JPH0649403Y2 - かしめ機に於ける鋲頭成型工具の取付装置 - Google Patents

かしめ機に於ける鋲頭成型工具の取付装置

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JPH0649403Y2
JPH0649403Y2 JP10938090U JP10938090U JPH0649403Y2 JP H0649403 Y2 JPH0649403 Y2 JP H0649403Y2 JP 10938090 U JP10938090 U JP 10938090U JP 10938090 U JP10938090 U JP 10938090U JP H0649403 Y2 JPH0649403 Y2 JP H0649403Y2
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JP
Japan
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spindle
tack
shaft
forming tool
cylinder
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JP10938090U
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JPH0470241U (ja
Inventor
実 山田
亘 宇野
Original Assignee
▲吉▼川鐡工株式会社
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  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、かしめ機に於ける鋲頭成型工具の取付装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、実開昭63-101136公報に示すかしめ機に鋲頭成型
工具を取付けるには、モーターの運転により一方向にド
ライブされ、かつシリンダに作用させる流体圧より昇降
する回転昇降軸の下端面中心のネジ孔に鋲頭成型工具の
上端面中心のネジ軸をねじ込むようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ねじ込み方式のため、ねじ込み後緩まないよう工具を用
いて締め付け、交換に際し工具を用いて緩めるので、著
しく手数がかかる問題があった。
また、鋲頭成型工具は、鋲頭の直径などにより多数個装
備され、ケースなどに収納してあるので、交換にともな
う取り扱い時ネジ山が破損すると取付けることができな
い問題があった。
そこで、この考案は極めて簡単かつ迅速に交換できるよ
うにしたかしめ機に於ける鋲頭成型工具の取付装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案はコラムなどに
支持させてある第1シリンダに作用させる流体圧により
ピストン軸と共に上記ピストン軸の軸芯に貫通させて軸
承してあるスピンドルを降下させながら、このスピンド
ルの下端に交換自在に取付けてある鋲頭成型工具の成型
軸を品物の鋲軸に押し付けると共に、モーターによりス
ピンドルをドライブして鋲軸に鋲頭を成型するかしめ機
に於いて、スピンドルの下端にスクロールチャックを固
着し、また、上記スピンドルの軸芯に貫通させてあるロ
ッドの下端を上記スクロールチャックの爪出没機構に係
合させ、さらに、スピンドルの上端に据え付けた第2シ
リンダに上記ロッドの上端を連結すると共に、上記第2
シリンダの作用流体圧供給ロータリー継手を回転しない
よう拘束し、また、鋲頭成型工具の末端に爪により保持
されるフランジを設け、さらに、スクロールチャックの
先端面に嵌め込むフランジの位置決め用凹入部を設けて
構成したものである。
〔作用〕
かしめ機に鋲頭成型工具を取付ける場合、第2シリンダ
に作用させる流体圧によりロッドを降下させてスクロー
ルチャックの各爪を離反方向にスライドさせる。
次いで、スクロールチャックの凹入部に鋲頭成型工具の
フランジを嵌め合わせて位置決めしたのち、第2シリン
ダに作用させる流体圧によりロッドを上昇させて上記ス
クロールチャックの各爪を接近方向にスライドさせる
と、フランジに各爪が係合するので、チャックに鋲頭成
型工具が保持される。
上記保持された鋲頭成型工具を取外す場合、第2シリン
ダに作用させる流体圧によりロッドを降下させながら離
反方向に各爪をスライドさせて、上記爪とフランジとの
係合関係、即ち保持を解除すればよい。
〔実施例〕
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明
する。
図において、1は座台から立設するコラムなど(図示省
略)に支持させた第1シリンダである。
また、第1シリンダ1に作用させる流体圧によって昇降
するピストン1′を有するピストン軸2の軸芯の貫通孔
には、貫通し、かつ定位置でフリーに回転するよう軸承
したスピンドル3が設けられている。
さらに、第1シリンダ1の上方には、ピストン軸2と共
に昇降する不回転の支持部材4を介しモーター5が据え
付けられていると共に、モーター5の出力軸6からスピ
ンドル3にプーリ7と、プーリ7間にかけ渡すベルト8
を介し伝達するようになっている。
上記支持部材4を回転させない手段としては、図示の場
合、第1シリンダ1に縦方向のガイドレール9を設け
て、このガイドレール9に支持部材4から突出する突片
10を嵌入させてある。
また、スピンドル3の下端には、スクロールチャック11
が固着されている。
さらに、スピンドル3の軸芯にロッド12を貫通させると
共に、このロッド12の下端は、スクロールチャック11の
爪13の出没機構14に係合させてある。
なお、上記の爪13は第3図に示すように、ロッド12の回
りの三等分位置に配置され、板状で、かつ係合爪部が中
心方向に向いてスクロールチャック11のスライダ11′に
ボルト止めしてある。
上記ロッド12と出没機構14との係合は、図示の場合上記
出没機構14の末端作用筒状体15にロッド12の下端部を挿
入すると共に、上記ロッド12の下端ネジ部16に下方から
ねじ込んだ内ネジの第1リング17の上面を上記筒状体15
の内周下端部に設けてある段部18の上縁に接触させ、ま
た上記段部18の内周ネジ部19に下方からねじ込んだ外ネ
ジの第2リング20により上向きに第1リング17を押圧し
たが、上記以外の方法で係合させてもよい。
また、ロッド12の上端には、スピンドル3と共に昇降す
る第2シリンダ21が接続されている。
上記第2シリンダ21の作用流体圧の供給ロータリー継手
26は、第2シリンダ21の上端に取付けてあり、回転しな
いよう拘束する。回転させない拘束手段としては、モー
ター5と同様にロータリー継手26と支持部材4とに設け
て(図示省略)ある。
22は鋲頭成型工具で、この鋲頭成型工具22の上端には、
スクロールチャック11の下面凹入部23に嵌め込んで上記
鋲頭成型工具22の芯出し位置決めを行なうと共に、爪13
に係合するフランジ24が設けられている。
上記の鋲頭成型工具22は、公知のため、詳細な構造を図
示省略してあるが、軸芯を傾斜させて旋回謡動(歳差運
動)させる成型軸25の下端成型面中心とスピンドル3の
軸芯とが合致させてある。
上記のように構成すると、かしめ機に鋲頭成型工具を取
付ける場合、第2シリンダ21に作用させる流体圧により
ピストン21′と共にロッド12を降下させながら出没機構
14によって各爪13を離反方向にスライドさせる。
次いで、凹入部23に把持した鋲頭成型工具22のフランジ
24を嵌め合わせたのち、第2シリンダ21に作用させる流
体圧によりロッド12を上昇させると、出没機構14により
各爪13を接近方向にスライドさせて、フランジ24に各爪
13が係合するので、鋲頭成型工具22が保持される。
上記保持された鋲頭成型工具を取外す場合は、第2シリ
ンダ21に作用させる流体圧により各爪13を離反方向にス
ライドさせればよい。
〔効果〕
以上のように、この考案に係るかしめ機に於ける鋲頭成
型工具の取付装置によれば、スピンドルの先端にスクロ
ールチャックを設けて、このスクロールチャックの爪を
第2シリンダに作用させる流体圧により昇降するロッド
を介しスライドさせるようにしてあるので、ネジ方式と
異なり鋲頭成型工具の取付け、取外しを極めて簡単かつ
迅速に行なうことができる。
また、鋲頭成型工具の取付けに際し、放射状に配置して
ある各爪によりクランプするので、芯出しができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るかしめ機の縦断正面図、第2図
は同上の要部を示す縦断拡大正面図である。 1……第1シリンダ、2……ピストン軸、3……スピン
ドル、 4……支持部材、5……モーター、6……出力軸、 7……プーリ、8……ベルト、9……ガイドレール、 10……突片、11……スクロールチャック、 12……ロッド、13……爪、14……出没機構、 21……第2シリンダ、22……鋲頭成型工具、23……凹入
部、 24……フランジ、26……ロータリー継手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コラムなどに支持させてある第1シリンダ
    (1)に作用させる流体圧によりピストン軸(2)と共
    に上記ピストン軸(2)の軸芯に貫通させて軸承してあ
    るスピンドル(3)を降下させながら、このスピンドル
    (3)の下端に交換自在に取付けてある鋲頭成型工具
    (22)の成型軸(25)を品物の鋲軸に押し付けると共
    に、モーター(5)により上記スピンドル(3)をドラ
    イブして鋲軸に鋲頭を成型するかしめ機に於いて、上記
    スピンドル(3)の下端にスクロールチャック(11)を
    固着し、また、上記スピンドル(3)の軸芯に貫通させ
    てあるロッド(12)の下端を上記スクロールチャック
    (11)の放射状に配置してある爪出没機構(14)に係合
    させ、さらに、上記スピンドル(3)の上端に据え付け
    た第2シリンダ(2)に上記ロッド(12)の上端を連結
    すると共に、上記第2シリンダ(21)の作用流体圧供給
    ロータリー継手(26)を回転しないよう拘束し、また、
    上記鋲頭成型工具(22)の末端に爪(13)により保持さ
    れるフランジ(24)を設け、さらに、上記スクロールチ
    ャック(11)の先端面に嵌め込む上記フランジ(24)の
    位置決め用凹入部(23)を設けたことを特徴とするかし
    め機に於ける鋲頭成型工具の取付装置。
JP10938090U 1990-10-18 1990-10-18 かしめ機に於ける鋲頭成型工具の取付装置 Expired - Lifetime JPH0649403Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0470241U JPH0470241U (ja) 1992-06-22
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