JPH06500552A - カルシウム及び微量ミネラル補給品 - Google Patents

カルシウム及び微量ミネラル補給品

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 カルシウム及び微量ミネラル補給品 技術分野 本発明は微量ミネラル、特に銅、マンガン及び亜鉛を含有したカルシウム補給品 における栄養数1に関する。
これらの補給品は骨成長を増加させ及び年齢関連性喪失を治療する上で有用であ る。それらは食品もしくは飲料と共に使用でき又は経口固体もしくは液体補給品 として摂取できる。本発明は骨粗穀層患者及び閉経後の女性において骨を形成し 又は骨喪失を治療する方法にも関する。
発明の背景 ヒト及び家畜使用向けのビタミン及びミネラル補給品はありふれている。一部の ダイエツト、激しい身体運動及び疾患状態ではそれ以外のときには正常な食事と 考えられるものから通常得られる場合と異なりかなり多量のミネラルの摂取を要 するであろう。カルシウム及び微量ミネラル補給は成長中の子供を含めて不適当 な食事をとる者において主に重要である。老年者は老化プロセスの当然の帰結と して生じる骨喪失を防止する上でカルシウムに関する必要性を更に有する。特に 、閉経後の女性は骨喪失速度を加速して骨質量を更に減少させるホルモン変化の せいでカルシウムを更に要する。
骨成長に影響を与える微量ミネラルは銅、亜鉛及びマンガンである。カルシウム の高生物学的利用源と共にこれらのミネラルを含む飲食物の補給が高度に望まし い。
市販ミネラル補給品は高ミネラル摂取が望まれる多くの環境下で有用である。こ れら多ビタミン及び多ミネラル錠剤のほとんどはカルシウムが低く、カルシウム 源としては別の補給を要する。加えて、すべてのカルシウム源は生物学的利用能 及び吸収に関して同等ではない。すべてのミネラルが便利な及び/又はよい味覚 の形で一緒に投与され、ユーザーによる余計な注意、計画及び実行を要しないな らば、更に便利であろう。これは錠剤の形のみならず食品及び飲料の形でも行え る。
ミネラル及びカルシウム双方の補給品を食品及び飲料に加えることに関連してよ く認識された問題がある。これらの一部は味である:カルシウムはフレーバーに 関して石灰のようである。加えて、多くのカルシウム源の溶解度はそれらが多く の飲料に加えられることを妨げている。他はミネラルと食品又は飲料との相互作 用であり、これは製品の安定性及び/又は生物学的利用能に影響を与える。本発 明はこのような製品の製造手段を提供する。
゛本発明はヒト及び他の動物における骨形成方法、即ち年齢関連付喪失及び関連 障害の治療方法にも関する。特に、本発明はあるカルシウム塩とミネラルの銅、 亜鉛及びマンガンの投与によるこのような治療方法に関する。
カルシウムは人体において三番目に最も豊富な元素である。それは神経及び筋肉 機能を含めた多くの生理学的プロセスで重要な役割を果たす。意外ではないが、 カルシウムの栄養的及び代謝的欠乏は広範囲の有害作用を有する。体内カルシウ ムの約98〜99%は骨組織でみられるため、これら有害作用の多くは骨格系の 構造、機能及び一体性に関する欠陥として発現される。
最も一般的な代謝前障害は骨粗髭症である。骨粗髭症は骨形成の低下又は骨吸収 の促進のいずれかによる骨の量に関する低下として通常定義できるが、いずれの 場合においても結果は骨格組織の量に関する減少である。一般に、2つのタイプ の骨粗略症ニー次及び二次がある。
“二次骨粗緒症″は同一視しうる疾患プロセス又は作用物質の結果である。しか しながら、全骨粗穀層ケースの約90%は特発性“−次骨粗穀層°である。この ような−次骨粗穀層としては閉経後骨粗穀層、年齢関連骨粗穀層(70〜80の 年齢における個人の大多数に及ぶ)と中年、若年及び女性にかかる特発性骨粗鰍 症がある。
一部の骨粗穀層個体において骨組織の喪失は骨構造の機械的破損を引き起こすほ ど十分に大きい。骨折は例えば閉経後骨粗穀層にかかった女性の手首、腰及び背 骨でよく起きる。後彎(胸椎の異常な湾曲増加)も起きることがある。
骨粗髭症における骨喪失のメカニズムは“前回成形“のプロセスでアンバランス を伴うと考えられる。前回形成は一生にわたり起き、骨格を再生して、骨の強度 を維持する。骨喪失又は吸収と、骨成長又は付着成長の2つの反応が関与してい る。この再形成は“破骨細胞”及び“骨芽細胞“と呼ばれる骨において不連続な 一連の活性ポケットで生じる。破骨細胞(骨溶解又は吸収細胞)は吸収プロセス 中に骨基質内で一部の骨の吸収に関与する。
吸収後、破骨細胞に続いて骨芽細胞(骨形成細胞)か出現するが、これは吸収さ れた部分を補充して骨を新生させる。
健康な若年者において、破骨細胞及び骨芽細胞が形成される速度は骨吸収及び骨 形成のバランスを維持している。しかしながら老化の当然の帰結として、アンバ ランスがこの再形成プロセスで生じ、骨の付着よりも速い速度で骨の喪失を起こ す。アンバランスが長期にわたり続くと、骨質量とひいては骨強度の低下が骨折 を引き起こす。
多くの組成物及び方法が骨粗髭症の“治療”に関して医学文献で記載されている 。例えばR,C,Haynes、Jr、etall、Agents arrec tIng Ca1cif’1cation″(石灰化に影響、Editors、 1985) ; G、DJhedon et al、、”An Analysi s ofCurrent Concepts and Re5earch In terest in 0steoporosis”(骨粗髭症に関する現代概念 及び研究対象の分析)。
Current Advances in Skeletogenesis ( A、0rnoy et al。
、Editors、1985)参照。エストロゲンは骨芽細胞に影響を与えるこ とでカルシウムの代謝を左右するためによく使用される。フッ化物を用いる治療 も記載されている。しかしながら、このような物質の有用性は生じうる有害側る 医者の取扱いマニュアル)(1987)、published by theN ational 0steoporosis Foundation 参照〇骨 粗髭症に関する栄養療法も提案されている。多くのカルシウム含有化合物及び組 成物が栄養補給品用として記載されている。多くの市販製品も利用可能であり、 典型的には炭酸カルシウム又はリン酸カルシウムを含有している。乳酸カルシウ ム、クエン酸カルシウム及びグルコン酸カルシウムを含めた他のカルシウム塩も カルシウム補給品用として記載されている。
Bangert (ナビスコ(Nablsco)に譲渡、1976年〕に発行さ れた米国特許第3,949,098号明細書では乳清タンパク質を含有した栄養 オレンジ濃縮ドリンクについて記載している。その特許は少量のビタミン類と様 々な第二銅塩、マンガン塩、亜鉛塩及びカルシウム塩を含めた他の栄養素の添加 について示唆している。
E、R,E、 (ヨーロッパ・レプレゼンテーション・エスタブリツシニメント (Europe Representation Establishment )、1980年〕に発行された独特許公開第2,845゜570号明細書ではハ チミツ含有組成物について記載している。ハチミツは低レベルのカルシウム、マ ンガン、銅と微量のマグネシウム、鉄、リン、ケイ素及びニッケルを含有する。
医薬としてのノ\チミツの価値はこの特許出願によれば明白である。この出願は 左旋性アスコルビン酸及びクエン酸も含むハチミツ含有組成物について請求して いる。この特許は米国特許第4,243,794号(1981年)として発行し た。
Larsenら〔ミード・ジョンソン&カンバー−−(HeadJohnson  & Company)に譲渡、1985年〕に発行された米国特許第4,49 7,800号明細書では全患者滋養分を与えるため栄養上完全なインスタント液 体食について記載している。その飲食物は遊離アミノ酸及び小ペプチド、炭水化 物源と栄養上存意量の全必須ビタミン及びミネラルと安定剤を含有している。そ のミネラルとしては特にカルシウム、銅、亜鉛及びマンガンがある。これらミネ ラルのほとんどはグルコン酸塩として与えられる。
+Er[’ects of’ calcium carbonate in h ydroxyapatiteon zinc and 1ron retent ion In pO8tlenopausal Women”(閉経後女性の亜 鉛及び鉄滞留に関するヒドロキシアノイタイト中の炭酸カルシウムの効果)、D aνson−tlughes 。
Se11g5on及びHughes、American Journal of  C11nicalNutrition、44.83−88(1986)では健 康閉経後女性13例において亜鉛及び鉄の全体内滞留に関する炭酸カルシウムの 効果について記載している。乾燥食品及び処方飲料の双方を含めた試験食は1/ 3の日常必要レベルでカルシウム、銅及び亜鉛を含有していた。これらはヒト飲 食物で通常みられるレベルである。
Kovacs (ビタミンズ社(Vltaiins、Inc、)に譲渡。
1976年〕に発行された米国特許第3,992゜555号明細書では同化性鉄 化合物、ビタミン及びミネラルを加熱食用脂肪キャリアとミックスすることによ り製造される食品補給品について記載している。そのミネラルとしては特にカル シウム、亜鉛、銅及びマンガンがある。
Lamar (シンテックス社(Syntex Inc、)に譲渡。
1976年〕に発行された米国特許第3,950゜547号明細書では水性エマ ルジョン中にペプチド及び/又はアミノ酸、脂質及び炭水化物を含有した飲食組 成物について記載している。低レベルで加えるために適したミネラルとしては特 にカルシウム、銅及び亜鉛がある。
Kravitz(197g)に発行された米国特許第4,107゜346号明細 書では食品中における塩の代替用として飲食塩組成物について記載している。銅 の役割は栄養上必須のいくつかの酵素の成分として記載されている。その特許は “自然骨折は銅欠乏土を摂取するが又は人工的枯渇銅食をとる動物でよくある” ことを更に開示している(第4欄、20〜30行目)。亜鉛は成長、創傷治癒に 役立ち、味覚及び嗅覚を改善するとして記載されている。
マンガン欠乏の臨床症状はヒトで観察されていない。しかしながら、マンガンが ヒト栄養上必須であることは疑問の余地がない。その欠乏の主要発現は成長阻害 及び骨格異常である。カルシウムは凝血、カルシウム滞留及び骨粗鰭症の軽減に とり必須であると記載されている。これら4種の微量ミネラルを含む塩の例が開 示されている。
Davis(未譲渡、1978年)に発行された米国特許第4.070,488 号明細書ではヒト及び/又は動物の飲食を補う上で有用な高度安定バランス栄養 組成物について開示している。この組成物はゼラチンを含有している。その特許 はゼラチンのスルフヒドリル基が銅をアスコルビン酸に対して不活化できること を開示している。
Buddemeyerら [1?、G、B、ラボラトリーズ(R,G、B、La boratories)、1980年〕に発行された米国特許第4゜214.9 96号明細書では易溶性であるミネラル組成物について開示している。これらの 組成物はカルシウム、リン、亜鉛及びマンガンを含有する。記載された組成物の すべてが4種全部の元素を含有するわけではない。
Buddea+eyerらCR,G、B、ラボラトリーズ、1982年)の米国 特許第4,351.735号明細書は′996号特許と関連している。
