JPH064879A - 光ピックアップのシーク機構 - Google Patents
光ピックアップのシーク機構Info
- Publication number
- JPH064879A JPH064879A JP16510292A JP16510292A JPH064879A JP H064879 A JPH064879 A JP H064879A JP 16510292 A JP16510292 A JP 16510292A JP 16510292 A JP16510292 A JP 16510292A JP H064879 A JPH064879 A JP H064879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- coil
- seek
- seek mechanism
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ピックアップの移動方向を鉛直方向を含む任
意の方向にすることができる光ピックアップのシーク機
構を提供する。 【構成】コイル8のボビン9は亜鉛ダイキャスト等を使
用し、ボビン9を含めたコイル8の総重量が光ピックア
ップ1と略同重量になるように設定されている。コイル
8の重量と光ピックアップ1の重量が同じになるため、
ローラ3を滑車に見立てると、コイル8と光ピックアッ
プ1とが釣り合うので、シーク方向が重力方向であって
も小さい駆動力でシーク可能となる。
意の方向にすることができる光ピックアップのシーク機
構を提供する。 【構成】コイル8のボビン9は亜鉛ダイキャスト等を使
用し、ボビン9を含めたコイル8の総重量が光ピックア
ップ1と略同重量になるように設定されている。コイル
8の重量と光ピックアップ1の重量が同じになるため、
ローラ3を滑車に見立てると、コイル8と光ピックアッ
プ1とが釣り合うので、シーク方向が重力方向であって
も小さい駆動力でシーク可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップを記録
媒体の半径方向に移動し、光ピックアップの位置を定め
るシーク機構に関する。
媒体の半径方向に移動し、光ピックアップの位置を定め
るシーク機構に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式のシーク機構は公知であり、記
録媒体として光ディスク、光磁気ディスクを用いてい
る。この種のシーク機構の一例を図6に示す。
録媒体として光ディスク、光磁気ディスクを用いてい
る。この種のシーク機構の一例を図6に示す。
【0003】図6において、光ピックアップ50はキャ
リッジ51に固着され、図示していない対物レンズの駆
動装置、光学部品を内蔵している。キャリッジ51は、
コイル52、ガイド軸53、ヨーク54、マグネット5
5で構成されたリニアモータであり、このリニアモータ
の電磁制御により光ピックアップ50を記録媒体の半径
方向、すなわちシーク方向に移動する。この例の光ピッ
クアップ50のシーク機構は、Z方向が上向きキャリッ
ジ51を水平方向に移動するように構成しているが、Y
方向を上に向けてもキャリッジ51は水平方向に移動す
るので、このような構成にすることも可能である。
リッジ51に固着され、図示していない対物レンズの駆
動装置、光学部品を内蔵している。キャリッジ51は、
コイル52、ガイド軸53、ヨーク54、マグネット5
5で構成されたリニアモータであり、このリニアモータ
の電磁制御により光ピックアップ50を記録媒体の半径
方向、すなわちシーク方向に移動する。この例の光ピッ
クアップ50のシーク機構は、Z方向が上向きキャリッ
ジ51を水平方向に移動するように構成しているが、Y
方向を上に向けてもキャリッジ51は水平方向に移動す
るので、このような構成にすることも可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ピッ
クアップ50のシーク機構がX方向を上に向ける、すな
わちキャリッジ51の移動方向が鉛直方向に向けようと
した場合、移動方向がキャリッジ51の重力方向である
ため、リニアモータの力だけでは上方へキャリッジを移
動することができなかった。従って、従来のシーク機構
ではキャリッジを移動する方向、すなわち光ピックアッ
プの移動方向が限定されてしまい、設計自由度を損ねて
いた。
クアップ50のシーク機構がX方向を上に向ける、すな
わちキャリッジ51の移動方向が鉛直方向に向けようと
した場合、移動方向がキャリッジ51の重力方向である
ため、リニアモータの力だけでは上方へキャリッジを移
動することができなかった。従って、従来のシーク機構
ではキャリッジを移動する方向、すなわち光ピックアッ
プの移動方向が限定されてしまい、設計自由度を損ねて
いた。
