JPH0648623Y2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0648623Y2 JPH0648623Y2 JP1989019467U JP1946789U JPH0648623Y2 JP H0648623 Y2 JPH0648623 Y2 JP H0648623Y2 JP 1989019467 U JP1989019467 U JP 1989019467U JP 1946789 U JP1946789 U JP 1946789U JP H0648623 Y2 JPH0648623 Y2 JP H0648623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- housing
- spring
- shutter
- insertion opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスク又は磁気ディスクを収納するため
のディスクカートリッジに関する。
のディスクカートリッジに関する。
従来の磁気ディスクは、例えば第6図、第7図に示すよ
うに2枚のシエル1,2なるカートリッジ本体Cを有し、
この筐体Cの中央にはディスク回転用スピンドル開口3
が形成されている。このスピンドル開口3に隣接して読
み取り書込み用のヘッド挿入開口5が備えられている。
これらの開口3,5はシャッタ7によって開閉される。さ
らに、前記筐体Cの両面の前記シャッタ7との摺接部分
は浅い凹部Oが設けられ、この凹部Oはシャッタを備え
たことによるカートリッジの厚さが増すことを防止する
作用と、シャッタのガイドの作用を有している。また該
凹部Oの上方左端部で、前記筐体の前端部には前記開口
を閉止する方向に付勢するスプリング15が設置されてい
る。
うに2枚のシエル1,2なるカートリッジ本体Cを有し、
この筐体Cの中央にはディスク回転用スピンドル開口3
が形成されている。このスピンドル開口3に隣接して読
み取り書込み用のヘッド挿入開口5が備えられている。
これらの開口3,5はシャッタ7によって開閉される。さ
らに、前記筐体Cの両面の前記シャッタ7との摺接部分
は浅い凹部Oが設けられ、この凹部Oはシャッタを備え
たことによるカートリッジの厚さが増すことを防止する
作用と、シャッタのガイドの作用を有している。また該
凹部Oの上方左端部で、前記筐体の前端部には前記開口
を閉止する方向に付勢するスプリング15が設置されてい
る。
ところが、このようなディスクカートリッジにおいて
は、筐体は可撓性、非可撓性をとはず例えばポリスチロ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニー
ル等の成型品からつくられ、2枚の板がネジ止、超音波
融着などの適宜な手段によって一体に接合されている。
は、筐体は可撓性、非可撓性をとはず例えばポリスチロ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニー
ル等の成型品からつくられ、2枚の板がネジ止、超音波
融着などの適宜な手段によって一体に接合されている。
このように作られた筐体に前記の如きシャッタガイド用
凹部Oを設けることにより前述の如く合成樹脂成型品で
ある筐体の機械的強度が低下する。更に付勢スプリング
15はカートリッジ構造工程上、前記シエル1,2を組合せ
た後、最後に第6図、第8図に示すように該筐体前方左
端(第6図においては左上方)に設けられた挿入口11を
通って挿入される。そのため、前記挿入口11は製品完成
後も密閉されず開口のままであり、これによりカートリ
ッジ筐体の強度は著しく低下し、使用中に変形、破損を
生じていた。
凹部Oを設けることにより前述の如く合成樹脂成型品で
ある筐体の機械的強度が低下する。更に付勢スプリング
15はカートリッジ構造工程上、前記シエル1,2を組合せ
た後、最後に第6図、第8図に示すように該筐体前方左
端(第6図においては左上方)に設けられた挿入口11を
通って挿入される。そのため、前記挿入口11は製品完成
後も密閉されず開口のままであり、これによりカートリ
ッジ筐体の強度は著しく低下し、使用中に変形、破損を
生じていた。
本考案は、係る点に鑑み、カートリッジ筐体のシャッタ
付勢スプリング挿入部を補強構造とし、機械的強度の強
いカートリッジを提供することを目的とする。
付勢スプリング挿入部を補強構造とし、機械的強度の強
いカートリッジを提供することを目的とする。
そこで、本考案は、板状のカートリッジ筐体と、少なく
とも該カートリッジ筐体に形成されたヘッド挿入口を開
閉するためにカートリッジ筐体に摺動自在に取付けられ
たシャッタと、前記ヘッド挿入口を閉塞する方向に前記
シャッタを付勢するスプリングとを有するディスクカー
トリッジにおいて、前記スプリングを収納するためのス
プリング収納部の筐体壁を補強構造とした。
とも該カートリッジ筐体に形成されたヘッド挿入口を開
閉するためにカートリッジ筐体に摺動自在に取付けられ
たシャッタと、前記ヘッド挿入口を閉塞する方向に前記
シャッタを付勢するスプリングとを有するディスクカー
