JPH064857Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JPH064857Y2 JPH064857Y2 JP430690U JP430690U JPH064857Y2 JP H064857 Y2 JPH064857 Y2 JP H064857Y2 JP 430690 U JP430690 U JP 430690U JP 430690 U JP430690 U JP 430690U JP H064857 Y2 JPH064857 Y2 JP H064857Y2
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は食品の加熱調理に用いる電気調理器に関する。
[従来の技術] 従来の電気調理器は外底面にシーズヒータのようなヒー
タを設けた熱板と、樹脂材によって作られている外装体
とを有している。熱板はアルミニウムなどの金属材によ
り作られている。熱板には外底面を覆うように外装体が
設けられている。この熱板には外底面の周辺部の一部に
ヒータの端子部を収納する角筒状の端子カバーが取付け
られている。
タを設けた熱板と、樹脂材によって作られている外装体
とを有している。熱板はアルミニウムなどの金属材によ
り作られている。熱板には外底面を覆うように外装体が
設けられている。この熱板には外底面の周辺部の一部に
ヒータの端子部を収納する角筒状の端子カバーが取付け
られている。
熱板は外装体にこの熱板を係合もしくは離脱するための
係合金具を有している。外装体には係合金具に係合もし
くは離脱の操作を行うためのロックレバーが設けられて
いる。ロックレバーは外装体に取付けられている軸に回
動可能に支持されている。このロックレバーはスプリン
グによって、回動方向の一方向に付勢されている。
係合金具を有している。外装体には係合金具に係合もし
くは離脱の操作を行うためのロックレバーが設けられて
いる。ロックレバーは外装体に取付けられている軸に回
動可能に支持されている。このロックレバーはスプリン
グによって、回動方向の一方向に付勢されている。
この電気調理器によると、ロックレバーの回動操作によ
って、係合金具に係合もしくは離脱ができる。この操作
によって、熱板とは外装体とは着脱可能に装着もしくは
分離し得るものである。(実開昭63−132207号
公報参照) [考案が解決しようとする課題] しかしながら、ロックレバーは係合金具に係合させるた
めに、スプイリングなどの付勢手段を必要とし、それら
の機構を構成する部品が多く、しかも組立てが複雑にな
ってしまう。
って、係合金具に係合もしくは離脱ができる。この操作
によって、熱板とは外装体とは着脱可能に装着もしくは
分離し得るものである。(実開昭63−132207号
公報参照) [考案が解決しようとする課題] しかしながら、ロックレバーは係合金具に係合させるた
めに、スプイリングなどの付勢手段を必要とし、それら
の機構を構成する部品が多く、しかも組立てが複雑にな
ってしまう。
また、電気調理器は落下などの衝撃に対して強度を保つ
必要があるため、運搬の時には熱板と外装体との間に硬
質ゴムやテープを用いて衝撃に耐えるようにしている。
このため、衝撃を緩和するための緩衝部材などの付属部
品も多くなる。
必要があるため、運搬の時には熱板と外装体との間に硬
質ゴムやテープを用いて衝撃に耐えるようにしている。
このため、衝撃を緩和するための緩衝部材などの付属部
品も多くなる。
さらに、外装体は熱硬化性樹脂を用いると、色合いがよ
く、軽くしかも機械的な強度があるものが作れるが、こ
の反面、熱に弱いという欠点がある。このため、プラグ
インサーモスタット(温度調節器)が故障して接点が短
絡したままになると、外装体が軟化してしまい、ついに
は溶けてしまう。この結果、熱板が床面に落ちて接触し
た状態になると火災を引き起こす危険がある。
く、軽くしかも機械的な強度があるものが作れるが、こ
の反面、熱に弱いという欠点がある。このため、プラグ
インサーモスタット(温度調節器)が故障して接点が短
絡したままになると、外装体が軟化してしまい、ついに
は溶けてしまう。この結果、熱板が床面に落ちて接触し
た状態になると火災を引き起こす危険がある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、一軸に対し直交した調理面を有する熱
板、該熱板を加熱するためのヒータ、上記熱板に上記調
理面とは反対側の面に対向するよう固定された反斜板、
上記熱板を装着した外装体、上記熱板の一部を上記外装
体に止める第1の止め装置、及び上記熱板の他部を上記
外装体に止める第2の止め装置を含み、上記第1の止め
装置は上記熱板から上記一軸に関し径方向外方に突出し
上記ヒータの端子部を収納した端子カバーと、上記外装
体に設けられ、上記端子カバーの上記一軸方向での動き
を係止する係止部とを有している電気調理器において、
上記第2の止め装置は、上記反斜板に固定された係合脚
部を受けた脚受部と、上記係合脚部と上記脚受部とを上
記一軸方向で係合させた離脱可能な係合装置とを有して
いることを特徴とする電気調理器が得られる。
板、該熱板を加熱するためのヒータ、上記熱板に上記調
理面とは反対側の面に対向するよう固定された反斜板、
上記熱板を装着した外装体、上記熱板の一部を上記外装
体に止める第1の止め装置、及び上記熱板の他部を上記
外装体に止める第2の止め装置を含み、上記第1の止め
装置は上記熱板から上記一軸に関し径方向外方に突出し
上記ヒータの端子部を収納した端子カバーと、上記外装
体に設けられ、上記端子カバーの上記一軸方向での動き
を係止する係止部とを有している電気調理器において、
上記第2の止め装置は、上記反斜板に固定された係合脚
部を受けた脚受部と、上記係合脚部と上記脚受部とを上
記一軸方向で係合させた離脱可能な係合装置とを有して
いることを特徴とする電気調理器が得られる。
また、本考案によれば、上記端子カバーと上記脚部とは
各々熱硬化性樹脂により作られ、上記外装体は可塑性樹
脂により作られていることを特徴とする電気調理器が得
られる。
各々熱硬化性樹脂により作られ、上記外装体は可塑性樹
脂により作られていることを特徴とする電気調理器が得
られる。
また、本考案によれば、上記端子カバーは上記ヒータの
口元に設けた口元パッキンに当接した突部と、上記反射
板の周縁の一部に当接した板受部とを有し、上記突部と
上記板受部との間の上記端子カバーの板面を通して上記
端子カバーを上記熱板にネジにより固定してあることを
特徴とする電気調理器が得られる。
口元に設けた口元パッキンに当接した突部と、上記反射
板の周縁の一部に当接した板受部とを有し、上記突部と
上記板受部との間の上記端子カバーの板面を通して上記
端子カバーを上記熱板にネジにより固定してあることを
特徴とする電気調理器が得られる。
また、本考案によれば、上記外装体は該外装体の内面か
ら上記反射板に向けてのびている支持部を有しているこ
とを特徴とする電気調理器が得られる。
ら上記反射板に向けてのびている支持部を有しているこ
とを特徴とする電気調理器が得られる。
[実施例] 第1図乃至第3図は本考案の一実施例による電気調理器
を示す。
を示す。
図示の電気調理器はアルミニュウムなどの金属材料によ
って形成されている熱板1と、この熱板1を加熱するた
めのシーズヒータのようなヒータ3とを有している。熱
板1は一軸に対し直交した調理面1aを有している。ヒ
ータ3は熱板1の外底面に鋳込み形成されている。熱板
1には調理面1aとは反対側の面に対向するように皿状
の反射板5(もしくは遮熱板)が固定されている。反斜
板5は熱板1の外底面の中央部分から外向きに突出した
中央ボス部1bの先端にネジ7によって固定されてい
る。この反斜板5は、熱板1の調理面1aとは反対側の
面に対向するように固定されている。熱板1の外周面に
はこの熱板1と反斜板5とを覆うように外装体9が設け
られている。外装体9には内底面から凹形状に外向きに
のびている複数の脚部9aを有している。
って形成されている熱板1と、この熱板1を加熱するた
めのシーズヒータのようなヒータ3とを有している。熱
板1は一軸に対し直交した調理面1aを有している。ヒ
ータ3は熱板1の外底面に鋳込み形成されている。熱板
