JPH0649162B2 - 遠心分離機用使い捨てカ−トリツジ - Google Patents

遠心分離機用使い捨てカ−トリツジ

Info

Publication number
JPH0649162B2
JPH0649162B2 JP61039369A JP3936986A JPH0649162B2 JP H0649162 B2 JPH0649162 B2 JP H0649162B2 JP 61039369 A JP61039369 A JP 61039369A JP 3936986 A JP3936986 A JP 3936986A JP H0649162 B2 JPH0649162 B2 JP H0649162B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
nozzle
base member
trough
disposable cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61039369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61234963A (ja
Inventor
ロナルド・ジエイムス・パーベイ
Original Assignee
エイイ− ピ−エルシ−
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エイイ− ピ−エルシ− filed Critical エイイ− ピ−エルシ−
Publication of JPS61234963A publication Critical patent/JPS61234963A/ja
Publication of JPH0649162B2 publication Critical patent/JPH0649162B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D27/00Cartridge filters of the throw-away type
    • B01D27/08Construction of the casing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B5/00Other centrifuges
    • B04B5/005Centrifugal separators or filters for fluid circulation systems, e.g. for lubricant oil circulation systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M1/00Pressure lubrication
    • F01M1/10Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters
    • F01M2001/1028Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters characterised by the type of purification
    • F01M2001/1035Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters characterised by the type of purification comprising centrifugal filters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M13/00Crankcase ventilating or breathing
    • F01M13/04Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
    • F01M2013/0422Separating oil and gas with a centrifuge device

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遠心分離機、特に内燃機関やギヤボツクスな
どのエンジンおよび変速機に用いる燃料および潤滑油ク
リーナとして用いる遠心分離機用の使い捨てカートリツ
ジに関するものである。
〔従来技術〕
オイルクリーナ型の遠心分離機カートリツジは、普通
は、オイルをロータに導き入れる垂直かまたは垂直に近
い軸に回転可能に取付けられ、加圧されたオイルが、通
常、カートリツジの底に位置している接線方向に向いた
ノズルまたはジエツトを通して出てゆくとき発生する反
作用力によつて駆動される。ノズルを通るオイルの流れ
が乱流になると、ノズルがカートリツジを高速で回転で
きなくなり、従つて分離機の清浄化能力もそこなわれ、
実際には、このことがカートリツジ内で用いる圧力を高
めて、分離効率を大きくすることを制限している。従
来、カートリツジの基部から下方に伸び、上端でカート
