JPH0648523B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JPH0648523B2
JPH0648523B2 JP57146342A JP14634282A JPH0648523B2 JP H0648523 B2 JPH0648523 B2 JP H0648523B2 JP 57146342 A JP57146342 A JP 57146342A JP 14634282 A JP14634282 A JP 14634282A JP H0648523 B2 JPH0648523 B2 JP H0648523B2
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JP
Japan
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recording
capacitor
transistor
oscillator
circuit
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JP57146342A
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JPS5936307A (ja
Inventor
寿夫 今岡
Original Assignee
ティアツク株式会社
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/04Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/024Erasing

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録ポーズ(記録一時停止)機能を有する磁気
記録装置に関する。
磁気テープ記録再生装置の消去ヘツドの消去効果は、消
去電流の増加に従って大きくなるが、消去電流の増加に
つれて発熱も大きくなるので、従来は消去効果と発熱と
の両方を勘案して消去電流を適当な値に設定した。しか
し、この消去電流の設定作業は面倒であった。また、4
チヤンネル、8チヤンネル、16チヤンネル等のマルチ
チヤンネル磁気記録装置に於いて、記録ポーズモードの
設定状態を長時間継続すると、消去ヘツドの温度上昇が
大になり、テープが損傷する恐れがあつた。ポーズモー
ド時に消去ヘツドの電流を遮断することが考えられる
が、クリツクノイズの記録、応答遅れ等の問題が生じ、
ポーズモードによつて得られる利点が少なくなる。ま
た、ポーズモード時に消去ヘッドの電流を単に遮断する
場合には、磁気テープが慣性で走行する期間に消し残し
部分が発生することがある。
そこで、本発明の目的は、記録ポーズモード時における
消去ヘッドの発熱防止を簡単な回路で達成することがで
き、且つ消去電流のオン・オフによるノイズの記録を防
ぐことができ、且つ消し残しの発生を防ぐことができる
磁気記録装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、磁気テープに信号
を記録するための記録ヘッドと、前記磁気テープ上の記
録を消去するための消去ヘツドと、前記消去ヘッドに接
続された発振器と、記録ポーズ操作手段とを有する磁気
記録装置において、前記発振器の電源ライン又は出力ラ
イン又は発振器内部に接続された消去電流低減用抵抗
と、前記消去電流低減用抵抗に並列に接続された第1の
トランジスタと、前記第1のトランジスタの制御端子と
グランドとの間に接続されたコンデンサと、電源端子と
前記コンデンサとの間に接続されたコンデンサ充電用抵
抗と、前記コンデンサに並列に接続され、記録ポーズモ
ード時にオフ状態になって前記コンデンサの充電を許す
と共に前記第1のトランジスタをオフ制御し、前記記録
ポーズモードの解除時にオン状態になって前記コンデン
サを放電させると共に前記第1のトランジスタをオン制
御するように前記記録ポーズ操作手段に関係付けられた
第2のトランジスタとを備えており、且つ前記記録ポー
ズ操作手段の操作に基づいて前記磁気テープの走行が停
止した後に前記第1のトランジスタをオフ状態へ転換さ
せるように前記コンデンサの充電時定数が設定され、且
つ前記記録ポーズモードの解除によって前記磁気テープ
の走行が開始するよりも前に前記第1のトランジスタが
オンになるように前記コンデンサの放電時定数が前記充
電時定数よりも小さく設定されていることを特徴とする
磁気記憶装置に係わるものである。
