JPH0648621B2 - クラッド式陽極板 - Google Patents
クラッド式陽極板Info
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- JPH0648621B2 JPH0648621B2 JP2200381A JP20038190A JPH0648621B2 JP H0648621 B2 JPH0648621 B2 JP H0648621B2 JP 2200381 A JP2200381 A JP 2200381A JP 20038190 A JP20038190 A JP 20038190A JP H0648621 B2 JPH0648621 B2 JP H0648621B2
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- JP
- Japan
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- bottom filling
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- tubes
- tube
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Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 4
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- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気車用鉛蓄電池や据置用鉛蓄電池などに用
いられるクラッド式陽極板に関するものである。
いられるクラッド式陽極板に関するものである。
従来の技術とその問題点 従来、鉛蓄電池に用いられるクラッド式陽極板は、上部
親骨部分と心金部分とからなる鉛合金より鋳造される心
金を備え、該心金の上部親骨部分に上部鞘を合成樹脂で
別に作って被せることにより、あるいは合成樹脂の射出
成形により配し、続いて心金部分にチューブを環装して
活物質を充填し、次に別に作られた合成樹脂製の底詰
を、該底詰の突出部をチューブの下端開口部に嵌着した
り、あるいは嵌着後に熱溶着することにより、該チュー
ブの下部を封口すると共にチューブ間を接続するように
して製造されていた。
親骨部分と心金部分とからなる鉛合金より鋳造される心
金を備え、該心金の上部親骨部分に上部鞘を合成樹脂で
別に作って被せることにより、あるいは合成樹脂の射出
成形により配し、続いて心金部分にチューブを環装して
活物質を充填し、次に別に作られた合成樹脂製の底詰
を、該底詰の突出部をチューブの下端開口部に嵌着した
り、あるいは嵌着後に熱溶着することにより、該チュー
ブの下部を封口すると共にチューブ間を接続するように
して製造されていた。
しかしながら、こうしたクラッド式陽極板では、その底
詰のチューブ間の箇所は、該底詰の突出部とチューブと
の嵌着の都合上平面として嵌着の作業性を良くしてお
り、この箇所に陽極板から脱落した活物質が堆積し、こ
れが徐々に増加して鞍の上から隔離板の下端を跨いで陰
極板の下端につながり、これがスポンジ鉛化して陽極板
と陰極板とが短絡するという問題点があった。なお、こ
の現象は陽極板、隔離板、陰極板が鞍と当接する箇所で
発生する。
詰のチューブ間の箇所は、該底詰の突出部とチューブと
の嵌着の都合上平面として嵌着の作業性を良くしてお
り、この箇所に陽極板から脱落した活物質が堆積し、こ
れが徐々に増加して鞍の上から隔離板の下端を跨いで陰
極板の下端につながり、これがスポンジ鉛化して陽極板
と陰極板とが短絡するという問題点があった。なお、こ
の現象は陽極板、隔離板、陰極板が鞍と当接する箇所で
発生する。
発明の目的 本発明は、チューブの下部を金型に配して、合成樹脂を
射出成形することにより、底詰を形成する方法が実用化
され、この方法によれば、底詰とチューブとの間の箇所
は嵌着作業が不要のため、特に平面とする必要がないこ
とに着目してなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、クラッド式陽極板を用いた鉛蓄電池の、上記の如
き短絡原因をなくすことにある。
射出成形することにより、底詰を形成する方法が実用化
され、この方法によれば、底詰とチューブとの間の箇所
は嵌着作業が不要のため、特に平面とする必要がないこ
とに着目してなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、クラッド式陽極板を用いた鉛蓄電池の、上記の如
き短絡原因をなくすことにある。
発明の構成 すなわち、本発明は 複数のチューブ1と、底詰2とを
有するクラッド式陽極板であって、 前記底詰2は、底詰部分3と、接続部分4とを有するも
のであり、 前記接続部分4は、突起5と、凹部6とを有するもので
あり、 前記凹部5は、前記底詰部分3の間にあって、側面5a
が下に向くように傾斜して、前記底詰部分3の側面より
内側へ凹んでいるものであり、 前記突起6は、前記チューブ1間にあって、側面6aが
上に向くように傾斜しているのであり、 前記底詰部分3は、前記チューブ1の下端開口部を封口
しているものであり、 前記底詰2は、前記チューブ1間を連結していることを
特徴とするものである。
有するクラッド式陽極板であって、 前記底詰2は、底詰部分3と、接続部分4とを有するも
のであり、 前記接続部分4は、突起5と、凹部6とを有するもので
あり、 前記凹部5は、前記底詰部分3の間にあって、側面5a
が下に向くように傾斜して、前記底詰部分3の側面より
内側へ凹んでいるものであり、 前記突起6は、前記チューブ1間にあって、側面6aが
上に向くように傾斜しているのであり、 前記底詰部分3は、前記チューブ1の下端開口部を封口
しているものであり、 前記底詰2は、前記チューブ1間を連結していることを
特徴とするものである。
実施例 以下、本発明をその一実施例を示す図面により説明す
る。すなわち、第1図は本発明の一実施例におけるクラ
ッド式陽極板の下の部分を示す要部正面図、第2図は同
じく下方から見たときの要部平面図、第3図は第1図の
A−A線断面図である。これら図面において、1はチュ
ーブ、2は該チューブの下部に射出成形され、該チュー
ブ1の下部を封口すると共に、チューブ1間を接続する
合成樹脂からなる底詰である。該底詰2は底詰部分3と
接続部分4とからなり、接続部分4が底詰部分3同士を
接続する凹部5とチューブ1間を接続する突起6とから
なる。凹部5の側面5aは底詰部分3の側面の最も凹ん
だ部分から形成され、下を向くように傾斜している。突
