JPH0648400Y2 - 海苔検査装置 - Google Patents
海苔検査装置Info
- Publication number
- JPH0648400Y2 JPH0648400Y2 JP1987019442U JP1944287U JPH0648400Y2 JP H0648400 Y2 JPH0648400 Y2 JP H0648400Y2 JP 1987019442 U JP1987019442 U JP 1987019442U JP 1944287 U JP1944287 U JP 1944287U JP H0648400 Y2 JPH0648400 Y2 JP H0648400Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- defective
- cpu
- inspection
- sensor
- Prior art date
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、海苔を検査して、その良否を判定する海苔検
査装置に関する。
査装置に関する。
《従来の技術》 紅藻類や緑藻類を紙のように漉いた後、これを乾燥させ
て作られる海苔は、従来、人手によつてその良否が検査
されていた。
て作られる海苔は、従来、人手によつてその良否が検査
されていた。
しかしこのような検査方法では、検査精度や検査速度を
向上させることができないので、これを自動的に行う海
苔検査装置が開発され、使用されている。
向上させることができないので、これを自動的に行う海
苔検査装置が開発され、使用されている。
この海苔検査装置は、海苔を搬送する搬送部と、この搬
送部によつて搬送されている海苔を撮像するラインセン
サと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や横
割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の検出結
果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足し
ているときや、海苔が横に割れているときに、これを検
知して表示部上に表示する。
送部によつて搬送されている海苔を撮像するラインセン
サと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や横
割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の検出結
果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足し
ているときや、海苔が横に割れているときに、これを検
知して表示部上に表示する。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで、このような従来の海苔検査装置においては、
良品の海苔でも不良品と判定されてしまうことがときど
きあつたが、この場合、何でこの海苔を不良品と判定す
るのか分からないことが多かった。
良品の海苔でも不良品と判定されてしまうことがときど
きあつたが、この場合、何でこの海苔を不良品と判定す
るのか分からないことが多かった。
このような場合、この海苔に欠点があるのか、また装置
側に問題があるのか分からないことが多く、これをその
まま放置した場合、海苔の選別効率が低下してしまうと
いう。
側に問題があるのか分からないことが多く、これをその
まま放置した場合、海苔の選別効率が低下してしまうと
いう。
本発明は上記の事情に鑑み、不良と判定された海苔が何
で不良と判定されたのか即座に知ることができ、これに
よつて装置側に原因があるときには、これを早急に除去
させて海苔の選別効率が低下しないようにすることがで
きる海苔検査装置を提供することを目的としている。
で不良と判定されたのか即座に知ることができ、これに
よつて装置側に原因があるときには、これを早急に除去
させて海苔の選別効率が低下しないようにすることがで
きる海苔検査装置を提供することを目的としている。
《問題点を解決するための手段》 上記の問題点を解決するために本考案による海苔検査装
置は、各センサによって海苔のデータを取り込んで前記
海苔の良否を判定する海苔検査装置に、メンテナンス動
作指令を供給してメンテナンスモードで動作させるモー
ド切り替えスイッチと、このモード切り替えスイッチに
よってメンテナンスモードが設定されているとき、各セ
ンサによって得られた海苔の不良状態をコード化して不
良枚数と共に表示部上に表示させる制御部とを備えて構
成している。
置は、各センサによって海苔のデータを取り込んで前記
海苔の良否を判定する海苔検査装置に、メンテナンス動
作指令を供給してメンテナンスモードで動作させるモー
ド切り替えスイッチと、このモード切り替えスイッチに
よってメンテナンスモードが設定されているとき、各セ
ンサによって得られた海苔の不良状態をコード化して不
良枚数と共に表示部上に表示させる制御部とを備えて構
成している。
《実施例》 第1図は本考案による海苔検査装置の一実施例を示すブ
ロツク図である。
ロツク図である。
この図に示す海苔検査装置は、搬送部1と、センサ部2
と、処理部3と、切替え部4とを備えており、検査時に
おいては、海苔5が挿入されたとき、これを搬送しなが
ら撮像したり、各部の値を測定したりした後、この撮像
動作によつて得られた画像や、各部の測定結果に基づい
て前記海苔5が良品かどうかを判定し、この海苔5が良
品であれば、これを良品ストツク部6に入れ、不良品で
あれば、これを不良品ストック部7に入れる。
と、処理部3と、切替え部4とを備えており、検査時に
おいては、海苔5が挿入されたとき、これを搬送しなが
ら撮像したり、各部の値を測定したりした後、この撮像
動作によつて得られた画像や、各部の測定結果に基づい
て前記海苔5が良品かどうかを判定し、この海苔5が良
品であれば、これを良品ストツク部6に入れ、不良品で
あれば、これを不良品ストック部7に入れる。
また、メンテナンス時においては、海苔5が挿入された
とき、これを搬送しながら撮像したり、各部の値を測定
したりした後、この撮像動作によつて得られた画像や、
各部の測定結果に基づいて前記海苔5が良品かどうかを
判定し、この海苔5が良品であれば、これを良品ストツ
ク部6に入れ、またこれが不良品であれば、その不良内
容を具体的に表示した後、これを不良品ストツク部7に
入れる。
とき、これを搬送しながら撮像したり、各部の値を測定
したりした後、この撮像動作によつて得られた画像や、
各部の測定結果に基づいて前記海苔5が良品かどうかを
判定し、この海苔5が良品であれば、これを良品ストツ
ク部6に入れ、またこれが不良品であれば、その不良内
容を具体的に表示した後、これを不良品ストツク部7に
入れる。
搬送部1は、複数の駆動プーリ8と、これらの各駆動プ
ーリ8に対応する複数の従動プーリ9と、これら駆動プ
ーリ8と従動プーリ9との間に、各々張設されるベルト
10とを備えており、導入端側から海苔5が挿入されたと
き、これを搬送面に沿つて矢印A方向に搬送する。
ーリ8に対応する複数の従動プーリ9と、これら駆動プ
ーリ8と従動プーリ9との間に、各々張設されるベルト
10とを備えており、導入端側から海苔5が挿入されたと
き、これを搬送面に沿つて矢印A方向に搬送する。
また撮像部2は、前記搬送部1によつて搬送されている
海苔5の上面に当接して回転するローラ11の上下位置を
検出して前記海苔5の厚みを測定する厚みセンサ12と、
前記海苔5の導電率を測定する回転自在な導電率測定セ
ンサ15と、前記海苔5を下から照明するランプ13と、こ
のランプ13によつて照明されている海苔5を上から撮像
するラインセンサ14とを備えており、これら各センサ12
〜15の出力は処理部3に供給される。
海苔5の上面に当接して回転するローラ11の上下位置を
検出して前記海苔5の厚みを測定する厚みセンサ12と、
前記海苔5の導電率を測定する回転自在な導電率測定セ
ンサ15と、前記海苔5を下から照明するランプ13と、こ
のランプ13によつて照明されている海苔5を上から撮像
するラインセンサ14とを備えており、これら各センサ12
〜15の出力は処理部3に供給される。
処理部3は、A/D変換回路(アナログ・デジタル変換回
路)16と、S/P変換回路(シリアル・パラレル変換回
路)17と、乾燥度検出回路18と、判定回路19と、モード
切替えスイツチ20とを備えており、前記海苔5が不良品
である場合には、ソレノイドオン信号を発生して、これ
を切替え部4に供給する。またこのとき、メンテナンス
モードになつていれば、この海苔5の不良内容を具体的
に表示する。
路)16と、S/P変換回路(シリアル・パラレル変換回
路)17と、乾燥度検出回路18と、判定回路19と、モード
切替えスイツチ20とを備えており、前記海苔5が不良品
である場合には、ソレノイドオン信号を発生して、これ
を切替え部4に供給する。またこのとき、メンテナンス
モードになつていれば、この海苔5の不良内容を具体的
に表示する。
A/D変換回路16は、遂次比較型のA/D変換器等を備えてお
り、前記厚みセンサ12から出力されるアナログ信号(厚
み検出信号)をデジタル信号(厚みデータ)に変換し、
この変換動作が終了したとき、割り込み信号を発生して
この厚みデータを判定回路19に供給する。
り、前記厚みセンサ12から出力されるアナログ信号(厚
み検出信号)をデジタル信号(厚みデータ)に変換し、
この変換動作が終了したとき、割り込み信号を発生して
この厚みデータを判定回路19に供給する。
また、S/P変換回路17は、ラツチ回路やジヨンソンカウ
ンタなどを備えており、前記ラインセンサ12が出力する
シリアル画像をパラレル画像(画像データ)に変換し、
この変換動作が終了したとき、割り込み信号を発生して
この画像データを判定回路19に供給する。
ンタなどを備えており、前記ラインセンサ12が出力する
シリアル画像をパラレル画像(画像データ)に変換し、
この変換動作が終了したとき、割り込み信号を発生して
この画像データを判定回路19に供給する。
また、乾燥度検出回路18は、乾燥度設定器や比較器等を
備えており、前記導電率測定センサ15から出力される導
電率検出信号の値と、乾燥度設定器に設定されている値
とを比較して前記海苔5が未乾燥かどうかを検出し、こ
の海苔5が未乾燥であるとき、判定回路19に割り込みを
かける。
備えており、前記導電率測定センサ15から出力される導
電率検出信号の値と、乾燥度設定器に設定されている値
とを比較して前記海苔5が未乾燥かどうかを検出し、こ
の海苔5が未乾燥であるとき、判定回路19に割り込みを
かける。
また、モード切替えスイツチ20は、判定回路19の動作モ
ードを切り替えるためのものであり、これが閉じられた
とき、判定回路19にメンテナンス動作指令を供給して、
これをメンテナンスモードで動作させる。
ードを切り替えるためのものであり、これが閉じられた
とき、判定回路19にメンテナンス動作指令を供給して、
これをメンテナンスモードで動作させる。
判定回路19は、マイクロプロセツサ等からなる制御部
(CPU)21と、このCPU21のプログラムや各種の定数デー
タ等が格納されているROM(リード・オンリ・メモリ)2
2と、前記CPU21の作業エリアとなるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)23と、良品と判断された海苔の枚数や
不良と判定された海苔の具体的な不良内容などを表示す
る枚数表示器24と、前記CPU21と切替え部4や搬送部1
とを接続するインターフエース25とを備えている。
(CPU)21と、このCPU21のプログラムや各種の定数デー
タ等が格納されているROM(リード・オンリ・メモリ)2
2と、前記CPU21の作業エリアとなるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)23と、良品と判断された海苔の枚数や
不良と判定された海苔の具体的な不良内容などを表示す
る枚数表示器24と、前記CPU21と切替え部4や搬送部1
とを接続するインターフエース25とを備えている。
そして、前記モード切替えスイツチ20が開かれていれ
ば、この判定回路19は、検査モードで動作して前記A/D
変換回路16、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18の各出
力を処理して前記海苔5の良否を判定し、これが良品で
あれば、枚数表示器24上に表示された良品枚数の値をイ
ンクリメントし、また不良品であれば、ソレノイドオン
信号を発生して、これを切替え部4に供給する。
ば、この判定回路19は、検査モードで動作して前記A/D
変換回路16、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18の各出
力を処理して前記海苔5の良否を判定し、これが良品で
あれば、枚数表示器24上に表示された良品枚数の値をイ
ンクリメントし、また不良品であれば、ソレノイドオン
信号を発生して、これを切替え部4に供給する。
また前記モード切替えスイツチ20が閉じられていれば、
この判定回路19は、メンテナンスモードで動作して前記
A/D変換回路16、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18の各
出力を処理して前記海苔5の良否を判定し、これが不良
品であれば、前記枚数表示器24上に不良内容を2桁の数
字(コード)で表示した後、ソレノイドオン信号を発生
して、これを切替え部4に供給する。
この判定回路19は、メンテナンスモードで動作して前記
A/D変換回路16、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18の各
出力を処理して前記海苔5の良否を判定し、これが不良
品であれば、前記枚数表示器24上に不良内容を2桁の数
字(コード)で表示した後、ソレノイドオン信号を発生
して、これを切替え部4に供給する。
切替え部4は、前記搬送部1の後部側に設けられるフラ
ツパ26と、このフラツパ26を駆動するソレノイド27とを
備えており、前記処理部3からソレノイドオン信号が供
給されていないときには、フラツパ26の先端を搬送部1
の搬送面より下になるようにして海苔5を良品ストツク
部6に導き、またソレノイドオン信号が供給されたとき
には、ソレノイド27がオンしてフラツパ26を駆動し、こ
のフラツパ26の先端を前記搬送面上に突出させて、海苔
5を不良品ストツク部7に導く。
ツパ26と、このフラツパ26を駆動するソレノイド27とを
備えており、前記処理部3からソレノイドオン信号が供
給されていないときには、フラツパ26の先端を搬送部1
の搬送面より下になるようにして海苔5を良品ストツク
部6に導き、またソレノイドオン信号が供給されたとき
には、ソレノイド27がオンしてフラツパ26を駆動し、こ
のフラツパ26の先端を前記搬送面上に突出させて、海苔
5を不良品ストツク部7に導く。
次に、第2図(A)〜(D)に示すフローチヤートを参
照しながらこの実施例の動作を説明する。
照しながらこの実施例の動作を説明する。
まず、この海苔検査装置の電源スイツチがオンされれ
ば、CPU21が動作を開始して、回路各部を初期化した
り、搬送部1をオンさせたりした後、第2図(A)に示
すメインフローチヤートのステツプST1でA/D変換回路16
や、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18から割り込みが
かけられているかどうかをチエツクする。
ば、CPU21が動作を開始して、回路各部を初期化した
り、搬送部1をオンさせたりした後、第2図(A)に示
すメインフローチヤートのステツプST1でA/D変換回路16
や、S/P変換回路17、乾燥度検出回路18から割り込みが
かけられているかどうかをチエツクする。
そして、これらのいずれか、例えば、A/D変換回路16か
ら割り込みがかけられれば、CPU21は、第2図(B)に
示す厚み取込みルーチン30にジヤンプしてこのルーチン
30のステツプST15でA/D変換回路16から厚みデータを取
り込んだ後、ステツプST16でこの厚みデータの値が“0"
かどうかをチエツクし、これが値“0"であれば、この厚
み取込みルーチン30を終了して前記メインフローチヤー
トに戻る。
ら割り込みがかけられれば、CPU21は、第2図(B)に
示す厚み取込みルーチン30にジヤンプしてこのルーチン
30のステツプST15でA/D変換回路16から厚みデータを取
り込んだ後、ステツプST16でこの厚みデータの値が“0"
かどうかをチエツクし、これが値“0"であれば、この厚
み取込みルーチン30を終了して前記メインフローチヤー
トに戻る。
またこの厚みデータの値が“0"でなければ、CPU21は、
このステツプST16からステツプST17に分岐し、ここでこ
の厚みデータの値が予め決められた値(異物検出判定基
準値)を越えているかどうかをチエツクする。
このステツプST16からステツプST17に分岐し、ここでこ
の厚みデータの値が予め決められた値(異物検出判定基
準値)を越えているかどうかをチエツクする。
そしてこの厚みデータの値が異物検出判定値を越えてい
なければ、CPU21は、今回の厚みデータ抽出部分に鳥の
羽根や、ビニール等の異物が混入されていないと判断し
てこのステツプST17からステツプST18に分岐し、ここで
今回の厚みデータの値と、前回の厚みデータの値との差
(変位量)を求めて、この変位量が予め決められている
値(異物検出判定変位値)を越えているかどうかをチエ
ツクする。
なければ、CPU21は、今回の厚みデータ抽出部分に鳥の
羽根や、ビニール等の異物が混入されていないと判断し
てこのステツプST17からステツプST18に分岐し、ここで
今回の厚みデータの値と、前回の厚みデータの値との差
(変位量)を求めて、この変位量が予め決められている
値(異物検出判定変位値)を越えているかどうかをチエ
ツクする。
そしてこの変位量が異物検出判定変位値を越えていなけ
れば、CPU21は、今回の厚みデータ抽出部分に貝殻や、
