JPH064950Y2 - 縦形流下式米選機における供給取出装置 - Google Patents
縦形流下式米選機における供給取出装置Info
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- JPH064950Y2 JPH064950Y2 JP7977988U JP7977988U JPH064950Y2 JP H064950 Y2 JPH064950 Y2 JP H064950Y2 JP 7977988 U JP7977988 U JP 7977988U JP 7977988 U JP7977988 U JP 7977988U JP H064950 Y2 JPH064950 Y2 JP H064950Y2
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- rice
- cylinder
- sorting
- scrap
- brown rice
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、周面に適当大きさの選別孔を無数に形成し、
その軸芯を縦方向にして立設する回転選別筒の上部に玄
米を供給し、該回転選別筒内を流下させる間に玄米中に
混入する屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除去された
精粒を下部内から取出して選別する縦形流下式米選機に
おける玄米の供給と選別後の屑米の取出装置に関するも
のである。
その軸芯を縦方向にして立設する回転選別筒の上部に玄
米を供給し、該回転選別筒内を流下させる間に玄米中に
混入する屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除去された
精粒を下部内から取出して選別する縦形流下式米選機に
おける玄米の供給と選別後の屑米の取出装置に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 従来縦形米選機としては、例えば特開昭59−2096
82号公報に開示されるようなものがある。
82号公報に開示されるようなものがある。
この同公報に開示されるものの構成は、回転選別筒の下
部に玄米を供給し、この供給された玄米を回転選別筒内
で攪拌上昇させながら屑米を選別孔から漏出させ、屑米
の除去された精粒を上部から取出し、屑米は回転選別筒
の側方に立設する揚穀筒で取出すようにしている。
部に玄米を供給し、この供給された玄米を回転選別筒内
で攪拌上昇させながら屑米を選別孔から漏出させ、屑米
の除去された精粒を上部から取出し、屑米は回転選別筒
の側方に立設する揚穀筒で取出すようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このように、従来の構成のものは、回転選別筒の下部に
玄米を供給し、この供給された玄米を回転選別筒内で攪
拌上昇させながら屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除
去された精粒を上部から取出す構成にしているが、本考
案のもののように回転選別筒の上部に玄米を供給し、該
回転選別筒内を流下させる間に玄米中に混入する屑米を
選別孔から漏出させて選別するところの、いわゆる流下
式のものにおいて、例えば、籾摺機にて脱風選選別に
より得られた玄米をこの縦形流下式米選機にかけて玄米
中の屑米を除去しようとすれば玄米は回転選別筒の上部
に供給しなければならないから、必然的にその上部の高
さは制限されるところとなって回転選別筒の筒長は制約
され、選別性能には限界がある。
玄米を供給し、この供給された玄米を回転選別筒内で攪
拌上昇させながら屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除
去された精粒を上部から取出す構成にしているが、本考
案のもののように回転選別筒の上部に玄米を供給し、該
回転選別筒内を流下させる間に玄米中に混入する屑米を
選別孔から漏出させて選別するところの、いわゆる流下
式のものにおいて、例えば、籾摺機にて脱風選選別に
より得られた玄米をこの縦形流下式米選機にかけて玄米
中の屑米を除去しようとすれば玄米は回転選別筒の上部