1には調理面1aとは反対側の面に対向するように皿状
の反射板5(もしくは遮熱板)が固定されている。反斜
板5は熱板1の外底面の中央部分から外向きに突出した
中央ボス部1bの先端にネジ7によって固定されてい
る。この反斜板5は、熱板1の調理面1aとは反対側の
面に対向するように固定されている。熱板1の外周面に
はこの熱板1と反斜板5とを覆うように外装体9が設け
られている。外装体9には内底面から凹形状に外向きに
のびている複数の脚部9aを有している。
熱板1の外底面にはヒータ5が設けられている。ヒータ
5の両端部にはそれぞれに端子部11が接続されてい
る。熱板1の外周面の一部には端子部11を収納した角
筒状の端子カバー13が取付けられている。
5の両端部にはそれぞれに端子部11が接続されてい
る。熱板1の外周面の一部には端子部11を収納した角
筒状の端子カバー13が取付けられている。
この電気調理器は熱板1の一部を外装体9に止める第1
の止め装置と、熱板1の他部を外装体9に止める第2の
止め装置とを有している。第1の止め装置は熱板1から
一軸に関し径方向に突出し、ヒータ3の端子部11を収
納した端子カバー13と、この端子カバー13の一軸方
向での動きを係止する係止部15とを有している。係止
部15は外装体9に設けられており、外装体9の側周囲
の一部を開口した部分である。この係止部15には端子
カバー13が挿通されて、この端子カバー13と係止部
15とによって熱板1の一軸方向の動きを係止してい
る。
の止め装置と、熱板1の他部を外装体9に止める第2の
止め装置とを有している。第1の止め装置は熱板1から
一軸に関し径方向に突出し、ヒータ3の端子部11を収
納した端子カバー13と、この端子カバー13の一軸方
向での動きを係止する係止部15とを有している。係止
部15は外装体9に設けられており、外装体9の側周囲
の一部を開口した部分である。この係止部15には端子
カバー13が挿通されて、この端子カバー13と係止部
15とによって熱板1の一軸方向の動きを係止してい
る。
第2の止め装置は反斜板5に固定された係合脚部17
と、外装体9に一体に設けた係合装置とを有しいてい
る。係合装置は、第4図にも示すように、係合脚部17
を受けた脚受部19と、これらの係合脚部17と脚受部
19とを一軸方向で離脱可能に係合させる一対の揺動片
23とを有している。
と、外装体9に一体に設けた係合装置とを有しいてい
る。係合装置は、第4図にも示すように、係合脚部17
を受けた脚受部19と、これらの係合脚部17と脚受部
19とを一軸方向で離脱可能に係合させる一対の揺動片
23とを有している。
脚受部19は外装体9の下面に突出している内側の凹形
状の内部に係合脚部17が挿入され係合されているもの
である。係合脚部17には径方向の外向きに突出した係
合部17aが形成されている。揺動片23には互いに近
付く向きに突出したロック部25が形成されている。揺
動片23は外装体9の底面から反斜板5に向けてのびて
いる。揺動片23の根元部分の周囲には外装体9の底面
をコ字形に切り欠いた長穴23aを形成されている。揺
動板23は長穴23aの寸法の長短が設定でき、揺動板
23の曲率をも調整できる。
状の内部に係合脚部17が挿入され係合されているもの
である。係合脚部17には径方向の外向きに突出した係
合部17aが形成されている。揺動片23には互いに近
付く向きに突出したロック部25が形成されている。揺
動片23は外装体9の底面から反斜板5に向けてのびて
いる。揺動片23の根元部分の周囲には外装体9の底面
をコ字形に切り欠いた長穴23aを形成されている。揺
動板23は長穴23aの寸法の長短が設定でき、揺動板
23の曲率をも調整できる。
したがって、係合脚部17はロック部25が脚受部19
の係合部17aに挟まれている状態で、互いに係合され
ている。各揺動片23は外装体9と同じ樹脂材料により
一体に作られている。揺動片23の相互間隔は係合脚部
17の径よりも大きい寸法を有し、ロック部25の間隔
は係合脚部17の係合部17aよりも小さい寸法を有し
いている。
の係合部17aに挟まれている状態で、互いに係合され
ている。各揺動片23は外装体9と同じ樹脂材料により
一体に作られている。揺動片23の相互間隔は係合脚部
17の径よりも大きい寸法を有し、ロック部25の間隔
は係合脚部17の係合部17aよりも小さい寸法を有し
いている。
また、端子カバー13と係合脚部17aとは熱硬化性樹
脂によって作られている。外装体9は熱可塑性樹脂によ
って作られている。また、外装体9には反射板5の外側
に熱板1の外底面に向けてのびている複数の保護部27
が形成されている。これらの保護部27は電気調理器が
落下するなどの衝撃を受けた際に、破損を防ぐ役目を果
たす。
脂によって作られている。外装体9は熱可塑性樹脂によ
って作られている。また、外装体9には反射板5の外側
に熱板1の外底面に向けてのびている複数の保護部27
が形成されている。これらの保護部27は電気調理器が
落下するなどの衝撃を受けた際に、破損を防ぐ役目を果
たす。
さらに、端子カバー13は、第5図及び第6図にも示す
ように、底面から一対の係合片29が突出して形成され
ている。この端子カバー13は熱板1の外底面に形成さ
れている取付ボス31にワッヤーを33を介してネジ3
5により固定されている。係合片29は熱板1の底面に
形成されている一対の長溝39(第4図参照)に係合さ
れている。
ように、底面から一対の係合片29が突出して形成され
ている。この端子カバー13は熱板1の外底面に形成さ
れている取付ボス31にワッヤーを33を介してネジ3
5により固定されている。係合片29は熱板1の底面に
形成されている一対の長溝39(第4図参照)に係合さ
れている。
したがって、熱板1は各係合片29と係合脚部17との
3点によって、外装体9に位置決めされ、端子カバー1
3と揺動片23とによって、上下の方向への動きを阻止
されている。
3点によって、外装体9に位置決めされ、端子カバー1
3と揺動片23とによって、上下の方向への動きを阻止
されている。
また、端子カバー13はヒータ3の口元パッキン37に
当接した突部13aと反斜板5の周縁の一部に当接した
板受部13bとを有している。ここれにより、端子カバ
ー13は取付ボス31とネジ35、口元パッキン37と
突部13a、及び反斜板3と板受部13bの3点によっ
て支持されている。
当接した突部13aと反斜板5の周縁の一部に当接した
板受部13bとを有している。ここれにより、端子カバ
ー13は取付ボス31とネジ35、口元パッキン37と
突部13a、及び反斜板3と板受部13bの3点によっ
て支持されている。
次に、この電気調理器の熱板1と外装体9との着脱操作
を説明する。
を説明する。
まず、第1図は熱板1と外装体9とが係合されている状
態では、端子カバー13は外装体9の係止部15に挿入
されている。揺動片23は外装体9の長溝39に係合さ
れている。さらに、揺動片23には係合脚部17が係合
されている。すなわち、揺動片23のロック部25が係
合脚部17の係合部17aを挟み込むようにして、係合
している。これによって、熱板1は外装体9にしっかり
と保持されている。
態では、端子カバー13は外装体9の係止部15に挿入
されている。揺動片23は外装体9の長溝39に係合さ
れている。さらに、揺動片23には係合脚部17が係合
されている。すなわち、揺動片23のロック部25が係
合脚部17の係合部17aを挟み込むようにして、係合
している。これによって、熱板1は外装体9にしっかり
と保持されている。
この状態から、熱板1を外装体9から取り外すには、端
子カバー13の逆側、すなわち、端子カバー13とは径
方向の反対側である熱板1の上端部を手によって持ち、
熱板1を上方向(第1図の矢印A方向)に引き上げる。
この際、熱板1は端子カバー13を軸として斜めに回動
され、係合脚部17の係合部17aが揺動片23を外向
きに撓ませながら揺動片23から係合脚部17を外す。
この状態で、熱板1を斜めに引き出す(第1図の矢印方
向)。こうして、外装体9の係合部15から端子カバー
13が外れる。
子カバー13の逆側、すなわち、端子カバー13とは径
方向の反対側である熱板1の上端部を手によって持ち、
熱板1を上方向(第1図の矢印A方向)に引き上げる。