砂等の異物が混入されていないと判断してこの厚み取込
みルーチン30を終了して前記メインフローチヤートに戻
る。
れば、CPU21は、今回の厚みデータ抽出部分に貝殻や、
砂等の異物が混入されていないと判断してこの厚み取込
みルーチン30を終了して前記メインフローチヤートに戻
る。
また、前記ステツプST17で今回の厚みデータ抽出部分に
鳥の羽根や、ビニール等の異物が混入されていると判定
されたり、ステツプST18でこの抽出部分に貝殻や、砂等
の異物が混入されていると判定されたときには、CPU21
は、これらステツプST17、14からステツプST19に分岐す
る。
鳥の羽根や、ビニール等の異物が混入されていると判定
されたり、ステツプST18でこの抽出部分に貝殻や、砂等
の異物が混入されていると判定されたときには、CPU21
は、これらステツプST17、14からステツプST19に分岐す
る。
そしてこのステツプST19で、CPU21は、その不良内容をR
AM23に具体的に書き込んだ後、この厚み取込みルーチン
30を終了して前記メインフローチヤートに戻る。
AM23に具体的に書き込んだ後、この厚み取込みルーチン
30を終了して前記メインフローチヤートに戻る。
またこのメインフローチヤートのステツプST1におい
て、S/P変換回路17から割り込みがかけられれば、CPU21
は、第2図(C)に示す画像取込みルーチン31にジヤン
プしてこのルーチン31のステップST20でS/P変換回路17
から画像データを取り込んだ後、ステツプST21でこの画
像データを構成する各ビツトが所定数以上、値“1"かど
うかをチエツクする。
て、S/P変換回路17から割り込みがかけられれば、CPU21
は、第2図(C)に示す画像取込みルーチン31にジヤン
プしてこのルーチン31のステップST20でS/P変換回路17
から画像データを取り込んだ後、ステツプST21でこの画
像データを構成する各ビツトが所定数以上、値“1"かど
うかをチエツクする。
そして、これらの各ビツトが所定数以上“1"であれば、
CPU21は、今回の画像データ中に海苔5の画像が含まれ
ていると判断して、このステツプST21からステツプST22
に分岐し、ここでこの画像データをRAM23に記憶させ
る。
CPU21は、今回の画像データ中に海苔5の画像が含まれ
ていると判断して、このステツプST21からステツプST22
に分岐し、ここでこの画像データをRAM23に記憶させ
る。
また、前記ステツプST21において、画像データを構成す
る各ビツトが所定数以上、“1"でなければ、CPU21は、
前記ステツプST22をスキツプする。
る各ビツトが所定数以上、“1"でなければ、CPU21は、
前記ステツプST22をスキツプする。
この後、CPU21は、この画像取込みルーチン31を終了し
て前記メインフロヘチヤートに戻る。
て前記メインフロヘチヤートに戻る。
またこのメインフローチヤートのステツプST1におい
て、乾燥度検出回路18から割り込みがかけられれば、CP
U21は、第2図(D)に示す未乾燥割込みルーチン32に
ジヤンプしてこのルーチン32のステツプST23でこの海苔
5が未乾燥であることをRAM23に記憶させた後、このル
ーチン32を終了して前記メインフローチヤートに戻る。
て、乾燥度検出回路18から割り込みがかけられれば、CP
U21は、第2図(D)に示す未乾燥割込みルーチン32に
ジヤンプしてこのルーチン32のステツプST23でこの海苔
5が未乾燥であることをRAM23に記憶させた後、このル
ーチン32を終了して前記メインフローチヤートに戻る。
そしてこのステツプST1における処理が終了れば、CPU21
は、ステツプST2において海苔5に関する各データの値
をチエツクして、この海苔5の後端がセンサ部2を通過
したかどうかを判定し、この海苔5の後端がセンサ部2
を通過していなければ、このステツプST2から前記ステ
ツプST1に戻り、上述した処理を繰り返す。
は、ステツプST2において海苔5に関する各データの値
をチエツクして、この海苔5の後端がセンサ部2を通過
したかどうかを判定し、この海苔5の後端がセンサ部2
を通過していなければ、このステツプST2から前記ステ
ツプST1に戻り、上述した処理を繰り返す。
そして、この海苔5の後端がセンサ部2を通過すれば、
CPU21は、このステツプST2からステツプST3に分岐し、
ここでRAM23から画像データを読み出して海苔5の幅や
長さが規定値に達しているかどうか、この海苔5の隅が
欠けているかどうか、この海苔5に横割れや、縦割れが
ないかどうかなどをチエツクした後、このチエツク内容
(不良内容を含む)をRAM23に記憶させる。
CPU21は、このステツプST2からステツプST3に分岐し、
ここでRAM23から画像データを読み出して海苔5の幅や
長さが規定値に達しているかどうか、この海苔5の隅が
欠けているかどうか、この海苔5に横割れや、縦割れが
ないかどうかなどをチエツクした後、このチエツク内容
(不良内容を含む)をRAM23に記憶させる。
次いで、CPU21は、ステツプST4でモード切替えスイツチ
20が閉じられているかどうかをチエツクし、これが閉じ
られていなければ、現在、検査モードが設定されている
と判断してこのステツプST4からステツプST5に分岐す
る。
20が閉じられているかどうかをチエツクし、これが閉じ
られていなければ、現在、検査モードが設定されている
と判断してこのステツプST4からステツプST5に分岐す
る。
そしてこのステツプST5において、CPU21は、RAM23に不
良内容が書き込まれているかどうかをチエツクし、もし
これが書き込まれていなければ、このステツプST5から
ステツプST6に分岐し、RAM23に記憶されている良品枚数
の値を“1"だけインクリメントさせた後、この値を枚数
表示器24に表示させ、この海苔5についての検査動作を
終了する。
良内容が書き込まれているかどうかをチエツクし、もし
これが書き込まれていなければ、このステツプST5から
ステツプST6に分岐し、RAM23に記憶されている良品枚数
の値を“1"だけインクリメントさせた後、この値を枚数
表示器24に表示させ、この海苔5についての検査動作を
終了する。
これにより、検査が終了した海苔5は搬送部1によつて
搬送されて良品ストツク部6に導かれる。
搬送されて良品ストツク部6に導かれる。
また前記ステツプST5において、RAM23に不良内容が書き
込まれいれば、CPU21は、このステツプST5からステツプ
ST7に分岐し、ここでソレノイドオン信号を発生して、
フラツパ26を搬送路面上に突出させ、海苔5を不良品ス
トツク部7に導いた後、この海苔5についての検査動作
を終了する。
込まれいれば、CPU21は、このステツプST5からステツプ
ST7に分岐し、ここでソレノイドオン信号を発生して、
フラツパ26を搬送路面上に突出させ、海苔5を不良品ス
トツク部7に導いた後、この海苔5についての検査動作
を終了する。
また前記ステツプST4において、モード切替えスイツチ2
0が閉じられていれば、CPU21は、現在、メンテナンスモ
ードが設定されていると判断してこのステツプST4から
ステツプST8に分岐する。
0が閉じられていれば、CPU21は、現在、メンテナンスモ
ードが設定されていると判断してこのステツプST4から
ステツプST8に分岐する。
そしてこのステツプST8において、CPU21は、RAM23に不
良内容が書き込まれているかどうかチエツクし、もしこ
れが書き込まれていなければ、この海苔5についての検
査動作を終了する。
良内容が書き込まれているかどうかチエツクし、もしこ
れが書き込まれていなければ、この海苔5についての検
査動作を終了する。
これにより、検査が終了した海苔5は搬送部1によつて
搬送されて良品ストツク部6に導かれる。
搬送されて良品ストツク部6に導かれる。
また前記ステツプST8において、RAM23に不良内容が書き
込まれていれば、CPU21は、このステツプST8からステツ
プST9に分岐し、ここでこの不良内容に応じた値(コー
ド)を枚数表示器24に供給して、第3図に示す如くこの
コードを表示させる。
込まれていれば、CPU21は、このステツプST8からステツ
プST9に分岐し、ここでこの不良内容に応じた値(コー
ド)を枚数表示器24に供給して、第3図に示す如くこの
コードを表示させる。
この場合、不良内容が海苔5の横割れ、縦割れなどの場
合には、その位置などが、また海苔5の欠けの場合には
どこの隅が欠けているのかが、また厚み不良の場合に
は、どの種類の厚み不良なのかがコードで、具体的に表
示される。
合には、その位置などが、また海苔5の欠けの場合には
どこの隅が欠けているのかが、また厚み不良の場合に
は、どの種類の厚み不良なのかがコードで、具体的に表
示される。
この後、CPU21は、前記ステツプST7に進み、ここでソレ
ノイドオン信号を発生して海苔5を不良品ストツク部7
に導いた後、この海苔5についての検査動作を終了す
る。
ノイドオン信号を発生して海苔5を不良品ストツク部7
に導いた後、この海苔5についての検査動作を終了す
