JPH0648344B2 - 投影スクリーン形成用マスタの製造方法及びそれに使用するチゼル - Google Patents
投影スクリーン形成用マスタの製造方法及びそれに使用するチゼルInfo
- Publication number
- JPH0648344B2 JPH0648344B2 JP63247256A JP24725688A JPH0648344B2 JP H0648344 B2 JPH0648344 B2 JP H0648344B2 JP 63247256 A JP63247256 A JP 63247256A JP 24725688 A JP24725688 A JP 24725688A JP H0648344 B2 JPH0648344 B2 JP H0648344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chisel
- cutting
- grooves
- profile
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
- G03B21/625—Lenticular translucent screens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2226/00—Materials of tools or workpieces not comprising a metal
- B23B2226/31—Diamond
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2202—Plural spaced seats and common holder
- Y10T407/2206—Simultaneously usable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2208—Plural simultaneously usable separable tools in common seat or common clamp actuator for plural simultaneously usable tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/14—Axial pattern
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/14—Axial pattern
- Y10T82/141—Axial pattern having transverse tool and templet guide
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2531—Carriage feed
- Y10T82/2541—Slide rest
- Y10T82/2543—Multiple tool support
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、溝により分離されている複数の平行直線収差
補正レンズ要素からなるレンズ構造がその一面に設けら
れた透明材料の基板を有する投影スクリーン形成用マス
タの製造方法であって、この製造方法により前記レンズ
構造に対応する複数の平行直線溝及びリブのパターン
が、加工可能な材料のプレートの一面にプロフィールチ
ゼル手段により形成される製造方法に関する。更に、本
発明はその方法を実施するためのチゼルにも関係してい
る。
補正レンズ要素からなるレンズ構造がその一面に設けら
れた透明材料の基板を有する投影スクリーン形成用マス
タの製造方法であって、この製造方法により前記レンズ
構造に対応する複数の平行直線溝及びリブのパターン
が、加工可能な材料のプレートの一面にプロフィールチ
ゼル手段により形成される製造方法に関する。更に、本
発明はその方法を実施するためのチゼルにも関係してい
る。
[従来の技術] 投影スクリーン、特に背面投影式スクリーンの製造に於
いては、一般的には先ずいわゆるマスタモールド又はマ
ザーモールドが製造される。そして複数の製造用モール
ドが、このマスタから一つ以上の中間モールドを介し
て、既知の電着法によって形成される。この様にして得
られた製造用モールドを用いて、プレス加工やインジェ
クションモールド等の様々な形成プロセスにより、投影
スクリーンが製造される。しかしながら一般的には既知
のレプリカ技術がこの目的のために使用される。
いては、一般的には先ずいわゆるマスタモールド又はマ
ザーモールドが製造される。そして複数の製造用モール
ドが、このマスタから一つ以上の中間モールドを介し
て、既知の電着法によって形成される。この様にして得
られた製造用モールドを用いて、プレス加工やインジェ
クションモールド等の様々な形成プロセスにより、投影
スクリーンが製造される。しかしながら一般的には既知
のレプリカ技術がこの目的のために使用される。
投影スクリーン用マスタの製造方法は、米国特許第3,99
4,562号により公知である。この方法によると溝は、チ
ゼルによりワックスのドラムにカットされる。このドラ
ムには一連の溝がカットされ、ドラムの周りにはモール
ディング材料が設けられ、かつベークされる。ドラムか
らモールディング材料を除去した後、それは裏返しにさ
れそしてコピーが作られる。このコピーは再度コピーさ
れ、かつそのコピーされたものは電着されかつ投影スク
リーン用のマスタロールとして機能する。これらの溝は
チゼルの一回のカットにより形成されているので、溝の
表面は平坦ではなくかつ溝の寸法は正確ではない。チゼ
ルは機械的負荷と2本の連続する溝の間のドラム材料の
影響をかなり受ける。
4,562号により公知である。この方法によると溝は、チ
ゼルによりワックスのドラムにカットされる。このドラ
ムには一連の溝がカットされ、ドラムの周りにはモール
ディング材料が設けられ、かつベークされる。ドラムか
らモールディング材料を除去した後、それは裏返しにさ
れそしてコピーが作られる。このコピーは再度コピーさ
れ、かつそのコピーされたものは電着されかつ投影スク
リーン用のマスタロールとして機能する。これらの溝は
チゼルの一回のカットにより形成されているので、溝の
表面は平坦ではなくかつ溝の寸法は正確ではない。チゼ
ルは機械的負荷と2本の連続する溝の間のドラム材料の
影響をかなり受ける。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、前述の欠点が無いマスタの製造方法を
提供する事である。
提供する事である。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明の方法が特徴とする点は、前記プロフィールチゼ
ル手段がプロフィールが異なる複数のサブチゼルを有
し、前記プレート内の前記溝の各々の前記プロフィール
が前記サブチゼルの数に等しいチゼル工程でチゼル加工
され、前記工程の各々が前記サブチゼルの異なったチゼ
ルによって行われ、かつ前記工程の各々の間前記溝の幾
つかが同時にチゼル加工され、各々は前記サブチゼルの
異なったチゼルによって行われる点である。
ル手段がプロフィールが異なる複数のサブチゼルを有
し、前記プレート内の前記溝の各々の前記プロフィール
が前記サブチゼルの数に等しいチゼル工程でチゼル加工
され、前記工程の各々が前記サブチゼルの異なったチゼ
ルによって行われ、かつ前記工程の各々の間前記溝の幾
つかが同時にチゼル加工され、各々は前記サブチゼルの
異なったチゼルによって行われる点である。
サブチゼルを1個の部品により形成しても良いし、それ
らを互いに共通ホルダに着脱自在に結合させても良い。
らを互いに共通ホルダに着脱自在に結合させても良い。
幾つかの工程により溝を形成する事により、チゼルとチ
ゼルによる基板の機械的負荷は、幾つかの工程に分散さ
れ、その結果この方法の再現性は改善されかつ溝の寸法
精度も向上する。種々の製造工程内でのチゼル加工率を
決定するとき、困難な部分それらの表面に対し高精度を
要求するそれらの場所において最終工程でのチゼル加工
率を最小にする様な考慮を払う事が出来る。
ゼルによる基板の機械的負荷は、幾つかの工程に分散さ
れ、その結果この方法の再現性は改善されかつ溝の寸法
精度も向上する。種々の製造工程内でのチゼル加工率を
決定するとき、困難な部分それらの表面に対し高精度を
要求するそれらの場所において最終工程でのチゼル加工
率を最小にする様な考慮を払う事が出来る。
負のプロフィールを有するマスタの製造に関しては、レ
ンズ構造に対し負である溝とリブのパターンがプレート
に設けられていて、使用されるプロフィールチゼルの重
畳されたプロフィールはレンズ要素のプロフィールと同
一である。正のプロフィールを有するマスタの製造に関
し、レンズ構造と同一の溝とリブのパターンはレンズ要
素に関し負のプロフィールを有するチゼルによりプレー
ト上に設けられている。
ンズ構造に対し負である溝とリブのパターンがプレート
に設けられていて、使用されるプロフィールチゼルの重
畳されたプロフィールはレンズ要素のプロフィールと同
一である。正のプロフィールを有するマスタの製造に関
し、レンズ構造と同一の溝とリブのパターンはレンズ要
素に関し負のプロフィールを有するチゼルによりプレー
ト上に設けられている。
製造品の加工されたプロフィールの再現性と精度とを更
に改善する事が、幾つかのチゼル加工工程が予備カッテ
ィング工程、カッティング工程および仕上げ工程を有す
る本発明の望ましい実施例において得られる。
に改善する事が、幾つかのチゼル加工工程が予備カッテ
ィング工程、カッティング工程および仕上げ工程を有す
る本発明の望ましい実施例において得られる。
実験によると、全体の処理をこの様に分割する事によっ
て、製造が非常に困難であった溝とリブのパターンを短
時間に再現可能にかつ正確にプレート上に設ける事が出
来る事が判明した。
て、製造が非常に困難であった溝とリブのパターンを短
時間に再現可能にかつ正確にプレート上に設ける事が出
来る事が判明した。
本発明の望ましい実施例が特徴とする点は、前記カッテ
ィング工程と前記仕上げ工程とが、2本の隣接溝に同時
に実行される点である。この様にして、不均一負荷によ
るリブの望ましくない変形を確実に避けるように、前記
カッティング工程と仕上げ工程が2本の隣接する溝の間
に位置するリブが両方の側面上に同時にチゼル加工され
かつそれ故実質上均一に負荷が与えられ事が達成され
る。この手段は、実質上互いにバランスを与える力を発
生させる力を発生させるために鋭くかつ深い構造をカッ
トするときに特に重要である。
ィング工程と前記仕上げ工程とが、2本の隣接溝に同時
に実行される点である。この様にして、不均一負荷によ
るリブの望ましくない変形を確実に避けるように、前記
カッティング工程と仕上げ工程が2本の隣接する溝の間
に位置するリブが両方の側面上に同時にチゼル加工され
かつそれ故実質上均一に負荷が与えられ事が達成され
る。この手段は、実質上互いにバランスを与える力を発
生させる力を発生させるために鋭くかつ深い構造をカッ
トするときに特に重要である。
本発明の更に別に実施例が特徴とする点は、前記プレー
トが回転ドラムの周りに巻付けられ、前記チゼル手段が
チゼルホルダにマウントされ、第一チゼル加工処理が前
記ドラムの中心線に関して前記半径方向に前記チゼル手
段を有する前記チゼルホルダの送り込み移動により実行
され、かつ次のチゼル加工処理が、更に、カットされる
溝のピッチ距離に等しい距離分、軸方向にドラムとチゼ
ルホルダを連続的、階段状、相対的に変位させる事によ
って実行される点である。プレートをドラムに巻き付け
ると、高精度に加工を行うことが出来る硬い円柱体が得
られる。マルチプル・プロフィール・チゼルを使用する
ことによって数本の溝が同時に加工される。
トが回転ドラムの周りに巻付けられ、前記チゼル手段が
チゼルホルダにマウントされ、第一チゼル加工処理が前
記ドラムの中心線に関して前記半径方向に前記チゼル手
段を有する前記チゼルホルダの送り込み移動により実行
され、かつ次のチゼル加工処理が、更に、カットされる
溝のピッチ距離に等しい距離分、軸方向にドラムとチゼ
ルホルダを連続的、階段状、相対的に変位させる事によ
って実行される点である。プレートをドラムに巻き付け
ると、高精度に加工を行うことが出来る硬い円柱体が得
られる。マルチプル・プロフィール・チゼルを使用する
ことによって数本の溝が同時に加工される。
米国特許第3,765,281号には、リブパターンの各リブが
単一ワンポイントダイアモンドチゼルによって数多くの
小工程で形成されるマスタの製造方法が開示されている
点に注意されたい。
単一ワンポイントダイアモンドチゼルによって数多くの
小工程で形成されるマスタの製造方法が開示されている
点に注意されたい。
前記幾つかのチゼル加工工程を行う時に、プレートが先
ず実質的に平坦に加工される事が望ましい。この工程
は、溝のカッティングが行われる同じドラムについて1
本のワンポイントチゼルによって行う事が出来る。プレ
ートが前もって平坦に加工されていると、加工されるプ
レートの寸法精度が向上する。
ず実質的に平坦に加工される事が望ましい。この工程
は、溝のカッティングが行われる同じドラムについて1
本のワンポイントチゼルによって行う事が出来る。プレ
ートが前もって平坦に加工されていると、加工されるプ
レートの寸法精度が向上する。
マスタのプレート材料は、製造用モールドの既知の電着
技術による製造に適する材料であればどの様なものでも
良い。プレート材料には、合成物質、特にアクリル酸メ
チルアクリレートがしばしば使用されるであろう。実験
によると、これについては満足の行く結果が得られてい
る。
技術による製造に適する材料であればどの様なものでも
良い。プレート材料には、合成物質、特にアクリル酸メ
チルアクリレートがしばしば使用されるであろう。実験
によると、これについては満足の行く結果が得られてい
る。
耐磨特性を有し充分な機械的強度を有する材料、例えば
ポリアセタールからなるプレートを使用すると、マスタ
それ自身を製造用モールドに使用することが出来る。
ポリアセタールからなるプレートを使用すると、マスタ
それ自身を製造用モールドに使用することが出来る。
本発明は、更に、この方法を実施するチゼルにも関して
いる。本発明によると、前記チゼルは複数ヘッドチゼル
で、予備カットチゼル、カッティングチゼル及び仕上げ
チゼルの3個のサブチゼルを有し、前記サブチゼルは異
なった溝のプロフィールを同時にチゼル加工する様に配
置されている。実験によると、精度の高いサイズと形状
を有し形成する事が非常に困難であったプロフィール
が、3本のサブチゼルからなるマルチプル・ヘッド・チ
ゼルの使用により得られることが判明した。
いる。本発明によると、前記チゼルは複数ヘッドチゼル
で、予備カットチゼル、カッティングチゼル及び仕上げ
チゼルの3個のサブチゼルを有し、前記サブチゼルは異
なった溝のプロフィールを同時にチゼル加工する様に配
置されている。実験によると、精度の高いサイズと形状
を有し形成する事が非常に困難であったプロフィール
が、3本のサブチゼルからなるマルチプル・ヘッド・チ
ゼルの使用により得られることが判明した。
本発明のチゼルの望ましい実施例の特徴は、前記カッテ
ィングチゼルを前記予備カットチゼルの前記中央面の間
の前記距離が、前記カッティングチゼルと前記仕上げチ
ゼルの前記中央面の間の前記距離の整数倍である事であ
る。カッティングチゼルと仕上げチゼルの中央面の間の
距離は、カットされる溝の間のピッチ距離に等しい。従
ってその処理の間、形成されるリブの2個の側面の加工
は同時に行われる。リブはカッティングチゼルと仕上げ
チゼルにより2個の側面で支持されていて、実質上一定
にロードされている。従って、横方向に於けるリブの望
ましくない変形を除去することが可能となる。更に、カ
ッティングチゼルと予備カットチゼルの中央面の距離
が、相対的に大きい、つまりカットされる溝の間のプッ
チ距離の整数倍であるという事実は、マルチプルヘッド
チゼルの剪断弾性係数に良い影響を与える。
ィングチゼルを前記予備カットチゼルの前記中央面の間
の前記距離が、前記カッティングチゼルと前記仕上げチ
ゼルの前記中央面の間の前記距離の整数倍である事であ
る。カッティングチゼルと仕上げチゼルの中央面の間の
距離は、カットされる溝の間のピッチ距離に等しい。従
ってその処理の間、形成されるリブの2個の側面の加工
は同時に行われる。リブはカッティングチゼルと仕上げ
チゼルにより2個の側面で支持されていて、実質上一定
にロードされている。従って、横方向に於けるリブの望
ましくない変形を除去することが可能となる。更に、カ
ッティングチゼルと予備カットチゼルの中央面の距離
が、相対的に大きい、つまりカットされる溝の間のプッ
チ距離の整数倍であるという事実は、マルチプルヘッド
チゼルの剪断弾性係数に良い影響を与える。
サブチゼルはカーバイド金属から形成されることが望ま
しい。実験により、カーバイド金属のチゼルは寿命が長
く、特にアクリル酸メチルを加工する際に長寿命に示す
ことが判った。1382×1100mmの大きさのマスタがこの一
本のチゼルにより製造することが出来た。
しい。実験により、カーバイド金属のチゼルは寿命が長
く、特にアクリル酸メチルを加工する際に長寿命に示す
ことが判った。1382×1100mmの大きさのマスタがこの一
本のチゼルにより製造することが出来た。
[実施例] 本発明をさらに図面によって詳細に説明する。
投影スクリーン用、特に背面投影スクリーン用、のマス
タの製造の場合、出発材料は加工が可能な材料、例えば
合成物質望ましくはアクリル酸メチル、からなり、かつ
所望の寸法を有するプレートである。このプレートは回
転可能なドラムの周りに巻き付けられ、その後この表面
にはマルチプル・プロフィール・チゼルを用いたスロッ
ティング処理により平行な補正溝及びリブのパターンが
形成される。ドラムの周りに巻き付けられたプレートの
加工される表面は、例えばダイアモンドの1本のワンポ
イントチゼル等によって、実質的に平坦に切削される事
が望ましい。
タの製造の場合、出発材料は加工が可能な材料、例えば
合成物質望ましくはアクリル酸メチル、からなり、かつ
所望の寸法を有するプレートである。このプレートは回
転可能なドラムの周りに巻き付けられ、その後この表面
にはマルチプル・プロフィール・チゼルを用いたスロッ
ティング処理により平行な補正溝及びリブのパターンが
形成される。ドラムの周りに巻き付けられたプレートの
加工される表面は、例えばダイアモンドの1本のワンポ
イントチゼル等によって、実質的に平坦に切削される事
が望ましい。
第1図は、矢印Aで示される方向に回転するドラム3と
ワンポイントチゼル7を保持するチゼルホルダ5からな
る装置1を線図的に示している。Wは被加工物つまりド
ラムの周りに巻き付けられたプレートを示している。チ
ゼルホルダ5及びドラム3はドラムの中心線Zに平行な
方向で相互距離を変化させる事が可能である。さらにチ
ゼルホルダ5はドラムの中心線Zの半径方向で矢印Bの
方向に変位させることが出来る。プレートWが平坦に切
削された後、ワンポイントチゼル7は、第3図に詳細に
示されているマルチプル・プロフィール・チゼル9に置
き換えられる。
ワンポイントチゼル7を保持するチゼルホルダ5からな
る装置1を線図的に示している。Wは被加工物つまりド
ラムの周りに巻き付けられたプレートを示している。チ
ゼルホルダ5及びドラム3はドラムの中心線Zに平行な
方向で相互距離を変化させる事が可能である。さらにチ
ゼルホルダ5はドラムの中心線Zの半径方向で矢印Bの
方向に変位させることが出来る。プレートWが平坦に切
削された後、ワンポイントチゼル7は、第3図に詳細に
示されているマルチプル・プロフィール・チゼル9に置
き換えられる。
このプロフィールチゼル9はマルチプル・ヘッド・チゼ
ルであり、3個のサブチゼル、つまり予備カットチゼル
11、カッティングチゼル13及び仕上げチゼル15を
有している。これらの3本のサブチゼルは取り付け部品
16内で共に保持されている。カッティングチゼル13
と仕上げチゼル15の各々の中央面D−DとE−Eとの
間の距離mは、カットされる溝のピッチ距離pに等し
い。カッティングチゼル13及び予備カットチゼル11
の中央面D−DとF−Fとの間の距離nは、ピッチ距離
pの整数倍、図示の実施例に於いてはピッチ距離の4
倍、である。第3図から明らかなようにm及びnの距離
はサブチゼルの実効カッティング部分に関係する。サブ
チゼルの実効カッティング部分は、最上端からサブチゼ
ル13及び15のカッティングエッジ19と21との公
差部Hの線を通る横断面G−Gまで延在する。仕上げチ
ゼル15の実効部分の長さl3は、カッティングチゼル
13の長さl2よりも長く、その長さl2は予備カット
チゼルの長さl1よりも長くなっている。予備カットチ
ゼル11の幅W1は、カッティングチゼル13の幅W2
よりもその長さl1に渡って大きくなっており、又仕上
げチゼル15の幅W3は予備カットチゼル11の幅W1
よりも、その長さl3に渡って大きくなっている。
ルであり、3個のサブチゼル、つまり予備カットチゼル
11、カッティングチゼル13及び仕上げチゼル15を
有している。これらの3本のサブチゼルは取り付け部品
16内で共に保持されている。カッティングチゼル13
と仕上げチゼル15の各々の中央面D−DとE−Eとの
間の距離mは、カットされる溝のピッチ距離pに等し
い。カッティングチゼル13及び予備カットチゼル11
の中央面D−DとF−Fとの間の距離nは、ピッチ距離
pの整数倍、図示の実施例に於いてはピッチ距離の4
倍、である。第3図から明らかなようにm及びnの距離
はサブチゼルの実効カッティング部分に関係する。サブ
チゼルの実効カッティング部分は、最上端からサブチゼ
ル13及び15のカッティングエッジ19と21との公
差部Hの線を通る横断面G−Gまで延在する。仕上げチ
ゼル15の実効部分の長さl3は、カッティングチゼル
13の長さl2よりも長く、その長さl2は予備カット
チゼルの長さl1よりも長くなっている。予備カットチ
ゼル11の幅W1は、カッティングチゼル13の幅W2
よりもその長さl1に渡って大きくなっており、又仕上
げチゼル15の幅W3は予備カットチゼル11の幅W1
よりも、その長さl3に渡って大きくなっている。
3本のサブチゼル11、13及び15はテーパ状に加工
されていて、それらの実効表面全体には、例えば、前面
のサイドエッジの部分のみならず、横方向のサイドエッ
ジ12と14、17と19、及び21と23の部分に
も、クリアランス角γが設けられている。実施例に於い
ては、このクリアランス角は、全ての3本のサブチゼル
について等しくなっている。更に、第3図に於る参照数
字10は、予備カットチゼル11のカッティング部分の
直線状の前面サイドエッジを示している。
されていて、それらの実効表面全体には、例えば、前面
のサイドエッジの部分のみならず、横方向のサイドエッ
ジ12と14、17と19、及び21と23の部分に
も、クリアランス角γが設けられている。実施例に於い
ては、このクリアランス角は、全ての3本のサブチゼル
について等しくなっている。更に、第3図に於る参照数
字10は、予備カットチゼル11のカッティング部分の
直線状の前面サイドエッジを示している。
この様にして製造されたマスタから、米国特許第4,573,
764号に開示されたレンズ構造を有する投影スクリーン
を複製するのに適する製造用モールドが製造出来る様
に、プロフィールチゼル9は設計され整形加工される。
この実施例に於いては、マルチプル・ヘッド・チゼル9
により複合して重ね合わされたプロフィールは、前記米
国特許明細書に詳しく記載されている様に、より少ない
エレメントによるプロフィールと同一となる。
764号に開示されたレンズ構造を有する投影スクリーン
を複製するのに適する製造用モールドが製造出来る様
に、プロフィールチゼル9は設計され整形加工される。
この実施例に於いては、マルチプル・ヘッド・チゼル9
により複合して重ね合わされたプロフィールは、前記米
国特許明細書に詳しく記載されている様に、より少ない
エレメントによるプロフィールと同一となる。
第2a図〜2h図は、複数の一連の工程に於ける、プロ
フィールチゼル9を用いたスロッティング処理によるマ
スタの製造を示している。スロッティング処理に必要な
カッティング処理は、プレートWを有するドラム3を回
転させることにより行われる。プロフィールチゼル9
は、矢印Bの方向での送り込み、又はスロッティング移
動を行なう。更に、プレートWを有するドラム3とプロ
フィールチゼル9を有するチゼルホルダ5は、カットさ
れる溝のピッチ距離に等しい距離分ドラムの中心軸に平
行な方向で階段状に、相対的に変位する。この実施例に
於いては、この目的のためにプロフィールチゼル9は矢
印Cの方向に変位する。
フィールチゼル9を用いたスロッティング処理によるマ
スタの製造を示している。スロッティング処理に必要な
カッティング処理は、プレートWを有するドラム3を回
転させることにより行われる。プロフィールチゼル9
は、矢印Bの方向での送り込み、又はスロッティング移
動を行なう。更に、プレートWを有するドラム3とプロ
フィールチゼル9を有するチゼルホルダ5は、カットさ
れる溝のピッチ距離に等しい距離分ドラムの中心軸に平
行な方向で階段状に、相対的に変位する。この実施例に
於いては、この目的のためにプロフィールチゼル9は矢
印Cの方向に変位する。
本発明の方法によるマスタの製造に於ては、先ず、予備
カットチゼル11による予備カッティング工程により予
備形成される。第2a図は部分溝aを予備形成する工程
を示している。第2b図は、予備形成された溝aと次の
溝bが予備形成されている状態を示す。この状態に於い
て、プロフィールチゼル9は矢印Cの方向にピッチ距離
p分変位している。第2c図は、予備形成された溝aと
b及び、溝bから距離p離れた場所に予備カットチゼル
11によって予備形成されている第3の溝cとを示して
いる。第2d図は、3本の予備形成された溝a、b及び
cを有するプレートWと、ピッチ距離p分プロフィール
チゼル9を更に階段状に変位させた後、4番目の溝dを
予備カットチゼル11によって予備形成している状態を
示している。第2e図は、次の段階の処理工程を示し、
これは部分的な溝aがカッティングチゼル13により加
工されているカッティング工程と、5番目の溝eが予備
形成されている予備カッティング工程とからなる。この
前者の工程に於いては、予備形成された溝aの底部のみ
がカッティングチゼル13の前面エッジによって深く掘
られる。カッティングチゼル13は予備カットチゼル1
1より狭いので、カッティングチゼル13のサイドエッ
ジ17は、溝aの側面25とは接触せず、カッティング
エッジとしては機能しない。
カットチゼル11による予備カッティング工程により予
備形成される。第2a図は部分溝aを予備形成する工程
を示している。第2b図は、予備形成された溝aと次の
溝bが予備形成されている状態を示す。この状態に於い
て、プロフィールチゼル9は矢印Cの方向にピッチ距離
p分変位している。第2c図は、予備形成された溝aと
b及び、溝bから距離p離れた場所に予備カットチゼル
11によって予備形成されている第3の溝cとを示して
いる。第2d図は、3本の予備形成された溝a、b及び
cを有するプレートWと、ピッチ距離p分プロフィール
チゼル9を更に階段状に変位させた後、4番目の溝dを
予備カットチゼル11によって予備形成している状態を
示している。第2e図は、次の段階の処理工程を示し、
これは部分的な溝aがカッティングチゼル13により加
工されているカッティング工程と、5番目の溝eが予備
形成されている予備カッティング工程とからなる。この
前者の工程に於いては、予備形成された溝aの底部のみ
がカッティングチゼル13の前面エッジによって深く掘
られる。カッティングチゼル13は予備カットチゼル1
1より狭いので、カッティングチゼル13のサイドエッ
ジ17は、溝aの側面25とは接触せず、カッティング
エッジとしては機能しない。
第2f図に示される状態に於いては、溝bがカッティン
グチゼル13により処理される一方、新たに溝fが予備
形成される。カッティングチゼル13により溝bの底部
が掘られ、溝bの側面27はカッティングチゼル13の
サイドエッジ19によりその形状が予備形成される。又
この状態に於いてカッティングチゼル13のサイドエッ
ジ17は、溝bの側面25と接触していない。同様な状
況が次の工程に於いても生じる。仕上げ工程に於いて、
仕上げチゼル15は部分的溝aの側面25と底部を同時
に整形加工するので、リブ31はその先端が鋭いナイフ
エッジとなり、空極的に望ましいプロフィールを有する
ように形成される。リブ31が側面25と21の両方で
同時に加工されるという事実によって、リブ31は横方
向に於いて実質上一定にロードされ、横方向に於けるリ
ブの望ましくない変形が避けられる。第2g図は、溝g
の予備加工及び溝cの右側の側面がカッティングチゼル
13のサイドエッジ19により予備整形されている状態
を示している。溝bは、仕上げチゼル15によって最終
的な形状に仕上げられ、最終的に必要とされるプロフィ
ールを有するリブ31が2個の溝b及びcの間にも形成
される。第2h図は次の段階の処理工程を示し、この工
程に於いては溝hが予備カットチゼル11により予備整
形され、一方、溝dはカッティングチゼル13により予
備整形され、溝cが仕上げチゼル15により最終的なプ
ロフィールに形成される。
グチゼル13により処理される一方、新たに溝fが予備
形成される。カッティングチゼル13により溝bの底部
が掘られ、溝bの側面27はカッティングチゼル13の
サイドエッジ19によりその形状が予備形成される。又
この状態に於いてカッティングチゼル13のサイドエッ
ジ17は、溝bの側面25と接触していない。同様な状
況が次の工程に於いても生じる。仕上げ工程に於いて、
仕上げチゼル15は部分的溝aの側面25と底部を同時
に整形加工するので、リブ31はその先端が鋭いナイフ
エッジとなり、空極的に望ましいプロフィールを有する
ように形成される。リブ31が側面25と21の両方で
同時に加工されるという事実によって、リブ31は横方
向に於いて実質上一定にロードされ、横方向に於けるリ
ブの望ましくない変形が避けられる。第2g図は、溝g
の予備加工及び溝cの右側の側面がカッティングチゼル
13のサイドエッジ19により予備整形されている状態
を示している。溝bは、仕上げチゼル15によって最終
的な形状に仕上げられ、最終的に必要とされるプロフィ
ールを有するリブ31が2個の溝b及びcの間にも形成
される。第2h図は次の段階の処理工程を示し、この工
程に於いては溝hが予備カットチゼル11により予備整
形され、一方、溝dはカッティングチゼル13により予
備整形され、溝cが仕上げチゼル15により最終的なプ
ロフィールに形成される。
第4図は前述した方法により最終的に得られたマスタM
の部分の拡大断面図を示すが、このマスタにはリブ31
によって分離されて同一に整形加工された相対的に深い
複数の溝33が設けられ、その壁の先端は鋭いナイフエ
ッジ35となる。βはリブ31のアピス角を示し、これ
は第3図に於ける公差角αに対応している。ピッチ距離
pは溝33の最大幅に等しい。
の部分の拡大断面図を示すが、このマスタにはリブ31
によって分離されて同一に整形加工された相対的に深い
複数の溝33が設けられ、その壁の先端は鋭いナイフエ
ッジ35となる。βはリブ31のアピス角を示し、これ
は第3図に於ける公差角αに対応している。ピッチ距離
pは溝33の最大幅に等しい。
本発明の方法によって、次のパラメータ、寸法及び材料
を用いてマスタが製造された: プレート材料:アクリル酸メチル プレートの大きさ:1382×1100mm プレートの厚さ:2mm プロフィールチゼルの材料:カーバイド金属 チゼルのクリアランス角γ:5゜ l2−l1:35μm l3−l2:35μm 溝の深さt:0.424mm ピッチ距離p:0.289mm 公差角α=アピック角β:16゜ このマスタの製造に必要とする時間は、ドラムの回転速
度を1/秒にして8時間であった。
を用いてマスタが製造された: プレート材料:アクリル酸メチル プレートの大きさ:1382×1100mm プレートの厚さ:2mm プロフィールチゼルの材料:カーバイド金属 チゼルのクリアランス角γ:5゜ l2−l1:35μm l3−l2:35μm 溝の深さt:0.424mm ピッチ距離p:0.289mm 公差角α=アピック角β:16゜ このマスタの製造に必要とする時間は、ドラムの回転速
度を1/秒にして8時間であった。
前述した実施例によると、マスタは、最終的な投影スク
リーンのレンズ構造のプロフィールと同一の正のプロフ
ィールを有するチゼルによって形成された(従ってマス
タは負のプロフィールを有していた)。同様に、負のプ
ロフィールを有するチゼルを用いて、本発明の方法によ
り、レンズ構造と同一の正のプロフィールを有するマス
タを作ることもできる。
リーンのレンズ構造のプロフィールと同一の正のプロフ
ィールを有するチゼルによって形成された(従ってマス
タは負のプロフィールを有していた)。同様に、負のプ
ロフィールを有するチゼルを用いて、本発明の方法によ
り、レンズ構造と同一の正のプロフィールを有するマス
タを作ることもできる。
更に前述の実施例に於いては、プレートに形成された溝
