JPH0648845B2 - 回転多面鏡を用いた光ビ−ム走査装置 - Google Patents
回転多面鏡を用いた光ビ−ム走査装置Info
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- JPH0648845B2 JPH0648845B2 JP61169539A JP16953986A JPH0648845B2 JP H0648845 B2 JPH0648845 B2 JP H0648845B2 JP 61169539 A JP61169539 A JP 61169539A JP 16953986 A JP16953986 A JP 16953986A JP H0648845 B2 JPH0648845 B2 JP H0648845B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ビーム走査装置に関し、更に詳しくは、光ビ
ーム走査手段として回転多面鏡を用いた光ビーム走査装
置における回転多面鏡の回転監視構造の改良に関する。
ーム走査手段として回転多面鏡を用いた光ビーム走査装
置における回転多面鏡の回転監視構造の改良に関する。
(発明の背景) 光ビーム走査装置の一種に、光源からの光ビームを回転
多面鏡で反射させ、集光レンズを介して感光体に与える
画像出力装置がある。
多面鏡で反射させ、集光レンズを介して感光体に与える
画像出力装置がある。
第7図は従来の画像出力装置の一例を示す構成図であ
る。第7図において、1は例えばHe−Neレーザ光源
である。該光源1の出力ビームは、シャッタ2→ミラー
3→ピンホール4→ミラー5→音響光学変調器(acoust
ooptic modulator;以下AOMと略す)レンズ6→AO
M7→ニュートラルデンシティ(neutral density;以
下NDと略す)フイルタ8→AOMレンズ9→ビームエ
クスパンダ(beam expander;以下BEと略す)ユニッ
ト11→ミラー12→ピンホール13→シリンドリカル
レンズ(cylindrical lens;以下CLと略す)14→C
L15→ミラー16→ミラー17よりなる光学系を経て
回転多面鏡18に入射し、走査光ビームとして反射され
る。該多面鏡18で反射された走査光ビームはfθレン
ズを用いた集光レンズ19及びCL20を介してロール
状感光体21に与えられる。該感光体21の走査端部近
傍にはミラー22が配設され、該ミラー22で反射され
た走査光ビームは感光体21と略同一面に配設された受
光素子23に入射している。尚、該受光素子23は水平
同期信号を出力する。又、回転多面鏡18の近傍には、
該回転多面鏡18の反射面を検知するための面検知セン
サ24が配設されている。
る。第7図において、1は例えばHe−Neレーザ光源
である。該光源1の出力ビームは、シャッタ2→ミラー
3→ピンホール4→ミラー5→音響光学変調器(acoust
ooptic modulator;以下AOMと略す)レンズ6→AO
M7→ニュートラルデンシティ(neutral density;以
下NDと略す)フイルタ8→AOMレンズ9→ビームエ
クスパンダ(beam expander;以下BEと略す)ユニッ
ト11→ミラー12→ピンホール13→シリンドリカル
レンズ(cylindrical lens;以下CLと略す)14→C
L15→ミラー16→ミラー17よりなる光学系を経て
回転多面鏡18に入射し、走査光ビームとして反射され
る。該多面鏡18で反射された走査光ビームはfθレン
ズを用いた集光レンズ19及びCL20を介してロール
状感光体21に与えられる。該感光体21の走査端部近
傍にはミラー22が配設され、該ミラー22で反射され
た走査光ビームは感光体21と略同一面に配設された受
光素子23に入射している。尚、該受光素子23は水平
同期信号を出力する。又、回転多面鏡18の近傍には、
該回転多面鏡18の反射面を検知するための面検知セン
サ24が配設されている。
ここで、シャッタ2は非印字状態では閉じられ、印字状
態で開かれる。又、感光体21はシャッタ2を開いてA
OM7をオフにした状態での0次光出力でも同一箇所で
これを長時間受けると感光するが、受光素子23は該0
次光出力では応答しない。即ち、受光素子23から水平
同期信号を得るためにはAOM7をオンにする必要があ
る。
態で開かれる。又、感光体21はシャッタ2を開いてA
OM7をオフにした状態での0次光出力でも同一箇所で
これを長時間受けると感光するが、受光素子23は該0
次光出力では応答しない。即ち、受光素子23から水平
同期信号を得るためにはAOM7をオンにする必要があ
る。
第8図はこのように構成された装置の印字動作を説明す
るためのタイミングチャートである。第8図において、
(a)は面検知のセンサ24の出力を示し、(b)は受
光素子23の出力を示し、(c)はAOM7の出力を示
している。初期状態ではAOM7はオフになっている
が、面検知センサ24の最初の出力に従ってオンにな