本発明は次の作用効果を有する。
(イ) 消去電流低減用抵抗と第1及び第2のトランジ
スタとコンデンサとこの充電用抵抗とから成る簡単な回
路構成によって記録ポーズモード時の消去電流の低減を
容易に達成することができる。
(ロ) 抵抗によるコンデンサの充電回路と第2のトラ
ンジスタによるコンデンサの放電回路とが独立に設けら
れ、放電時定数が充電時定数よりも小さくなるように別
々に設定されているので、記録ポーズモード開始時に磁
気テープが慣性で走行している期間の消去及び記録ポー
ズモード解除後の磁気テープの走行開始と同時の消去が
可能になり、未消去部分の発生を防ぐことができる。
(ハ) コンデンサの時定数を有する充電に応じて第1
のトランジスタのインピーダンスが徐々に高くなり、且
つ記録ポーズモード中も消去電流低減用抵抗で制限され
た消去電流が流れているので、クリック雑音の記録が生
じない。
次に、第1図及び第2図を参照して本発明の実施例に係
わる多チャンネル磁気記録装置について述べる。
第1図に示す多チヤンネル磁気記録装置は、多チヤンネ
ル磁気テープ(1)を走行させるための一対のリール(2)
(3)と、テープ(1)を定速走行させるためのキヤプスタン
(4)及びピンチローラ(5)と、消去ヘツド(6)と、記録ヘ
ツド(7)と、高周波発振器(8)と、記録増幅回路(9)と、
プレイスイツチ(10)と、記録スイツチ(11)と、ポーズス
イツチ(12)と、停止スイツチ(13)と、モード設定回路(1
4)と、ピンチローラ制御駆動回路(15)と、消去電流低減
制御回路(16)とを含む。
本発明に従つて新たに設けられた消去電流低減制御回路
(16)は、発振器(8)とこの電源端子(17)との間に接続さ
れた消去電流低減用抵抗(18)と、これに並列接続された
第1のトランジスタ(19)と、この第1のトランジスタ(1
9)のエミツタ・ベース間に接続された抵抗(20)と、トラ
ンジスタ(19)のベースとグランドとの間に接続された抵
抗(21)とコンデンサ(22)と、コンデンサ(22)に抵抗(23)
を介して並列接続された第2のトランジスタ(24)と、こ
のベースとポーズ制御信号ライン(25)との間の接続され
た抵抗(26)と、記録モード及び記録ポーズモード時にオ
ンに保たれ、再生モード時にオフになる切換スイツチ回
路S1とから成る。
モード設定回路(14)はプレイスイツチ(10)の操作に応答
してテープ走行を設定するためのプレイ制御信号をライ
ン(27)に送出し、記録スイツチ(11)の操作に応答して記
録制御信号をライン(28)に送出し、ポーズスイツチ(12)
の操作に応答して低レベルのポーズ制御信号をライン(2
5)に送出し、停止スイツチ(13)の操作に応答して種々の
制御信号の送出を遮断する。ピンチローラ制御駆動回路
(15)は、プレイ制御信号に応答してピンチローラ(5)を
点線で示す最も左の停止位置からキヤプスタン(4)に転
接する最も右のプレイ位置まで移動させ、ポーズ制御信
号に応答して実線で示すキヤプスタン(4)の近傍のポー
ズ位置に移動させる回路である。また、ポーズ制御信号
はモータ駆動回路(29)にも供給され、ポーズモード時に
リール駆動モータが停止制御される。
尚、第1図では省略されているが、再生ヘツド、再生像
幅回路等も勿論設けられている。
次に、この装置の動作を説明する。
記録モードとする場合にはプレススイツチ(10)と記録ス
イツチ(11)とを同時に操作する。これにより、リールの
ブレーキが解除され且つリールモータが駆動され、更に
ピンチローラ(5)がキヤプスタン(4)に転接する。また記
録増幅回路(9)が記録モードと記録ポーズモードとの時
にオンになるスイツチ回路S2によつて記録ヘツド(7)に
接続され、入力端子(31)から供給される入力信号が増幅
回路(9)を介して記録磁気ヘツド(7)に供給される。これ
と同時に発振器(8)の出力がバイアス電流調整用コンデ
ンサ(30)を介して高周波バイアス信号として記録ヘッド
(7)に供給される。また、消去ヘツド(6)に発振器(8)か
ら消去電流が供給され、記録に先行して消去が行われ
る。この記録モード時には、第2図のt1時点以前及びt5
時点以後に示す如く、ポーズ制御信号ライン(25)が高レ
ベルに保たれる。このため、第2のトランジスタ(24)は
オン状態であり、第1のトランジスタ(19)のベース電流
が、抵抗(21)(23)と第2のトランジスタ(24)とから成る
回路で流れ、第1のトランジスタ(19)がオン状態に保た
れる。従つて、発振器(8)の電源電圧は電源端子(17)の
