JPH065003A - データ記憶方法及びデータ記憶装置 - Google Patents
データ記憶方法及びデータ記憶装置Info
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- JPH065003A JPH065003A JP4327855A JP32785592A JPH065003A JP H065003 A JPH065003 A JP H065003A JP 4327855 A JP4327855 A JP 4327855A JP 32785592 A JP32785592 A JP 32785592A JP H065003 A JPH065003 A JP H065003A
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Abstract
率的に処理可能のDASDアレイ用データ記憶方法及び
データ記憶装置を提供する。 【構成】 検査合計DASDアレイのためのデータ記憶
方法において、ファイルは長さ及び/又は他の特性によ
って分類64,66,72される。それぞれの相対的に
短いファイルは、典型的にはアレイの単一のDASD上
の単一のアドレスまたは連続する複数のアドレスに書き
込まれる。検査合計DASD上に記憶された検査合計
は、存在する検査合計を読み取り、それと新たなデータ
とのXORをとり、新たな検査合計を書き込むことによ
って更新される。それぞれの相対的に長いファイルは全
て同一サイズの複数の部分に分割され、等しい部分の数
はファイルが書き込まれるデータDASDの数に等し
い。
Description
置(DASD)のアレイのDASD上にデータ・ファイ
ルを記憶するための改良された方法及び装置に関する。
ホスト・データ処理システムのためのデータを記憶する
ために使用される。一つのしばしば使用されるタイプの
DASDは、磁気読み取り/書き込みヘッドによってデ
ータの書き込み及びデータの読み取りが行われる磁気活
性材料が設けられた表面を有する多数のディスクまたは
プラッタを含む磁気ディスク装置である。他のタイプの
DASDにおいては、光学的または他のデータ記憶媒体
が使用される。
は、ディスク表面にセクタ及びトラックを定義するため
にフォーマット化される。トラックは通常、ディスクの
軸と同心の環状領域であり、ここにデータが書き込まれ
る。セクタは、ディスクに書き込まれる所定量のデータ
を記憶することが可能な、トラックの部分である。DA
SDのディスク上の軸方向に位置の合ったトラックはシ
リンダと呼ばれる。データのブロックが記憶されるDA
SDのセクタは、固有の物理データ・ブロック・アドレ
ス(DBA)を有し、これはシリンダ、ヘッド、レコー
ド(CHR)表記法、相対ブロック・アドレス(RB
A)表記法または他の方法で表される。DASDのディ
スクは共通の軸の回りにそろって回転し、通常はそれぞ
れの表面に対して一つの読み取り/書き込みヘッドがデ
ィスク表面を径方向にそろって移動される。物理DBA
に対してデータの読み取りまたは書き込みが行われる
時、ヘッドは、DBAが見いだされるトラックを含むシ
リンダに沿って移動される。そして、DBAの一つまた
は複数のセクタがヘッドの下で回転する時にデータ転送
が起きる。
き重要なことは、容量、データ転送速度及び信頼性であ
る。パターソン(Patterson)らの「安価なディスクの冗
長アレイのケース(A Case for Redundant Arrays of I
nexpensive Disks(RAID) 」(ACM SIGMOD Conference,
Chicago, Illinois, June 1-3, 1988)において論じら
れているものを含む理由のために、データ処理システム
における中央演算処理装置(CPU)及びシステム・メ
モリによって達成される性能レベルの向上により、より
大規模でより高速のデータ記憶システムの必要性が生じ
た。これらの容量及び速度の目的を達成するために、デ
ータの記憶用の単一の非常に大規模で高価なDASDで
はなく、多数のDASDを含むアレイを使用することが
提案された。
は、典型的には、もしディスクの欠陥または他の原因に
よりデータが失われたならばデータを再構成することが
できるように冗長データ記憶を使用する。通常の配置
は、データが一つまたはそれ以上のDASDに書き込ま
れる時に排他的OR(XOR)の検査合計またはパリテ
ィ情報を計算し、この検査合計データを異なる場所に書
き込むことである。例えば、一つのアレイは、多数のデ
ータDASD及び検査合計データを記憶するために排他
的に使用される付加的なDASDを含む。典型的には、
検査合計DASDのデータ・ブロック・アドレスのそれ
ぞれのセクタは、アレイにおけるデータDASDの同一
のセクタまたはデータ・ブロック・アドレスに全てのデ
ータ・ビットの検査合計を含む。もし一つのDASD内
のデータが失われたならば、それは残りのデータと検査
合計データとを使用して再構成することができる。パタ
ーソンらにより述べられたと同様のアプローチにおいて
は、検査合計DASDにおけるボトルネックを回避する
ために、検査合計データは、一つのDASDに集中させ
るのではなく、全てのDASD上の対角線ストライプに
広げられる。
及び使用のために種々のシステムが使用されてきた。一
つのアプローチにおいては、ホスト・システムは、アレ
イのそれぞれのDASDの物理アドレスを直接アクセス
し、アレイのDASDの順次DBAにデータのファイル
を直接書き込む。このアプローチにおいては、ファイル
が二つのDASDにまたがる特殊な場合を除いて、それ