る。これにより、受光素子23から水平同期信号が出力
される。そして、該水平同期信号に従ってAOM7に変
調を行うための印字データが加えられ、感光体21は印
字データにより変調された走査光ビームで感光されるこ
とになる。
るためのタイミングチャートである。第8図において、
(a)は面検知のセンサ24の出力を示し、(b)は受
光素子23の出力を示し、(c)はAOM7の出力を示
している。初期状態ではAOM7はオフになっている
が、面検知センサ24の最初の出力に従ってオンにな
る。これにより、受光素子23から水平同期信号が出力
される。そして、該水平同期信号に従ってAOM7に変
調を行うための印字データが加えられ、感光体21は印
字データにより変調された走査光ビームで感光されるこ
とになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の構成によれば、非印字時には
感光体21が走査光ビームの0次光を同一箇所で長時間
受けることによるカブリが生じないように走査光ビーム
を完全に遮断しなければならない。このため、受光素子
23から水平同期信号を得ることは不可能である。又、
この非印字状態で回転多面鏡18の回転動作を監視する
こともできない。
感光体21が走査光ビームの0次光を同一箇所で長時間
受けることによるカブリが生じないように走査光ビーム
を完全に遮断しなければならない。このため、受光素子
23から水平同期信号を得ることは不可能である。又、
この非印字状態で回転多面鏡18の回転動作を監視する
こともできない。
そこで、従来の装置では回転多面鏡18の回転を監視す
るために面検知センサ24を配設しているが、部品点数
が増加すると共に回転多面鏡18の周辺に面検知センサ
24を配設するためのスペースを確保しなければなら
ず、構造が複雑になっている。又、ローディング時に感
光体21がCL20側に突出し、ジャムが発生するとい
う問題もあった。
るために面検知センサ24を配設しているが、部品点数
が増加すると共に回転多面鏡18の周辺に面検知センサ
24を配設するためのスペースを確保しなければなら
ず、構造が複雑になっている。又、ローディング時に感
光体21がCL20側に突出し、ジャムが発生するとい
う問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、部品点数を増加させることなく、非印字時にも回転
多面鏡の回転動作が容易に監視でき、しかもローディン
グ時にジャムが発生することを防止できる回転多面鏡を
用いた光ビーム走査装置を実現することにある。
は、部品点数を増加させることなく、非印字時にも回転
多面鏡の回転動作が容易に監視でき、しかもローディン
グ時にジャムが発生することを防止できる回転多面鏡を
用いた光ビーム走査装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、光源からの光ビー
ムを回転多面鏡で反射させ、集光レンズを介して感光体
に与える光ビーム走査装置において、感光体の前面に走
査光ビームを開閉するシャッタを配設すると共に、ロー
ディング時には該シャッタを感光体の搬送ガイドの一部
として用いるように構成したことを特徴とするものであ
る。
ムを回転多面鏡で反射させ、集光レンズを介して感光体
に与える光ビーム走査装置において、感光体の前面に走
査光ビームを開閉するシャッタを配設すると共に、ロー
ディング時には該シャッタを感光体の搬送ガイドの一部
として用いるように構成したことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本発明の光ビーム走査装置によれば、非印字時でも走査
端部近傍の受光素子から水平同期信号が得られ、又、ロ
ーディング時にはシャッタが感光体をガイドする。
端部近傍の受光素子から水平同期信号が得られ、又、ロ
ーディング時にはシャッタが感光体をガイドする。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。これらの図において、25は第7図の光源と同様な
He−Neレーザ光源である。該光源25の出力ビーム
は、NDフィルタ26→AOMレンズ27→AOM28
→ミラー29→BE30→ピンホール31→CL32→
ミラー34→BE35→ミラー36よりなる光学系を経
て回転多面鏡37に入射し、走査光ビームとして反射さ
れる。該回転多面鏡37で反射された走査光ビームは、
fθレンズよりなる集光レンズ38,CL39及びシャ
ッタ40を介して感光体41に入射する。一方、CL3
9とシャッタ40との間の走査端部近傍にはミラー42
が配設され、該ミラー42で反射された走査光ビームは
ミラー43を介して受光素子44に入射している。尚、
該受光素子44は第7図の受光素子23と同様に水平同
期信号を出力する。
る。これらの図において、25は第7図の光源と同様な
He−Neレーザ光源である。該光源25の出力ビーム
