JPH0648907U - 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置 - Google Patents

孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置

Info

Publication number
JPH0648907U
JPH0648907U JP9056192U JP9056192U JPH0648907U JP H0648907 U JPH0648907 U JP H0648907U JP 9056192 U JP9056192 U JP 9056192U JP 9056192 U JP9056192 U JP 9056192U JP H0648907 U JPH0648907 U JP H0648907U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolling mill
guide
rolled material
pair
calibers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9056192U
Other languages
English (en)
Inventor
喜八 池部
浩一郎 川上
要一郎 馬場
芳秋 島田
欣広 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP9056192U priority Critical patent/JPH0648907U/ja
Publication of JPH0648907U publication Critical patent/JPH0648907U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カリバー替えやロール替えを短時間で行える
ようにする。 【構成】 複数のカリバーを有する2重式圧延機の入口
及び出口側に設ける熱間圧延材ガイド装置において、圧
延機の上部にシリンダ装置11を配置する。シリンダ装
置11のロッドの出退動によって枢軸15を支点とする
所要の揺動が可能なように、前記複数のカリバーを挟む
如くに1対のアーム12a・12bを配置する。1対の
アーム12a・12b間に、これらと一体的に上ガイド
用レストバー17及び下ガイド用レストバー18を設置
する。これらそれぞれのレストバー17・18に複数の
カリバーごとに別個に、クランパー21によって対をな
す上ガイド19及び下ガイド20を着脱可能に取り付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の孔型を有する、例えば条鋼圧延用2重式圧延機の孔型入口及 び出口に設置される熱間圧延材ガイド装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば水平圧延機は、図5に示すように、ハウジング1に横設した上ロール2 と下ロール3、並びに上ロール2を下ロール3に対して上下動せしめる圧下調整 機構等で構成されている。そして、このような構成の圧延機に被圧延材である例 えば熱間圧延材(以下、単に「熱間圧延材」という)が導入される場合や、圧延 機から熱間圧延材が導出される場合には、図6・7に示すように、入口ガイド4 や出口ガイド5によって熱間圧延材は正しく案内される。
【0003】 ところで、熱間圧延材を圧延機に導入したり、導出したりする入口ガイド4や 出口ガイド5は、例えば圧延機上に設置されたレストバーに固定したり、図6・ 7に示すように、フロアー上に設置されたガイド台6に固定したりしているのが 一般的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、入口ガイド4や出口ガイド5の設置を上記した手段で行った場 合には、次のような問題がある。 先ず、前者のレストバーに固定する方法では、カリバー替え毎に一対のガイド を移動したり、取り替えたりする必要があり、また、ロール替え時にはガイドを レストバー毎退避させなければならない。
【0005】 また、後者のガイド台に固定する方法では、カリバー替え・ロール替え時には 、図6・7に示すように、入口ガイド4や出口ガイド5をそれぞれホルダー7a ・7b毎、シリンダ装置8a・8bのロッドを退動作させることにより反ロール 側に退避させる必要がある。またその際、必要に応じて入口ガイド4や出口ガイ ド5の取り替えを行う。なお、入口ガイド4や出口ガイド5は図8に示すように 、コッター9でそれぞれのホルダー7a・7bに固定される。
【0006】 本考案は、カリバー替えやロール替え時における入口ガイドや出口ガイドの退 避等に伴う作業能率の低下を可及的に解決できる孔型2重式圧延機の熱間圧延材 ガイド装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイ ド装置は、複数のカリバーを有する2重式圧延機の入口及び出口側に設けられる 熱間圧延材ガイド装置において、前記圧延機の上部に配置されたシリンダ装置と 、このシリンダ装置のロッドの出退動によって枢軸を支点とする所要の揺動が可 能なように、前記複数のカリバーを挟む如くに配置された1対のアームと、これ ら1対のアーム間に、これらアームと一体的に設置された上ガイド用レストバー 及び下ガイド用レストバーと、これらそれぞれのレストバーに複数のカリバーご とに別個に、クランパーによって着脱可能に取り付けられる対をなす上ガイド及 び下ガイドを具備させているのであり、さらに必要に応じて、上ガイド用レスト バーまたは下ガイド用レストバーの少なくともどちらか一方を昇降動させるスク リュージャッキを具備させているのである。
【0008】
【作用】
本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置は、対をなす上ガイド及び 下ガイドを、上ガイド用レストバー及び下ガイド用レストバーにそれぞれカリバ ーごとに別個に着脱可能に取り付けているので、カリバー替え時には圧延機全体 を該当するカリバー部にセットするだけでよい。また、本考案の孔型2重式圧延 機の熱間圧延材ガイド装置は、対をなす上ガイド及び下ガイドを、シリンダ装置 のロッドの出退動によって一体的に所要の揺動が行えるので、ロールの取り替え が容易である。さらに、本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置は、 スクリュージャッキを用いて上又は下ガイドを昇降させることでガイドの位置決 め微調整が容易である。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置を図1〜図4に示す 1実施例に基づいて説明する。 図1は本考案の熱間圧延材ガイド装置を水平2重閉頭式圧延機の出口側に設置 した場合の正面図、図2は図1の側面図、図3は図1における要部を示す図面、 図4は図3の側面図である。
【0010】 図1〜図4において、11は圧延機の上部に配置されたシリンダ装置であり、 そのロッド端は複数のカリバーを挟むように配置された1対のアーム12a・1 2b間を連結すべくその上方に横架された連結部材13にリンク14を介して取 り付けられている。
【0011】 15は上記連結部材13の下方位置で1対のアーム12a・12bを貫通すべ く取り付けられた枢軸であり、この枢軸15の両端部は、ハウジング1に取り付 けられた軸受け16により回転自在に支持されている。従って、1対のアーム1 2a・12bは、シリンダ装置11のロッドの出退動によって、枢軸15を支点 として所要角度揺動することになる。
【0012】 17は1対のアーム12a・12b間に横架された上ガイド用レストバー、1 8は同じく下ガイド用レストバーであり、これらレストバー17・18に対をな す上ガイド19と下ガイド20が、それぞれのカリバー位置に対応してクランパ ー21により別個に着脱可能に取り付けられている。
【0013】 22は上記した連結部材13に支持板23を介して取り付けられたスクリュー ジャッキであり、例えば上ガイド用レストバー17を昇降動させる熱間圧延材ガ イドの設置位置の微調整を行うためのものである。なお、図1・4中の24は圧 延中、本考案熱間圧延材ガイド装置を圧延機に固定するコッター、25は上ガイ ド用レストバー17を1対のアーム12a・12bに固定するコッターである。
【0014】 本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置は上記したような構成であ り、ロール替え時には、シリンダ装置11のロッドを退動作させれば、本考案ガ イド装置は枢軸15を支点として揺動して退避するので、容易にロール替えが行 える。また、カリバー替え時には、圧延機全体を該当するカリバー部にセットす るだけでカリバー替えが完了する。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置によ れば、カリバー替えやロール替え時におけるガイドの退避を簡単にかつ短時間で 行えるので、従来のガイドを使用した場合のような問題は皆無である。また、本 考案ではガイドの設置位置の調整も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の熱間圧延材ガイド装置を水平2重閉頭
式圧延機の出口側に設置した場合の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1における要部を示す図面である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】水平2重式圧延機の説明図である。
【図6】従来の熱間圧延材ガイド装置の説明図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】従来のガイドの固定手段の説明図である。
【符号の説明】
11 シリンダ装置 12a アーム 12b アーム 15 枢軸 17 上ガイド用レストバー 18 下ガイド用レストバー 19 上ガイド 20 下ガイド 21 クランパー 22 スクリュージャッキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島田 芳秋 福岡県北九州市小倉北区許斐町1番地 住 友金属工業株式会社小倉製鉄所内 (72)考案者 井上 欣広 福岡県北九州市小倉北区許斐町1番地 住 友金属工業株式会社小倉製鉄所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカリバーを有する2重式圧延機の
    入口及び出口側に設ける熱間圧延材ガイド装置におい
    て、前記圧延機の上部に配置されたシリンダ装置と、こ
    のシリンダ装置のロッドの出退動によって枢軸を支点と
    する所要の揺動が可能なように、前記複数のカリバーを
    挟む如くに配置された1対のアームと、これら1対のア
    ーム間に、これらアームと一体的に設置された上ガイド
    用レストバー及び下ガイド用レストバーと、これらそれ
    ぞれのレストバーに複数のカリバーごとに別個に、クラ
    ンパーによって着脱可能に取り付けられる対をなす上ガ
    イド及び下ガイドを具備したことを特徴とする孔型2重
    式圧延機の熱間圧延材ガイド装置。
  2. 【請求項2】 上ガイド用レストバーまたは下ガイド用
    レストバーの少なくともどちらか一方を昇降動させるス
    クリュージャッキを具備したことを特徴とする請求項1
    記載の孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置。
JP9056192U 1992-12-09 1992-12-09 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置 Pending JPH0648907U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9056192U JPH0648907U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9056192U JPH0648907U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648907U true JPH0648907U (ja) 1994-07-05

Family

ID=14001839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9056192U Pending JPH0648907U (ja) 1992-12-09 1992-12-09 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648907U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167958A (ja) * 2007-03-28 2007-07-05 Nippon Steel Corp 形鋼圧延機のガイド組替え機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167958A (ja) * 2007-03-28 2007-07-05 Nippon Steel Corp 形鋼圧延機のガイド組替え機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4313322A (en) Straightening machine for metal plate and strip
US4898013A (en) Installation for levelling a metal strip
CN215236931U (zh) 一种操作侧移动式矫直机组合机架
US3543555A (en) Form changing device for continuous casting
JPH0648907U (ja) 孔型2重式圧延機の熱間圧延材ガイド装置
CN207138502U (zh) 一种轧机的工作辊侧支撑装置
US6612145B2 (en) Leveler for stretcher leveling of a metal strip or sheet
CN107350287B (zh) 一种十八辊轧机的工作辊侧支撑装置
US4291748A (en) Dummy bar for a continuous casting machine
JPS6076209A (ja) 支持ローラにより支持されるワークロールを備えた六重式圧延機のロールスタンド
US3867827A (en) Roller apron for a continuous casting installation
US6810942B2 (en) Device for the continuous casting of metals, especially steel, for use in a solidified bending method
JP3241569B2 (ja) エッジング圧延機のガイド装置
JPS59166306A (ja) 多重ロ−ル式圧延スタンド
JP3646216B2 (ja) ビレットのガイドレス連続圧延方法
CN209334442U (zh) 一种小方坯轧制生产系统
JPS633684Y2 (ja)
JPS6013546Y2 (ja) 鋼板矯正用ロ−ラ−レベラ−
RU2100116C1 (ru) Машина для правки листового проката
RU2201826C2 (ru) Машина для правки листового проката
US3292406A (en) Turret mill
CN215696824U (zh) 一种加长型张减机输送辊道
CN211347437U (zh) 一种钢卷取样机
UA144376U (uk) Правильна машина
CN214211783U (zh) 一种机械加工用钢板开卷装置