トリッジにおいて、前記スプリングを収納するためのス
プリング収納部の筐体壁を補強構造とした。
本考案のディスクカートリッジはカートリッジ筐体に形
成された少なくともヘッド挿入口を開閉するために設け
たシャッタを前記ヘッド挿入口の閉塞方向に付勢するス
プリング収納部の壁面を補強構造とした。このようにス
プリング収納部の壁面を補強構造とすれば筐体の機械的
強度の低下を補強しうる。
成された少なくともヘッド挿入口を開閉するために設け
たシャッタを前記ヘッド挿入口の閉塞方向に付勢するス
プリング収納部の壁面を補強構造とした。このようにス
プリング収納部の壁面を補強構造とすれば筐体の機械的
強度の低下を補強しうる。
以下、図面を参照して本考案の1実施例について説明す
る。
る。
第1図において、本考案の例えば光ディスク用カートリ
ッジはカートリッジ筐体Cを有し、この筐体Cは上半片
1と下半片2を合わせるようにして形成され、この筐体
Cの中心部には、ディスクを回転させるためのスピンド
ルが挿入されるスピンドル開口3が形成され、その前端
側には、読取り書込み装置側のヘッドが挿入されるヘッ
ド挿入口5が設けられ、この挿入口5を開閉するための
シャッタ7が左右方向にスライド可能に設けられてい
る。シャッタ7は筐体Cの前端において折曲げられて裏
側にも伸ばされている。
ッジはカートリッジ筐体Cを有し、この筐体Cは上半片
1と下半片2を合わせるようにして形成され、この筐体
Cの中心部には、ディスクを回転させるためのスピンド
ルが挿入されるスピンドル開口3が形成され、その前端
側には、読取り書込み装置側のヘッドが挿入されるヘッ
ド挿入口5が設けられ、この挿入口5を開閉するための
シャッタ7が左右方向にスライド可能に設けられてい
る。シャッタ7は筐体Cの前端において折曲げられて裏
側にも伸ばされている。
前記筐体Cの前端左側にはスプリング15が収納され、ス
プリング15によってシャッタ7は前記ヘッド挿入口5を
閉塞する方向に付勢されている。
プリング15によってシャッタ7は前記ヘッド挿入口5を
閉塞する方向に付勢されている。
筐体の両表面にはシャッタ7の摺動を案内するための凹
部Oが形成され、その右側端面19がシャッタの閉塞位置
ストッパ、左側端面21が開口位置ストッパとなってい
る。また第2図に示されるようにスプリング15の収納部
30の端面には該スプリングを挿入するためのスプリング
挿入口11があり、スプリング15はその挿入口11を通って
スプリング収納部30内に収納される。
部Oが形成され、その右側端面19がシャッタの閉塞位置
ストッパ、左側端面21が開口位置ストッパとなってい
る。また第2図に示されるようにスプリング15の収納部
30の端面には該スプリングを挿入するためのスプリング
挿入口11があり、スプリング15はその挿入口11を通って
スプリング収納部30内に収納される。
ここでカートリッジの作用について説明するとディスク
カートリッジの不使用時には第1図に示すようにシャッ
タ7はスプリング15によって付勢され、凹部O内の図上
右側に位置してヘッド挿入口5を開塞する。カートリッ
ジを使用する時は駆動装置側の開閉ピン(図示せず)が
シャッタ7の図上右側端面に係合することによりシャッ
タ7を図上左方に動かし、ヘッド挿入口5を開口する。
カートリッジの不使用時には第1図に示すようにシャッ
タ7はスプリング15によって付勢され、凹部O内の図上
右側に位置してヘッド挿入口5を開塞する。カートリッ
ジを使用する時は駆動装置側の開閉ピン(図示せず)が
シャッタ7の図上右側端面に係合することによりシャッ
タ7を図上左方に動かし、ヘッド挿入口5を開口する。
さらに、前記スプリング15を収納したスプリング収納部
30の筐体壁面には、補強突起Sがスプリング15の動きを
邪魔しないように設けられ、これにより、前述のシャッ
タ摺動動作が筐体の変形等がなくスムースになされる。
30の筐体壁面には、補強突起Sがスプリング15の動きを
邪魔しないように設けられ、これにより、前述のシャッ
タ摺動動作が筐体の変形等がなくスムースになされる。
前記補強突起Sは第3図および第4図に示すように上半
片1にはその角部を横切るように斜めに設け、下半片2
には補強突起Sの上半片1の補強突起Sの伸びる方向と
は直交する方向に伸びるように形成してもよいし、第5
図に示すように十字形に形成してもよい。なお、前記補
強突起Sは上半片1および下半片2の壁面の両方に形成
してもよく、片側のみに形成してもよい。また、その形
成方向は上下半片1,2の辺に平行であってもよい。
片1にはその角部を横切るように斜めに設け、下半片2
には補強突起Sの上半片1の補強突起Sの伸びる方向と
は直交する方向に伸びるように形成してもよいし、第5
図に示すように十字形に形成してもよい。なお、前記補
強突起Sは上半片1および下半片2の壁面の両方に形成
してもよく、片側のみに形成してもよい。また、その形
成方向は上下半片1,2の辺に平行であってもよい。
本考案は、以上のように構成したので、強度的に弱いシ
ャッタ付勢用のスプリング収納部を補強でき、筐体の変
形、破損を有効に防止しうるという効果を奏する。
ャッタ付勢用のスプリング収納部を補強でき、筐体の変
形、破損を有効に防止しうるという効果を奏する。
第1図は本考案のカートリッジ斜視図、第2図は本考案
のカートリッジ付勢スプリング挿入口斜視図、第3図は
本考案のカートリッジの上半片の内面を示す斜視図、第
4図は本考案のカートリッジの下半片の内面を示す斜視
図、第5図は本考案の他の実施例を示すカートリッジの
上半片の内面の斜視図、第6図は従来のカートリッジ斜
視図、第7図は従来のカートリッジ断面図、第8図は従
来のカートリッジ付勢スプリング挿入口斜視図である。 C……カートリッジ筐体、1……カートリッジ上半片、
2……カートリッジ下半片、7……シャッタ、11……ス
プリング挿入口、15……スプリング、S……補強突起。
のカートリッジ付勢スプリング挿入口斜視図、第3図は
本考案のカートリッジの上半片の内面を示す斜視図、第
4図は本考案のカートリッジの下半片の内面を示す斜視
図、第5図は本考案の他の実施例を示すカートリッジの
上半片の内面の斜視図、第6図は従来のカートリッジ斜
視図、第7図は従来のカートリッジ断面図、第8図は従
来のカートリッジ付勢スプリング挿入口斜視図である。 C……カートリッジ筐体、1……カートリッジ上半片、
2……カートリッジ下半片、7……シャッタ、11……ス
プリング挿入口、15……スプリング、S……補強突起。
Claims (1)
- 【請求項1】板状のカートリッジ筐体と、少なくとも該
カートリッジ筐体に形成されたヘッド挿入口を開閉する
ためにカートリッジ筐体に摺動自在に取付けられたシャ
ッタと、前記ヘッド挿入口を閉塞する方向に前記シャッ
タを付勢するスプリングとを有するディスクカートリッ
ジにおいて、前記スプリングを収納するためのスプリン
グ収納部の筐体壁を補強構造としたことを特徴とするデ
ィスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019467U JPH0648623Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019467U JPH0648623Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113863U JPH02113863U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0648623Y2 true JPH0648623Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31235005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019467U Expired - Fee Related JPH0648623Y2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648623Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05101586A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-23 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカートリツジ |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58130475A (ja) * | 1983-01-19 | 1983-08-03 | Hitachi Ltd | デイスクカセツト |
| JPH0634327B2 (ja) * | 1985-09-09 | 1994-05-02 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカ−トリツジ |
| JPS6386174A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
| JPH0740424B2 (ja) * | 1986-11-06 | 1995-05-01 | ソニー株式会社 | デイスクカセツト |
| JP2592069B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1997-03-19 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカートリツジ |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1989019467U patent/JPH0648623Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113863U (ja) | 1990-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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