JPH064833Y2 - 液状化粧料の塗布具 - Google Patents
液状化粧料の塗布具Info
- Publication number
- JPH064833Y2 JPH064833Y2 JP8563690U JP8563690U JPH064833Y2 JP H064833 Y2 JPH064833 Y2 JP H064833Y2 JP 8563690 U JP8563690 U JP 8563690U JP 8563690 U JP8563690 U JP 8563690U JP H064833 Y2 JPH064833 Y2 JP H064833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- applicator
- porous body
- outer peripheral
- liquid cosmetic
- fibrous structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、眼部周辺をメークアップするための液状化
粧料の塗布具に関するものである。
粧料の塗布具に関するものである。
眼部の周辺をメークアップするための化粧料としては、
アイブロー(eyebrow)、アイライナー(eye liner)、
マスカラ(mascara)等が良く知られ、これらの化粧料
を大別すると、液状の化粧料と固形の化粧料とがある。
アイブロー(eyebrow)、アイライナー(eye liner)、
マスカラ(mascara)等が良く知られ、これらの化粧料
を大別すると、液状の化粧料と固形の化粧料とがある。
しかして、液状のアイライナー、アイブローを使用して
アイラインやまゆ毛を描くために使用される塗布具の多
くは、フェルトや繊維束、多孔質ラバー等からなる棒状
部材の先端部をアイライン用は槍状又は砲弾状に、アイ
ブロー用は斧(チーゼル)状に研磨加工して塗布具と
し、該塗布具の基端部を液状のアイライナーやアイブロ
ーを収納した容器内に差し込み、棒状の部材が有する毛
細管力を利用して液状の化粧料を眼部の所望の部位に塗
布するものである。
アイラインやまゆ毛を描くために使用される塗布具の多
くは、フェルトや繊維束、多孔質ラバー等からなる棒状
部材の先端部をアイライン用は槍状又は砲弾状に、アイ
ブロー用は斧(チーゼル)状に研磨加工して塗布具と
し、該塗布具の基端部を液状のアイライナーやアイブロ
ーを収納した容器内に差し込み、棒状の部材が有する毛
細管力を利用して液状の化粧料を眼部の所望の部位に塗
布するものである。
また、まつ毛を長く見せたり、黒ずませたりして目を美
しく魅力的に化粧するための液状のマスカラは、螺旋状
のブラシ若しくは溝の付いた金属棒を液状のマスカラを
収容した円筒状容器に差し込み、螺旋状のブラシ等に付
いたマスカラをまつ毛に絡ませて使用している。
しく魅力的に化粧するための液状のマスカラは、螺旋状
のブラシ若しくは溝の付いた金属棒を液状のマスカラを
収容した円筒状容器に差し込み、螺旋状のブラシ等に付
いたマスカラをまつ毛に絡ませて使用している。
かゝる眼部周辺をメークアップするために使用する液状
のアイライナー、アイブロー、マスカラは、それぞれ用
途に応じた専用の塗布具を有しているので、アイライナ
ー、アイブロー、あるいはマスカラが同じ成分からな
り、かつ色合いが同一であっても眼部のメークアップに
は塗布具の形態の異なった少なくとも3種類の化粧品を
常時保持しておく必要がある。
のアイライナー、アイブロー、マスカラは、それぞれ用
途に応じた専用の塗布具を有しているので、アイライナ
ー、アイブロー、あるいはマスカラが同じ成分からな
り、かつ色合いが同一であっても眼部のメークアップに
は塗布具の形態の異なった少なくとも3種類の化粧品を
常時保持しておく必要がある。
また、製造に際しても、これらアイライナー、アイブロ
ーおよびマスカラは、それぞれ独立した商品のため、そ
れぞれの用途に応じた塗布具を予め保有しておく必要が
あるので、製造コストや在庫の管理等においても解決す
べき多くの課題を有している。
ーおよびマスカラは、それぞれ独立した商品のため、そ
れぞれの用途に応じた塗布具を予め保有しておく必要が
あるので、製造コストや在庫の管理等においても解決す
べき多くの課題を有している。
この考案はかゝる現状に鑑み、一つの塗布具で例えばマ
スカラとアイライナー、あるいはマスカラとアイブロー
の何れかを共用することができ、しかも構造が簡単で容
易に製造することのできる液状化粧料の塗布具を提供す
ることを目的とするものである。
スカラとアイライナー、あるいはマスカラとアイブロー
の何れかを共用することができ、しかも構造が簡単で容
易に製造することのできる液状化粧料の塗布具を提供す
