JPH0648584Y2 - テープレコーダの操作装置 - Google Patents
テープレコーダの操作装置Info
- Publication number
- JPH0648584Y2 JPH0648584Y2 JP1983014894U JP1489483U JPH0648584Y2 JP H0648584 Y2 JPH0648584 Y2 JP H0648584Y2 JP 1983014894 U JP1983014894 U JP 1983014894U JP 1489483 U JP1489483 U JP 1489483U JP H0648584 Y2 JPH0648584 Y2 JP H0648584Y2
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- JP
- Japan
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- lever
- recording
- head
- tape
- magnetic recording
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 この考案は、テープレコーダの操作装置に関する。
従来のテープレコーダを例えばインタビュー等に使用す
る時音声の発生と同時に録音モードを設定しようとする
と録音ヘツドが電源供給の状態で急激に磁気記録テープ
に接近し接触するのでトランジツトノイズを発生させて
しまい、録音開始時に発生された音声が再生時にうまく
再生できなくなつてしまうことがある。
る時音声の発生と同時に録音モードを設定しようとする
と録音ヘツドが電源供給の状態で急激に磁気記録テープ
に接近し接触するのでトランジツトノイズを発生させて
しまい、録音開始時に発生された音声が再生時にうまく
再生できなくなつてしまうことがある。
とはいうものの、トランジツトノイズの発生により音声
の良好な再生が妨げられるのを防止する為に音声の発生
以前にテープレコーダに録音モードを設定しておくと、
磁気記録テープに未使用の部分が生じて無駄であるばか
りでなく、インタビューの終了以前に磁気記録テープを
全部使い切つてしまう恐れも生ずる。
の良好な再生が妨げられるのを防止する為に音声の発生
以前にテープレコーダに録音モードを設定しておくと、
磁気記録テープに未使用の部分が生じて無駄であるばか
りでなく、インタビューの終了以前に磁気記録テープを
全部使い切つてしまう恐れも生ずる。
この考案は上記事情に基づいてなされ、この考案の目的
は、磁気記録テープを無駄なく使用することができ、し
かもトランジットノイズの発生を防止することができる
テープレコーダの操作装置を提供することにある。
は、磁気記録テープを無駄なく使用することができ、し
かもトランジットノイズの発生を防止することができる
テープレコーダの操作装置を提供することにある。
以下この考案の第1の実施例を第1図ないし第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図には、テープレコーダのハウジング10の外表面に
沿つてスライドすることにより上記外表面に対して相対
的に位置を移動させるスライド式釦12が示されており、
スライド式釦12は、この考案における第1の操作部材を
構成している。
沿つてスライドすることにより上記外表面に対して相対
的に位置を移動させるスライド式釦12が示されており、
スライド式釦12は、この考案における第1の操作部材を
構成している。
スライド式釦12には、スライド式釦12と伴に移動自在に
押し釦14が設けられており、押し釦14は、スライド式釦
12中でテープレコーダのハウジング10の外表面に対して
略直交する方向に移動することにより上記外表面に対し
て相対的に位置を移動させ、この考案における第2の操
作部材を構成している。
押し釦14が設けられており、押し釦14は、スライド式釦
12中でテープレコーダのハウジング10の外表面に対して
略直交する方向に移動することにより上記外表面に対し
て相対的に位置を移動させ、この考案における第2の操
作部材を構成している。
押し釦14には、テープレコーダのハウジング10の外表面
に対して略直交する方向,即わち図面における上下方
向,に延出した第1のレバー16の一端部,即わち図面に
おける上端部,が、上下方向に移動自在にかつ紙面に対
して平行に揺動自在となるように連結されている。この
ような連結は、例えば第1のレバー16の一端部に形成さ
れ上下方向に延出した長孔とこの長孔に挿通され押し釦
14に固定されたピンとの組み合わせによつて可能であ
る。
に対して略直交する方向,即わち図面における上下方
向,に延出した第1のレバー16の一端部,即わち図面に
おける上端部,が、上下方向に移動自在にかつ紙面に対
して平行に揺動自在となるように連結されている。この
ような連結は、例えば第1のレバー16の一端部に形成さ
れ上下方向に延出した長孔とこの長孔に挿通され押し釦
14に固定されたピンとの組み合わせによつて可能であ
る。
第1のレバー16の他端部,即わち図面における下端部
も、テープレコーダのハウジング10に格納されており紙
面に対して平行に配置されている図示しないシヤーシに
対して上下方向に移動自在にかつ紙面に対して平行に揺
動自在となるように連結されている。このような連結
は、例えば第1のレバー16の他端部に形成され上下方向
に延出した長孔18とこの長孔18に挿通され図示しないシ
ヤーシに固定された固定ピン20との組み合わせによつて
可能である。
も、テープレコーダのハウジング10に格納されており紙
面に対して平行に配置されている図示しないシヤーシに
対して上下方向に移動自在にかつ紙面に対して平行に揺
動自在となるように連結されている。このような連結
は、例えば第1のレバー16の他端部に形成され上下方向
に延出した長孔18とこの長孔18に挿通され図示しないシ
ヤーシに固定された固定ピン20との組み合わせによつて
可能である。
また第1のレバー16は、付勢手段22によつて図面におけ
る上方に常に付勢されている。
る上方に常に付勢されている。
さらに第1のレバー16の他端面,即わち図面における下
端面,は、誤消去防止レバー24と上下方向において対向
している。
端面,は、誤消去防止レバー24と上下方向において対向
している。
第1のレバー16は、上下方向の中間領域に右方に突出し
た湾曲部26を有している。
た湾曲部26を有している。
湾曲部26で囲まれた空間の範囲において第2のレバー28
の一端部が、図示しないシヤーシに紙面に対して平行に
揺動自在となるように固定されている。第2のレバー28
の他端部の上側面は、図示しないシヤーシに固定されて
いる固定ピン30に当接しており、第2のレバー28の湾曲
部26の上側の付け根部分と対向している。また第2のレ
バー28の他端部の下側面は、紙面に対して平行な状態で
上下方向に移動自在に図示しないシヤーシに取り付けら
れた消去ヘツド32に上方から接触している。消去ヘツド
32は、付勢手段34によつて上方向に付勢されており、ま
たこの付勢手段34の付勢力により第2のレバー28は図に
おける時計回り方向に付勢されている。
の一端部が、図示しないシヤーシに紙面に対して平行に
揺動自在となるように固定されている。第2のレバー28
の他端部の上側面は、図示しないシヤーシに固定されて
いる固定ピン30に当接しており、第2のレバー28の湾曲
部26の上側の付け根部分と対向している。また第2のレ
バー28の他端部の下側面は、紙面に対して平行な状態で
上下方向に移動自在に図示しないシヤーシに取り付けら
れた消去ヘツド32に上方から接触している。消去ヘツド
32は、付勢手段34によつて上方向に付勢されており、ま
たこの付勢手段34の付勢力により第2のレバー28は図に
おける時計回り方向に付勢されている。
この実施例において消去ヘツド32は、永久磁石で構成さ
れており、テープレコーダのハウジング10内に格納され
ている磁気記録テープ36の上方に位置し磁気記録テープ
36から離間している。この時の消去ヘツド32の位置を消
去ヘツド32の後退位置(以下「第1の位置」という)と
する。
れており、テープレコーダのハウジング10内に格納され
ている磁気記録テープ36の上方に位置し磁気記録テープ
36から離間している。この時の消去ヘツド32の位置を消
去ヘツド32の後退位置(以下「第1の位置」という)と
する。
第1図に示す如く、第1のレバー16は、右側面の上端近
傍及び下端近傍に第1及び第2の切り欠き38,40を有し
ている。
傍及び下端近傍に第1及び第2の切り欠き38,40を有し
ている。
また第1図に示す如く、スライド式釦12は、第1のレバ
ー16に沿つて上下方向に延出した第1の舌片部42及び第
1の舌片部42の右方位置からハウジング10の内表面に沿
つて右方に延出した第2の舌片部44を有している。
ー16に沿つて上下方向に延出した第1の舌片部42及び第
1の舌片部42の右方位置からハウジング10の内表面に沿
つて右方に延出した第2の舌片部44を有している。
第1の舌片部42には、紙面に対して平行な状態で回転自
在にフツクレバー46が取り付けられている。フツクレバ
ー46は、左側面の上端部にフツク48を有しており、フツ
ク48は、第1のレバー16の右側面と第1の切り欠き38の
直下で接触している。またフツクレバー46の下端部の右
側面は、図示しないシヤーシに固定されている固定ピン
50の左方に位置しており、固定ピン50から離間してい
る。フツクレバー46は、付勢手段52によつて図面におけ
る反時計回り方向に付勢されている。
在にフツクレバー46が取り付けられている。フツクレバ
ー46は、左側面の上端部にフツク48を有しており、フツ
ク48は、第1のレバー16の右側面と第1の切り欠き38の
直下で接触している。またフツクレバー46の下端部の右
側面は、図示しないシヤーシに固定されている固定ピン
50の左方に位置しており、固定ピン50から離間してい
る。フツクレバー46は、付勢手段52によつて図面におけ
る反時計回り方向に付勢されている。
スライド式釦12の右端部の下側面には、切り欠き54が形
成されている。またスライド式釦12の右側部の下側面の
下方には、左右方向に延出し紙面に対して平行な状態で