ぞれのファイルは単一のDASD上に記憶される。
においてデータDASD上のDBAに新たなデータが書
き込まれる時には、古い検査合計データを読み取り、新
たな検査合計データを計算し、新たなデータと新たな検
査合計データとを書き込むために、ワン・ディスク読み
取り動作及びツー・ディスク読み取り動作が実行され
る。このタイプのシステムの一例は、参考のためにここ
に挙げる1991年2月1日出願の米国特許出願第64
8944号に開示されている。この技術は、記憶すべき
データ・ファイルが相対的に小さいデータ処理システム
や、ファイルがしばしば読み取られ、修正され、再び記
憶されるシステムに対して特に、効率が高い。この効率
は、異なるディスク表面に対して異なるデータ・ファイ
ルの読み取り及び書き込みを行うために複数のヘッドを
同時に使用することができるという事実により生じる。
しかしながら、より大きなファイルや、典型的には読み
取りは行われるが修正は行われないファイルに対して
は、大量のデータを順次転送する必要性により望ましく
ない非効率が生じる。
ータDASDの物理アドレスは、例えば、いくつかのデ
ータDASDの物理アドレスを単一の大規模論理DAS
Dとしてのホスト・システムに現れる単一の論理アドレ
ス空間にマップすることによって、一つの論理アドレス
空間に結合される。そのようなマッピング技術は、ビー
ルコウスキイ(Bealkowski)の「マルチ・ディスク駆動
装置のための論理アドレス拡張(Logical Addressing E
xtention for Multiple Disk Drive Units)」(IBM Te
chnical Disclosure Bulletin, Vol. 32 No. 8A, Janu
ary, 1990)に記載されている。
ス空間マッピングが使用される時には、通常、データの
ビットまたはバイトのような順次小単位がアレイにおけ
る連続するデータDASDの対応する場所にマップされ
る。ファイルがアレイに書き込まれる時、データは、異
なるディスク上でインターリーブされ、アレイの全ての
データDASDにおける同一の物理アドレスにストライ
プ状に同時に書き込まれる。異なるヘッドに対する並列
チャネルにおいてファイルのデータをストリーム化する
ことにより生じる高帯域幅のために、大きなファイルの
データを迅速に転送することができる。より高い効率
は、転送される新たなデータから検査合計が直接計算さ
れ、検査合計を更新するために現在ある検査合計を読み
取る必要がないという事実により生じる。
リーブまたはストライピングは、小さいデータ・ファイ
ルに対しては効率的でない。アレイの全てのデータDA
SDにおけるヘッドは同時に読み取り及び書き込みを行
うので、それぞれのデータ転送はデータDASDの全て
のヘッドを占有する。連続するデータDASDに対して
順次マップされるデータ単位のサイズは、アレイの性能
を製造者またはユーザが予想するデータ・ファイルのタ
イプと一致させるために、与えられたアレイに対して選
択し、固定することができる。もしデータ単位のサイズ
が、ビットまたはバイトではなく、例えば数個のセクタ
に増大されるならば、定義された特性変換長よりも小さ
いデータ・ファイルを単一のDASDに記憶し、独立に
アクセスすることができる。これに対して、より大きな
ファイルは、全てのデータDASD上でストライプ状に
インターリーブされ、記憶される。
ッパ特許出願第0369707号の明細書は、予想され
るシステムの要求に性能を適合させるために、アレイに
おけるDASDのスタティックな割り当てを開示してい
る。個々のDASDのシステム・アドレッシングから単
一の論理アドレス空間の使用までの種々の組み合わせが
可能である。1990年5月24日出願の米国特許出願
第528999号は、変換長Mの性能に対する影響が認
識されるDASDアレイを開示している。そこでは、一
つまたはそれ以上の変換長Mの値が、DASDのディス
クのフォーマット化の手続きによって固定される。
ル及び大きいファイルに対する効率の間の妥協の問題が
ある。これらの既知のシステムにおいては、インターリ
ーブ深さとも呼ばれる特性変換長は、連続する物理アド
レス書き込みとディスク・インターリーブまたはストラ
イプ書き込みとの間の境界におけるデータ・ファイル長
である。システムに対して特性変換長が選ばれる時に、
妥協が行われる。与えられた相対的に長い特性変換長の
選択は、たとえインターリーブまたはストライプ記憶が
最も効率的であるとしても、いくつかのファイルはイン
ターリーブの方法で記憶することができないことを必要
とする。しかし逆に、固定されたシステムの特性変換長
を減少させることは、一つのDASD上に最も効率的に
記憶されるあるファイルが代わりにインターリーブさ
れ、全てのデータDASD上に記憶されるという結果を
もたらす。また、ファイル・サイズと最小インターリー
ブ・データ・ストライプの分割不可能なサイズとの間の
不一致により、セクタまたはデータ・ブロックが無駄に
なる。ホスト・システムがアレイDASDの物理アドレ
スを直接使用することができないことは、フレキシビリ
ティーを失わせる。
は、相対的に長いデータ・ファイルと相対的に短いデー
タ・ファイルの両方が効率的に処理される、DASDア
レイにデータ・ファイルを記憶する方法及び装置を提供
することにある。他の目的は、システムの固定された特
性変換長の欠点が回避される方法及び装置を提供するこ
と、データ記憶技術の選択のフレキシビリティーが増大
する方法及び装置を提供すること、及び、過去に使用さ
れた方法で生じる問題や妥協の必要性を克服する方法及
び装置を提供することにある。
の上記及び他の目的並びに利点は、データの書き込み及