【0005】本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、
光ピックアップの移動方向を鉛直方向を含む任意の方向
にすることができる光ピックアップのシーク機構を提供
することを目的としている。
光ピックアップの移動方向を鉛直方向を含む任意の方向
にすることができる光ピックアップのシーク機構を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、光ピックアップを記録媒体の半径方向に移
動し、光ピックアップの位置を定めるシーク機構におい
て、前記光ピックアップを少なくとも2本の回転体に巻
き掛けられた巻き掛け部材に保持し、該巻き掛け部材の
光ピックアップ保持位置と対向する位置に前記光ピック
アップと同重量のマグネットを固定し、該マグネットと
近接対向する位置にコイルを設置したことを特徴として
いる。
め本発明は、光ピックアップを記録媒体の半径方向に移
動し、光ピックアップの位置を定めるシーク機構におい
て、前記光ピックアップを少なくとも2本の回転体に巻
き掛けられた巻き掛け部材に保持し、該巻き掛け部材の
光ピックアップ保持位置と対向する位置に前記光ピック
アップと同重量のマグネットを固定し、該マグネットと
近接対向する位置にコイルを設置したことを特徴として
いる。
【0007】さらに、前記光ピックアップを少なくとも
2本の回転体に巻き掛けられた巻き掛け部材に保持し、
該巻き掛け部材の光ピックアップ保持位置と対向する位
置に前記光ピックアップと同重量のコイルを固定し、該
コイルと近接対向する位置にマグネット及びヨークを設
置したことを特徴としている。
2本の回転体に巻き掛けられた巻き掛け部材に保持し、
該巻き掛け部材の光ピックアップ保持位置と対向する位
置に前記光ピックアップと同重量のコイルを固定し、該
コイルと近接対向する位置にマグネット及びヨークを設
置したことを特徴としている。
【0008】さらにまた、前記マグネットまたは前記コ
イルのボビンにバランサーを取り付けて、前記マグネッ
トまたは前記コイルの重量を光ピックアップと同重量に
したことを特徴としている。
イルのボビンにバランサーを取り付けて、前記マグネッ
トまたは前記コイルの重量を光ピックアップと同重量に
したことを特徴としている。
【0009】さらにまた、前記巻き掛け部材に複数のス
リットを形成し、該スリットに対向して位置検出素子を
設けたことを特徴としている。
リットを形成し、該スリットに対向して位置検出素子を
設けたことを特徴としている。
【0010】さらにまた、前記回転体の1つが前記巻き
掛け部材を緊張及び弛緩する方向に移動可能な支持部材
に支持され、該支持部材に対して巻き掛け部材が緊張す
る方向への移動力を付勢する弾性部材を設けたことを特
徴としている。
掛け部材を緊張及び弛緩する方向に移動可能な支持部材
に支持され、該支持部材に対して巻き掛け部材が緊張す
る方向への移動力を付勢する弾性部材を設けたことを特
徴としている。
【0011】さらにまた、前記巻き掛け部材の表面に制
振部材を設け、前記光ピックアップを該制振部材を介し
て保持することを特徴としている。
振部材を設け、前記光ピックアップを該制振部材を介し
て保持することを特徴としている。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、光ピックアップを少なく
とも2本の回転体に巻き掛けられた巻き掛け部材に保持
し、該巻き掛け部材の光ピックアップ保持位置と対向す
る位置に光ピックアップと同重量のマグネットを固定
し、該マグネットと近接対向する位置にコイルを設置し
たので、光ピックアップとマグネットが回転体を介して
釣合い重力方向であってもシーク可能となる。
とも2本の回転体に巻き掛けられた巻き掛け部材に保持
し、該巻き掛け部材の光ピックアップ保持位置と対向す
る位置に光ピックアップと同重量のマグネットを固定
し、該マグネットと近接対向する位置にコイルを設置し
たので、光ピックアップとマグネットが回転体を介して
釣合い重力方向であってもシーク可能となる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に従って説明す
る。図1は、本発明に係るシーク機構の一実施例を示す
説明図である。図1において、符号1は光ピックアップ
であり、光ピックアップ1は巻き掛け部材としてのスチ
ール製のベルト2に支持されている。このベルト2は、
回転体としての2本のローラ3,4に巻き掛けられ、ロ
ーラ3,4は回転軸3a,4aを介して図示していない
機械本体に回転自在に装着されている。この光ディスク
ドライブでは、ローラ3に隣接して記録媒体としてのデ
ィスクを支持する支持部材5と、該支持部材5を介して
ディスクを回転する機板7に取り付けられたモータ6が
設けられている。
る。図1は、本発明に係るシーク機構の一実施例を示す
説明図である。図1において、符号1は光ピックアップ