回転自在となるように右端部が図示しないシヤーシに取
り付けられた第3のレバー56が配置されている。第3の
レバー56の上側面には略三角形状の突起58が形成されて
おり、突起58の左側面が、スライド式釦12の第2の舌片
部44の下側面の右端部に当接している。第3のレバー56
の上側面は、図示しないシヤーシに固定されている固定
ピン60に当接されている。また第3のレバー56は、付勢
手段62によつて図面における時計回り方向に付勢されて
いる。
成されている。またスライド式釦12の右側部の下側面の
下方には、左右方向に延出し紙面に対して平行な状態で
回転自在となるように右端部が図示しないシヤーシに取
り付けられた第3のレバー56が配置されている。第3の
レバー56の上側面には略三角形状の突起58が形成されて
おり、突起58の左側面が、スライド式釦12の第2の舌片
部44の下側面の右端部に当接している。第3のレバー56
の上側面は、図示しないシヤーシに固定されている固定
ピン60に当接されている。また第3のレバー56は、付勢
手段62によつて図面における時計回り方向に付勢されて
いる。
スライド式釦12の第2の舌片部44の下方には、紙面に対
して平行な状態で回転自在となるように図示しないシヤ
ーシに取り付けられ略左右方向に延出した第4のレバー
64が配置されている。
して平行な状態で回転自在となるように図示しないシヤ
ーシに取り付けられ略左右方向に延出した第4のレバー
64が配置されている。
第4のレバー64の右端部は、第3のレバー56の左端部の
下方に位置しており、第3のレバー56の左端部の移動軌
跡内に配置されている。また第4のレバー64の左端部の
上側面には略三角形状の突起66が形成しており、突起66
の右側面は、スライド式釦12の第2の舌片部44の左端面
と対向している。また第4のレバー64の左端部は、紙面
に対して平行な状態で上下方向に移動自在に図示しない
シヤーシに取り付けられた録音再生ヘッド(以下「録再
へッド」という)68に対して揺動自在に連結されてい
る。このような連結は、例えば録再ヘツド68の支持レバ
ー70上に2本のピン72,74を相互に上下方向に離間して
固定し、この2本のピン72,74の間に第4のレバー64の
左端部を挿入することにより可能である。
下方に位置しており、第3のレバー56の左端部の移動軌
跡内に配置されている。また第4のレバー64の左端部の
上側面には略三角形状の突起66が形成しており、突起66
の右側面は、スライド式釦12の第2の舌片部44の左端面
と対向している。また第4のレバー64の左端部は、紙面
に対して平行な状態で上下方向に移動自在に図示しない
シヤーシに取り付けられた録音再生ヘッド(以下「録再
へッド」という)68に対して揺動自在に連結されてい
る。このような連結は、例えば録再ヘツド68の支持レバ
ー70上に2本のピン72,74を相互に上下方向に離間して
固定し、この2本のピン72,74の間に第4のレバー64の
左端部を挿入することにより可能である。
この実施例において録再ヘツド68もまた、テープレコー
ダのハウジング10内に格納されている磁気記録テープ36
の上方に位置しており、磁気記録テープ36から離間して
いる。この時の録再へツド68の位置を録再ヘツド68の後
退位置(以下「第1の位置」という)とする。
ダのハウジング10内に格納されている磁気記録テープ36
の上方に位置しており、磁気記録テープ36から離間して
いる。この時の録再へツド68の位置を録再ヘツド68の後
退位置(以下「第1の位置」という)とする。
第4のレバー64は、付勢手段76によつて図面における時
計まわり方向に付勢されている。また第4のレバー64
は、回転中心近傍の左端部の下側面に左下方に延出した
枝部78を有している。
計まわり方向に付勢されている。また第4のレバー64
は、回転中心近傍の左端部の下側面に左下方に延出した
枝部78を有している。
第4のレバー64の枝部78は、上下方向に延出し紙面に対
して平行な状態で回転自在に図示しないシヤーシに取り
付けられた第5のレバー80の上端部の右側面に当接して
いる。
して平行な状態で回転自在に図示しないシヤーシに取り
付けられた第5のレバー80の上端部の右側面に当接して
いる。
第5のレバー80の下端部の右側面は、略V字形状をして
おり紙面に対して平行な状態で回転自在に図示しないシ
ヤーシに取り付けられた第6のレバー82の右枝部の左側
面に接触している。
おり紙面に対して平行な状態で回転自在に図示しないシ
ヤーシに取り付けられた第6のレバー82の右枝部の左側
面に接触している。
第6のレバー82は、付勢手段84によつて反時計回り方向
に付勢されており、左枝部を第1のレバー16の右側面の
第2の切欠40の下方に配置している。この時の第6のレ
バー82の左枝部は、第1のレバー16の第2の切欠き40の
上下方向への移動軌跡内に位置している。
に付勢されており、左枝部を第1のレバー16の右側面の
第2の切欠40の下方に配置している。この時の第6のレ
バー82の左枝部は、第1のレバー16の第2の切欠き40の
上下方向への移動軌跡内に位置している。
さらにスライド式釦12は、テープレコーダのハウジング
10に格納されている図示しない電気回路に電気的に接続
された電気スイツチと連結されており、図示しない上記
電気回路は、録再ヘツド68及びテープレコーダのハウジ
ング10に格納されている図示いない電動機と電気的に接
続されている。また上記図示しない電動機は、テープレ
コーダのハウジング10に格納されている図示しないキヤ
プスタン及び図示しないリール軸と連結され、これらに
回転駆動力を供給する。
10に格納されている図示しない電気回路に電気的に接続
された電気スイツチと連結されており、図示しない上記
電気回路は、録再ヘツド68及びテープレコーダのハウジ
ング10に格納されている図示いない電動機と電気的に接
続されている。また上記図示しない電動機は、テープレ
コーダのハウジング10に格納されている図示しないキヤ
プスタン及び図示しないリール軸と連結され、これらに
回転駆動力を供給する。
また押し釦14も、上述した図示しない電気回路に電気的
に接続された電気スイツチと連結されている。
に接続された電気スイツチと連結されている。
第1図に示す如き位置にスライド式釦12及び押し釦14が
配置されている時、図から明らかなように消去ヘツド32
及び録再ヘッド68は磁気記録テープ36から離間した第1
の位置に配置されており、また前述した図示しない電動
機も回転しないので磁気記録テープ36は走行せず、また
録再ヘツド68も録音ヘツドあるいは再生ヘツドとして機
能しない。そしてこの時のスライド式釦12及び押し釦14
の位置を夫々の初期位置(以下「第1の位置」という)
とし、またこの時のテープレコーダのモードは、停止モ
ードである。
配置されている時、図から明らかなように消去ヘツド32
及び録再ヘッド68は磁気記録テープ36から離間した第1
の位置に配置されており、また前述した図示しない電動
機も回転しないので磁気記録テープ36は走行せず、また
録再ヘツド68も録音ヘツドあるいは再生ヘツドとして機
能しない。そしてこの時のスライド式釦12及び押し釦14
の位置を夫々の初期位置(以下「第1の位置」という)
とし、またこの時のテープレコーダのモードは、停止モ
ードである。
なお、上記構成において、第1のレバー16、第2のレバ
ー28、第1の舌片部42、第2の舌片部44、フックレバー
46、フック48、第3のレバー56、第4のレバー64、支持
レバー70、第5のレバー80、第6のレバー82は、モード
設定機構の構成要素をなしている。
ー28、第1の舌片部42、第2の舌片部44、フックレバー
46、フック48、第3のレバー56、第4のレバー64、支持
レバー70、第5のレバー80、第6のレバー82は、モード
設定機構の構成要素をなしている。
次にこのように構成されている第1の実施例の動作を説
明する。
明する。
テープレコーダの図示しないリール軸に装着されたテー
プカセツトが誤消去防止爪を有していない時、即わち誤
消去防止爪が折曲あるいは取り除かれている時、第1の
位置に配置されている押し釦14を押圧しても第1のレバ
ー16の下端面が誤消去防止レバー24に当接し押し釦14を
第1の位置から下方に移動させることができない。従つ
て第1のレバー16の湾曲部26の上側のつけ根が第2のレ
バー28に当接しないので消去ヘツド32も第1図に示す第
1の位置から下方に移動せず、磁気記録テープ36に接触
しない。
プカセツトが誤消去防止爪を有していない時、即わち誤
消去防止爪が折曲あるいは取り除かれている時、第1の
位置に配置されている押し釦14を押圧しても第1のレバ
ー16の下端面が誤消去防止レバー24に当接し押し釦14を
第1の位置から下方に移動させることができない。従つ
て第1のレバー16の湾曲部26の上側のつけ根が第2のレ
バー28に当接しないので消去ヘツド32も第1図に示す第
1の位置から下方に移動せず、磁気記録テープ36に接触
しない。
次にテープレコーダの図示しないリール軸に装着された
テープカセツトが誤消去防止爪を有しているとすると誤
消去防止レバー24が第1図に示す位置から右方に移動
し、第1のレバー16の下端面の上方への移動軌跡外に移
動する。
テープカセツトが誤消去防止爪を有しているとすると誤
消去防止レバー24が第1図に示す位置から右方に移動
し、第1のレバー16の下端面の上方への移動軌跡外に移
動する。
以下の説明においては、テープレコーダの図示しないリ
ール軸に装着されたテープカセツトが誤消去防止爪を有
していると仮定する。
ール軸に装着されたテープカセツトが誤消去防止爪を有
していると仮定する。
まず最初にスライド式釦12を第1図に示す第1の位置か
ら左方に移動させると第1のレバー16が固定ピン20を揺
動中心にして左に傾むく。しかしながら第1のレバー16
の湾曲部26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側
面に接触しないので、消去ヘツド32は第1の位置から下
方に移動せず第2図に示す如く磁気記録テープ36に接触
しない。
ら左方に移動させると第1のレバー16が固定ピン20を揺
動中心にして左に傾むく。しかしながら第1のレバー16
の湾曲部26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側
