプル・ホールド回路39は、そ れぞれ抵抗R5を介して導電部材32b・31bに接続され、導電部材32b・ 31bの電位をサンプリングしてホールドし、X軸方向またはY軸方向の押圧位 置信号を出力するようになっている。なお、上記Xサンプル・ホールド回路38 、およびYサンプル・ホールド回路39としては、高入力インピーダンスのもの が用いられる。
【0015】 制御信号出力回路40は、発振回路41からのクロック信号に基づいて、上記 各回路等の動作タイミングを制御するようになっている。 また、導電部材32bおよび導電部材31bとXサンプルホールド回路38お よびYサンプルホールド回路39との間の信号ラインに接続されている上記抵抗 R5の両端には、それぞれX軸方向電位安定回路51、またはY軸方向電位安定 回路52が接続されている。このX軸方向電位安定回路51は、詳しくは、図3 に示すように構成されている。
【0016】 信号ラインは、100kΩの抵抗R1を介して−12Vにプルダウンされると ともに、±12Vの電源によって動作するオペレーションアンプIC1のマイナ ス側入力端子に接続されている。このオペレーションアンプIC1のプラス側入 力端子は接地されている。 オペレーションアンプIC1から出力される信号は、ダイオードD1によって マイナス電位の出力が遮断され、さらに0.0001μFのコンデンサC1によ ってインパルス状の信号が遮断された後、抵抗R2・R3によって分圧された後 、2つのシュミットトリガIC2・IC2、ダイオードD2、および抵抗R4を 介して、トランジスタTR1のベースに入力されるようになっている。このトラ ンジスタTR1のエミッタは接地される一方、コレクタは上記信号ラインに接続 されている。
【0017】 なお、Y軸方向電位安定回路52も上記X軸方向電位安定回路51と同じ構成 を成している。 上記の構成において、まず、押圧位置の検出原理をX軸方向の押圧位置を検出 する場合の例をあげて説明する。 導電部材31a・31b間に+5Vの電圧が印加されると、図4に示すように 、面状抵抗部材31の任意の位置Qの電位はY軸方向の位置に関わらずX軸方向 の位置に応じた電位Vpxになる。
【0018】 そこで、面状抵抗部材31を押圧して位置Qで面状抵抗部材31・32が接触 すると、面状抵抗部材32の導電部材32bにXサンプル・ホールド回路38だ けが接続されている場合には、面状抵抗部材32のすべての領域が一様に電位V pxになり、この電位は導電部材32bを介してXサンプル・ホールド回路38 で検出することができる。すなわち、押圧位置におけるX軸方向の位置に応じた 電位が検出できる。なお、X軸方向電位安定回路51の影響については後述する 。
【0019】 また、面状抵抗部材31が押圧されていない場合には、Xサンプル・ホールド 回路38に入力される電圧は、X軸方向電位安定回路51によって以下のように ノイズの影響が除去され、ほぼ接地電位に保たれる。なお、このX軸方向電位安 定回路51は実際にはフィードバックループが形成されているので、実質的に安 定した電位に保たれるが、以下の説明では便宜上、各構成要素の動作を順に追っ て説明する。
【0020】 まず、面状抵抗部材32および導電部材32bからXサンプル・ホールド回路 38までの信号ラインは、抵抗R1によってマイナス電位にプルダウンされる。 そこで、面状抵抗部材32や信号ライン(したがって図3のA点)に、図5(a )に示すようにノイズが生じたとすると、オペレーションアンプIC1の出力信 号は、インパルス状のノイズによって信号ラインが0V以上になったときにだけ −12V、その他のときには+12Vになる。
【0021】 この信号は−12VのときにはダイオードD1によって遮断されるとともにコ ンデンサC1によって高周波成分が除去されるため、図3のB点では、図5(b )に示すように略+12Vに保たれた信号になる。ここで、コンデンサC1が設 けられていなければ、インパルス状のノイズが生じた場合に、図5(c)に示す ように一瞬0Vになることがあり得るが、このように構成することにより、コン デンサC1の充放電作用によってほぼ+12Vに保たれる。
