JPH06500392A - 集積回路およびその集積回路をテストする方法 - Google Patents
集積回路およびその集積回路をテストする方法Info
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- JPH06500392A JPH06500392A JP3513476A JP51347691A JPH06500392A JP H06500392 A JPH06500392 A JP H06500392A JP 3513476 A JP3513476 A JP 3513476A JP 51347691 A JP51347691 A JP 51347691A JP H06500392 A JPH06500392 A JP H06500392A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
誤り挿入回路及び方法
技術分野
この発明は、集積回路、システムまたは集積回路を含むモジュールをテストする
ための方法及び装置に関する。本発明は、特に集積回路中のシステム中で診断ソ
フトウェアの誤り挿入テストに適用できる。
技術的背景
集積回路の複雑さが増しまた表面実装相互接続技術の使用が増加したので、集積
回路の製造業者はいわゆる「境界走査」技術と呼ばれる技術を使ったより簡単な
テスト方法を設計した。テストの目的のために集積回路に標準化アクセスを使う
ことが提案された。その結果、IEEE基準1149.1が標準シリアル・バス
・アクセス法として規定された。この方法は集積回路の入出力ビン全体を制御す
る「境界走査」技術を使用している。この標準シリアル・バスインターフェース
は、システムが動作している間、集積回路の動作と独立に集積回路の入出力動作
のすべての制御を可能にする。
境界走査の構成は、次の論文において開示されている。
(1) Co11n Maundar及び下rans Beenker r境界
走査:構造化されたテスト設計用のフレームワークj、IEEE国際テスト会議
、1987年2月発行。
(2) Patrick P、Fasang r境界走査及びボード/システム
環境におけるアナログ−ディジタルASICテストへの応用J、IEEEカスタ
ム集積回路会議、1989年発行。
IEEE1149.1と互換性を持つ境界走査集積回路は、各ポンディングパッ
ドすなわち端子と集積回路のコア回路間の信号パス中に走査セルを含む。この明
細書において、「コア回路」とは、テストされる集積回路の内部にある回路を指
す。走査セルは、テスト用の走査チェーンにアクセスを行うTAPインターフェ
ースとして知られている4ワイヤ・インターフェースにiす、すなわち、チェー
ン状に接続される。
走査チェーンはこのTAPインターフェース・ポート間に接続された外部シフト
レジスタを含む。
各走査セルは記憶装置及びスイッチを含んでいる。通常の動作においては、こト
ルは、集積回路のコア回路にまたは端子パッドに印加される。
ステムは、問題を診断することができ、ある場合には、修復動作を始めることが
きることは必要なことである。そのようにする一つ方法は、ハードウェアに故意
挿入は、システムの通常の動作構成においてなされなければならない。誤り挿入
10月17日付けの米国特許番号4,875,209に開示されている。
そのような誤り挿入技術は誤りが適用される多くのノードを有するハードウェア
・システムの大きさ及びバッキングの密度の設点から適切に完全に実行するのは
一般に困難である。
IEEE基準1149.1を用いるシステム中で誤り挿入テストを使用できるこ
とが好ましい。残念ながら、これは可能でない。というのは、IEEE基準11
49.1の境界走査システムにおいては、集積回路の個々の入出力端子を3蚊に
アクセスすることが簡単にできないからである。したがって、もし誤りが挿入さ
れるとすれば、すべての端子が影響を受け、集積回路はまったく機能しなくなる
であろうからである。
本発明の目的は、集積回路用のテスト構成、及び/又はモジュール又は集積回路
を含むシステム用のテスト構成を提供することである。それは、前述のIEEE
基準1149.1ど互換性を持ち、関連するソフトウェアの誤り挿入テストを容
易にする。
発明の開示
本発明の一つの見地によれば、集積回路はテスト・インターフェース、複数の端
子パッド、各々がそれぞれ複数の端子パッドの一つに接続され対応する複数の各
走査セル及びコア回路を有する。
各走査セルは:
(i) 端子パッドに接続された入力、コア回路に接続された出カニ(ii)一
対のバイナリ・ビットをストアするための記憶手段、一対のバイナリ・ビットの
一つは走査セルの出力に加えられるべき誤りデータを含み、他の一対のバイナリ
・ビットは一対のバイナリ・ビットの一つの印加を制御するように動作し、記憶
手段は、テスト・インターフェースの入力ポートと出力ボート間で、複数の走査
セルの残りに対応する記憶手段と直列に接続され、テスト・インターフ エース
は一連の記憶手段にバイナリ・ベクトルをロードするための手段を含み;及び
(iii)セレクタ手段は制御信号(C)、トリガ信号(T)及び一対のビット
の他方に応答し、走査セルの人力及び記憶手段の出力のいずれかを選択的に走査
セルの出力へ接続し、誤りデータを走査セルへ加えるこの構成は一対のビットの
他方のビット状態に依存する。
本発明の第二の見地によれば、このシステムは少なくともテスト・インターフェ
ースを制御するための手段と組み合わせた一つの第一の見地による集積回路を含
み、その制御手段はテスト・インターフェースで制御信号、トリガ信号及びバイ
ナリ基準ベクトルを供給するように動作し、バイナリ基準ベクトルのビットは、
誤りデータビット及び制御または可能ビットを交互に含み、走査セルによって、
誤りデータの印加を制御する。
本発明の好ましい実施例によれば、このシステムは、誤りデータビットを診断す
るために手段を含む。
本発明の第三の見地によると、第一の見地による集積回路をテストする方法が提
供される。この方法は次のステップを含んでいる。
(i)各記憶手段が一対のビットを保持するようにバイナリ・ベクトルを一連の
記憶手段にロードし、一つのビットは誤りデータを含み、他のビットは可能ビッ
トを含み、トリガ信号をセレクタ手段に加えて、一対のビットの他のビットの状
態によって走査セルの出力に誤りデータビットの印加を初期設定するステップ。
図面の簡単な説明
本発明の一つの実施例が添付の図面を用いて説明される。
図1は、モジュール中にグループ化されたいくつかの集積回路を含む回路のブロ
ック図であり、その中で各集積回路は境界走査のテストに使用する走査セルを含
んでいる。
図2は、一つの集積回路の境界走査構成をより詳細に示す図である。
図3は、変形された走査セルの詳細図である。
実施例
図1はディジタルエレクトロニススジステムの簡略図であり、モジュール10は
それぞれ4つの集積回路11〜14を含んでいる。この明細書においては、モジ
ュールは単に4のみが示されるが、典型的なシステムにおいては、より多くのモ
ジュール又はより少ないモジュールが存在してもよい。集積回路11〜14は機
能バス16によってマイクロプロセッサ15に接続される。マイクロプロセッサ
15はメモリ17、ソフトウェアストア18及びユーザ・インターフェース19
に接続される。マイクロプロセッサ15は、ソフトウェアストア18からのプロ
グラムを用いて、機能バス16を用いてモジュール10を制御する。
動作において、システムのオペレーティング・ソフトウェア20は電話呼のよう
なシステムの通常の動作を制御する。診断及び保守・ソフトウェア21は、シス
テムの動作をモニタし、もし誤りが発生した場合は修復動作を開始する。誤り挿
入ソフトウェア22は、後でより詳細に記述されるように、診断及び保守・ソフ
トウェア21の動作をテストするために用いられる。
また、マイクロプロセッサ15はバス24に接続されているIEEE1149゜
1のテストバス・コントローラ23によってモジュール10に接続される。集積
回路とシステムの他の構成要素間に種々の相互接続が存在している。しかし、説
明を簡単にするために、集積回路のテストに関連する接続のみが示される。
適当なテストバス・コントローラ23及び関連のソフトウェアはTI社によって
ASSETの商標名でパッケージとして販売されている。このパッケージはパー
ソナルコンピュータ及びソフトウェアに挿入するカードによって構成され、この
カードはIEEE基準1149.1に従って構成されるいわゆるTAPインター
フェースを有する集積回路と通信を行う。集積回路11〜14はそれぞれTAP
インターフェース25〜28を有し、各々はクロック、モードセレクト、データ
入力ポート及びデータ出力ボートを有する。TAPインターフェースは、4線式
バス29によってテストバス・コントローラ23と通信を行う。
シリアル「走査」バス・セグメント30は、テストバス・コントローラ23のデ
ータ出力を集積回路11のデータ入力に接続する。 対応のシリアル・バス・セ
グメント31.32.33及び34は、集積回路11〜14をディジーチェーン
によってテストバス・コントローラ23のデータ入力ポートに接続する。TAP
インターフェース25〜28は各々データ入力ポート及びデータ出力ポート間に
接続されたシフトレジスタを有し、クロック(CLK)及びモードセレクト(T
MS)の制御の下でデータを受信する。これらのシフトレジスタの一つは、テス
トバス・コントローラ23からの命令シーケンスをストアするためにある。
集積回路11〜14はそれぞれ記憶装置35〜38の境界走査チェーンを有し、
T A Pインターフェース25〜28の「データ入力」ポートと「データ出力
」ボート間に接続される。走査チェーン35〜38の各々は、シリアル走査チェ
ーンに接続された外部シフトレジスタと考えられる。各TAPインターフェース
25〜28は2つの基本動作モードを有し、これらはテストバス・コントローラ
23からのモード選択信号TMSを切り換えることによって選択される。
第一のモードにおいては、制御ビットC1トリガー・ビットTを含む命令シーケ
ンスは、その目的は後に明白になるが、TAPインターフェース中の命令レジス
タ中にロードされる。
第二のモードにおいては、テストバス・コントローラ23は、シリアル境界走査
データ、すなわちバイナリ・ベクトルをクロック信号CLKの制御の下のシリア
ル・バス・セグメント30によって走査チェーン中にシフトする。その後、バイ
ナリ・ベクトルは、ストア命令に従って使用される。
バイナリ・ベクトルの明確な構成はシステム構成及び誤りか挿入される位置に依
存する。バイナリ・ベクトルはユーザによって組み立てられ、ユーザー・インタ
ーフェース19によって挿入される。診断及び保守・ソフトウェア21は、ここ
ではその詳細は記述されないか、もし正しく動作していれば、通常、誤りを発見
して、その誤りを報告し、それらを修復する。
図1においては、集積回路14の一部、特に「境界走査」チェーン38の構成か
より詳細に示される。境界走査の構成は、それぞれ対応の入出力パッド43.4
4.45.46ど集積回路14のコア回路47の間に設けられた複数の走査セル
39.40,41及び42を含む。パッド43〜46は、図示されない端子に接
続され、これらの集積回路を普通の方法で外部部品に接続する。集積回路14内
で、走査セル39〜42は制御信号バス48及びトリガ信号バス49によってT
APインターフェース28に接続される。
さらに、走査セル39〜42はシリアル走査バス・セグメント50.51.52
.53及び54によってディジーチェーンの形態でTAPインターフェース28
の走査入力ポート及び走査出力ポート間で相互接続される。(他の接続は、説明
の簡単ために図示されない。)
図には、入力パッド43.44及び出力パット45.46に関する4つの走査セ
ルのみが示されているが、集積回路のパッドの各入出力に対して通常一つの走査
セルが存在するので、より多くの入出力が存在することは容易に理解できる。
入力走査セル39及び出力走査セル40は全く同じ構成である。出力走査セル4
1及び42は同じ構成であるが、入力走査セル39及び40と比べて関連するパ
ッド及びコア回路に接続される方法が異なる。
図2は入力走査セル39及び出力走査セル42のより詳細な構成を示す。入力走
査セル39は記憶手段55を含み、その記憶手段55はそれぞれDタイプ形式の
フリップフロップ・セル56及び57を含む。シリアル・バス・セグメント50
は、TAPインターフェース28の「走査入力」ポートとフリップフロップ・セ
ル56の入力とを接続し、その出力は、フリップフロップ・セル57の入力及び
セレクタスイッチとして動作するマルチプレクサ58の一つの入力に共通に接続
される。マルチプレクサ58の他方の入力は制御信号バス48に接続され、マル
チプレクサ58の制御入力はトリガ信号バス49に接続される。マルチプレクサ
58の出力はその入力がそれぞれ入力パッド43及びフリップフロップ・セル5
7の出力に接続された第二のマルチプレクサ59に接続される。マルチプレクサ
59の出力は、コア回路47に接続され、フリップフロップ・セル57の出力は
、シリアル走査バス・セグメント51に接続さね、走査信号をこのチェーンの次
の走査セルに送る。マルチプレクサ58及び59は、セレクタとして動作し、入
力パット43からのデータをコア回路47に渡す通常動作モード、あるいは、フ
リップフロップ57中の誤りデータがコア回路47に加えられるテストモードの
いずれかを選択する。
上述したように、出力走査セル42は構成上入力走査セル39と実質的に同一で
ある。従って、出力走査セル42はフリップフロップ・セル56及び57に対応
するフリップフロップ・セル62及び63を含み、またマルチプレクサ58及び
59に対応するマルチプレクサ65及び66を含む。出力走査セル42は、走査
セル39に対応する構成要素と同様に相互接続されるが、この入力及び出力は置
き換えられている。すなわち、コア回路47はマルチプレクサ66の入力に接続
され、出力パッド46はマルチプレクサ66の出力に接続される。
以下に動作について説明する。集積回路14が通常の動作をするときは、テスト
バス・コントローラ23は、マイクロプロセッサ15の制御の下に、ディジタル
制御信号C及びトリガ信号Tをローに維持する。したがってマルチプレクサ59
に加えられた二次制御信号Eはローの状態にあり、マルチプレクサ59は、入力
パッド43からのデータ信号をコア回路47に送る。
診断及び保守・ソフトウェアをテストする必要があるときは、テストバス・コン
トローラ23は、IEEE1149.1プロトコルを用いて、シリアルデータ命
令シーケンスを全てのTAPインターフェース25〜28の中にシフトする。
命令シーケンスによって境界走査挿入レジスタチェーン38をアクセスすること
が可能になる。この命令シーケンスに含まれる制御ビットC及びトリガビットT
はゼロにセットされる。他のビットは、他の機能に用いられるが、ここにでは考
慮されていない。もしいずれかの集積回路11〜14が誤りを有しない場合には
、テスト・コントローラ23は集積回路のTAPインターフェースにそれらの集
積回路を迂回するように指令する。バイパスレジスタを介して走査入力ポートを
走査出力ポートに接続することによって迂回が実行される。
次に、ふたたび、IEEEプロトコルに従って、テストバス・コントローラ23
は、シリアル境界レジスタデータシーケンスすなわち、バイナリ・ベクトルを集
積回路11〜14の選択された一つの走査チェーン35〜38に中にシフトする
。このバイナリ・ベクトルは、シリアル走査バス・セグメント30〜34によっ
て走査セル35〜38のチェーン中にシフトされる。命令シーケンス及びパイ太
り・ベクトルがこのように挿入されている間、このシステムは通常の方法で動作
する。それぞれフリップフロップ・セル56及び62にロードされたデータは、
誤り挿入「可能」ビットであると考えることができる。この「可能」ビットが、
ハイのとき、誤りが関連パッドに加えられることを可能にする。逆に、この「可
能」ビットがローのときは、誤りが関連パッドに加えられることができない。フ
リップフロップ・セル57にロードされたデータはコア回路47に加えられるべ
ぎ実際の誤りデータ値である。同様に、フリップフロップ・セル63にロードさ
れるデータは出力パッド46に誤りデータとして現れる。
バイナリ・ベクトルは走査チェーンにロードされ、誤りを加える各走査セルにお
いて、フリップフロップ62は「誤り可能」ビットの論理値】−を保持し、フリ
ップフロップ63は出力パッドに加えられる誤りデータを含む。同様に、誤りを
加える各走査セルにおいて、フリップフロップ56は「誤り可能」ビットの論理
値1を保持し、フリップフロップ57はコア回路に加えられるべき誤りデータを
保持する。
テストバス・コントローラ23は、その後、第二のシリアルデータ命令シーケン
スを走査チェーンにシフトする。この第二の命令シーケンスは、選択された集積
回路中のトリガ信号Tを有し、挿入されるべき関連の誤りデータを発生させる。
したかって、そのフリップフロップ56中に論理1を含む各入力走査セルにおい
ては、マルチプレクサ58及び59は両方とも切り換えられる。その結果、コア
回路47に対応する出力は、通常その点に現れるデータに関係なく、フリップフ
ロップ・セル57中にロジック値を取る。同様に、フリップフロップ62中で論
理1を有する各出力走査セル中で、通常その点に現れるデータに関係なく、出力
ピンはフリップフロップ63中のロジック値であると推定する。
診断及び保守・ソフトウェアが誤りを検出し適当な動作をすると仮定すると、テ
ストバス・コントローラ23はその後、すべてのTAPインターフェース25〜
28の命令レジスタに他の命令シーケンスをシフトすることによって、システム
をリセットし通常の動作モードにし、トリガ信号をクリアする。択一的に、TA
P・リセット装置は呼び出される。
トリガ信号Tは、テスト・アクセス・インターフェース28から制御され、又は
トリが信号Tは、別々の端子によって加えられる。このように、図2において、
ORゲート66は、トリガ信号バス49に接続された出力及びトリガ信号を受信
するためにTAPインターフェース28に接続された2つの入力を有する。ゲー
ト66の他の入力は、別々の外部トリガ信号を加えるための入力バッド67に接
続される。入力バッド67に外部アクセスを行うために付加的配線が必要である
。
そのような別々のトリガ入力によって間欠的な誤りをシミュレーションするとき
により精密な制御ができる。この精密な制御はトリガ信号Tをハイ・ローに切り
換えることによってエミュレートできる。
本発明は、上述した特有な実施例の種々の変形の実施例が可能である。例えば、
図1の69は、入力走査セル39に似ているが、負のフリップフロップ・セル5
7及びマルチプレクサ58を有する走査セル回路を走査チェーン38に含むこと
ができ、及びコア回路47内の任意の点で誤りを挿入するために使用することも
できる。そのような変形されたセル69が図3に示され、それぞれシリアル・バ
ス・セグメント51及び51′の間に接続されたフリップフロップ70を含む。
フリップフロップ70の出力は、マルチプレクサ71の一つ入力に加えられ、他
の入力は接地される。マルチプレクサ71は、トリガ信号バス49(図1及び図
2を参照)を用いてトリガ信号Tによって制御さねへその出力は排他的論理和ゲ
ート72の一つの入力に接続される出力を有する。排他的論理和ゲート72の他
の入力は、入力データを受信するためにコア回路に接続され、その出力は、この
データが、通常、運ばれるコア回路47の点に接続される。実際、排他的論理和
ゲート72は誤りが加えられるべきデータバスに挿入される。使用において、可
能ビットは、フリップフロップ・セルフ0にストアされ、制御信号Tがハイのと
きに加えられる。マルチプレクサの中で71を切り換えることによって、選択的
にデータを逆転して、それを誤りとしてコア回路に加える。他の種類の誤りは、
排他的論理和ゲート72に対する他の回路で置き換えることによって加えること
もできる。
実施例において、境界走査チェーン35〜38はそれぞれ従来の境界走査チェー
ンの長さの2倍である。しかしながら、好ましは、境界走査フリップフロップは
、2つの別々のシフトレジスタチェーンに接続されることができる。その内の、
一つは、「誤り可能」ビットであり、他は「誤りデータ」である。例えば、フリ
ップフロップ56及び57は、お互いにシリーズではなく、むしろ、別々のチェ
ーンであるべきである。
工業的適応性
本発明の実施例の利点は、ハードウェアをテストするために供給される境界走査
ハードウェアを利用することである。特別の論理が、テスト機能用の論理バスに
のみ挿入されるので、集積回路の通常の機能には直接影響を及ぼさない。
本発明の実施例の他の利点は、誤りが集積回路の端子パッドの選択された一つに
加えられることができることである。本当に、もし希望する場合は、一つの誤り
を加えることができる。
田
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の8)
平成5年3月17日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)テスト・インターフェース(28)、複数の端子パッド(43,44,4 5,46)、各々がそれぞれ前記複数の端子パッドの一つに接続された対応する 複数の各走査セル(39,40,41,42)及びコア回路(47)を有する集 積回路において、各走査セルは: (i)前記端子パッドに接続された入力、前記コア回路に接続された出力;(i i)一対のバイナリ・ビットをストアするための記憶手段(56,57,62, 63)、前記一対のバイナリ・ビットの一つは前記走査セルの出力に加えられる べき誤りデータを含み、一対のバイナリ・ビットの他方は前記一対のバイナリ・ ビットの一つの印加を制御するように動作し、前記記憶手段は、テスト・インタ ーフェースの入力ポート(33)と出力ポート(34)間で、複数の走査セルの 残りの対応記憶手段と直列に接続され、前記テスト・インターフェースは前記一 連の記憶手段にバイナリ・ベクトルをロードするための手段を含み;及び(ii i)セレクタ手段(58,59;65,66)は制御信号(C)、トリガ信号( T)及び前記一対のビットの他方に応答し、前記走査セルの入力及び前記記憶手 段の出力のいずれかを選択的に前記走査セルの出力へ接続し、前記誤りデータを 前記走査セルへ加えることは、前記一対のビットの他方の状態に依存することを 特徴とする集積回路。 (2)請求項1の集積回路において: 前記記憶手段は第二の記憶装置(57;63)と直列に接続された第一の記憶装 置(56;62)を含み、前記第二の記憶装置は前記誤りデータビットをストア し、前記第一の記憶装置はバイナリビットをストアし、前記誤りデータビットの 印加を制御することを特徴とする集積回路。 (3)請求項1の集積回路において: 前記記憶手段は直列に接続された第一の記憶装置(56;62)及び第二の記憶 装置(57;63)を含み、前記セレクタ手段は第一のセレクタ(58;65) 及び第二のセレクタ(59;66)を含み、前記第一のセレクタは前記トリガ信 号(T)に応答して前記制御信号(C)及び前記第一の記憶装置の出力のいずれ かを前記第二のセレクタに加えるように制御し、前記第二のセレクタは前記第一 のセレクタの出力に応答して前記走査セル入力及び前記第二の記憶装置の出力の いずれかを選択し、前記誤りデータを前記走査セルの出力へ加えることを特徴と する集積回路。 (4)請求項1の集積回路において: 前記走査セル(59)の入力及び出力は、それぞれ前記集積回路の入力端子パッ ド(43)及び前記コア回路(47)に接続されることを特徴とする集積回路。 (5)請求項1の集積回路において: 前記走査セル(66)の入力及び出力は、それぞれ前記コア回路(47)及び入 力端子パッド(46)に接続されることを特徴とする集積回路。 (6)請求項1の集積回路において: ORゲート手段(66)は、前記トリガ信号を受信するために前記テスト・イン ターフェースに接続された第一の入力、前記集積回路のテスト入力端子(67) に接続される第二の入力及び前記セレクタ手段(58)に接続される出力を有す ることを特徴とする集積回路。 (7)請求項1の集積回路において: 前記走査セルの前記記憶手段と直列に接続された記憶装置(70)を有し、前記 記憶装置の出力は、セレクタ手段(71)の一つ入力に結合され、前記セレクタ 手段は第二の接地入力を有し、その出力は誤りを加えるための制御を行う回路( 72)に接続され、その制御入力は前記テスト・インターフェースに結合され前 記トリガ信号を受信することを特徴とする集積回路(8)請求項7の集積回路に おいて: 前記回路は、排他的論理和ゲート手段(72)を含み、そのゲート手段はセレク タ手段(70)の出力に接続された一つの入力及び他の入力並びに誤りが加えら れるべきデータバスと直列に接続された出力を有することを特徴とする集積回路 。 (9)少なくとも一つの集積回路(11,12,13,14)を含むシステムに おいて: 各集積回路は前記テスト・インターフェース(28)、複数の端子パッド(43 ,44,45,46)、各々が前記複数の端子パッドに接続され、対応の複数の 走査セル(39,40,41,42)、及びコア回路(47)とを有し、前記走 査セルは前記テスト・インターフェースの走査入力ポート(33)と走査出力ポ ート(34)の間に直列に接続され、前記テスト・インターフェースは直列に接 続された走査セルの選択された一つにバイナリ・ベクトルをロード可能であり、 前記バイナリ基準ベクトルは、前記走査セルによって誤りデータを加えるために 誤りデータビットと可能ビットとを交互に含み、さらに、このシステムは前記テ スト・インターフェースを制御し、制御信号とトリガ信号を供給するコントロー ラ手段とを含み、各走査セルは、 (i)前記端子パッド(43,44,45,46)に接続された入力と前記コア 回路(47)に接続された出力を有し;(ii)他の走査セルの対応する記憶手 段と直列に接続された記憶手段(56,57;62,63)を有し、前記バイナ リ・ベクトルの一対のビットをストアし、前記一対のビットの一つは前記誤りデ ータビットを含み、前記一対の他方のビットは前記可能ビットを含み;及び (iii)さらに、前記制御信号(C)、前記トリガ信号(T)、及び前記一対 のビットの他方のビットに応答して、前記走査セルの入力又は前記記憶手段を前 記走査セルの出力に接続するセレクタ手段(58,59;65,66)を有し、 この構成により、前記一対のビットの他方のビット状態によって、前記誤りデー タが前記走査セルの出力として加えられることを特徴とするシステム。 (10)請求項9のシステムにおいて:第二の記憶装置(57;63)と直列に 接続された第一の記憶装置(56;65)を含む前記記憶手段を有し、前記第二 の記憶装置は誤りデータビットをストアし、前記第一の記憶装置はバイナリ・ビ ットをストアして前記誤りデータビットを加えるように制御することを特徴とす るシステム。 (11)請求項9のシステムにおいて:前記記憶手段は前記テスト・インターフ ェースの走査入力と走査出力間で直列に接続された第一及び第二の記憶装置(5 6,57;65,66)を含み、前記セレクタ手段は第一のセレクタ(58,6 5)及び第二のセレクタ(59,66)を含み、前記第一のセレクタは前記制御 信号及び前記第一の記憶装置の出力のいずれかを前記第二のセレクタの制御端子 に加えるように動作し、前記第二のセレクタは前記走査セル入力及び前記第二の 記憶装置の出力のいずれかを選択し、前記走査セルの出力へ前記誤りデータを加 えるように動作することを特徴とするシステム。 (12)請求項9のシステムにおいて:前記走査セルの入力及び出力は、それぞ れ前記集積回路の入力端子パッド(43)及び前記コア回路(47)に接続され ることを特徴とするシステム。 (13)請求項9のシステムにおいて:前記走査セルの入力及び出力は、それぞ れ前記集積回路の前記コア回路(47)及び出力端子パッド(46)に接続され たことを特徴とするシステム。 (14)請求項9のシステムにおいて:前記集積回路は、さらに、ORゲート手 段(66)を含み、第一の入力は前記インターフェースに接続され前記制御信号 を受信し、第二の入力は前記集積回路の入力端子(67)に接続され、出力は前 記セレクタ手段(58;65)に接続されたことを特徴とするシステム。 (15)請求項9のシステムにおいて:前記集積回路は、さらに、前記走査セル の前記記憶手段と直列に接続された記憶装置(70)を含み、前記記憶装置の出 力はセレクタ手段(71)の一つの入力に結合され、前記セレクタ手段は第二の 入力が接地され、その出力は誤りが加えられるコア回路の点に接続され、その制 御入力は前記テスト・インターフェースに結合され前記トリガ信号を受信するこ とを特徴とするシステム。 (16)請求項15のシステムにおいて:さらに、2つの入力を有する排他的論 理和ゲート手段(72)を含み、このゲート手段の一つの入力は前記セレクタ手 段(71)の出力に接続され、その出力は誤りが加えられるべきデータパスと直 列に接続されたことを特徴とするシステム。 (17)請求項9のシステムにおいて:さらに、前記誤りデータビットを加える ことによって生じる誤りを診断するための手段(15、18、21)を含むこと を特徴とするシステム。 (18)請求項17のシステムにおいて:前記記憶手段は第二の記憶装置(57 ;66)と直列に接続された第一の記憶装置(56;62)を有し、前記第二の 記憶装置は誤りデータビットをストアし、前記第一の記憶装置はバイナリ・ビッ トをストアし、前記誤りデータビットを加えるように制御することを特徴とする システム。 (19)請求項17のシステムにおいて:前記記憶手段は前記テスト・インター フェースの走査入力と走査出力の間に直列に接続された第一及び第二の記憶装置 (56,57;65,66)を有し、前記セレクタ手段は第一のセレクタ(58 ;65)及び第二のセレクタ(59;66)を含み、前記第一のセレクタは前記 制御信号及び前記第一の記憶装置の出力のいずれかを前記第二のセレクタに加え て制御し、前記第二のセレクタは前記走査セル入力及び前記第二の記憶装置の出 力のいずれかを選択し前記誤りデータを前記走査セルの出力へ加えることを特徴 とするシステム。 (20)請求項17のシステムにおいて:前記走査セルの前記入力及び前記出力 は、それぞれ前記集積回路の入力端子パッド(43)及び前記コア回路(47) に接続されることを特徴とするシステム。 (21)請求項17のシステムにおいて:前記走査セルの前記入力及び前記出力 は、それぞれ前記集積回路の前記コア回路(47)及び前記出力端子パッド(4 6)に接続されることを特徴とするシステム。 (22)請求項17のシステムにおいて:前記集積回路は、さらに、ORゲート 手段(66)を有し、そのORゲート手段の一つの入力は前記インターフェース に接続され前記制御信号を受信し、前記第二の入力は前記集積回路の入力端子に 接続され、その出力は前記セレクタ手段に接続されたことを特徴とするシステム 。 (23)請求項17のシステムにおいて:前記集積回路は、さらに、前記走査セ ルと直列に接続された記憶装置(70)を含み、前記記憶手段の出力はセレクタ 手段(71)の一つ入力に結合され、前記セレクタ手段は接地された第二の入力 を有し、その出力は誤りが加えられるべきコア回路中の点に接続され、その制御 入力は前記テスト・インターフェースに接続され前記トリガ信号を受信すること を特徴とするシステム。 (24)請求項23のシステムにおいて:さらに、排他的論理和ゲート手段(7 2)を含み、このゲート手段は前記セレクタ手段の出力に接続された一つ入力及 び他の入力、並びに誤りが加えられるべきデータパスと直列に接続された出力を 有することを特徴とするシステム。 (25)テスト・インターフェース(28)、複数の端子パッド(43,44, 45,46)、対応する複数の走査セル(39,40,45,46)、及びコア 回路(4)を有し、前記テスト・インターフェースはバイナリ・ベクトルを前記 複数の選択された一つの走査セルにロードするために動作し、各走査セルは複数 の端子パッドの一つに接続された入力と前記集積回路のコア回路に接続された出 力を有し、記憶手段はバイナリ・ベクトルの一対のビットをストアし、セレクタ 手段は前記走査セルの入力及び前記記憶手段の出力を前記走査セルの出力へ選択 的に接続し、前記複数の走査セルの記憶手段は、前記テスト・インターフェース の走査入力ポートと走査出力ポートの間に直列に接続された、集積回路をテスト する方法において:この方法は、 (i)各記憶手段が一対のビットを保持するようにバイナリ・ベクトルを前記一 連の記憶手段にロードし、一つのビットは誤りデータを含み、他方のビットは可 能ビットを含み、トリガ信号を前記セレクタ手段に加えて、前記一対のビットの 前記他方のビットの状態によって、前記誤りデータビットを前記走査セルの出力 に加えるように初期設定するステップ、を有することを特徴とする集積回路をテ ストする方法。 (26)請求項25の方法において: 前記記憶手段は、直列に接続された第一の記憶装置及び第二の記憶装置を含み、 前記可能ビットが前記第一の記憶装置にあり、前記誤りデータビットが前記第二 の記憶装置にあるように、前記バイナリ・ベクトルがロードされることを特徴と する集積回路をテストする方法。 (27)請求項26の方法において: 前記セレクタ手段は、第一のセレクタ及び第二のセレクタを有し、前記トリガ信 号加えるステップは前記トリガ信号を前記第一のセレクタに加えるステップを含 み、前記第一の記憶装置の出力は、前記第二の記憶装置の出力を選択するために 前記第二のセレクタに加えられ、それにより、前記誤りデータを前記走査セルの 前記出力加えることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (28)請求項26の方法において: 前記走査セルの前記入力及び前記出力は、それぞれ前記集積回路の入力端子パッ ド及び前記コア回路に接続されることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (29)請求項26の方法において: 前記走査セルの前記入力及び前記出力は、それぞれ前記集積回路の前記コア回路 及び出力端子パッドに接続されることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (30)請求項26の方法において: 前記制御信号は前記テスト・インターフェースによって前記セレクタ手段に加え られることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (31)請求項26の方法において: 前記制御信号は集積回路の別々の入力端子によって前記セレクタ手段に加えられ ることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (32)請求項26の方法において: 前記バイナリ・ベクトルを挿入する前に、バイナリ・ベクトルを走査セルにロー ドするように制御する命令シーケンスを前記テスト・インターフェースに加え、 前記バイナリ・ベクトルを挿入後、前記誤りデータビットの印加を初期化するた めの前記制御信号及び前記トリガ信号を含む第二の命令シーケンスを加え、前記 誤りデータビットを挿入後、第三の命令シーケンスを前記テスト・インターフェ ースに加え、前記走査セルをリセットし、データを前記端子パッド及び前記コア 回路間でデータを通過させることを特徴とする集積回路をテストする方法。 (33)請求項26の方法において: 前記誤りデータビットを加えることによって前記集積回路が誤りを発生すること をモニターするステップを有することを特徴とする集積回路をテストする方法。 (34)請求項32の方法において: 前記第三の命令シーケンスを加える前に、前記誤りデータビットを加えることに よって前記集積回路が誤りが発生することをモニターするステップを有すること を特徴とする集積回路をテストする方法。
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