面に接触しないので、消去ヘツド32は第1の位置から下
方に移動せず第2図に示す如く磁気記録テープ36に接触
しない。
また、この時、スライド式釦12の第2の舌片部44の左端
面が第4のレバー64の突起66の右側面に当接するので、
第4のレバー64が第1図に示す位置から付勢手段76の付
勢力に抗して反時計回り方向に回転し、第4のレバー64
の左端部によつて録再ヘツド68を第1図に示す第1の位
置から下方に移動させ第2図に示す如く磁気記録テープ
36に接触させる。
面が第4のレバー64の突起66の右側面に当接するので、
第4のレバー64が第1図に示す位置から付勢手段76の付
勢力に抗して反時計回り方向に回転し、第4のレバー64
の左端部によつて録再ヘツド68を第1図に示す第1の位
置から下方に移動させ第2図に示す如く磁気記録テープ
36に接触させる。
この時の録再ヘッド68の位置を前進位置(以下「第2の
位置」という)、スライド式釦12の位置を動作位置(以
下「第2の位置」という)とする。
位置」という)、スライド式釦12の位置を動作位置(以
下「第2の位置」という)とする。
スライド式釦12が第2図に示す如き第2の位置に配置さ
れた時前述した図示しない電気回路は、前述した図示し
ない電動機を回転させて前述した図示しないリール軸及
びキヤプスタンを回転させ、磁気記録テープ36を所定の
一方向,この実施例において右方向,に所定の速度で走
行させるとともに、録再ヘツド68を再生ヘツドとして機
能させる。
れた時前述した図示しない電気回路は、前述した図示し
ない電動機を回転させて前述した図示しないリール軸及
びキヤプスタンを回転させ、磁気記録テープ36を所定の
一方向,この実施例において右方向,に所定の速度で走
行させるとともに、録再ヘツド68を再生ヘツドとして機
能させる。
従つてもし既に磁気記録テープ36に情報が記録されてい
るのであればこの情報が録再ヘツド68を介して例えばテ
ープレコーダのハウジング10に設けられている図示しな
いスピーカから再生される。
るのであればこの情報が録再ヘツド68を介して例えばテ
ープレコーダのハウジング10に設けられている図示しな
いスピーカから再生される。
この時のテープレコーダのモードは、再生モードであ
る。
る。
次にテープレコーダに再生モードが設定されている時押
し釦14を第2図に示す第1の位置から付勢手段22の付勢
力に抗して下方に移動させると、第1のレバー16の湾曲
部26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側面を押
圧し、第2のレバー28を図面における反時計回り方向に
回転させる。従つて消去ヘツド32が第2図に示す第1の
位置から付勢手段34の付勢力に抗して下方に移動され第
3図に示す如く磁気記録テープ36に接触、即ち当接され
る。この時の消去ヘッド32の位置を前進位置(以下「第
2の位置」という)、押し釦14の位置を動作位置(以下
「第2の位置」という)とする。
し釦14を第2図に示す第1の位置から付勢手段22の付勢
力に抗して下方に移動させると、第1のレバー16の湾曲
部26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側面を押
圧し、第2のレバー28を図面における反時計回り方向に
回転させる。従つて消去ヘツド32が第2図に示す第1の
位置から付勢手段34の付勢力に抗して下方に移動され第
3図に示す如く磁気記録テープ36に接触、即ち当接され
る。この時の消去ヘッド32の位置を前進位置(以下「第
2の位置」という)、押し釦14の位置を動作位置(以下
「第2の位置」という)とする。
押し釦14が第2の位置に配置された時、前述した図示し
ない電気回路は録再ヘツド68を録音ヘツドとして機能さ
せる。従つて、前述した図示しない電気回路にマイクロ
ホンが電気的に接続されているとするとこのマイクロホ
ン及び録再ヘツド68を介して図面における右方に所定の
速度で走行している磁気記録テープ36に情報を記録す
る。
ない電気回路は録再ヘツド68を録音ヘツドとして機能さ
せる。従つて、前述した図示しない電気回路にマイクロ
ホンが電気的に接続されているとするとこのマイクロホ
ン及び録再ヘツド68を介して図面における右方に所定の
速度で走行している磁気記録テープ36に情報を記録す
る。
この時のテープレコーダのモードは、録音モードであ
る。
る。
また押し釦14が第2の位置に配置された時には第1のレ
バー16の第1の切り欠き38にスライド式釦12のフツクレ
バー46のフツク48が第3図に示す如く係合するので、押
し釦14に加えていた下方に向う力を取り除いたとして
も、押し釦14は付勢手段22の付勢力によつて第1図に示
す如き第1の位置に復帰しない。またこの時第1のレバ
ー16の第2の切り欠き40は、第3図に示す如く、第6の
レバー82の左枝部の上側面よりも上方に位置している。
バー16の第1の切り欠き38にスライド式釦12のフツクレ
バー46のフツク48が第3図に示す如く係合するので、押
し釦14に加えていた下方に向う力を取り除いたとして
も、押し釦14は付勢手段22の付勢力によつて第1図に示
す如き第1の位置に復帰しない。またこの時第1のレバ
ー16の第2の切り欠き40は、第3図に示す如く、第6の
レバー82の左枝部の上側面よりも上方に位置している。
次にテープレコーダに録音モードが設定されている時ス
ライド式釦12を第3図に示す第2の位置から第1図に示
す第1の位置に移動させると、第1のレバー16の湾曲部
26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側面から離
間するので、消去ヘツド32が付勢手段34の付勢力によつ
て第1の位置に復帰し、また第2のレバー28も上側面を
第4図に示す如く固定ピン30に当接させるまで図面にお
いて時計回り方向に回転させる。
ライド式釦12を第3図に示す第2の位置から第1図に示
す第1の位置に移動させると、第1のレバー16の湾曲部
26の上側部分の付け根が第2のレバー28の上側面から離
間するので、消去ヘツド32が付勢手段34の付勢力によつ
て第1の位置に復帰し、また第2のレバー28も上側面を
第4図に示す如く固定ピン30に当接させるまで図面にお
いて時計回り方向に回転させる。
スライド式釦12が第1の位置に復帰した時でも、第4図
に示す如く、スライド式釦12のフツクレバー46のフツク
48が第1のレバー16の第1の切り欠き38に係合したまま
なので、第1のレバー16及び押し釦14は付勢手段22の付
勢力に抗して第2の位置に保持される。
に示す如く、スライド式釦12のフツクレバー46のフツク
48が第1のレバー16の第1の切り欠き38に係合したまま
なので、第1のレバー16及び押し釦14は付勢手段22の付
勢力に抗して第2の位置に保持される。
また第2の位置に保持されている押し釦14の第1のレバ
ー16の第2の切り欠き40に第6のレバー82の左枝部の上
側面が第4図に示す如く当接しているので、第6のレバ
ー16の右枝部の上側面に下端部の右側面を当接させてい
る第5のレバー80の上端部の右側面が、付勢手段76の付
勢力によつて時計回り方向に回転しようとする第4のレ
バー64の枝部78と当接して、第4のレバー64の時計回り
方向への回転を阻止している。従つて磁気ヘツド68は、
第4図に示す如く、依然として磁気記録テープ36に接触
したままである。しかしながらスライド式釦12が第1の
位置に復帰したことで前述した図示しない電気回路は、
図示しない電動機の回転を停止させて磁気記録テープ36
の走行を停止させるばかりでなく録再ヘツド68を録音ヘ
ツドとしても再生ヘツドとしても機能させない。
ー16の第2の切り欠き40に第6のレバー82の左枝部の上
側面が第4図に示す如く当接しているので、第6のレバ
ー16の右枝部の上側面に下端部の右側面を当接させてい
る第5のレバー80の上端部の右側面が、付勢手段76の付
勢力によつて時計回り方向に回転しようとする第4のレ
バー64の枝部78と当接して、第4のレバー64の時計回り
方向への回転を阻止している。従つて磁気ヘツド68は、
第4図に示す如く、依然として磁気記録テープ36に接触
したままである。しかしながらスライド式釦12が第1の
位置に復帰したことで前述した図示しない電気回路は、
図示しない電動機の回転を停止させて磁気記録テープ36
の走行を停止させるばかりでなく録再ヘツド68を録音ヘ
ツドとしても再生ヘツドとしても機能させない。
この時のテープレコーダのモードは、スタンバイモード
である。
である。
テープレコーダにスタンバイモードが設定されている時
スライド式釦12を第3図に示す如き第2の位置に移動さ
せると、消去ヘツド32が再び磁気記録テープ36に接触す
るので再び録音モードをテープレコーダに設定すること
ができる。スタンバイモードから録音モードに移行する
時には、ストツプモ−ドから録音モードへと移行する時
のように録再ヘツド68が磁気記録テープ36に急激に接近
しかつ接触することがないので、トランジツトノイズは
発生しない。
スライド式釦12を第3図に示す如き第2の位置に移動さ
せると、消去ヘツド32が再び磁気記録テープ36に接触す
るので再び録音モードをテープレコーダに設定すること
ができる。スタンバイモードから録音モードに移行する
時には、ストツプモ−ドから録音モードへと移行する時
のように録再ヘツド68が磁気記録テープ36に急激に接近
しかつ接触することがないので、トランジツトノイズは
発生しない。
第4図に示す如きスタンバイモードはまた、第1図に示
す如き停止モードからも移行することができる。
す如き停止モードからも移行することができる。
即わちテープレコーダに第1図に示す如く停止モードが
設定されている時押し釦14を付勢手段22の付勢力に抗し
て下方に移動させてやると、第1のレバー16の第2の切
り欠き40が第6のレバー82の左枝部の上側面を押圧し、
第6のレバー82を付勢手段84の付勢力に抗して図におけ
る反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に回転
した第6のレバー82は、第5のレバー80を時計回り方向
に回転させ、時計回り方向に回転した第5のレバー80の