【0022】 この電圧は抵抗R2・R3によって略5Vに分圧されて前段側のシュミットト リガIC2に入力され、後段側のシュミットトリガIC2からは定常的に5Vの 電圧が出力される。 その結果、トランジスタTR1はONになって信号ラインは接地電位にクラン プされる。実際には、上記動作によって前述のようにフィードバックループが形 成され、信号ラインは、ほぼ接地電位に保たれる。なお、この電圧をXサンプル ・ホールド回路38によって検出することにより、押圧の有無の検出をすること も可能である。
【0023】 一方、面状抵抗部材31が押圧された場合には、抵抗R1の抵抗値が十分大き く設定されているため、この抵抗R1によっては電位Vpxはプルダウンされな い。そこで、上記と逆の動作によってトランジスタTR1はOFFになり、した がって、このX軸方向電位安定回路51はXサンプル・ホールド回路38による 検出電位に影響を与えず、正確に押圧位置が検出される。
【0024】 次に、図6に示すタイミングチャートに基づいて、具体的な検出動作を説明す る。 まず、Y軸方向の押圧位置の検出が行われる場合には、制御信号出力回路40 は、電圧切り換え回路33を切り換え制御して、面状抵抗部材32の導電部材3 2a・32b間に+5Vの電圧を印加するとともに、スイッチ35をオンにし、 面状抵抗部材31の導電部材31bを抵抗37を介して接地する。
【0025】 そこで、面状抵抗部材31が押圧されていない場合には、抵抗37を介した電 荷の移動により、面状抵抗部材31の全領域の電位は確実にグラウンドレベルに なる。一方、面状抵抗部材31が押圧されている場合には、その押圧位置が記号 Rで示す位置である場合でも、導電部材31bとグラウンドとの間に抵抗37が 設けられているので、面状抵抗部材31・32等を介して過大な電流が流れるこ とはない。
【0026】 ここで、上記抵抗37の抵抗値は、位置Rが押圧されているときに流れる電流 (最大電流)が許容電流量以下で、かつ、押圧されていないときに前記電荷の移 動が確実に行われるように設定すればよい。なお、上記電荷の移動はごくわずか なので、通常、前者の条件を満足する値に設定すれば充分である。 より具体的には、例えば面状抵抗部材31・32における単位長さおよび単位 幅あたりの抵抗値が300Ω、面状抵抗部材31・32の縦横寸法が140mm ×200mm、電源電圧が5Vの場合には、抵抗36・37の抵抗値は1kΩ程 度に設定すればよい。
【0027】 次に、制御信号出力回路40は、スイッチ35をオフにするとともにYサンプ ル・ホールド回路39にサンプリング指示信号Ysampを出力し、Yサンプル ・ホールド回路39は導電部材31bの電位をサンプリングする。 上記サンプリングが確実に行われる所定の時間が経過すると、制御信号出力回 路40は、サンプリング指示信号Ysampの出力を停止し、Yサンプル・ホー ルド回路39はサンプリングした電位を次にサンプリング指示信号Ysampが 出力されるまでの間ホールドし、Y軸方向押圧位置信号として出力する。なお、 このY軸方向押圧位置信号は、例えば図示しないA/Dコンバータによってディ ジタル信号に変換された後マイクロコンピュータ等に入力される。
【0028】 制御信号出力回路40は、また、X軸方向の押圧位置の検出を行うために、前 記Y軸方向の押圧位置の検出と同様に、電圧切り換え回路33を切り換え制御し て、面状抵抗部材31の導電部材31a・31b間に+5Vの電圧を印加すると ともに、スイッチ34をオンにし、面状抵抗部材32の導電部材32bを抵抗3 6を介して接地した後、スイッチ34をオフにするとともにXサンプル・ホール ド回路38にサンプリング指示信号Xsampを出力し、Xサンプル・ホールド 回路38は導電部材32bの電位をサンプリングする。
【0029】 なお、上記の例では、信号ラインのプルダウン電位をマイナス電位に設定する とともに、クランプ電位を接地電位に設定するように構成したが、これに限らず 、何れも押圧時の検出電位の範囲外で、かつクランプ電位の方が押圧時の検出電 位に近い電位に設定されていれば、同様の効果が得られる。 また、トランジスタTR1を強制的にON状態にし得るようにして、面状抵抗 部材31・32に蓄積している電荷を除去するスイッチ34・35を兼用するよ うにしてもよい。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、電位設定手段が、第3または第4の電 極、および第1または第2の電極を、所定の抵抗を介して所定の第1の電位の電 源に接続するとともに、電位制限手段が、第3または第4の電極、および第1ま たは第2の電極の電位を、所定の第2の電位に固定するので、面状の抵抗部材が 押圧されていないときには、検出手段の検出電位の検出電位は実質的に上記第2 の電位に保持される。
