JPH0648558B2 - スイッチ組立体 - Google Patents

スイッチ組立体

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JPH0648558B2
JPH0648558B2 JP58087826A JP8782683A JPH0648558B2 JP H0648558 B2 JPH0648558 B2 JP H0648558B2 JP 58087826 A JP58087826 A JP 58087826A JP 8782683 A JP8782683 A JP 8782683A JP H0648558 B2 JPH0648558 B2 JP H0648558B2
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cartridge
plunger
housing
tape
switch
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デユ−イ・エム・シムズ・ジユニア
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ノ−ザン・テレコム・インコ−ポレ−テツド
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハウジングがテープカートリッジを作動位置
に収容するテープレコーダに設けられるスイッチ組立体
に関する。テープレコーダは、カートリッジが存在する
か否かを示す手段を含む。更に、テープカートリッジ
は、カートリッジが書込み保護されているか否かを検出
する書込み保護表示手段を含む。
テープ・カートリッジ・レコーダ、特に計算システムに
おける二次的記憶装置として使用されるものは、しばし
ば、(1)カートリッジがレコーダに適正に装填されて
いる(カートリッジ存在)かどうか、(2)装填された
カートリッジが書込み保護(書込みプロテクト)されて
いるか、および(3)カートリッジに保有された磁気テ
ープに位置表示開口があるかどうかを検出する3つのセ
ンサを含んでいる。カートリッジ存在センサは、カート
リッジが適正位置にかつデータ転送の準備位置に装填さ
れる時にのみ、レコーダに取付けられたカートリッジに
よって作動させられる。書込み保護センサは、カートリ
ッジにおける機械的な装置がテープが書込むことができ
ることを表示するように位置づけされる時、レコーダに
装填されたカートリッジによって作動される。書込み保
護センサが作動しない時は、レコーダの書込みヘッドが
デイスエーブルされてテープに対するデータ転送を阻止
する。最後に、開口検出センサは通常、テープに対して
光を指向させる素子を有する光学的組立体であり、テー
プ内の開口が光を通過することを許容する時指向された
光によって作動される感光性素子である。通常、開口ま
たは一連の開口は、テープのいずれかの端部付近に配置
されてテープ終了条件を信号する。その結果、テープに
おける開口を検出すると同時に、開口検出センサはテー
プ終了条件が切迫していることを計算システムに信号す
るのである。
通常、これら3つのセンサは共通のハウジングではあっ
てもレコーダ上に別個に取付けられ、相互に個々に調整
可能である。その結果、レコーダ組立体のこの部分は、
3つのセンサの各々が所望の正確な条件の下で個々に調
整されなければならないという事実により、手間を要す
る。更に、センサはしばしば、1つのセンサの調整が前
に調整されたセンサを整合状態から外すように相互に関
連付けられる。このような場合、前に調整されたセンサ
は再び調整されなければならず、更に組立てコストを増
大する。
更に、カートリッジ存在センサおよび書込み保護センサ
は一般に機械的なマイクロスイッチである。これらセン
サに要求される精度の公差から考察すると、マイクロス
イッチは比較的大きな公差を有し、そのため例え適正に
整合されたスイッチでも所望のパラメータに応答して作
動しない。加えて、もしある期間作動しないと、これら
の機械的スイッチはその後のスイッチ動作を妨げる酸化
物の形成を招く。従来のマイクロスイッチに比較して抵
抗値の低い酸化物を生じる金メッキを施したクロスバー
・スイッチが使用できたとしても、これらのスイッチは
比較的高価であり、更にレコーダのコストを増大するこ
とになる。
本発明によると、カートリッジ存在及び書込み保護手段
が固定された調整不能関係でハウジングに位置付られて
いるスイッチ組立体を提供することによって、従来の上
記のとおりの問題点及び他の問題点を解決する。ハウジ
ングは、カートリッジの整合公差を補足する製造公差を
もって形成される。従って、ハウジングがテープレコー
ダの基準面に適切に整合し、カートリッジ存在及び書込