は、NDフィルタ26→AOMレンズ27→AOM28
→ミラー29→BE30→ピンホール31→CL32→
ミラー34→BE35→ミラー36よりなる光学系を経
て回転多面鏡37に入射し、走査光ビームとして反射さ
れる。該回転多面鏡37で反射された走査光ビームは、
fθレンズよりなる集光レンズ38,CL39及びシャ
ッタ40を介して感光体41に入射する。一方、CL3
9とシャッタ40との間の走査端部近傍にはミラー42
が配設され、該ミラー42で反射された走査光ビームは
ミラー43を介して受光素子44に入射している。尚、
該受光素子44は第7図の受光素子23と同様に水平同
期信号を出力する。
又、51は未感光の感光体41が収納された供給マガジ
ンである。52は感光体41の終端を検知するペーパー
エンドセンサであり、供給マガジン51の出力近傍に配
設されている。53,54は供給マガジン51に収納さ
れている未感光の感光体41を引き出して感光記録部側
に送り込むローディングローラである。該ローディング
ローラ53,54は図示しない一方向クラッチを介して
ローディングモータ55と連結されている。56は指令
信号に従って自動的に感光体41を切断するオートカッ
ターであり、ローディングローラ53の下流側に配設さ
れている。尚、該オートカッター56の両端にはオート
カッター56の刃の往復動作を制御するためのカッター
センサが配設されているが図示しない。57はローディ
ングローラ54を介して送り出される感光体41の搬送
方向を略直角に曲げるターンローラである。該ターンロ
ーラ57の近傍にはジャムセンサ58が配設されてい
る。59は感光記録部の上流側に配設され感光体41の
有無を検出するメディアパスセンサである。60は感光
部近傍に配設され感光記録された感光体41を巻取マガ
ジン61側に送り込むメインローラである。該メインロ
ーラ60はメインモータ66により回転駆動される。6
2はメインローラ60の下流側に配設され感光体41の
有無を検出するローディングセンサである。該ローディ
ングセンサ62と巻取マガジン61との間には手動操作
により感光体41を切断するマニュアルカッター63が
配設されている。巻取マガジン61には、前述のよう
に、感光記録済の感光体41が巻取収納される。該巻取
マガジン61の巻取軸近傍には巻取センサ64が配設さ
れている。又、該巻取マガジン61は所定の位置に着脱
可能に配設されるものであり、着脱状態はマガジンセン
サ65により検出される。68は搬送ガイドの一部で、
前記シャッタ40に連設されているものである。このシ
ャッタ40はローディング時には第1図の実線で示した
位置にあり搬送ガイドの一部としても機能し、印字時に
は破線で示した位置にあり露光を可能とする。尚、シャ
ッタ40の移動はどのような手段を用いてもよく、例え
ば、リンク等を介してモータ等により行う。
ンである。52は感光体41の終端を検知するペーパー
エンドセンサであり、供給マガジン51の出力近傍に配
設されている。53,54は供給マガジン51に収納さ
れている未感光の感光体41を引き出して感光記録部側
に送り込むローディングローラである。該ローディング
ローラ53,54は図示しない一方向クラッチを介して
ローディングモータ55と連結されている。56は指令
信号に従って自動的に感光体41を切断するオートカッ
ターであり、ローディングローラ53の下流側に配設さ
れている。尚、該オートカッター56の両端にはオート
カッター56の刃の往復動作を制御するためのカッター
センサが配設されているが図示しない。57はローディ
ングローラ54を介して送り出される感光体41の搬送
方向を略直角に曲げるターンローラである。該ターンロ
ーラ57の近傍にはジャムセンサ58が配設されてい
る。59は感光記録部の上流側に配設され感光体41の
有無を検出するメディアパスセンサである。60は感光
部近傍に配設され感光記録された感光体41を巻取マガ
ジン61側に送り込むメインローラである。該メインロ
ーラ60はメインモータ66により回転駆動される。6
2はメインローラ60の下流側に配設され感光体41の
有無を検出するローディングセンサである。該ローディ
ングセンサ62と巻取マガジン61との間には手動操作
により感光体41を切断するマニュアルカッター63が
配設されている。巻取マガジン61には、前述のよう
に、感光記録済の感光体41が巻取収納される。該巻取
マガジン61の巻取軸近傍には巻取センサ64が配設さ
れている。又、該巻取マガジン61は所定の位置に着脱
可能に配設されるものであり、着脱状態はマガジンセン
サ65により検出される。68は搬送ガイドの一部で、
前記シャッタ40に連設されているものである。このシ
ャッタ40はローディング時には第1図の実線で示した
位置にあり搬送ガイドの一部としても機能し、印字時に
は破線で示した位置にあり露光を可能とする。尚、シャ
ッタ40の移動はどのような手段を用いてもよく、例え
ば、リンク等を介してモータ等により行う。
第3図は上記実施例の電気的構成の主要部のみを示す図
で、第1図及び第2図と対応する部分には同一符号が付
してある。図中、67は各種の制御を行う制御部で、マ
イクロコンピュータ等で構成される。この制御部67
は、ペーパーエンドセンサ52,メディアパスセンサ5
9,ローディングセンサ62等からの信号を受け、ロー
ディングモータ55,メインモータ66,シャッタ16
等の駆動制御を行う。
で、第1図及び第2図と対応する部分には同一符号が付
してある。図中、67は各種の制御を行う制御部で、マ
イクロコンピュータ等で構成される。この制御部67
は、ペーパーエンドセンサ52,メディアパスセンサ5
9,ローディングセンサ62等からの信号を受け、ロー
ディングモータ55,メインモータ66,シャッタ16
等の駆動制御を行う。
次にこのように構成した実施例の動作を説明する。
第4図は上記実施例の動作を説明するタイミングチャー
トである。第4図において、(a)はローディングモー
タ55のオン,オフを表わし、(b)はローディングモ
ータ55の回転速度状態を表わし、(c)はメインモー
タ66のオン,オフを表わし、(d)はエンドセンサ5
2の検出信号を表わし、(e)はメディアパスセンサ5
9の検出信号を表わし、(f)はローディングセンサ6
2の検出信号を表わしている。
トである。第4図において、(a)はローディングモー
タ55のオン,オフを表わし、(b)はローディングモ
ータ55の回転速度状態を表わし、(c)はメインモー
タ66のオン,オフを表わし、(d)はエンドセンサ5
2の検出信号を表わし、(e)はメディアパスセンサ5
9の検出信号を表わし、(f)はローディングセンサ6
2の検出信号を表わしている。
まず、供給マガジン51がセットされた後、時刻t1に
おいて、感光体41のローディング開始用スイッチが押
されると、制御部67によって、ローディングモータ5
5が高速回転状態で起動される。これにより、未感光の
感光体41は、供給マガジン51から高速で引き出され
ることになる。供給マガジン51から引き出された感光
体41がターンローラ57を経てメディアパスセンサ5
9に到達すると(時刻t2)、メディアパスセンサ59
が感光体41を検出することから、メディアパスセンサ
59の検出信号はL(ロー)レベルになる。メディアパ
スセンサ59の検出信号がLレベルになると、制御部6
7によって、ローディングモータ55の回転速度が低速
に切り換えられると共に、低速回転状態のローディング
モータ55により搬送速度よりも少し速い搬送速度とな
るような回転速度でメインモータ66が起動され、メイ
ンローラ60が回転する。尚、このようなローディング
モータ55の速度の切り換えは、例えば直流モータの駆
動パルスの制御により行うことができる。この状態で搬
送ガイド68及びシャッタ40に案内され感光体41が
メインローラ60に送り込まれると、感光体41はメイ
ンローラ60の搬送速度に従って巻取マガジン61に向
かって送り出されることになる。ここで、ローディング
ローラ53,54は一方向クラッチを介してローディン
グモータ55と連結されていることから、ローディング
ローラ53,54が感光体41の搬送動作に悪影響を及
ぼすことはなく、感光体41がメインローラ60に到達
した時点では既にメインローラ60はローディングロー
ラ53,54よりも高速搬送できる速度で回転している
ことから、感光体41にたるみを生じることもない。メ
インローラ60から送り出された感光体41が時刻t3
においてローディングセンサ62に到達すると、ローデ
ィングセンサ62が感光体41を検出することから、ロ
ーディングセンサ62の検出信号はLレベルになる。ロ
ーディングセンサ62の検出信号がLレベルになると、
制御部67によって、ローディングモータ55の回転は
停止される。そして、更に所定時間が経過した時刻t4
において、メインモータの回転も停止されて、ローディ
ング動作が終了する。
おいて、感光体41のローディング開始用スイッチが押
されると、制御部67によって、ローディングモータ5
5が高速回転状態で起動される。これにより、未感光の
感光体41は、供給マガジン51から高速で引き出され
ることになる。供給マガジン51から引き出された感光
体41がターンローラ57を経てメディアパスセンサ5
9に到達すると(時刻t2)、メディアパスセンサ59
が感光体41を検出することから、メディアパスセンサ
59の検出信号はL(ロー)レベルになる。メディアパ
スセンサ59の検出信号がLレベルになると、制御部6
7によって、ローディングモータ55の回転速度が低速
に切り換えられると共に、低速回転状態のローディング
モータ55により搬送速度よりも少し速い搬送速度とな
るような回転速度でメインモータ66が起動され、メイ
ンローラ60が回転する。尚、このようなローディング
モータ55の速度の切り換えは、例えば直流モータの駆
動パルスの制御により行うことができる。この状態で搬
送ガイド68及びシャッタ40に案内され感光体41が
メインローラ60に送り込まれると、感光体41はメイ
ンローラ60の搬送速度に従って巻取マガジン61に向
かって送り出されることになる。ここで、ローディング
ローラ53,54は一方向クラッチを介してローディン
グモータ55と連結されていることから、ローディング
ローラ53,54が感光体41の搬送動作に悪影響を及
ぼすことはなく、感光体41がメインローラ60に到達
した時点では既にメインローラ60はローディングロー
ラ53,54よりも高速搬送できる速度で回転している
ことから、感光体41にたるみを生じることもない。メ
インローラ60から送り出された感光体41が時刻t3
においてローディングセンサ62に到達すると、ローデ
ィングセンサ62が感光体41を検出することから、ロ
ーディングセンサ62の検出信号はLレベルになる。ロ
ーディングセンサ62の検出信号がLレベルになると、
制御部67によって、ローディングモータ55の回転は
停止される。そして、更に所定時間が経過した時刻t4
において、メインモータの回転も停止されて、ローディ
ング動作が終了する。
このローディング動作終了後、オンラインモードにある
時にホストコンピュータ等の外部装置からビデオデータ
が送られてくると、制御部37はシャッタ16を開き、
メインモータ36を駆動して走査光ビームで感光体41
への記録を行う。
時にホストコンピュータ等の外部装置からビデオデータ
が送られてくると、制御部37はシャッタ16を開き、
メインモータ36を駆動して走査光ビームで感光体41
への記録を行う。
第5図は非印字時の動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第6図は印字時の動作を説明するためのタイミ
ングチャートであり、これら図において、(a)は受光
素子44の出力を示し、(b)はAOM27の出力を示
している。ここで、シャッタ40は感光体41の前面に
配設されていて、非印字時には感光体41が感光しない
ように閉じられ、印字時には開かれる。一方、水平同期
信号を出力する受光素子44は、該シャッタ40の前面
に配設されているためにシャッタ40の開閉動作に拘り
なく、即ち、印字動作,非印字動作に拘りなく回転多面
鏡37から走査光ビームが反射されている限り水平同期
信号を出力することができる。
ャート、第6図は印字時の動作を説明するためのタイミ
ングチャートであり、これら図において、(a)は受光
素子44の出力を示し、(b)はAOM27の出力を示
している。ここで、シャッタ40は感光体41の前面に
配設されていて、非印字時には感光体41が感光しない
ように閉じられ、印字時には開かれる。一方、水平同期
信号を出力する受光素子44は、該シャッタ40の前面
に配設されているためにシャッタ40の開閉動作に拘り
なく、即ち、印字動作,非印字動作に拘りなく回転多面
鏡37から走査光ビームが反射されている限り水平同期
信号を出力することができる。
これにより、シャッタ40が閉じられている非印字時で
あっても受光素子44が出力する水平同期信号の周期を
測定することによって、回転多面鏡37の回転動作を監
視することができる。そして、このように構成すること
により、従来のような面検知センサ24は配設しなくて
もよく、部品点数が削減でき、回転多面鏡37の周辺の
構造を簡単にできる。
あっても受光素子44が出力する水平同期信号の周期を
測定することによって、回転多面鏡37の回転動作を監
視することができる。そして、このように構成すること
により、従来のような面検知センサ24は配設しなくて
もよく、部品点数が削減でき、回転多面鏡37の周辺の
構造を簡単にできる。
又、前述の如く、ローディング時にはシャッタ40が搬
送ガイドの一部としても機能するので、ローディング時
にジャムが発生することもない。
送ガイドの一部としても機能するので、ローディング時
にジャムが発生することもない。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。例えば回
転多面鏡37に光源25の出力ビームを入射するための
光学系は第7図の構成からシャッタ2を取り除いたもの
であってもよい。
転多面鏡37に光源25の出力ビームを入射するための
光学系は第7図の構成からシャッタ2を取り除いたもの
であってもよい。
又、光源はHe−Neレーザ光源以外のレーザ光源であ
っても感光体を感光させるのに十分なエネルギーが得ら
れるものであればよい。
っても感光体を感光させるのに十分なエネルギーが得ら
れるものであればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で部
品点数を増加させることなく、非印字時にも回転多面鏡
の回転動作が監視でき、ローディング時のジャムの発生
も防止できる回転多面鏡を用いた光ビーム走査装置が実
現できる。
品点数を増加させることなく、非印字時にも回転多面鏡
の回転動作が監視でき、ローディング時のジャムの発生