+Nutrients and Nutrition of C1trus P ruits−(シトラスフルーツの栄養素及び栄養)、C1trus Nutr ition andQuality、Ting (American Chem ical 5ociety、1980)ではオレンジジュース中におけるある微 量ミネラルの存在について開示している。これらは銅、亜鉛、鉄及びマンガンを 含有する。カルシウム及びマンガンがオレンジジュースにおける2種の主要な二 価カチオンである。ミネラルすべてのレベルは低い。
Hungerf’ord et at、−Interaction orpHa nd ascorbate in 1ntestinal 1ron abso rption” (腸鉄吸収に関するpHとアスコルビン酸との相互作用)、( 1983)では様々な食品物質からの鉄吸収について記載している。鉄分が低い その飲食物は特に炭酸カルシウム、硫酸マンガン及び硫酸銅も含有していた。
N1cholsら〔ベイラー医科大学(Baylor CoCo11e of’ Medicine)に譲渡、1983年〕に発行された米国特許第4,419, 369号明細書では乳児用に改善された飲食タンパク質ミネラルモジュールにつ いて記載している。そのミネラルの大体の分析では鉄、亜鉛、銅及びカルシウム の存在を示す。
これら公知補給品の利用可能性は様々である。骨の代謝に影響を与える(エスト ロゲンのような)物質とは異なり、カルシウム栄養補給品は(適正に吸収及び代 謝されても又はそうでなくてもよい)カルシウム源を単に与えるだけであると考 えられる。例えばB、R11s et al、。
−Does Calcium 5upplea+entation Preve nt Postmenopausal Bone Loss ?”(カルシウム 補給は閉経後前喪失を防止するか? )、New England J、of  Medicine、316,173−177(1987) ; L、Ni1as  et al、、−Calcium Supplegentationand  Postmenopausal Bone Loss−(カルシウム補給及び閉 経後前喪失)、Br1tish Medical Journal、289.1 103−1108(1984) ; H,5pencer et al、、+N IHCon5ensus Conrerence :0steoporosis ” (N I Hコンセンサスコンファレンス:骨粗髭症)、Journal  of’ Nutrition、116,316−319 (1986)参照。
しかしながら、微量ミネラルの銅、亜鉛及びマンガンと一緒にあるカルシウム塩 の混合物の投与は骨の年齢関連喪失を遅延させる上で意外にも有効であることが ここに発見された。特に、当業界で公知の栄養法と比較して、これらの方法は年 齢関連喪失及び関連障害の治療でより大きな効力を示す。
したがって、適合して栄養上利用可能なミックスされたカルシウム及びミネラル 補給品を有することが望ましい。官能的又は美的性質に望ましくない影響を与え ずに食品及び飲料組成物に加えられるこのような補給品を有することも極めて有 用であろう。
本発明の目的は骨成長を示し、年齢関連喪失を治療するか又は骨形成と骨吸収と の間で生じるアンバランスを補正するために使用できるカルシウムミネラル補給 品を提供することである。
本発明のもう1つの目的はカルシウム及び微量ミネラルで補給された食料、飲料 及び濃縮飲料を提供することである。
これらの及び他の目的は下記開示かられかるように本明細書において達成される 。
発明の要旨 多ミネラル補給品ではクエン及びリンゴ酸の混合物の特定カルシウム塩を用いる 。銅、マンガン及び亜鉛塩は硫酸、硝酸、塩化物及びカルボン酸、例えばグルコ ン酸の塩である。
本発明はヒト又は他の動物生体で骨を形成する方法を提供するが、これは安全有 効量のクエン酸リンゴ酸カルシウムと銅、亜鉛及びマンガン塩を上記生体に投与 することからなる。クエン酸リンゴ酸カルシウムは約1:0.16〜約1:13 .5のクエン酸モル対リンゴ酸モル比を有するカルシウム塩の複合体又は混合物 からなる。
クエン酸リンゴ酸カルシウムは薬学上許容されるキャリア及び賦形剤を含有した 経口剤形で投与されることが好ましい。
すべての比率、割合及びパーセンテージはここで他に指摘されないかぎり重量に よる。ミネラルのすべての重量は他に指摘されないかぎり元素ベースに基づく。
発明の詳細な説明 本発明は乾燥飲料ミックスを含めた安定なミネラル補給品と補給された食品及び 飲料並びに骨の形成方法に関する。
ここで用いられる“含む″という用語は様々な成分が本発明のミネラル補給品、 食品及び飲料で一緒に用いうろことを意味する。したがって、“から本質的にな る′及び“からなる″という用語は含むという用語に包含される。
ここで“栄養”又は“栄養補給量“とは本発明の実施に際して用いられるミネラ ル源が滋養量の上記ミネラルを供給することを意味する。この補給量はカルシウ ム、銅、マンガン及び亜鉛の1日摂取量に関する推奨1日許容量(Recoov ended Daily Allowance、 RD A )の少くとも25 %である。好ましくは、推奨1日許容量(RDA)の少くとも50%が与えられ る。ミネラルに関するRDAはアメリカ合衆国で規定されている(RecoLI mended Daily Dietary Allowance−Food  andNutrition Board、National Academy  ofSciences −National Re5earch Counci l参照)。これは飲食物でみられる量に補足又は追加される。
ここで用いられる“フレーバー”という用語はフルーツ及び植物双方のフレーバ ーを含む。