み保護手段がハウジングに適切に設置されると、カート
リッジ存在及び書込み保護手段の双方が、適切な整合位
置に自動的に位置付られ、カートリッジ存在及び書込み
保護パラメータに応答する。
本発明の望ましい一実施態様においては、本組立体は更
にカートリッジ内のテープにおける開口を検出するため
の光学的センサを含んでいる。この光学的センサもまた
ハウジング上でカートリッジ存在センサおよび書込み保
護センサの双方に対して固定された調整不能な位置関係
に配置されている。
これらセンサが本発明のハウジングにおいて固定された
調整不能な位置関係にあるので、センサは全てドライブ
上で適正に整合される。センサ組立体は、これらセンサ
が個々に組付けられあるいは個々に調整される必要がな
いという事実により、製造中センサのレコーダに対する
組込みを大幅に容易にする。
本発明の別の望ましい実施態様においては、カートリッ
ジ存在センサおよび書込み保護センサはそれぞれ第1お
よび第2の光学的スイッチを含んでいる。従って、大き
な公差および機械的なマイクロスイッチの酸化物の形成
と関連する従来の諸問題は排除される。更に、光学的ス
イッチは比較的安価であり実質的に故障がない。
本発明の上記および他の目的については、本文および添
付図面の照合によって更に完全に理解され明らかになる
であろう。
本発明に従って構成されたスイッチ兼光学的センサ組立
体は、図面において番号10により全体的に示されてい
る。第1図に示されるように、組立体10はテープ・カー
トリッジ14を収受するようになっているレコーダ即ちド
ライブ12上に取付けられている。第2図に示されるよう
に、カートリッジ14は、透明な窓22と開口24を形成する
前面部18を有するハウジング16と、前面部18に対して側
方に運動可能にハウジング16内で指示されたテープ20と
を含んでいる。反射板26は、以下に説明するように、光
を反射するように前面部18に対して略々45゜の角度でハ
ウジング16上に取付けられている。ファイル保護ドア28
はハウジング16内に回転自在に取付けられ、開口24を介
してハウジング16の内部への接近を阻止する第1の位置
とこのような接近を許容する第2の位置とを有する。
組立体10(第1図、第3図、第4図、第5図、第6図お
よび第7図)は、キーホール室32、34(第3図および第
6図)を形成する一体のハウジング30と、それぞれ室3
2、34内に摺動自在に取付けられたプランジャ36、38を
含んでいる。光学的スイッチ40と42はそれぞれ室32と34
に跨がってハウジング30内に取付けられ、それぞれプラ
ンジャ36と38から延在するフラッグ44と46によって作動
させられる。プランジャ36と38はそれぞればね50と52に
よってハウジング30の前壁面48に向って偏倚され、これ
らのばねはプランジャと更にハウジング30に対して固定
されるばねカバー54との間に圧縮状に配置されている。
プランジャ36、38は更に、ハウジング30のテープに面す
る壁面48をそれぞれ貫通する一体のスタッド56,58を含
んでいる(第1図、第5図および第6図)。スタッド5
6、58はそれぞれ開口24および前面部18と整合するよう
に配置されている。プランジャ36および光学的スイッチ
40は共にカートリッジの存在する条件を検出する。もし
カートリッジがドライブ12上に適正に配置されていなけ
れば、第6図に示されるようにプランジャ36はばね50に
よって前方に偏倚され、その結果フラッグ44は光学的ス
イッチ40を作動させない。しかし、カートリッジがドラ
イブ12上に適正に載置される時は、前面部18はスタッド
56を後方に押圧し、その結果ブランジャ36を後方に押圧
し、フラッグ44は光学的スイッチ40を作動させる。同様
に、プランジャ38および光学的スイッチ42は共に、カー
トリッジ14がドライブ12上に適正に載置された後でカー
トリッジ14が書込み保護されているかどうかを判定す
る。もしファイル保護ドア28がその最初の位置(カート
リッジ書込み保護された)にあってスタッド58がハウジ
ング16内に延在することを許容するならば、プランジャ
38はフラッグ46が光学的スイッチ42を作動させないよう
にばね52によって前方に偏倚させられる。しかし、もし
ファイル保護ドア28がその第2の位置(カートリッジが
書込み保護されていない)に回転されるならば、スタッ
ド58は開口24を介してハウジング16内に突出することが
できない。
組立体10は更に、カートリッジ14内の反射板26と共働し
てテープ20の開口66(第4図)を検出するようにハウジ
ング30内に取付けられた発光素子60と感光素子62aおよ
び62bを含んでいる。発光素子60は、カートリッジ14が
適正にドライブ12上に載置される時組立体10から前方に
カートリッジ14上に延在する突起部64に支持されてい
