JPH06500160A - 高圧密封装置及び方法 - Google Patents
高圧密封装置及び方法Info
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- JPH06500160A JPH06500160A JP4511139A JP51113992A JPH06500160A JP H06500160 A JPH06500160 A JP H06500160A JP 4511139 A JP4511139 A JP 4511139A JP 51113992 A JP51113992 A JP 51113992A JP H06500160 A JPH06500160 A JP H06500160A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/365—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods the sealing arrangement having a pressurised chamber separated from the damping medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高圧密封装置及び方法
発明の背景
本発明は、一般的に、固定された部材に関して可動部材を密封することに関し、
特に、液圧アクチュエータの動作室から高圧流体の漏れを禁止するための圧力応
答密封装置に関する。
ショックアブソーバのような液圧アクチュエータは、自動車の走行中に発生する
望ましくない振動(衝撃、負荷等)を吸収するために自動車懸架装置に関連して
使用される。望ましくない振動を吸収するために、ショックアブソーバは、一般
的に、自動車の懸架装置と本体との間の相対運動に応答して緩衝力を発生するた
めにそれらの間に接続されている。この緩衝力は、懸架装!から自動車本体に伝
達される望ましくない振動を和らげるように作用する。図示したように、動作室
内の緩衝流体の流れの程度が大きくなればなる程、ショックアブソーバによって
発生する緩衝力は大きくなる。
従来、ショックアブソーバは、ピストンロッドが往復動するときに緩衝流体がシ
ョックアブソーバの外側に漏れることを防ぐためにショックアブソーバの上方端
部キャップとピストンロッドとの間に配置されたシール部材を有する。
典型的には、これらのシールは緩衝流体がそれらの間に流れることを防止するた
めに、ピストンロッドに係合する複数の環状リップを有する。このようなシール
は、動作室からショックアブソーバの外部に緩衝流体の漏れを防止するために有
効である。
さらに自動車本体のレベリングのために上昇力を発生させるために高圧の液圧ア
クチュエータを使用するこれらの懸架装置において、従来のシールは自動車が長
期間にわたって静止しているとき、漏れる傾向がある。さらに、従来のシールは
ショックアブソーバの作動中に克服しなければならないピストンロッド及びシー
ル部材とな間の比較的大きな摩擦力を発生する。
発明の要約
従って、本発明の目的は、固定部材に関して可動部材を密封するための方法及び
装置を提供することである。さらに、本発明は、ロッドまたはシャフト部材の往
復運動時に流体の漏れを禁止しながら、密封装置の一方の側に高圧流体を保持す
るための液圧アクチュエータに使用する圧力応答密封装置に関する。さらに本発
明の圧力応答密封装置は、可動なロッド部材が長期間にわたって静止していると
きに漏れを阻止する。
本発明の関連する目的は、密封装置に関するピストンロッドの往復運動に関する
摩擦力がかなり減少されかつロッドガイドアセンブリに関して可動なピストンロ
ッドを密封するための圧力応答密封装置を提供することにある。
従って、本発明の密封装置は、第1の密封手段を含み、この密封手段は、液圧ア
クチュエータの高圧動作室とり一ケージリターンシステムのり一ケージチャンバ
との間の圧力を降下させるために所定のリーケージ流を許容するようになってい
る。リーケージチャンバ上に配置された圧力応答第2密封手段は、液圧アクチュ
エータが静止位置に保持されるときピストンロッドに関して実質的にリークプル
ーフ密封を行うように作用する。さらに、圧力応答第2密封手段は、液圧アクチ
ュエータ内のピストンロッドの往復運動中に低度の摩擦でピストンロッドを移動
させることができる。最後に、第2の密封手段の上に配置された第3の密封手段
は、密封装置内に水及びごみが入ることを禁止する。
本発明の好ましい実施例によれば、リーケージリターンシステムは、リーケージ
チャンバと低圧の流体貯蔵室との間の流体流を選択的に制御するためのバルブ手
段を含む。このバルブ手段は、液圧アクチュエータが作動しないときにリーケー
ジチャンバから低圧貯蔵室への流れを妨げる第1のモードで作動可能である。
このように、第2の密封手段はピストンロッドのまわりの漏れを禁止するように
作動するようにリーケージチャンバ内に比較的に高い流体圧を与えるようになっ
ている。このように、第2の密封手段は、流体流が所望の自動車のトリム(tr
im)高を維持するように妨げられるときに、自動車の「シンキング(sink
ing)Jを禁止する。液圧アクチュエータが動作するとき、バルブ手段は、流
対がリーケージチャンバから低圧流体貯蔵室に流れることができるように選択的
に操作可能である。このように、第2の密封手段は、ピストンロッドが比較的に
低い摩擦抵抗でピストンロッドを移動させることができるようにリーケージチャ
ンバ内に比較的に低い流体圧を与える。
図面の簡単な説明
本発明の種々の他の利点及び特徴は次の図面を参照しながら次の詳細な説明を読
むときに当業者に明らかになるであろう。
図1は、本発明の第1の好ましい実施例によって密封を行うための方法及び装置
に関する例示的な液圧アクチュエータの縮小した側面図である。
図2は、図1の線2−2に沿って切った拡大断面図である。
図3は、図1の円3内に示された圧力応答密封装置の拡大断面図である。
図4は、本発明の高圧応答密封装置の第2の好ましい実施例を示す図3と同様の
拡大断面図である。
好ましい実施例の説明
一般的に、本発明は、一部が流体内で移動しかつ回転または摺動部材とともに使
用される密封装置に関する。さらに、本発明の圧力応答密封装置は、ピストンロ
ッドが密封装置を通って往復運動するときに可動なロッド部材に沿って液圧流体
の伝達を禁止しながら、密封装置の一方の側で加圧された液圧流体を保持するた
めに液圧アクチュエータ内で使用されるようになっている。明瞭にする目的で、
自動水準化懸架装置内で使用されるタイプの液圧アクチュエータ内に組み込まれ
ている本発明の圧力応答密封装置が示されている。しかしながら、以後、ショッ
クアブソーバ10として言及される液圧アクチュエータは、本発明の原理が関連
する多数の高圧密封の適用の単なる例示にすぎない。
図1を参照すると、ショックアブソーバ10は、本発明の好ましい実施例による
密封装置12を組み込むように示されている。ショックアブソーバ10は、液圧
緩衝流体が収容される動作室16を形成する細長い環状圧力シリンダ14を含む
。軸線方向に延びるピストンロッド22の一端に固定されたピストン20が動作
室16内で直線的な往復運動をするように配置されている。ピストン20は、動
作室16を上方及び下方部分に分割するように圧縮シリンダ14内に配置されて
いる。さらに、ピストンロッド22は圧力シリンダ14の上方部分上に配置され
た環状のロッドガイドアセンブリ24によって側方が支持されている。
図2で最もよ(分かるように、ピストン20の例示的なバルブ機構が示されてい
る。ピストン20の上方への動きは、ピストン20及びピストンロッド22の半
径方向に延びるステップ部分28の間に配置された環状スペーサとロッドガイド
アセンブリ24の下面29(図1)との間の接触によって制限される。ピストン
20の下方への動きは、ピストンロッド22の下方部分32上にねじ込まれるよ
うに受けられたネジ山付きのナツト30または同様のタイプの固定エレメントに