上端部の右側面は第4のレバー64の枝部78を押圧して第
4のレバー64を付勢手段64の付勢力に抗して反時計回り
方向に回転させる。反時計回り方向へ回転した第4のレ
バー64は、消去ヘツド68を第1の位置から下方に移動さ
せ第4図に示す如く磁気記録テープ36に接触した第2の
位置へ配置する。第2の位置に配置された押し釦14の第
1のレバー16は第1の切り欠き38にスライド式釦12のフ
ツクレバー46のフツク48が係合しているので、押し釦14
に加えていた押圧力を取り除いても、押し釦14は付勢手
段22の付勢力によつて第1の位置に復帰しない。
設定されている時押し釦14を付勢手段22の付勢力に抗し
て下方に移動させてやると、第1のレバー16の第2の切
り欠き40が第6のレバー82の左枝部の上側面を押圧し、
第6のレバー82を付勢手段84の付勢力に抗して図におけ
る反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に回転
した第6のレバー82は、第5のレバー80を時計回り方向
に回転させ、時計回り方向に回転した第5のレバー80の
上端部の右側面は第4のレバー64の枝部78を押圧して第
4のレバー64を付勢手段64の付勢力に抗して反時計回り
方向に回転させる。反時計回り方向へ回転した第4のレ
バー64は、消去ヘツド68を第1の位置から下方に移動さ
せ第4図に示す如く磁気記録テープ36に接触した第2の
位置へ配置する。第2の位置に配置された押し釦14の第
1のレバー16は第1の切り欠き38にスライド式釦12のフ
ツクレバー46のフツク48が係合しているので、押し釦14
に加えていた押圧力を取り除いても、押し釦14は付勢手
段22の付勢力によつて第1の位置に復帰しない。
なおテープレコーダにスタンバイモードが設定されてい
る時は、スライド式釦12の第2の舌片部44の左端面が、
第4図に示す如く、第5のレバー64の突起66の右側面か
ら右方に離間しており、また第2の舌片部44の右端面
が、第3のレバー56の突起58の左側面と接触している。
しかしながら第3のレバー56は、上側面を固定ピン60に
当接させた位置から図面における反時計まわり方向に付
勢手段62の付勢力に抗して回転せず、第4のレバー64の
右端部の上側面に対して左端部の下側面を上方向に離間
させている。
る時は、スライド式釦12の第2の舌片部44の左端面が、
第4図に示す如く、第5のレバー64の突起66の右側面か
ら右方に離間しており、また第2の舌片部44の右端面
が、第3のレバー56の突起58の左側面と接触している。
しかしながら第3のレバー56は、上側面を固定ピン60に
当接させた位置から図面における反時計まわり方向に付
勢手段62の付勢力に抗して回転せず、第4のレバー64の
右端部の上側面に対して左端部の下側面を上方向に離間
させている。
スタンバイモードを解除してテープレコーダに停止モー
ドを設定するには、第4図に示す如く第1の位置に配置
されているスライド式釦12を図面における右方に移動さ
せる。するとフツクレバー48の下端部の右側面が固定ピ
ン50に当接するので付勢手段52の付勢力に抗して図面に
おける時計回り方向に回転し、第1のレバー16の第1の
切り欠き38に対するフツク48の係合を解除する。従つて
第1のレバー16が付勢手段22の付勢力によつて上方に移
動し、押し釦14を第2の位置から第1の位置へと復帰さ
せる。また右方に移動したスライド式釦12の第2の舌片
部の右端面は、第3のレバー56の突起58の左側面に当接
し、第3のレバー56の付勢手段62の付勢力に抗して図面
における反時計まわり方向に回転させる。反時計まわり
方向に回転した第3のレバー56の左端部の下側面は、第
4のレバー64の右端部の上側面に当接する。この時第4
のレバー64は、第6のレバー82の左枝部の上側面から第
1の位置に復帰した第1のレバー16の第2の切り欠き40
が上方向に離間しており、第6のレバー82が回転自在の
状態となつているので、付勢手段76の付勢力の助けを受
けて図面における時計回り方向に回転し、録再ヘツド68
を第4図に示す第2の位置から上方向に移動させて第5
図に示す如く録再ヘツド68を磁気記録テープ36から離間
させ、第1の位置に配置する。
ドを設定するには、第4図に示す如く第1の位置に配置
されているスライド式釦12を図面における右方に移動さ
せる。するとフツクレバー48の下端部の右側面が固定ピ
ン50に当接するので付勢手段52の付勢力に抗して図面に
おける時計回り方向に回転し、第1のレバー16の第1の
切り欠き38に対するフツク48の係合を解除する。従つて
第1のレバー16が付勢手段22の付勢力によつて上方に移
動し、押し釦14を第2の位置から第1の位置へと復帰さ
せる。また右方に移動したスライド式釦12の第2の舌片
部の右端面は、第3のレバー56の突起58の左側面に当接
し、第3のレバー56の付勢手段62の付勢力に抗して図面
における反時計まわり方向に回転させる。反時計まわり
方向に回転した第3のレバー56の左端部の下側面は、第
4のレバー64の右端部の上側面に当接する。この時第4
のレバー64は、第6のレバー82の左枝部の上側面から第
1の位置に復帰した第1のレバー16の第2の切り欠き40
が上方向に離間しており、第6のレバー82が回転自在の
状態となつているので、付勢手段76の付勢力の助けを受
けて図面における時計回り方向に回転し、録再ヘツド68
を第4図に示す第2の位置から上方向に移動させて第5
図に示す如く録再ヘツド68を磁気記録テープ36から離間
させ、第1の位置に配置する。
第4図に示す第1の位置から図面における右方に移動し
たスライド式釦12は、第2の舌片部44の切り欠き54が第
5図に示す如く第3のレバー56の突起58と係合した時右
方への移動を停止する。
たスライド式釦12は、第2の舌片部44の切り欠き54が第
5図に示す如く第3のレバー56の突起58と係合した時右
方への移動を停止する。
次にこの考案の第2の実施例を第6図ないし第9図を参
照して説明する。
照して説明する。
第6図には、テープレコーダのハウジング100の外表面
に対して略直交する方向に移動することにより上記外表
面に対して相対的に位置を移動させる第1の操作部材で
ある操作釦102及び第2の操作部材である第2の操作釦1
04が示されている。
に対して略直交する方向に移動することにより上記外表
面に対して相対的に位置を移動させる第1の操作部材で
ある操作釦102及び第2の操作部材である第2の操作釦1
04が示されている。
第1及び第2の操作釦102,104の夫々には、テープレコ
ーダのハウジング100に対して略直交する方向、即わち
図面における上下方向、に延出した第1及び第2のレバ
ー106及び108の夫々の上端部が固定されている。
ーダのハウジング100に対して略直交する方向、即わち
図面における上下方向、に延出した第1及び第2のレバ
ー106及び108の夫々の上端部が固定されている。
第1及び第2のレバー106,108の夫々には、上下方向に
延出した複数の長孔110が形成されており、これらの長
孔110の夫々には、テープレコーダのハウジング100中に
収容されている図示しないシヤーシに固定さている図示
しない固定ピン112が挿入されている。従つて、第1及
び第2のレバー106,108の夫々は、紙面に対して平行な
状態で図面における上下方向に移動自在である。
延出した複数の長孔110が形成されており、これらの長
孔110の夫々には、テープレコーダのハウジング100中に
収容されている図示しないシヤーシに固定さている図示
しない固定ピン112が挿入されている。従つて、第1及
び第2のレバー106,108の夫々は、紙面に対して平行な
状態で図面における上下方向に移動自在である。
第1のレバー106の前面の前方には、録再ヘツド114を支
持している録再ヘツド支持台座116が位置している。録
再ヘツド支持台座116にも上下方向に延出した複数の長
孔118が形成されており、これらの長孔118の夫々にも、
上述した図示しないシヤーシに固定されている図示しな
い固定ピン120が挿入されている。従つて録再ヘツド支
持台座116も紙面に対して平行な状態で図面における上
下方向に移動自在である。
持している録再ヘツド支持台座116が位置している。録
再ヘツド支持台座116にも上下方向に延出した複数の長
孔118が形成されており、これらの長孔118の夫々にも、
上述した図示しないシヤーシに固定されている図示しな
い固定ピン120が挿入されている。従つて録再ヘツド支
持台座116も紙面に対して平行な状態で図面における上
下方向に移動自在である。
第1のレバー106の左側面及び第2のレバー108の右側面
の夫々の上端近傍部位には第1の段部122,124が形成さ
れており、第1の段部122,124の夫々は、図面における
上下方向において略同じ位置に配置されている。
の夫々の上端近傍部位には第1の段部122,124が形成さ
れており、第1の段部122,124の夫々は、図面における
上下方向において略同じ位置に配置されている。
第1及び第2のレバー106,108の段部122,124の直下に
は、左右方向に延出した第3のレバー126の左端部が位
置しており、第3のレバー126の右端部は、第3のレバ
ー126が紙面に対して平行な状態で揺動自在となるよう
に前述した図示しないシヤーシに取り付けられている。
また第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116と連結
されており、第3のレバー126の上下方向への揺動によ
つて録再ヘツド支持台座116が上下方向に移動する。こ
のような連結は、例えば録再ヘツド支持台座116に左右
方向に延出した長孔を形成し第3のレバー126に上記長
孔に挿入された固定ピンを固定することにより達成する
ことができる。
は、左右方向に延出した第3のレバー126の左端部が位
置しており、第3のレバー126の右端部は、第3のレバ
ー126が紙面に対して平行な状態で揺動自在となるよう
に前述した図示しないシヤーシに取り付けられている。
また第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116と連結
されており、第3のレバー126の上下方向への揺動によ
つて録再ヘツド支持台座116が上下方向に移動する。こ
のような連結は、例えば録再ヘツド支持台座116に左右
方向に延出した長孔を形成し第3のレバー126に上記長
孔に挿入された固定ピンを固定することにより達成する
ことができる。
第1のレバー106の左側面及び第2のレバー108の右側面
の間で第3のレバー126の左端部よりも下方には、左右
方向に延出した第4のレバー128の右端部が位置してい
る。第4のレバー128の左端部は、第4のレバー128が紙
面に対して平行な状態で揺動自在となるように前述した
図示しないシヤーシに取り付けられている。また第4の
レバー128の右端部には、上下方向に延出した揺動レバ
ー130の上端部が揺動自在に連結されている。
の間で第3のレバー126の左端部よりも下方には、左右
方向に延出した第4のレバー128の右端部が位置してい
る。第4のレバー128の左端部は、第4のレバー128が紙
面に対して平行な状態で揺動自在となるように前述した
図示しないシヤーシに取り付けられている。また第4の
レバー128の右端部には、上下方向に延出した揺動レバ
ー130の上端部が揺動自在に連結されている。
揺動レバー130の下端部よりも上方位置において第1の
レバー106の左側面及び第2のレバー108の右側面の夫々
には、第2の段部132,134が形成されている。
レバー106の左側面及び第2のレバー108の右側面の夫々
には、第2の段部132,134が形成されている。
揺動レバー130の下端部は、第1のレバー106及び第2の
レバー108の第2の段部132,134の夫々と上下方向に対向
した第1及び第2の傾斜面136,138を有している。
レバー108の第2の段部132,134の夫々と上下方向に対向
した第1及び第2の傾斜面136,138を有している。
第2のレバー108の左側面に沿つて消去ヘツド140を支持
した消去ヘツド支持台座142が配置されている。消去ヘ
ツド支持台座142には、上下方向に延出した複数の長孔1
44が形成されており、これらの長孔144には前述した図
示しないシヤーシに固定されている固定ピン146が挿通
されている。従つて消去ヘツド支持台座142は、紙面に
対して平行な状態で上下方向に移動自在である。消去ヘ
ツド支持台座142は第4のレバー128と連結されており、
第4のレバー128の上下方向への揺動によつて消去ヘツ
ド支持台座142が上下方向に移動する。このような連結
は、例えば消去ヘツド支持台座142に左右方向に延出し
た長孔を形成し第4のレバー128に上記長孔に挿入され
た固定ピンを固定することにより達成することができ
る。
した消去ヘツド支持台座142が配置されている。消去ヘ
ツド支持台座142には、上下方向に延出した複数の長孔1
44が形成されており、これらの長孔144には前述した図
示しないシヤーシに固定されている固定ピン146が挿通
されている。従つて消去ヘツド支持台座142は、紙面に
対して平行な状態で上下方向に移動自在である。消去ヘ
ツド支持台座142は第4のレバー128と連結されており、
第4のレバー128の上下方向への揺動によつて消去ヘツ
ド支持台座142が上下方向に移動する。このような連結
は、例えば消去ヘツド支持台座142に左右方向に延出し
た長孔を形成し第4のレバー128に上記長孔に挿入され
た固定ピンを固定することにより達成することができ
る。
第6図に示す録再ヘツド114及び消去ヘツド140は、テー
プレコーダのハウジング100内に格納されている磁気記
録テープ148の上方に位置しており、磁気記録テープ148
から離間している。この時の録再ヘツド114及び消去ヘ
ツド140の位置を録再ヘツド114及び消去ヘツド140の後
退位置(以下「第1の位置」という)とする。
プレコーダのハウジング100内に格納されている磁気記
録テープ148の上方に位置しており、磁気記録テープ148
から離間している。この時の録再ヘツド114及び消去ヘ
ツド140の位置を録再ヘツド114及び消去ヘツド140の後
退位置(以下「第1の位置」という)とする。
なおこの実施例においては、消去ヘツド140が永久磁石
によつて構成されている。
によつて構成されている。
第1のレバー106は、テープレコーダのハウジング100に
格納されている図示しない電気回路に電気的に接続され
た電気スイツチ150と連結されており、図示しない上記
電気回路は、録再ヘツド114及びテープレコーダのハウ
ジング100中に格納されている図示しない電動機と電気
的に接続されている。また上記図示しない電動機は、テ
ープレコーダのハウジング10に格納されている図示しな
いキヤプスタン及び図示しないリール軸と連結され、こ
れらに回転駆動力を供給する。
格納されている図示しない電気回路に電気的に接続され
た電気スイツチ150と連結されており、図示しない上記
電気回路は、録再ヘツド114及びテープレコーダのハウ
ジング100中に格納されている図示しない電動機と電気
的に接続されている。また上記図示しない電動機は、テ
ープレコーダのハウジング10に格納されている図示しな
いキヤプスタン及び図示しないリール軸と連結され、こ
れらに回転駆動力を供給する。
また第4のレバー128も、上述した図示しない電気回路
に電気的に接続された電気スイツチ152と連結されてい
る。
に電気的に接続された電気スイツチ152と連結されてい
る。
第6図に示す如き位置に第1及び第2の押し釦102,104
が配置されている時、図から明らかなように消去ヘツド
140及び録再ヘツド114は磁気記録テープ148から離間し
た第1の位置に配置されており、また前述した図示しな
い電動機も回転しないので磁気記録テープ148は走行せ
ず、また録再ヘツド114も録音ヘツドあるいは再生ヘツ
ドとして機能しない。そしてこの時の第1及び第2の押
し釦102,104の位置を夫々の初期位置(以下「第1の位
置」という)とし、またこの時のテープレコーダのモー
ドは、停止モードである。
が配置されている時、図から明らかなように消去ヘツド
140及び録再ヘツド114は磁気記録テープ148から離間し
た第1の位置に配置されており、また前述した図示しな
い電動機も回転しないので磁気記録テープ148は走行せ
ず、また録再ヘツド114も録音ヘツドあるいは再生ヘツ
ドとして機能しない。そしてこの時の第1及び第2の押
し釦102,104の位置を夫々の初期位置(以下「第1の位
置」という)とし、またこの時のテープレコーダのモー
ドは、停止モードである。
なおこの実施例において第1及び第2の操作釦102,104
の夫々は、図示しない付勢手段によつて第1の位置に付
勢されており、また第3及び第4のレバー126,128の夫
々も図示しない付勢手段によつて図面における上方に向
かつて回転するように付勢されている。
の夫々は、図示しない付勢手段によつて第1の位置に付
勢されており、また第3及び第4のレバー126,128の夫
々も図示しない付勢手段によつて図面における上方に向
かつて回転するように付勢されている。
なお、上記構成において、第1のレバー106、第2のレ
バー108、第3のレバー126、第4のレバー128、揺動レ
バー130、電気スイツチ150、152、はモード設定機構の
構成要素をなしている。
バー108、第3のレバー126、第4のレバー128、揺動レ
バー130、電気スイツチ150、152、はモード設定機構の
構成要素をなしている。
次にこのように構成されている第2の実施例の動作を説
明する。
明する。
まず最初に第1の操作釦102を第6図に示す第1の位置
から図示しない付勢手段の付勢力に抗して下方に移動さ
せると、第1のレバー106の第1の段部122が第3のレバ
ー126の左端部に当接して第3のレバー126を図面におけ
る反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に回転
した第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116を録再
ヘツド114とともに図における下方に移動させ、録再ヘ
ツド114を第7図に示す如く磁気記録テープ148に接触さ
せる。この時の録再ヘツド114及び第1の操作釦102の位
置を、録再ヘッド114の前進位置(以下「第2の位置」
という)及び第1の操作釦102の前進位置(以下「第2
の位置」という)とする。
から図示しない付勢手段の付勢力に抗して下方に移動さ
せると、第1のレバー106の第1の段部122が第3のレバ
ー126の左端部に当接して第3のレバー126を図面におけ
る反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に回転
した第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116を録再
ヘツド114とともに図における下方に移動させ、録再ヘ
ツド114を第7図に示す如く磁気記録テープ148に接触さ
せる。この時の録再ヘツド114及び第1の操作釦102の位
置を、録再ヘッド114の前進位置(以下「第2の位置」
という)及び第1の操作釦102の前進位置(以下「第2
の位置」という)とする。
第6図に示す第1の位置から下方に移動した第1の操作
釦102の第1のレバー106の第2の段部132は、揺動レバ
ー130の第1の傾斜面136に当接する。しかしながら揺動
レバー130の下端部の左側面と第2のレバー108の右側面
の第2の段部134よりも下方の部位との間に隙間が生じ
ているので、揺動レバー130は左方に傾むき第1のレバ
ー106の第2の段部132と第1の傾斜面136との係合を行
なわず、第1の段部122と第2の段部132との間の第1の
レバー106の左側面の領域と、第7図に示す如く、摺接
する。
釦102の第1のレバー106の第2の段部132は、揺動レバ
ー130の第1の傾斜面136に当接する。しかしながら揺動
レバー130の下端部の左側面と第2のレバー108の右側面
の第2の段部134よりも下方の部位との間に隙間が生じ
ているので、揺動レバー130は左方に傾むき第1のレバ
ー106の第2の段部132と第1の傾斜面136との係合を行
なわず、第1の段部122と第2の段部132との間の第1の
レバー106の左側面の領域と、第7図に示す如く、摺接
する。
第1の操作釦102が第7図に示す如き第2の位置に配置
された時電気スイツチ150は前述した図示しない電気回
路に電気信号を送り、前述した図示しない電動機を回転
させて前述した図示しないリール軸及びキヤプスタンを
回転させ、磁気記録テープ148を所定の一方向、この実
施例において右方向,に所定の速度で走行させるととも
に、録再ヘツド114を再生ヘツドとして機能させる。
された時電気スイツチ150は前述した図示しない電気回
路に電気信号を送り、前述した図示しない電動機を回転
させて前述した図示しないリール軸及びキヤプスタンを
回転させ、磁気記録テープ148を所定の一方向、この実
施例において右方向,に所定の速度で走行させるととも
に、録再ヘツド114を再生ヘツドとして機能させる。
従つてもし既に磁気記録テープ148に情報が記録されて
いるのであれば,この情報が録再ヘツド114を介して例
えばテープレコーダのハウジング100に設けられている
図示しないスピーカから再生される。
いるのであれば,この情報が録再ヘツド114を介して例
えばテープレコーダのハウジング100に設けられている
図示しないスピーカから再生される。
この時のテープレコーダのモードは、再生モードであ
る。
る。
また第7図に示す如く第2の位置に配置されている第1
の操作釦102の第1のレバー106は、テープレコーダのハ
ウジング100中に格納されている図示しない一時係止手
段によつて第2の位置に保持されているので、第1の操
作釦102に加えていた押圧力を取り除いても第1のレバ
ー106は図示しない付勢手段の付勢力に抗して第7図に
示す如き第2の位置に保持される。
の操作釦102の第1のレバー106は、テープレコーダのハ
ウジング100中に格納されている図示しない一時係止手
段によつて第2の位置に保持されているので、第1の操
作釦102に加えていた押圧力を取り除いても第1のレバ
ー106は図示しない付勢手段の付勢力に抗して第7図に
示す如き第2の位置に保持される。
次にテープレコーダに第6図に示す如く停止モードが設
定されている時第2の操作釦104を第6図に示す第1の
位置から図示しない付勢手段の付勢力に抗して下方に移
動させると、第2のレバー108の第1の段部124が第3の
レバー126の左端部に当接して第3のレバー126を図面に
おける反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に
回転した第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116を
録再ヘツド114とともに図における下方に移動させ、録
再ヘツド114を第8図に示す如く磁気記録テープ148に接
触させる。この時の録再ヘッド114の位置を前進位置
(以下「第2の位置」という)、第2の操作釦104の位
置を動作位置(以下「第2の位置」という)とする。
定されている時第2の操作釦104を第6図に示す第1の
位置から図示しない付勢手段の付勢力に抗して下方に移
動させると、第2のレバー108の第1の段部124が第3の
レバー126の左端部に当接して第3のレバー126を図面に
おける反時計回り方向に回転させる。反時計回り方向に
回転した第3のレバー126は、録再ヘツド支持台座116を
録再ヘツド114とともに図における下方に移動させ、録
再ヘツド114を第8図に示す如く磁気記録テープ148に接
触させる。この時の録再ヘッド114の位置を前進位置
(以下「第2の位置」という)、第2の操作釦104の位
置を動作位置(以下「第2の位置」という)とする。
第6図に示す第1の位置から下方に移動した第2の操作
釦104の第2のレバー108の第2の段部134は、揺動レバ
ー130の第2の傾斜面138に当接する。しかしながら揺動
レバー130の下端部の右側面と第1のレバー106の左側面
の第2の段部132よりも下方の部位との間に隙間が生じ
ているので、揺動レバー130は右方に傾むき第2のレバ
ー108の第2の段部134と第2の傾斜面138との係合を行
なわず、第1の段部124と第2の段部134との間の第2の
レバー108の右側面の領域と、第8図に示す如く、摺接
する。
釦104の第2のレバー108の第2の段部134は、揺動レバ
ー130の第2の傾斜面138に当接する。しかしながら揺動
レバー130の下端部の右側面と第1のレバー106の左側面
の第2の段部132よりも下方の部位との間に隙間が生じ
ているので、揺動レバー130は右方に傾むき第2のレバ
ー108の第2の段部134と第2の傾斜面138との係合を行
なわず、第1の段部124と第2の段部134との間の第2の
レバー108の右側面の領域と、第8図に示す如く、摺接
する。
第2の操作釦104が第8図に示す如き第2の位置に配置
された時は、録再ヘツド114が第2の位置に配置される
だけであつて、第1の操作釦102の第1のレバー106及び
第3のレバー128は第6図に示した位置から移動しな
い。従つて電気スイツチ150が前述した図示しない電気
回路により前述した図示しない電動機を回転させないの
で、磁気記録テープ148は走行しない。また録再ヘツド1
14は、録音ヘツドとしても再生ヘツドとしても機能しな
い。
された時は、録再ヘツド114が第2の位置に配置される
だけであつて、第1の操作釦102の第1のレバー106及び
第3のレバー128は第6図に示した位置から移動しな
い。従つて電気スイツチ150が前述した図示しない電気
回路により前述した図示しない電動機を回転させないの
で、磁気記録テープ148は走行しない。また録再ヘツド1
14は、録音ヘツドとしても再生ヘツドとしても機能しな
い。
この時のテープレコーダのモードは、スタンバイモード
である。
である。
また第8図に示す如く第2の位置に配置されている第2
の操作釦104の第2のレバー108は、テープレコーダのハ
ウジング100中に収納されている図示しない一時係止手
段によつて第2の位置に保持されるので、第2の操作釦
104に加えていた押圧力を取り除いても第2のレバー108
は図示しない付勢手段の付勢力に抗して第8図に示す如
き第2の位置に保持される。
の操作釦104の第2のレバー108は、テープレコーダのハ
ウジング100中に収納されている図示しない一時係止手
段によつて第2の位置に保持されるので、第2の操作釦
104に加えていた押圧力を取り除いても第2のレバー108
は図示しない付勢手段の付勢力に抗して第8図に示す如
き第2の位置に保持される。
テープレコーダに停止モードが設定されている時第1及
び第2の操作釦102,104を第6図に示す第1の位置から
図示しない前述した付勢手段に抗して同時に下方に移動
させると、第1及び第2のレバー106,108の第1の段部1
22,124が第3のレバー126の左端部を押圧して第3のレ
バー126を前述した図示しない付勢手段の付勢力に抗し
て図における反時計回り方向に回転させるので録再ヘツ
ド114が磁気記録テープ148に接触した第2の位置に配置
され第1及び第2のレバー106,108も第2の位置に配置
される。
び第2の操作釦102,104を第6図に示す第1の位置から
図示しない前述した付勢手段に抗して同時に下方に移動
させると、第1及び第2のレバー106,108の第1の段部1
22,124が第3のレバー126の左端部を押圧して第3のレ
バー126を前述した図示しない付勢手段の付勢力に抗し
て図における反時計回り方向に回転させるので録再ヘツ
ド114が磁気記録テープ148に接触した第2の位置に配置
され第1及び第2のレバー106,108も第2の位置に配置
される。
また同時に第1及び第2のレバー106,108の第2の段部1
32,134が揺動レバー130の第1及び第2の傾斜面136,138
に同時に当接するので、揺動レバー130も第1及び第2
のレバー106,108とともに図における下方に移動し、下
方に移動した揺動レバー130は、第4のレバー128を前述
した図示しない付勢手段の付勢力に抗して図における時
計回り方向に回転させる。また時計回り方向に回転した
第4のレバー128は、消去ヘツド支持台座142を消去ヘツ
ド140とともに第6図に示す第1の位置から下方に移動
させ、第9図に示す如く、磁気記録テープ148に消去ヘ
ツド140を当接させる。この時の消去ヘツド140の位置
を、消去ヘツド140の第2の位置とする。
32,134が揺動レバー130の第1及び第2の傾斜面136,138
に同時に当接するので、揺動レバー130も第1及び第2
のレバー106,108とともに図における下方に移動し、下
方に移動した揺動レバー130は、第4のレバー128を前述
した図示しない付勢手段の付勢力に抗して図における時
計回り方向に回転させる。また時計回り方向に回転した
第4のレバー128は、消去ヘツド支持台座142を消去ヘツ
ド140とともに第6図に示す第1の位置から下方に移動
させ、第9図に示す如く、磁気記録テープ148に消去ヘ
ツド140を当接させる。この時の消去ヘツド140の位置
を、消去ヘツド140の第2の位置とする。
消去ヘツド140の第9図に示す如く第2の位置に配置さ
れた時第3のレバー128に連動されている電気スイツチ1
52は、前述した図示しない電気回路に電気信号を送り、
録再ヘツド114を録音ヘツドとして機能させる。従つ
て、前述した図示しない電気回路にマイクロホンが電気
的に接続されているとするとこのマイクロホン及び録再
ヘツド114を介して図面における右方に所定の速度で走
行している磁気記録テープ148に情報を記録する。
れた時第3のレバー128に連動されている電気スイツチ1
52は、前述した図示しない電気回路に電気信号を送り、
録再ヘツド114を録音ヘツドとして機能させる。従つ
て、前述した図示しない電気回路にマイクロホンが電気
的に接続されているとするとこのマイクロホン及び録再
ヘツド114を介して図面における右方に所定の速度で走
行している磁気記録テープ148に情報を記録する。
この時のテープレコーダのモードは、録音モードであ
る。
る。
しかしながら、停止モードから録音モードへと移行した
場合には、録音ヘツドとして機能する録再ヘツド114が
磁気記録テープ148に急激に接近しかつ接触するので録
音の最初にトランジツトノイズが発生する。
場合には、録音ヘツドとして機能する録再ヘツド114が
磁気記録テープ148に急激に接近しかつ接触するので録
音の最初にトランジツトノイズが発生する。
前述した図示しない一時係止手段によつて前述した図示
しない付勢手段の付勢力に抗し第2の位置に保持されて
いる第1及び第2のレバー106,108の夫々は、テープレ
コーダのハウジング100に設けられている図示しない停
止釦を押圧することにより前述した図示しない一時係止
手段による第2の位置への保持が解除されるので、第1
及び第2のレバー106,108は第1及び第2の操作釦102,1
04とともに前述した図示しない付勢手段の付勢力により
第6図に示した第1の位置へと復帰することができる。
しない付勢手段の付勢力に抗し第2の位置に保持されて
いる第1及び第2のレバー106,108の夫々は、テープレ
コーダのハウジング100に設けられている図示しない停
止釦を押圧することにより前述した図示しない一時係止
手段による第2の位置への保持が解除されるので、第1
及び第2のレバー106,108は第1及び第2の操作釦102,1
04とともに前述した図示しない付勢手段の付勢力により
第6図に示した第1の位置へと復帰することができる。
次にテープレコーダにスタンバイモードが設定されてい
る時第1の操作釦102を第7図に示す如き第2の位置に
移動させると、第1のレバー106の第2の段部132が揺動
レバー130の第1の傾斜面136に当接する。この時揺動レ
バー130の下端部の左側面が第1の段部124と第2の段部
134との間で第2のレバー108の右側面に当接しているの
で、揺動レバー130は揺動することができない。従つ
て、第1のレバー106の第2の段部132が第1の傾斜面13
6に当接した揺動レバー130は、図面における下方に移動
し第3のレバー128を図示しない付勢手段の付勢力に抗
して図面における時計まわり方向に回転させる。時計回
り方向に回転した第3のレバー128は、消去ヘツド支持
台座142を消去ヘツド140とともに図における下方に移動
させ、消去ヘツド140を,第9図に示す如く,磁気記録
テープ148に接触させる。この時の消去ヘツド140の位置
は、消去ヘツド140の第2の位置である。
る時第1の操作釦102を第7図に示す如き第2の位置に
移動させると、第1のレバー106の第2の段部132が揺動
レバー130の第1の傾斜面136に当接する。この時揺動レ
バー130の下端部の左側面が第1の段部124と第2の段部
134との間で第2のレバー108の右側面に当接しているの
で、揺動レバー130は揺動することができない。従つ
て、第1のレバー106の第2の段部132が第1の傾斜面13
6に当接した揺動レバー130は、図面における下方に移動
し第3のレバー128を図示しない付勢手段の付勢力に抗
して図面における時計まわり方向に回転させる。時計回
り方向に回転した第3のレバー128は、消去ヘツド支持
台座142を消去ヘツド140とともに図における下方に移動
させ、消去ヘツド140を,第9図に示す如く,磁気記録
テープ148に接触させる。この時の消去ヘツド140の位置
は、消去ヘツド140の第2の位置である。
消去ヘツド140が第9図に示す如く第2の位置に配置さ
れた時第3のレバー128に連動されている電気スイツチ1
52は、前述した図示しない電気回路に電気信号を送り、
録再ヘツド114を録音ヘツドとして機能させる。従つ
て、前述した図示しない電気回路にマイクロホンが電気
的に接続されているとするとこのマイクロホン及び録再
ヘツド114を介して図面における右方に所定の速度で走
行している磁気記録テープ148に情報を記録する。
れた時第3のレバー128に連動されている電気スイツチ1
52は、前述した図示しない電気回路に電気信号を送り、
録再ヘツド114を録音ヘツドとして機能させる。従つ
て、前述した図示しない電気回路にマイクロホンが電気
的に接続されているとするとこのマイクロホン及び録再
ヘツド114を介して図面における右方に所定の速度で走
行している磁気記録テープ148に情報を記録する。
この時のテープレコーダのモードは、録音モードであ
る。
る。
テープレコーダに前もつてスタンバイモードを設定して
おき、所望の時に第1の操作釦102を第1の位置から第
2の位置へと移動させることにより録音モードを設定す
るようにすれば、停止モードから録音モードへと移行す
る時のように録再ヘツド114が録音ヘツドとして磁気記
録テープ48に急激に接近しかつ接触することがないの
で、トランジツトノイズが発生しない。またスタンバイ
モードの設定時には、図示しない電動機が回転せずまた
録再ヘツド114も録音ヘツド及び再生ヘツドとして機能
しないので電気を消耗しない。
おき、所望の時に第1の操作釦102を第1の位置から第
2の位置へと移動させることにより録音モードを設定す
るようにすれば、停止モードから録音モードへと移行す
る時のように録再ヘツド114が録音ヘツドとして磁気記
録テープ48に急激に接近しかつ接触することがないの
で、トランジツトノイズが発生しない。またスタンバイ
モードの設定時には、図示しない電動機が回転せずまた
録再ヘツド114も録音ヘツド及び再生ヘツドとして機能
しないので電気を消耗しない。
なお、上述した実施例はこの考案を説明するためのもの
であり、この考案を何ら限定するものではなく、この考
案の技術的範囲内で変形し、改造等の施されたものもこ
の考案に包含されることは言うまでもない。
であり、この考案を何ら限定するものではなく、この考
案の技術的範囲内で変形し、改造等の施されたものもこ
の考案に包含されることは言うまでもない。
以上詳述した如く、この考案のテープレコーダの操作装
置は、ハウジングの外表面に対して相対的に初期位置と
所定の動作位置との間を移動自在な第1の操作部材と、
ハウジングの外表面に対して相対的に初期位置と所定の
動作位置との間を移動自在な第2の操作部材と、磁気記
録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープから離
間した後退位置との間を移動自在な録音再生ヘッドと、
磁気記録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープ
から離間した後退位置との間を移動自在な消去ヘッド
と、第1の操作部材および第2の操作部材が共に初期位
置にあるときは録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に
後退位置にあって磁気記録テープが走行停止状態にある
停止モードを、第1の操作部材が所定の動作位置にあり
第2の操作部材が初期位置にあるときは録音再生ヘッド
が前進位置にあり消去ヘッドが後退位置にあって磁気記
録テープが走行状態にある再生モードを、第1の操作部
材および第2の操作部材が共に所定の動作位置にあると
きは録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に前進位置に
あって磁気テープが走行状態にある録音モードを、第1
の操作部材が初期位置にあり第2の操作部材が所定の動
作位置にあるときは録音再生ヘッドが前進位置にあり消
去ヘッドが後退位置にあって磁気テープが走行停止状態
にあるスタンバイモードを、それぞれ設定するモード設
定機構と、を具備しているので、磁気記録テープを無駄
無く使用することができ、しかもトランジットノイズの
発生を防止できる。
置は、ハウジングの外表面に対して相対的に初期位置と
所定の動作位置との間を移動自在な第1の操作部材と、
ハウジングの外表面に対して相対的に初期位置と所定の
動作位置との間を移動自在な第2の操作部材と、磁気記
録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープから離
間した後退位置との間を移動自在な録音再生ヘッドと、
磁気記録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープ
から離間した後退位置との間を移動自在な消去ヘッド
と、第1の操作部材および第2の操作部材が共に初期位
置にあるときは録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に
後退位置にあって磁気記録テープが走行停止状態にある
停止モードを、第1の操作部材が所定の動作位置にあり
第2の操作部材が初期位置にあるときは録音再生ヘッド
が前進位置にあり消去ヘッドが後退位置にあって磁気記
録テープが走行状態にある再生モードを、第1の操作部
材および第2の操作部材が共に所定の動作位置にあると
きは録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に前進位置に
あって磁気テープが走行状態にある録音モードを、第1
の操作部材が初期位置にあり第2の操作部材が所定の動
作位置にあるときは録音再生ヘッドが前進位置にあり消
去ヘッドが後退位置にあって磁気テープが走行停止状態
にあるスタンバイモードを、それぞれ設定するモード設
定機構と、を具備しているので、磁気記録テープを無駄
無く使用することができ、しかもトランジットノイズの
発生を防止できる。
第1図は、この考案の第1の実施例によるテープレコー
ダの操作釦装置が停止モードを設定し録再ヘツド及び消
去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を概略的
に示す側面図; 第2図は、第1図の第1の実施例が再生モードを設定し
録再ヘツドを走行中の磁気記録テープに接触させると同
時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を
概略的に示す側面図; 第3図は,第1図の第1実施例が録音モードを設定し録
再ヘツド及び消去ヘツドを走行中の磁気記録テープに接
触させている状態を概略的に示す側面図; 第4図は,第1図の第1の実施例がスタンバイモードを
設定し録再ヘツドを停止中の磁気記録テープに接触させ
ると同時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた
状態を概略的に示す側面図; 第5図は,第4図の第1の実施例が停止モードに移行す
る途中の状態を概略的に示す側面図; 第6図は、この考案の第2の実施例によるテープレコー
ダの操作装置が停止モードを設定し録再ヘッド及び消去
ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を示す側面
図; 第7図は、第6図の第2の実施例が再生モードを設定し
録再ヘツドを走行中の磁気記録テープに接触させると同
時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を
概略的に示す側面図; 第8図は、第6図の第2の実施例がスタンバイモードを
設定し録再ヘツドを停止中の磁気記録テープに接触させ
ると同時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた
状態を概略的に示す側面図; 第9図は,第8図の第2の実施例が録音モードを設定し
録再ヘツド及び消去ヘツドを走行中の磁気記録テープに
接触させている状態を概略的に示す側面図である。 10……テープレコーダのハウジング、12……スライド式
釦(第1の操作部材)、14……押し釦(第2の操作部
材)、16……第1のレバー、18……長孔、20……固定ピ
ン、22……付勢手段、24……誤消去防止レバー、26……
湾曲部、28……第2のレバー、30……固定ピン、32……
消去ヘツド、34……付勢手段、36……磁気記録テープ、
38……第1の切り欠き、40……第2の切り欠き、42……
第1の舌片部、44……第2の舌片部、46……フツクレバ
ー、48……フツク、50……固定ピン、52……付勢手段、
54……切り欠き、56……第3のレバー、58……突起、60
……固定ピン、62……付勢手段、64……第4のレバー、
66……突起、68……録再ヘツド、70……支持レバー、7
2,74……ピン、76……付勢手段、78……枝部、80……第
5のレバー、82……第6のレバー、84……付勢手段、10
0……テープレコーダのハウジング、102……第1の操作
釦、104……第2の操作釦、106……第1のレバー、108
……第2のレバー、110……長孔、112……固定ピン、11
4……録音ヘツド、116……録再ヘツド支持台座、118…
…長孔、120……固定ピン、122,124……第1の段部、12
6……第3のレバー、128……第4のレバー、130……揺
動レバー、132,134……第2の段部、136……第1の傾斜
面、138……第2の傾斜面、140……消去ヘツド、142…
…消去ヘツド支持台座、144……長孔、146……固定ピ
ン、148……磁気記録テープ、150,152……電気スイツ
チ。
ダの操作釦装置が停止モードを設定し録再ヘツド及び消
去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を概略的
に示す側面図; 第2図は、第1図の第1の実施例が再生モードを設定し
録再ヘツドを走行中の磁気記録テープに接触させると同
時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を
概略的に示す側面図; 第3図は,第1図の第1実施例が録音モードを設定し録
再ヘツド及び消去ヘツドを走行中の磁気記録テープに接
触させている状態を概略的に示す側面図; 第4図は,第1図の第1の実施例がスタンバイモードを
設定し録再ヘツドを停止中の磁気記録テープに接触させ
ると同時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた
状態を概略的に示す側面図; 第5図は,第4図の第1の実施例が停止モードに移行す
る途中の状態を概略的に示す側面図; 第6図は、この考案の第2の実施例によるテープレコー
ダの操作装置が停止モードを設定し録再ヘッド及び消去
ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を示す側面
図; 第7図は、第6図の第2の実施例が再生モードを設定し
録再ヘツドを走行中の磁気記録テープに接触させると同
時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた状態を
概略的に示す側面図; 第8図は、第6図の第2の実施例がスタンバイモードを
設定し録再ヘツドを停止中の磁気記録テープに接触させ
ると同時に消去ヘツドを磁気記録テープから離間させた
状態を概略的に示す側面図; 第9図は,第8図の第2の実施例が録音モードを設定し
録再ヘツド及び消去ヘツドを走行中の磁気記録テープに
接触させている状態を概略的に示す側面図である。 10……テープレコーダのハウジング、12……スライド式
釦(第1の操作部材)、14……押し釦(第2の操作部
材)、16……第1のレバー、18……長孔、20……固定ピ
ン、22……付勢手段、24……誤消去防止レバー、26……
湾曲部、28……第2のレバー、30……固定ピン、32……
消去ヘツド、34……付勢手段、36……磁気記録テープ、
38……第1の切り欠き、40……第2の切り欠き、42……
第1の舌片部、44……第2の舌片部、46……フツクレバ
ー、48……フツク、50……固定ピン、52……付勢手段、
54……切り欠き、56……第3のレバー、58……突起、60
……固定ピン、62……付勢手段、64……第4のレバー、
66……突起、68……録再ヘツド、70……支持レバー、7
2,74……ピン、76……付勢手段、78……枝部、80……第
5のレバー、82……第6のレバー、84……付勢手段、10
0……テープレコーダのハウジング、102……第1の操作
釦、104……第2の操作釦、106……第1のレバー、108
……第2のレバー、110……長孔、112……固定ピン、11
4……録音ヘツド、116……録再ヘツド支持台座、118…
…長孔、120……固定ピン、122,124……第1の段部、12
6……第3のレバー、128……第4のレバー、130……揺
動レバー、132,134……第2の段部、136……第1の傾斜
面、138……第2の傾斜面、140……消去ヘツド、142…
…消去ヘツド支持台座、144……長孔、146……固定ピ
ン、148……磁気記録テープ、150,152……電気スイツ
チ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−163644(JP,A) 特開 昭57−162139(JP,A) 特開 昭57−198557(JP,A) 実開 昭51−28716(JP,U) 特公 平5−3061(JP,B2) 特公 昭59−2098(JP,B2) 実公 昭52−20243(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングの外表面に対して相対的に初期
位置と所定の動作位置との間を移動自在な第1の操作部
材と、 ハウジングの外表面に対して相対的に初期位置と所定の
動作位置との間を移動自在な第2の操作部材と、 磁気記録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープ
から離間した後退位置との間を移動自在な録音再生ヘッ
ドと、 磁気記録テープに接触可能な前進位置と磁気記録テープ
から離間した後退位置との間を移動自在な消去ヘッド
と、 第1の操作部材および第2の操作部材が共に初期位置に
あるときは録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に後退
位置にあって磁気記録テープが走行停止状態にある停止
モードを、第1の操作部材が所定の動作位置にあり第2
の操作部材が初期位置にあるときは録音再生ヘッドが前
進位置にあり消去ヘッドが後退位置にあって磁気記録テ
ープが走行状態にある再生モードを、第1の操作部材お
よび第2の操作部材が共に所定の動作位置にあるときは
録音再生ヘッドおよび消去ヘッドが共に前進位置にあっ
て磁気テープが走行状態にある録音モードを、第1の操
作部材が初期位置にあり第2の操作部材が所定の動作位
置にあるときは録音再生ヘッドが前進位置にあり消去ヘ
ッドが後退位置にあって磁気テープが走行停止状態にあ
るスタンバイモードを、それぞれ設定するモード設定機
構と、 を具備したことを特徴とするテープレコーダの操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983014894U JPH0648584Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | テープレコーダの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983014894U JPH0648584Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | テープレコーダの操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121742U JPS59121742U (ja) | 1984-08-16 |
| JPH0648584Y2 true JPH0648584Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=30146235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983014894U Expired - Lifetime JPH0648584Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | テープレコーダの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648584Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163644A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sound recorder/reproducer |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1983014894U patent/JPH0648584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59121742U (ja) | 1984-08-16 |
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