この際、熱板1は端子カバー13を軸として斜めに回動
され、係合脚部17の係合部17aが揺動片23を外向
きに撓ませながら揺動片23から係合脚部17を外す。
この状態で、熱板1を斜めに引き出す(第1図の矢印方
向)。こうして、外装体9の係合部15から端子カバー
13が外れる。
したがって、熱板1と外装体9とは容易に分離できた
め、それぞれが別々に掃除などの作業が可能である。
め、それぞれが別々に掃除などの作業が可能である。
また、分離してある熱板1と外装体9とは取外し作業と
反対の操作によって装着ができる。すなわち、端子カバ
ーを下向きにするようにして熱板1を斜めに位置した状
態で、端子カバー13を外装体9の係合部17aに挿入
する。こうして、端子カバー13の係合片29が外装体
9の長溝35に係合する。この状態で、さらに熱板1を
下向きに回動、すなわち、第1図の矢印A方向とは逆方
向に回動すると、係合脚部17が揺動片23の間に接触
する。引き続いて、熱板1を押し下げると係合脚部17
の係合部17aが揺動片23のロック部25を外向きに
押し広げて、ロック部27の下側の揺動片25の間に係
合部が入り込む。この状態で、揺動片23は元の位置に
復元するた係合が完了する。
反対の操作によって装着ができる。すなわち、端子カバ
ーを下向きにするようにして熱板1を斜めに位置した状
態で、端子カバー13を外装体9の係合部17aに挿入
する。こうして、端子カバー13の係合片29が外装体
9の長溝35に係合する。この状態で、さらに熱板1を
下向きに回動、すなわち、第1図の矢印A方向とは逆方
向に回動すると、係合脚部17が揺動片23の間に接触
する。引き続いて、熱板1を押し下げると係合脚部17
の係合部17aが揺動片23のロック部25を外向きに
押し広げて、ロック部27の下側の揺動片25の間に係
合部が入り込む。この状態で、揺動片23は元の位置に
復元するた係合が完了する。
なお、外装体9に熱可塑性樹脂を用い、係合脚部17と
端子カバー13とに熱硬化性樹脂を用いているので、外
装体9が、万一、溶けて熱板1が床面に落ちたとしても
係合脚部17と端子カバー13の2つの係合片29によ
り熱板1を床面に支えることができ、熱板1と床面との
間に空間を作るため、床面に熱が伝わり難くなる。
端子カバー13とに熱硬化性樹脂を用いているので、外
装体9が、万一、溶けて熱板1が床面に落ちたとしても
係合脚部17と端子カバー13の2つの係合片29によ
り熱板1を床面に支えることができ、熱板1と床面との
間に空間を作るため、床面に熱が伝わり難くなる。
また、落下などの衝撃に対しては、保護部27を設けて
あるため、熱板1の衝撃を受け止めることができ、端子
カバー13や係合脚部17を損傷することがなく吸収す
ることができる。
あるため、熱板1の衝撃を受け止めることができ、端子
カバー13や係合脚部17を損傷することがなく吸収す
ることができる。
[考案の効果] 以上、実施例により説明したように本考案の電気調理器
によれば、第1の止め装置と、一軸方向で離脱可能な係
合装置を有する第2の係合装置とによって外装体に熱板
を係合するため、部品数を少なくでき、組立てや係合・
離脱操作が容易にできる電気調理器が得られる。
によれば、第1の止め装置と、一軸方向で離脱可能な係
合装置を有する第2の係合装置とによって外装体に熱板
を係合するため、部品数を少なくでき、組立てや係合・
離脱操作が容易にできる電気調理器が得られる。
また、外装体に熱可塑性樹脂を用い、係合脚と端子カバ
ートとに熱硬化性樹脂を用いているので、外装体が、万
一、溶けて熱板が床面に落ちたとしても係合脚と端子カ
バーの2つの係合片により熱板を床面に支えることはで
きるため、火災などの危険を防止できる。
ートとに熱硬化性樹脂を用いているので、外装体が、万
一、溶けて熱板が床面に落ちたとしても係合脚と端子カ
バーの2つの係合片により熱板を床面に支えることはで
きるため、火災などの危険を防止できる。
さらに、保護部を外装体に一体に設けたため、電気調理
器の梱包時に別部品を用いることなく、部品点数を現象
できるとともに落下などの衝撃を吸収できる。
器の梱包時に別部品を用いることなく、部品点数を現象
できるとともに落下などの衝撃を吸収できる。
第1図は本考案の一実施例による電気調理器の断面図、
第2図は第1図の第2の止め装置を部分断面した側面
図、第3図は第1図の一部を断面した側面図、第4図は
第1図の外装体の内側を示す底面図、第5図は端子カバ
ーの取付け状態の一部を断面した側面図、第6図は第5
図の底面図である。 1;熱板、3;ヒータ、5;反射板、9;外装体、1
1;端子部、13;端子カバー、17;係合脚部、2
1;係合部、23;揺動片、25;ロック部、29;係
合片、27;保護部。
第2図は第1図の第2の止め装置を部分断面した側面
図、第3図は第1図の一部を断面した側面図、第4図は
第1図の外装体の内側を示す底面図、第5図は端子カバ
ーの取付け状態の一部を断面した側面図、第6図は第5
図の底面図である。 1;熱板、3;ヒータ、5;反射板、9;外装体、1
1;端子部、13;端子カバー、17;係合脚部、2
1;係合部、23;揺動片、25;ロック部、29;係
合片、27;保護部。
Claims (4)
- 【請求項1】一軸に対し直交した調理面を有する熱板、
該熱板を加熱するためのヒータ、上記熱板に上記調理面
とは反対側の面に対向するよう固定された反斜板、上記
熱板を装着した外装体、上記熱板の一部を上記外装体に
止める第1の止め装置、及び上記熱板の他部を上記外装
体に止める第2の止め装置を含み、上記第1の止め装置
は上記熱板から上記一軸に関し径方向外方に突出し上記
ヒータの端子部を収納した端子カバーと、上記外装体に
設けられ、上記端子カバーの上記一軸方向での動きを係
止する係止部とを有している電気調理器において、上記
第2の止め装置は、上記反斜板に固定された係合脚部を
受けた脚受部と、上記係合脚部と上記脚受部とを上記一
軸方向で係合させた離脱可能な係合装置とを有している
ことを特徴とする電気調理器。 - 【請求項2】上記端子カバーと上記脚部とは各々熱硬化
性樹脂により作られ、上記外装体は可塑性樹脂により作
られていることを特徴とする請求項1記載の電気調理
器。 - 【請求項3】上記端子カバーは上記ヒータの口元に設け
た口元パッキンに当接した突部と、上記反射板の周縁の
一部に当接した板受部とを有し、上記突部と上記板受部
との間の上記端子カバーの板面を通して上記端子カバー
を上記熱板にネジにより固定してあることを特徴とする
請求項1記載の電気調理器。 - 【請求項4】上記外装体は該外装体の内面から上記反射
板に向けてのびている支持部を有していることを特徴と
する請求項1記載電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP430690U JPH064857Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP430690U JPH064857Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397106U JPH0397106U (ja) | 1991-10-04 |
| JPH064857Y2 true JPH064857Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31508055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP430690U Expired - Lifetime JPH064857Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064857Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP430690U patent/JPH064857Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0397106U (ja) | 1991-10-04 |
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