JPH0648946U - スプレイヘッド - Google Patents
スプレイヘッドInfo
- Publication number
- JPH0648946U JPH0648946U JP4442992U JP4442992U JPH0648946U JP H0648946 U JPH0648946 U JP H0648946U JP 4442992 U JP4442992 U JP 4442992U JP 4442992 U JP4442992 U JP 4442992U JP H0648946 U JPH0648946 U JP H0648946U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- spray
- nozzle
- opening
- spray head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 90
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000000573 anti-seizure effect Effects 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンパクトで、スプレイサイクルの延長を防
ぎ、移動金型の各々の位置に対応できるスプレイヘッド
を提供する。 【構成】 スプレイ液を導入する穿設穴を有し、穿設穴
に連通し、複数の開口穴9を有する支持部材5と、開口
穴の径Dより内径が大で、開口穴を包囲するように複数
の開口穴毎に元部を支持部材に取付け、先端に内径より
小径の貫通穴および外部に連通する空気穴10を設けた
シリンダ状のガイド11と、延長ノズル14とで構成す
る。延長ノズルはピストン部12とロツド部13とで一
体的に構成され、スプレイ液および空気圧で進退する。
ぎ、移動金型の各々の位置に対応できるスプレイヘッド
を提供する。 【構成】 スプレイ液を導入する穿設穴を有し、穿設穴
に連通し、複数の開口穴9を有する支持部材5と、開口
穴の径Dより内径が大で、開口穴を包囲するように複数
の開口穴毎に元部を支持部材に取付け、先端に内径より
小径の貫通穴および外部に連通する空気穴10を設けた
シリンダ状のガイド11と、延長ノズル14とで構成す
る。延長ノズルはピストン部12とロツド部13とで一
体的に構成され、スプレイ液および空気圧で進退する。
Description
【0001】
本考案はダイカストマシンの成形品の離形を良くするために金型に離形剤等の スプレイ液を吹き付けるスプレイ装置におけるスプレイ液吹き付用ノズルを取付 けたスプレイヘッドに関する。
【0002】
ダイカストマシンや射出成形機等のスプレイ装置は金型内に成形された成形品 の取出しに際し、離形を良くするため、金型の成形品との接触面に離形剤、焼付 防止剤等(以下スプレイ液という)を吹き付ける装置であり、通常は型開きされ た時、固定および移動の両金型間にリンク機構や直動アーム等の搬送装置により 金型外から進入させ、金型へスプレイ液の吹き付けを行っている。
【0003】 図6により従来装置について説明すると、スプレイ装置 101及び固定金型用ス プレイヘッド 103、移動金型用スプレイヘッド 104の先端に取り付けられるスプ レイノズル 105はスプレイ装置 101を保持する図示せぬ搬送機構により型開き時 の固定金型 106、移動金型 107間に進入するが、その動く軌跡は金型の開度及び 金型形状に大きく制約される。
【0004】 この為スプレイヘッド103 、104 及びスプレイノズル 105の形状及び大きさは それが動ける軌跡に対応した制約された形とならざるを得ず、たとえばスプレイ ノズル 105の長さが短すぎ、例えば、シリンダブロック等のように奥行きの有る 金型に対しては距離が遠くなりスプレイ効果が悪くなるのでその改善策としてス プレイ装置 101に移動金型用スプレイヘッド 104を動かすリンク機構 102を取り 付け、固定金型 106、移動金型 107間にスプレイ装置 101が進入した後、リンク 機構 102を鎖線で示すように矢印方向に動かし移動金型用スプレイヘッド 104を 移動金型 107に対してより接近させ、スプレイ効果を上げるのが一般的であった 。
【0005】
然しながら、スプレイ装置 101に移動金型用スプレイヘッド 104を動かすリン ク機構 102を取り付けると、移動金型用スプレイヘッド 104の移動によるスプレ イ装置 101への荷重変動が生じスプレイ装置 101の強度を上げる必要があり、装 置としても複雑になる。又移動金型用スプレイヘッド 104の移動時間分だけスプ レイサイクルが延びると共に、移動金型用スプレイヘッド 104全体が移動金型 1 07側に移動する為、スプレイを必要とする以外の場所までスプレイノズル 105が 移動することになり、移動金型 107の各々の位置に対応したスプレイ効果が望め なくなる。
【0006】 本考案は前記の課題を解決するためになされたものであって、従来複雑構造で あったスプレイ装置のコンパクト化を図り、スプレイサイクルの延長を防ぎ、そ の上に移動金型の各々の位置に対応できるスプレイヘッドを提供することを目的 とする。
【0007】
前述の目的を達成するために本考案は、ダイカストマシンや射出成形機の成形 に際し、型開きされた金型の間に進入させ、金型の成形品の接触面に離形剤等の スプレイ液を吹付けるスプレイ装置のスプレイ吹付け用ノズルを取付けたスプレ イヘッドにおいて、 内部にスプレイ液を導入する穿設穴を有すると共に、前記穿設穴に連通し、外 部へ開口する複数の開口穴を有する支持部材と、 前記開口穴の径より大径の内径を有し、前記開口穴を包囲するように複数の前 記開口穴毎に元部を前記支持部材に取付けるとともに、先端に前記内径より小径 の貫通穴および外部に連通する空気穴を設けたシリンダ状のガイドと、 前記ガイドの内径面に摺動自在に嵌着されるピストン部と前記貫通穴に気密に 摺動するとともに、先端が前記ガイドの貫通穴の外へ達しているロッド部と一体 的に構成され、中央部に前記開口穴より小径のノズル孔を貫通させたスプレイ液 および空気圧で進退するノズルから成るスプレイヘッドとし、前記ノズルのロッ ド部の先端およびノズル孔は複数個に別れることもでき、更に前記ノズルのピス トン部とガイド先端部との間に押圧用バネを設けることもできる構造とした。
