JPH064920Y2 - トリガ式液体噴出器 - Google Patents

トリガ式液体噴出器

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JPH064920Y2
JPH064920Y2 JP1986203540U JP20354086U JPH064920Y2 JP H064920 Y2 JPH064920 Y2 JP H064920Y2 JP 1986203540 U JP1986203540 U JP 1986203540U JP 20354086 U JP20354086 U JP 20354086U JP H064920 Y2 JPH064920 Y2 JP H064920Y2
Authority
JP
Japan
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space
trigger
lug
tip
fitting grooves
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986203540U
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English (en)
Other versions
JPS63107768U (ja
Inventor
隆治 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8787306367T priority patent/DE3778441D1/de
Priority to EP87306367A priority patent/EP0254505B1/en
Priority to US07/074,727 priority patent/US4819835A/en
Priority to CA000542553A priority patent/CA1291971C/en
Priority to AU75953/87A priority patent/AU608522B2/en
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、トリガ式液体噴出器に関するものであり、制
作、組立容易で、かつトリガの回動位置如何に拘らずト
リガ取付部の変形を生ずることのないトリガ取付構造を
有するトリガ式液体噴出器を提供するものである。
従来の技術 実公昭57−29901号公報には、嵌合溝およびラグ
の構成には格別の限定は付されず、「トリガの側壁上部
の内方へのたおれ」を、トリガのフォーク内に当接装着
されるノズルの側面に突出するストッパにより防止する
構造が示されている。
考案が解決しようとする問題点 従来のものは、噴出器の組立工程の際、ボディへのトリ
ガの仮組付工程に際し、単にボディへのトリガのラグを
挿入するのみであって、挿入位置にラグを保持する構成
とはなっておらず、従ってノズルの組付後はトリガがボ
ディから外されることはないが、ノズルを組付ける工程
に至る前に運搬する必要やトリガをボディに対して回動
する必要がある場合に、往々にしてトリガがボディから
外れ易く、この仮組付状態での運搬には注意を要し、慎
重に運搬を行う必要があり、またトリガをボディへ再挿
入する手間を必要とすることがあり、組立生産性の向上
がしたかった 難問題点を解決するための手段 本考案は、噴出器ボディの左右のボディ側壁内面に上下
に対峙して断面がリップ溝形の嵌合溝が水平方向に開口
部を形成して左右対向して設けられ、またトリガの二叉
のフォーク部の両外側に、それぞれ、前記フォーク部に
連設される基部と、該基部の外側に連設され該基部より
大径で短円柱形の先端部とよりなるラグが外方へ突設形
成され、前記上下の嵌合溝は、協動して前記先端部を回
動可能に抱持しうる空間部を形成するごとく、それぞれ
部分内円筒状に弓形に凹設され、かつ前記空間部の前端
の開口端の上下の間隔を、緩凸弧状とすることにより、
前記先端部の径よりやや小間隔に形成され、前記ラグの
大径の先端部が前記小間隔の開口端側から前記嵌合溝間
に形成された空間部内に押込嵌入され、前記ラグの小径
の基部が前記上下の嵌合溝間に形成された空間部の間隔
より狭寸法の開口部間に接触することなく配置され、前
記ラグの先端部が前記嵌合溝間の空間部内に回動可能に
抱持拘束される構成とすることにより、ノズルの装着如
何に抱らずトリガのボディへの取付を確実とし得たもの
である。
作用 前述の噴出器のボディの左右のボディ側壁内面に上下に
対峙して断面がリップ溝形の嵌合溝が水平方向に開口部
を形成して左右対向して設けられている構成とし、また
トリガの二叉のフォーク部の両外側に、それぞれ、前記
フォーク部に連設される基部と、該基部の外側に連設さ
れ該基部より大径で短円柱形の先端部とよりなるラグが
外方へ突設形成されている構成とすることにより、トリ
ガのラグをボディの前方の開口部から容易確実に嵌合溝
間に挿入嵌合することができ、かつラグを嵌合溝間に確
実に保持することができ、前記上下の嵌合溝は、協動し
て前記先端部を回動可能に抱持しうる空間部を形成する
ごとくそれぞれ部分内円筒状に弓形に凹設されている構
成とし、かつ前記空間部の前端の開口端の上下の間隔
を、緩凸弧状とすることにより、前記先端部の径よりや
や小間隔に形成されている構成とし、前記ラグの大径の
先端部が前記小間隔の開口端側から前記嵌合溝間に形成
された空間部内に押込嵌入される構成とすることによ
り、トリガのラグを嵌合溝間に容易確実に挿入し、しか
も該ラグの嵌合溝間から容易には脱出しない構成とする
ことができ、前記ラグの小径の基部が前記上下の嵌合溝
間に形成された空間部の間隔より狭寸法の開口部間に接
触することなく配置された構成とすることにより、ラグ
が嵌合溝間を脱出することなく、しかも空間部内で自在
に回動することができ、前記ラグの先端部が前記嵌合溝
間の空間部内に回動可能に抱持拘束される構成とするこ
とにより、トリガのボディへの仮組付工程中、トリガの
回動位置如何に抱らず該トリガのラグの先端部が常に嵌
合溝間に拘束されており、トリガがボディから離脱する
ことはなく、従って液体噴出器の組立生産性を向上する
ことが可能となった。
実施例 以下、本考案の構成を図示実施例について説明する。
トリガ式液体噴出器1において、第3図〜第5図に示す
ごとく、該噴出器1のボディ2のボディ側壁3の内面4
に上下に対峙して断面が、第4図に示すとごとく、リッ
プ溝形の左右一対の対向する嵌合溝5,5が水平方向に
開口部12を形成して設けられ、また第7図,第8図に
示すごとき、トリガ6の二叉のフォーク部7の両外側
に、それぞれ前記フォーク部7に連設される基部8と、
該基部8の外側に連設され該基部8より大径で短円柱形
の先端部9とよりなるラグ10が外方へ突設され、前記
上下の嵌合溝5,5は、第5図に示すごとく、協動して
前記先端部9を回動可能に抱持しうる空間部11を形成
するごとくそれぞれ部分内円筒状に弓形に凹設され、か
つ前記空間部11の前端の開口端15,15の上下の間
隔を、緩凸弧状とすることにより、前記先端部9の径よ
りやや小間隔に形成され、第4図に示すごとく、前記ラ
グ10の大径の先端部9が前記小間隔の開口端15側か
ら前記嵌合溝5,5間に形成された空間部11内に押込
嵌入され、前記ラグ10の小径の基部8が前記上下の嵌
合溝5,5間に形成された空間部11の間隔より狭寸法
の開口部12間に接触することなく配置され、前記ラグ
10の先端部9が前記嵌合溝5,5間の空間部11内に
回動可能に抱持拘束される構成とされている。なお第3
図〜第6図に示す突条13は、第6図に示すごとく、ト
リガ6のラグ10の前後,左右の位置をトリガ6の回動
中も保持する位置にボディ側壁3の内面に突設されてい
る。
また、第4図に示すごとく、フォーク部7はノズル14
に当接することはトリガ6の回動如何に拘らず全くな
い。
考案の効果 前述の通り、トリガの組付が極めて容易であり、ラグの
先端部が嵌合溝間に形成された空間部内で回動可能に保
持拘束されているが故に、ノズルによる内方より当接を
必要とせず、トリガの回動如何に拘らず、該トリガのフ
ォーク部の内方へのたおれが防止され、仮組付中も組立
完成後もトリガ回動自在にボディに拘束され、特に液体
噴出器の組立生産性を向上することが可能となり、生産
コストの低減をもたらす効果を奏するに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図はトリガ式液体噴出器の実施例の側面図、第2図
は同上ボディの側面図、第3図は同上ボディの部分正面
図、第4図は第1図中IV−IV線部分拡大断面図、第5図
は第3図中矢視Vの部分拡大内側面図、第6図は第5図
中VI−VI線部分断面図、第7図は同上トリガ正面図、第
8図は第7図中VIII−VIII線断面図である。 1:トリガ式液体噴出器、2:ボディ、3:ボディ側
壁、4:内面、5:嵌合溝、6:トリガ、7:フォーク
部、8:基部、9:先端部、10:ラグ、11:空間
部、12:開口部、15:開口端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリガ式液体噴出器において、該噴出器の
    ボディの左右のボディ側壁内面に上下に対峙して断面が
    リップ溝形の嵌合溝が水平方向に開口部を形成して左右
    対向して設けられ、またトリガの二叉のフォーク部の両
    外側に、それぞれ、前記フォーク部に連設される基部
    と、該基部の外側に連設され該基部より大径で短円柱形
    の先端部とよりなるラグが外方へ突設形成され、前記上
    下の嵌合溝は、協動して前記先端部を回動可能に抱持し
    うる空間部を形成するごとくそれぞれ部分内円筒状に弓
    形に凹設され、かつ前記空間部の前端の開口端の上下の
    間隔を、緩凸弧状とすることにより、前記先端部の径よ
    りやや小間隔に形成され、前記ラグの大径の先端部が前
    記小間隔の開口端側から前記嵌合溝間に形成された空間
    部内に押込嵌入され、前記ラグの小径の基部が前記上下
    の嵌合溝間に形成された空間部の間隔より狭寸法の開口
    部間に接触することなく配置され、前記ラグの先端部が
    前記嵌合溝間の空間部内に回動可能に抱持拘束される構
    成とされていることを特徴とするトリガ式液体噴出器。
JP1986203540U 1986-07-21 1986-12-27 トリガ式液体噴出器 Expired - Lifetime JPH064920Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986203540U JPH064920Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 トリガ式液体噴出器
DE8787306367T DE3778441D1 (de) 1986-07-21 1987-07-17 Fluessigkeitsspender mit handausloesung.
EP87306367A EP0254505B1 (en) 1986-07-21 1987-07-17 Trigger type liquid dispenser
US07/074,727 US4819835A (en) 1986-07-21 1987-07-17 Trigger type liquid dispenser
CA000542553A CA1291971C (en) 1986-07-21 1987-07-20 Trigger type liquid dispenser
AU75953/87A AU608522B2 (en) 1986-07-21 1987-07-21 Trigger type liquid dispenser

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986203540U JPH064920Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27 トリガ式液体噴出器

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JPS63107768U JPS63107768U (ja) 1988-07-12
JPH064920Y2 true JPH064920Y2 (ja) 1994-02-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720280Y2 (ja) * 1976-04-09 1982-04-30
JPS54149917A (en) * 1978-05-17 1979-11-24 Canyon Corp Atmizer

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JPS63107768U (ja) 1988-07-12

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