ここで用いられる“甘味料“という用語は糖、例えばグルコース、スクロース及 びフルクトースを含む。糖には高フルクトースコーンンロップ固体、転化糖、ソ ルビトールを含めた糖アルコール及びそれらの混合物も含む。
人工甘味料も甘味料という用語の中に含まれる。
ここで用いられる“微量ミネラル”という用語は銅、マンガン及び亜鉛を意味す る。これらのミネラルは栄養上重要な役割を果たすが、但し飲食物においては少 量又は微量で要求されるだけである。3種すべてのこれらミネラルは動物及びヒ トで骨の発育上必須である重要な酵素補因子である。微量ミネラルはここで薬学 上許容される塩の形で投与される。
ここで好ましいミネラル塩の製造に用いられる“カルボン酸対イオン2はいかな る摂取可能なカルボン酸イオン種であってもよい。しかしながら、フレーバー寄 与に関して何らかの判断が行われねばならない。例えばクエン酸、リンゴ酸及び アスコルビン酸塩はそのフレーバーが特にフルーツジュース飲料において完全に 許容されると判断される摂取可能な錯体を生じる。酒石酸も特にグレープジュー ス飲料において乳酸と同様に許容される。
それより長鎖の脂肪酸も固体ミネラル補給品で用いてよいが、但しフレーバー及 び水溶性に影響を与えることがある。本質的にすべての目的にとってリンゴ酸( 好ましい)、グルコン酸、クエン酸及びアスコルビン酸部分で十分であるが、処 方者の希望に従い他も選択してよい。
微量ミネラルに関する対イオンはリン酸、塩化物、硫酸、硝酸等のような塩であ ってもよい。しかしながら、このような対イオンは特に飲料中において望ましく ないことにカルシウムイオンと相互作用することがある。高濃度の場合、これら の対イオン、特に塩化物及び硫酸塩は望ましくないフレーバー性質を呈する。し たがって、前記カルボン酸対イオンがここでは好ましい。
本発明の方法はクエン酸リンゴ酸カルシウムを微量ミネラル塩と共にヒト又は他 の動物生体に投与することからなる。したがって、これらのプロセスで用いられ る具体的な化合物及び組成物は薬学上許容されねばならない。
ここで用いられる“薬学上許容される”成分とは妥当な利益/危険比で釣り合い (毒性、刺激及びアレルギー反応のような)過度の有害副作用なしにヒト及び/ 又は動物での使用に適した成分である。更にここで用いられる“安全有効量°と いう用語は本発明の方法で用いられた場合に妥当な利益/危険比で釣り合い(毒 性、刺激又はアレルギー反応のような)過度の有害副作用なしに望ましい治療応 答を示す上で十分な成分量に関する。具体的な“安全有効量”は、明らかに、治 療される具体的状態、患者の身体的条件、治療期間、(あるとすれば)併用療法 の性質及び用いられる具体的処方のようなファクターに応じて変動する。
微量ミネラル成分 ここで開示されたタイプの補給品において、ミネラルの栄養補給量は最終補給品 の単位部分光たり通常RDAの50%以上、好ましくはRDAの80〜100% 、最も好ましくはRDAの100%である。勿論、いかなるミネラルの好ましい 1日摂取量もユーザー毎に異なることが認められる。
一般に、RDA (カルシウム)は幼児の場合360a+g/6kg〜女性の場 合800mg154−58kgの範囲内であって、年齢にやや依存している。更 に、沈澱及び/又は官能的問題に出会うことなく20〜30%RDA以上のカル シウム(1回分光たり)で飲料を補給することは困難である。しかしながら、こ の補給レベルはカルシウム価に関して牛乳に匹敵し、したがって許容される。
亜鉛に関して見積られる安全で十分な1日摂取量は男性の場合15ミリグラム( mg)/日及び女性の場合121/日である。マンガン及び銅に関して具体的な RDAはない。安全で十分な範囲はマンガン及び銅に関して2〜5mgと設定さ れ、その範囲は1,5〜3 mg1日である。
微量ミネラルのいかなる可溶性塩も使用でき、例えば塩化亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸 マンガン、グルコン酸マンガン、硫酸銅及びグルコン酸銅が有用である。これら ミネラルの栄養補給量が用いられる。しかしながら、用いられる具体的塩及びそ のレベルはそれらと他の補給成分との相互作用に依存している。
微量ミネラル塩の製造上有用な無機アニオンは硫酸、硝酸、リン酸、リン酸水素 及び炭酸塩である。
カルシウム塩が胃で可溶であることはこの補給にとり必須である。この溶解性は カルシウムを更に容易に生物学的利用可能にする上で役立つ。微it ミネラル が胃及び/又は腸で溶解及び吸収されることも等しく重要である。
したがって、カルシウム及びミネラル塩の選択は酸性(胃pH)溶液又は塩基性 (腸pH)溶液中における塩の相互作用に依存している。
溶解性もこれらの補給品を含有した食品及び飲料の製造上で重要な役割を果たす 。
クエン酸リンゴ酸カルシウム組成物 本発明の方法ではカルシウム塩の混合物、即ちここではクエン酸及びリンゴ酸の カルシウム塩からなる“クエン酸リンゴ酸カルシウム2を投与する。クエン酸リ ンゴ酸カルシウムはクエン酸カルシウム及びリンゴ酸カルシウムの混合物、クエ ン酸及びリンゴ酸リガンドを含有したカルシウム錯体、クエン酸及びリンゴ酸と のカルシウム塩の混合物又はそれらの組合せからなる。(カルシウム塩、クエン 酸及びリンゴ酸の混合物は液体列形でその場で、又はその混合物が投与される生 体の胃の酸環境下で、クエン酸リンゴ酸カルシウムを形成するように用いてもよ い。)炭酸カルシウム、水酸化カルシウム又は他の適切な供給源をクエン酸及び リンゴ酸の混合物に加えることにより得られたクエン酸リンゴ酸カルシウム混合 物が好ましい。
クエン酸:リンゴ酸のモル比は約1:0.16〜約1:13.5、好ましくは約 1:0.5〜約1:4.5、更に好ましくは約1:0.75〜約1=3である。
カルシウムモル:クエン酸全モル:リンゴ酸全モルの比は約2=1:1〜約6: 3:4、好ましくは約4:2:3〜約6=3=4である。クエン酸リンゴ酸カル シウムはクエン酸及びリンゴ酸に加えて他の酸アニオンも含んでよい。このよう なアニオンとしてはカルシウム源に応じて例えば炭酸、水酸化物及びそれらの混 合物がある。
好ましくは、クエン酸リンゴ酸カルシウムは中性であり、全体としてクエン酸及 びリンゴ酸アニオンからなる。
このため好ましくは、カルシウムの当量(2×モルカルシウム)はクエン酸(3 ×モルクエン酸)+リンゴ酸(2×モルリンゴ酸)の全当量数にほぼ等しい。好 ましいクエン酸リンゴ酸カルシウムは約6:2:3のカルシウム:クエン酸:リ ンゴ酸モル組成を有する。
本発明の方法で有用なりエン酸リンゴ酸カルシウム及び微fi ミネラル塩は固 体又は液体列形で提供される。固体形で有用なりエン酸リンゴ酸カルシウムは、 例えば望ましいモル比で最初にクエン酸及びリンゴ酸を水に溶解することにより 得られる。次いでカルシウムモル対クエン酸モル及びリンゴ酸モルの比が望まれ るような量で炭酸カルシウムが溶液に加えられる。二酸化炭素が発生する。次い で溶液はクエン酸リンゴ酸カルシウムを得るために(凍結乾燥又は100℃以下 の温度でオーブン乾燥により)乾燥される。クエン酸リンゴ酸カルシウムの製造 方法は下記文献で記載されている:1990年6月14日付で出願されたFax らの第071537313号の同時係属出願、1981年8月5日付で公開され たKawalの日本特許公開昭56第97248号; Heckertに発行さ れた米国特許第4,722,847号明細書。
フレーバー成分 本発明のフレーバー成分には天然フレーバー、植物性フレーバー及びそれらの混 合物から選択されるフレーバー印象む。“フルーラフレーバー′という用語は種 子植物の食用生殖部分、特に種子と共に甘味果肉を有する部分から得られるフレ ーバーに関する。1フルーツフレーバー“という用語には天然源から得られるフ ルーラフレーバーと似せるために合成されたフレーバーも含まれる。
“植物性フレーバー゛という用語はフルーツ以外の植物の一部から得られる、即 ち豆、ナツツ、樹皮、根及び葉から得られるフレーバーに関する。“植物性フレ ーバー”という用語には天然源から得られる植物性フレーバーと似せるために合 成されたフレーバーも含まれる。このようなフレーバーの例としてはココア、チ ョコレート、バニラ、コーヒー、コーラ、ティー等がある。植物性フレーバーは 精油及びエキスのような天然源から得ても又は合成してもよい。
本発明の補給品及び食品又は飲料ミックスにフレーバー特性(“フレーバー増強 ”)を付与するために有効なフレーバー成分の具体量は選択されるフレーバー、 望まれるフレーバー印象及びフレーバー成分の形態に依存している。フレーバー 成分は飲料組成物中で少くとも0.05重量%、好ましくは0,05〜約10% である。
食品、飲料又は補給品に加えられるフレーバーの量は当業者の技術的範囲内に属 し、望ましいフレーバー強度に依存する。
チョコレート又はココアの場合、加えられるフレーバーの量は約0.05〜約2 0%である。人工又は合成チョコレートフレーバーはココア自体の場合よりも低 いレベルで用いられる。
飲料はフルーツ又は他の植物性フレーバー、例えばバニラ、ストロベリー、チェ リー、パイナツプル、バナナ及びそれらの混合物でフレーバー化できる。
甘味料成分 甘味料成分は通常単糖又は三糖である。これらにはスクロース、フルクトース、 デキストロース、マルトース及びラクトースがある。他の炭水化物も低い甘味が 望まれる場合に使用できる。これら糖の混合物も使用可能である。
糖に加えて、本発明では他の天然又は人工甘味料も含有できる。他の適切な甘味 料としてはサッカリン、シクラメート類、アセトスルファム、L−アスパルチル −し−フェニルアラニン低級アルキルエステル甘味料(例えば、アスパルテーム )、1983年10月23日付で発行されたBrennanらの米国特許第4, 411,925号明細書で開示されたし一アスパルチルーD−アラニンアミド類 、1983年8月16日付で発行されたブレナンらの米国特許第4,399,1 63号明細書で開示されたL−アスパルチル−D−セリンアミド類、1982年 12月21日付で発行されたBrandの米国特許第4゜338.346号明細 書で開示されたし一アスパルチルーし−1−ヒドロキシメチルアルカンアミド甘 味料、1983年12月27日付で発行されたRizziの米国特許第4,42 3,029号明細書で開示されたし一アスパルチルー1−ヒドロキシエチルアル カンアミド甘味料、1986年1月15日付で公開されたJ、M、Janusz の欧州特許出願第168.112号明細書で開示されたし一アスパルチルーD− フェニルグリシンエステル及びアミド甘味料等がある。特に好ましい甘味料はア スパルテームである。
本発明の食品、飲料、ミックス又は補給品で有効な甘味料の量は用いられる具体 的甘味料及び望まれる甘味強度に依存している。無カロリー甘味料の場合、この 量は具体的甘味料の甘味強度に応じて変動する。糖(即ち、スクロース)の場合 、この量は10〜85(典型的には、55〜70)重量%である。糖の量を測定 する場合には、フレーバー成分中に存在するいかなる糖又は他の甘味料も含有さ れる。アスパルテームのような無カロリー甘味料及びコーンシロップ固体のよう な糖又は糖アルコールを含有した低カロリー甘味料の組合せも飲料ミックスで使 用できる。一般に、甘味料の量は約0.5〜約85%他の副成分も補給品、食品 及び飲料中にしばしば含有される。このような成分としては安息香酸及びその塩 、二酸化イオウ、ブチル化ヒドロキシアニソール、ブチル化ヒドロキシトルエン 等のような保存剤がある。更に、典型的には天然源から得られた又は合成された いずれかの着色剤が含有される。
塩、例えば塩化ナトリウム及び他のフレーバー増強剤も食品、飲料又は補給品の フレーバーを改善するために使用できる。
乳化剤も含有させてよい。いかなる食品グレードの乳化剤も使用できる。レシチ ンが好ましい乳化剤である。
他の食用乳化剤としては長鎖脂肪酸、好ましくは飽和脂肪酸のモノ及びジグルセ リド、最も好ましくはステアリン及びバルミチン酸モノ及びジグルセリドがある 。プロピレングリコールエステルも飲料ミックスにおいて有用である。
脂肪又は油も補給品又は食品に加えて、それらを更に嗜好的にすることができる 。
補給形 固体形としては錠剤、カプセル、顆粒及びバルク粉末がある。錠剤は適切な結合 剤、滑沢剤、希釈剤、崩壊剤、着色剤、香味剤、流動化剤及び溶融剤を含有して もよい。
液体経口剤形としては水性溶液、乳濁液、懸濁液、非沸騰顆粒から再調製される 溶液及び/又は懸濁液と沸騰顆粒から再調製される沸騰製剤がある。このような 液体経口剤形も例えば適切な溶媒、保存剤、乳化剤、懸濁剤、希釈剤、甘味剤、 溶融剤、着色剤及び香味剤を含有してよい。好ましい液体列形はジュース含有飲 料又は他の飲料中にクエン酸リンゴ酸カルシウム及び微量ミネラルを含有する。
微量ミネラル及びクエン酸リンゴ酸カルシウムは1つの錠剤、液体、食品もしく は飲料で同時投与しても又はそれらは別々に投与してもよい。微量ミネラル塩含 有カプセル及びクエン酸リンゴ酸カルシウム含有第二錠剤は処方して嘆下するこ とが容易である。ミネラル補給品はカルシウム飲料と同時投与してもよい。
本発明の経口剤形を処方するために用いられる薬学上許容されるキャリア及び賦 形剤の具体例は1975年9月2日付で発行されたRobertの米国特許第3 ,903゜297号明細書で記載されている。本発明の方法で有用な列形を製造 するための技術及び組成物は下記文献で記載されている: 7 Modern  Pharn+aceutics、Chapters 9及び10(Banker  & Rhodes、Editors、1979) ; Lieberman  et2nd Edition (197B)。
骨形成方法 クエン酸リンゴ酸カルシウム及び微量ミネラルの様々な経口剤形が本発明で使用 される。このような列形は安全有効量のクエン酸リンゴ酸カルシウム、微量ミネ ラル及び薬学上許容されるキャリアを含む。好ましくは薬学上許容されるキャリ アは組成物の重量で約0.1〜約99%、好ましくは約0.1〜約75%のレベ ルで存在する。単位剤形(即ち、正常な医療実務に従い1回分用量として投与に 適した量のクエン酸リンゴ酸カルシウムを含有した列形)は(元素ベースで)約 100〜約1000 mg、好ましくは約100〜約500 mg、更に好まし くは約200〜約300Bのカルシウムを含有することが好ましい。銅の単位剤 形は(元素ベースで)0.5〜5II1g5好ましくは0.5〜4.OBを含有 し、マンガンの場合は(元素ベースで)1〜8IIgs好ましくは2〜7mgを 含有し、亜鉛の場合は(元素ベースで)1 、 5〜30 rAg、好ましくは 7.5〜20mgを含有する。
特に本発明はヒト又は他の動物生体で骨を形成する方法を提供するが、これは上 記生体の正味骨格質量を増加させる上で十分な期間にわたり安全有効量のクエン 酸リンゴ酸カルシウムと銅、亜鉛及びマンガンを上記生体に投与することからな る。ここで用いられる“骨形成″とは治療生体の骨の正味骨格喪失における減少 とひいては質量における正味骨格増加に関する。骨喪失速度の遅延化と成長速度 の増加は同時に生じ、そのため正味骨密度は同一に留まる。質量の増加は背骨、 腰、長骨の腕又は足を含めていかなる骨格部位であってもよい。正味骨格質量は 好ましくは少くとも約0.1%、更に好ましくは少くとも約1%増加される。
骨喪失は長期にわたり累積的である。典型的には、骨質量の生涯喪失は男性で約 35%及び女性で約50%である。このため1年間で0.5%はどの少ない正味 骨格増加は特に重要でないとしても、10年間にわたればこれは骨喪失がその通 常速度で続くとして存在する場合よりも5%多い骨質量になる。
“投与”とは正常な医療実務において骨の形成に有効となるような仕方で治療生 体に本発明で用いられるクエン酸リンゴ酸カルシウム及び微量ミネラルをデリバ リ−するあらゆる方法に関する。好ましくは、クエン酸リンゴ酸カルシウムは1 日2回経口授与され、ミネラル補給品は1日1回経口授与される。クエン酸リン ゴ酸カルシウム及びミネラルは所望であればミックスして、1日2又は3回投与 してもよい。
好ましくは、(カルシウム元素として)約175〜約2000a+gのカルシウ ムが1日当たりで上記生体に投与される。更に好ましくは約250〜約1500  a+g、最も好ましくは約500〜約10001mgのカルシウムが1日当た りで投与される。投与されるクエン酸リンゴ酸カルシウムの具体量は用いられる 具体的クエン酸リンゴ酸カルシウム中におけるカルシウムの相対的重量%に依存 している。0.5〜5.OBの銅、1.5〜301mgの亜鉛及び1〜8IIg のマンガンが投与される。好ましい全1日用量は銅1.0〜3.0mg5亜鉛7 .5〜20IIg及びマンガン2〜7Bである。重量は金属イオンに関するもの で、塩に関するものではない。例えば、塩化マンガン四水和物19.9Bは元素 ベースでマンガン5.5Bを提供する。
生体の正味骨格質量を増加させる上で十分な具体的期間は様々なファクターに依 存している。このようなファクターとしては、例えば用いられる具体的ミネラル 処方、投与されるミネラルの量、生体の年齢及び性別、治療される具体的障害、 (あるとすれば)用いられる併用療法、生体の一般的身体健康度(他の障害の存 在を含む)、個体における骨喪失の程度と個体の栄養習慣がある。たとえ少量の クエン酸リンゴ酸カルシウム及びミネラルの投与であっても骨を形成するが、骨 質量の正味増加は短期間の投与だと検知しえないであろう。
年齢関連付喪失の治療の場合、クエン酸リンゴ酸カルシウム及びミネラルは少く とも約6月間、好ましくは少くとも約12月間にわたり投与される。勿論、この ような投与は正常な医療実務に従い無期限に続けてよい。
本発明の方法は骨の形成が望まれる様々な障害のいずれの治療で用いてもよい。
このため好ましくは、本発明の方法のヒト又は他の動物“生体″は骨形成方法の “必要性”があり、即ちその生体は骨の形成又は骨吸収速度の減少が正常な医療 実務によれば有利となる障害を有する。このような障害としては、例えば骨折、 質量破壊と年齢関連付喪失及び骨粗穀層(−次及び二次双方の形)のような肴喪 失で代表される障害がある。
本発明の好ましい方法は年齢関連付喪失の治療に関する。このような方法では亜 鉛、銅、マンガン及び他の治療剤と組合せてクエン酸リンゴ酸カルシウムを投与 する。
エストロゲン療法も通常用いられる。その方法でもここではカルシウム及び微量 ミネラルと共に約0.6〜約61gのエストロゲンを同時投与する。好ましくは 約0.625〜約1.25Bのエストロゲンが1日に摂取される。
いかなる能力のあるエストロゲンホルモン代替物てあっても使用できる。
下記例は本発明の実施により得られるタイプの組成物について示すが、その制限 とはみなされない。
帆工 数例の閉経後女性を約672:3のカルシウム:クエン酸:リンゴ酸モル組成を 有するクエン酸リンゴ酸カルシウム含有組成物を投与することにより治療する。
クエン酸リンゴ酸カルシウムは最初にクエン酸約384.2g及びリンゴ酸約4 02.3gを水約2Ilに溶解することにより得る。次いでこのクエン酸/リン ゴ酸溶液を攪拌下で約55℃(131″F)に加熱する。別に、炭酸カルシウム 約600.6gを攪拌下で水約1.2gに加えてスラリーを形成する。
次いでクエン酸/リンゴ酸溶液をその熱源から取出し、炭酸カルシウムスラリー を攪拌下でゆっくりと加える。
添加速度は制御して二酸化炭素が放出されるように反応を維持する。追加量の水 約0.4gを最後に加える。次いで反応混合液を約1〜1.5時間攪拌する。反 応は溶液のpHが約4.3に平衡化したとき本質的に終了している。
こうしてクエン酸リンゴ酸カルシウムの沈澱が形成される。過剰の反応液を濾去 する。クエン酸リンゴ酸カルシウムを約105℃(221″F)で約12時間乾 燥させ、水分レベルを約1%以下に減少させる。次いで乾燥生成物を叫下しつる 錠剤処方用に約10〜20メツシユサイズに粉砕する。各錠剤は25On+g含 有する。
次いで下記からなる唖下錠剤列形を造る:成 分 % (重量) クエン酸リンゴ酸カルシウム” 99.73ステアリン酸マグネシウム 0,2 7 本この例で上記されたように得られた約6:2:3のカルシウム:クエン酸:リ ンゴ酸モル組成を有する。
錠剤処方物は重量的1104111gの錠剤を形成するため粉末を十分にミック スし、標準打鍵プレスを用いて打錠することにより得る。次いで錠剤をパンコー ターでコートする。コーティング溶液は約11%ヒドロキシプロピルメチルセル ロース、約2%ポリエチレングリコール、約3.5%着色剤及び残部の水を含有 する。
(硫酸亜鉛からの)亜鉛15B、(グルコン酸マンガンからの)マンガン5mg 及び(グルコン酸銅からの)銅2.5mgを含有したカプセルも各患者に投与す る。
患者腰椎の密度を二重エネルギーX線吸収測定で調べる。次いでヒト患者に前記 からなるカルシウム錠剤4個及び微ffi ミネラルカプセル1個を12月間に わたり毎日投与する。次いで患者椎骨の質量を再測定したところ、f質;の正味 増加を示す。下記結果が1年後に得られる。
背骨ミネラル密度の変化 患者 1年後の 骨質量の 処 置 」 変化率% 正味増加 カルシウム錠剤4個/ 42−2.41±0.6.3 0.00微量ミネラルブ ラセボ カルシウム錠剤4個/ 3g−1,55±0.66 0.86微量ミネラル カルシウム/微量ミネラル34 −1.28±0.70 1.13プラセボ カルシウムと微量ミネラル37 −0.17±0.67 2.24表ではカルシ ウム及び微量ミネラル補給品が骨密度に影響を与え、ブラセボ群と比較して約2 ,24%の正味骨形成効果を示すことを表している。カルシウム微量ミネラル補 給効果は95%信頼レベルで二重ブラセボ処置と有意に異なる。二重ブラセボ患 者は1年間にわたり少くとも2%の喪失を示したが、カルシウム/微量ミネラル 患者はほとんど又は全く骨喪失を示さず、このため骨質量の正味増加を示した。
クエン酸リンゴ酸カルシウム溶液はスクロース2部、しかる後クエン酸0.1部 及びリンゴ酸0.28部を水28.19部に溶解することにより調製する。水酸 化カルシウム(0,22部)を加え、混合液を攪拌する。この溶液は飲料を製造 するため直接用いても又は固体形で用いるため凍結乾燥してもよい。
代替方式において、スクロースは上記製造から省くことができる。このため、ク エン酸リンゴ酸カルシウム溶液は炭酸カルシウム62gを水1040gに溶解さ れたクエン酸11g及びリンゴ酸44gと環境温度でミックスすることにより調 製する。この溶液は低カロリー飲料、濃縮飲料を製造するために用いても又は固 体補給品として使用のため凍結乾燥してもよい。カルシウムは無水状態に乾燥さ れたとき固体の53%である。この溶液の各1は元素ベースで50+gのカルシ ウムを提供する。
例!■ 前記のように製造されたクエン酸リンゴ酸カルシウム2000I1gと硫酸銅6 .3mg(銅2.5mg)、塩化亜鉛31.3mg(亜鉛15mg)及びマンガ ン5+ng(硫酸マンガン−水和物15.4mg)を含む粉末ミネラル補給品は 諸粉末の混合物を打錠することにより製造する。
例V ミネラルカルシウム強化咀噌ロゼンジは下記を含む:成 分 量 クエン酸リンゴ酸カルシウム(6:2:3) 2500 mg塩化亜鉛 31. 3 mg グルコン酸マンガン 12.5 mg グルコン酸銅 4.5 B 着色剤 所要量 *ここで用いられたフルーラフレーバーは合成再調製されたフレーバーエステル を通常含む。この例ではパイナツプルフレーバーを用いるが、これは酢酸エチル 、アセトアルデヒド、n−吉草酸メチル、i−吉草酸メチル、i−カプロン酸メ チル及びカプリル酸メチルの合成混合物からなる。
例IVのロゼンジは諸成分をミックスして標準プレスでその混合物を圧縮するこ とにより製造する。このロゼンジはカルシウム936 B、亜鉛151gsマン ガン1.5mg及び銅1.43Bを提供する。
例Vl チョコレート粉末ミックスを下記のように製造する:成 分 ji(96) 顆粒スクロース 88.88 無脂肪ドライミルク 15.00 塩化ナトリウム 0.4 醗酵ココア粉末、14%脂肪 16.0レシチン 1.0 着色剤 0.07 フチル化ヒドロキシトルエン(BHT) 0.0003アスコルビン酸 0.2 1 塩化亜鉛 o、oe 量クエン酸リンゴ酸カルシウム 0.05人工チョコレートフレーバー 0.3 レシチンを45℃に加熱してそれを溶融させる。ココアを低温殺菌オーブン中1 60℃で2時間滅菌する。
第一ブレミックスは亜鉛塩及び約半分の塩化ナトリウムをドライミックスするこ とにより調製する。
このプレミックスを残りの塩化ナトリウム、ビタミンC及び一部の無脂肪ドライ ミルクのドライミックスに加える。着色剤及びフレーバーを一部の無脂肪ドライ ミルク固体(最終製品の0.8%)とプレミックスする。ココア粉末、残りのミ ルク固体、ミネラル及び着色剤/フレーバーミックスを一緒にミックスする(最 終製品の22、 88%)。
BHT及びレシチンを50〜60℃で1時間がけて一緒にミックスする。次いで これらミックスのすべてをスクロースに加え、ブレンドして、均一なドライミッ クスを得る。
この飲料は塩化亜鉛として亜鉛1.5B、グルコン酸マンガンとしてマンガン5 B及びグルコン酸第二銅として銅2.0mgを含有したカプセルと共に摂取され る。
国際調査報告 フロントページの続き (72)発明者 スミス、ケニス トマスアメリカ合衆国オハイオ州、シンシナ チ、ノープル、アベニュ、7013

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.年齢関連骨喪失に病むヒト生体における骨形成方法であって、 上記生体で骨を形成するために十分な期間、好ましくは少くとも6月間にわたり クエン酸リンゴ酸カルシウム、亜鉛、マンガン及び銅塩を含むミネラル補給品を 上記生体に投与し;上記クエン酸リンゴ酸カルシウムが(カルシウム元素ベース で)175〜2000mg/日のレベルで投与され、上記亜鉛が1.5〜30m g/日のレベル、上記マンガンが1〜8mg/日のレベル、上記銅が1.0〜5 .0mg/日のレベルで投与されることからなる方法。
  2. 2.ミネラル補給品が固体剤形である、請求項1に記載の骨形成方法。
  3. 3.ミネラル補給品が液体剤形、好ましくは飲料の形である、請求項1に記載の 骨形成方法。
  4. 4.クエン酸リンゴ酸カルシウムが1:0.5〜1:4.5のクエン酸:リンゴ 酸モル比、好ましくは1:0.75〜1:3のクエン酸:リンゴ酸モル比を有し 、亜鉛が7.5〜20mg、銅が0.5〜5mg及びマンガンが2〜7mgであ る、請求項1、2又は3に記載の骨形成方法。
  5. 5.銅、マンガン及び亜鉛がグルコン酸、硫酸、塩化物、クエン酸、リンゴ酸、 乳酸、酒石酸、硝酸及びそれらの混合物の群から選択されるアニオンの塩の形で ある、請求項1、2、3又は4に記載の方法。
  6. 6.飲料が好ましくはオレンジジュース、アップルジュース、ナシジュース及び クランベリージュースからなる群より選択されるジュースを含有する、請求項3 、4又は5に記載の方法。
  7. 7.期間が生体の正味骨格質量を少くとも0.5%増加させる上で十分である、 請求項1、2、3、4、5又は6に記載の骨形成方法。
  8. 8.ミネラル補給品が乾燥飲料ミックスに加えられる、請求項1、2、4又は7 に記載の方法。
  9. 9.a)クエン酸、リンゴ酸、乳酸及びそれらの混合物からなる群より選択され るカルボン酸塩の形で(元素ベースで)カルシウム100〜1000mg;好ま しくはクエン酸リンゴ酸の形でカルシウム100〜500mg(カルシウム:ク エン酸:リンゴ酸のモル比は2:1:1〜6:3:4である); b)(元素ベースで)銅0.5〜4mg;c)(元素ベースで)亜鉛1.5〜3 0mg;d)(元素ベースで)マンガン1〜8mg;の単位投与混合物を含む、 好ましくは銅、亜鉛及びマンガンが塩の形で亜鉛7.5〜20mg、銅1〜3m g及びマンガン4〜6mgの別の混合物を形成している骨形成用ミネラル補給品 。
  10. 10.銅、亜鉛及びマンガンが塩化物、硫酸、グルコン酸、クエン酸、リンゴ酸 、乳酸、酒石酸、硝酸及びそれらの混合物からなる群より選択されるアニオンの 塩である、請求項9に記載の補給品。
  11. 11.安全有効量のエストロゲンもヒト生体に投与され、好ましくは上記エスト ロゲンが0.6〜6mgの単位用量で投与される、請求項1、2、3、4、5、 6又は7に記載の骨形成方法。
  12. 12.ヒト生体で骨を形成させる請求項9又は10に記載されたミネラル補給品 の用法。
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