起6はチューブ1の間にあって、該チューブ1下端より
上方に突出しており、側面6aが上に向くように傾斜し
ている。また、底詰部分3の上部はチューブ1の下端開
口部と接着され一体になっている。このように、複数の
チューブ1は底詰2によって下端開口部が封口され、連
結されている。
る。すなわち、第1図は本発明の一実施例におけるクラ
ッド式陽極板の下の部分を示す要部正面図、第2図は同
じく下方から見たときの要部平面図、第3図は第1図の
A−A線断面図である。これら図面において、1はチュ
ーブ、2は該チューブの下部に射出成形され、該チュー
ブ1の下部を封口すると共に、チューブ1間を接続する
合成樹脂からなる底詰である。該底詰2は底詰部分3と
接続部分4とからなり、接続部分4が底詰部分3同士を
接続する凹部5とチューブ1間を接続する突起6とから
なる。凹部5の側面5aは底詰部分3の側面の最も凹ん
だ部分から形成され、下を向くように傾斜している。突
起6はチューブ1の間にあって、該チューブ1下端より
上方に突出しており、側面6aが上に向くように傾斜し
ている。また、底詰部分3の上部はチューブ1の下端開
口部と接着され一体になっている。このように、複数の
チューブ1は底詰2によって下端開口部が封口され、連
結されている。
発明の効果 以上のように、本発明によればクラッド式陽極板の底詰
の接続部分4に傾斜した側面を有する凹部5と突起6を
形成し、かつ凹部5の側面を底詰部分3の側面より凹ん
で形成しているので、該部に落下する活物質は、ここに
堆積することなく、凹部5を通って僅かに鞍の上に堆積
するのみで殆ど電槽底面まで落ちるので、陽極板と陰極
板との短絡を防ぐことができる。また、本発明はチュー
ブ1間を突起5により連結しているので、チューブ1と
底詰2との接合をより強固にすることができ、かつ底詰
2自体の強度を強化させることができる。
の接続部分4に傾斜した側面を有する凹部5と突起6を
形成し、かつ凹部5の側面を底詰部分3の側面より凹ん
で形成しているので、該部に落下する活物質は、ここに
堆積することなく、凹部5を通って僅かに鞍の上に堆積
するのみで殆ど電槽底面まで落ちるので、陽極板と陰極
板との短絡を防ぐことができる。また、本発明はチュー
ブ1間を突起5により連結しているので、チューブ1と
底詰2との接合をより強固にすることができ、かつ底詰
2自体の強度を強化させることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるクラッド式陽極板の
下の部分を示す要部正面図、第2図は同じく下方から見
たときの要部平面図、第3図は第1図のA−A線断面図
である。 1……チューブ、2……底詰 3……底詰部分、4……接続部分 5……凹部、5a……凹部側面 6……突起、6a……突起側面
下の部分を示す要部正面図、第2図は同じく下方から見
たときの要部平面図、第3図は第1図のA−A線断面図
である。 1……チューブ、2……底詰 3……底詰部分、4……接続部分 5……凹部、5a……凹部側面 6……突起、6a……突起側面
Claims (1)
- 【請求項1】複数のチューブ(1)と、底詰(2)とを
有するクラッド式陽極板であって、 前記底詰(2)は、底詰部分(3)と、接続部分(4)
とを有するものであり、 前記接続部分(4)は、凹部(5)と、突起(6)とを
有するものであり、 前記凹部(5)は、前記底詰部分(3)の間にあって、
側面(5a)が下に向くように傾斜して、前記底詰部分
(3)の側面より内側へ凹んでいるものであり、 前記突起(6)は、前記チューブ(1)間にあって、側
面(6a)が上に向くように傾斜しているのであり、 前記底詰部分(3)は、前記チューブ(1)の下端開口
部を封口しているものであり、 前記底詰(2)は、前記チューブ(1)間を連結してい
ることを特徴とする、 クラッド式陽極板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200381A JPH0648621B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | クラッド式陽極板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200381A JPH0648621B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | クラッド式陽極板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149749A JPH03149749A (ja) | 1991-06-26 |
| JPH0648621B2 true JPH0648621B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16423377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200381A Expired - Fee Related JPH0648621B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | クラッド式陽極板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648621B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7282642B2 (ja) * | 2019-09-18 | 2023-05-29 | エナジーウィズ株式会社 | 封止部材、電極、鉛蓄電池及び電極製造方法 |
| WO2021053767A1 (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 昭和電工マテリアルズ株式会社 | 封止部材、電極及び鉛蓄電池 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929362A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | Yuasa Battery Co Ltd | 蓄電池 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200381A patent/JPH0648621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03149749A (ja) | 1991-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |