JPH0648532Y2 - 飛散現像剤回収装置 - Google Patents

飛散現像剤回収装置

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JPH0648532Y2
JPH0648532Y2 JP11439188U JP11439188U JPH0648532Y2 JP H0648532 Y2 JPH0648532 Y2 JP H0648532Y2 JP 11439188 U JP11439188 U JP 11439188U JP 11439188 U JP11439188 U JP 11439188U JP H0648532 Y2 JPH0648532 Y2 JP H0648532Y2
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JP
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photosensitive drum
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JP11439188U
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JPH0235162U (ja
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賢次 笹木
光夫 松下
健蔵 小野
明弘 堀脇
克範 藤井
博之 波多野
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三田工業株式会社
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Priority to DE68915493T priority patent/DE68915493T2/de
Priority to EP89308835A priority patent/EP0357434B1/en
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は感光体ドラムと現像装置との間隙から落下する
現像剤の飛散を防止する飛散現像剤回収装置に関するも
のである。更に詳細には現像装置が感光体ドラムに対し
て近接および離間する位置を変位する形態の現像装置の
飛散現像剤回収装置に関するものである。
(従来技術) 従来、感光体ドラム周面上に形成される静電潜像を現像
するトナーを供給するために、磁気ブラシが用いられて
いる。感光体ドラムと磁気ブラシは接触しているが、感
光体ドラムと現像装置とは適当な間隙をもって配置され
ている。
ところが、該間隙を通って現像動作時等に磁気ブラシか
ら現像剤が落下し飛散することにより現像装置下方の転
写紙の搬送経路等に付着してしまうという問題点があっ
た。
上記の問題点を解決するために、例えば、第3図に示す
ように、感光体ドラムと現像装置の間隙から落下する現
像剤を回収して現像剤の飛散を防止する飛散現像剤回収
装置(25)を感光体を回転自在に支承する一対の感光体
ドラム支持側板(24)の現像器に対向する側の下部に形
成した支持突部にビス等により取り付けたものが提案さ
れている。
ところで、多色の複写物が得られる複写機においては、
メイン現像ユニット(20)とサブ現像ユニット(21)の
静電潜像を現像するのに用いられる現像ユニットの切り
換えを、各々の現像ユニット(20)(21)が回動支点
(22)(23)を中心に回動し感光体ドラムに対して交互
に近接・離間することにより、つまり、一対の感光体ド
ラム支持側板(24)間に支持された感光ドラムと現像ユ
ニット(20)(21)間の間隙を広げたり、狭めることに
より行うようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記の形態において、前記の飛散現像剤回収
装置(25)を設けた場合には、第3図に一点鎖線で示す
ように、メイン現象ユニット(20)が感光体ドラムから
離間しようと回動支点(22)を中心に回動した時には、
感光体ドラムとメイン現象ユニット(20)との間隙が広
がり、該間隙から落下する現象剤を確実に回収するため
にはこの間隙を完全に覆うことができるように飛散現像
剤回収装置(25)自体を大型化しなければならない。ま
た、メイン現象ユニット(20)の回動動作時に飛散現像
剤回収装置(25)が接触しないように、飛散現像剤回収
装置(25)とメイン現象ユニット(20)とは所定の間隔
をもって設けなければならないために装置内の空気の流
れ等の影響を受けやすくなり、その結果落下する全現像
剤を飛散現像剤回収装置(25)に回収することはできな
い。
本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、
感光体ドラムに対し現像装置が近接および離間すること
により変化する間隙の大小に係わらず、常に、前記間隙
から落下する現像剤を確実且つ完全に回収する飛散現像
剤回収装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の飛散現像剤回収装置は、一対の支持側板間に回
動自在に支承される感光体ドラムと、該感光体ドラムに
対向して配設され該感光体ドラムに対し近接して現像を
行う現像動作位置と離間して現像を行わない現像不動作
位置とに変位する現像装置と、の間隙から落下する飛散
現像剤を回収する飛散現像剤回収装置において、 該飛散現像剤回収装置は前記感光体ドラムの支持側板間
に取り付けられる現像剤回収器と、該現像剤回収器の現
像器側に一端を固定される可撓性材料より成るシール部
材とを有してなり、 前記シール部材の他端が現像装置の下面に常に当接し
て、該シール部材は現像装置間の変位にかかわらず前記
間隙を常時覆うようにしたものである。
(作用) 本考案の飛散現像剤回収装置によれば、感光体ドラム支
持側板に設けた飛散現像剤回収装置のシール部材は可撓
性を有し、現像装置の下面に常時当接している。
このことにより、現像装置が感光体ドラムに対し近接お
よび離間することにより変化する間隙の大小に係わら
ず、いかなる場合においても間隙は飛散現像剤回収装置
により下方で覆われている。
その結果、間隙から落下する現像剤を確実且つ完全に飛
散現像剤回収装置により回収することができる。
(実施例) 以下、本考案の飛散現像剤回収装置の一実施例を第1図
および第2図に基づいて説明する。
第1図は本考案の飛散現像剤回収装置の一実施例の斜視
図、第2図は本考案の飛散現像剤回収装置の一実施例を
示す側面図である。
本実施例は2色の複写機、つまり現像装置を2個備える
タイプの複写機に本考案の飛散現像剤回収装置を適用し
たものであり、図中(1)は感光体ドラムを示し、該感
光体ドラム(1)は一対の感光体ドラム支持側板(2)
間に回動自在に支承されており、感光体ドラム(1)に
