JPH06500370A - 作業台水平化装置 - Google Patents
作業台水平化装置Info
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
作業台水平化装置
技術分野
本発明は、可動高所リフト車両、特に、このような車両の作業台(プラットホー
ム)の昇降組立体を水平にする装置に関するものである。
背景技術
可動高所リフト車両は、高い構造体上で作業できる高さの現場まで作業−を持ち
上げるのに一般的に使用されている。これら車両は4 fl’・Iのホイールと
、作業台を昇降させるよう車両シャーシに取りf十けた昇降組立体とを有するの
が典型的である。
しかし、ユーザーは既存の装置では容易に満たすことができない必要条件に出会
う。特に、不規則な又は水平でない地面上例えばビルディングの外や、フロアを
敷設する前のビル内や、ランプや、傾斜床面を有する劇場や、地面が平滑でなく
かつ水平でない他の現場で作業しなければならないことがある。これら地面条件
の上で高所リフトを作動させるには今のところ2つの主な解決法がある。
先ず、比較的大きい作業台を有し、車両で規定される領域内に重心を維持させな
がら、関節タイプ又はシザーズタイプの昇降組立体によって垂直方向に作業台を
昇降するする可動高所リフト車両を、起伏のある地形上で使用しなければならな
い場合には、車両の4輪の各々に液圧作動アウトリガ−を設ける。これらアウト
リガ−は、シャーシの4個のコーナーを互いに独立的に上昇させるよう制罪し、
車両全体を水平にする。車両全体を手動下水平Iこすることは困欽てあり−1,
M間5パハかかる。地面か2″jJ向に傾斜してしる場合、水平に(、ようと(
−でI)ろ即に4個のアウトリガ−パッドの地面との掛合か維持されていない場
合、車両の好ましくない揺れを生ずる。更に、ごれらアウトリガー装置は、車両
の各コーナーに設ける液圧シリンダと、各シリンダのための制御パルプ、及びこ
のような装置に固有の配管を必要とするため、高価である。
起伏のある地形に使用することができるだのタイプの高所リフト車両としては、
ブームタイプ又はチェリーピッ力−タイプのリフトかある。不規則な地面の現場
でこのような車両を使用することができ、ブームの端部の作業台はブーム及び車
両に対して自己レベリング(水平化)をすることかできる。しかし、これら車両
は、上述の関節昇降組立体よりも相当高価である。
更に、ブームの端部の作業台は、車両の支持領域から比較的大きな水平距離離れ
ることがよくあるため、作業台は比較的小さくし、容量を小さいものにしなけれ
ばならない欠点がある。
発明の開示
本発明は、上述の問題点のうちの一つ又はそれ以上を解決することを目的とする
。
本発明の概要は、作業台のための普通の昇降組立体を有する可動高所リフト車両
を、起伏のあるラフな地形での使用に適合するよう構成し、車両全体を水平にす
る代わりに、昇降組立体を担持する基台のみを水平にする。
更に、本発明の特徴は、基台を、シャーシの前後に延びる第1軸線の周りに回動
自在に、またシャーシのほぼ横方向に延びる第2軸線の周りに回動自在にシャー
シに取り付ける。これら2個の回動軸線の各々の周りに基台を回動させる基台回
動手段を設ける。
本発明の他の特徴を以下に詳細に示す。
図面の簡単な説明
本発明の一実施例を示す図面において、同一部分は同一のヴ照符号を付して説明
する。
図1は、本発明の原理を利用し、作業台が上昇した状態を示す可動高所作業台車
両の線図的説明図、図2は、作業台か下降した状態であり、昇降組立体のための
ハウジングを省略した図1と同様の説明図であり、図3は、基台とシャーシとを
連結する中間フレーム部材の壮図であり、
図4は、図1の車両の後端部における部分側面図であり、図5は、図1の車両の
後端部における部分端面図であり、図6は、図1の車両の前端部における部分端
面図であり、図7は、図1の車両の後端部における部分平面図であり、図8は、
図1の車両の電気回路及び液圧回路の組み合わ回路図である。
好適な実施例の説明
本発明の好適な実施例を示す図面において、高所作業台車両10は、前端部12
及び後端部13を有するシャーシ11と、車両のフロント車軸16及びリヤ車軸
17の各端部に互いに離して設けた2個の接地ホイール14とを設ける。4輪駆
動のため、各ホイール14は、フロント及びリヤの車軸の各端部に設けた個別の
液圧モータ21により所要の方向に駆動する。作業台24の作業台支持部23及
びシャーシの基台26に連結した関節連結リンクアーム昇降組立体22を設け、
作業台24を昇降させる。一般的には、昇降組立体22には、基台26及びハウ
ジング29に回動自在に連結した下側ブーム27及び下側テンションアーム28
と、ハウジング29及び作業台支持部23に回動自在に連結した上側ブーム31
及び上側テンションアーム32を設け、上側及び下側のブーム31.27を、互
いに噛合するセクタギヤセグメント33によりl!Im運動するよう互いに連結
する。液圧リフトラム34を基台26と下側ブーム27との間に連結し、このラ
ムの突出又は後退により作業台24を昇降させる。セクタギヤセグメント33は
、下側ブーム27の昇降に応答して上側ブーム3Iを昇降させ、下側及び上側の
テンションアーム2B、32により、昇降中に基台26に対する作業台の水平を
維持する。基台26が水平面に対して水平である限り、作業台の昇降中に、この
タイプの昇降組立体は作業台の重心を、常にホイール14の接地ポイントにより
規定される矩形ベース内に維持する。車両の電気的及び液圧的装置を収納する1
個又はそれ以上のモジュール36をシャーシ11に取り付ける。作業台の保護レ
ール38に取り付けた制御パネル37を設け、オペレータが車両を駆動したり、
作業台を昇降させたりすることができるようにする。
図4に示すように、基台26には、2個の互いに平行なサイドプレー1−41.
42と、これらプレート間に配置して下側ブーム27、下側テンションアーム2
8、及びリフトラム34のそれぞれの回動自在に支持を行う枢着ピン43.44
、及び46を設ける。
これら一般的タイプの種々の装置においては、基台26はシャーシに直接固定し
ていた。従って、作業台を上昇させる前にはアウトリガ−によって車両全体を水
平にする必要があった。本発明は、基台26をシャーシに回動自在に取り付け、
シャーシか水平てない場合(例えば、地面が傾斜している場合)、基台26を水
平線に対して水平にすることができるようにした点て異なる。
図示の好適な実施例においては、矩形形状の中間フレーム部材51(Ili13
参照)を使用し、このフレーム部材にはフロント及びリヤのプレート52とサイ
ドプレート53を設ける。中間フレーム部材5IをシャーシIIにシャフト54
によって回動自在に取り付け、このシャフト54は支持ブラケット56及びフレ
ーム部材51のフロント及びリヤのプレートに形成した開孔57に貫通させる。
ブラケット56はシャーシ11に固定し、シャフトの軸線を車両1゜の前後に延
びるよう指向させる。
基台26を中間フレーム部材51にスタブシャフト58により回動自在に取り付
け、このスタブシャフト58をリテーナ59により基台のサイドプレート41.
42に固定し、また中間フレーム部材51のサイドプレート53に形成した開孔
61に貫通させる。
液圧ラム62.63を設け、基台26をシャーシ11に対して回動自在にする。
ラム62のシリンダ64の下端をシャーシ11のブラケット66に連結し、ロッ
ド67の上端を基台のサイドプレート42ブラケツト68に連結し、ロッド67
の突出及び後退によってシャフト54の前後方向の軸線の周りに回動するように
する。シリンダ71の下端をシャーシ11のブラケット72に連結し、ロッド7
3を基台26のクロスプレース76のブラケット74に連結し、ロッド73の突
出及び後退によって基台26をスタブシャフト58の横方向の軸線の周りに回動
するようにする。球形の軸受77を使用し、液圧ラム62.63をブラケット6
6.68.72、及び74に連結し、基台のシャーシに対する回動中、ラムの軸
線をシャーシ及び基台に対して傾斜できるようにする。
マルチ軸線レベルセンサ78を基台26の棚79に取り付け、基台の水平度を感
知する。
図6及び図7に示すように、フロント車軸16を枢着ビン81に取り付け、フロ
ント車軸を、車両の前後に延びている軸線の周りに回動できるようにする。液圧
ラム82は、シャーシブラケツ)S6に設けたビン84に連結したシリンダ83
と、フロンI・車軸16に設けたブラケット88に連結したロッド87とを有す
る。以下に説明するように、シリンダ83のヘラ1;及びロッドの端部は、シリ
ンダの端部間に流体が自由に流れるように連結することができる。この場合、フ
ロント車軸は、シャーシに対して浮揚することができ、これによりフロントホイ
ールはシャーシに対して互いに逆方向に上方又は下方に移動することができ、地
面が平坦でなくとも、4輪すべてをいつでも接地させることができる。
地面に対してフロント車軸が回動するとき、ロッド87はシリンダ83から自由
に突出又は引っ込む。フローティングする即ち浮揚する車軸は、勿論車両の安定
性を損なう。作業台を上昇させたいときは、シリンダ83のヘッド及びロッド端
部間の流体流を阻止してロッドのシリンダに対する出入りをロックし、フロント
車軸がシャーシ11に対して回動しないようロックする。フロント車軸をロック
した状態では、車両のベースは、4輪の接地ポイントにより規定される。
シャーシに対してフロント車軸がスクエアであるときを感知する適当なセンサを
設ける。例えば、シャーシ11に対して固定のシャフト81に、カム突起91を
有するセクタプレート89を固着し、フロント車軸がシャーシに対してスクエア
状態であるときに、このカム突起91がフロント車軸に設けたマイクロスイ・ソ
チ92に掛合するようにする。
2個の「作業台降下」マイクロスイ・yチ93.94を、シャーシ11の前端及
び後端のそれぞれにおいて、作業台が完全に降下したとき昇降組立体22の適当
な部分が掛合できる位置に取り付ける。適当な「作業台上昇」センサ96(図8
参照)を設け、作業台24が所定量例えばシャーシから152.4II]m (
6インチ)上昇したときを感知するようにする。例えば、センサ96は、作業台
リフトラム34の絣定の突出量に応答するものとする。
車両10の動作を以下に図8につき詳細に説明する。作業台が完全に降下してい
ると仮定する。この場合、スイッチ97(作業台上昇センサ96によって動作す
る)及び作業台降下スイッチ93.94のうちの一方又は双方が図示の状態とな
る。このとき、電力がバルブ98のソレノイドに供給される、このバルブは図示
の状態から、フロント車軸ロックラム82のヘッド及びロッド端部間を相互接続
する位置にシフトし、これによりフロント車軸はシャーシ11に対して浮遊する
。更に、電力がクリープ速度バルブ99のソレノイドにも供給され、図示の位置
から流れを阻止する位置に移動する。
更に、電力かダイオード101から駆動制御スイッチ102に供給される。オペ
レータは、スイッチ102を動作して3方ばね中心押圧バルブ103の対応ソレ
ノイドを付勢し、前進又は後退を選択することができ、これによりポンプ104
からの液圧流体は、駆動モータ21を適切な方向に流れる。説明を分かりゃすく
するため、4個の駆動モータ21のうちの1個のみを図8に示す。モータ速度は
、オペレータが可変流れM@器106を調整することによって制御することがで
きる。
このとき、車両は所望の作業現場に移動できる。この現場の地面が水平でないと
仮定する。浮遊フロント車軸のため、4個のホイールのすべては地面に完全に接
地する。オペレータは、3方ばね中心押圧バルブ111.112の適切なソレノ
イドを付勢する3方スイツチ107.108を使用し、前後傾斜ラム62又は側
方傾斜ラム63を突出又は後退させ、基台を水平にする。適当なバブルインジケ
ータ等(図示せず)を制御パネル37に設け、オペレータに基台(作業台)が水
平になったときを知らせるようにする。
このとき、オペレータは組み合わせ上昇降下スイッチ113.114を「上昇」
位置に動作させる。このとき、電力はダイオード116を経て「上昇Jバルブ1
17のソレノイドに供給仝れる。
これにより液圧流体は、バルブ117及びチェックバルブ118からリフトラム
34のヘッド端部に供給され、ラムを突出させて作業台を上昇させる。
昇降組立体かマイクロスイッチ93.94をオフにする状態まで上昇すると、即
座にこれらスイッチは開いてバルブ98.99のソレノイドの付勢を遮断する。
バルブ98は図示の位置に移動してフロント車軸のシャーシに対する回動をロッ
クする。作業台が上昇し続けることにより、作業台上昇センサ96がスイッチ9
7を図示の位置から移動する。基台26か実際に水平である場合、基台に設けた
マルチ軸線センサ78はスイッチ119を閉じ、「上昇」スイッチ113におい
て電力か依然として供給される。このとき、オペレータは作業台を所望高さに上
昇させることかできる。作業を完了したとき、オペレータは「下降」スイ、ツチ
114を動作して電力が2方バルブ121のソレノイドに供給される位置に移動
する。これにより、ラム34のヘッド端部から流れ制限器122及びバルブ12
1を経て流体が排出され、作業台は降下することができる。
シャーシが前門に水平でない場合、昇降組立体はフロント又はリヤのマイクロス
イッチ93又は94のいずれかに(どちかが他方よりもアップヒルかに基づいて
)掛合する。どちらかのスイッチが閉じていることによりバルブ98.99のソ
レノイドを付勢し、駆動モータ21は動作することができ、車両を駆動して他の
ロケーションに移動することができる。
図8の制御システムによっては、車両か水平床面又は傾斜ランプ上にあって、4
輪のすべてが平面に接触している場合に、作業台が上昇した状態で、車両を低い
クリープ速度で駆動することもできる。このような場合、フロント車軸はシャー
シに対して傾けず、マイクロスイッチ92はカム突起91によって閉じられる。
このとき、作業台が上昇した状態で駆iスイッチ102において電力が利用でき
るが、車両は低いクリープ速度でのみ駆動される。これは、モータに流入する液
圧流体の一部が制限器126及びクリープバルブ99を経て排出されるためであ
る。
車両が不規則な地面上にあって、フロント車軸がシャーシに対して傾斜している
とき、マイクロスイッチ92は、カム突起91から離脱し、車両は作業台が上昇
した状態で走行することはできない。
上述の本発明の実施例は単なる説明にすぎない。本発明は上述した実□施例に限
定されるものではなく、種々の変更を加えることかできること明らかである。上
述の実施例は本発明の原理及び用途を明瞭に説明する上で選択したものであり、
用途に応じて種々の変更を加えることができる。本発明の範囲は請求の範囲によ
って規定される。
FIGURE5
FIGURE 7
FIGURE6
国際調査s1失
Claims (12)
- 1.(a)前端部及び後端部を有する細長いシャーシと、(b)前記シャーシの 各端部に取り付けた互いに側方に離れた2個の接地ホイールと、 (c)基台と、 (d)前記シャーシのほぼ前後方向に延びる軸線の周りに前記基台が回動できる よう前記基台を前記シャーシに取り付ける取付手段と、 (e)前記軸線の周りに前記基台を回動させる基台同動手段と、 (f)作業台と、 (g)前記基台に取り付け、前記作業台を昇降させ、また前記作業台の昇降中に 前記ホイールによって決定されるベース領域内に前記作業台の重心を維持するた めの昇降手段と、 (h)前記シャーシの一方の端部に配置し、この端部におけるホイールの少なく とも一方のホイールを前記シャーシに対して垂直方向に移動自在に取り付け、不 規則な地面にすべてのホイールが接地できるようにしたホイール取付手段と、 (i)前記シャーシの前記一方の端部のホイールの前記シャーシに対する垂直方 向移動を釈放自在にロックするロック手段と を具えたことを特徴とする可動高所リフト車両。
- 2.前記ホイール取付手段を、前記シャーシの一方の端部に配置し、このシャー シ端部におけるホイールを両側端部に取り付ける車軸と、前記車軸の両側端部間 で前記車軸を前記シャーシに対してシャーシの前後方向に延びる第3の軸線の周 りに回動自在に取り付ける車軸取付手段とにより構成し、前記ロック手段を、前 記車軸を前記第3軸線の周りに回動させたり、又はこの第3軸線の周りの回動を ロックしたりする手段により構成した 請求項1記載の可動高所リフト車両。
- 3.前記基台回動手段は、液圧シリンダと、この液圧シリンダに対して液圧流体 を可逆的に接続するバルブ手段とを有するものとして構成したことを特徴とする 請求項2記載の可動高所リフト車両。
- 4.(a)前端部及び後端部を有する細長いシャーシと、(b)前記シャーシの 各端部に取り付けた互いに側方に離れた2個の接地ホイールと、 (c)基台と、 (d)前記シャーシのほぼ前後方向に延びる第1軸線の周りに前記基台が回動で き、また前記シャーシのほぼ横方向に延びる第2軸線の周りに前記基台が回動で きるよう前記基台を前記シャーシに取り付ける取付手段と、(e)前記第1軸線 の周りに前記基台を回動させる第1基台回動手段と、 (f)前記第2軸線の周りに前記基台を回動させる第1基台回動手段と、 (g)作業台と、 (h)前記基台に取り付け、前記基台が水平であるとき、前記作業台を昇降させ 、また前記作業台の昇降中に前記ホイールによって決定されるベース領域内に前 記作業台の重心を維持するための昇降手段と、 (i)前記シャーシの一方の端部に配置し、この端部におけるホイールの少なく とも一方のホイールを前記シャーシに対して垂直方向に移動自在に取り付け、不 規則な地面にすべてのホイールが接地できるようにしたホイール取付手段と、 (j)前記シャーシの前記一方の端部のホイールの前記シャーシに対する垂直方 向移動を釈放自在にロックするロック手段と を具えたことを特徴とする可動高所リフト車両。
- 5.前記ホイール取付手段を、前記シャーシの一方の端部に配置し、このシャー シ端部におけるホイールを両側端部に取り付ける車軸と、前記車軸の両側端部間 で前記車軸を前記シャーシに対してシャーシの前後方向に延びる第3の軸線の周 りに回動自在に取り付ける車軸取付手段とにより構成し、前記ロック手段を、前 記車軸を前記第3軸線の周りに回動させたり、又はこの第3軸線の周りの回動を ロックしたりする手段により構成した 請求項4記載の可動高所リフト車両。
- 6.前記作業台が前記シャーシに対して降下位置にあるとき、前記組立体を全速 力で駆動することができる駆動手段と、前記作業台が前記シャーシに対して上昇 位置にあって、前記接地ホイールが不規則地面上にあるとき、前記組立体の駆動 を阻止する手段と、 前記作業台が前記シャーシに対して上昇位置にあって、前記シャーシが水平であ り、前記接地ホイールがすべて平面状の地面上にあるときのみ、前記組立体を減 少速度で駆動することができる駆動手段と を設けた請求項4記載の可動高所リフト車両。
- 7.前記基台を前記シャーシに取り付ける手段は、中間フレームと、 前記中間フレームを前記シャーシに取り付け、この中間フレームを前記シャーシ に対して前記第1軸線及び第2軸線のうちの一方の軸線の周りにのみ回動させる 回動手段と、前記基台を前記中間フレームに取り付け、前記基台を前記中間フレ ーム部材に対して前記第1軸線及び第2軸線のうちの他方の軸線の周りにのみ回 動させる同軸手段とを有するものとして構成した請求項4記載の可動高所リフト 車両。
- 8.前記第1及び第2の基台回動手段は、それぞれ液圧シリンダと、この液圧シ リンダに対して液圧流体を可逆的に接続するバルブ手段とを有するものとして構 成したことを特徴とする請求項7記載の可動高所リフト車両。
- 9.前記ホイール取付手段を、前記シャーシの一方の端部に配置し、このシャー シ端部におけるホイールを両側端部に取り付ける車軸と、前記車軸の両側端部間 で前記車軸を前記シャーシに対してシャーシの前後方向に延びる第3の軸線の周 りに回勅自在に取り付ける車軸取付手段とにより構成し、前記ロック手段を、前 記車軸を前記第3軸線の周りに回勅させたり、又はこの第3軸線の周りの回勅を ロックしたりする手段により構成した 請求項7記載の可動高所リフト車両。
- 10.前記作業台が前記シャーシに対して降下位置にあるとき、前記組立体を全 速力で駆動することができる駆動手段と、前記作業台が前記シャーシに対して上 昇位置にあって、前記接地ホイールが不規則地面上にあるとき、前記組立体の駆 動を阻止する手段と、 前記作業台が前記シャーシに対して上昇位置にあって、前記接地ホイールがすべ て平面状の地面上にあるときのみ、前記組立体を減少速度で駆動することができ る駆動手段とを設けた請求項7記載の可動高所リフト車両。
- 11.(a)前端部及び後端部を有する細長いシャーシと、(b)前記シャーシ の各端部に取り付げた互いに側方に離れた2個の接地ホイールと、 (c)基台と、 (d)前記シャーシのほぼ前後方向に延びる第1軸線の周りに前記基台が回動で き、また前記シャーシのほぼ横方向に延びる第2軸線の周りに前記基台が回勅で きるよう前記基台を前記シャーシに取り付ける取付手段と、(e)前記第1軸線 の周りに前記基台を回動させる第1基台回動手段と、 (f)前記第2軸線の周りに前記基台を回動させる第1基台回動手段と、 (g)作業台と、 (h)前記基台に取り付け、前記基台が水平であるとき、前記作業台を昇降させ 、また前記作業台の昇降中に前記ホイールによって決定されるベース領域内に前 記作業台の重心を維持するための昇降手段と、 (i)前記作業台が前記シャーシに対して降下位置にあるとき、前記組立体を全 速力で駆動することができる駆動手段と、 (j)前記作業台がシャーシに対して上昇位置にあって、前記接地ホイールが不 規則地面上にあるとき、前記組立体の駆動を阻止する手段と、 (k)前記作業台がシャーシに対して上昇位置にあって、前記接地ホイールがす べて平面状の地面上にあるときにのみ、前記組立体を減少速度で駆動することが できる駆動手段と を具えたことを特徴とする可動高所リフト車両。
- 12.前記基台を前記シャーシに取り付ける手段は、中間フレームと、 前記中間フレームを前記シャーシに取り付け、この中間フレームを前記シャーシ に対して前記第1軸線及び第2軸線のうちの一方の軸線の周りにのみ回動させる 回動手段と、前記基台を前記中間フレームに取り付け、前記基台を前記中間フレ ーム部材に対して前記第1軸線及び第2軸線のうちの他方の軸線の周りにのみ回 動させる回動手段とを有するものとして構成した請求項11記載の可動高所リフ ト車両。
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