リツジの内部に向つて開き、その下端で閉じている中空
の丸い突起の側面にノズル開口を設けるのが普通であつ
た。その突起は、通常、例えば上端にフランジをつけら
れ、突出片をカートリツジの基部にある孔を通してフラ
ンジが孔の周辺に当るまで進めることができて、例え
ば、ハンダ付け、ろう付けまたは溶接によつて所定の位
置に固定できるようになつている。そのような公知のカ
ートリツジの形態および構成のために、カートリツジの
ノズル片を通り抜けるオイルの流れは、一般に非常に乱
れているので、すべての与えられたオイル圧力で達成で
きるカートリツジの回転速度を制限する。乱流の効果
は、それがなければカートリツジが達成したかもしれな
い最大回転速度を制限することである。
遠心力オイル分離機用カートリツジが、常温始動状態の
間20バールまでの過渡圧力に耐えることができなけれ
ばならない。従つてカートリツジは永久ひずみなしにそ
のような圧力に耐えることができなければならない。
従来のカートリツジは、高価な機械加工された鋳物と金
属薄板プレス加工品を混合したもので作られ、比較的厚
い金属部分を用いることによつて非常に強固にできる。
これは、カートリツジを分解して清掃し、再使用する場
合には、使用者にとつて経済的であるが、使い捨てカー
トリツジの場合には、そのような構成は、ひどく高価で
手が出せない。
金属薄板から作られ、独立のノズル片を有する従来のカ
ートリツジ基部については、乱れたオイルの流れから生
ずる欠点のほかに、それらは強固さが不十分であること
が分つた。これは、オイルの圧力が高いときは、基部が
ゆがみがちで、通常は基部に取付けられている軸受がカ
ートリツジが回りを回転している軸にひつかかりカート
リツジを止める原因になることがあることで証明され
る。オイルの圧力が下ると、基部は、再び以前の形をと
り、再び回転することができる。しかし、これは起らな
いことがあり、その理由は、永久変形が生ずる可能性が
あつて、カートリツジがその軸にひつかかつたまゝにな
るからである。これが、許容できないのは極めて明らか
であつて、その理由は、カートリツジが止ることが遠心
分離機を用いる目的全体を無効にするからである。やは
り、形状のためにオイルの流れを乱れの少ないものにす
る同じカートリツジ基部が上述の従来のカートリツジの
後者の追加の欠点を克服するのに十分に強固であること
が分つた。従来のカートリツジのゆがみの効果は、1片
の曲がつた中くぼみの金属を中央で折り曲げ、次に放し
カチツという音を鳴らす子供の“蛙鳴き”玩具によくた
とえられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の一つの目的は、ノズルをプレス加工によつて一
体に形成した使い捨てカートリツジ用の基部であつて、
従来より高いオイル圧力に保たれた乱れの少ないオイル
の流れを作るものを提供することである。もう一つの本
発明の目的は、与えられたオイル圧力に対して従来のカ
ートリツジより高い毎分回転数で回転するとともにすべ
ての与えられたオイル圧力に対して従来のものより小さ
な寸法の汚染物粒子を取除くことによつてオイルまたは
燃料の浄化をより効率的に行うカートリツジを提供する
ことである。
本発明の別の目的は、軽量構成で、適当な固有のつり合
いと、カートリツジを著しく減速するに十分なゆがみを
生ずることなく4,000gまでの回転力に耐える能力
を有し、安く作れて使用者が買い易く、軸受以外は、鋳
物構成要素を用いないで金属薄板構成要素から完全に作
られた使い捨てカートリツジを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、燃料または潤滑油を浄化する遠心分離
機用の使い捨てカートリツジは、蓋部材、内側流れ方付
け兼デブリ保持部材、基部部材、一つが蓋部材につけら
れ、他方が基部部材につけられている二つの軸受を備
え、基部部材は、少なくとも二つのノズルが一体に形成
されている金属薄板プレス加工品であり、それらのノズ
ルを通してオイルがカートリツジを回す反作用力を発生
する方向にカートリツジを出てゆく。ノズルは基部部材
にあるへこみ部分に設けられ、へこみ部分は、ノズルか
ら遠いトラフの始点からノズルがある平面に近い最も深
い所で終る段々に深くなる断面のなめらかな輪郭の円周
上のトラフの形になつている。
トラフの長さは、用いるノズルの数によつて変る。例え
ば、二つのノズルを用い、基部部材の中で互いに180
゜の間隔で配置する場合、トラフは約180゜にわたつ
て伸びているのが好ましい。同様に、3ノズルの場合、
トラフは約120゜にわたつて伸びているのが好まし
い。
好ましいのは、ノズルは、成形操作の段階の間にトラフ
の内側から穴ぬき操作によつて基部部材にあけられるこ
とである。ノズルの内側にぎざぎざの縁またはばりが残
つていないことが重要で、その理由は、これが流れの乱
れを大きくしてカートリツジの性能をそこなう可能性が
あるからである。代りの方法として、錐で穴あけしたノ
ズルを用いてもよいが、またばりがすべてノズルの外側
になるようにノズルを内側から錐で穴あけするのが好ま
しい。
本発明の一特徴によれば、蓋部材、内側流れ方向付け兼
デブリ保持部材および基部部材、すべて、金属薄板プレ
ス加工品から作られる。
本発明の好ましい実施例において、遠心分離機用の使い
捨てカートリツジが更に上部蓋及び基部部材の間に軸方
向に配置された管状引張材を備えている。そのような好
ましい実施例においては、軸受は、管状引張材にプレス
ばめされているので、軸受を単一部材の内部に軸方向に
一線に揃えて保持し、ゆがみを生じる傾向のある力に耐
えることができるようにするという利点を与えることが
できる。
ノズルは、噴出するオイルジエツトの方向が回転可能な
カートリツジからある角度下向きに離れた方向に向けら
れて、回転しているカートリツジを収容しているハウジ
ングからはね返つたオイルがカートリツジに達し、その
結果速度が落ちるのを防止するように形成されている。
〔実施例〕
本発明を更に完全に理解できるようにするために、次に
添付図面を参照して例示としてのみ実施例を説明する。
基部部材が総括的に10で示されている。基部部材10
は、周辺チヤネル部11及び二つのほぼ半円形のトラフ
部12及び13を備えている。第1a図を見ると、トラ
フ部12は非常に浅いくぼみの中にある区分f(第2f
図を参照)の回りの最も浅い領域に始つて区分a(第2
a図参照)の回りまで深さがだんだんに増え、そこでト
ラフが壁14の中でその最も深い点で終り、壁14はま
た基部軸に平行な平面に対して約10゜の小さな下向き
傾斜角になつている。トラフ部分13はまた、同様に壁
15に終る反対方向に形成されている。壁14及び15
はそれぞれ内側から中に穴をあけられたノズル16及び
17を備えている。ノズル16及び17は、壁14及び
15の平面に垂直に穴をあけられているので、基部10
の軸に垂直な平面に約10゜の角度を成して下向きにさ
れている。ノズルの直径をオイルの種類、粘度及び意図
する用途のオイル温度に合うように最適化できるが、1.
5mmの程度が普通である。基部部材10の中心において
軸受26に対する取付け場所を直接にまたは管状引張材
40の中に定めるフランジ付穴18がある。だんだんに深
くなるトラフ12及び13は、対角線的対称性をもつて
いる。基部部材は0.91mm厚さの軟鋼の単一片から一連の
プレス加工工程でプレス加工され、ノズル16及び17
は内側から穴をあけられる。チヤネル11は、基部部材
10を丸屋根蓋部材20に巻継目25で結合するための
ものである。
第3a図はトラフ12及び13がプレス加工され終つた
が、ノズル16及び17、チヤネル11及び中央穴18
がまだ成形されていない段階における基部部材10の側
立面図を示す。第3b図は基部部材10の内側の斜視図
であり、第3c図は基部部材10の外側の斜視図であ
る。
完成したカートリツジが第4図に示されており、そこで
は使い捨てカートリツジは半径方向に配置された上部端
押込み補強くぼみ21を有する丸屋根蓋20及びフラン
ジ付穴23にプレスばめされたフランジ付軸受22を備
えている。丸屋根蓋20の下側周辺24は、基部部材10
のチヤネル11の中に載つていて巻継目25が蓋20と
基部10との間にほぼ漏洩のない継目を作るように形成
される。基部部材10の中にはフランジ付穴18にプレ
スばめされたフランジ付軸受26がある。カートリツジ
の内部には環状周辺フランジ付部分31が基部部材10に
スポツト溶接されたく中くぼみ流れ方向付け兼デブリ保
持部材30がある。部材30の中心にはカートリツジの軸
33の回りに対称になつている穴32がある。
第5図に示された代りの実施例においては、管状引張材
40が丸屋根蓋20と基部部材10との間に配置されて
いる。管状引張材40は、その下端に外側に曲つたフラ
ンジ41があつてフランジ41が基部部材10の外側で
それを支えるようになつており、また第2の外側に曲つ
たフランジ42が上端にあつてこれも丸屋根蓋20の外側
でそれを支えている。管状引張材40は、丸屋根蓋20
と基部部材10とにそれぞれある二つのフランジ付穴2
3及び18にプレスばめされている。管状引張材40の
上部にはオイル入口穴43がある。軸受22及び26
は、カートリツジ軸33と同軸いなつている管状引張材
40に直接にプレスばめされている。環状開口44が部
材30と管状引張材40とによつて確定される。管状引
張材40は半径方向と軸方向の両方にカートリツジを広
げる傾向のある高いオイル圧力から生じる引張り応力に
耐える役をする。さらに、引張材40はまたその中に軸
受22及び26を挿入して高いオイル圧力でも軸方向の
整列を維持するための繰返し可能な基準を与える。
第6図は遠心分離機ハウジング内にある第5図のカート
リツジを示している。このハウジングには胴体部分50
がある。胴体50の上端にはゴム密封リング52を受け
て位置決めするためのさねはぎへり51がある。胴体5
0の下端にはテーパ付き部分53がある。胴体50の内
部には十字形金属薄板構造体54が胴体50にスポツト
溶接されて垂直軸55をボルト56によつて支えてい
る。軸55とボルト56との間にはブシユ65が取付け
られており、それの上面66はスラスト面になつてい
る。軸55はその上端に雄ねじを切つた部分57を有
し、部分57は例えばコンジン・シリンダ・ブロツク
(図示なし)の支持ハウジング59の中にある雌ねじを切
つた部分58と共同作用をする。軸55の上端の一部分
は軸方向に穴をあけられて、導管60を作られ、導管6
0はまたカートリツジの管状引張材40の中に口を開い
ている。交差穴61を備えている。軸55及び管状引張
材40は円筒形環62を形成している。油はハウジング
59に形成された通路63を経て導管60に供給され
る。胴体50及びカートリツジはハウジング59に完成
した胴体50を共同作用するねじ57によつてねじ込む
ことによつてハウジングに固着され、密封リング52が
さねはぎへり51の中に圧縮されてハウジング59の面
64に対して密封を行う。
定常状態の運転では、約5バールの圧力のかかつたオイ
ルが通路63を通つて導管60に流れ込み、交差ドリル
穴61から流れ出る。環62がオイルで満たされて、オ
イルがオイル入口穴43を通つて基部10、丸屋根蓋2
0及び管状引張材40との間に形成されたカートリツジの
室の中に流れ込む。そのように形成された室が一杯にな
ると、オイルはノズル15及び16から加圧状態で放出
されるので、カートリツジを反作用力によつて回転さ
せ、カートリツジは軸受22及び26によつて軸55に
支えられている。ブシユ65が上面は軸受26のための
スラスト面となる。放出された油は、胴体50の内側壁
を流れ降りて絞り53に至り、そこから油だめまたは油
タンク(図示なし)に油が流れ去る。
カートリツジの回転方向は、胴体50に発生するオイル
抗力が胴体を共同作用するねじ57と58でしめつける傾
向にあるようにするのが好ましい。従つてねじ57及び
58が右手ねじである第6図においては、カートリツジ
の回転方向は下から見たとき右回りである。
だんだんに深くなるトラフ12と13及びばりなしノズ
ルのために、ノズル15及び16以降のオイルの流れ
は、従来より乱れが少ない。
下表は種々のオイル圧力におけるカートリツジの回転速
度とオイルの流れ速度を測定するための試験で得られた
結果を示す。カートリツジは公知の原理によつて作られ
たものと、本発明の原理によつて作られたものとであつ
た。3種類のカートリツジが作られた、すなわち カートリツジA−独立のろう付けされたノズル片をもつ
た従来の基部をもつており、管状引張材がない、 カートリツジB−カートリツジAと同じ基部をもつてい
るが、管状引張材を備えている、 カートリツジC−本発明による管状引張材と基部部材を
備えている。
表1からカートリツジBの回転速度のカートリツジAの
ものに対する向上を比較することによつて管状引張部材
が試験されたオイル圧力の全範囲にわたつて12ないし
14%のほぼ一定の向上を与えていることがわかるであ
ろう。カートリツジCが基部とノズルに構成上の違いの
あるカートリツジBに対して回転速度で向上している様
子を比較すると、回転速度の向上は、オイル圧力が大き
くなると大きくなることがわかるであろう。種々のオイ
ル圧力におけるカートリツジのノズルを通るオイルの流
量を観測すると、実際には殆ど差のないことが容易に明
らかとなるであろう。カートリツジCがカートリツジA
及びBの両方に対して非常に向上した性能になつている
ので、噴出するオイルジエツトの乱れの減少とおそらく
一部分は新しい基部の改良されたこわさに貢献する。
本発明によるカートリツジの回転速度が高くなつたこと
は、エンジン及び変速機のオイル系統から汚染物を除く
のをより効果的にするので寿命を長くする。
本発明によるカートリツジは、基部部材の回りに90゜
間隔で配置された四つのノズルを有して、なお乱れの少
なくなつたオイルの流れを与えるものとして作ることが
できる。しかし、ある与えられたオイル圧力におけるカ
ートリツジを通る総合オイル流量は事実上一定に保たれ
ることが必要なので、ノズルの寸法を小さくする必要が
ある。経済性と製造の容易さとに関連した最適性能は2
ノズルで達成できることがわかつた。
〔発明の効果〕
本発明は、カートリツジを金属薄板のプレス加工品で作
り、基部部材にだんだん深くなるトラフを形成してノズ
ルを一体に形成したので、経済性が向上するとともに、
ノズルから噴出するオイルジエツト内の乱流が従来のも
のより小さくなり、与えられたノズル直径に対してより
大きな流量が得られるとともに、与えられたオイル圧力
で回転速度が増大し、オイルから汚染物を分離する効率
が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1a及び1b図は本発明による使い捨てカートリツジ
のプレス加工された金属薄板基部部材の平面図及び立面
図(一部分断面図になつている)を示し、 第2aないし2f図は第1a図に示した基部部材を介し
て示された断面図、 第3aないし3c図は基部部材の成形の中間段階にある
基部部材立面図及び平面図になつた斜視図で特に円周上
のトラフを示しており、 第4図は本発明による使い捨てカートリツジの実施例の
立断面図を示し、 第5図は本発明による使い捨てカートリツジの第1の代
りの実施例の立断面図を示し、 第6図は遠心分離機ハウジング内に設置された第5図の
使い捨てカートリツジを示す。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料または潤滑油を浄化する遠心分離機用
    で、蓋部材と、内側流れ方付け兼デブリ保持部材と、基
    部部材と、それぞれの一つが蓋部材および基部部材につ
    けられている二つの軸受とを備えるカートリツジで 前記基部部材が少なくとも二つのノズルが一体に形成さ
    れている金属薄板プレス加工品であり、それらのノズル
    を通してオイルがカートリツジを回す反作用力を発生す
    る方向にカートリツジを出てゆき、ノズルは、基部部材
    にあるへこみ部分に設けられ、へこみ部分はノズルから
    遠いトラフの始点からノズルがある平面に近い最も深い
    所で終る段々に深くなる断面のなめらかな輪郭の円周上
    のトラフの形になつていることを特徴とする使い捨てカ
    ートリツジ。
  2. 【請求項2】ノズルがトラフと一体に形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の使い捨て
    カートリツジ。
  3. 【請求項3】ノズルがトラフの内側から穴をあけられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の使
    い捨てカートリツジ。
  4. 【請求項4】ノズルが内側からドリル加工によつて形成
    されている特許請求の範囲第2項に記載の使い捨てカー
    トリツジ。
  5. 【請求項5】それぞれ約180゜にわたつて伸びている
    二つのノズルとトラフのあることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の使い捨て
    カートリツジ。
  6. 【請求項6】それぞれ約120゜にわたつて伸びる三つ
    のノズルとトラフのあることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の使い捨てカー
    トリツジ。
  7. 【請求項7】それぞれ約90゜にわたつて伸びる四つの
    ノズル及びトラフがあることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の使い捨てカー
    トリツジ。
  8. 【請求項8】燃料または潤滑油を浄化する遠心分離機用
    で、蓋部材と、内側流れ方向付け兼デブリ保持部材と、
    基部部材と、蓋部材の頂部と基部部材との間に配置され
    た管形の補強引張材と、それぞれが蓋部材および基部部
    材に関連している二つの軸受とを備えカートリツジで 前記基部部材が少なくとも二つのノズルが一体に形成さ
    れている金属薄板プレス加工品であり、それらのノズル
    を通してオイルがカートリツジを回す反作用力を発生す
    る方向にカートリツジを出てゆき、ノズルは基部部材に
    あるへこみ部分に設けられ、へこみ部分は、ノズルから
    遠いトラフの始点からノズルがある平面に近い最も深い
    所で終る段々に深くなる断面のなめらかな輪郭の円周上
    のトラフの形になつていることを特徴とする使い捨てカ
    ートリツジ。
  9. 【請求項9】補強引張材が前記二つの軸受を受けて、軸
    受を整列状態に保つことを特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載の使い捨てカートリツジ。
JP61039369A 1985-02-26 1986-02-26 遠心分離機用使い捨てカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH0649162B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB858504880A GB8504880D0 (en) 1985-02-26 1985-02-26 Disposable cartridges
GB8504880 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61234963A JPS61234963A (ja) 1986-10-20
JPH0649162B2 true JPH0649162B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=10575075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61039369A Expired - Lifetime JPH0649162B2 (ja) 1985-02-26 1986-02-26 遠心分離機用使い捨てカ−トリツジ

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4787975A (ja)
EP (1) EP0193000B1 (ja)
JP (1) JPH0649162B2 (ja)
KR (1) KR930006394B1 (ja)
AU (1) AU585314B2 (ja)
BR (1) BR8600736A (ja)
CA (1) CA1294593C (ja)
DE (1) DE3663455D1 (ja)
ES (1) ES2091162A6 (ja)
FI (1) FI84324C (ja)
FR (1) FR2577824B1 (ja)
GB (1) GB8504880D0 (ja)
IN (1) IN166595B (ja)
ZA (1) ZA86899B (ja)

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8711007D0 (en) * 1987-05-09 1987-06-10 Ae Plc Centrifugal filters
GB2274413B (en) * 1993-01-23 1996-07-10 Glacier Metal Co Ltd Oil cleaning assemblies for engines
GB2283694B (en) * 1993-11-09 1998-04-22 Glacier Metal Co Ltd Oil cleaning assemblies for engines
FR2725917B1 (fr) * 1994-10-19 1997-11-21 Moatti Filtration Ensemble de traitement d'un fluide par filtration et centrifugation
US5575912A (en) * 1995-01-25 1996-11-19 Fleetguard, Inc. Self-driven, cone-stack type centrifuge
US5637217A (en) * 1995-01-25 1997-06-10 Fleetguard, Inc. Self-driven, cone-stack type centrifuge
GB2302049A (en) * 1995-06-10 1997-01-08 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
GB9526523D0 (en) * 1995-12-23 1996-02-28 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
GB2322314B (en) 1997-02-21 2000-08-23 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
DE19715661A1 (de) * 1997-04-16 1998-10-22 Mann & Hummel Filter Zentrifugenrotor
GB2328890B (en) * 1997-09-03 2001-08-22 Glacier Co Ltd Centrifugal separation apparatus
US6183407B1 (en) * 1998-04-02 2001-02-06 Alfa Laval Ab Centrifugal separator having axially-extending, angled separation discs
DE19911212A1 (de) * 1999-03-12 2000-09-14 Mann & Hummel Filter Wellenlagerung mit Lagerkalotte
US6530872B2 (en) 1998-04-16 2003-03-11 Filterwerk Mann & Hummel Gmbh Free jet centrifuge rotor
US6017300A (en) * 1998-08-19 2000-01-25 Fleetguard, Inc. High performance soot removing centrifuge with impulse turbine
US6019717A (en) * 1998-08-19 2000-02-01 Fleetguard, Inc. Nozzle inlet enhancement for a high speed turbine-driven centrifuge
SE521360C2 (sv) * 1999-03-30 2003-10-28 Alfa Laval Corp Ab Reaktionsdriven centrifugrotor
EP1066884B1 (en) * 1999-07-07 2005-06-22 Fleetguard, Inc. Disposable, self-driven centrifuge rotor
US6579220B2 (en) * 1999-07-07 2003-06-17 Fleetguard, Inc. Disposable, self-driven centrifuge
US6533712B1 (en) * 2000-10-17 2003-03-18 Fleetguard, Inc. Centrifuge housing with oil fill port
US6364822B1 (en) 2000-12-07 2002-04-02 Fleetguard, Inc. Hero-turbine centrifuge with drainage enhancing baffle devices
DE10111381A1 (de) * 2001-03-09 2002-09-26 Mahle Filtersysteme Gmbh Zentrifuge
US6793615B2 (en) * 2002-02-27 2004-09-21 Fleetguard, Inc. Internal seal for a disposable centrifuge
US6893389B1 (en) 2002-09-26 2005-05-17 Fleetguard, Inc. Disposable centrifuge with molded gear drive and impulse turbine
US7182724B2 (en) * 2004-02-25 2007-02-27 Fleetguard, Inc. Disposable centrifuge rotor
DE202005000756U1 (de) * 2005-01-18 2006-06-01 Hengst Gmbh & Co.Kg Freistrahlzentrifuge für die Reinigung des Schmieröls einer Brennkraftmaschine
GB2425077B (en) 2005-04-15 2009-11-18 Mann & Hummel Gmbh Centifrugal separator and rotor therefor
MX2010011310A (es) * 2008-04-22 2011-02-15 Pneumatic Scale Corp Sistema centrifugo de uso unico.
DE202008013026U1 (de) * 2008-10-01 2010-02-25 Mann+Hummel Gmbh Zentrifugalabscheider zur Abscheidung von Schmutzteilchen in Fluiden
US11957998B2 (en) 2019-06-06 2024-04-16 Pneumatic Scale Corporation Centrifuge system for separating cells in suspension
JP7813713B2 (ja) * 2020-03-19 2026-02-13 ニューマチック スケール コーポレイション 懸濁している細胞を分離する遠心分離機システム

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB710510A (en) * 1951-09-17 1954-06-16 Glacier Co Ltd Improvements in or relating to centrifugal separators
GB757538A (en) * 1954-02-05 1956-09-19 Glacier Co Ltd Improvements in centrifugal oil cleaners
FR1118691A (fr) * 1954-02-05 1956-06-08 Glacier Co Ltd épurateur d'huile centrifuge
GB1035542A (en) * 1964-04-02 1966-07-13 Glacier Co Ltd Improvements in or relating to centrifugal separators
GB1089355A (en) * 1965-09-22 1967-11-01 Glacier Co Ltd Centrifugal fluid cleaners
GB1390768A (en) * 1971-04-27 1975-04-16 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
US3762633A (en) * 1972-04-06 1973-10-02 Tokyo Roki Kk Rotor for reaction rotary oil filter
DK136579B (da) * 1976-01-23 1977-10-31 Knud William Petersen Fastgørelsesmekanisme beregnet til fastgørelse til en wire, en line, et tov eller et lignende langstrakt, bøjeligt trækorgan.
US4106689A (en) * 1977-04-06 1978-08-15 The Weatherhead Company Disposable centrifugal separator
GB1595816A (en) * 1977-04-04 1981-08-19 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
US4165032A (en) * 1977-06-17 1979-08-21 Dana Corporation Disposable centrifugal separator with baffle means
US4288030A (en) * 1979-04-12 1981-09-08 The Glacier Metal Company Limited Centrifugal separator
GB2049494B (en) * 1979-04-12 1982-12-15 Glacier Metal Co Ltd Centrifugal separator
US4346009A (en) * 1979-10-09 1982-08-24 Hastings Manufacturing Co. Centrifugal spin-on filter or separator
US4400167A (en) * 1980-04-11 1983-08-23 The Glacier Metal Company Limited Centrifugal separator
US4498898A (en) * 1982-04-16 1985-02-12 Ae Plc Centrifugal separator
US4557831A (en) * 1984-04-12 1985-12-10 Mack Trucks, Inc. Centrifugal filter assembly
US4591433A (en) * 1984-07-11 1986-05-27 Fluid Power Components, Inc. Automatic controls of water-oil separating system for use with centrifugal type separator

Also Published As

Publication number Publication date
FI860829A7 (fi) 1986-08-28
US4787975A (en) 1988-11-29
FI860829A0 (fi) 1986-02-26
ZA86899B (en) 1986-09-24
GB8504880D0 (en) 1985-03-27
BR8600736A (pt) 1986-11-04
FR2577824A1 (fr) 1986-08-29
IN166595B (ja) 1990-06-09
CA1294593C (en) 1992-01-21
AU585314B2 (en) 1989-06-15
EP0193000A2 (en) 1986-09-03
EP0193000B1 (en) 1989-05-24
KR860006279A (ko) 1986-09-09
AU5382186A (en) 1986-09-04
ES2091162A6 (es) 1996-10-16
JPS61234963A (ja) 1986-10-20
FI84324C (fi) 1991-11-25
FI84324B (fi) 1991-08-15
KR930006394B1 (ko) 1993-07-14
FR2577824B1 (fr) 1990-10-19
DE3663455D1 (en) 1989-06-29
EP0193000A3 (en) 1986-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0649162B2 (ja) 遠心分離機用使い捨てカ−トリツジ
US2575568A (en) Centrifugal gas-liquid separator
US6019717A (en) Nozzle inlet enhancement for a high speed turbine-driven centrifuge
US7235177B2 (en) Integral air/oil coalescer for a centrifuge
JP4048297B2 (ja) 内燃機関のクランクケース内で使用される遠心式オイルセパレータ
EP3781289B1 (en) Separation assembly with a two-piece impulse turbine
CA1108102A (en) Snap-fit lubricant pick-up tube for a motor compressor
JP2002239414A (ja) 使い捨て式の自己駆動型遠心分離機
US4871458A (en) Centrifugal filters
JPS6127594B2 (ja)
US5184937A (en) Centrifugal pump casing
US5085561A (en) Gas removal pump for liquid
EP1066884A2 (en) Disposable, self-driven centrifuge rotor
EP0221988A1 (en) Rotors for centrifugal separators
US4761166A (en) Compressor system
EP0487203A2 (en) Oil filter having gas separator
GB710510A (en) Improvements in or relating to centrifugal separators
US5235744A (en) Method of manufacturing a centrifugal pump casing
JP2640501B2 (ja) サイクロン分離器
KR102070127B1 (ko) 선박 윤활유 필터망 자동세척기
CA2259863C (en) Open bowl for a vertical turbine pump
SU1400664A1 (ru) Сепаратор
JPH0739702A (ja) 気泡分離装置
EP0238163B1 (en) Compressor system
CN217270397U (zh) 油气分离器的分离芯总成与油气分离器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term