【0031】 したがって、ノイズの影響で不定な電圧が検出されるのを防止し、正確に押圧 位置を検出することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】タッチパネル装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】電圧切り換え回路の詳細な構成を示す回路図で
ある。
【図3】X軸方向電位安定回路の詳細な構成を示す回路
図である。
【図4】押圧位置の検出原理を示す説明図である。
【図5】X軸方向電位安定回路の各部の信号を示す説明
図である。
【図6】各部の動作タイミングを示すタイミングチャー
トである。
【図7】従来のタッチパネル装置の構成を示すブロック
図である。
【図8】タッチパネル装置の非押圧状態および押圧状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
31・32 面状抵抗部材 31a・31b・32a・32b 導電部材 33 電圧切り換え回路 33a〜33f トランジスタ 34・35 スイッチ 36・37 抵抗 38 Xサンプル・ホールド回路 39 Yサンプル・ホールド回路 40 制御信号出力回路 41 発振回路 51 X軸方向電位安定回路 52 Y軸方向電位安定回路 IC1 オペレーションアンプ IC2 シュミットトリガ C1 コンデンサ TR1 トランジスタ D1・D2 ダイオード R1〜R5 抵抗

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行な第1および第2の電極を有
    する面状の第1の抵抗部材と、 前記第1および第2の電極と異なる方向で互いに平行な
    第3および第4の電極を有し、押圧されたときに押圧部
    で前記第1の抵抗部材と導通状態になるように前記第1
    の抵抗部材に積層された面状の第2の抵抗部材と、 前記第1の電極と第2の電極との間、および第3の電極
    と第4の電極との間に所定の電圧を印加する電圧印加手
    段と、 前記第1の電極と第2の電極との間に所定の電圧が印加
    されているときに、第3または第4の電極の電位を検出
    する一方、第3の電極と第4の電極との間に所定の電圧
    が印加されているときに、第1または第2の電極の電位
    を検出する検出手段と、 前記第3または第4の電極、および第1または第2の電
    極を、所定の抵抗を介して所定の第1の電位の電源に接
    続する電位設定手段と、 前記第3または第4の電極、および第1または第2の電
    極の電位を、所定の第2の電位に固定する電位固定手段
    と、 が設けられていることを特徴とするタッチパネル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のタッチパネル装置であって、
    前記電位固定手段は、応答周波数が所定の応答周波数以
    下に設定されていることを特徴とするタッチパネル装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のタッチパネル
    装置であって、さらに、前記検出に先だって、検出する
    電極の電位を前記所定の抵抗よりも抵抗値の低い抵抗を
    介して所定の電位に設定する放電手段が設けられている
    ことを特徴とするタッチパネル装置。
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JPS5149599U (ja) * 1974-10-14 1976-04-14
JPS5237798U (ja) * 1975-09-10 1977-03-17

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