であり、光ピックアップ1は巻き掛け部材としてのスチ
ール製のベルト2に支持されている。このベルト2は、
回転体としての2本のローラ3,4に巻き掛けられ、ロ
ーラ3,4は回転軸3a,4aを介して図示していない
機械本体に回転自在に装着されている。この光ディスク
ドライブでは、ローラ3に隣接して記録媒体としてのデ
ィスクを支持する支持部材5と、該支持部材5を介して
ディスクを回転する機板7に取り付けられたモータ6が
設けられている。
【0014】本実施例のシーク機構は、光ピックアップ
1がほぼ鉛直方向に移動するように構成しており、次に
その説明をする。上記ベルト2の光ピックアップ1を保
持する位置と対向する位置には、コイル8のボビン9が
固定され、このコイル8と近接対向する位置にヨーク1
0と該ヨークに支持されたマグネット11が設置されて
いる。この場合、ヨーク10の一部はボビン9を貫通さ
れている。そして、コイル8のボビン9は亜鉛ダイキャ
スト等を使用し、ボビン9を含めたコイル8の総重量が
光ピックアップ1と略同重量になるように設定されてい
る。
1がほぼ鉛直方向に移動するように構成しており、次に
その説明をする。上記ベルト2の光ピックアップ1を保
持する位置と対向する位置には、コイル8のボビン9が
固定され、このコイル8と近接対向する位置にヨーク1
0と該ヨークに支持されたマグネット11が設置されて
いる。この場合、ヨーク10の一部はボビン9を貫通さ
れている。そして、コイル8のボビン9は亜鉛ダイキャ
スト等を使用し、ボビン9を含めたコイル8の総重量が
光ピックアップ1と略同重量になるように設定されてい
る。
【0015】かく構成のシーク機構は、コイル8の重量
と光ピックアップ1の重量が同じになるため、ローラ3
を滑車に見立てると、コイル8と光ピックアップ1とが
釣り合うので、シーク方向が重力方向であっても小さな
駆動力でシーク可能となる。
と光ピックアップ1の重量が同じになるため、ローラ3
を滑車に見立てると、コイル8と光ピックアップ1とが
釣り合うので、シーク方向が重力方向であっても小さな
駆動力でシーク可能となる。
【0016】図2及び図3は、本発明の別の実施例であ
って、本例ではローラ3,4に巻き掛けられたベルト2
の光ピックアップ1を保持する位置と対向する位置に、
光ピックアップ1と同重量のマグネット11が固定され
ている。このマグネット11と近接対向する位置には適
当数のコイル12が設置されている。
って、本例ではローラ3,4に巻き掛けられたベルト2
の光ピックアップ1を保持する位置と対向する位置に、
光ピックアップ1と同重量のマグネット11が固定され
ている。このマグネット11と近接対向する位置には適
当数のコイル12が設置されている。
【0017】かく構成のシーク機構は、マグネット11
の重量と光ピックアップ1の重量が同じであるため、マ
グネット11と光ピックアップ1とがローラ3を介して
釣り合う。従って、シーク方向が重力方向であってもコ
イル12への通電を制御することにより、光ピックアッ
プ1が上下方向に移動され、シーク可能となる。
の重量と光ピックアップ1の重量が同じであるため、マ
グネット11と光ピックアップ1とがローラ3を介して
釣り合う。従って、シーク方向が重力方向であってもコ
イル12への通電を制御することにより、光ピックアッ
プ1が上下方向に移動され、シーク可能となる。
【0018】図4は、本発明のさらに別の実施例を示す
斜視図である。図4において、本例ではベルト2に複数
のスリット13を等間隔に形成しており、このスリット
13にエンコーダの機能を持たせている。そして、スリ
ット13に対向してLEDと受光素子からなる位置検出
素子14の設けることにより、シーク位置の検出が可能
になる。
斜視図である。図4において、本例ではベルト2に複数
のスリット13を等間隔に形成しており、このスリット
13にエンコーダの機能を持たせている。そして、スリ
ット13に対向してLEDと受光素子からなる位置検出
素子14の設けることにより、シーク位置の検出が可能
になる。
【0019】かく構成のシーク機構は、従来使用してい
た専用エンコーダ部品を削除できるため、コストダウン
とスペース効率の向上が得られる。
た専用エンコーダ部品を削除できるため、コストダウン
とスペース効率の向上が得られる。
【0020】図5は、本発明のまたさらに別の実施例を
示す斜視図である。図5において、本例では光ピックア
ップ1が4本のローラ15,16,17,18に巻き掛
けられたベルト19に固定されている。そして、ベルト
19の光ピックアップ1と対向する辺にはコイル20の
ボビン21が固定され、このコイル20と近接対向する
位置にヨーク22と該ヨーク22に支持されたマグネッ
ト23が設置されている。この場合も、ボビン20を含
めたコイル20の総重量が光ピックアップ1と略同重量
になるように設定されている。また、4本のローラの1