も防止できる回転多面鏡を用いた光ビーム走査装置が実
現できる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の機械的構成を示
す構成図、第3図は第1図及び第2図の実施例の電気的
構成の主要部を示す構成図、第4図乃至第6図は第1図
乃至第3図の実施例の動作を説明するためのタイミング
チャート、第7図は従来の装置の一例を示す構成図、第
8図は第7図の装置の動作を説明するためのタイミング
チャートである。 25……レーザ光源、26……NDフィルタ 27……AOMレンズ、28……AOM 29,34,36,42,43……ミラー 30,35……BE(ビームエクスパンダ) 31……ピンホール 32,39……CL(シリンドリカルレンズ) 37……回転多面鏡、40……シャッタ 41……感光体、44……受光素子 51……供給マガジン 53,54……ローディングローラ 55……ローディングモータ 59……メディアパスセンサ 60……メインローラ、61……巻取マガジン 62……ローディングセンサ 66……メインモータ、67……制御部 68……搬送ガイド
す構成図、第3図は第1図及び第2図の実施例の電気的
構成の主要部を示す構成図、第4図乃至第6図は第1図
乃至第3図の実施例の動作を説明するためのタイミング
チャート、第7図は従来の装置の一例を示す構成図、第
8図は第7図の装置の動作を説明するためのタイミング
チャートである。 25……レーザ光源、26……NDフィルタ 27……AOMレンズ、28……AOM 29,34,36,42,43……ミラー 30,35……BE(ビームエクスパンダ) 31……ピンホール 32,39……CL(シリンドリカルレンズ) 37……回転多面鏡、40……シャッタ 41……感光体、44……受光素子 51……供給マガジン 53,54……ローディングローラ 55……ローディングモータ 59……メディアパスセンサ 60……メインローラ、61……巻取マガジン 62……ローディングセンサ 66……メインモータ、67……制御部 68……搬送ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 116 9122−2H (56)参考文献 特開 昭62−81651(JP,A) 特開 昭59−80057(JP,A) 特開 昭56−140319(JP,A) 特開 昭60−7416(JP,A) 特公 昭45−31609(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】光源からの光ビームを回転多面鏡で反射さ
せ、集光レンズを介して感光体に与える光ビーム走査装
置において、感光体の前面に走査光ビームを開閉するシ
ャッタを配設すると共に、ローディング時には該シャッ
タを感光体の搬送ガイドの一部として用いるように構成
したことを特徴とする光ビーム走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169539A JPH0648845B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 回転多面鏡を用いた光ビ−ム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169539A JPH0648845B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 回転多面鏡を用いた光ビ−ム走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325642A JPS6325642A (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0648845B2 true JPH0648845B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=15888363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169539A Expired - Lifetime JPH0648845B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 回転多面鏡を用いた光ビ−ム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648845B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61169539A patent/JPH0648845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325642A (ja) | 1988-02-03 |
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