る。更に、発光素子60は光を反射板26に対して下方に指
向させるように配置され、この反射板は発光素子60によ
り発した光を略々感光素子62aおよび62bの方向に指向
させる。テープ20はその略々全長に沿って開口を形成せ
ず、従って発光素子60により発した光は通常感光素子62
a、62bには達しない。第2A図に最も明らかに示され
るように、マーカ穴即ち開口66はテープ20のいずれかの
端部付近に配置されている。上部の開口66aと下部の開
口66bの双方はテープの初端部20aに配置されている。
下部の開口66bのみがテープの終端部20bに配置されて
いる。早期警報開口66cはデータ領域20cのいずれかの
側に配置されている。このテープ形状については、引用
されるANSI規格において更に詳細に詳述されてい
る。開口66aおよび66cが透明窓22を通過する時、光は
反射板26から素子62aに対して反射される。同様に、開
口66bは光を素子62bに対して反射可能にする。このよ
うに、作動する時、素子62aと62bはドライブ12に対し
てテープ終りの条件に達したことを信号する。
本発明の目的に対して、カートリッジ・テープ・ドライ
ブ即ちレコーダ12(第1図)の全体的な特性および作用
は当技術における通常の知識を有する物にとっては周知
であると考える。レコーダ12はヘッド組立体70と、テー
プ20に関しデータの読出し、書込みを行なうため前記ヘ
ッド組立体の付近にテープ・カートリッジ14を支持する
ためのハウジング68とを含んでいるといえば充分であろ
う。ハウジング68は、1組の直交する基準面を提供する
一体に成形され、略々平坦な壁面68x(第1図および第
4図乃至第7図)、68y(第1図および第5図)および
68z(第1図および第4図乃至第7図)を含んでいる。
更に、詳細には、壁面68y、68y、68zは相互に直角を
なしている。レコーダ12は更に、このレコーダ12がテー
プをヘッド組立体70を通過するよう移送するように作動
させられる時回転運動を行なうキャプスタン71を含んで
いる。
テープ・カートリッジ14(第2図)もまた当業者には周
知である。このカートリッジは、前面部18と、この前縁
部18に対して側方に運動するように前記ハウジング内に
支持されたある量のテープ20(例えば、約6.13mm(四分
の一インチ)巾の磁気テープ)とを有する略々矩形状の
ハウジング16を含む。ハウジング16は、カートリッジ内
での保存および輸送のためその周囲にテープ20が巻付け
られる供給スプール即ちリール72および巻取りスプール
即ちリール74を回転自在に支持する。ハウジング16の前
縁部18は、ヘッド接近用開口76と、駆動用窓78と、透明
窓22と、円形開口24とを一列に形成している。カートリ
ッジ14がレコーダ12上に適正に設置される時、ヘッド組
立体70はヘッド接近用開口76を介してテープ20と係合し
てテープからのデータの書込みおよび読出しを行なう。
ハウジング16内部に回転自在に支持された駆動ホィール
80は、米国ニューヨーク州ニューヨーク市のAmericanNa
tional Standards社刊行の American NationalStandard
X 3.55-1977において更に詳細に記述されるように、駆
動ロールの方式で回転運動を行なうキャプスタン71と共
働して駆動用窓78においてその間でテープ20と係合して
テープに運動を与える。ここで述べた形式のカートリッ
ジは、米国ミネソタ州ミネアポリス市の Minnesota Min
ing and Manufacturing 社により商標「データ・カート
リッジ」の下で市販されるものである。
次に特に組立体10(第3図、第4図および第5図)の構
造について述べれば、ハウジング30は光源を支持する突
起部64を含むプラスチック等から作られた略々箱状の部
材であることが判る。このハウジングは略々平坦な底面
部30x(第4図乃至第7図)と、側面部30y(第1図お
よび第5図)と、後面部30z(第3図、第4図、第6図
および第7図)とを含み、これ等は一組の矩形基準面を
形成している。更に詳細には面30x、30yおよび30zは
相互に直角をなし、組立体10内でそれぞれハウジング壁
68x、68yおよび68zと当接してハウジング30をレコー
ダ12に対して固定された位置関係に維持する。ハウジン
グ30は円筒状の部分を含むキーホール室32と34、または
それぞれこれと連通してこれから上方に延在する内孔8
2、84および切欠き部分86、88を形成している。内孔8
2、84は相互に略々平行であり、切欠き部分86、88もま
た相互に略々並列であり前記の円筒状部分に対して略々
同じ角度方向に方向ずけられている。室32、34は後壁面
30zを介してハウジング30内に延在し、前壁面48(第6