つ、本例ではローラ17が支持部材としてのレバー24
の一端に支持されている。レバー24は、その他端が軸
24aを介して図示していない機枠に回動可能に装着さ
れていることにより、ローラ17はベルト19が緊張及
び弛緩する方向に移動可能に支持されている。レバー2
4には、ベルト19が常時緊張する方向への移動力を付
勢する弾性部材としてのテンションスプリング25が係
止されている。
示す斜視図である。図5において、本例では光ピックア
ップ1が4本のローラ15,16,17,18に巻き掛
けられたベルト19に固定されている。そして、ベルト
19の光ピックアップ1と対向する辺にはコイル20の
ボビン21が固定され、このコイル20と近接対向する
位置にヨーク22と該ヨーク22に支持されたマグネッ
ト23が設置されている。この場合も、ボビン20を含
めたコイル20の総重量が光ピックアップ1と略同重量
になるように設定されている。また、4本のローラの1
つ、本例ではローラ17が支持部材としてのレバー24
の一端に支持されている。レバー24は、その他端が軸
24aを介して図示していない機枠に回動可能に装着さ
れていることにより、ローラ17はベルト19が緊張及
び弛緩する方向に移動可能に支持されている。レバー2
4には、ベルト19が常時緊張する方向への移動力を付
勢する弾性部材としてのテンションスプリング25が係
止されている。
【0021】かく構成のシーク機構は、温度変化や経時
使用により、ベルト19が伸びてもテンションスプリン
グ25の作用によって吸収され、常に安定したシーク動
作が得られる。
使用により、ベルト19が伸びてもテンションスプリン
グ25の作用によって吸収され、常に安定したシーク動
作が得られる。
【0022】なお、本発明はコイル8と光ピックアップ
1との重量をより正確に合わせるため、図5に示すよう
に、バランサー26を設けてもよい。また、ベルトに担
持した光ピックアップ1にベルトの振動が伝わりにくく
するため、図2に示すように、ベルト表面にゴムなどよ
りなる制振部材27を設けてもよい。かく構成すること
により、高精度なサーボ特性が得られる。
1との重量をより正確に合わせるため、図5に示すよう
に、バランサー26を設けてもよい。また、ベルトに担
持した光ピックアップ1にベルトの振動が伝わりにくく
するため、図2に示すように、ベルト表面にゴムなどよ
りなる制振部材27を設けてもよい。かく構成すること
により、高精度なサーボ特性が得られる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、光ピックアッ
プとマグネットとが同重量なので、光ピックアップとマ
グネットが回転体を介して釣合い重力方向であっても小
さな駆動力でシーク可能となり、設計自由度が大幅に向
上する。
プとマグネットとが同重量なので、光ピックアップとマ
グネットが回転体を介して釣合い重力方向であっても小
さな駆動力でシーク可能となり、設計自由度が大幅に向
上する。
【0024】請求項2の構成によれば、光ピックアップ
とコイルとが同重量なので、光ピックアップとコイルが
回転体を介して釣合い重力方向であっても小さな駆動力
でシーク可能となる。
とコイルとが同重量なので、光ピックアップとコイルが
回転体を介して釣合い重力方向であっても小さな駆動力
でシーク可能となる。
【0025】請求項3の構成によれば、光ピックアップ
とコイルまたはマグネットとの重量バランス正確にでき
るので、シーク性能がより向上する。
とコイルまたはマグネットとの重量バランス正確にでき
るので、シーク性能がより向上する。
【0026】請求項4の構成によれば、ベルトにスリッ
トを設けることで、スリットにエンコーダの用をなし、
部品点数を削減でき、スペース効率も向上する。
トを設けることで、スリットにエンコーダの用をなし、
部品点数を削減でき、スペース効率も向上する。
【0027】請求項5の構成によれば、温度変化や経時
使用により、ベルトが伸びてもテンションスプリングの
作用によって吸収できるので、常に安定したシーク動作
が得られる。
使用により、ベルトが伸びてもテンションスプリングの
作用によって吸収できるので、常に安定したシーク動作
が得られる。
【0028】請求項6の構成によれば、ベルトの振動が
軽減できるので、シーク性能がより向上する。
軽減できるので、シーク性能がより向上する。
【図1】本発明に係るシーク機構の一実施例を示す説明
図である。
図である。
【図2】本発明の別の実施例を示す説明図である。
【図3】図2の実施例の斜視図である。
【図4】本発明のさらに別の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明のまたさらに別の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来のシーク機構を示す斜視図である。
1 光ピックアップ 2,19 ベルト 3,4,15,16,17,18 ローラ 8,20 コイル 9,21 ボビン 10,22 ヨーク 11,23 マグネット 12 コイル 13 スリット 14 位置検出素子 24 レバー 25 テンションスプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 光ピックアップを記録媒体の半径方向に
移動し、光ピックアップの位置を定めるシーク機構にお
いて、 前記光ピックアップを少なくとも2本の回転体に巻き掛
けられた巻き掛け部材に保持し、該巻き掛け部材の光ピ
ックアップ保持位置と対向する位置に前記光ピックアッ
プと同重量のマグネットを固定し、該マグネットと近接
対向する位置にコイルを設置したことを特徴とするシー
ク機構。 - 【請求項2】 光ピックアップを記録媒体の半径方向に
移動し、光ピックアップの位置を定めるシーク機構にお
いて、 前記光ピックアップを少なくとも2本の回転体に巻き掛
けられた巻き掛け部材に保持し、該巻き掛け部材の光ピ
ックアップ保持位置と対向する位置に前記光ピックアッ
プと同重量のコイルを固定し、該コイルと近接対向する
位置にマグネット及びヨークを設置したことを特徴とす
るシーク機構。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の光ピックアッ
プのシーク機構において、前記マグネットまたは前記コ
イルのボビンにバランサーを取り付けて、前記マグネッ
トまたは前記コイルの重量を光ピックアップと同重量に
したことを特徴とするシーク機構。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の1つに記載の光ピック
アップのシーク機構において、前記巻き掛け部材に複数
のスリットを形成し、該スリットに対向して位置検出素
子を設けたことを特徴とするシーク機構。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載の光ピックアッ
プのシーク機構において、前記回転体の1つが前記巻き
掛け部材を緊張及び弛緩する方向に移動可能な支持部材
に支持され、該支持部材に対して巻き掛け部材が緊張す
る方向への移動力を付勢する弾性部材を設けたことを特
徴とするシーク機構。 - 【請求項6】 請求項1または2に記載の光ピックアッ
プのシーク機構において、前記巻き掛け部材の表面に制
振部材を設け、前記光ピックアップを該制振部材を介し
て保持することを特徴とするシーク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16510292A JPH064879A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 光ピックアップのシーク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16510292A JPH064879A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 光ピックアップのシーク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064879A true JPH064879A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15805936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16510292A Pending JPH064879A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 光ピックアップのシーク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794745A (en) * | 1995-03-16 | 1998-08-18 | Kleeneze Sealtech Limited | Finger guard for a door of an elevator |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16510292A patent/JPH064879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794745A (en) * | 1995-03-16 | 1998-08-18 | Kleeneze Sealtech Limited | Finger guard for a door of an elevator |
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