電圧+Vとほぼ等しく保たれ、第2図(B)に示す如く比
較的高い電源電圧V1となり、発振器(8)の出力電圧も電
源電圧に対応して比較的高い電圧V1p となり、比較的大
きい第1の消去電流I1が消去ヘッド(6)に流れる。
t1時点でポーズスイツチ(12)をオン操作し、ポーズモー
ドを設定すると、ライン(25)が第2図(A)に示す如く低
レベルになり、第2のトランジスタ(24)がオフになる。
これにより、コンデンサ(22)の短絡が解除され、コンデ
ンサ(22)の充電が可能になり、第1のトランジスタ(19)
のベース電流と抵抗(20)の電流とがコンデンサ(22)に流
れ込み、コンデンサ(22)の充電が完了する近傍まで第1
のトランジスタ(19)が導通状態に保たれる。尚、t3時点
までは第1のトランジスタ(19)に十分なベース電流が流
れるので、飽和動作状態となり、比較的高い電源電圧V1
に保たれるが、コンデンサ(22)の充電が進み、十分なベ
ース電流が流れなくなると、徐々にトランジスタ(19)の
抵抗が増大し、t4時点でついにオフになり、低い電圧V2
になる。発振器(8)の出力電圧は第2図(B)の電源電圧に
比較的に変化し、第2図(C)に示す如く正負のピーク間
電圧がV1pからV2pに変化し、消去電流が第1の消去電流
I1から第2の消去電流I2に変化する。即ち、ポーズ期間
には消去電流が低減され、発熱が抑制される。テープ走
行は第2図(D)に示す如くt1でポーズモードが設定され
ても直ちに停止せず、t2時点で停止する。もし、t1時点
で電圧をV1からV2に落すと、消去電流不足で未消去状態
が生じる恐れがあるが、本実施例では、コンデンサ(22)
の充電時定数がt1〜t2期間よりも大きく設定され、t2
点以後に消去電流の減少が生じるように構成されている
ので、未消去部分が生じない。このポーズモードに於い
ては、静止したテープ(1)にヘッド(6)(7)が接触したま
まの状態に保たれ、またピンチローラ(5)がキヤプスタ
ン(4)から少し離れた状態に保たれ、またリールの駆動
が停止される。
第2図のt5時点でポーズモードの解除操作を行うと、ポ
ーズ制御信号ライン(25)が高レベルとなり、第2のトラ
ンジスタ(24)がオンになる。これにより、コンデンサ(2
2)と抵抗(23)とトランジスタ(24)とから成る放電回路で
コンデンサ(22)の放電が開始し、同時に第1のトランジ
スタ(19)のベース電流が流れ始める。このベース電流は
コンデンサ(22)の電圧に依存するので、コンデンサ(22)
の放電に応じてベース電流が増大し、t5時点でトランジ
スタ(19)がオンになり、発振器(8)の電源電圧はV1にな
り、十分な消去電流I1の供給が開始される。尚、コンデ
ンサ(22)の放電時定数は、ポーズモード解除でテープ走
行が開始するまでの時間t5〜t7よりも短かく設定されて
いるので、未消去部分が生じる恐れはない。
上述から明らかなように、本実施例には次の利点があ
る。
(a) 記録ポーズ状態で発振器(8)の出力電圧を低下さ
せ、消去電流を低減させるので、消去ヘツド(6)の発熱
が制限される。従つて、磁気テープ(1)が消去ヘッド(6)
の熱で損傷する恐れがない。
(b) 記録モード時の消去電流を大きくすることが可能
であるので、必要な消去電流の設定を容易に行うことが
可能になり、設計が容易になる。
(c) ポーズモードでテープ走行が停止するt2以後のt3
まで記録モード時と同一の発振出力電圧を維持し、t7
点でテープ走行が開始するよりも前のt6時点で記録モー
ド時と同一発振出力電圧とするので、テープ上には常に
同一レベルの消去電流及び高周波バイアスを供給した状
態となる。従つて、消し残しの無い状態に消去すること
が可能になる。
(d) 磁気テープ上にクリツク雑音が記録されない。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、更に変形可能なものであ
る。例えば、発振器(8)の電源電圧を切換える代りに、
発振器(8)の出力電圧をトランス又は抵抗で分割してポ
ーズモード時に低い電圧を消去ヘツド(6)に印加する
か、又は発振器(8)の出力ラインに抵抗又はインピーダ
ンスを選択的に直列に接続してポーズモード時の消去電
流を低減してもよい。また発振器(8)の内部の回路定数
の切換によつて出力電圧又は電流を制御してもよい。ま
た、ピンチローラ(5)の移動機構をヘツド(6)(7)の移動
機構を利用して構成してもよい。また、ポーズモード時
にヘツド(6)(7)がテープ(1)に近接状態になる装置にも
適用可能である。また、記録モードと記録ポーズモード
時にオンになるスイツチS1、S2を例えばヘツド(6)(7)に
隣接配置してもよい。またヘツド(7)を記録再生兼用ヘ
ツドとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる磁気記録装置のブロツ
ク図、第2図は第1図の各部の状態を示す波形図であ
る。 尚図面に用いられている符号に於いて、(1)は磁気テー
プ、(6)は消去ヘッド、(7)は記録ヘツド、(8)は発振
器、(9)は記録増幅回路、(16)は消去電流低減制御回
路、(17)は電源ライン、(18)は抵抗、(19)は第1のトラ
ンジスタ、(22)はコンデンサ、(24)は第2のトランジス
タである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに信号を記録するための記録ヘ
    ッドと、前記磁気テープ上の記録を消去するための消去
    ヘッドと、前記消去ヘッドに接続された発振器と、記録
    ポーズ操作手段とを有する磁気記録装置において、 前記発振器の電源ライン又は出力ライン又は発振器内部
    に接続された消去電流低減用抵抗と、前記消去電流低減
    用抵抗に並列に接続された第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタの制御端子とグランドとの間に
    接続されたコンデンサと、 電源端子と前記コンデンサとの間に接続されたコンデン
    サ充電用抵抗と、 前記コンデンサに並列に接続され、記録ポーズモード時
    にオフ状態になって前記コンデンサの充電を許すと共に
    前記第1のトランジスタをオフ制御し、前記記録ポーズ
    モードの解除時にオン状態になって前記コンデンサを放
    電させると共に前記第1のトランジスタをオン制御する
    ように前記記録ポーズ操作手段に関係付けられた第2の
    トランジスタと を備えており、且つ前記記録ポーズ操作手段の操作に基
    づいて前記磁気テープの走行が停止した後に前記第1の
    トランジスタをオフ状態に転換させるように前記コンデ
    ンサを充電する回路の時定数が設定され、且つ前記記録
    ポーズモードの解除によって前記磁気テープの走行が開
    始するよりも前に前記第1のトランジスタがオンになる
    ように前記コンデンサを放電する回路の時定数が前記充
    電する回路の時定数よりも小さく設定されていることを
    特徴とする磁気記録装置。
JP57146342A 1982-08-24 1982-08-24 磁気記録装置 Expired - Lifetime JPH0648523B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP57146342A JPH0648523B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 磁気記録装置

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JP57146342A JPH0648523B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 磁気記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5936307A JPS5936307A (ja) 1984-02-28
JPH0648523B2 true JPH0648523B2 (ja) 1994-06-22

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ID=15405526

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57146342A Expired - Lifetime JPH0648523B2 (ja) 1982-08-24 1982-08-24 磁気記録装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5749717U (ja) * 1980-09-05 1982-03-20

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JPS5936307A (ja) 1984-02-28

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