る。
次いで、CPU21は、ステツプST10でモード切替えスイツ
チ20が閉じられているかどうかをチエツクし、これが閉
じられていなければ、現在、検査モードが設定されてい
ると判断してこのステツプST10からステツプST11に分岐
し、ここで枚数表示器24上に良品枚数を表示する。
チ20が閉じられているかどうかをチエツクし、これが閉
じられていなければ、現在、検査モードが設定されてい
ると判断してこのステツプST10からステツプST11に分岐
し、ここで枚数表示器24上に良品枚数を表示する。
また前記ステツプST10でモード切替えスイツチ20が閉じ
られていれば、CPU21は、現在、メンテナンスモードが
設定されていると判断してこのステツプST10からステツ
プST12に分岐し、ここで枚数表示器24上にこの海苔5に
対するコードを表示する。
られていれば、CPU21は、現在、メンテナンスモードが
設定されていると判断してこのステツプST10からステツ
プST12に分岐し、ここで枚数表示器24上にこの海苔5に
対するコードを表示する。
この後、CPU21は、ステツプST13で新たな海苔5が挿入
されたかどうかをチエツクし、これが挿入されていれ
ば、このステツプST13から前記ステツプST1に戻り、ま
たこれが挿入されていなければ、このステツプST13から
ステツプST4に分岐する。
されたかどうかをチエツクし、これが挿入されていれ
ば、このステツプST13から前記ステツプST1に戻り、ま
たこれが挿入されていなければ、このステツプST13から
ステツプST4に分岐する。
そしてこのステツプST14でCPU21は、検査終了スイツチ
が押されたかどうかをチエツクし、これが押されていな
ければ、このステツプST14から前記ステツプST10に戻
り、またこれが押されていれば、全ての検査動作を終了
する。
が押されたかどうかをチエツクし、これが押されていな
ければ、このステツプST14から前記ステツプST10に戻
り、またこれが押されていれば、全ての検査動作を終了
する。
このようにこの実施例においては、メンテナンスモード
時に、枚数表示器24を不良内容表示器として使用し、海
苔5の不良内容をコードで具体的に表示するようにした
ので、検査結果に問題があるとき、その原因を具体的に
知ることができる。これによつて装置側に原因があると
きには、これを早急に除去させて海苔の選別効率が低下
しないようにすることができる。
時に、枚数表示器24を不良内容表示器として使用し、海
苔5の不良内容をコードで具体的に表示するようにした
ので、検査結果に問題があるとき、その原因を具体的に
知ることができる。これによつて装置側に原因があると
きには、これを早急に除去させて海苔の選別効率が低下
しないようにすることができる。
また上述した実施例においては、モニタがない場合につ
いてこの考案を説明したが、モニタがある場合には、こ
のモニタ上に不良内容の簡単な表示を出すようにしても
良い。
いてこの考案を説明したが、モニタがある場合には、こ
のモニタ上に不良内容の簡単な表示を出すようにしても
良い。
《考案の効果》 以上説明したように本考案によれば、海苔検査装置に、
メンテナンス動作指令を供給してメンテナンスモードで
動作させるモード切り替えスイッチと、このモード切り
替えスイッチによってメンテナンスモードが設定されて
いるとき、各センサによって得られた海苔の不良状態を
コード化して不良枚数と共に表示部上に表示させる制御
部とを備えたものであるから、不良と判定された海苔が
何で不良と判定されたのか枚数と共に即座に知ることが
できる海苔検査装置であると共に、コード化された検査
結果をコード表によって読み替えれば、不良原因が海苔
側であるのか装置側であるのかを即座に判別できること
となり、これによって装置側に原因があるときには、こ
れを早急に修復させて海苔の選別効率が低下しないよう
にすることができ、また海苔の不良状態をコード化して
表示すると共に、枚数も同時に表示できることは、デー
タとして統計資料としても利用でき、海苔の製造管理や
品質管理にも役立つこととなる。
メンテナンス動作指令を供給してメンテナンスモードで
動作させるモード切り替えスイッチと、このモード切り
替えスイッチによってメンテナンスモードが設定されて
いるとき、各センサによって得られた海苔の不良状態を
コード化して不良枚数と共に表示部上に表示させる制御
部とを備えたものであるから、不良と判定された海苔が
何で不良と判定されたのか枚数と共に即座に知ることが
できる海苔検査装置であると共に、コード化された検査
結果をコード表によって読み替えれば、不良原因が海苔
側であるのか装置側であるのかを即座に判別できること
となり、これによって装置側に原因があるときには、こ
れを早急に修復させて海苔の選別効率が低下しないよう
にすることができ、また海苔の不良状態をコード化して
表示すると共に、枚数も同時に表示できることは、デー
タとして統計資料としても利用でき、海苔の製造管理や
品質管理にも役立つこととなる。
第1図は本考案による海苔検査装置の一実施例を示すブ
ロツク図、第2図の(A)〜(D)は各々同実施例の動
作例を示すフローチヤート、第3図は同実施例の表示例
を示す模式図である。 12…センサ(厚みセンサ)、14…センサ(ラインセン
サ)、15…センサ(導電率測定センサ)、20…モード設
定スイツチ(モード切替えスイツチ)、21…制御部(CP
U)、24…表示部(枚数表示器)。
ロツク図、第2図の(A)〜(D)は各々同実施例の動
作例を示すフローチヤート、第3図は同実施例の表示例
を示す模式図である。 12…センサ(厚みセンサ)、14…センサ(ラインセン
サ)、15…センサ(導電率測定センサ)、20…モード設
定スイツチ(モード切替えスイツチ)、21…制御部(CP
U)、24…表示部(枚数表示器)。
Claims (1)
- 【請求項1】各センサによって海苔のデータを取り込ん
で前記海苔の良否を判定する海苔検査装置において、装
置にメンテナンス動作指令を供給してメンテナンスモー
ドで動作させるモード切り替えスイッチと、このモード
切り替えスイッチによってメンテナンスモードが設定さ
れているとき、各センサによって得られた海苔の不良状
態をコード化して不良枚数と共に表示部上に表示させる
制御部とを備えたことを特徴とする海苔検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019442U JPH0648400Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 海苔検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019442U JPH0648400Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 海苔検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128456U JPS63128456U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0648400Y2 true JPH0648400Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=30814043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019442U Expired - Lifetime JPH0648400Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 海苔検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648400Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57197403A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Fuji Denki Erumesu Kk | Selecting device for laver |
| JPS59109365A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷物検査装置 |
| JPS60189841A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Tokai Daigaku | イオン源 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP1987019442U patent/JPH0648400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128456U (ja) | 1988-08-23 |
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