よって制限される。コイルばね34がナツト28の周りに同軸的に配置され、そ
の下端がナツト30の下端上に形成された半径方向外側に延びるフランジ36に
よって支持されている。コイルばね34の上端は、複数の下方のバルブディスク
40の下側に当たるように付勢されるバネリテーナ38に当接している。このよ
うに、コイルばね34は、バルブ部材44内に形成されたバルブシート42に密
封係合するように下方のバルブディスク40を弾性的に押圧する。さらに、上方
の複数のバルブディスク46がバルブ本体44と環状スペーサ26との間に配置
されている。複数の流通路48及び50を通ってピストン20を通過する緩衝流
体の流れを制御するために上方のバルブディスク46と下方のバルブディスク4
0が使用される。例示的なピストン20の構造及び動作の例示は、米国特許第4
.113.072号に開示されており、この説明に組み入れられている。しかし
ながら、ピストン20は、本発明の観点を制限しない適当な流体制御バルブ構造
を含むことは理解できよう。
ピストン20の往復運動中、動作室16内の液圧緩衝流体がその上方及び下方部
分の間、及び動作室16及び流体貯蔵室52の間に伝達される。動作室16の上
方及び下方部分の間の緩衝流体の流れを制御することによって、車高、乗り心地
、路面保持性を最適化するためにショックアブソーバ10が接続される自動車の
アンスブラング(unsprung)部分(即ち、前方及び後方の懸架装置)の
間の相対運動を制御可能に緩衝可能である。
全体として参照符号54によって指定されるベースバルブが動作室の下端に配置
され、動作室16と環状流体貯蔵室52の間の緩衝流体流を制御するために使用
される。環状流体貯蔵室52は、圧力シリンダ14の外周と圧力シリンダ14の
外側の周りに同軸的に配置された貯蔵管56の間の空間に形成される。ベースバ
ルブ54の構造及び動作は、言及によってここに組み入れられた米国特許第3゜
771.626号に開示されているタイプのものである。
ショックアブソーバ10の上方及び下方の端部にはカップ形状の上方及び下方端
部キャップ58及び60がそれぞれ設けられている。端部キャップ58及び60
は、溶接のような適当な手段によって貯蔵管56の両端に固定されている。従っ
て、ショックアブソーバ10用のハウジングは、端部キャップ58及び60並び
に貯蔵管56を有する。自動車の本体と車軸アセンブリとの間にショックアブソ
ーバ10を作動的に相互接続するためにピストンロッド22の上端及び下端の端
部キャップ60に適当な端部取りつけ具62及び64が固定されている。
図1を参照すると、1つの環状流体貯蔵室52と動作室16とをブロック66と
して示されるような中央液圧システムに相互接続するための流体入り口手段65
を含む例示的なショックアブソーバ10が示される。中央液圧システム66は、
懸架装置に対して車体の「トリム」高水準を調整可能に調整するためにピストン
センサまたはそれと同様なものからの信号に応答してショックアブソーバ10か
らの液圧流体を選択的に除去し及びそれを加えるために備えられている。さらに
、貯蔵管56の外周を同軸的に包囲する螺旋圧縮ばね68として示される第2の
支持部材が懸架装置に対して車体を機械的に支持するために配置されている。
特に、図3を参照すると、本発明の圧力応答密封装置12の好ましい実施例が詳
細に示される。さらに、密封袋fl12は全体が環状ロッドガイドアセンブリ2
4に組み込まれている。ロッドガイドアセンブリ24は、ピストンロッド22を
側方で支持するために動作室16に隣接して配置された下方のロッドガイド部材
70を含む。第1または主な密封部材72が下方のロッドガイド部材70内に形
成された半径方向の凹部74内のピストンロッド22と下方のロッドガイド部材
70との中間に同軸的に配置されている。第1の密封部材72はピストンロッド
22と密接な摺動嵌合を形成するような大きさである。特に、第1の密封部材7
2は、動作室16と環状リーケージチャンバ76との間に流体リーケージ連通路
を形成するようにピストンロッド22に対して、所定の間隙を形成するようにな
っている。このように、第1の密封部材72は、動作室16の上方部分から流体
リーケージリターンシステム78の環状リーケージチャンバ76に比較的大きな
圧力降下を形成する。このように、ピストンロッド22と第1の密封部材72の
内周との間の所定の間隙は液圧装置66に対する非常に小さいエネルギーのロス
をもたらすわずかな流体の漏れだけを許容する。さらに、第1の密封部材72は
、ピストンロッド22から下方のロッドガイド部材70に側方の負荷を伝達する
ための軸受は支持部材として作用するようになっている。図3に最もよく示すよ
うに、第1の密封部材72は青銅またはPTFEのような適当な材料から製造さ
れる細長い環状スリーブである。
図1及び図3を参照すると、下方のロッドガイド部材70と上方のロッドガイド
部材80との半径方向の段付き部分の間に形成された環状リーケージ部材76を
含むリーケージリターンシステム78が示されている。さらに、半径方向の流れ
通路82はリーケージチャンバ76とバルブ手段84との間の流体連通を可能に
するために出口83を形成している上方ロッドガイド部材80を通って伸びてい
る。好ましくは、バルブ手段84は、一方向の制御バルブであり、これらのバル
ブは、リーケージチャンバ76から中央液圧装置66の低圧貯蔵室86へ流れる
流体を開放し、閉鎖するために選択的に制御可能である。リーケージチャンバ7
6内の液圧流体の漏れを禁止するために、上方ロッドガイド部材72及びピスト
ンロッド22との間の漏れを禁止するために、圧力「動作可能」なまたは応答密
封手段が備えられている。圧力応答密封手段は、第2の密封アセンブリ90を含
み、このアセンブリ90は、リーケージチャンバ76上に支持されたピストンロ
ッド22の一部を同軸的に包囲する上方のロッドガイド部材80に形成された環
状グループ92内に配置されている。第2の密封シールアセンブリ90は、流体
を通過させないで一連の可変な流耐圧に耐えるようになっている。さらに、第2
の密封シールアセンブリ90は、以下に詳細に述べるように動作可能な圧力「応
答性」を有する。
続いて、図1及び図3を参照すると、ピストンロッド22に密封係合するために
環状グループ92内に配置された比較的に剛性の密封リング94を含む第2のシ
ール部材80が示されている。密封リング94は、0リング96によって半径方
向内側に付勢され、○リングは、ソールリング94が種々の流体圧でほぼり−ク
プルーフ密封を行うようにする。また上方ガイド部材80は第2の環状溝98を
有し、この第2の環状溝98は、第1の環状溝92上に形成され、ピストンロッ
ド22の往復動時に密封装置12または動作室16に外部の粒子(例えば、ごみ
及びほこり)が入ることを防止するために備えられた第3の密封部材100を有
する。
動作において、リーケージチャンバ76内の流体圧力が比較的に低い場合に、第
2の密封アセンブリ90は、ピストンロッド22が比較的に低い摩擦抵抗により
、移動することを可能にする。図1内に概略的に図示されたバルブ手段84は、
ピストンロッド22が所定の長期間にわたって静止的に保持されるときにリーケ
ージチャンバ76と低圧貯蔵室86との間の流体通路99を閉鎖するように操作
可能な第1のモード位置を形成するために選択的に(例えば、電気的に、液圧的
にまたは機械的に)作動可能である。このようなバルブ手段84の選択的な閉鎖
は第2の密封アセンブリ90にリーケージチャンバ76内に増大した圧力を与え
るようにする。これは、漏れを禁止するようにピストン軸22上に比較的に大き
な摩擦力を発生させるために第2の密封アセンブリ90を作動させる。代替案と
して、ロッドガイドアセンブリ24に関してピストンロッド22は直線的な往復
運動を行う場合に、バルブ手段84は、第1の密封部材72を越えて漏れる流体
が中央液圧装置66の低圧流体貯蔵室86に流れることを許容するように操作可
能な第2のモード位置に選択的に操作可能である。このように、第2の密封アセ
ンブリ90は、比較的に小さい摩擦抵抗を受ける間に、ピストンロッド22がそ
れに関して移動できるようにするために、リーケージチャンバ76内に小さい流
耐圧を与える。このように、本発明の圧力応答密封装置12はショックアブソー
バ10の外側への漏れをほぼ禁止する。従って、液圧懸架装置を備えた自動車は
、長期にわたって停止する場合に好ましい車高またはトリム水準を維持すること
ができる。
いま、図4を参照すると、圧力応答密封装置100の他の好ましい実施例が示さ
れる。通常、密封装置100は、密封装置12に関して前述したものとほぼ同様
に作用する。従って、同じ参照符号は、前述した部品を指示する。他の実施例は
、その作用を下方ロッドガイド部材102に組み入れることによって第1の密封
部材66の省略を開示する。さらに、下方ロッドガイド部材102は、リーケー
ジ流が動作室16からリーケージチャンバ76に流れることができるようにする
ためにピストンロッド22に所定のわずかな間隙を形成するような大きさの中央
開口部104を有する。部品を維持する操作機能は、上述したものとほぼ同様で
ある。
前述に説明は、単に本発明の例示としての実施例である。当業者は、このような
説明から、及び添付図面及び請求の範囲から、次の請求の範囲で述べたような本
発明の観点及び精神から離れずに種々の変化、変更及び改造を容易に理解するで
あろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ハウジング及び前記ハウジングに関して往復運動可能になっているピストン ロッドを有し、前記ピストンロッドは、その一部が前記ハウジング内の動作室内 に収容された液圧流体内に配置されている液圧アクチュエータ用の密封装置であ って、 ピストンロッドの往復運動時に前記ピストンロッドを支持するために前記動作室 とハウジングの第1の端部との中間に配置されたガイド手段と、前記動作室とハ ウジングの第1の端部との中間の前記ガイド手段内に形成されたリーケージチャ ンバと、 液圧流体が前記動作室から前記リーケージチャンバに流れることができるように 動作可能な第1の密封手段と、 低圧流体貯蔵室と、 リーケージチャンバと低圧流体貯蔵室との間に流体連通を提供するためにリーケ ージチャンバと低圧流体貯蔵室とを相互に接続する手段と、前記リーケージチャ ンバから流体貯蔵量への液圧流体を選択的に制御し、前記リーケージチャンバ内 の流耐圧を増大させるために前記流体貯蔵室への流れを中断する第1の位置と、 前記リーケージチャンバ内の流耐圧を減少させるために流体が前記流体貯蔵室へ 流れることを許容するようにする第2の位置とで動作可能なバルブ手段と、 前記リーケージチャンバと前記ハウジングの第1の端部との中間で前記ピストン ロッドに係合し、それらの間の液圧流体の漏れを禁止するように動作可能な第2 の密封手段であって、前記バルブ手段が前記ピストンロッドを越える流体の漏れ を禁止するために前記第1の位置にあるときに前記ピストンロッドの動きに対し て増大した摩擦抵抗を発生させるために及び前記バルブ手段が前記第2の位置に あるとき前記ピストンロッドの動きに対して減少した摩擦抵抗を発生させるため に、前記リーケージチャンバ内の前記流耐圧に応答して作動可能な第2の密封手 段と、 前記ピストンロッドの往復運動時に前記第2に位置に前記バルブ手段を移動させ 、前記ピストンロッドが所定の長期にわたって静止するとき前記バルブ手段を第 1の位置に移動させるように動作可能な作動手段とを有する液圧アクチュエータ 用の密封装置。 2.前記第1の密封手段は前記動作室と前記リーケージチャンバの中間に設けら れ、前記動作室と前記リーケージチャンバとの間の流体圧を減少させるようにす るために所定量の液圧流体が前記ピストンロッドに沿って流れることができるよ うにする請求項1に記載の密封装置。 3.前記第1の密封手段は、所定の間隙を形成するために前記ガイド手段内に形 成された環状溝内に前記ピストンロッドと前記ガイド手段との中間に同軸的に配 置された環状の密封部材である請求項2に記載の密封装置。 4.前記第1の密封手段は、所定の間隙を形成するために前記ピストンロッドを 同軸的に包囲するように形成された前記ガイド手段の一体部分である請求項2に 記載の密封装置。 5.前記第2の密封手段は、前記ガイド手段内に形成された第1の環状溝内に配 置された圧力応答密封アセンブリであり、前記リーケージチャンバから前記ハウ ジングの外部まで前記ピストンロッドに沿った液圧流体の漏れを禁止するために 動作可能である請求項2に記載の密封装置。 6.前記圧力応答密封アセンブリは、前記ピストンロッドに密封係合するように 配置された比較的剛性の密封リングと、前記ピストンロッドに付勢されて係合す るように前記密封リングを半径方向内側に付勢するための付勢手段とを有する請 求項5に記載の密封装置。 7.前記第2の密封手段と前記ハウジングの前記第1の端部との中間に備えられ 、ピストンロッドの往復運動中、前記第2の密封手段と前記第1の密封手段に外 部の粒子が入ることを防止するために動作可能である第3の密封手段を有する請 求項5に記載の密封装置。 8,前記液圧アクチュエータは、自動車のスプラング部分とアンスプラング部分 との間の相対運動を緩衝するために自動車に使用されるタイプのショックアブソ ーバである請求項7に記載の密封装置。 9.自動車のスプラング部分とアンスプラング部分とを接続する液圧アクチュエ ータ用の密封装置であって、流体圧に応答してピストンロッド上に作用する摩擦 密封力を選択的に変化させるように動作可能であり、前記液圧アクチュエータは 、液圧緩衝流体を収容するために動作可能な動作室を形成するシリンダと前記動 作室の第1及び第2の部分を形成するために前記シリンダ内に配置され、前記シ リンダ内で可動なピストン及びロッドアセンブリと、往復運動時に前記ピストン ロッドを支持するために前記動作室と前記シリンダの上端との中間に備えられた ロッドガイドとを有し、 前記動作室と前記シリンダの上端との間の前記ロッドガイドに形成された環状の リーケージチャンバと、 前記動作室から前記リーケージチャンバへ所定量の液圧流体を流すことを可能に するように動作可能な第1の密封手段と、離れた場所に配置された低圧の圧力流 体貯蔵室と、前記リーケージチャンバと前記離れた低圧の流体貯蔵室の間に流体 通路を提供するためにそれらを相互に接続する手段と、前記リーケージチャンバ から前記流体貯蔵室への液圧流体の流れを選択的に制御し、前記リーケージチャ ンバ内に増大した流耐圧を発生させるために前記流体貯蔵室への流体妨げる第1 の位置と、液圧流体が前記リーケージチャンバ内に減少した流耐圧を発生させる ために前記リーケージチャンバから前記流体貯蔵室への流体を許容する第2の位 置とで動作可能である流れ制御手段と、前記リーケージチャンバと前記ハウジン グの上端部との中間で前記ピストンロッドに係合し、前記リーケージチャンバか ら前記シリンダの外側にピストンロッドに沿って液圧流体の漏れを禁止するよう に動作可能であり、前記流れ制御手段が前記第1の位置にあるときに前記ピスト ンロッドの動きに対して増大した摩擦抵抗を発生させるために及び前記流れ制御 手段が前記第2の位置にあるとき前記ピストンロッドの動きに対して減少した摩 擦抵抗を発生させるために、前記リーケージチャンバ内の前記流耐圧に応答して 作動可能な圧力応答密封手段と、前記作動手段が前記ピストンロッドの往復運動 時に前記流体制御手段を前記第2の位置に移動させ、前記ピストンロッドが所定 の長期間にわたって靜止するように保持されるとき前記第1の位置に前記流体制 御手段を移動させるように第1と第2の場所の間で前記流体制御手段を移動させ る作動手段とを有する密封装置。 10.前記第1の密封手段は、前記動作室と前記リーケージチャンバとの間の流 耐圧を減少させる間、前記ピストンロッドに沿って液圧流体を流すことができる ように前記動作室と前記リーケージチャンバとの中間に配置されている請求項9 に記載の密封装置。 11.前記第1の密封手段は、所定の間隙を形成するように前記ピストンとロッ ドガイドとの間に同軸的に配置された管状スリーブ部材である請求項10に記載 の密封装置。 12.前記第1の密封手段は所定の間隙を形成するように前記ピストンとロッド ガイドとの間に同軸的に形成されたロッドガイドの一体部分である請求項10に 記載の密封装置。 13.前記圧力応答密封手段は、前記リーケージチャンバから前記シリンダの外 部に前記ピストンロッドに沿った液圧流体の漏れを禁止するように動作可能なよ うに前記ロッドガイド内に形成された第1の管状溝内に配置された密封アセンブ リである請求項10に記載の密封装置。 14.前記圧力応答密封アセンブリは、前記ピストンロッドと密封係合するよう に配置された比較的に弾性の密封リングと、前記ピストンロッドに付勢されて係 合するように前記弾性密封リングを半径方向内側に付勢するための付勢手段とを 有する請求項13に記載の密封装置。 15.前記圧力応答密封アセンブリと前記シリンダの上端部との間の前記ロッド ガイド内に形成された第2の管状溝内に配置され、ピストンロッドの往復運動中 、前記第2のリーケージチャンバ及び前記作動室に外部の粒子が入ることを防止 するように動作可能である第3の密封手段を有する請求項14に記載の密封装置 。 16.前記流れ制御手段は、前記リーケージチャンバを前記低圧流体貯蔵室に相 互接続する前記手段に関連する一方向流体制御バルブである請求項14に記載の 密封装置。 17.ピストンロッドが動作室と液圧アクチュエータの第1の端部との間に配置 された密封装置を通って運動するときに、可動なピストンロッドを密封する方法 であって、前記ピストンロッドは、その一部が前記動作室内に収容された液圧流 体内に配置されており、 注複運動中に、前記ピストンロッドを側方から支持するために動作室と液圧アク チュエータの第1の端部との中間にロッドガイド手段を備えるステップと、前記 動作室から前記ロッドガイド手段内に形成された環状リーケージチャンバに所定 量のリーケージ流を流すことを許容するように動作可能なように前記ピストンロ ッドと前記ロッドガイド手段との間に第1の密封手段を配置するステップと、 前記リーケージチャンバと前記低圧流体貯蔵室の間に流体連通を行うために前記 リーケージチャンバを前記低圧流体貯蔵室に相互接続するステップと、前記リー ケージチャンバから前記液圧アクチュエータの外側に前記ピストンロッドに沿っ て流体が漏れるのを禁止するために前記リーケージチャンバと前記アクチュエー タの前記第1の端部の中間に前記ピストンロッドに係合するように第2の手段を 配置するステップと、 前記リーケージチャンバ内の流体圧の増大に応答して前記第2の密封手段を動作 させ、所定の長期間に前記ピストンロッドが靜止的に保持されるときに前記ピス トンロッドと前記第2の密封手段との間の摩擦係合を増大させるステップと、前 記リーケージチャンバ内の流体圧の減少に応答して前記第2の密封手段を動作さ せ、前記ピストンロッドが運動中、前記ピストンロッドと前記第2の密封手段と の間の摩擦係合を減少させるステップとを有する可動なピストンロッドを密封す る方法。 18.前記リーケージチャンバから前記流体貯蔵室への液圧流体の流れを選択的 に制御して前記リーケージチャンバ内の流体圧力に応答して前記第2の密封手段 を動作させるステップを有する請求項17に記載の方法。 19.前記流体制御ステップは、前記リーケージチャンバと前記流体貯蔵室との 中間に流体制御バルブを提供し、前記流体制御バルブは、前記リーケージチャン バから前記流体貯蔵室への流体流の流れを妨げることによって摩擦抵抗を増大さ せるために前記第2の密封手段を作動させる第1の位置と、前記リーケージチャ ンバから前記流体貯蔵室への流体流の流れを許容することによって摩擦抵抗を減 少させるために前記第2の位置とで操作可能である請求項18に記載の方法。 20.前記ピストンロッドの往復動運動時に第1と第2の密封手段に外部の粒子 が入り込むことを防止するために第2の密封部材と前記液圧アクチュエータの第 1の端部の中間に第3の密封手段を配置するステップを有する請求項19に記載 の方法。
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