ることを目的とするものである。
前記目的を達成するため、この考案の液状化粧料の塗布
具は、多数本の繊維を長手方向に集束結合して構成した
毛細管作用を有する繊維構造体の先端部を所定形状に研
磨加工して塗布部を形成すると共に、該先端部の近傍の
繊維構造体の外周部に、外周面にまつ毛を巻き込むため
の凹凸部を形成した円筒状の多孔質体を一体的に装着し
たことを特徴とするものである。
具は、多数本の繊維を長手方向に集束結合して構成した
毛細管作用を有する繊維構造体の先端部を所定形状に研
磨加工して塗布部を形成すると共に、該先端部の近傍の
繊維構造体の外周部に、外周面にまつ毛を巻き込むため
の凹凸部を形成した円筒状の多孔質体を一体的に装着し
たことを特徴とするものである。
この考案において、前記繊維構造体を構成する繊維素材
は、ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルアルコール
などの極細の合成繊維が好適である。
は、ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルアルコール
などの極細の合成繊維が好適である。
多数の極細の繊維素材を長手方向に集束して結合するた
めの結着剤は、得られた繊維構造体が柔軟性及び弾性を
有することが望ましいので、例えばウレタンエラストマ
ーなどのエラストマー系接着剤が好ましい。
めの結着剤は、得られた繊維構造体が柔軟性及び弾性を
有することが望ましいので、例えばウレタンエラストマ
ーなどのエラストマー系接着剤が好ましい。
しかして、得た繊維構造体を、例えばアイラインを描く
ためのアイライナー用とする場合には、その先端部を槍
状又は砲弾状に研磨加工し、まゆ毛を描くためのアイブ
ロー用とする場合には、先端部を斧(チーゼル)状に研
磨加工して塗布部を形成するものである。
ためのアイライナー用とする場合には、その先端部を槍
状又は砲弾状に研磨加工し、まゆ毛を描くためのアイブ
ロー用とする場合には、先端部を斧(チーゼル)状に研
磨加工して塗布部を形成するものである。
一方、前記繊維構造体の外周部に一体的に設ける多孔質
体は、繊維構造体と同等以上の毛細管力を有する多孔質
体、例えば毛管が連通している熱可塑性のエラストマー
多孔質体、あるいは熱硬化型の合成ゴム多孔質体などを
以て円筒状に成形したもので、その外周部にはまゆ毛を
巻き込み、液状化粧料がまゆ毛に効率よく付着させるた
めの凹凸部が形成されている。
体は、繊維構造体と同等以上の毛細管力を有する多孔質
体、例えば毛管が連通している熱可塑性のエラストマー
多孔質体、あるいは熱硬化型の合成ゴム多孔質体などを
以て円筒状に成形したもので、その外周部にはまゆ毛を
巻き込み、液状化粧料がまゆ毛に効率よく付着させるた
めの凹凸部が形成されている。
この凹凸部は、外周部にスパイラル状に形成されていて
も、多数のリングが所定の間隔を存して連続して設けら
れたものであってもよい。
も、多数のリングが所定の間隔を存して連続して設けら
れたものであってもよい。
かゝる多孔質体を前記繊維構造体に一体的に取付ける方
法は、例えば多孔質体を熱可塑性のもので製し、これを
繊維構造体に嵌装した状態で多孔質体を加熱して両者を
一体的に取付ける方法や、接着剤によってスポット接着
する方法などがあって、特に限定されるものではない。
法は、例えば多孔質体を熱可塑性のもので製し、これを
繊維構造体に嵌装した状態で多孔質体を加熱して両者を
一体的に取付ける方法や、接着剤によってスポット接着
する方法などがあって、特に限定されるものではない。
この考案の液状化粧料の塗布具は、多数本の極細の繊維
を長手方向に集束結合して較正した毛細管作用を有する
繊維構造体を使用しているので、容器に充填された液状
の化粧料が、確実に繊維構造体に送り出されると共に、
繊維構造体の外周部に一体的に設ける多孔質体は、前記
繊維構造体と同等以上の毛管力を有する多孔質体を使用
することによって、まつ毛にも充分な量の液状の化粧料
を塗布することができる。
を長手方向に集束結合して較正した毛細管作用を有する
繊維構造体を使用しているので、容器に充填された液状
の化粧料が、確実に繊維構造体に送り出されると共に、
繊維構造体の外周部に一体的に設ける多孔質体は、前記
繊維構造体と同等以上の毛管力を有する多孔質体を使用
することによって、まつ毛にも充分な量の液状の化粧料
を塗布することができる。
また、繊維構造体の先端部は、研磨加工によって槍状又
は砲弾状、若しくは斧状等に形成して塗布部としたもの
で、該塗布部を槍状又は砲弾状に形成した場合にあって
は、マスカラとアイライナーの両方に使用することがで
き、塗布部を斧状に形成された繊維構造体の場合にはア
イブローとマスカラの両方に使用することができる。
は砲弾状、若しくは斧状等に形成して塗布部としたもの
で、該塗布部を槍状又は砲弾状に形成した場合にあって
は、マスカラとアイライナーの両方に使用することがで
き、塗布部を斧状に形成された繊維構造体の場合にはア
イブローとマスカラの両方に使用することができる。
以下、この考案の液状化粧料の塗布具の実施例を添付の
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図はアイライン及びまつ毛のメイクアップに使用す
ることのできる液状化粧料の塗布具の実施例を示すもの
で、この塗布具1は、棒状の繊維構造体2と、該繊維構
造体2の外周部に一体的に装着される多孔質体3とから
構成されている。
ることのできる液状化粧料の塗布具の実施例を示すもの
で、この塗布具1は、棒状の繊維構造体2と、該繊維構
造体2の外周部に一体的に装着される多孔質体3とから
構成されている。
前記繊維構造体2は、繊度が3デニルの捲縮を有する多
数のナイロンフィラメントトウをウレタンエラストマー
で長手方向に結束して気孔率が約62%で、直径が2.
5mmの棒状の繊維構造体を形成するとともに、棒状の長
い繊維構造体を長さ45mmの大きさに切断し、得た細桿
状体の一端をラインを引くために円錐状に研磨加工して
塗布部2aとしたものである。
数のナイロンフィラメントトウをウレタンエラストマー
で長手方向に結束して気孔率が約62%で、直径が2.
5mmの棒状の繊維構造体を形成するとともに、棒状の長
い繊維構造体を長さ45mmの大きさに切断し、得た細桿
状体の一端をラインを引くために円錐状に研磨加工して
塗布部2aとしたものである。
一方、多孔質体3は、エチレンビニルアセテートからな
る直径が5mmの円筒状の多孔質体を長さ15mmに切断し
て得たもので、この多孔質体を前記繊維構造体1の外周
部に装着したのち、多孔質体の外周部を加熱した治具で
抱持することによって、多孔質体の外周面にまつ毛を巻
き込むためのリング状の凹部3aを所定の間隔を存して
複数形成すると同時に、多孔質体の端部を溶融させて繊
維構造体2の外周部に一体的に装着したものである。
る直径が5mmの円筒状の多孔質体を長さ15mmに切断し
て得たもので、この多孔質体を前記繊維構造体1の外周
部に装着したのち、多孔質体の外周部を加熱した治具で
抱持することによって、多孔質体の外周面にまつ毛を巻
き込むためのリング状の凹部3aを所定の間隔を存して
複数形成すると同時に、多孔質体の端部を溶融させて繊
維構造体2の外周部に一体的に装着したものである。
なお、図中4はアイライナー兼マスカラ用の液状化粧料
を収容した容器を示す。
を収容した容器を示す。
第2図は眼の周辺部及びまつ毛のメイクアップに使用す
ることのできる液状化粧料の塗布具の実施例を示すもの
で、この塗布具5は、棒状の繊維構造体6と、該繊維構
造体6の外周部に一体的に装着される多孔質体7とから
構成されている。
ることのできる液状化粧料の塗布具の実施例を示すもの
で、この塗布具5は、棒状の繊維構造体6と、該繊維構
造体6の外周部に一体的に装着される多孔質体7とから
構成されている。
前記繊維構造体6は、繊度が1デニルの捲縮を有する多
数のポリエステルフィラメントトウをウレタンエラスト
マーで長手方向に結束して直径4mm、気孔率が約70%
の棒状の繊維構造体を形成するとともに、棒状の長い繊
維構造体を長さ50mmの大きさに切断し、得た細桿状体
の一端を眼の周辺部に陰影を付けるため斧状に研磨加工
して塗布部6aとしたものである。
数のポリエステルフィラメントトウをウレタンエラスト
マーで長手方向に結束して直径4mm、気孔率が約70%
の棒状の繊維構造体を形成するとともに、棒状の長い繊
維構造体を長さ50mmの大きさに切断し、得た細桿状体
の一端を眼の周辺部に陰影を付けるため斧状に研磨加工
して塗布部6aとしたものである。
一方、多孔質体7は、熱可塑性ポリウレタンエラストマ
ー製の直径が6.2mmの円筒状の多孔質体を長さ25mm
に切断すると共に、その外周部に加熱した治具を抱持さ
せることによってまつ毛を巻き込むためのリング状の凹
部7aを所定の間隔を存して複数形成したもので、この
多孔質体を前記の繊維構造体6の外周部に適宜手段によ
って装着したのち、多孔質体の端部で両者を接着剤によ
って一体的に結合させたものである。
ー製の直径が6.2mmの円筒状の多孔質体を長さ25mm
に切断すると共に、その外周部に加熱した治具を抱持さ
せることによってまつ毛を巻き込むためのリング状の凹
部7aを所定の間隔を存して複数形成したもので、この
多孔質体を前記の繊維構造体6の外周部に適宜手段によ
って装着したのち、多孔質体の端部で両者を接着剤によ
って一体的に結合させたものである。
また、図中8はアイブロー兼マスカラ用の液状化粧料を
収容した容器を示す。
収容した容器を示す。
なお、前記実施例においては、繊維構造体と外周部にま
つ毛を巻き込むための凹凸部を形成した多孔質体とを熱
溶融又は接着剤によって一体的に結合させているが、両
者の結合方法は実施例にのみ限定されるものではなく、
例えば第3図(a)に示すように、繊維構造体2の一端
2aに段部2bを介して円錐状部を形成し、繊維構造体
2の他端部から外周面にまつ毛を巻き込むための凹凸部
を形成した円筒状の多孔質体3を嵌装して多孔質体3を
繊維構造体2に一体的に結合することにより、先端部と
凹凸部との直径を整合させて装着してもよい。
つ毛を巻き込むための凹凸部を形成した多孔質体とを熱
溶融又は接着剤によって一体的に結合させているが、両
者の結合方法は実施例にのみ限定されるものではなく、
例えば第3図(a)に示すように、繊維構造体2の一端
2aに段部2bを介して円錐状部を形成し、繊維構造体
2の他端部から外周面にまつ毛を巻き込むための凹凸部
を形成した円筒状の多孔質体3を嵌装して多孔質体3を
繊維構造体2に一体的に結合することにより、先端部と
凹凸部との直径を整合させて装着してもよい。
さらには、第3図(b)に示すように、繊維構造体2の
一端2aを円錐状に研磨加工すると同時に、円錐の基部
に連なる繊維構造体2の外周部の一部を使用する多孔質
体3の長さ分だけ研磨加工することによって径を細くし
て嵌合用の凹部2cを形成し、該凹部2cに外周部にま
つ毛を巻き込むための凹凸部を形成した多孔質体3を嵌
め込むことによって両者を一体的に結合させてもよく、
要は繊維構造体と多孔質体との一体的に結合することが
できれば、その結合手段には特別な制限はないが、実用
上先端部と凹凸部との直径を整合させた組み合わせが好
ましい。
一端2aを円錐状に研磨加工すると同時に、円錐の基部
に連なる繊維構造体2の外周部の一部を使用する多孔質
体3の長さ分だけ研磨加工することによって径を細くし
て嵌合用の凹部2cを形成し、該凹部2cに外周部にま
つ毛を巻き込むための凹凸部を形成した多孔質体3を嵌
め込むことによって両者を一体的に結合させてもよく、
要は繊維構造体と多孔質体との一体的に結合することが
できれば、その結合手段には特別な制限はないが、実用
上先端部と凹凸部との直径を整合させた組み合わせが好
ましい。
この考案の液状化粧料の塗布具は、長手方向に繊維を集
束して繊維間に毛管作用を付与した繊維構造体の外周部
にまつ毛を巻き込むための凹凸部を外周面に形成した多
孔質体を一体的に装着すると共に、その先端部をアイラ
イン又は眼部の周縁部に陰影を付すことができるよう円
錐状又は砲弾状、若しくは斧状等に研磨加工して塗布部
としているので、塗布部の形状を適宜選択することによ
って一つの液状化粧料で、例えばアイラインとまつ毛へ
のマスカラの塗布、若しくは眼部周辺への陰影の付与と
マスカラの塗布など2つのメイクアップを一つの塗布具
で行うことができるものである。
束して繊維間に毛管作用を付与した繊維構造体の外周部
にまつ毛を巻き込むための凹凸部を外周面に形成した多
孔質体を一体的に装着すると共に、その先端部をアイラ
イン又は眼部の周縁部に陰影を付すことができるよう円
錐状又は砲弾状、若しくは斧状等に研磨加工して塗布部
としているので、塗布部の形状を適宜選択することによ
って一つの液状化粧料で、例えばアイラインとまつ毛へ
のマスカラの塗布、若しくは眼部周辺への陰影の付与と
マスカラの塗布など2つのメイクアップを一つの塗布具
で行うことができるものである。
また、繊維構造体の外周部に一体的に装着する多孔質体
は、その外周部に凹凸部が形成されているので、容器に
収容する液状化粧料をかえることによって頭髪等の着色
にも利用することができるものである。
は、その外周部に凹凸部が形成されているので、容器に
収容する液状化粧料をかえることによって頭髪等の着色
にも利用することができるものである。
さらに、マスカラを塗布することのできる部材を多孔質
体を以て形成しているので、従来のマスカラの塗布具に
比してまつ毛に対するマスカラの塗布がきわめて安全で
あると共に、アイライナーもしくはアイブローを塗布す
る繊維構造体との一体的な結合もきわめて簡単かつ容易
に行うことができるので、塗布具の構成が簡単で、かつ
塗布具の生産コストを大幅に引き下げ安価に提供するこ
とができるなど実用上多大の利点を有するものである。
体を以て形成しているので、従来のマスカラの塗布具に
比してまつ毛に対するマスカラの塗布がきわめて安全で
あると共に、アイライナーもしくはアイブローを塗布す
る繊維構造体との一体的な結合もきわめて簡単かつ容易
に行うことができるので、塗布具の構成が簡単で、かつ
塗布具の生産コストを大幅に引き下げ安価に提供するこ
とができるなど実用上多大の利点を有するものである。
図はこの考案の液状化粧料の塗布具の実施例を示すもの
で、第1図はアイライン及びまつ毛のメイクアップに使
用することのできる液状化粧料の塗布具の一部を切欠い
た正面図、第2図は眼の周辺部及びまつ毛のメイクアッ
プに使用することのできる液状化粧料の塗布具の一部を
切欠いた正面図、第3図(a)および(b)はいずれも
繊維構造体の他の実施例を示す正面図である。 1,5……塗布具 2,6……繊維構造体 2a,6a……塗布部 3,7……多孔質体 4,8……容器
で、第1図はアイライン及びまつ毛のメイクアップに使
用することのできる液状化粧料の塗布具の一部を切欠い
た正面図、第2図は眼の周辺部及びまつ毛のメイクアッ
プに使用することのできる液状化粧料の塗布具の一部を
切欠いた正面図、第3図(a)および(b)はいずれも
繊維構造体の他の実施例を示す正面図である。 1,5……塗布具 2,6……繊維構造体 2a,6a……塗布部 3,7……多孔質体 4,8……容器
Claims (4)
- 【請求項1】多数本の繊維を長手方向に集束結合して構
成した毛細管作用を有する繊維構造体の先端部を所定形
状に研磨加工して塗布部を形成すると共に、該先端部の
近傍の繊維構造体の外周部に、外周面にまつ毛を巻き込
むための凹凸部を形成した円筒状の多孔質体を一体的に
装着したことを特徴とする液状化粧料の塗布具。 - 【請求項2】前記多孔質体は、その毛細管力が繊維構造
体の毛細管力と同等以上のものであることを特徴とする
請求項1に記載の液状化粧料の塗布具。 - 【請求項3】前記塗布部は、槍状又は砲弾状に研磨加工
されたアイライン用であることを特徴とする請求項1に
記載の液状化粧料の塗布具。 - 【請求項4】前記塗布部は、斧状に研磨加工されたアイ
ブロー用であることを特徴とする請求項1に記載の液状
化粧料の塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8563690U JPH064833Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 液状化粧料の塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8563690U JPH064833Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 液状化粧料の塗布具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444815U JPH0444815U (ja) | 1992-04-16 |
| JPH064833Y2 true JPH064833Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31816964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8563690U Expired - Lifetime JPH064833Y2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 液状化粧料の塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064833Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4813229B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2011-11-09 | 株式会社 資生堂 | まつ毛とまつ毛の生え際用化粧料およびその使用方法 |
| JP5766981B2 (ja) * | 2010-03-09 | 2015-08-19 | 株式会社コーセー | マスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物 |
| JP6134998B1 (ja) * | 2016-06-08 | 2017-05-31 | 株式会社 資生堂 | 目元用化粧料組成物 |
| JP2022128870A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | フィグラ株式会社 | 化粧料塗布体 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP8563690U patent/JPH064833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444815U (ja) | 1992-04-16 |
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