び読み取りが行われる場所の物理アドレスをそれぞれ有
する複数のデータDASDを含む記憶装置アレイを有す
るデータ処理システムにおいてデータ・ファイルを記憶
する方法を提供することによって達成される。記憶すべ
きデータ・ファイルは、少なくともファイル長の基準に
従って二つの異なるクラスに分離される。相対的に短い
ファイルのクラスからのデータ・ファイルは、複数のD
ASDのうちの一つの上のアドレスに書き込まれる。相
対的に長いデータ・ファイルのクラスからのデータ・フ
ァイルは、データDASDの数に等しい数の複数の部分
に分割される。相対的に長いファイルのクラスからのそ
れぞれのデータ・ファイルに対して、それぞれのデータ
DASD上の一致する物理アドレスのストライプを割り
当てることによって全てのデータDASD上でファイル
指定インターリーブ深さが一様に定義され、それぞれの
データDASDの物理アドレスは分割された複数の部分
のうちの一つを受け取るに十分である。分割された複数
の部分は一致する物理アドレスのストライプに書き込ま
れる。
ァイル記憶装置は、X個のデータ記憶DASD装置のア
レイを有する。ここで、Xは1よりも大きい正の整数で
ある。X個のDASD装置のそれぞれの上のM個の一致
するデータ・ブロック・アドレスのストライプをデータ
・ファイルに割り当てるための手段が設けられる。ここ
で、Mはデータ・ブロック・アドレスの正の整数の数で
ある。Mの値を動的に変化させるための手段が設けられ
る。
の一実施例であり、この発明のデータ記憶方法が実施さ
れる、全体として符号10で示されたデータ処理システ
ムの部分が示されている。このデータ処理システム10
は、中央演算処理装置(CPU)及びメモリを組み入れ
たホストまたはユーザ・システム12を含む。ホスト・
チャネル・アダプタ14は、高速のシステム・チャネル
またはバス16を介してのシステム12との通信を可能
とする。データ記憶システム18は、チャネル・インタ
ーフェース20を介してシステム・チャネル16に接続
されている。プリンタ、キーボード、ディスプレイなど
のような他の入力/出力装置もまた、システム・チャネ
ル16を介してホスト・システム12と通信するように
してもよい。
テム12から、またはその制御の下で受け取られるデー
タを記憶するために用いられ、この発明の好ましい実施
例においては、ホスト・システム12の監視なしで実行
される冗長データ記憶機能を有する外部システムであ
る。従って、このデータ記憶システム18は、書き込み
実行記憶領域26を備えたインテリジェント制御装置2
4によって制御される直接アクセス記憶装置(DAS
D)のアレイ22を含む。データ記憶システム18にデ
ータが記憶される時には、データ・ブロック・アドレス
情報とともに記憶すべきデータを含む書き込みコマンド
がシステム・チャネル16を介してホスト・システム1
2から送られる。逆に、ホスト・システム12がデータ
記憶システム18からのデータを必要とする時には、デ
ータ・ブロック・アドレス情報を含む読み取りコマンド
がシステム・チャネル16を介してデータ記憶システム
18に通信される。
イ22は30aから30nまでのn個のDASDを含
む。ここで、nは2よりも大きい正の整数である。この
発明のこの好ましい実施例において、DASD30a〜
30nは、それぞれ全トラック・バッファ32が設けら
れた磁気ディスク装置である。図2及び図3に、一つの
磁気ディスク装置30が簡単化された略線的な形で示さ
れている。
設けられた表面をそれぞれ有するディスク34のスタッ
クを有する。ディスク34は、一体化されたスピンドル
及びモータ・アセンブリ36によって共通の軸の回りに
同時回転可能に設けられている。データは、ディスク表
面を移動する磁気読み取り/書き込みヘッド38によっ
てディスク表面に対して書き込み及び読み取りが行われ
る。磁気読み取り/書き込みヘッド38は、支持スピン
ドル44の回りに同時に回転運動を行わせるために一体
化されたアーム42により保持されたフレキシブルなば
ね40の上に設けられている。一つのアーム42は、ヘ
ッド駆動モータ48により回転運動が行われるエクステ
ンション46を含む。
表面は、多数の同心の環状のトラック50を含むように
フォーマット化されている。これらのトラック50の一
つは図3において破線によって示されている。それぞれ
のトラックは多数のセクタ52を含む。データのブロッ
クは、ヘッド38により、セクタ52に対して書き込み
及び読み取りが行われる。それぞれのデータのブロック
は、磁気ディスク装置30内に固有の物理データ・ブロ
ック・アドレスを有する。制御装置24から受け取られ
る制御信号に応じて、ヘッド38は、所望のデータ・ブ
ロック・アドレスを含むトラック50に沿って移動さ
れ、目的とするセクタがヘッドの下で回転する時に読み
取りまたは書き込み動作が行われる。この発明が使用さ
れる一つのDASDアレイ22においては、7個のデー
タDASDと一つの専用の検査合計DASDとが含まれ
る。それぞれの同等なDASDは8個のプラッタまたは
ディスクを含み、15個の表面はデータ記憶のために使
用され、1個の表面はサーボ位置制御情報のために使用
される。それぞれのデータ表面は2000個のトラック
を含み、そのそれぞれは30個から60個の520バイ
トのセクタを有し、それぞれのセクタは固有のデータ・
ブロック・アドレスを有する。これらの520バイトの
セクタは512バイトのファイル・データを含む。
は、システム・チャネル16を介してホスト・システム
12から受け取られる書き込みコマンドは、この書き込
みコマンドを使用して制御装置24内で計算される検査
合計データとともに、ホスト・システム12のCPUと
並列に動作する制御装置24によって書き込み実行記憶
領域26内に入れられる。制御装置24は、書き込みコ
マンドの実行をそれらが実行される時に知らせる。連続
するアドレスを有するデータは単一の書き込みコマンド
にブロック化される。実行される書き込みコマンドは、
ディスク34の表面をヘッド38がスイープする時に書
き込まれる物理アドレスの順序で待たされる。書き込み
が実行されるデータは、物理的なディスクの読み取り動
作を行うことなく、読み取りコマンドに応じて読み取ら
れ、実行される書き込みコマンドは同一のアドレスを有
する新たな書き込みコマンドによって優先使用される。
制御装置24及び書き込み実行記憶領域26を有するデ
ータ記憶システム18のこれらの機能に関する他の情報
は、参考のためにここに挙げる1991年2月1日出願
の米国特許出願第648944号に見いだすことができ
る。
ブ深さがデータ・ファイル長またはタイプと同等になる
ように特性変換長「m」を動的に変化させることによっ
て、相対的に大きいファイルと相対的に小さいファイル
との両方に対してDASDアレイ22を効率的に使用す
る。「m」は、ファイルがインターリーブされるDBA
のストライプの幅を設定する正の整数であり、一つまた
はそれ以上のDBAあるいはデータのセグメントに等し
い。最小のインターリーブされたファイルに対しては、
値1がmに動的に割り当てられる。より大きなファイル
に対しては、ファイル記憶動作の効率を最適化するため
に、より大きな値のmが割り当てられる。
いては、ホスト・システム12によって実行され、図3
のフロー・チャートに見られる書き込みコマンド処理装
置ルーチン60が設けられる。あるいは、書き込みコマ
ンドは、アレイ制御装置24におけるルーチン60の全
部または一部を実行することによって処理してもよい。
このルーチンがホスト・システム12内で実行される時
には、データDASDの数及びアドレス・サイズを含む
アレイ22に関する情報がシステム12に提供される。
システム18にデータ・ファイルを記憶する時には、フ
ァイルはブロック62に見られるように書き込みコマン
ド処理装置60によって受け取られる。ブロック64に
おいては、データ・ファイルはしきい値データ・ファイ
ル・サイズと比較される。DASDアクセス時間、デー
タ転送速度などのようなファクタを考慮に入れてファイ
ル記憶効率を最大化するために、データ記憶システム1
8に対してしきい値データ・サイズが決定される。例え
ば、1ブロック当たり512データ・バイトのデータ・
ブロック・サイズをそれぞれ有する「x」個のデータD
ASD(「x」は1よりも大きい正の整数であり、一つ
の専用の検査合計DASDが使用される場合には(N−
1)に等しい)のアレイ22の場合、効率的なデータし
きい値は(n−2)×512または(n−1)×512
である。目的は、全ファイル記憶時間遅延が最小化され
るようにシステムのパラメータと矛盾しないしきい値を
選択することである。
きければ、この発明によれば、それはストライプまたは
ディスク・インターリーブ形式でアレイ22に記憶され
る。ブロック66においては、ファイルをデータDAS
Dの数に等しい多数の部分に等分割することができるか
否かの決定が行われる。この実施例においては、(n−
1)個の等しいサイズの等しい部分が必要とされる。も
し等分割することができないならば、ブロック68にお
いて、ファイルは、非ファイル・バイトを加えてデータ
・ファイル・サイズを増大させることによって埋め込ま
れる。次に、ブロック70において、データ・ファイル
はサイズの等しい(n−1)個の部分に分割される。
よりも小さいデータ・ファイル・サイズを検出したなら
ば、サイズ以外のデータ・ファイルの特性に関するブロ
ック72において付加的な決定が行われる。このステッ
プは、ファイル記憶効率はサイズ以外のファイル特性に
よって影響されうるという事実を認識させる。もしファ
イルが記憶装置からの読み取りの時に将来修正されるこ
とがなさそうなタイプのものであるならば、たとえそれ
がしきい値より小さくても、ファイルをインターリーブ
形式で記憶することがより効率的である。一例は、典型
的には読み取られるが修正は行われず、再び書き込まれ
るイメージ・ファイルである。この非修正タイプのファ
イルはヘッダにより識別することができ、ファイル構造
または名称などはブロック72において検出される。こ
れらのファイルは、ブロック66〜70において、長い
ファイルと同一の方法で上述と同様にして処理される。
他のファイル特性やアレイまたはシステムの特性はファ
イルを分類するために使用することができるが、ファイ
ルの分類はルーチン60のブロック72を省略すること
によってサイズだけに基づいて行ってもよい。
プのものではないファイルは、アレイ22の一つのDA
SD30上の連続するアドレスに最も効率的に記憶され
る。例えば、これらのファイルは、連続的なアクセスで
の結合した読み取り−書き込み動作で読み取り、修正及
び重ね書きが行われるトランザクショナルな性質を有す
るものであるかも知れない。単一のDASD上に記憶さ
れる小さなファイルに対しては、ヘッド38によって、
同時の読み取り及び書き込みを並列に行うことができ
る。ブロック74においては、一つまたはそれ以上の連
続するDBAがデータ・ファイルに割り当てられる。ブ
ロック76においては、データ・ファイル及びDBA情
報を含む単一の書き込みコマンドがシステム・チャネル
16を介してデータ記憶システム18に送られる。
は異なる方法で処理される。この発明によれば、特性変
換長またはインターリーブ深さmはブロック78におい