図)で終っている。スタッド開口91と93はそれぞれ前壁
面48を経てそれぞれ室32、34内に延在し、それぞれ内孔
82、84に対してほぼ同心状である(第5図および第6
図)。ハウジング30は更に、それぞれ切欠き部分86、88
と連通するように上部壁面94を経て延在する略々矩形状
のスイッチ開口90、92を形成している。開口90は1組の
直交する基準面を構成する面90x(第3図)、90y(第
3図および第6図)および90z(第6図)を含む。同様
に、開口92は直交する面92x(第3図)、92yおよび92
z(図では見えない)を含んでいる。更に、ハウジング
30は後表面30zを貫通し共に室32、34に対し略々平行な
テント状のばねカバーのアーム開口96と98(第3図およ
び第7図)を形成している。開口96と98は、これら開口
96及び98から側方に延在しかつハウジング30の前壁面48
から凹んでいる戻り止め面 100、102 においてそれぞれ
終っている。電気接点104 (第1図、第3図、第4図お
よび第5図)はハウジング30の上面94から上方に延在し
て組立体10をレコーダ12に対して電気的に結合する手段
を提供する。組立体10はレコーダ12のプログラムの制御
盤(図示せず)に対して直接ハンダ付けされていて、そ
の間におけるコネクタの必要性を省き、このため組立て
コストを低減し信頼性を高めることが望ましい。スイッ
チ40、42および感光素子62a、62bは接点204 と205 に
対して電気的に結合されている。取付け用スタッド106
は横断面が略々円形で、ハウジング30からレコーダのハ
ウジング68の収受ソケット107 内で下方に向けて延在す
る(第6図)。取付けスタッド106 は更にねじ穴109 を
形成している。
光学的スイッチ40と42(第3図および第6図)は市販の
スイッチであり、その各々はフラッグ収受用空間110 を
形成し、相互に空間110 の反対側に発光素子112 と感光
素子114 を支持する支持サドル108 を含んでいる。素子
112 は、遮蔽されない時、素子114 の検出動作を生じる
光線を放射する。各スイッチ40、42は素子112 と114 間
の光線即ち経路を遮断することにより不作動となる。ス
イッチ40は面90x、90yおよび90zと相互に密着してこ
のスイッチをハウジング30に対して固定された関係に保
持する。同様に、スイッチ42は同じ目的のため面92x、
92yおよび92zと相互に密着している。
プランジャ36、38(第3図および第6図)はまたプラス
チックから作られ、且つ互にほぼ同一であることが望ま
しく、各々これからフラッグ44と46が略々側方に延在す
る略々円筒状の胴部116 を含んでいる。各胴部116 はス
タッド56、58が突出する一体のキャップ118 により覆わ
れている。環状のリング即ちリップ120 はその後部の端
縁部で各胴部116 から半径方向に延在している。リップ
120 の外径は内孔82、84の内径よりも僅かに小さいだけ
である。フラッグ44、46の各々は、胴部116 から延在す
るスイッチ作動アーム122 と、このアーム122 から略々
直角に延在する案内アーム124 とを有する。案内リップ
126 は案内アーム124 の周部に延在し、切欠き部分86、
88よりも僅かに巾が狭いだけである。
コイルばね50および52(第3図および第6図)はそれぞ
れプランジャ36、38の胴部116 内に圧縮状に配置され、
キャップ118 とばねカバー54の間に延在している。
ばねカバー54もまたプラスチックから作られることが望
ましく、略々矩形状の保持板128 およびそれぞれこれか
ら前方に延在し戻り止め部分 132a、 132bで終る1対
のクリップ・アーム 130a、 130bを含んでいる。ばね
心出しハブ即ちボスは板128 と一体に形成されかつそれ
ぞれこれから前方に向けてコイルばね50、52内に延在し
て、ばねが前記板に対して側方に運動することを阻止す
る。板128 とアーム 130a、 130bは、相互に撓めた
時、ばねアーム 130a、 130bが相互に離れる方向に偏
倚されるようにガラス繊維を充填したポリカーボネイト
の如き丈夫で弾力性に富んだプラスチック材料から一体
に形成されることが望ましい。
光源を支持する突起部64(第1図、第3図、第4図およ
び第5図)はハウジング30から、更に詳細にはその前壁
面48から前方に延在している。発光素子61を含む光源60
は光を適正に定置されたカートリッジ14の透明窓22を経
て下方向にその反射板26(第4図)に対して指向させる
ように突起部64内に取付けられている。光源60は前記素
子からの光の分散を促進する発散レンズ134 を含んでい
る。感光素子即ちスイッチ62a、62bはハウジング30の
前壁面48において一方が他方の上方になるよう離間され