【0008】
スプレイ液吹き付けに際しては、スプレイ液の圧力により、ノズルはガイドの 先端にまで移動し、実質的にノズルは延長される。またノズルを元の位置へ戻す 時はガイド先端の空気穴からの空気の圧送することにより行われる。
【0009】
本考案の1実施例を図1ないし3により説明すると、1はスプレイ装置で、成 形の際、型開きされた移動金型2および固定金型3の間にノズル4を取付けたス プレイヘッド5をリンク機構からなる搬送機構6により進入させ、スプレイ液を 両金型2および3の成形品の接触面に吹き付けるようになっている。
【0010】 前記スプレイヘッド5は図2に示すように搬送機構6に連なるアーム7に結合 されていて、内部にスプレイ液を導入する穿設穴8と同穿設穴8から複数のノズ ル4へ連通する複数個の開口穴9が設けてある。
【0011】 次に、ノズル4について図3により詳細に説明すると、ノズルは複数個設けて あるが、構成は同一であるからその内の1個を代表して説明する。
【0012】 開口穴9には同穴9の径Dより大径の内径を有し、前記開口穴9を包囲するよ うに各複数の開口穴9毎に設けた先端に前記内径より小径の貫通穴および外部に 連通する空気穴10を設けたシリンダ状のガイド11が取付けて有り、前記ガイ ド11の内径面にはピストン部12およびロッド部13と一体的に構成された延 長ノズル14が設けてある。
【0013】 前記ピストン部12はガイド11の内径面に摺動自在に嵌着され、ロッド部1 3はガイド11の先端の貫通穴を通り外部に達している。また、延長ノズル14 には中央部に前記スプレイヘッド5に設けた開口穴9より小径dのノズル孔15 が貫通している。
【0014】 以上のような構成となっているので、図示してないタンク等からスプレイヘッ ド5の穿設穴8に導入されたスプレイ液は開口穴9を経てノズル孔15を通り外 部(金型)へ噴射される。
【0015】 この際、スプレイ液は開口穴9の径Dより小径dのノズル孔15を通るため、 延長ノズル14のピストン部12はその抵抗で図中左方向にガイド11の先端ま で移動し、延長ノズル14は鎖線16で示す位置まで延びることになる。そして 、延びたノズル14はスプレイ液の吹付けが行われない時、空気穴10からガイ ド11内に空気を圧送すれば元の位置へ戻すことができる。又、図4のようにガ イド11の先端と延長ノズル14のピストン部12の間にバネ17を設け、常に 延長ノズル14をスプレイヘッド5に押付けるようにしておけば、スプレイ液の 吹付け時は液圧によってバネ17の押圧力に逆らって延びた延長ノズル14もス プレイ液の吹付けが終わればバネ17の押し圧力により元に戻ることができる。
【0016】 又図5はノズル14の先端を3分割し、各々に18、19、20の穿設穴を設 けることにより、1時に3方向にスプレイ液を噴射することができる例を示して いる。
【0017】 以上のようにノズル4内の延長ノズル14をスプレイ液の圧力のみで動かせる ようにした為、ノズル4、ひいてはスプレイヘッド5のコンパクト化が計れると 共に、スプレイ液の圧力を制御することにより延長ノズル11のストローク調整 が可能となり、移動金型2、固定金型3の位置及び奥行深さに応じた制御が可能 となる。又ノズル4の延長ノズル14の延び方向にはスプレイ圧、戻り方向には エア圧を直接使用している為、延長ノズル14の開閉は瞬時に行われ、スプレー サイクルの延長を防ぐことができる。
【0018】
以上のように構成される本考案に係るスプレイヘッドでは、次のような効果を 奏する。
【0019】 ノズル内の延長ノズルをスプレイ液の圧力のみで動かせるようにした為、ノズ ル、ひいてはスプレイヘッドのコンパクト化が計られると共に、スプレイ液の圧 力を制御することにより延長ノズルのストローク調整が可能となり、金型の位置 及び奥行深さに応じた制御が可能となる。
【0020】 又ノズルの延長ノズルの作動にはスプレイ圧、エア圧を直接用いる為延長ノズ ルの開閉は瞬時に行われ、スプレーサイクルの延長を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスプレイヘッドを用いたスプレイ液吹
き付時の図である。
き付時の図である。
【図2】本考案の一実施例に係るスプレイヘッドの断面
図である。
図である。
【図3】図2の“イ”部詳細図でノズルの詳細図であ
る。
る。
【図4】本考案の他実施例を示す図である。
【図5】本考案のさらに他の実施例を示す図である。
【図6】従来のスプレイ装置を示す図である。
1 スプレイ装置 2 移動金型 3 固定金型 4 ノズル 5 スプレイヘッド 6 搬送機構 7 アーム 8 穿設穴 9 開口穴 10 空気穴 11 ガイド 12 ピストン部 13 ロッド部 14 延長ノズル 15 ノズル孔 17 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 ダイカストマシンや射出成形機の成形に
際し、型開きされた金型の間に進入させ、金型の成形品
の接触面に離形剤等のスプレイ液を吹付けるスプレイ装
置のスプレイ吹付け用ノズルを取付けたスプレイヘッド
において、 内部にスプレイ液を導入する穿設穴を有すると共に、前
記穿設穴に連通し、外部へ開口する複数の開口穴を有す
る支持部材と、 前記開口穴の径より大径の内径を有し、前記開口穴を包
囲するように複数の前記開口穴毎に元部を前記支持部材
に取付けるとともに、先端に前記内径より小径の貫通穴
および外部に連通する空気穴を設けたシリンダ状のガイ
ドと、 前記ガイドの内径面に摺動自在に嵌着されるピストン部
と前記貫通穴に気密に摺動するとともに、先端が前記ガ
イドの貫通穴の外へ達しているロッド部と一体的に構成
され、中央部に前記開口穴より小径のノズル孔を貫通さ
せたスプレイ液および空気圧で進退するノズルから成る
スプレイヘッド。 - 【請求項2】 前記ノズルのロッド部の先端およびノズ
ル孔は複数個に別れていることを特徴とする請求項1記
