JPH0648609A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH0648609A
JPH0648609A JP4203468A JP20346892A JPH0648609A JP H0648609 A JPH0648609 A JP H0648609A JP 4203468 A JP4203468 A JP 4203468A JP 20346892 A JP20346892 A JP 20346892A JP H0648609 A JPH0648609 A JP H0648609A
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JP
Japan
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paper
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tray
fed
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Pending
Application number
JP4203468A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Okamoto
裕次 岡本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0648609A publication Critical patent/JPH0648609A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高速複写機において余分な用紙が給送されてし
まうのを防止する。 【構成】原稿トレイ21から給送した原稿が原稿台1に
セットされ、用紙トレイ5または6あるいは7から給送
した用紙がレジストローラ8位置にセットされた状態で
始めて複写処理が開始される複写機において、原稿トレ
イ21上の原稿を給送した後に同原稿トレイ21上の原
稿の有無を検知し、原稿トレイ21上に原稿が有る場合
にのみ用紙トレイ5または6あるいは7から次の原稿の
画像が複写されるべき用紙を給送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高速複写機において、
原稿および用紙の給送を行う給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な複写機は、複写機本体の中央部
に感光体と、帯電器、現像器等のプロセス装置とを備
え、感光体表面にトナー像を形成している。このトナー
像が用紙に転写されることにより複写画像が形成され
る。複写機本体の側面または下部には用紙カセットが装
着され用紙が収納されている。複写処理時には用紙カセ
ットから給紙された用紙にトナー像が転写される。用紙
カセットの用紙は、用紙カセットから給送後、感光体の
手前に配置されたレジストローラに当接して一旦停止す
る(用紙のセットが完了する)。そして、トナー像に重
ねられるタイミングで搬送開始される。
【0003】複写機本体の上部には原稿送り装置が備え
られていることがある。原稿送り装置は、原稿トレイに
載置された原稿を原稿台へ搬送する(原稿をセットす
る)とともに、走査処理後原稿台の原稿を前記原稿トレ
イに戻す装置である。
【0004】上記のように構成される複写機においては
原稿台上に原稿がセットされ、かつ、レジストラーラ位
置に用紙がセットされたことがトリガとなって原稿走査
(複写処理)が開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように原稿セッ
トおよび用紙セットが原稿走査開始のトリガとなる場
合、原稿が原稿台にセットされるまでの時間や用紙がレ
ジストローラ位置にセットされるまでの時間が複写速度
を決定づける。このため原稿セットや用紙セットに時間
が掛かる複写機では高速複写が困難になる。多くの場
合、用紙セット時間が高速複写の妨げになっている。用
紙カセットが複写機本体の下部に設けられている場合、
用紙カセットからレジストローラまでの距離が長くな
り、用紙がレジストローラに搬送されるまでの時間が長
くなるからである。
【0006】上記のように用紙カセットとレジストロー
ラとの距離が長い複写機において高速複写を実現しよう
とすれば、用紙カセットからの用紙の給紙を早めに開始
することが考えられる。すなわち、原稿を前の複写処理
が終了してから給紙するのに対し、用紙を前の複写処理
が行われている最中に給紙する。このように前の複写処
理中に次の用紙を給紙することによって、前の複写処理
が終了してから次の用紙のセットが完了するまでの時間
が短くなるから高速複写を実現できるようになる。
【0007】ところが前の複写処理が終了する前に、次
の複写処理に係る用紙の給紙を開始した場合、次に複写
する原稿が無いにもかかわらず用紙が給紙されてしまう
ことがあった。
【0008】この発明の目的は、高速複写機において余
分な用紙が給送されてしまうのを防止する給紙装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿トレイ
上に載置された原稿束から原稿を一枚給送して原稿台へ
セットする原稿セット手段と、用紙カセットに収納され
た用紙束から用紙を一枚給送してレジストローラ位置へ
セットする用紙セット手段と、前記原稿が原稿台にセッ
トされ、かつ、前記用紙がレジストローラ位置に搬送さ
れた状態で複写処理を開始する手段と、原稿トレイ上の
原稿を給送した後、原稿トレイ上の次の原稿の有無を検
知する原稿検知手段と、次の原稿有が検知されたとき、
