JPH0648346Y2 - 計器ケースへの部品取付装置 - Google Patents

計器ケースへの部品取付装置

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JPH0648346Y2
JPH0648346Y2 JP3526488U JP3526488U JPH0648346Y2 JP H0648346 Y2 JPH0648346 Y2 JP H0648346Y2 JP 3526488 U JP3526488 U JP 3526488U JP 3526488 U JP3526488 U JP 3526488U JP H0648346 Y2 JPH0648346 Y2 JP H0648346Y2
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JP
Japan
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component
case
fitting portion
cylindrical
arm
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JP3526488U
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JPH01140125U (ja
Inventor
伸二 奈良間
克好 朝比奈
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばオートバイ用計器の計器ケースへの部品
取付装置に関するものである。
〔従来の技術〕 第6図は従来の部品取付装置を示している。図におい
て、計器本体1は速度計であり、合成樹脂からなるケー
ス2内に収納されている。このケース2の外側には他の
部品支持部3が一体に形成されている。この支持部3
は、例えば方向指示器(ウィンカ)の如き断続的に表示
する機器の接点スイッチとして用いられるリレーユニッ
トやリレーを収納したブザー等の水平設置を要求される
部品4を保持するためのものであり、内部にリレー接点
を収納した円筒状の部品4を上方により略円形の支持部
3に嵌合することにより固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記の如きオートバイ用計器ケースは一般に
オートバイ本体に対し傾斜して取り付けられる。即ち、
計器表示部が水平方向ではなくドライバー側に傾いた状
態にて取り付けられ、ドライバーが視認し易いよう位置
決めされる。従って部品支持部3の取付面もまた第6図
に見られるように水平方向ではなく、傾いている。
しかし、部品4がリレーユニットの場合、それ自身種々
の用途に用いられるため、一般にケース中においてリレ
ー接点部材(例えば2枚の接点板からなる)はケースの
取付面に垂直に配されている。従って、オートバイに取
り付けられた場合には、リレー接点部材は水平方向に対
し傾斜した状態にて固定されるため、第7図に示すよう
に接点端子5aを持つ接点板5は自重や外部振動により湾
曲し、第7図(a)に示すように接点間隔が所定値に対
し拡がったり、第7図(b)に示すように狭くなったり
して接点断続動作を不安定にするおそれがある。
よって本考案は、部品が常に安定して動作するようにし
た、計器ケースの部品取付装置を提供することを課題と
している。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記課題を解決するため本考案により成された計器ケー
スへの部品取付装置は、計器本体を収納し、その表示面
が水平面に対して傾斜して取り付けられるケースの外側
に部品支持部を一体に形成し、該部品支持部に円筒部と
該円筒部の上端に形成された鍔部とからなるリレーユニ
ット等の部品を装着するようにした部品取付装置におい
て、表示面が水平面に対して傾斜して取り付けられた状
態で最下端に位置する前記ケースの部位から下方に延び
る2本のアームと、該アームの先端に設けられアーム先
端間に架設された円筒状の嵌合部とからなる腕状の部品
支持部を前記ケースと一体に形成し、前記嵌合部の前面
側を削除して前記部品の前記円筒部を前記嵌合部内に挿
入するための開口部を形成すると共に、表示面が水平面
に対して傾斜して取り付けられた状態で前記嵌合部に前
記部品の鍔部の下面を受ける水平受面を形成し、前記2
本のアームの基端部間には前記水平受面に下面を受けら
れた鍔部の上端面に当接されるリブを下方に突出して形
成してなり、前記開口部を経て側方より挿入した前記部
品の円筒部を前記嵌合部の弾性力によって緊密に保持し
て左右、前後方向の位置規制を、前記部品の鍔部の下面
を前記水平受面に下受けさせると共にその上端面を前記
リブに当接して上下方向の位置規制をそれぞれ行うよう
にしたことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成により、ケースの表示面が水平面に対して傾斜
して取り付けられた状態で、部品支持部の嵌合部の開口
部を経て側方より挿入した部品の円筒部を嵌合部の弾性
力によって緊密に保持して左右、前後方向の位置規制
を、部品の鍔部の下面を水平受面に下受けさせると共に
その上端面をリブに当接して上下方向の位置規制をそれ
ぞれ行っているので、部品の取付面を水平面と平行に保
持でき、これにより常に部品を安定に動作させることが
できる。
〔実施例〕
第1図はオートバイへの計器の取付状態を示す図で、計
器ケース2はその表示面6(取付面)が水平面7に対し
て約27度傾斜して取り付けられている。ケース2の一側
には腕状の支持部3が一体に形成されており、この支持
部3に例えばリレーユニットからなる部品4がその取付
面10が水平方向となるように取り付けられている。部品
4は円筒部4aとこの円筒部の上端に形成された鍔部4bと
からなる。図中8はヘッドライト、9はドライバーの目
の位置である。
第2図は支持部3の斜視図、第3図は正面及び側面図で
あって、支持部3は2本のアーム3aと、2本のアームの
先端に設けられ、アーム先端間に架設された円筒状の嵌
合部3bとから構成されている。2本のアーム3aは、表示
面が水平面に対して傾斜して取り付けられた状態で最下
端に位置するケース2の部位から下方に延びている。嵌
合部3bの前面側は削除されて開口部3cを形成しており、
この開口部3cから筒状の部品4を嵌合部3b内に挿入でき
る。嵌合部3bには、ケース2の表示面が水平面に対して
傾斜して取り付けられた状態で、部品4の鍔部4bの下面
を受ける水平受面3b1が形成されている。また2本のア
ーム3aの基端部間中央にはリブ3dが突出して形成されて
おり、このリブ3dにより部品4のガタつき、特に上下方
向の移動を阻止する。
第4図は部品4の取付後の嵌合状態を示しており、部品
4の円筒部4aがこの円筒部4aの径よりわずかに小径に設
定された嵌合部3b内に嵌合部3bの弾性力により緊密に保
持されて左右、前後方向に位置規制され、部品4の上端
面はリブ3dに当接してその上下動を規制されている。も
ちろん部品4の取付面10は計器ケースの取付面6に対し
27度傾斜した水平方向である。この様に部品4をケース
本体に対して傾斜して取り付けることにより、周囲の部
品位置との関係によっては省スペース化が可能である。
また、嵌合部3bに対して、開口部3cを経て側方より部品
4を挿入するようにしたため、挿入作業もし易い。
第5図は部品4内の接点板5の設置状態を示すもので、
接点板5は部品4の取付面10に対し垂直方向に立設され
ており、第5図(a)及び(b)にそれぞれ示す接点ON
あるいはOFF状態のいずれにおいても略垂直方向に立設
していることに変化はない。よって自重や外力により接
点板5が湾曲、変形することはない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ケースの表示面が
水平面に対して傾斜して取り付けられた状態で、部品の
鍔部の下面を水平受面に下受けさせているので、部品の
取付面を水平面と平行に保持でき、これにより常に部品
を安定に動作させることができる。
また、部品支持部の嵌合部の開口部を経て側方より挿入
することにより、部品の円筒部を嵌合部の弾性力によっ
て緊密に保持して左右、前後方向の位置規制を、部品の
鍔部の下面を水平受面に下受けさせると共にその上端面
をリブに当接して上下方向の位置規制をそれぞれ行って
いるので、部品支持部に対する部品の挿抜が簡単に行
え、取付作業性が良好となっている他、部品4がケース
2の前下に配置されるので、特に計器を所定の場所に取
り付けた状態で、前後方向において大きなスペースを専
有することがなくなり、省スペース化も図られるように
なっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の概略説明図、 第2図は本考案実施例の要部分解斜視図、 第3図は実施例の要部部品構造図で、(a)は正面図、
(b)は側面図、 第4図は部品装着後の要部側面図、 第5図は部品内の接点板の配置図、 第6図は従来例の斜視図、 第7図は従来例における作用説明図である。 1…計器本体、2…ケース、3…部品支持部、3a…2本
のアーム、3b…嵌合部、3b1…水平受面、3c…開口部、3
d…リブ、4…部品、4a…円筒部、4b…鍔部、6…ケー
ス取付面(表示面)、7…水平面、10…部品取付面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】計器本体を収納しその表示面が水平面に対
    して傾斜して取り付けられるケースの外側に部品支持部
    を一体に形成し、該部品支持部に円筒部と該円筒部の上
    端に形成された鍔部とからなるリレーユニット等の部品
    を装着するようにした部品取付装置において、 表示面が水平面に対して傾斜して取り付けられた状態で
    最下端に位置する前記ケースの部位から下方に延びる2
    本のアームと、該アームの先端に設けられアーム先端間
    に架設された円筒状の嵌合部とからなる腕状の部品支持
    部を前記ケースと一体に形成し、 前記嵌合部の前面側を削除して前記部品の前記円筒部を
    前記嵌合部内に挿入するための開口部を形成すると共
    に、表示面が水平面に対して傾斜して取り付けられた状
    態で前記嵌合部に前記部品の鍔部の下面を受ける水平受
    面を形成し、 前記2本のアームの基端部間には前記水平受面に下面を
    受けられた鍔部の上端面に当接されるリブを下方に突出
    して形成してなり、 前記開口部を経て側方より挿入した前記部品の円筒部を
    前記嵌合部の弾性力によって緊密に保持して左右、前後
    方向の位置規制を、前記部品の鍔部の下面を前記水平受
    面に下受けさせると共にその上端面を前記リブに当接し
    て上下方向の位置規制をそれぞれ行うようにした ことを特徴とする計器ケースへの部品取付装置。
JP3526488U 1988-03-18 1988-03-18 計器ケースへの部品取付装置 Expired - Lifetime JPH0648346Y2 (ja)

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JP3526488U JPH0648346Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 計器ケースへの部品取付装置

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JP3526488U JPH0648346Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 計器ケースへの部品取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01140125U JPH01140125U (ja) 1989-09-26
JPH0648346Y2 true JPH0648346Y2 (ja) 1994-12-12

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ID=31261918

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JP3526488U Expired - Lifetime JPH0648346Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 計器ケースへの部品取付装置

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