JPH0648408U - 時計バンドの留め金具 - Google Patents

時計バンドの留め金具

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JPH0648408U
JPH0648408U JP085649U JP8564992U JPH0648408U JP H0648408 U JPH0648408 U JP H0648408U JP 085649 U JP085649 U JP 085649U JP 8564992 U JP8564992 U JP 8564992U JP H0648408 U JPH0648408 U JP H0648408U
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JP
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buckle
pin
upper plate
band
retaining
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JP085649U
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Inventor
坂 正 之 赤
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株式会社服部セイコー
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/18Fasteners for straps, chains or the like
    • A44C5/20Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
    • A44C5/2042Fasteners provided with a turnable clamping lever

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  • Buckles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スナップバックルがピンを中心として回動し
て起立することを防止する。 【構成】 バックル下板6の自由端にバックル上板7を
折り畳み可能にピン結合する。留め枠17の留めピン2
0をバックル上板の内面に設けられた留めフック9に引
掛ける。留め枠17の留めピン20のほぼ中央部に前方
に向って突出する回転防止部材21を固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は時計バンドの留め金具に係り、特に2つのバンドの端を締結するスナ ップバックルの回転を防止できるようにした時計バンドの留め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に貴金属を使用した腕時計のバンドはスナップバックルを使って締結され る。従来のスナップバックルは、ヒンジ結合されたバックル下板とバックル上板 とを有し、バックル下板の一端が一方のバンドの端にピン結合され、他方のバン ドの端には留め枠がピン結合され、この留め枠の留めピンをバックル上板側の留 めフックに引っ掛けた状態で、バックル上板をバックル下板に折り畳んで重ね合 わせ、バックル上板側の固定爪をバックル下板側の部材にスナップ係合させてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のスナップバックルは、バックル上板の先端部が 、バンド上面から上方へ突き出しやすく、その先端が周辺の物に当たってバック ル上板が開いてバンドが緩んで外れやすくなったりする問題があった。また、貴 金属や宝石を使用した超高額時計においてはバンドを長めにして使用する場合も 多い。この場合にスナップバックルがピンを中心として回動してバックルが起立 姿勢をとることが希に生じ、そのために洋服の袖口を損傷させたり、腕に怪我を したり、他人に怪我をさせる恐れもあった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、上記従来の時計バンドの留め金具が有する問題点を 解消し、スナップバックルがピンを中心として回動して起立することを防止した 時計バンドの留め金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案は第1のバンドの端にバックル下板をピン 結合し、このバックル下板の自由端にバックル上板を折り畳み可能にピン結合す る一方、第2のバンドの端に留め枠をピン結合し、この留め枠の留めピンを上記 バックル上板の内面に設けられた留めフックに引っ掛けるようにした時計バンド の留め金具において、前記留め枠の留めピンのほぼ中央部に前方に向かって突出 する回転防止部材を固着したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
本考案の時計バンドの留め金具のバックル締結時に、第1のバンドのスナップ バックルのバックル上板の留めフックに第2のバンドの端の留め枠の留めピンを 引っ掛けてバックル上板をヒンジ軸回りに折り畳み、バックル下板の上に重ね合 わせると、留め枠の留めピン上の回転防止部材がバックル上板とバックル下板と の間にほぼ平行に挟み込まれ、スナックバックルの回転を阻止する。
【0007】
【実施例】
以下本考案による時計バンドの留め金具の一実施例を図面を参照して説明する 。 図1(A)(B)において、符号1は、腕時計の側ケ−スの6時の位置から延 出した第1のバンドの一部を示しており、このバンド1の最先端にはバックル連 結駒2がピン3によってピン結合されている。上記バックル連結駒2は、バンド の長手方向に平行して配置された一対の側ア−ム4,4を有している。この側ア −ム4,4の先端には、接続ピン5を介してバックル下板6がピン結合されてい る。このバックル下板6の自由端にはバックル上板7がヒンジピン8を介して折 り畳み可能に枢着されている。
【0008】 上記バックル上板7の内面には、かぎの手状の留めフック9が突設されている 。この留めフック9は顎部9aを前方へ突き出すようにして設けられている。ま た、バックル上板7の内面であって、自由端に近い位置には固定爪10,10が 設けられている。これらの固定爪10,10は、バックル上板7の幅方向の両側 に離間して設けられている。
【0009】 前記固定爪10,10は、バックルの締結時に、前記バックル下板7の端縁1 1,11に対してスナップ係合される。
【0010】 また、図2から明らかなように、バックル上板7のヒンジピン8に近い位置に は、セーフティ板12がピン13を介してヒンジ結合されている。このセーフテ ィ板12は、先端の下面にセーフティ爪14を備え、このセーフティ爪14が前 記固定爪10,10の根元部に形成された係止溝15と係合できるようになって いる。
【0011】 一方、図1において符号16は腕時計の側ケ−スの12時の位置から延出した 第2のバンドの一部を示しており、このバンド16の最先端には、留め枠17が ピン18によりピン結合されている。留め枠17はバンドの長手方向に平行して 配置された一対の側ア−ム19,19を有し、それらの先端には留めピン20が 固着されている。上記留めピン20のほぼ中央部には前方に向って突出する回転 防止部材21が固着されている。
【0012】 次に上述した時計バンドの留め金具の使用の態様を説明する。 まず、解放状態にある腕時計のバンドを腕の回りに掛け回し、バックル上板7 を開きセーフティ板12の爪14を解放し、第2のバンド16の留め枠17をバ ックル上板7に潜らせて回転防止部材21と一体となった留めピン20を留めフ ック9に引っ掛け、セーフティ板12を下ろして爪14を係止溝15に係合させ る。ついで、バックル上板7がバックル下板6の上に重なり合うように折り畳み 、固定爪10,10をバックル下板6の端縁11,11にスナップ係合させる。 このとき、回転防止部材21は、図3から明らかなように、バックル下板6とバ ックル上板7との間に、図示した姿勢で挟み込まれる。
【0013】 上述した実施例においては、セ−フティ板12を一様な幅を有する帯状の板で 構成したが、バックル上板7の解放時に、回転防止部材21が留めピン20と共 に回転したときにセ−フティ板12を持ち上げてセ−フティ爪14が係止溝15 から不用意に外れることがある。これを防止するために図4に示したようなセ− フティ板22が考えられる。すなわち、この実施例のセ−フティ板22は、基端 部22aと先端部22bのみが幅狭に形成され、中間部22cは幅広に形成され 、中間部22cには窓孔23が形成されている。このような実施例によれば、バ ックル上板7の解放時に回転防止部材21が留めピン20と一体となって回動し 上方へ起立するが、回転防止部材21は、窓孔23を通過する。この様に構成す ることにより、バックル上板7の解放時に回転防止部材21がセ−フティ板12 を押し上げることを未然に防止することができる。 なお、上記実施例においては、板片状の回転防止部材21を留めピン20に対 して一体的に固着したが、本考案はこれに限定されるものではなく留めピン20 それ自体を中央部から凸状に折り曲げ形成することもできる。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、バックルの留め枠の留めピンのほぼ中央部 に回転防止部材を固着し、バックル締結時にバックル下板とバックル上板との間 に平行に挟み込むようにしたから、バックルが起立して袖口を損傷したり、怪我 をすることを未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による時計バンドの留め金具の一実施例
を示した斜視図。
【図2】バックル上板の内側から見た斜視図。
【図3】バックルの締結状態をした側断面図。
【図4】セ−フティ板の変形例を示した斜視図。
【符号の説明】
1 第1のバンド 2 バックル連結駒 6 バックル下板 7 バックル上板 9 留めフック 10 固定爪 17 留め枠 20 留めピン 21 回転防止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のバンドの端にバックル下板をピン結
    合し、このバックル下板の自由端にバックル上板を折り
    畳み可能にピン結合する一方、第2のバンドの端に留め
    枠をピン結合し、この留め枠の留めピンを上記バックル
    上板の内面に設けられた留めフックに引っ掛けるように
    した時計バンドの留め金具において、前記留め枠の留め
    ピンのほぼ中央部に前方に向って突出する回転防止部材
    を固着したことを特徴とする時計バンドの留め金具。
JP1992085649U 1992-12-14 1992-12-14 時計バンドの留め金具 Expired - Lifetime JP2553991Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992085649U JP2553991Y2 (ja) 1992-12-14 1992-12-14 時計バンドの留め金具
GB9325045A GB2273737B (en) 1992-12-14 1993-12-07 Buckle for watchband
IT93RM000815A IT1266455B1 (it) 1992-12-14 1993-12-09 Fibbia per cinturino di orologio.
CH03687/93A CH687661A5 (de) 1992-12-14 1993-12-10 Uhrband-Verschluss.
DE4342301A DE4342301A1 (de) 1992-12-14 1993-12-11 Verschluß fuer ein Uhrarmband
HK3397A HK3397A (en) 1992-12-14 1997-01-09 Buckle for watchband

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992085649U JP2553991Y2 (ja) 1992-12-14 1992-12-14 時計バンドの留め金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0648408U true JPH0648408U (ja) 1994-07-05
JP2553991Y2 JP2553991Y2 (ja) 1997-11-12

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ID=13864676

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Country Status (6)

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DE (1) DE4342301A1 (ja)
GB (1) GB2273737B (ja)
HK (1) HK3397A (ja)
IT (1) IT1266455B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JP2553991Y2 (ja) 1997-11-12
CH687661A5 (de) 1997-01-31
GB9325045D0 (en) 1994-02-02
DE4342301A1 (de) 1994-06-16
GB2273737A (en) 1994-06-29
ITRM930815A0 (it) 1993-12-09
IT1266455B1 (it) 1996-12-30
HK3397A (en) 1997-01-17
ITRM930815A1 (it) 1995-06-09
GB2273737B (en) 1995-10-11

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