JPH064976U - ビデオ及びオーディオ等のカセットケース - Google Patents
ビデオ及びオーディオ等のカセットケースInfo
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- JPH064976U JPH064976U JP4761692U JP4761692U JPH064976U JP H064976 U JPH064976 U JP H064976U JP 4761692 U JP4761692 U JP 4761692U JP 4761692 U JP4761692 U JP 4761692U JP H064976 U JPH064976 U JP H064976U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette case
- rib
- video
- upper half
- audio
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造段階における時間短縮の要請に応えるた
めのカセットケースを提供する。 【構成】 本考案のカセットケースは、リールブレーキ
部材(図示なし)が収容されている部分18’内のリブ
17’を部分的に削除している。
めのカセットケースを提供する。 【構成】 本考案のカセットケースは、リールブレーキ
部材(図示なし)が収容されている部分18’内のリブ
17’を部分的に削除している。
Description
【0001】
本考案は、ビデオ、オーディオ等のカセットケースに関し、特に成形時間を短 縮するためのカセットケースに関する。
【0002】
一般に、カセットケースは、図1に示されているように、主にガードパネル1 、上ハーフ2、下ハーフ3から構成される。これらのカセットケースには、製造 段階における時間短縮の要請がある。そこで、従来のカセットケースの構成要素 の一部を取り除いても全く従来の製品の機能と変わらない箇所を検索してカット する。
【0003】
そこで、特にカセットケースの上下ハーフ2、3にあるリブ4(図2)に注目 して、除去しても問題の生じない箇所をカットした。そうすることで、要求され るプラスチック量が少なくてすむので金型へのプラスチックの充填時間の短縮と 、摩擦抵抗の減少により金型からの成形品の抜き出しが容易になることから合わ せて成形時間の短縮を図ることができる。また必然的に、コストダウンにも繋が るものと考えられる。以下に、本考案を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0004】
図4及び図5は、従来及び本考案のカセットケースの上ハーフ12、12’と 下ハーフ13、13’を示す。これらの上下ハーフ12、12’と13、13’ は、主に、通常テープを収容しているテープ収容部11、11’と、カセットケ ースの輪郭を形成する外壁14、14’と、上下ハーフ12、12’、13、1 3’の内部を縦横に張りめぐらされたリブ4とから構成される。本考案は、製造 時間の短縮を図ろうとしたものであるが、その手段として、カセットケース内部 を縦横に張りめぐらされたこのリブ4に注目して、部分的に削除しても構成要素 としての機能を失わない箇所を検索した。
【0005】 その結果、上ハーフ12’ではテープ走行面リブ16’(図3)、下ハーフ1 3’では巻かれたリールブレーキ部材(図示なし)が収容されている部分18’ 内のリブ17’が見いだされた。下ハーフ13’のリブ17’は、図2(b)の ように、従来一続きだったものを途中で完全に分断若しくは削除したものとし、 テープ走行面リブ16’の方は、図3のように、元のリブの高さの一部20’と その両端の補強のための角肉三角部21’を残した。
【0006】
以上の構成により、テープ毎に必要なプラスチック量が少なくてすむので充填 時間の短縮になり、その上、摩擦抵抗の減少で金型からの成形品の抜き出しが容 易になることからも、成形時間の短縮を図ることができるようになった。また、 結果として必然的にコストダウンにも繋がる。
【0007】 以上本考案の好ましい実施例と考えられるものを図示し説明したけれども、当 業者であれば、本考案の技術思想から逸脱すことなく種々の変更及び修正が可能 であることは明らかであろう。かかる変更及び修正は全て本考案の技術思想に包 含されるべきものである。
【図1】ビデオカセットテープの概略図。
【図2】(a)は、従来あるいは本考案のビデオカセッ
トケースの上ハーフの外面図、(b)は、(a)図にお
けるA方向から見た従来の上ハーフ正面図、(c)は、
ビデオカセットケースの上ハーフの内側平面図。
トケースの上ハーフの外面図、(b)は、(a)図にお
けるA方向から見た従来の上ハーフ正面図、(c)は、
ビデオカセットケースの上ハーフの内側平面図。
【図3】図2の(a)図におけるA方向から見た本考案
の上ハーフ正面図。
の上ハーフ正面図。
【図4】従来のビデオカセットケースの下ハーフの内側
平面図。
平面図。
【図5】本考案のビデオカセットケースの下ハーフの内
側平面図。
側平面図。
1 ガードパネル 2 上ハーフ 3 下ハーフ 4 リブ 11、11’ テープ収容部 12 上ハーフ 13 下ハーフ 14、14’ 外壁 16’ テープ走行面リブ 17’ 固定用部材収容部リブ 18’ 固定用部材収容部 20’ リブの一部 21’ 角肉三角部
Claims (2)
- 【請求項1】 上ハーフのテープ走行面の複数箇所のリ
ブと、 下ハーフのリールブレーキ部材が収容される部分内の複
数箇所のリブと、 をそれぞれ部分的に削除したカセットケース。 - 【請求項2】 前記上ハーフのテープ走行面のリブは、
従来のリブの高さの一部を残すと共にその両端に三角状
の補強部を残した、請求項1に記載のカセットケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047616U JP2584398Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | ビデオ及びオーディオ等のカセットケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047616U JP2584398Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | ビデオ及びオーディオ等のカセットケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064976U true JPH064976U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2584398Y2 JP2584398Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12780161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992047616U Expired - Lifetime JP2584398Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | ビデオ及びオーディオ等のカセットケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584398Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203481U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-20 | ||
| JPS6322669U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-15 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP1992047616U patent/JP2584398Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203481U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-20 | ||
| JPS6322669U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584398Y2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |
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