対向してメイン現像ユニット(8)およびサブ現像ユニ
ット(10)が各々の回動支点(9)(11)により回動自
在に配設されている。
つまり、各々の現像ユニット(8)(10)は回動するこ
とにより、選択的に感光体ドラム(1)に対し近接して
現像を行う現像動作位置と離間して現像を行わない現像
不動作位置とに変位するように構成されており、前記両
位置間の変位に伴い、感光体ドラム(1)と現像ユニッ
ト(8)(10)間の間隙も変化する。
前記間隙から落下する現像剤を回収する飛散現像剤回収
装置(3)は、メイン現像ユニット(8)およびサブ現
像ユニット(10)にそれぞれ対応する2個を有している
が、これらは基本的に同一のものであるため、重複を避
ける意味で、メイン現像ユニット(8)側の飛散現像剤
回収装置(3)に関してのみ説明する。
飛散現像剤回収装置(3)は一対の感光体ドラム支持側
板(2)の現像ユニット(8)に対向する側に一部を突
出して形成した支持突部(5)間に現像剤回収器(6)
を連設してなる飛散現像剤回収容器(4)と、該飛散現
像剤回収器(6)の現像ユニット側の直立壁に設けたシ
ール部材(7)により構成される。
更に詳述すると、飛散現像剤回収容器(4)は直立壁
(6a)と支持突部(5)と底面部(6)とからなる中空
の略箱状のもので、上部には開口が形成され、直立壁
(6a)に一端部を固着したシール部材(7)により装置
内の空気の流れを遮断しつつ前記間隙から落下する現像
剤を上部の開口を通して中空内部に回収するというもの
である。
なお、シール部材(7)はメイン現像ユニット(8)が
感光体ドラム(2)に対して最も離間した際の間隙を十
分覆うことができる大きさのシート状のもので、可撓性
を有し、他端部はメイン現像ユニット(8)が当接およ
び離間のどちらの位置に変位してもメイン現像ユニット
(8)の下面部に常時当接した状態であり、感光体ドラ
ム(2)とメイン現像ユニット(8)間の間隙を下方で
確実に覆っている。
さて、上記の構成に基づく飛散現像剤回収装置の作用を
説明すると、現像ユニットは感光体ドラム(1)に対し
て近接および離間自在であり、このことにより現像ユニ
ットと感光体ドラム(1)間の間隙も変化自在である
が、シール部材(7)は現像ユニットの下面部に常時当
接した状態であり、間隙はシール部材(7)により下方
で覆われている。
その結果、間隙から落下する現像剤を確実に現像剤回収
容器(4)に回収することができる。また、サブ現像ユ
ニット(10)側も同様に飛散現像剤回収装置(3)によ
り飛散現像剤の落下は確実に防止されるので、サブ現像
ユニット(10)からの飛散現像剤が下方に位置するメイ
ン現像ユニット(8)の内部に混入して、メイン現像ユ
ニットによる現像の結果得られる画像の色に悪影響を及
ぼすおそれは完全に解消される。
本実施例において、飛散現像剤回収容器は支持突部に現
像剤受け部材をビス等により取り付けて形成されている
が、これに限らず、ドラム支持側板と一体的に成形して
も良い。
本実施例では飛散現像剤回収装置を現像ユニットを2個
有する2色の複写機に適用して説明したが、何らこれに
限定されるものではなく、現像ユニットを3個以上有す
る、所謂フルカラーの複写機等の画像形成装置に適用す
ることもでき、勿論、現像ユニットが1個だけのモノカ
ラーの複写機等の画像形成装置にも適用できる。
更に、本実施例では現像装置の感光体からの変位方法が
回動する形態のもので説明したが、往復動して変位する
形態のものにも適用できる。
(効果) 本考案の飛散現像剤回収装置によれば、現像装置の感光
体ドラムに対する変位に係わらず、常に現像装置と感光
体ドラム間の間隙から落下する飛散現像剤を確実且つ完
全に回収可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の飛散現像剤回収装置の一実施例の斜視
図、第2図は本考案の飛散現像剤回収装置の一実施例を
示す側面図、第3図は従来の飛散現像剤回収装置を示す
側面図である。 1……感光体ドラム、2,24……感光体ドラム支持側板、
3,25……飛散現像剤回収装置、4……現像剤回収容器、
7……シール部材
フロントページの続き (72)考案者 藤井 克範 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (72)考案者 波多野 博之 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 審査官 平井 聡子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の支持側板間に回動自在に支承される
    感光体ドラムと、該感光体ドラムに対向して配設され該
    感光体ドラムに対し近接して現像を行う現像動作位置と
    離間して現像を行わない現像不動作位置とに変位する現
    像装置と、の間隙から落下する飛散現像剤を回収する飛
    散現像剤回収装置において、 該飛散現像剤回収装置は前記感光体ドラムの支持側板間
    に取り付けられる現像剤回収器と、該現像剤回収器の現
    像器側に一端を固定される可撓性材料より成るシール部
    材とを有してなり、 前記シール部材の他端が現像装置の下面に常に当接し
    て、該シール部材は現像装置間の変位にかかわらず前記
    間隙を常時覆うようにしたことを特徴とする飛散現像剤
    回収装置。
JP11439188U 1988-08-31 1988-08-31 飛散現像剤回収装置 Expired - Lifetime JPH0648532Y2 (ja)

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JP11439188U JPH0648532Y2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 飛散現像剤回収装置
US07/400,206 US4943829A (en) 1988-08-31 1989-08-29 Image forming apparatus
DE68915493T DE68915493T2 (de) 1988-08-31 1989-08-31 Bildaufzeichnungsgerät.
EP89308835A EP0357434B1 (en) 1988-08-31 1989-08-31 An image forming apparatus
KR1019890012665A KR930008607B1 (ko) 1988-08-31 1989-08-31 화상형성장치

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JPH0235162U JPH0235162U (ja) 1990-03-07
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