載のスプレイヘッド。 - 【請求項3】 前記ノズルのピストン部とガイド先端部
との間に押圧用バネを設けたことを特徴とする請求項1
および2いずれか1項記載のスプレイヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4442992U JP2581315Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | スプレイヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4442992U JP2581315Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | スプレイヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648946U true JPH0648946U (ja) | 1994-07-05 |
| JP2581315Y2 JP2581315Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=12691253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4442992U Expired - Fee Related JP2581315Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | スプレイヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581315Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174012A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 株式会社ミスミ | ノズル |
| CN108817347A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-16 | 安徽思源三轻智能制造有限公司 | 一种脱模剂喷涂装置 |
| KR20210048197A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | (주)용암금속 | 장축 단조품의 이형제 분사장치 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP4442992U patent/JP2581315Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174012A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 株式会社ミスミ | ノズル |
| CN108817347A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-16 | 安徽思源三轻智能制造有限公司 | 一种脱模剂喷涂装置 |
| KR20210048197A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | (주)용암금속 | 장축 단조품의 이형제 분사장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581315Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2654959B2 (ja) | 射出成形装置 | |
| CA1046720A (en) | Molding system with automatic fluid treatment of mold cavity | |
| US4881891A (en) | Mold side wall locking apparatus | |
| US7371061B2 (en) | Die clamping system | |
| CA1097473A (en) | Molding press for plastic materials | |
| US6830200B1 (en) | Mold spraying system | |
| JP2581315Y2 (ja) | スプレイヘッド | |
| JP2003506302A (ja) | パリソンの製造方法およびその装置 | |
| CN212239140U (zh) | 前模隧道行位锁紧结构及压铸模具 | |
| KR100659730B1 (ko) | 사출성형기의 주입노즐 개폐장치 | |
| JPH0741556Y2 (ja) | 射出成形機のスプレイ装置 | |
| JPS642052B2 (ja) | ||
| JP2639566B2 (ja) | プランジャ潤滑方法 | |
| JPS6019806Y2 (ja) | 射出成形装置の金型用ガス抜き装置 | |
| JPH0647162B2 (ja) | 真空ダイカスト装置 | |
| JP2004243381A (ja) | 鋳造用金型構造及びそれを用いた鋳造用装置 | |
| JPS61169136A (ja) | ダイカスト鋳造におけるスプレ−法 | |
| JP2677433B2 (ja) | 射出成形用ノズル装置 | |
| JPS6116224B2 (ja) | ||
| JP3311999B2 (ja) | プリプラ式射出成形機の逆止機構 | |
| JPH049077Y2 (ja) | ||
| JP3306193B2 (ja) | 作業部往復移動機構 | |
| JP4489250B2 (ja) | 射出成型機用金型の連動駆動装置 | |
| SU1704891A1 (ru) | Устройство дл подачи длинномерного материала в зону обработки | |
| TH37339A (th) | เครื่องแม่พิมพ์ขึ้นรูปโลหะหล่อ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |