JPH0649794B2 - スチレン及びエチレンポリマーのイオン的に会合した配合物の発泡体 - Google Patents

スチレン及びエチレンポリマーのイオン的に会合した配合物の発泡体

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JPH0649794B2
JPH0649794B2 JP60206756A JP20675685A JPH0649794B2 JP H0649794 B2 JPH0649794 B2 JP H0649794B2 JP 60206756 A JP60206756 A JP 60206756A JP 20675685 A JP20675685 A JP 20675685A JP H0649794 B2 JPH0649794 B2 JP H0649794B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 発泡スチレンポリマーは、比較的低価格で且つ低密度で
あるため、絶縁材料及び包装材料として多量用いられて
いる。そのような発泡体が広く用いられているが、それ
らは、ある用途においてそれらの使用を制限する欠点を
持っているということが認められている。そのような発
泡体は、特に低密度で、ほとんど物理的強度を持たずそ
してまったくもろいという傾向がある。
〔従来の技術〕
高い軟化点及び低い溶融粘度を持つ発泡スチレンポリマ
ーが、発泡剤として機能する炭酸水素ナトリウムとの混
合されているスチレン−アクリル酸を押出すことによっ
て製造され得るということが1985年,7月30日に
発行されたアメリカ特許第4,532,265号に開示さ
れている。この押出法は、スチレン−アクリル酸ポリマ
ーをそのナトリウム塩に変える。この発泡スチレンポリ
マーは、ある目的のためには発泡スチレンホモポリマー
よりすぐれているが、好ましくないことにはこの新規発
泡体はもろい。この理由のために、インフレートフィル
ム押出法によって、シート形の発泡スチレンポリマーを
絶え間なく製造することは困難である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記理由のために、改良された発泡スチレンポリマー及
びインフレートフィルム押出法によってそれらから発泡
シートを製造するための経済的に魅力的な方法が当業界
において必要である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、(a)少なくとも60重量%のイオン性スチ
レンポリマー及び(b)少なくとも1重量%のイオン性エ
チレンポリマーを含んで成るスチレンポリマーとエチレ
ンポリマーとのイオン的に会合した配合物の発泡体ポリ
マーに向けられ、前記イオン性スチレンポリマーが70
〜99重量%のスチレン又は環アルキル−置換されたス
チレンとこれと重合することができる1〜30重量%の
エチレン性不飽和酸モノマーとをその中に重合している
ポリマーの金属塩又はアンモニウム塩であり;そして前
記イオン性エチレンポリマーが60〜99重量%のエチ
レンとこれと重合することができる1〜40重量%のエ
チレン性不飽和酸モノマーとをその中に重合しているポ
リマーの金属塩又はアンモニウム塩である発泡体ポリマ
ー。
この発明の最とも広い態様において、この発泡体は、少
なくとも60重量%のイオン性スチレンポリマー及び少
なくとも1重量%のイオン性エチレンポリマーを含有す
る。この発泡体は、通常上に示されている2つのポリマ
ー成分だけを含む。そのような2成分組成物に関して、
イオン性スチレンポリマーは60〜99、好ましくは8
0〜97、そして最とも好ましくは約90〜96重量%
の発泡体を構成し、そして対応してイオン性エチレンポ
リマーは1〜40、好ましくは3〜20、及びより好ま
しくは4〜10重量%の発泡体を構成する。特定の目的
のために望ましいなら、少量の第3ポリマー種を、発泡
体中に含めることができる。そのような第3ポリマー種
は、発泡体がそれらの物質性及び好ましい物理的性質を
保持するために、注意深く選択されそして十分な少濃度
で用いられるべきである。発泡体中に含まれ得る第3ポ
リマー種の例は、ポリスチレン、重合されたビニルトル
エン類、スチレン−ブタジィエンブロックコポリマー
類、水素化したスチレン−ブタジィエンブロックコポリ
マー類、及びスチレン−エチレンブロックコポリマー類
である。
この発明の発泡体中に含まれるイオン性スチレンポリマ
ーは、70〜99重量%のスチレン又はアルキル置換さ
れたスチレンと1〜30重量%エチレン性不飽和酸モノ
マー(スチレンモノマーと重合可能な)とをその中に重
合しているポリマーの金属塩又はアンモニウム塩であ
る。スチレンポリマー中に含まれるスチレンモノマー
は、好ましくはスチレン自身、たとえばビニルベンゼン
であるがしかし種々の環アルキル−置換されたスチレン
をスチレンのための一部又は全代替物として用いること
ができ、このタイプの適切なモノマーの例は、異性体ビ
ニルトルエン類、異性体ビニルエチルベンゼン類、及び
異性体ビニルジメチルベンゼン類である。スチレンポリ
マーに使用されるべきエチレン性不飽和酸は、好ましく
はアクリル酸又はメタアクリル酸である。使用され得る
他の酸は、エタアクリル酸、イタコン酸、フマル酸及び
マレイン酸の半エステルを含む。好ましい二成分スチレ
ンポリマーは、70〜99、好ましくは80〜97、そ
してより好ましくは85〜95重量%のスチレンモノマ
ー及び対応して1〜30、好ましくは3〜20、及びよ
り好ましくは5〜15重量%の酸モノマーを含むであろ
う。第3モノマーは、スチレンポリマーのスチレンモノ
マーのための一部代替物として使用され得、そのような
第3モノマーは、好ましくは、α−メチルスチレン又は
極性モノマー、たとえばアクリロニトリル、種々のアク
リレート及びメタアクリレートエステル類である。
スチレンポリマーは、当業用で良く知られている技法に
よって製造され得る。スチレンポリマーは、好ましくは
50,000よりも大きな、そしてより好ましくは15
0,000よりも大きな平均分子量を持つであろう。こ
のスチレンポリマーは、適切な金属塩類、酸化物類及び
塩基類との反応によって、それらの金属塩に転換され得
る。イオン性スチレンポリマーに含まれるべき好ましい
陽イオンは、アルカリ金属イオンである。いくらかの二
価及び三価金属イオン、特にマグネシウム、亜鉛及びア
ルミニウムイオンがこの目的のために使用され得る。い
くらかの用途においては、アンモニウムイオンが金属イ
オンの代りに用いられ得る。最とも便利には、スチレン
ポリマーが、前記で議論された押出発泡法によってそれ
らのアルカリ金属塩に転化される。
イオン性エチレンポリマーは、60〜99重量%のエチ
レンと1〜40重量%のエチレン性不飽和酸モノマー
(エチレンと重合可能な)をその中に重合しているポリ
マーの金属塩又はアンモニウム塩である。エチレンポリ
マーに含まれるエチレン性不飽和酸モノマーは、好まし
くはアクリル酸又はメタアクリル酸である。エチレンポ
リマーに含まれ得る他の酸は、エタアクリル酸、イタコ
ン酸、フマル酸の半エステル及びマレイン酸の半エステ
ルを含む。エチレンポリマーが二成分ポリマーである場
合、それは、60〜99、好ましくは80〜97、そし
れより好ましくは85〜95重量%の重合したエチレン
及び対応して、1〜40、好ましくは3〜203、そし
てより好ましくは5〜15重量%の重合した酸モノマー
を含む。第3モノマーは、エチレンのための一部代替物
としてエチレンポリマー中に含まれ得る。使用する場
合、そのような第3モノマーは、好ましくは極性モノマ
ー、たとえば酢酸ビニル、種々のアクリレート及びメタ
アクリレートエステル、並びにアクリロニトリルであ
る。このエチレンポリマーは、当業界で良く知られてい
る技法によって調製され得る。このエチレンポリマー
は、2,000よりも少ない、好ましくは500よりも
少ない、そして特に50よりも少ない標準負荷メルトイ
ンデックス(ASTMD−1238−79コンディションE)
を好ましく持つであろう。エチレンポリマーは、アメリ
カ特許3,404,134に開示されている方法より、あ
る金属塩類の酸化物類及び塩基類との反応によってそれ
らの金属塩に転化され得る。イオン性エチレンポリマー
に含まれるべき好ましい陽イオンは、アルカリ金属イオ
ンである。ある二価及び三価金属イオン、特に亜鉛もま
た使用され得る。イオン性エチレンポリマーは、またア
メリカ特許3,970,626に開示されているようにし
て、水性媒体においてエチレンアクリレート及びメタア
クリレートのエステルコポリマーの鹸化によって製造さ
れ得る。
この発明の発泡ポリマーは、好ましくは、スチレンポリ
マー、エチレンポリマー及び金属炭酸水素塩(たとえば
アルカリ金属の炭酸水素塩、炭酸水素マグネシウム又は
炭酸水素亜鉛)三成分混合物である発泡性組成物を押出
すことによって製造される。発泡性樹脂組成物は、10
0重量部のおのおののポリマー成分に対して、1〜2
0、好ましくは3〜12、そしてより好ましくは5〜1
0重量部の金属炭酸水素塩を含むであろう。100重量
部の合計量のポリマー成分は、上記に示されたスチレン
ポリマー及びエチレンポリマーの比率で含まれるであろ
う。発泡性組成物の3成分は、細かい粒子に微粉砕さ
れ、そしてドライブレンドし、この3成分の物理的な均
質混合物を形成させるであろう。スチレンポリマー及び
エチレンポリマーの金属塩を形成するための発泡過程
中、スチレンポリマー及びエチレンポリマーの酸基と炭
酸水素塩及びその分解生成物との間に起こる反応の促進
を助けるために、必須ではないけれども、発泡性組成物
中に1重量%までの水を含むことが好ましい。
発泡性組成物の押出は、改良されていない通常の押出機
で実施され、発泡体のロッグ又は厚板を成形することが
でき、又は通常のインフレーション装置及び技法を使用
して発泡体の比較的薄いシートを成形することができ
る。金属炭酸水素塩の含有量及び押出条件、特に温度の
適切な調節によって、広範囲な密度、たとえば約1〜3
0Lbs./ft(16〜480kg/m3)の発泡体を製造す
ることが可能である。
前記に記載されている押出法は、揮発性有機液体、たと
えばクロロフルオロアルカン類及び/又はアルカン類、
たとえばペンタンを、直接ポリマー溶融体に注入するた
めの手段を備えている押出機から、発泡低樹脂組成物を
押出すことによって補われ得る。そのような押出法を実
施するための一般的方法は、1985年7月30日に発
行されたアメリカ特許4,532,265に示されてい
る。所望により、スチレン及びエチレンポリマーの塩の
ブレンドは、揮発性発泡剤、たとえばクロロフルオロア
ルカン類及びアルカン類の単独使用によって発泡され得
る。
次の仮りは、熟練した当業者に対してこの発明の原理及
び実施を例示的に示している。部又はパーセントが言及
される場合、それらは、特にことわらない限り、重量基
準の部又はパーセントである。
例1 パートA 95重量部のスチレン−アクリル酸コポリマー、5重量
部のエチレン−メタアクリル酸−イソブチルアクリレー
トターポリマー及び5重量部の炭酸水素ナトリウムをド
ライブレンドすることによって、発泡性樹脂組成物を調
製した。両ポリマーを微粉砕し、3mmメッシュサイズに
しそして0.45重量部の湿潤剤溶液を添加し、物理的
な均質混合物を調製するのを促進せしめた。スチレン−
アクリル酸コポリマーは、8重量%のアクリル酸、92
重量%のスチレンを含みそして210,000の平均分
子量を有していた。エチレン−メタアクリル酸−イソブ
チルアクリレートターポリマーは、35メルトインデッ
クス及び0.939g/mlの密度を有する商業的に入手
可能なポリマーであった。10重量%のメタアクリル
酸、10重量%のイソブチルアクリレート及び残除エチ
レンを含むように見積られた。
パートB バートAの組成物を、18ミルの厚さ(45.72×10-5
m)の発泡されたインフレートフィルムに押出した。使
用される装置は、1インチ(2.54cm)のスクリュー直
径、上方に面している環状サーキュラーダイ、ピンチロ
ーラーのセット、ガイドローラー及び巻きローラーから
なる通常のインフレート法系列であった。この押出機
は、供給部、溶融部、及び計量部から成る通常の湿度−
制御された逐次部を有した。押出部は、それぞれ180
及び200℃の温度で維持された。ダイ温度は200℃
に維持された。
発泡体を定常速で製造しそしてピンチローラーなどは粉
砕しなかった。ガイドローラを通して、発泡体を容易に
導きそして巻取機上に巻き取った。この発泡体は、1
1.3Lbs./ft(180.8kg/m3)の密度を有し、A
STMD−3576によって測定した場合、直径1.08m
mの平均気泡サイズを有した。縦方向における発泡体の
靭性は、168psi(1158.19kPa)であった。横
方向における発泡体の靭性は、103psi(710.0
8kPa)であった。この出願の目的のために報告された
靭性は、発泡体の引張強さと伸びを乗じることによって
生ぜしめられた半分の値である。
例2 パートA 例1に使用した100部のスチレン−アクリル酸コポリ
マーと例1に使用した5部の同じ炭酸水素ナトリウムを
ドライブレンドすることによって、発泡性樹脂組成物を
第1の従来技術の対照として製造した。例1に使用した
およそ0.45重量%の同じ湿潤剤溶液を含むことによ
って、ポリマー及び炭酸水素ナトリウムのドライブレン
ディングもまた促進せしめた。
パートB 例1のパートBに記載された同じ装置及び技法を使用し
て、上記パートAの発泡性樹脂組成物を、発泡インフレ
ートフィルムとして押出した。すばらしい発泡体が製造
されたがしかし、ピンチローラーでピンチされた時、こ
の発泡チューブは、縁で割れ、従って、空気が失われ
た。従って、このインフレートフィルム系列で連続的に
発泡体シートを製造することは不可能であった。製造さ
れた発泡体は、27ミル(68.58×10-5m)の厚
さを有しそして7.56Lbs./ft(120.96kg/m3)の密
度を有した。ASTMD−3576によって測定した場合、
気泡サイズは、0.90ミリメーターであった。縦方向
におけるフィルムの靭性は、131psi(903.11kP
a)であり、そして横方向におけるフィルムの靭性は、
71psi(489.47kPa)であった。この靭性値は、
例1のパートBにおいて報告されたような発明による発
泡体により得られた靭性値よりも相当低くかった。
例3 第2の従来技術の対照として、発泡性樹脂組成物を、例
2のパートAのようにして製造したが、ただし例1のパ
ートBにおいて報告された発明の生成物により得られた
密度に一層匹敵する高い密度の発泡体を製造するため
に、炭酸水素ナトリウムレベルを100部のポリマー成
分あたり2部に減じた。この発泡性組成物を、例2のパ
ートBに示されているのと同じ方法において押出した。
発泡された樹脂は、頻繁にピンチロールを介して通過す
る場合に割れ、その結果空気が気泡から失なわれたとい
うことが再び注目された。この得られる発泡体は、1
2.2Lbs./ft(195.2kg/m3)の密度を有しそし
てASTM D−3576によって測定された場合、1.1
6mmの気泡サイズを有した。この靭性値は、例1及び2
の両者から得た。縦方向における靭性値は、62psi
(427.43kPa)であり、そして横方向における靭
性値は34psi(234.4kPa)であった。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)少なくとも60重量%のイオン性スチ
    レンポリマー及び(b)少なくとも1重量%のイオン性
    エチレンポリマーを含んで成るスチレンポリマーとエチ
    レンポリマーとのイオン的に会合した配合物から得られ
    た発泡体であって、前記イオン性スチレンポリマーが70
    〜99重量%のスチレン又は環アルキル−置換されたスチ
    レンとこれと重合することができる1〜30重量%のエチ
    レン性不飽和酸モノマーとをその中に重合しているポリ
    マーの金属塩又はアンモニウム塩であり;そして前記イ
    オン性エチレンポリマーが60〜99重量%のエチレンとこ
    れと重合することができる1〜40重量%のエチレン性不
    飽和酸モノマーとをその中に重合しているポリマーの金
    属塩又はアンモニウム塩である発泡体。
  2. 【請求項2】前記イオン性スチレンポリマー及び前記イ
    オン性エチレンポリマーの両者が3〜20重量%のエチレ
    ン性不飽和酸モノマーをその中に重合していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の発泡体。
  3. 【請求項3】前記イオン性スチレンポリマー及び前記イ
    オン性エチレンポリマーの両者が、5〜15重量%のエチ
    レン性不飽和酸モノマーをその中に重合していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の発泡体。
  4. 【請求項4】スチレンモノマー及びエチレンモノマーの
    両者を重合されているエチレン性不飽和酸モノマーがア
    クリル酸又はメタクリル酸であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項又は第3項に記載の発泡体。
  5. 【請求項5】前記配合物が80〜97重量%のイオン性スチ
    レンポリマー及び3〜20重量%のイオン性エチレンポリ
    マーを含み、そして前記スチレンポリマーに含まれるモ
    ノマーがスチレンである特許請求の範囲第2項又は第3
    項に記載の発泡体。
  6. 【請求項6】前記イオン性スチレンポリマー及び前記イ
    オン性エチレンポリマーの両者に含まれる金属イオンが
    アルカリ金属イオンであることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項又は第3項に記載の発泡体。
JP60206756A 1984-09-24 1985-09-20 スチレン及びエチレンポリマーのイオン的に会合した配合物の発泡体 Expired - Lifetime JPH0649794B2 (ja)

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US653420 1984-09-24
US06/653,420 US4567209A (en) 1984-09-24 1984-09-24 Foams of ionically associated blends of styrenic and ethylenic polymers

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Publication Number Publication Date
JPS6185449A JPS6185449A (ja) 1986-05-01
JPH0649794B2 true JPH0649794B2 (ja) 1994-06-29

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JP60206756A Expired - Lifetime JPH0649794B2 (ja) 1984-09-24 1985-09-20 スチレン及びエチレンポリマーのイオン的に会合した配合物の発泡体

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US (1) US4567209A (ja)
EP (1) EP0176042B1 (ja)
JP (1) JPH0649794B2 (ja)
KR (1) KR910005566B1 (ja)
AU (1) AU593217B2 (ja)
CA (1) CA1233299A (ja)
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