原稿の給送を開始する前に、前記用紙カセットから次の
原稿の給送を開始する給送制御手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0010】
【作用】この発明においては、原稿トレイ上の原稿が給
送された後、原稿トレイ上に次の原稿があるかどうかが
検知される。原稿トレイ上に次の原稿が有るときには、
その原稿の画像が複写されるべき用紙が用紙カセットか
ら給送される。このように原稿トレイ上に次の原稿があ
るときにのみ次の用紙を給紙する、すなわち、給紙され
た用紙に対応する原稿があるときにのみ用紙を給紙する
ため、余分な用紙が給紙されてしまうことがない。また
原稿の給送に先んじて用紙の給送を開始することによ
り、原稿がセットされるタイミングに対して用紙がセッ
トされるタイミングが大幅に遅れてしまうことがない。
【0011】
【実施例】図3は複写機の概略構成を示した図である。
【0012】複写機本体の上面には原稿台1が設けら
れ、その上方に循環式原稿送り装置2が配置されてい
る。循環式原稿送り装置2は原稿トレイ21、原稿給送
ベルト22、原稿送りベルト23、原稿排出ローラ24
等を備えている。原稿トレイ21上には原稿束が載置さ
れる。この原稿束の最下部の一枚の原稿が原稿給送ベル
ト22によって給送され、原稿台21上の所定位置Aに
セットされる。前記原稿送りベルト23は原稿台1上に
配置されており、原稿台1上に原稿を滑らせて原稿台1
の所定位置Aに原稿をセットさせる。また原稿送りベル
ト23、原稿排出ローラ24が動作することによって原
稿台1上にセットされている原稿が原稿トレイ21の最
下部に排出される。
【0013】原稿台の下方には光学系3が配置されてい
る。光学系3は複数のミラーやコピーランプを備え、原
稿台1上の所定位置Aにセットされた原稿を走査してそ
の反射光を感光体4に導く。感光体4の周囲には帯電
器,現像器等が配置され、像形成プロセス部を構成して
いる。前記原稿反射光により感光体4の表面に静電気的
な潜像が形成され、その潜像にトナーが付着されてトナ
ー像が形成される。
【0014】複写機本体の下方部にはトナー像を転写さ
せるための用紙を収納した用紙トレイ5,6,7が設け
られている。用紙トレイ5,6,7には各々用紙給送ベ
ルト51,61,71が設けられ、対応する用紙カセッ
ト内の用紙を給送する。通常、3つの用紙トレイ5,
6,7には各々異なるサイズの用紙が収納されており、
複写処理時には用紙トレイ5または6あるいは7に収納
されている用紙束の中から一枚の用紙が給紙されて感光
体4に搬送される。この用紙に感光体4上のトナー像が
転写される。用紙トレイ(5〜7のいずれか)から給紙
された用紙は、感光体4の手前の位置に配置されたレジ
ストローラ8に当たって一旦停止される。
【0015】そしてその後、レジストローラ8が回転を
開始することにより感光体4に給送される。レジストロ
ーラ8の手前の位置にはレジストセンサS2が設けられ
ている。レジストセンサS2はいずれかの用紙トレイか
ら給紙された用紙がレジストローラ8の位置に到達した
ときに用紙を検知してオン状態になる。なおレジストロ
ーラ8の手前(用紙トレイ側)に配置されている用紙搬
送用のローラは一定以上の力が加わったときに上ローラ
が浮き上がるように構成されている。したがって用紙が
レジストローラ8に当接して停止したとき、上ローラが
浮き上がってローラが空回りし、用紙がそれ以上は進ま
なくなる。
【0016】このように構成される複写機の動作を簡単
に説明する。原稿トレイ21上にセットされた原稿は一
枚づつ所定位置Aに給送されてゆき、一枚の原稿が所定
位置Aにセットされるごとにコピーがとられ、その原稿
が原稿トレイ21へと排出される。複数枚の原稿から複
数部の原稿をコピーするときには、全枚数の原稿を循環
して1部のコピーをとった後、再度全枚数の原稿を循環
して2部めのコピーをとる。このようにして所望する部
数のコピーをとる。原稿トレイ21上には一巡センサS
1が配置されている。一巡センサS1は、原稿トレイ2
1に原稿がセットされたときにアクチュエータが全枚数
の原稿の上に載るようにセットされ、原稿が一枚づつ循
環されていったときに戻ってきた原稿がそのアクチュエ
ータの上に載るようになっている。そして全枚数の原稿
が循環したときに一巡センサS1がオンし、それととも
に原稿トレイ21上の原稿の上に一巡センサS1のアク
チュエータがセットされる。
【0017】このような複写機においては、原稿台1上
の所定位置Aに原稿がセットされ、かつ、レジストロー
ラ8に用紙が到達していることがトリガになって複写処
理が開始される。図1は原稿および用紙の給送と原稿走
査を行う処理手順を示したフローチャート、図2は同タ
イムチャートであり、以下これにしたがって原稿,用紙
の給送手順と原稿走査手順を説明する。なお図2は原稿
の枚数が3枚であったときのタイムチャートである。
【0018】ユーザによりプリントスイッチが操作され
ると処理が開始される(n1)。プリントスイッチ操作
直後の処理のとき、すなわち1枚めの原稿および用紙の
給送時には原稿と用紙の給送がほぼ同時に開始される。
まず、原稿給送ベルト22および用紙給送ベルト(51
または61あるいは71)が動作する(n2→n3)。
原稿給送ベルト22は原稿トレイ21上の原稿を所定位
置Aに給送し、用紙給送ベルト(51または61あるい
は71)は用紙トレイ(5または6あるいは7)の用紙
をレジストローラ8へ給送する。原稿給送ベルト22の
オン後、TOSET後に原稿が原稿台の所定位置Aにセット
される。所定位置Aへの原稿のセット状態はタイマによ
って検出される。すなわち原稿給送ベルト22がオンし
た後TOS ET後に原稿が所定位置Aに到達したものとする
(n4)。また、用紙給送ベルト(51または61ある
いは71)がオン後、TPREG後にレジストローラ8の位
置に用紙が到達する。用紙がレジストローラ8の位置に
到達したことはレジストセンサS2によって検出される
(n5)。したがってTPREGは実測値である。原稿が原
稿台1の所定位置Aにセットされ、かつ、用紙がレジス
トローラ8の位置にセットされる(レジストセンサS2
がオンする)と(t1時に)光学系3が動作を開始する
(n6)。これによって原稿台1上にセットされている
原稿が走査される。
【0019】原稿走査が終了すると原稿台1上の原稿が
原稿トレイ21に戻されるとともに、原稿トレイ上の原
稿が原稿台1へ給送される(n7→n8)。このように
1枚の原稿の走査が終了するごとに原稿トレイ上の原稿
が原稿台1の所定位置Aへセットされてゆく。
【0020】一方2枚め以後の用紙は次のように給紙さ
れる。TPCYCはどの用紙カセットから用紙が給紙される
かによって決められる。レジストローラ8から遠い用紙
カセットから用紙が給紙される場合にはTPCYCは短く設
定され、近い用紙カセットの場合にはTPCYCは長く設定
される(n11)。TPCYCは2枚めの原稿が原稿台1上
にセットされるタイミングT2 から逆上って設定され
る。すなわち2枚めの原稿が原稿台1上にセットされる
タイミングがT2 であるとすると、それよりもTPREG
に2枚めの用紙が給紙されるように設定される。なお、
原稿の露光に要する時間TSCANは原稿のサイズによって
異なり、2 枚めの原稿が原稿台上にセットされるタイミ
ングT2 も原稿のサイズによって異なる。そこでこの実
施例では、一番小さいサイズのコピーを行うとき(用紙
が一番早く給送される必要があるとき)の時間をTPCYC
として設定している。しかし、原稿のサイズに応じて個
別にTPCYCを設定してもよい。
【0021】n3またはn8において原稿の給送が開始
されるとTS1時間が計時される(n12)。このTS
1時間後にS1の状態を検知し、S1がオンしていれば
PC YC後に用紙の給送を開始する(n13→n14→n
15)。n13においてS1がオフ状態、すなわち原稿
トレイ上には次の原稿が無い状態のときには用紙の給送
を行わない。このように制御することによって、余分な
用紙が給紙されてしまうのを防止することができる。
【0022】なお図2は3枚の原稿の複写を行う例を示
したものであるが、さらに多い枚数の複写を行う場合に
は3枚め部分の複写サイクルが繰り返される。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、次に複写画像が形成
される用紙の給送を開始する前に、その用紙に形成され
るべき画像の原稿が有るか無いかが判別され、原稿が有
る場合にのみ用紙の給送が開始されるため、無駄な用紙
が給送されてしまうことがない。また、原稿の給送を開
始する前に用紙の給送を開始するようにしているため、
用紙のセット(レジストローラ位置へのセット)時間が
大幅に長くなってしまうことがなく、複写速度を速くで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】原稿および用紙のセット手順を示したフローチ
ャート
【図2】原稿および用紙のセット手順を示したタイムチ
ャート
【図3】複写機の概略構成を示した図
【符号の説明】
1 原稿台 2 循環式原稿送り装置 21 原稿トレイ 22 原稿給送ベルト 5,6,7 用紙トレイ 51,61,71 用紙給送ベルト A 所定位置 S1 一巡センサ S2 レジストセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿トレイ上に載置された原稿束から原稿
    を一枚給送して原稿台へセットする原稿セット手段と、 用紙カセットに収納された用紙束から用紙を一枚給送し
    てレジストローラ位置へセットする用紙セット手段と、 前記原稿が原稿台にセットされ、かつ、前記用紙がレジ
    ストラーラ位置に搬送された状態で複写処理を開始する
    手段と、 原稿トレイ上の原稿を給送した後、原稿トレイ上の次の
    原稿の有無を検知する原稿検知手段と、 次の原稿有が検知されたとき、原稿の給送を開始する前
    に、前記用紙カセットから次の原稿の給送を開始する給
    送制御手段と、 を備えたことを特徴とする給紙装置。
JP4203468A 1992-07-30 1992-07-30 給紙装置 Pending JPH0648609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4203468A JPH0648609A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4203468A JPH0648609A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648609A true JPH0648609A (ja) 1994-02-22

Family

ID=16474638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4203468A Pending JPH0648609A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 給紙装置

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JP (1) JPH0648609A (ja)

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