た位置関係で取付けられ、反射板26から反射された光に
感応するように選定される。素子62a、62bは、これら
が(1)テープ20が反射板26から素子62a、62bへの光
の通過を遮断する時不作動であり、かつ(2)開口66が
反射板26の前方を通過して光が反射板26から感光素子の
一方または両方に通過することを許容する時作動される
ように選定されている。もし両方の素子62a、62bが同
時に付勢されるならば、テープ始めの条件が生じてい
る。もし素子62aのみが作動されるならば、早期警報開
口が検出されている。またもし素子62bのみが付勢され
るのであれば、テープ終りの条件が生じている。発光素
子60と感光素子62a、62bの双方は当業者には周知のも
のである。適切な発光素子としては、商品番号OP133 で
表示されるOptron社により市販されるガリウム・ヒ素赤
外線エミッタがある。適切な感光素子としては、部品番
号OP500 で表示されるOptron社により市販されるシリコ
ン・フォトトランジスタがある。
(作用) 組立体10は、取付け用スタッド106 (第4図および第6
図)をレコーダのハウジング68内の切欠き107 に挿入す
ることにより、またこれをボルト136 を開口109 に螺合
することにより内部の所定位置に固定することによりレ
コーダ12上に容易に取付けることができる。直交壁面68
x、68y、68zに対してハウジング30における直交面30
x、30y、30zを当接させることにより、組立体10は唯
1つの姿勢即ち整合状態でレコーダ12上に取付けること
ができる。その結果、光学的スイッチ40、42はレコーダ
12に対して固定され、指示された関係に維持されるので
ある。
カートリッジ14がレコーダ12上に存在していないか、あ
るいは不適正に設置される時、プランジャ36、38はそれ
ぞればね50、52により第1図および第6図に示される如
きその最前位置になるように偏倚される。この位置にあ
る時は、フラッグ44、46のスイッチ作動アーム122 は光
学的スイッチ40、42のいずれも作動されないように発光
素子112 の前方にある。その結果、光学的スイッチ40は
カートリッジ14が存在しないかあるいは不適正に設置さ
れたこを表示する。
カートリッジ14がレコーダ12上に適正に即ちその作用位
置に設置される時(第4図)は、カートリッジのハウジ
ング16の前面部18はスタッド56を、従ってプランジャ36
を開口32(第6図も参照)内に後方に押圧し、その結果
フラッグ44のスイッチ作動アーム122 が素子112 により
発光される光線中に強制されて、光学的スイッチ40を作
動して適当な信号を電気接点204 において発する。カー
トリッジ14がレコーダ12上に適正に設置されると、スタ
ッド58はファイル保護ドア28の方向に従ってカートリッ
ジのハウジング16内に延在するかあるいは延在しない。
もしスタッド58が開口24を経てハウジング16内に延在す
ることができないようにドア28が位置づけされるなら
ば、カートリッジ14は書込み保護されない。その結果、
カートリッジ14がレコーダ12に設置されると、ドア28は
スタッド58およびプランジャ38を後方に押圧して、フラ
ッグ46のスイッチ作動アーム122 を強制して光学的スイ
ッチ42を作動し、接点205 において適当な信号を発す
る。しかし、もしスタッド58が開口24を介してハウジン
グ16内に延在できるようにドア28が位置づけされるなら
ば、カートリッジ14は書込み保護される。その結果、光
学的スイッチ42はカートリッジ14がレコーダ12上に載置
される時作動されない。プランジャ36は3つの位置、即
ち最初に内孔82内でリップ120 が、2番目は切欠き部分
86内でリップ126 が、3番目には開口91内でスタッド56
がハウジング30と摺動自在に係合する。同様に、プラン
ジャ38は(1)リップ120 と内孔84間、(2)リップ12
6 と切欠き部分88間、および(3)スタッド58とスタッ
ド開口93間でハウジング30と摺動自在に係合する。従っ
て、プランジャ36と38は、ハウジング30が成形の後型か
ら取外すことができるようにその全長に沿ってテーパ状
をなしていなければならない室32、34内で引っかかるこ
とはあり得ない。案内アーム124 はスイッチ作動アーム
122 を室32、34内で支持している。
カートリッジ14が適正に設置されていることを光学的ス
イッチ40が表示する時、発光素子60は発散レンズ134 を
経て反射板26に対して下方向に光を指向させるように作
動される。この反射板は光をテープ20に対して指向さ
せ、このテープはその全長の大部分にわたって光が感光
素子62a、62bに達することを阻止する。しかし、テー
プ20内の開口66が反射板26の前方を通過する時、光はこ
の開口を通過して感光素子62a、62bの一方を作動し、
適切な電気信号を接点104 において発する。開口66a、
66cは素子62aを作動し、開口66bは素子62bを作動す
る。
カートリッジ存在センサ、書込み保護センサおよびテー
プの終りセンサが全て共通のハウジング内で固定された
調整不能な位置関係に取付けられているため、これら3
つのセンサの全ては、ハウジングがレコーダ上に設置さ
れる時適正なパラメータに応じて自動的に整合される。
個々のセンサは、レコーダ上に設置された後はこれを整
合する必要はない。この自動的な整合作用はレコーダの
組込み作業を大幅に容易化し、その結果、製造コストを
低減すると共にその後の保守要件を低減する。更に、カ
ートリッジ存在センサおよび書込み保護センサにおける
光学的スイッチの使用は、以前に使用された機械的なマ
イクロスイッチと関連する諸問題(即ち、酸化物の発生
および大きな公差)を除去する。
本文の記述は本発明の望ましい一実施態様の記述として
意図されたものであることを理解すべきである。同当の
教示を含む特許法の主旨に従って解釈されるべき添付の
特許請求の範囲に記載された如き本発明の精神および広
義の観点から逸脱することなく種々の変更および変化を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスイッチおよび光学的センサ組立体を
その上に載置し、テープ・カートリッジを部分的に所定
位置に載置したたカートリッジ・テープ・ドライブを示
す部分斜視図、第2図は本発明のレコーダにおいて使用
される形式のテープ・カートリッジを示す斜視図、第2
a図はテープ・カートリッジ内のテープを示す部分図、
第3図はスイッチおよび光学的センサ組立体を示す分解
斜視図、第4図はテープ・カートリッジをレコーダ上の
作用位置に示したレコーダ上に取付けられたスイッチ兼
光学的センサ組立体を示す部分断面側面図、第5図はレ
コーダ上に取付けられたスイッチ兼光学的センサ組立体
を示す部分断面正面図、第6図は第5図の線V−Vに沿
って切断したときの部分断面図、および第7図は第5図
の線 VII−VII に沿って切断したときの部分断面図であ
る。 10……スイッチ兼光学的センサ組立体、12……レコーダ
(ドライブ)、14……カートリッジ、16……ハウジン
グ、18……前面部、20……テープ、22……透明窓、24…
…開口、26……反射板、28……ファイル保護ドア、30…
…ハウジング、32、34……キーホール室、36、38……プ
ランジャ、40、42……光学的スイッチ、44、46……フラ
ッグ、48……前壁面、50、52……コイルばね、54……ば
ねカバー、56、58……スタッド、60……発光素子、62
a、62b……感光素子、64……突起部、66……開口、68
……ハウジング、71……キャプスタン、72……供給リー
ル、74……巻取りリール、76……ヘッド接近用開口、78
……駆動用窓、80……駆動ホィール、82、84……内孔、
86、88……切欠き部分、90、92……スイッチ開口、91、
93……スタッド開口、94……上部壁面、96、98……アー
ム開口、100 、102 ……デテント面、104 ……電気接
点、106 ……取付け用スタッド、107 ……収受ソケッ
ト、108 ……支持サドル、109 ……ねじ穴、110 ……フ
ラッグ収受用空間、112 ……発光素子、114 ……感光素
子、116 ……胴部、118 ……キャップ、120 ……リッ
プ、122 ……スイッチ作動アーム、124 ……案内アー
ム、126 ……リップ、128 ……保持板、130a、130b……
ばねアーム、132a、132b……デテント部分、134 ……発
散レンズ、204 、205 ……接点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書込み保護されているか否かを示す表示手
    段を有するテープカートリッジを、作動位置に収容する
    ようになっているハウジングを有する型のテープレコー
    ダのための自己配置スイッチ組立体であって、 3つの直交する基準面を有し、該基準面の総てが、該テ
    ープレコーダの該ハウジングの対応する基準面に係合す
    る正確位置付手段を有し、該テープレコーダの該ハウジ
    ングに対して所定の割り出し関係で配置されるスイッチ
    ハウジングと、 該スイッチハウジングに固定関係で設置され、これによ
    って、該テープレコーダの該ハウジングに対しても固定
    関係に維持される第1及び第2のスイッチと、 該スイッチハウジング内に案内された往復運動ができる
    ように設置され、該テープカートリッジが上記作動位置
    にあるときに、該第1のスイッチを作動することによっ
    て、該テープカートリッジの位置に応答するように正確
    に配置されている第1のプランジヤと、 該スイッチハウジング内に案内された往復運動ができる
    ように設置され、該表示手段が該テープカートリッジが
    書込み保護されていないことを示すときに、該第2のス
    イチを作動することによって、カートリッジ書込み保護
    の該表示手段に応答するように正確に配置されている第
    2のプランジヤと を具備することを特徴とする自己配置スイッチ組立体。
  2. 【請求項2】該第1及び第2のスイッチが、それぞれ第
    1及び第2の光学的スイッチを備えており、 該第1のプランジヤが、 該第1のプランジヤを一方向に強制する第1の手段と、 該カートリッジが上記作動位置に移動せしめられ、上記
    一方向と略反対の方向の第2の方向に該第1のプランジ
    ヤを移動せしめるときに、該カートリッジによって係合
    せしめられるように、該第1のプランジヤの本体から延
    びている第1のスタッドと、 上記カートリッジが上記作動位置にあるときに、該第1
    のスイッチを作動させるように、該第1のプランジヤの
    本体から延びている第1のフラッグとを備えており、 該第2のプランジヤが、 該第2のプラジヤを上記一方向に強制する第2の手段
    と、 該カートリッジが上記作動位置に移動せしめられ、上記
    第2の方向に該第2のプランジヤを移動せしめ、上記表
    示手段が、該カートリッジが書込み保護されていないこ
    とを示すときに、上記表示手段によって係合せしめられ
    る、該第2のプランジヤの本体から延びている第2のス
    タッドと、 上記カートリッジが上記作動位置にあり、該表示手段
    が、上記カートリッジが書込み保護されていないことを
    示すときに、該第2のスイッチを作動させるように、該
    第2のプランジヤの本体から延びている第1のフラッグ
    とを備えており、 第1及び第2の室が、それぞれ、第1及び第2の内孔を
    備えており、それぞれ該第1及び第2の内孔に連通して
    いる第1及び第2の切欠き部分を備えており、 該第1のフラッグが、該第1のフラッグを支持するよう
    に、該第1の切欠き部分内を滑動可能に位置付けられた
    第1の案内アームを備えており、 該第2のフラッグが、該第2のフラッグを支持するよう
    に、該第2の切欠き部分内を滑動可能に位置付けられた
    第2の案内アームを備えている特許請求の範囲第1項記
    載のスイッチ組立体。
  3. 【請求項3】該スイッチハウジングが、上記カートリッ
    ジが作動位置にあるときに、テープを越えて延びる、該
    プランジヤの方に延びている突起部を有し、 該突起部が、上記カートリッジ内のテープの後方に設置
    された光反射手段に直接光を向ける光源を収容するよう
    になっている 特許請求の範囲第1項記載のスイッチ組立体。
JP58087826A 1982-05-24 1983-05-20 スイッチ組立体 Expired - Lifetime JPH0648558B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US381401 1982-05-24
US06/381,401 US4511936A (en) 1982-05-24 1982-05-24 Switch and optical sensor assembly for recorder

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58211349A JPS58211349A (ja) 1983-12-08
JPH0648558B2 true JPH0648558B2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=23504884

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JP58087826A Expired - Lifetime JPH0648558B2 (ja) 1982-05-24 1983-05-20 スイッチ組立体

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US (1) US4511936A (ja)
EP (1) EP0095248B1 (ja)
JP (1) JPH0648558B2 (ja)
CA (1) CA1199107A (ja)
DE (1) DE3380975D1 (ja)

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