てそれぞれのファイルに対して決定される。インターリ
ーブ深さmは、データ・ファイルが書き込まれるDBA
のストライプの幅である。(n−1)個のデータ・ブロ
ックまたはセクタに等しいサイズまたは埋め込まれたサ
イズを有するファイルに対しては、インターリーブ深さ
は一つのDBAまたはセクタの幅である。例えば、四つ
のデータDASD(x=1)の場合には、2048バイ
トのサイズを有するデータ・ファイルは、四つの512
バイトのデータ・ブロックに分割され、四つのインター
リーブされたデータ・ブロックに記憶される。この場
合、特性変換長mは、一つのDBAまたはセクタあるい
は512バイトである。しかし、他のファイルに対して
は異なる値が使用される。例えば、32768バイトの
ファイルは四つの8192バイトの部分に分割され、そ
のそれぞれは16個のDBAに書き込まれる。この場
合、16個のDBAの特性変換長mが使用される。
ル部分のそれぞれに対してDBAが与えられる。全ての
DASDに対して並列書き込みを可能とするために、こ
れらの部分にはそれぞれのDASDの対応または一致す
るDBAが割り当てられる。それぞれの部分に対して
は、ヘッド30がディスク30の表面をスイープする時
にブロックにおいて書き込みコマンドを実行することが
できるように、インターリーブ深さが一つのDBAより
も広い時に連続するDBAが使用される。アレイ22内
のディスクの回転を最大データ転送速度に対して同期さ
せるのが好ましい。ブロック82に見られるように、デ
ータ部分及びDBA情報を含む書き込みコマンドは、シ
ステム・チャネル16を介してデータ記憶システム18
に送られる。
ら送られる書き込みコマンドがアレイ22内でどのよう
に実行されるかを示す。この表は、それぞれ1からvま
での物理データ・ブロック・アドレス(DBA)を有す
るn個のDASD30a〜30nのアレイに関するもの
である。DASD30a〜30n−1はデータDASD
であり、DASD30nは専用の検査合計DASDであ
る。
は、記号R−Wで示されている結合した読み取り−書き
込み動作の一例が記されている。ここでは、データはホ
スト・システム12において読み取り及び修正が行わ
れ、重ね書きされる。検査合計DASD30nにおける
同一のDBA1においては、検査合計情報は記号XR−
Wで示されるように更新される。参考のためにここに挙
げる1991年2月1日出願の米国特許出願第6489
44号により詳細に記載された方法により、検査合計デ
ータは、前の検査合計データを読み取り、それと新たな
データとのXORをとり、次に新たな検査合計データを
書き込むことによって更新される。検査合計を更新する
同様な結合した読み取り−書き込み動作は表1の他の場
所、例えばDASD30b及びDASD30nのDBA
v−1に見られる。
を必要とするサイズを有するデータ・ファイルが連続す
るDBA5及び6に位置している。このファイルは、結
合した読み取り−書き込み動作R−Wと検査合計DAS
D30nの一致するDBAにおける対応する検査合計の
更新XR−Wとの対象として示されている。
に見られる。ファイルの(n−1)個の等しいサイズの
部分は、記号Wで示されるようにDASD30a〜30
n−1のDBAsに書き込まれる。検査合計データは、
データDASDに書き込まれるデータのXORをとるこ
とによって検査合計DASDのDBAsに対して計算さ
れる。データ・ファイルは一つのDBAの幅のストライ
プに適合しているので、このファイルに動的に割り当て
られる特性変換長はm=1である。言い換えれば、デー
タ・ファイルはデータDASD上のストライプに記憶さ
れ、このストライプは一つのDBAまたはセクタの幅を
有する。更新のためにDASD30nのDBAsからの
あらかじめ存在する検査合計データを読み取る必要がな
いので、書き込み性能が向上する。新たな検査合計デー
タは新たに書き込まれるデータから直接計算され、DA
SD30nの対応するDBAにおいて簡単に重ね書きさ
れる。
DBAt+3に記憶される。DBAsに記憶されたファ
イルに関しては、このファイルはデータDASDの数と
等しい数の等しいサイズの部分に分割される。しかし、
ファイルがより大きいので、このファイルについては、
より大きな特性変換長またはインターリーブ深さが使用
される。特性変換長m=4が動的に割り当てられ、ファ
イルは四つのDBAまたはセクタの幅を有するより広い
ストライプに記憶される。ファイルのそれぞれの部分は
連続するDBAに記憶される。好ましくは、四つのDA
SD30aについてデータ・ファイルのデータの順序が
保たれ、元の順序の次の四つの連続するデータ・ブロッ
クはDASD30bの順次アドレスに書き込まれる、な
どである。検査合計DASDの対応するDBAには、記
号WXによって示されるようにデータDASDに書き込
まれるデータのXORが設けられる。あらかじめ存在す
る検査合計データを読み取る必要がないため、性能が向
上する。
dをそれぞれ有する、垂直カラムによって表されたDA
SD30a〜30nを含む簡単化されたDASDアレイ
を示す図である。符号84aはDASD30aのディス
ク34a上に書き込まれる単一のセクタの長さを有する
小さいファイルであり、84nは結合した読み取り−書
き込み動作の部分としてDASD30n上の同一の物理
アドレスに書き込まれる更新された検査合計である。同
様に、符号86cはDASD30cのディスク34aに
書き込まれた多少長いデータ・ファイルであり、86n
はDASD30n上の対応する更新された検査合計デー
タである。ディスク34b上の相対的に小さいファイル
及び更新された検査合計データの書き込みは、符号88
d、88n、90b及び90nで示されている。それぞ
れのファイル86〜90は、一つのセクタまたは単一の
DASDの連続する複数のセクタに書き込まれる。
スクにファイル84〜90として書き込まれるのではな
く、アレイのディスク34d上でインターリーブされ
る。ファイルの等しい部分は、92a、92b、92c
及び92dで示された部分に書き込まれ、書き込まれた
データの検査合計は検査合計DASD30nのディスク
34dの92nで示された部分に書き込まれる。符号9
4a〜94dはディスク34e上の多少大きいファイル
のより大きな等しいセグメントであり、94nはDAS
D30nの検査合計データである。ファイル94に対し
て動的に割り当てられた特性変換長は、ファイル92に
対して動的に割り当てられた特性変換長の数倍大きい。
特性変換長を変化させることによって、たとえ異なる全
サイズを有しても、ファイル92、94はそれぞれアレ
イ22にうまく、しかも無駄を生じることなく適合す
る。
を、異なるファイルに割り当てることができる。ファイ
ル96は、アレイのディスク34c、34d及び34a
上に記憶される大きなファイルの一例である。ファイル
96は(n−1)個の等しいサイズの部分に分割され、
それぞれの等しい部分は多数のDBAを必要とする。フ
ァイル96のこの説明している例においては、ファイル
は、3トラック分の幅であるDASD上のストライプ内
の全てのセクタを必要とする。例えば1トラック当たり
50個のセクタがあるとすると、特性変換長m=3×5
0=150がこのファイルの最も効率的な記憶に対して
動的に割り当てられる。これは、このタイプの大きなフ
ァイルを記憶するための効率的な方法であるが、もしア
レイ全体の特性変換長がそのような大きな値に固定され
たならば、より短いファイルを時間または記憶空間の何
れかを用いて効率的に処理することができないであろ
う。
におけるトラック上に配列される特定の方法は、DBA
の順序とDASD内のDBAの物理的位置との間の関係
に依存する。好ましい配置においては、シリンダの第1
のトラックにおける全てのセクタに順次アドレスが与え
られる。次に、読み取り/書き込みヘッドの移動を少な
くするために、同一のシリンダにおける次のトラックの
セグメントに次の順次アドレスが与えられる。第1のシ
リンダの全てのトラックにおける順次アドレスの後に
は、読み取り/書き込みヘッドが移動される次のシリン
ダのセグメントに対してアドレスが順次続く。ヘッド間
を単にスイッチングすることによって単一のヘッドの移
動だけで二つのシリンダ全体に等しい順次DBAをアド
レスすることができるので、この配置は好ましい。
ァイル96が図5のように配列される方法が得られる。
ファイル96を含むストライプの最初の1/3の部分
は、符号96ac、96bc、96cc及び96dcに
よって示されているようにディスク34cの全トラック
における順次及び一致するDBA上にインターリーブさ
れる。このデータの検査合計は符号96ncで示された
部分に書き込まれる。ファイル96を含むストライプの
第2番目の1/3の部分は、符号96ad、96bd、
96cd及び96ddによって示されているようにアレ
イのディスク34d上の同一のシリンダにおける次の順
次アドレス上にインターリーブされ、このデータの検査
合計は符号96ncで示されたトラックに書き込まれ
る。トラック96ad、96bd、96cd及び96d
dによって占有されたDBAは、このシリンダにおける
最後のDBAである。
/3の部分は、符号96ad、96bd、96cd及び
96ddによって示されているようにアレイのディスク
34d上の次の順次DBA上にインターリーブされ、こ
のデータの検査合計は符号96ncで示されたトラック
に書き込まれる。トラック96ad、96bd、96c
d及び96ddを含むDBAは次の順次シリンダの最初
の連続するDBAである。
タの順序を変えることなく、図5に見られるアレイに記
憶される。データ・ファイルは、ファイルの開始からフ
ァイルの終了までの与えられた順序を有するデータ・ビ
ットのストリームであると考えることができる。一例と
してファイル94を使用すると、このファイルは、必要
ならば埋め込みを行った後に、DASDアレイにおける
記憶用のx個または(n−1)個の等しい部分に分割さ
れる。ファイルのデータ・ストリームの最初の部分はD
ASD30aの連続するDBA94aに元の順序で記憶
され、データ・ストリームの次のセグメントを含む第2
の部分は連続するDBA94bに元の順序で記憶され
る。このパターンは継続し、全ファイル94は元のデー
タ・ストリームの順序をそれぞれ保っているセグメント
に記憶される。これは、ファイル・サイズを一致させ、
データDASDの一致するアドレスにおいて元のデータ
の順序でファイルの等しいサイズの部分をブロックで受
け入れるように特性変換長mが動的に選択されるので、
全てのインターリーブされたファイルに対して真実であ
る。
のディスクを使用し、ファイル記憶当たり一つのディス
クのためだけに他のディスクを使用する必要はない。符
号98bは相対的に小さいファイルの場所であり、98
nは対応する更新された検査合計データである。このフ
ァイルは、ストライプ状のファイル部分92b、94b
及び96bdを有するDASD30bのディスク34d
を共有する。しかし、インターリーブ記憶のためにDB
Aの連続するブロックを予約し、単一のディスク上の相
対的に短いファイルの記憶のために予約されたアドレス
を使用しないのが好ましい。アレイ・サイズ、予想され
る記憶の必要性または過去の経験などのようなファクタ
に応じて、最適なアドレス予約アプローチは、インター
リーブされたデータのストライプに対して全てのディス
ク上にある隣接するシリンダを予約することである。例
えば、全てのDASDの0〜999の番号のトラックが
インターリーブされたファイルのために予約され、全て
のDASDのトラック1000〜1999だけがインタ
ーリーブされていないファイルの記憶のために使用され
る。あるいは、インターリーブされたファイルの記憶の
ために全ディスクまたはディスク表面を予約し、符号9
8b及び98nで表されるもののような動作を禁止する
ことが可能である。
り−書き込み動作が行われるファイルとが、一つのDB
Aまたは連続するDBAに及び典型的には単一のデータ
DASD上に記憶されるので、書き込み及び読み取りは
一つのデータDASDのヘッド38及び検査合計DAS
Dのヘッド38だけを必要とする。読み取り及び書き込
みは、異なるヘッド38によって、異なるデータDAS
D上のこのタイプのファイルに対して同時に行うことが
できる。好ましくは、参考のためにここに挙げる199
1年2月1日出願の米国特許出願第648944号によ
り詳細に記載されているように、制御装置24はデータ
の読み取り及び書き込みを、検査合計DASD30nに
対する待機された書き込みによって指令された最適な順
序で順次行い、他の動作は全てのDASDのアーム32
がディスク30をそろってスイープする時に実行され
る。これは、相対的に小さいデータ・ファイルのクラス
の効率的な読み取り及び書き込みを可能とする。
リティーにより、大きなファイル及び結合した読み取り
−書き込みが行われないファイルが効率的に処理され
る。これらのファイルは、全てのデータDASD上の同
一のDBAにインターリーブされたストライプに書き込
まれる。特性変換長はファイル・サイズに従って動的に
調節されるので、書き込み処理ルーチンが多数の異なる
サイズのファイルをデータDASDの数に等しい数の等
しいサイズの部分に分割することが可能である。より大
きなファイルのクラスの全てのファイルは、全てのデー
タDASD上の一つまたは連続する複数のDBAから成
るストライプに書き込むことができる。そのようなファ
イルの全ての書き込みは、そろって書き込みを行う全て
のDASDのヘッド38に並行してチャネル化され、一
貫した高いデータ転送速度を保つことができる。さら
に、インターリーブ深さをファイル・サイズに合わせる
ことができるので、無駄なデータ記憶空間が最小化され
る。
処理システムの構成要素を示すブロック図である。
ク装置の略線及びブロック図である。
である。
処理ルーチンのステップを示すフロー・チャートであ
る。
ように書き込まれるかを示す略線図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 データの書き込み及び読み取りが行われ
る場所の物理アドレスをそれぞれ有する複数のデータ直
接アクセス記憶装置を含む記憶装置アレイを有するデー
タ処理システムにおいてデータ・ファイルを記憶する方
法であって、 (a)記憶すべきデータ・ファイルを少なくともファイ
ル長の基準に従って二つの異なるクラスに分離するステ
ップと、 (b)相対的に短いデータ・ファイルの上記クラスから
のデータ・ファイルを上記複数の直接アクセス記憶装置
のうちの一つの上のアドレスに書き込むステップと、 (c)相対的に長いデータ・ファイルの上記クラスから
のデータ・ファイルを(1)上記相対的に長いデータ・
ファイルの上記クラスからのそれぞれのデータ・ファイ
ルを上記複数のデータ直接アクセス記憶装置の数に等し
い数の複数の部分に分割するステップと、(2)それぞ
れの上記データ直接アクセス記憶装置上に一致する物理
アドレスのストライプを割り当てることにより、上記相
対的に長いデータ・ファイルの上記クラスからのそれぞ
れのデータ・ファイルに対して、全ての上記データ直接
アクセス記憶装置上で一様なファイル指定インターリー
ブ深さを定義するステップであって、それぞれのデータ
直接アクセス記憶装置の上記物理アドレスは上記分割さ
れた複数の部分のうちの一つを受け取るに十分であるも
のと、(3)上記分割された複数の部分を一致する物理
アドレスの上記ストライプに書き込むステップとによっ
て記憶するステップとを有する上記方法。 - 【請求項2】 上記相対的に長いデータ・ファイルの上
記クラスからのデータ・ファイルの記憶のための排他的
な使用のために上記記憶装置アレイにおける物理アドレ
スの供給を予約するステップをさらに有し、上記定義す
るステップは上記予約された供給からのアドレスを割り
当てるステップを含む請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 データ・ファイルが書き込まれる上記デ
ータ直接アクセス記憶装置と異なる場所にそれぞれのフ
ァイル検査合計データを保持するステップをさらに有す
る請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 ホスト・システムと、システム・チャネ
ルと、アレイ制御装置、複数の(n−1)個のデータ直
接アクセス記憶装置及び検査合計直接アクセス記憶装置
を含む直接アクセス記憶装置アレイとを有するデータ処
理システムにおいてファイルの記憶を制御する方法であ
って、 (a)データ・ファイルのためのデータ書き込みコマン
ドを(1)記憶すべきデータ・ファイルをしきい値デー
タ・ファイル・サイズと比較するステップと、(2)も
し上記データ・ファイルが上記しきい値データ・ファイ
ル・サイズよりも小さいならば、上記データ・ファイル
のデータ・ブロックの記憶のために単一のデータ直接ア
クセス記憶装置上に一つまたはそれ以上のデータ・ブロ
ック・アドレスを割り当てるステップと、(3)もし上
記データ・ファイルが上記しきい値データ・ファイル・
サイズよりも大きいならば上記データ・ファイルを(n
−1)個の等しいサイズの部分に分割し、全ての上記デ
ータ直接アクセス記憶装置上でインターリーブされたデ
ータ・ブロック・アドレスのストライプを上記部分に割
り当てるステップとによって処理するステップと、 (b)上記データ・ファイルの上記データ・ブロックを
上記直接アクセス記憶装置アレイにおける上記割り当て
られたデータ・ブロック・アドレスに書き込むことによ
って上記書き込みコマンドを実行するステップと、 (c)上記割り当てられたデータ・ブロック・アドレス
におけるデータから検査合計データを計算し、上記計算
された検査合計データを上記検査合計直接アクセス記憶
装置の同一のデータ・ブロック・アドレスに書き込むス
テップとを有する上記方法。 - 【請求項5】 データ記憶の最小単位である一つのデー
タのブロックを記憶することがそれぞれ可能な複数のデ
ータ・ブロック・アドレスを有する直接アクセス記憶装
置アレイにおける複数の直接アクセス記憶装置上でイン
ターリーブされたストライプにデータを記憶する方法で
あって、 データ・ファイルからのデータを記憶すべき上記複数の
直接アクセス記憶装置の数に等しい数の複数の部分に上
記データ・ファイルを分割するステップと、 もし全ての上記複数の部分を等しいサイズにする必要が
あるならば、上記データ・ファイルを埋め込むステップ
と、 上記データ・ファイルに特有でかつそれぞれの上記部分
におけるデータ・ブロックの数に等しい特性変換長を設
定するステップとを有する上記方法。 - 【請求項6】 X個のデータ記憶直接アクセス記憶装置
のアレイであって、Xは1よりも大きい正の整数である
ものと、 上記X個の直接アクセス記憶装置のそれぞれの上のM個
の一致するデータ・ブロック・アドレスのストライプを
データ・ファイルに割り当てるための手段であって、M
はデータ・ブロック・アドレスの正の整数の数であるも
のと、 Mの値を動的に変化させるための手段とを有するデータ
・ファイル記憶装置。 - 【請求項7】 上記アレイは、N個の直接アクセス記憶
装置であって、NはXよりも大きい整数であり、かつ上
記N個の直接アクセス記憶装置のうちの少なくとも一つ
は検査合計直接アクセス記憶装置であるものと、上記検
査合計直接アクセス記憶装置のM個の一致するデータ・
ブロック・アドレス上にM個のデータ・ブロック・アド
レスの上記ストライプに対する検査合計データを保持す
るための手段とを含む請求項6記載のデータ・ファイル
記憶装置。 - 【請求項8】 上記Mの値を動的に変化させるための手
段は上記データ・ファイルのサイズに応答する請求項6
記載のデータ・ファイル記憶装置。 - 【請求項9】 データ処理システムとともに使用するた
めのデータ記憶システムであって、 データの書き込み及び読み取りが行われる場所の物理ア
ドレスをそれぞれ有する複数のデータ直接アクセス記憶
装置と、 データ・ファイルを相対的に小さいファイルの第1のグ
ループと相対的に大きいファイルの第2のグループとに
分割するためのファイル分類手段と、 上記第2のグループのファイルを上記複数のデータ直接
アクセス記憶装置の数に等しい数の複数の部分に分割す
るための手段と、 上記第1のグループのそれぞれのファイルに一つのデー
タ直接アクセス記憶装置上の連続する物理アドレスを割
り当てるための手段と、 上記第2のグループのそれぞれのファイルに、全ての上
記データ直接アクセス記憶装置上の連続し、かつ一致す
る物理アドレスのストライプを割り当てるための手段で
あって、上記ストライプはそれぞれのデータ直接アクセ
ス記憶装置上に上記ファイルのそれぞれの分割された部
分とサイズが一致する複数の物理アドレスを有するもの
とを有する上記データ記憶システム。 - 【請求項10】 複数の順次アドレスされるデータ・ブ
ロック記憶場所をそれぞれ有する複数のデータ直接アク
セス記憶装置と、 所定の順序のデータのブロックを有する第1のデータ・
ファイルであって、上記第1のデータ・ファイルは全て
の上記データ直接アクセス記憶装置上のインターリーブ
された連続し、かつ一致するアドレスの第1のストライ
プに記憶され、上記第1のストライプは上記複数のデー
タ直接アクセス記憶装置のそれぞれの上に第1の数のデ
ータ・ブロック記憶場所を含み、それぞれのデータ直接
アクセス記憶装置上の上記第1のデータ・ファイルの上
記データの部分は上記所定の順序であるものと、 所定の順序のデータのブロックを有する第2のデータ・
ファイルであって、上記第2のデータ・ファイルは全て
の上記データ直接アクセス記憶装置上のインターリーブ
された連続し、かつ一致するアドレスの第2のストライ
プに記憶され、上記第2のストライプは上記複数のデー
タ直接アクセス記憶装置のそれぞれの上に第2の数のデ
ータ・ブロック記憶場所を含み、それぞれのデータ直接
アクセス記憶装置上の上記第2のデータ・ファイルの上
記データの部分は上記所定の順序であるものとを有し、 上記第1の数は上記第2の数と異なるデータ記憶装置ア
レイ。
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| JP2794080B2 JP2794080B2 (ja) | 1998-09-03 |
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ID=25242759
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