JPH0649624Y2 - マンホ−ル用受枠 - Google Patents
マンホ−ル用受枠Info
- Publication number
- JPH0649624Y2 JPH0649624Y2 JP1983019129U JP1912983U JPH0649624Y2 JP H0649624 Y2 JPH0649624 Y2 JP H0649624Y2 JP 1983019129 U JP1983019129 U JP 1983019129U JP 1912983 U JP1912983 U JP 1912983U JP H0649624 Y2 JPH0649624 Y2 JP H0649624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- manhole
- receiving frame
- inner peripheral
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】 本考案はマンホールの蓋を開閉自在に取付けることが出
来るマンホール用受枠に係り、更に詳しくは所定位置に
ステツプを有する直壁管,斜壁管等を夫々順に積重ねた
マンホールの上端に取付けられる受枠に於て、この下端
開口部に続く一部の起立内周壁面を垂直壁面に形成し、
かつこの垂直壁面に続く周りの他の起立内周壁面を徐々
に傾斜させて傾斜壁面として形成して偏心枠を構成した
ことを特徴としたマンホール用受枠に関するものであ
る。
来るマンホール用受枠に係り、更に詳しくは所定位置に
ステツプを有する直壁管,斜壁管等を夫々順に積重ねた
マンホールの上端に取付けられる受枠に於て、この下端
開口部に続く一部の起立内周壁面を垂直壁面に形成し、
かつこの垂直壁面に続く周りの他の起立内周壁面を徐々
に傾斜させて傾斜壁面として形成して偏心枠を構成した
ことを特徴としたマンホール用受枠に関するものであ
る。
従来のこの種の受枠1は例えば第1図に示す如く、全体
が上方に来るに従つて内方に傾斜して同心円状になる様
に構成されていたが、従来の受枠1を使用した場合は上
部が前述の如く内側に傾斜しかつ蓋受部2が内方に突出
しているので、作業者がステツプ3を利用してマンホー
ル4を昇降する場合には、この受枠1の傾斜面及び蓋受
部2が邪魔になり、身体を傾斜させた状態で昇降しなけ
ればならない等の欠点があつた。
が上方に来るに従つて内方に傾斜して同心円状になる様
に構成されていたが、従来の受枠1を使用した場合は上
部が前述の如く内側に傾斜しかつ蓋受部2が内方に突出
しているので、作業者がステツプ3を利用してマンホー
ル4を昇降する場合には、この受枠1の傾斜面及び蓋受
部2が邪魔になり、身体を傾斜させた状態で昇降しなけ
ればならない等の欠点があつた。
又この欠点を改善する為に大径の受枠を使用した場合に
は受枠の重量が著るしく増すと共にコスト高になる等の
欠点があつた。
は受枠の重量が著るしく増すと共にコスト高になる等の
欠点があつた。
本考案は従来の之等の欠点に鑑み開発された技術であつ
て、特に一部の起立内周壁面を垂直壁面にしかつこれに
続く周りの起立内周壁面を徐々に傾斜させて傾斜壁面と
して全体を偏心枠としたことを特徴としたマンホール用
受枠に関するものである。図により本考案に係る受枠の
一実施例を具体的に説明すると、第2図乃至第4図に於
て、5は本考案に係る受枠であつて、下端開口部6の内
周面はマンホール4の上端開口部の内周面と同一の径を
持つて構成され、かつこの開口部6に続く一部の起立内
周壁面は垂直壁面7として形成され、かつこの垂直壁面
7に続く周りの他の起立内周壁面は徐々に傾斜させて傾
斜角の大きいほぼ均一な肉厚を有する傾斜壁面8として
形成され、全体が偏心枠として構成されている。本考案
に係る受枠は上述の如く、下端開口部の内周面の径をマ
ンホールの上端開口部の内周面の径と同一にすると共に
この下端開口部に続く一部の起立内周壁面を垂直壁面と
し他のこれに続く起立内周壁面を徐々に傾斜させて傾斜
壁面として全体を偏心枠として構成したので、特に第4
図に示す如く、受枠5をマンホール4に一体的に取り付
けて受枠5の下端開口部6及びマンホール4の上端開口
部の空間を有効に利用出来、しかも受枠5の垂直壁面7
がマンホール4のステツプ3に対応する位置に来る様に
受枠5をマンホール4に取付けると、この受枠5の垂直
壁面7とマンホール4の内周壁面とが面一状に構成され
るので、人がマンホール4内に出入りする為にこの部分
を昇降する際に従来の如く身体を傾斜させる必要がな
く、身体を垂直に保つた状態で昇降出来、従つてマンホ
ールえの出入りが容易であると共に足場が安全である等
の特徴を有するものである。
て、特に一部の起立内周壁面を垂直壁面にしかつこれに
続く周りの起立内周壁面を徐々に傾斜させて傾斜壁面と
して全体を偏心枠としたことを特徴としたマンホール用
受枠に関するものである。図により本考案に係る受枠の
一実施例を具体的に説明すると、第2図乃至第4図に於
て、5は本考案に係る受枠であつて、下端開口部6の内
周面はマンホール4の上端開口部の内周面と同一の径を
持つて構成され、かつこの開口部6に続く一部の起立内
周壁面は垂直壁面7として形成され、かつこの垂直壁面
7に続く周りの他の起立内周壁面は徐々に傾斜させて傾
斜角の大きいほぼ均一な肉厚を有する傾斜壁面8として
形成され、全体が偏心枠として構成されている。本考案
に係る受枠は上述の如く、下端開口部の内周面の径をマ
ンホールの上端開口部の内周面の径と同一にすると共に
この下端開口部に続く一部の起立内周壁面を垂直壁面と
し他のこれに続く起立内周壁面を徐々に傾斜させて傾斜
壁面として全体を偏心枠として構成したので、特に第4
図に示す如く、受枠5をマンホール4に一体的に取り付
けて受枠5の下端開口部6及びマンホール4の上端開口
部の空間を有効に利用出来、しかも受枠5の垂直壁面7
がマンホール4のステツプ3に対応する位置に来る様に
受枠5をマンホール4に取付けると、この受枠5の垂直
壁面7とマンホール4の内周壁面とが面一状に構成され
るので、人がマンホール4内に出入りする為にこの部分
を昇降する際に従来の如く身体を傾斜させる必要がな
く、身体を垂直に保つた状態で昇降出来、従つてマンホ
ールえの出入りが容易であると共に足場が安全である等
の特徴を有するものである。
第1図は従来の受枠の説明図、第2図乃至第4図は本願
の受枠の説明図である。 1は従来の受枠、3はステツプ、4はマンホール、5は
本願の受枠、7は垂直壁面、8は傾斜壁面である。
の受枠の説明図である。 1は従来の受枠、3はステツプ、4はマンホール、5は
本願の受枠、7は垂直壁面、8は傾斜壁面である。
Claims (1)
- 【請求項1】所定位置にステップを有する直壁管,斜壁
管等を夫々順に積み重ねたマンホールの上端に取り付け
られる受枠に於いて、この下端開口部6に続く一部の起
立内周壁面を垂直壁面7に形成すると共に、この垂直壁
面7に続く周りの他の起立内周壁面及び外周壁面を共に
同一傾斜とすることによりほぼ均一な肉厚を有する傾斜
壁面8を形成して偏心枠を構成したことを特徴としたマ
ンホール用受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983019129U JPH0649624Y2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | マンホ−ル用受枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983019129U JPH0649624Y2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | マンホ−ル用受枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125554U JPS59125554U (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0649624Y2 true JPH0649624Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=30150287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983019129U Expired - Lifetime JPH0649624Y2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | マンホ−ル用受枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649624Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333268U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-23 | ||
| JPS5585149U (ja) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | ||
| JPS5724743A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Kinugawa Concrete Kogyosho Kk | Concrete construction for sewarage |
| JPS583886Y2 (ja) * | 1980-10-08 | 1983-01-22 | 北陸コンクリ−ト工業株式会社 | マンホ−ルの足掛装置 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP1983019129U patent/JPH0649624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125554U (ja) | 1984-08-23 |
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| JPH01180583U (ja) |