に供給しなければならないから、必然的にその上部の高
さは制限されるところとなって回転選別筒の筒長は制約
され、選別性能には限界がある。
そこで本考案は、このような縦形流下式米選機における
問題点を解決して、回転選別筒の筒長を制約することな
くその筒長を性能の選定に応じて自由に定めることが可
能となるとともに、例えば、籾摺機からの玄米の供給も
便利にしながら選別後の屑米の揚上取出しも行えるもの
を簡潔な構造のもので提供するを目的として考案された
ものである。
問題点を解決して、回転選別筒の筒長を制約することな
くその筒長を性能の選定に応じて自由に定めることが可
能となるとともに、例えば、籾摺機からの玄米の供給も
便利にしながら選別後の屑米の揚上取出しも行えるもの
を簡潔な構造のもので提供するを目的として考案された
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案は、前記の目的を達成させるために、 周面に適当大きさの選別孔を無数に形成し、その軸芯を
縦方向にして立設する回転選別筒の上部に玄米を供給
し、該回転選別筒内を流下させる間に玄米中に混入する
屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除去された精粒を下
部内から取出して選別する縦形流下式米選機において、
前記回転選別筒の側方にスクリューコンベヤを内蔵する
単一体の揚穀筒を立設し、該揚穀筒を上部がわと下部が
わに仕切って上部がわで回転選別筒への玄米の供給を行
い、下部がわで屑米を取出す構成にしたのである。
縦方向にして立設する回転選別筒の上部に玄米を供給
し、該回転選別筒内を流下させる間に玄米中に混入する
屑米を選別孔から漏出させ、屑米の除去された精粒を下
部内から取出して選別する縦形流下式米選機において、
前記回転選別筒の側方にスクリューコンベヤを内蔵する
単一体の揚穀筒を立設し、該揚穀筒を上部がわと下部が
わに仕切って上部がわで回転選別筒への玄米の供給を行
い、下部がわで屑米を取出す構成にしたのである。
(ホ)作用 このように構成すると、例えば、籾摺機からの玄米は揚
穀筒の上部がわで揚上され回転選別筒の上部に供給され
て、この選別筒内を流下する間に玄米中に混入する屑米
は周面に形成せる選別孔から順次漏出し、屑米の除去さ
れた精粒は下降して下部内から取出され、前記の漏出し
た屑米は集合されて揚穀筒の下部がわで揚上されるとこ
ろとなって所定の容器に収納されるのである。
穀筒の上部がわで揚上され回転選別筒の上部に供給され
て、この選別筒内を流下する間に玄米中に混入する屑米
は周面に形成せる選別孔から順次漏出し、屑米の除去さ
れた精粒は下降して下部内から取出され、前記の漏出し
た屑米は集合されて揚穀筒の下部がわで揚上されるとこ
ろとなって所定の容器に収納されるのである。
したがって、回転選別筒の筒長を大にして高性能のもの
に設定した縦形流下式米選機のものであっても籾摺機か
らの玄米の供給は揚穀筒の上部がわで回転選別筒に供給
されて選別が行われるので玄米の供給は便利となり、ま
た選別後の屑米は下部がわで揚上されて取出されるよう
になる。
に設定した縦形流下式米選機のものであっても籾摺機か
らの玄米の供給は揚穀筒の上部がわで回転選別筒に供給
されて選別が行われるので玄米の供給は便利となり、ま
た選別後の屑米は下部がわで揚上されて取出されるよう
になる。
(へ)実施例 以下、本考案のものを実施例図を参照して説明する。
(1)・・・は適当な網目をもつ網(4)を筒状に張設してそ
の網目でもって周面に無数の選別孔を形成し、その網
(4)の上端部と下端部に円形の上部支持板体(5)と下部支
持板体(6)をそれぞれ接着して構成された回転選別筒、
(a)は縦形の箱体で、その箱体(a)の中央部には縦の駆動
軸(7)が回転自在に縦設されて、この駆動軸(7)の上部に
玄米を前記各回転選別筒(1)・・・に配分する分配ボッ
クス(8)が軸着され、下部がわには回転選別筒(1)・・・
の周面から漏出した屑米を受ける屑米取出板体(9)と回
転選別筒(1)・・・の下部内から取出される精粒を受け
る精粒取出板体(10)とを上下にしてそれぞれ軸着してあ
って、前記分配ボックスと屑米取出板体・精粒取出板体
は一体となって回転するように構成されている。分配ボ
ックス(8)は、円形の底板(11)に側方視で台形状・平面
視で変形四角状をしたゴム製の覆体(12)を固着して成る
もので、その覆体(12)の四隅部に相当する底板(11)の部
分には短長で比較的小径の筒体(13)・・・を溶着し、こ
の筒体(13)・・・を回転選別筒(1)・・・の軸芯部にお
ける前記上部支持板体(5)の部分にボールベアリング(1
4)を介在させて嵌入し前記分配ボックス(8)内と各回転
選別筒(1)・・・の上部内とを連通させ、前記の下部支
持板体(6)の軸芯相当部分にも短長で比較的小径の筒体
(15)を垂下状態に溶着して一体化するとともに、この筒
体(15)・・・は前記屑米取出板体(9)に隙間をもたせて
貫挿させて回転選別筒(1)・・・の下部内を精粒取出板
体(10)上に連通させてある。
の網目でもって周面に無数の選別孔を形成し、その網
(4)の上端部と下端部に円形の上部支持板体(5)と下部支
持板体(6)をそれぞれ接着して構成された回転選別筒、
(a)は縦形の箱体で、その箱体(a)の中央部には縦の駆動
軸(7)が回転自在に縦設されて、この駆動軸(7)の上部に
玄米を前記各回転選別筒(1)・・・に配分する分配ボッ
クス(8)が軸着され、下部がわには回転選別筒(1)・・・
の周面から漏出した屑米を受ける屑米取出板体(9)と回
転選別筒(1)・・・の下部内から取出される精粒を受け
る精粒取出板体(10)とを上下にしてそれぞれ軸着してあ
って、前記分配ボックスと屑米取出板体・精粒取出板体
は一体となって回転するように構成されている。分配ボ
ックス(8)は、円形の底板(11)に側方視で台形状・平面
視で変形四角状をしたゴム製の覆体(12)を固着して成る
もので、その覆体(12)の四隅部に相当する底板(11)の部
分には短長で比較的小径の筒体(13)・・・を溶着し、こ
の筒体(13)・・・を回転選別筒(1)・・・の軸芯部にお
ける前記上部支持板体(5)の部分にボールベアリング(1
4)を介在させて嵌入し前記分配ボックス(8)内と各回転
選別筒(1)・・・の上部内とを連通させ、前記の下部支
持板体(6)の軸芯相当部分にも短長で比較的小径の筒体
(15)を垂下状態に溶着して一体化するとともに、この筒
体(15)・・・は前記屑米取出板体(9)に隙間をもたせて
貫挿させて回転選別筒(1)・・・の下部内を精粒取出板
体(10)上に連通させてある。
また、前記の回転選別筒(1)・・・の軸芯部における下
部内からは回転支軸(16)が下向きに延設され、この回転
支軸(16)は前記筒体(15)・・・内を通ってその下端部は
精粒取出板体(10)を貫通し、この精粒取出板体(10)に取
着のボールベアリング(17)を介して支承されている。
部内からは回転支軸(16)が下向きに延設され、この回転
支軸(16)は前記筒体(15)・・・内を通ってその下端部は
精粒取出板体(10)を貫通し、この精粒取出板体(10)に取
着のボールベアリング(17)を介して支承されている。
前記の屑米取出板体(9)と精粒取出板体(10)の各外周部
には下向きの折曲部(18)と(19)が形成され、この折曲部
(18)と(19)の外側に複数の掻出羽根(20)と(21)が溶着さ
れている。(22)は屑米受溝で、前記屑米取出板体(9)が
駆動軸(7)を軸に回転するときその折曲部(18)と掻出羽
根(20)とがこの屑米受溝(22)内を回転するように円形に
形成され、同様に精粒取出板体(10)の折曲部(19)とこれ
に溶着せる掻出羽根(21)は前記屑米受溝(22)の下側に設
ける精粒受溝(23)内を駆動軸(7)を軸に回転するように
構成してある。
には下向きの折曲部(18)と(19)が形成され、この折曲部
(18)と(19)の外側に複数の掻出羽根(20)と(21)が溶着さ
れている。(22)は屑米受溝で、前記屑米取出板体(9)が
駆動軸(7)を軸に回転するときその折曲部(18)と掻出羽
根(20)とがこの屑米受溝(22)内を回転するように円形に
形成され、同様に精粒取出板体(10)の折曲部(19)とこれ
に溶着せる掻出羽根(21)は前記屑米受溝(22)の下側に設
ける精粒受溝(23)内を駆動軸(7)を軸に回転するように
構成してある。
そして、前記駆動軸(7)の下部には駆動ギヤ(24)を軸
着するとともに、前記各回転選別筒(1)・・・の下部内
から下向きに延設せる回転支軸(16)・・・の下端にそれ
ぞれ受動ギヤ(25)が軸着され、、この受動ギヤ(25)・・
・と前記駆動ギヤ(24)との間に精粒取出板体(10)の下面
から垂設する固定軸(26)・・・に遊合取着した中間ギヤ
(27)・・・を介在させて、駆動軸(7)の回転を駆動ギヤ
(24)から中間ギヤ(27)・・・を介して受動ギヤ(25)・・
・に伝えることによって各回転選別筒(1)・・・は駆動
軸(7)の周りを回転しながら回転支軸(16)・・・を軸芯
にして回転するようになっている。
着するとともに、前記各回転選別筒(1)・・・の下部内
から下向きに延設せる回転支軸(16)・・・の下端にそれ
ぞれ受動ギヤ(25)が軸着され、、この受動ギヤ(25)・・
・と前記駆動ギヤ(24)との間に精粒取出板体(10)の下面
から垂設する固定軸(26)・・・に遊合取着した中間ギヤ
(27)・・・を介在させて、駆動軸(7)の回転を駆動ギヤ
(24)から中間ギヤ(27)・・・を介して受動ギヤ(25)・・
・に伝えることによって各回転選別筒(1)・・・は駆動
軸(7)の周りを回転しながら回転支軸(16)・・・を軸芯
にして回転するようになっている。
(3)はスクリューコンベヤ(2)を内蔵する単一体の揚穀筒
で、前記回転選別筒(1)の側方で箱体(a)にそって立設さ
れて、その中程部は仕切板(28)によって上部がわ(3a)と
下部がわ(3b)とに仕切られ、この区画された上部がわ(3
a)の下部には玄米タンク(29)底部の供給口(30)を連通
し、上部は投入筒(31)を介して前記の覆体(12)を通し分
配ボックス(8)内に連通させている。下部がわ(3b)の下
部は屑米排出口(32)により前記の屑米受溝(22)に連絡さ
せるとともに上部には屑米取出筒(33)が一体的に取着さ
れている。
で、前記回転選別筒(1)の側方で箱体(a)にそって立設さ
れて、その中程部は仕切板(28)によって上部がわ(3a)と
下部がわ(3b)とに仕切られ、この区画された上部がわ(3
a)の下部には玄米タンク(29)底部の供給口(30)を連通
し、上部は投入筒(31)を介して前記の覆体(12)を通し分
配ボックス(8)内に連通させている。下部がわ(3b)の下
部は屑米排出口(32)により前記の屑米受溝(22)に連絡さ
せるとともに上部には屑米取出筒(33)が一体的に取着さ
れている。
また、この揚穀筒(3)のスクリューコンベヤ(2)への伝動
は駆動軸(7)に取着のプーリー(34)からベルト(35)とプ
ーリー(36)によって回転させるようにし、前記の精粒受
溝(23)に集合されて取出される精粒は精粒排出口(37)か
ら前記の揚穀筒(3)と反対側に立設する昇降機(38)によ
って揚上され精粒タンク(39)に貯溜されながら計量され
て所定の量ずつ米袋に収納される構成になつている。
は駆動軸(7)に取着のプーリー(34)からベルト(35)とプ
ーリー(36)によって回転させるようにし、前記の精粒受
溝(23)に集合されて取出される精粒は精粒排出口(37)か
ら前記の揚穀筒(3)と反対側に立設する昇降機(38)によ
って揚上され精粒タンク(39)に貯溜されながら計量され
て所定の量ずつ米袋に収納される構成になつている。
尚、(40)は駆動軸(7)に軸着された各回転選別筒(1)・・
・の目詰物除去羽根である。
・の目詰物除去羽根である。
そこで、駆動軸(7)が矢印(イ)のように回転すると、分配
ボックス(8)と屑米取出板体(9)・掻出羽根(20)と精粒取
出板体(10)・掻出羽根(21)と目詰物除去羽根(40)および
駆動ギヤ(24)は一体となって同方向に回転するととも
に、各回転選別筒(1)・・・も(イ)の方向に回転しながら
駆動軸(7)の周りを回転するようになり、また揚穀筒(3)
内のスクリューコンベヤ(2)も(イ)方向に回転する。
ボックス(8)と屑米取出板体(9)・掻出羽根(20)と精粒取
出板体(10)・掻出羽根(21)と目詰物除去羽根(40)および
駆動ギヤ(24)は一体となって同方向に回転するととも
に、各回転選別筒(1)・・・も(イ)の方向に回転しながら
駆動軸(7)の周りを回転するようになり、また揚穀筒(3)
内のスクリューコンベヤ(2)も(イ)方向に回転する。
したがって、玄米タンク(29)内の玄米は供給口(30)から
揚穀筒(3)の上部がわ(3a)に入りスクリューコンベヤ(2)
により揚上されて投入筒(31)を経て分配ボックス(8)内
に投入され各筒体(13)・・・から各回転選別筒(1)・・
・の上部に供給されて、この回転選別筒(1)・・・内に
充満した状態でその回転により撹拌されながら流下する
間に、玄米中に混入する屑米は周面に形成された選別孔
から漏出し、その漏出して落下する屑米は屑米取出板体
(9)に受止められながらこの屑米取出板体(9)の回転によ
る遠心力作用で屑米受溝(22)に集合され回転する掻出羽
根(20)によって屑米排出口(32)から(ロ)のように揚穀筒
(3)の下部がわ(3a)の下部に跳ね込まれスクリューコン
ベヤ(2)で揚上されて屑米取出筒(33)から所定の容器に
収納されるようになり、回転選別筒(1)・・・の周面か
ら漏出しない精粒は下降して下部の筒体(15)・・・から
精粒取出板体(10)上に落下し、その落下した精粒はこの
精粒取出板体(10)の回転による遠心力作用によって精粒
受溝(23)に集合されるところとなり掻出羽根(21)によっ
て下部内に流入し揚上されて精粒タンク(39)に取出され
るようになる。
揚穀筒(3)の上部がわ(3a)に入りスクリューコンベヤ(2)
により揚上されて投入筒(31)を経て分配ボックス(8)内
に投入され各筒体(13)・・・から各回転選別筒(1)・・
・の上部に供給されて、この回転選別筒(1)・・・内に
充満した状態でその回転により撹拌されながら流下する
間に、玄米中に混入する屑米は周面に形成された選別孔
から漏出し、その漏出して落下する屑米は屑米取出板体
(9)に受止められながらこの屑米取出板体(9)の回転によ
る遠心力作用で屑米受溝(22)に集合され回転する掻出羽
根(20)によって屑米排出口(32)から(ロ)のように揚穀筒
(3)の下部がわ(3a)の下部に跳ね込まれスクリューコン
ベヤ(2)で揚上されて屑米取出筒(33)から所定の容器に
収納されるようになり、回転選別筒(1)・・・の周面か
ら漏出しない精粒は下降して下部の筒体(15)・・・から
精粒取出板体(10)上に落下し、その落下した精粒はこの
精粒取出板体(10)の回転による遠心力作用によって精粒
受溝(23)に集合されるところとなり掻出羽根(21)によっ
て下部内に流入し揚上されて精粒タンク(39)に取出され
るようになる。
なお、この選別の間に目詰物除去羽根(40)は前記の方向
に回転して回転選別筒(1)・・・の周面に目詰りするも
のを除去して屑米の漏出を促進させるのである。
に回転して回転選別筒(1)・・・の周面に目詰りするも
のを除去して屑米の漏出を促進させるのである。
(ト)考案の効果 本考案は、以上説明したように、周面に適当大きさの選
別孔を無数に形成し、その軸芯を縦方向にして立設する
回転選別筒の上部に玄米を供給し、該回転選別筒内を流
下させる間に玄米中に混入する屑米を選別孔から漏出さ
せ、屑米の除去された精粒を下部内から取出して選別す
る縦形流下式米選機において、前記回転選別筒の側方に
スクリューコンベヤを内蔵する単一体の揚穀筒を立設
し、該揚穀筒を上部がわと下部がわに仕切って上部がわ
で回転選別筒への玄米の供給を行い、下部がわで屑米を
取出す構成にしたのであるから、例えば、籾摺機からの
玄米は揚穀筒の上部がわで揚上され回転選別筒の上部に
供給され、選別作用によって玄米中から除去された屑米
は揚穀筒の下部がわで揚上されるところとなって所定の
容器に収納されようになるので、回転選別筒の筒長が制
約を受けることなくその筒長を性能の設定に応じて自由
に定めることが可能となりながら、筒長を大にして高性
能のものに設定した縦形流下式米選機のものであっても
籾摺機からの玄米の供給は揚穀筒の上部がわで回転選別
筒に供給されて選別が行われるので玄米の供給は便利と
なり、また選別後の屑米は単一体の揚穀筒の下部がわで
揚上されて取出されるようになるので玄米の供給の屑米
の取出は簡潔な構造のもので提供できるのである。
別孔を無数に形成し、その軸芯を縦方向にして立設する
回転選別筒の上部に玄米を供給し、該回転選別筒内を流
下させる間に玄米中に混入する屑米を選別孔から漏出さ
せ、屑米の除去された精粒を下部内から取出して選別す
る縦形流下式米選機において、前記回転選別筒の側方に
スクリューコンベヤを内蔵する単一体の揚穀筒を立設
し、該揚穀筒を上部がわと下部がわに仕切って上部がわ
で回転選別筒への玄米の供給を行い、下部がわで屑米を
取出す構成にしたのであるから、例えば、籾摺機からの
玄米は揚穀筒の上部がわで揚上され回転選別筒の上部に
供給され、選別作用によって玄米中から除去された屑米
は揚穀筒の下部がわで揚上されるところとなって所定の
容器に収納されようになるので、回転選別筒の筒長が制
約を受けることなくその筒長を性能の設定に応じて自由
に定めることが可能となりながら、筒長を大にして高性
能のものに設定した縦形流下式米選機のものであっても
籾摺機からの玄米の供給は揚穀筒の上部がわで回転選別
筒に供給されて選別が行われるので玄米の供給は便利と
なり、また選別後の屑米は単一体の揚穀筒の下部がわで
揚上されて取出されるようになるので玄米の供給の屑米
の取出は簡潔な構造のもので提供できるのである。
図面は、本考案の実施態様を例示せるものにして、そ
の、 第1図は縦形流下式米選機の縦断側面図、 第2図は第1図のA−A線における断面図、 第3図は同第1図のB−B線における断面図、 第4図は同第1図のC−C線における断面図、 第5図は同第1図のD−D線における断面図、 を示したものである。 1……回転選別筒、3……揚穀筒 3a……上部がわ、3b……下部がわ 2……スクリューコンベヤ
の、 第1図は縦形流下式米選機の縦断側面図、 第2図は第1図のA−A線における断面図、 第3図は同第1図のB−B線における断面図、 第4図は同第1図のC−C線における断面図、 第5図は同第1図のD−D線における断面図、 を示したものである。 1……回転選別筒、3……揚穀筒 3a……上部がわ、3b……下部がわ 2……スクリューコンベヤ
Claims (1)
- 【請求項1】周面に適当大きさの選別孔を無数に形成
し、その軸芯を縦方向にして立設する回転選別筒(1)の
上部に玄米を供給し、該回転選別筒(1)内を流下させる
間に玄米中に混入する屑米を選別孔から漏出させ、屑米
の除去された精粒を下部内から取出して選別する縦形流
下式米選機において、前記回転選別筒(1)の側方にスク
リューコンベヤ(2)を内蔵する単一体の揚穀筒(3)を立設
し、該揚穀筒(3)を上部がわ(3a)と下部がわ(3b)に仕切
って上部がわ(3a)で回転選別筒(1)への玄米の供給を行
い、下部がわ(3b)で屑米を取出す構成にしたことを特徴
とする縦形流下式米選機における供給取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7977988U JPH064950Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 縦形流下式米選機における供給取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7977988U JPH064950Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 縦形流下式米選機における供給取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021282U JPH021282U (ja) | 1990-01-08 |
| JPH064950Y2 true JPH064950Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31304629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7977988U Expired - Lifetime JPH064950Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 縦形流下式米選機における供給取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064950Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP7977988U patent/JPH064950Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021282U (ja) | 1990-01-08 |
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