とリブのパターンは同一であった。しかしながら、カッ
ティングプレーンに於いてマルチプルチゼルを階段状に
回転させる事により、ピッチ毎に溝とリブのプロフィー
ルを異なるせる事も可能である。
とリブのパターンは同一であった。しかしながら、カッ
ティングプレーンに於いてマルチプルチゼルを階段状に
回転させる事により、ピッチ毎に溝とリブのプロフィー
ルを異なるせる事も可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の方法を実施する装置を線図的に示
し、 第2a〜第2h図は、連続する複数の工程に於ける本発
明の方法によるマスタの製造を示し、 第3図は、本発明のチゼルの縦方向の断面図であり、 第4図は、本発明の方法によって製造されたマスタの一
部の拡大断面図を示している。 1…装置、3…ドラム、5…チゼルホルダ、 7…ワンポイントチゼル、 9…マルチプル・プロフィール・チゼル、 10…前面サブエッジ、11…予備カットチゼル、 13…カッティングチゼル、15…仕上げチゼル、 16…取り付け部品、 12,14,17,19,21,23…サイドエッジ、 25,27…側面、31…リブ、33…溝、 35…ナイフエッジ。
し、 第2a〜第2h図は、連続する複数の工程に於ける本発
明の方法によるマスタの製造を示し、 第3図は、本発明のチゼルの縦方向の断面図であり、 第4図は、本発明の方法によって製造されたマスタの一
部の拡大断面図を示している。 1…装置、3…ドラム、5…チゼルホルダ、 7…ワンポイントチゼル、 9…マルチプル・プロフィール・チゼル、 10…前面サブエッジ、11…予備カットチゼル、 13…カッティングチゼル、15…仕上げチゼル、 16…取り付け部品、 12,14,17,19,21,23…サイドエッジ、 25,27…側面、31…リブ、33…溝、 35…ナイフエッジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−111261(JP,A) 米国特許3994562(US,A) 米国特許3765281(US,A) 米国特許3371567(US,A) 米国特許2586235(US,A)
Claims (8)
- 【請求項1】溝により分離されている複数の平行直線収
差補正レンズ要素からなるレンズ構造がその一面に設け
られた透明材料の基板を有する投影スクリーン形成用マ
スタの製造方法であって、この製造方法により前記レン
ズ構造に対応する複数の平行直線溝及びリブのパターン
が、加工可能な材料のプレートの一面にプロフィールチ
ゼル手段により形成される製造方法において、前記プロ
フィールチゼル手段がプロフィールが異なる複数のサブ
チゼルを有し、前記プレート内の前記溝の各々の前記プ
ロフィールが前記サブチゼルの数に等しいチゼル工程で
チゼル加工され、前記工程の各々が前記サブチゼルの異
なったチゼルによって行われ、かつ前記工程の各々の間
前記溝の幾つかが同時にチゼル加工され、各々は前記サ
ブチゼルの異なったチゼルによって行われる事を特徴と
する投影スクリーン形成用マスタの製造方法。 - 【請求項2】前記チゼル加工工程が、予備カッティング
工程、カッティング工程および仕上げ工程を有する事を
特徴とする請求項(1)に記載の方法。 - 【請求項3】前記カッティング工程と前記仕上げ工程と
が2本の隣接溝に同時に実行される事を特徴とする請求
項(2)に記載の方法。 - 【請求項4】・前記プレートが回転ドラムの周りに巻付
けられ、 ・前記チゼル手段がチゼルホルダにマウントされ、 ・第一チゼル加工処理が前記ドラムの中心線に関して前
記半径方向に前記チゼル手段を有する前記チゼルホルダ
の送り込み移動により実行され、かつ ・次のチゼル加工処理が、更に、カットされる溝のピッ
チ距離に等しい距離分、軸方向にドラムとチゼルホルダ
を連続的、階段状、相対的に変位させる事によって実行
される事を特徴とする請求項(1)〜(3)の何れかに記載の
方法。 - 【請求項5】前記チゼル加工工程を行う前に、前記プレ
ートが先ず実質的に平坦に加工される前記請求項の何れ
かに記載の方法。 - 【請求項6】前記チゼルが、複数ヘッドチゼルで、プロ
フィールが異なる3本のサブチゼル、つまり、予備カッ
トチゼル、カッティングチゼル及び仕上げチゼルからな
る事を特徴とする請求項(1)〜(5)項の何れかに記載の方
法を実施するためのチゼル。 - 【請求項7】前記カッティングチゼルと前記予備カット
チゼルの中央面の間の距離が、前記カッティングチゼル
と前記仕上げチゼルの中央面の間の距離の整数倍である
事を特徴とする請求項(6)記載のチゼル。 - 【請求項8】前記サブチゼルがカーバイド金属により形
成されている事を特徴とする請求項(6)又は(7)記載のチ
ゼル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8702384A NL8702384A (nl) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | Werkwijze voor de vervaardiging van een master bestemd voor de fabricage van projectieschermen alsmede gereedschap voor het uitvoeren van de werkwijze. |
| NL8702384 | 1987-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129241A JPH01129241A (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0648344B2 true JPH0648344B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=19850715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247256A Expired - Fee Related JPH0648344B2 (ja) | 1987-10-07 | 1988-09-30 | 投影スクリーン形成用マスタの製造方法及びそれに使用するチゼル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4955937A (ja) |
| EP (1) | EP0311182B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0648344B2 (ja) |
| CN (1) | CN1019867B (ja) |
| DE (1) | DE3881140T2 (ja) |
| DK (1) | DK168677B1 (ja) |
| NL (1) | NL8702384A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9001013A (nl) * | 1990-04-27 | 1991-11-18 | Philips Nv | Ondersteuningsinrichting voor een trommel. |
| NL9100439A (nl) * | 1991-03-12 | 1992-10-01 | Philips Nv | Scheerapparaat. |
| US5481385A (en) * | 1993-07-01 | 1996-01-02 | Alliedsignal Inc. | Direct view display device with array of tapered waveguide on viewer side |
| US5521726A (en) * | 1994-08-26 | 1996-05-28 | Alliedsignal Inc. | Polarizer with an array of tapered waveguides |
| ATE192088T1 (de) * | 1994-11-18 | 2000-05-15 | Giesecke & Devrient Gmbh | Verfahren zur herstellung eines datenträgers |
| US5657408A (en) * | 1994-12-23 | 1997-08-12 | Alliedsignal Inc. | Optical device comprising a plurality of units having at least two geometrically-differentiated tapered optical waveguides therein |
| SE505157C2 (sv) | 1995-10-31 | 1997-07-07 | Seco Tools Ab | Metod och skär för gängning |
| US6276244B1 (en) | 1998-11-19 | 2001-08-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Cutting tool for forming parallel grooves in a tubular member |
| US6869343B2 (en) * | 2001-12-19 | 2005-03-22 | Toho Engineering Kabushiki Kaisha | Turning tool for grooving polishing pad, apparatus and method of producing polishing pad using the tool, and polishing pad produced by using the tool |
| US7516536B2 (en) * | 1999-07-08 | 2009-04-14 | Toho Engineering Kabushiki Kaisha | Method of producing polishing pad |
| CN103128417B (zh) * | 2013-02-20 | 2016-08-10 | 上海人造板机器厂有限公司 | 复杂形状中厚板类零件气割下料加工方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2586235A (en) | 1947-09-08 | 1952-02-19 | Thompson Grinder Co | Device for forming grinding wheels |
| US3371567A (en) | 1966-06-02 | 1968-03-05 | Capitol Machine Company | Cutting tool insert and holder assembly |
| US3765281A (en) | 1971-12-13 | 1973-10-16 | Eastman Kodak Co | Method and apparatus for fabricating radiation-redistributive devices |
| US3994562A (en) | 1975-07-18 | 1976-11-30 | Holzel Thomas M | Projection screen |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US180409A (en) * | 1876-08-01 | Improvement in sviachiwes for grooving svietal pulleys | ||
| FR934106A (fr) * | 1945-06-08 | 1948-05-12 | Cinema Television Ltd | Perfectionnements aux écrans pour projections d'images |
| US3180006A (en) * | 1959-08-13 | 1965-04-27 | U S Tool And Cutter Company | Grooving tool |
| US3455002A (en) * | 1967-04-07 | 1969-07-15 | Posa Cut Corp | Multiple insert cutting tool |
| US4233867A (en) * | 1978-12-05 | 1980-11-18 | General Electric Company | Multiple insert tool assembly for threading, grooving and the like |
| US4409868A (en) * | 1981-04-13 | 1983-10-18 | The Valeron Corporation | Threading tool and method |
| US4409869A (en) * | 1981-04-13 | 1983-10-18 | H. Ernault-Somua | Horizontal-spindle lathe |
-
1987
- 1987-10-07 NL NL8702384A patent/NL8702384A/nl not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-09-29 DE DE88202124T patent/DE3881140T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-29 EP EP88202124A patent/EP0311182B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-30 JP JP63247256A patent/JPH0648344B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-03 CN CN88109102A patent/CN1019867B/zh not_active Expired
- 1988-10-04 DK DK553588A patent/DK168677B1/da not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-22 US US07/371,680 patent/US4955937A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-15 US US07/524,253 patent/US5067377A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2586235A (en) | 1947-09-08 | 1952-02-19 | Thompson Grinder Co | Device for forming grinding wheels |
| US3371567A (en) | 1966-06-02 | 1968-03-05 | Capitol Machine Company | Cutting tool insert and holder assembly |
| US3765281A (en) | 1971-12-13 | 1973-10-16 | Eastman Kodak Co | Method and apparatus for fabricating radiation-redistributive devices |
| US3994562A (en) | 1975-07-18 | 1976-11-30 | Holzel Thomas M | Projection screen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1019867B (zh) | 1992-12-30 |
| US4955937A (en) | 1990-09-11 |
| CN1032461A (zh) | 1989-04-19 |
| DK553588D0 (da) | 1988-10-04 |
| DK553588A (da) | 1989-04-08 |
| EP0311182B1 (en) | 1993-05-19 |
| EP0311182A1 (en) | 1989-04-12 |
| JPH01129241A (ja) | 1989-05-22 |
| NL8702384A (nl) | 1989-05-01 |
| DE3881140D1 (de) | 1993-06-24 |
| DE3881140T2 (de) | 1993-12-02 |
| US5067377A (en) | 1991-11-26 |
| DK168677B1 (da) | 1994-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4387287A (en) | Method for a shaping of polycrystalline synthetic diamond | |
| US4553918A (en) | Tire molding mold | |
| CN100548632C (zh) | 带有多末端金刚石的金刚石工具 | |
| GB2128906A (en) | Embossing tool and method of producing same | |
| EP1430983A2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Formgebung durch elektrochemisches Abtragen | |
| US5918575A (en) | Processing method for a connecting rod | |
| EP0311182B1 (en) | Method of manufacturing a master for the fabrication of projection screens and tool for carrying out the method | |
| JP4221117B2 (ja) | 賦型シート用成形型の製造装置 | |
| JPH06277952A (ja) | 放電加工による溝成形方法 | |
| JPS5882627A (ja) | 型の製作方法 | |
| US3244200A (en) | Pitch spindle for winding apparatus | |
| JP3121408B2 (ja) | ハニカム構造体の押出成形用ダイス及びその製造方法 | |
| JPH1170510A (ja) | ハニカム構造体成形用金型の製造方法 | |
| JPH05220753A (ja) | タイヤ加硫成形用金型の製造方法 | |
| JP2516362B2 (ja) | 超硬ソリツド工具 | |
| JP4013331B2 (ja) | 金型の製造方法 | |
| JPH06344068A (ja) | 冷間鍛造用金型 | |
| JP2021094714A (ja) | タイヤ用モールドの製造方法 | |
| EP0360608A1 (en) | Ion extraction grids | |
| JPS61121836A (ja) | インクジエツトプリンタ用ノズル板の製造方法 | |
| JPS6114824A (ja) | 極小異形孔を有する金型の製造方法 | |
| JPH07265993A (ja) | 型鍛造方法 | |
| KR880001209B1 (ko) | 드럼스크린의 제조방법 | |
| JP2749962B2 (ja) | クラッド材料の製造方法 | |
| JPH0197608A (ja) | カーボン成形型及びその製法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |