JPH064838Y2 - 化粧用具のキャップ - Google Patents
化粧用具のキャップInfo
- Publication number
- JPH064838Y2 JPH064838Y2 JP4158590U JP4158590U JPH064838Y2 JP H064838 Y2 JPH064838 Y2 JP H064838Y2 JP 4158590 U JP4158590 U JP 4158590U JP 4158590 U JP4158590 U JP 4158590U JP H064838 Y2 JPH064838 Y2 JP H064838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- tubular
- leaf spring
- cap body
- extension piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は化粧料容器や化粧料塗布具等の化粧用具のキャ
ップに関する。
ップに関する。
従来、化粧用具に嵌着する筒状のキャップの内側に、筒
状に形成した板ばねを嵌入して止着したものは、知られ
ている。
状に形成した板ばねを嵌入して止着したものは、知られ
ている。
そして、前記筒状の板ばねを筒状のキャップの内側に止
着する手段として、筒状のキャップ内に、筒状の板ばね
を強圧して押し込んで嵌着する手段、或は、筒状のキャ
ップの内側に凹所を設けると共に、筒状の板ばねの外側
に突部を形成し、そして、前記凹所を設けた筒状のキャ
ップの内側に、突部を形成した筒状の板ばねを嵌入し、
前記筒状の板ばねの外側に形成した突部を、前記筒状の
キャップの内側に設けた凹所に嵌入して係止する手段が
採用されている。
着する手段として、筒状のキャップ内に、筒状の板ばね
を強圧して押し込んで嵌着する手段、或は、筒状のキャ
ップの内側に凹所を設けると共に、筒状の板ばねの外側
に突部を形成し、そして、前記凹所を設けた筒状のキャ
ップの内側に、突部を形成した筒状の板ばねを嵌入し、
前記筒状の板ばねの外側に形成した突部を、前記筒状の
キャップの内側に設けた凹所に嵌入して係止する手段が
採用されている。
前記筒状のキャップの内側に筒状の板ばねを強圧して押
し込んで嵌着したものは、キャップが硬質の材料で形成
され、キャップ内面が滑りの良いものに形成されている
と、板ばねがキャップから抜け出してしまうという不都
合があった。
し込んで嵌着したものは、キャップが硬質の材料で形成
され、キャップ内面が滑りの良いものに形成されている
と、板ばねがキャップから抜け出してしまうという不都
合があった。
また、筒状のキャップの内側に凹所を設け、筒状の板ば
ねの外側に突部を形成して嵌入止着したものは、筒状の
キャップの内側に凹所を形成するのに、加工コストが高
くなり高価なものとなる不都合があった。
ねの外側に突部を形成して嵌入止着したものは、筒状の
キャップの内側に凹所を形成するのに、加工コストが高
くなり高価なものとなる不都合があった。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、筒状のキ
ャップから筒状の板ばねが抜け出すことのない化粧用具
のキャップを、安価で形成できるようにすることを技術
的課題とする。
ャップから筒状の板ばねが抜け出すことのない化粧用具
のキャップを、安価で形成できるようにすることを技術
的課題とする。
本考案は筒状のキャップ本体1内に、筒状の板ばね6を
嵌入し、この板ばね6には延長片13を設け、この延長
片13の先端部に、キャップ本体1の頂部2付近で内方
に折れ曲がった折曲部15を設け、そして、前記延長片
13の折曲部15が、接着剤20内に埋設されるように
して、前記キャップ本体1の頂部2の内側に接着した接
着剤20で、前記折曲部15をキャップ本体1に固定し
て化粧用具のキャップとした。
嵌入し、この板ばね6には延長片13を設け、この延長
片13の先端部に、キャップ本体1の頂部2付近で内方
に折れ曲がった折曲部15を設け、そして、前記延長片
13の折曲部15が、接着剤20内に埋設されるように
して、前記キャップ本体1の頂部2の内側に接着した接
着剤20で、前記折曲部15をキャップ本体1に固定し
て化粧用具のキャップとした。
本考案は、筒状のキャップ本体1内に嵌入した筒状の板
ばね6の、延長片13の先端部に設けた折曲部15が、
キャップ本体1の頂部2に接着した接着剤20内に、埋
設されて固定しているので、筒状の板ばね6が筒状のキ
ャップ本体1に確実に固定され抜け出さない。
ばね6の、延長片13の先端部に設けた折曲部15が、
キャップ本体1の頂部2に接着した接着剤20内に、埋
設されて固定しているので、筒状の板ばね6が筒状のキ
ャップ本体1に確実に固定され抜け出さない。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例の化粧用具のキ
ャップの説明用の図である。
ャップの説明用の図である。
この実施例のキャップは、プレス加工で形成したアルミ
ニューム製の円筒状のキャップ本体1内に、円筒状に形
成したステンレススティール製の板ばね6を嵌入して止
着したものである。
ニューム製の円筒状のキャップ本体1内に、円筒状に形
成したステンレススティール製の板ばね6を嵌入して止
着したものである。
そして、前記円筒状の板ばね6は、第4図に示すよう
に、長方形のステンレススティール製の薄板の一端部
に、長方形の切抜孔7を3個所に設け、その切抜孔7の
側方を内側に若干湾曲して突出する弾圧部8を形成し、
さらに、薄板の他端部の両側部には側部延長部9を設
け、この薄板の他端部の中央部には、延長片13を設け
たもので形成したものである。
に、長方形のステンレススティール製の薄板の一端部
に、長方形の切抜孔7を3個所に設け、その切抜孔7の
側方を内側に若干湾曲して突出する弾圧部8を形成し、
さらに、薄板の他端部の両側部には側部延長部9を設
け、この薄板の他端部の中央部には、延長片13を設け
たもので形成したものである。
そして、前記第4図に示す薄板を、第2図・第3図に示
すように、円筒状に湾曲させ、その薄板の両方の側端部
の間には、離間部10を設けた円筒状に形成すると共
に、前記延長片13の先端部近くを内側に弧状に曲げて
弧状部14を形成し、さらに、前記延長片13には、弧
状部14に続く先端部に、内方に折れ曲がった折曲部1
5を設けたもので、この折曲部15には透孔16が設け
てある。
すように、円筒状に湾曲させ、その薄板の両方の側端部
の間には、離間部10を設けた円筒状に形成すると共
に、前記延長片13の先端部近くを内側に弧状に曲げて
弧状部14を形成し、さらに、前記延長片13には、弧
状部14に続く先端部に、内方に折れ曲がった折曲部1
5を設けたもので、この折曲部15には透孔16が設け
てある。
そして、前記円筒状のキャップ本体1は、頂部2が、砲
弾の弾頭を若干偏平状としたような形状に形成されてい
る。
弾の弾頭を若干偏平状としたような形状に形成されてい
る。
この実施例は、前記のようにして円筒状に形成した板ば
ね6を、前記円筒状のキャップ本体1内に嵌入し、円筒
状の板ばね6に設けた延長片13の折曲部15を、前記
キャップ本体1の頂部2に近接した位置で、延長片13
の折曲部15が、接着剤20内に埋設されるようにし
て、前記キャップ本体1の頂部2の内側に接着した接着
剤20で、前記折曲部15をキャップ本体1に固定した
ものである。
ね6を、前記円筒状のキャップ本体1内に嵌入し、円筒
状の板ばね6に設けた延長片13の折曲部15を、前記
キャップ本体1の頂部2に近接した位置で、延長片13
の折曲部15が、接着剤20内に埋設されるようにし
て、前記キャップ本体1の頂部2の内側に接着した接着
剤20で、前記折曲部15をキャップ本体1に固定した
ものである。
そして、このキャップは、化粧料繰出容器の一端部に設
けたブラシ軸基部28に、化粧料繰出容器の軸筒29と
接して嵌着されるものであり、前記ブラシ軸基部28に
続くブラシ軸27に植設されたブラシ26を覆うもので
ある。
けたブラシ軸基部28に、化粧料繰出容器の軸筒29と
接して嵌着されるものであり、前記ブラシ軸基部28に
続くブラシ軸27に植設されたブラシ26を覆うもので
ある。
そして、本考案においていう、筒状の板ばね6は、第2
図・第3図に示すように、薄板を湾曲させて、その薄板
の両方の側端部の間に離間部10を設けたものを含むも
のであることは、当然のことである。
図・第3図に示すように、薄板を湾曲させて、その薄板
の両方の側端部の間に離間部10を設けたものを含むも
のであることは、当然のことである。
本考案は筒状のキャップ本体1内に嵌入した筒状の板ば
ね6に、延長片13を設け、この延長片13の先端部に
設けた折曲部15を、キャップ本体1の頂部2に接着し
た接着剤20内に埋設して固定したので、キャップ本体
1が滑り易い材料で形成されたものであっても、板ばね
6はキャップ本体1内に確実に固定される。
ね6に、延長片13を設け、この延長片13の先端部に
設けた折曲部15を、キャップ本体1の頂部2に接着し
た接着剤20内に埋設して固定したので、キャップ本体
1が滑り易い材料で形成されたものであっても、板ばね
6はキャップ本体1内に確実に固定される。
したがって、キャップ本体1内に凹所等を設ける必要が
なく、板ばね6を確実に固定したキャップを安価に形成
できるものである。
なく、板ばね6を確実に固定したキャップを安価に形成
できるものである。
第1図ないし第5図は、本考案の一実施例の化粧用具の
キャップの説明用の図であり、第1図はキャップを化粧
料繰出容器のブラシ側に嵌着した状態の要部を示すもの
でキャップのみを断面とした図、第2図は板ばねの正面
図、第3図は板ばねの端面図、第4図は板ばねの展開
図、第5図は第2図のV−V線の断面のみを示した図であ
る。 1……キャップ、2……頂部、 6……板ばね、13……延長片、 15……折曲部、20……接着剤。
キャップの説明用の図であり、第1図はキャップを化粧
料繰出容器のブラシ側に嵌着した状態の要部を示すもの
でキャップのみを断面とした図、第2図は板ばねの正面
図、第3図は板ばねの端面図、第4図は板ばねの展開
図、第5図は第2図のV−V線の断面のみを示した図であ
る。 1……キャップ、2……頂部、 6……板ばね、13……延長片、 15……折曲部、20……接着剤。
Claims (1)
- 【請求項1】筒状のキャップ本体1内に、筒状の板ばね
6を嵌入し、この板ばね6には延長片13を設け、この
延長片13の先端部に、キャップ本体1の頂部2付近で
内方に折れ曲がった折曲部15を設け、そして、前記延
長片13の折曲部15が、接着剤20内に埋設されるよ
うにして、前記キャップ本体1の頂部2の内側に接着し
た接着剤20で、前記折曲部15をキャップ本体1に固
定した化粧用具のキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158590U JPH064838Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 化粧用具のキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158590U JPH064838Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 化粧用具のキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043614U JPH043614U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH064838Y2 true JPH064838Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31552377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158590U Expired - Lifetime JPH064838Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 化粧用具のキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064838Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP4158590U patent/JPH064838Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043614U (ja) | 1992-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |