JPH0649366Y2 - 綿材レイイング装置の線材ガイド - Google Patents

綿材レイイング装置の線材ガイド

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JPH0649366Y2
JPH0649366Y2 JP1987147890U JP14789087U JPH0649366Y2 JP H0649366 Y2 JPH0649366 Y2 JP H0649366Y2 JP 1987147890 U JP1987147890 U JP 1987147890U JP 14789087 U JP14789087 U JP 14789087U JP H0649366 Y2 JPH0649366 Y2 JP H0649366Y2
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wire
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outer pipe
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活人 松江
忠典 寺岡
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、線材を搬送するピンチローラと線材をコイル
状に曲成する装置である線材レイイング装置との間に介
在する線材ガイドの改良に関する。線材ガイドは、ピン
チローラで搬送された線材を線材レイイング装置の導入
口に円滑に案内するためのものである。
[従来の技術] 従来より、線材をコイル状に曲成する線材レイイング装
置が提供されている。この線材レイイング装置として、
特開昭58-31864号公報に示されているものがある。この
線材のレイイング装置は、第15図、第16図に示すように
仮想の略円錐105の略円錐斜面105aにそうように円錐105
の頂点105bから仮想の円錐105の底面縁部105cまで、直
状の短筒体106を間隔を隔てて角度を少しづつずらせる
ことにより、構成されている。各短筒体106の先端に
は、第16図に示すように、回転自在なガイドローラー10
7、108、109が三方向に配置されている。ガイドローラ
ー107、108、109は、線材を円滑に搬送するためのもの
である。
上記した特開昭58-31864号公報にかかる線材レイイング
装置では、線材レイイング装置の前方に、線材を搬送す
るためのピンチローラが配置されている。そして、ピン
チローラと線材レイイング装置との間には線材ガイド11
0が介在している。線材ガイド110は、ピンチローラで搬
送された線材を線材レイイング装置に円滑に案内するた
めのものである。
上記した特開昭58-31864号公報にかかる線材のレイイン
グ装置では、ピンチローラで搬送した線材Wを線材ガイ
ド110に通し、さらに、ガイドローラー107、108、109の
回転により線材Wの摺動抵抗を軽減しつつ短筒体106内
に線材Wを挿通する。このとき、線材レイイング装置を
仮想の円錐105の軸芯を中心として高速で回転し、これ
により後方の短筒体106から導出される線材Wをコイル
状に連続的に曲げることにしている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上記した線材レイイング装置では、線材レイ
イング装置が仮想の円錐105の軸芯を中心として高速回
転する関係上、線材ガイド110内で線材Wがねじれる。
そのため、線材Wが線材ガイド110を通過する際に、線
材Wの表面に擦り傷が発生する問題があった。そのた
め、コイル状に曲成された線材Wに擦り傷が形成された
ままとなる。擦り傷の問題を解決すべく、ガイドローラ
ー107、108、109と同様な三方向ローラを、線材ガイド1
10に配置することもできる。しかし、線材レイイング装
置が円錐105の軸芯を中心として高速回転し線材ガイド1
10内で線材Wがねじれるため、そのガイドローラーには
これのスラスト方向の力が作用する。故に、線材Wを高
速で線材ガイド110内を通過させたときに、線材Wの速
度にガイドローラの回転が追従できない不具合がある。
本考案は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、線材ガイド内における線材の通過性を確保し、
線材の傷を少なくしうる線材レイイング装置の線材ガイ
ドを提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案にかかる線材のレイイング装置の線材ガイドは、
その内部に潤滑性をもたせた点を特徴とする。
すなわち、本考案にかかる線材のレイイング装置の線材
ガイドは、線材を搬送するピンチローラと線材をスパイ
ラル状に曲成する回転可能な線材レイイング装置との間
に介在し、ピンチローラに対向する入口から、線材レイ
イング装置に対向する出口にかけて直状にのびる円孔を
もつ外側パイプと、 外側パイプの円孔の内径に等応する外径をもち、外側パ
イプの円孔内に挿入され外側パイプの内周壁面を入口か
ら出口まで被覆した直円筒形状をなすカーボン系の被覆
部材と、 外側パイプの出口からその軸方向にそって離遠して設け
られ、外側パイプの周壁の貫通孔から挿通されて外側パ
イプに固定され、被覆部材の外周部に半径方向からあて
がわれ被覆部材の耐回り性を高める保持具とで構成され
ていることを特徴とするものである。
外側パイプは、線材ガイドの強度を確保するためのもの
である。外側パイプは、通常、円筒状である。外側パイ
プは金属、セラミックスで形成できる。
被覆部材は、外側パイプの内周壁面を入口から出口まで
被覆しているものであり、カーボン系固体潤滑剤を、主
成分とする。固体潤滑剤には、カーボン繊維などの補強
繊維を複合化してもよい。このようにすれば、被覆部材
の耐衝撃性を確保するに有利である。被覆部材を外側パ
イプに被覆するにあたっては、例えばボルト止め等を利
用できる。
被覆部材の厚みは、加わる衝撃の大きさに応じて適宜設
定するが、一般的に3〜10mm程度とすることができる。
被覆部材では、入口側には、線材の先端部を案内すべ
く、入口に近づく程内周径が大きくなるテーパ状の案内
部を形成することが望ましい。
線材ガイドの内径、長さは、適宜設定できるが、一般的
には内径は10〜30mm程度、長さは200〜500mm程度とする
ことができる。
[作用] 本考案にかかる線材レイイング装置の線材ガイドでは、
ピンチローラで搬送された線材は、線材ガイドの被覆部
材内を通過する。このように線材が被覆部材内を通過す
るときに、固体潤滑剤を主成分とする被覆部材の内周壁
面に線材の外面が接触する。このように潤滑性をもつ被
覆部材の内壁面に線材の外面が接触するので、線材と線
材ガイドとの摺動抵抗が著しく低下する。なお、線材ガ
イドを通過した線材は、線材レイイング装置に挿入さ
れ、ここで、従来と同様にコイル状に曲げられる。
[実施例] 以下、本考案にかかる線材ガイドの一実施例について説
明する。まず、説明の便宜上、線材ガイドの後方にある
線材レイイング装置から説明する。第1図は線材レイイ
ング装置の部分断面側面図、第2図は線材レイイング装
置の主要部の断面図、第3図は線材レイイングヘッドパ
イプの導入口側の断面図、第4図は線材レイイングヘッ
ドパイプの導出口側の断面図、第5図は線材レイイング
装置の他に、線材ガイド、線材圧延装置などを示す説明
図である。
第1図に示すように本実施例にかかる線材レイイング装
置1では、基台2は、横長なフレーム3と、フレーム3
に連設されたフレーム4、フレーム5とをもつ。フレー
ム4、5には、水平方向に指向する筒体8が軸受け6、
7を介して筒体8の軸芯を中心として回転自在に配置さ
れている。筒体8の内部には、中空部8a、中空部8bが形
成されている。筒体8の一端部は、先方に向かうにつれ
てラッパ状に拡開している。筒体8の拡開した一端部
に、水平方向に指向する中空状の筒体10がボルト等で固
定されている。筒体10もこれの軸芯を中心として回転自
在である。フレーム3に保持されている筒部3aには軸受
け11、ブッシュ12aを介して縦向きシャフト12がこれの
軸芯を中心として回転自在に配置されている。シャフト
12の一端部にギヤ13が保持されている。筒体8にギヤ14
が保持されている。ギヤ13とギヤ14とは噛合う。シャフ
ト12の他端部には駆動部としての駆動モータ15の回転軸
15aが配置されている。筒体10には取付け用のフィン部1
6が形成されている。
線材レイイングヘッドパイプ17は長尺状をなし、その一
端は、線材Wが導入される導入口18とされ、線材レイイ
ングヘッドパイプ17の他端は、線材Wが導出される導出
口19とされている。線材レイイングヘッドパイプ17の導
入口18と導出口19との間は、線材Wが通過する案内孔20
とされている。第3図、第4図、第10図に示すように、
線材レイイングヘッドパイプ17の金属製のパイプ本体21
の内には、カーボンリング60、カーボンリング61、カー
ボンリング62が直列状態に連続して挿入されている。カ
ーボンリング60、61、62はカーボンにより作製されてい
る。本実施例では、カーボンリング60は、パイプ本体21
の導入口18側に1個挿通され、ねじ60aで固定されてい
る。そして、パイプ本体21内にカーボンリング61が多数
個挿入されている。パイプ本体21の最も導出口19側にカ
ーボンリング62を1個挿入し、パイプ本体21の導出口19
に線材通過口63aをもつキャップ63を嵌合し、キャップ6
3を溶接で固定している。カーボンリング60、カーボン
リング61、カーボンリング62には、導入口18側に案内部
60b、案内部61b、案内部62bが形成されている。案内部6
0b、案内部61b、案内部62bは、線材Wの通過性を高める
ものであり、導入口18側の開口端に近づくにつれて内周
径が大きくなるテーパ状である。
本実施例では、第1図に示すように、基台2の筒体8の
中空部8aの保持孔8bには、線材レイイングヘッドパイプ
17の導入口18が保持されている。そして、線材レイイン
グヘッドパイプ17は、筒体10の孔10aに挿入され、線材
レイイングヘッドパイプ17の導出口19側は筒体10の外周
を回っている。そして、第2図に示すように線材レイイ
ングヘッドパイプ17の導出口19側を、U字板24の溝24a
に嵌合するとともにスペーサー40を溝24aに嵌合し、U
字板24の取付孔にボルト42を挿通し、そのボルト42で固
定する。このU字板24は特に図示はしないが基台2に他
の部材を介して取りつけられる。
この結果、線材レイイングヘッドパイプ17のパイプ本体
21は、第11図に示す従来の場合と同様に、仮想の円錐22
の略円錐斜面23にそうように仮想の円錐22の頂点から仮
想の円錐22の底面縁部まで連続し、仮想の円錐22の頂点
に導入口18が位置し、円錐21の底面縁部に線材Wが導出
される導出口19が位置している。ここで、基台2に保持
されている線材レイイングヘッドパイプ17は、仮想の円
錐21の軸芯を中心として、つまり筒体8、10の軸芯を中
心として回転自在とされている。
したがって、前記した駆動モータ15が回転すると、その
回転力はシャフト12を介してギヤ13に伝達され、ギヤ13
は矢印B方向に回転し、したがってギヤ14が回転し、筒
体8が回転し、筒体8及び10に保持されている線材レイ
イングヘッドパイプ17が矢印F方向に回転する。
第5図に示すように、線材レイイング装置1の前方に
は、線材仕上げ圧延装置25、水冷帯26、ドリブンローラ
27、ピンチローラ28、線材ガイド29が配置されており、
また、線材レイイング装置1の後方には冷却コンベヤ30
が配置されている。
次に、線材レイイング装置1とピンチローラ28との間に
介在する線材ガイド29について説明する。線材ガイド29
は、線材Wが線材レイイング装置1に導入される前に導
入をスムースに行なうべく、線材Wを案内するものであ
り、第6図〜第9図に示すように、外側パイプ31と、外
側パイプ31の内に保持具としてのねじ33で保持された被
覆部材としての潤滑パイプ32とで形成されている。外側
パイプ31は入口から出口にかけて直状にのびる円孔31u
をもつ直円筒状であり、金属で形成されている。潤滑パ
イプ32は直円筒状であり、カーボンで形成されている。
潤滑パイプ32には、先端に向かうにつれて内径が順次拡
大する案内部34が形成されている。外側パイプ31の内周
壁には、回転防止のための溝35が形成されている。な
お、溝35は形成されていなくてもよい。外側パイプ31の
端部にはストッパ部36が取付けられている。ストッパ部
36により、潤滑パイプ32の外れ止めがなされている。な
お、第5図に示すように、線材ガイド29の入口29aはピ
ンチローラ28に対向しており、線材ガイド29の出口29b
は線材レイイング装置1に対向している。潤滑パイプ32
及び外側パイプ31の横断面形状は円形状であり、しかも
潤滑パイプ32の外径は外側パイプ31の円孔31uの内径と
等応するので、潤滑パイプ32と外側パイプ31との間には
隙間は形成されておらず、カーボン系の潤滑パイプ32に
おける応力集中は回避され、その耐折れ性は、耐亀裂性
は確保される。
さて、本実施例にかかるレイイング装置を使用する際に
ついて説明する。まず、線材仕上げ圧延装置25で所定の
寸法に熱間圧延された横断面円形状の線材Wをピンチロ
ーラ28で引張る。すると、線材Wは水冷帯26で800〜100
0℃に冷却される。更にピンチローラー28の駆動で、ド
リブンローラ27を介して線材Wは、線材ガイド29の入口
側から潤滑パイプ32に挿入される。このとき、案内部34
により線材Wは案内される。さらに線材Wは、線材ガイ
ド29の潤滑パイプ32の内周壁に接しつつ、第9図に示す
矢印X方向へ搬送され、更に、線材レイイング装置1に
至る。
そして、線材Wは更に線材レイイングヘッドパイプ17の
導入口18からカーボンリング60、カーボンリング61、カ
ーボンリング62内を1分間あたり70m〜80m程度の高速度
で通過し、パイプ本体21の導出口19から外方に排出され
る。このとき、線材レイイングヘッドパイプ17は、駆動
モータ15の回転駆動により、仮想の円錐22の軸芯を中心
として1分間あたり230〜1500回転している。
この結果、線材レイイングヘッドパイプ17内に送られた
線材Wは、連続してコイル状に曲成される。コイル状に
曲成された線材Wは、冷却コンベヤ30で所定の場所に搬
送される。
本実施例では、線材Wは線材ガイド29の潤滑パイプ32の
内周壁面に接しつつ潤滑パイプ32内を通過するので、潤
滑パイプ32の潤滑性により、線材Wの摺動抵抗を著しく
少なくすることができる。従って、線材ガイド29内を通
過する線材Wの擦れを少なくできるか、ほとんどなくす
ることができる。したがって、第15図及び第16図に示す
従来とは異なり、線材Wに傷が生じることを極力抑制す
ることができる。本実施例にかかる線材ガイドでは、第
9図から理解できる様に、外側パイプ31の周壁31mの貫
通孔31nに外側パイプ31の半径方向にねじ33が挿通さ
れ、ねじ33の雄ねじ部が貫通孔31nの雌ねじ部31pに螺合
し固定され、ねじ33の先端が潤滑パイプ32の外周部の凹
部32iにあてがわれている。本実施例では、外側パイプ3
1内の潤滑パイプ32の耐回り性、つまり回りに対する抵
抗は、ねじ33により高まるので、線材をレイイング処理
する際においても潤滑パイプ32の所要の回り止め性が期
待でき、潤滑パイプ32が金属よりも低強度のカーボン系
であってもその長寿命化に有利である。
また、本実施例では、線材Wは、線材レイイング装置1
のカーボンリング60、カーボンリング61、カーボンリン
グ62の内を通過するので、カーボンリング60、カーボン
リング61、カーボンリング62の潤滑性により、線材Wの
線材レイイング装置1における摺動抵抗を少なくするこ
とができる。従って、線材レイイングヘッドパイプ17の
パイプ本体21内を通過する線材Wの擦れを少なくできる
か、ほとんどなくすることができる。したがって、第15
図及び第16図に示す従来とは異なり、線材Wに傷が生じ
ることを極力抑制することができる。
本考案にかかる別の実施例について第11図〜第14図を参
照して説明する。この実施例は基本的には上記した実施
例の場合と基本的同一の構成である。したがって同一の
作用、効果を奏する。従って、以下、上記した実施例と
異なる点を中心として説明する。この実施例では、第14
図に示すように、線材レイイングヘッドパイプ17のパイ
プ本体21には、その内周壁21aの一部に側孔21bが形成さ
れている。パイプ本体21の側孔21bには、ガイドローラ3
9が配置されている。ガイドローラ39はU字板24rにボル
ト52を介して取着されている。側孔21bは、案内孔20と
通る線材Wとの摺動抵抗が大きくなる部分に形成されて
いる。したがってガイドーローラ39は、案内孔20を通る
線材Wとの摺動抵抗が大きくなる部分に配置されてい
る。ガイドローラ39はつつみ形状をなし、そのローラ面
39aには、耐摩耗を向上させるべく、タングステンカー
バイト(WC)からなる溶射層が被覆されている。この実
施例においても、線材レイイングヘッドパイプ17の前方
に線材ガイド29が配置されている。
第11図〜第14図に示す実施例では、上記した実施例と同
様に、基台2の筒体8の中空部8aの保持孔8bに、線材レ
イイングヘッドパイプ17の導入口18が保持されている。
そして、線材レイイングヘッドパイプ17は、筒体10の孔
10aに挿入され、パイプ本体21の導出口19側は筒体10の
外周をややスパイラル状に回りフィン部16に保持されて
いる。そして、第12図に示すように、線材レイイングヘ
ッドパイプ17の導出口19側をU字板24の溝24aに嵌合す
ると共にスペーサ40を溝24aに嵌合し、U字板24の取付
孔にボルト42を挿通し、そのボルト42で固定する。この
U字板24は、特に図示しないが基台2に他の部材を介し
て取付けられる。
この結果、線材レイイングヘッドパイプ17のパイプ本体
21は、前記した実施例と同様に、仮想円錐22の略円錐斜
面23にそうように仮想の円錐22の頂点から仮想の円錐22
の底面縁部まで連続し、仮想の円錐22の頂点に導入口18
が位置し、仮想の円錐21の底面縁部に導出口19が位置し
ている。
[考案の効果] 本考案にかかる線材レイイング装置の線材ガイドでは、
カーボン系被覆部材を線材が通過するので、線材の摺動
抵抗を少なくすることができる。したがって従来に比較
して線材の傷を極力抑制することができる。また本願に
かかる線材ガイドでは、被覆部材と外側パイプとの間に
は隙間は形成されておらず、カーボン系の被覆部材の応
力集中は回避され、耐折れ性、耐亀裂性は確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本考案の一実施例を示し、第1図は一
部断面にして示す線材レイイング装置の側面図、第2図
は線材レイイングヘッドパイプ付近の断面図、第3図は
線材レイイングヘッドパイプに保持されているカーボン
リング付近の断面図、第4図は線材レイイングヘッドパ
イプの導出口側に保持されているカーボンリング付近の
断面図、第5図は線材のレイイング装置のほかに線材仕
上げ圧延装置などを示す概略側面図、第6図は線材ガイ
ドの外パイプの側面図、第7図は外パイプの先端付近の
平面図、第8図は外パイプの異なる方向からみた側面
図、第9図は潤滑パイプを保持した線材ガイドの断面図
である。第10図は一部断面にして示す線材レイイングヘ
ッドパイプの平面図である。 第11図〜第14図は別実施例を示し、第11図は一部断面に
して示す線材レイイング装置の側面図、第12図は線材レ
イイングヘッドパイプに配置されたガイドローラ付近の
断面図、第13図は線材レイイングヘッドパイプ付近の断
面図、第14図は線材レイイング装置のガイドローラ付近
の斜視図である。第15図および第16図は従来の線材レイ
イング装置を示し、第15図は線材レイイング装置の概略
斜視図、第16図は線材レイイング装置の主要部の概略斜
視図である。 図中、1は線材のレイイング装置、2は基台、15は駆動
モータ、17は線材レイイングヘッドパイプ、18は導入
口、19は導出口、20は案内孔、22は円錐、23は円錐斜
面、29は線材ガイド、31は外側パイプ、32は潤滑パイプ
(被覆部材)、60、61、62はカーボンリングをそれぞれ
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材を搬送するピンチローラと該線材をス
    パイラル状に曲成する回転可能な線材レイイング装置と
    の間に介在し、該ピンチローラに対向する入口から線材
    レイイング装置に対向する出口にかけて直状にのびる円
    孔をもつ外側パイプと、 該外側パイプの円孔の内径に等応する外径をもち、該外
    側パイプの円孔内に挿入され該外側パイプの内周壁面を
    該入口から該出口まで被覆した直円筒形状をなすカーボ
    ン系の被覆部材と、 該外側パイプの出口からその軸方向にそって離遠して設
    けられ、該外側パイプの周壁の貫通孔から挿通されて該
    外側パイプに固定され、該被覆部材の外周部に半径方向
    からあてがわれ該被覆部材の耐回り性を高める保持具と
    で構成されていることを特徴とする線材レイイング装置
    の線材ガイド。
JP1987147890U 1987-09-28 1987-09-28 綿材レイイング装置の線材ガイド Expired - Lifetime JPH0649366Y2 (ja)

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KR101652855B1 (ko) * 2015-02-24 2016-09-01 김용호 레잉 헤드 파이프

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