JPH0650060A - 建具の気密装置 - Google Patents

建具の気密装置

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Publication number
JPH0650060A
JPH0650060A JP22340492A JP22340492A JPH0650060A JP H0650060 A JPH0650060 A JP H0650060A JP 22340492 A JP22340492 A JP 22340492A JP 22340492 A JP22340492 A JP 22340492A JP H0650060 A JPH0650060 A JP H0650060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airtight material
airtight
frame
fixture
mounting groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP22340492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Miyazaki
日出男 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
Priority to JP22340492A priority Critical patent/JPH0650060A/ja
Publication of JPH0650060A publication Critical patent/JPH0650060A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】気密材を建具の枠あるいは框へ容易に、確実に
固着でき、かつ気密材の交換メンテナンスが容易にでき
る構造の建具の気密装置を提供する。 【構成】気密材装着溝2c内に挿入される基部4aと気
密材装着溝2cの外側に突出する突部4bとからなる気
密材4を建具の枠あるいは障子の框の長手方向に形成し
た気密材装着溝2cに挿入する。気密材装着溝2cの溝
底部と挿入した気密材4の基部4aとの間に固定具5を
気密材装着溝2cの端部から圧入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓や扉等の建具の気密
装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】アル
ミニウム形材等でなる窓や扉等の建具において、建物側
に固定された枠と障子の框との気密性は、枠あるいは障
子の框に装着した塩化ビニル系、合成ゴム系のもの、或
はウール系、ポリプロピレン系の通称モヘアと呼ばれる
気密パイルなどの気密材が前記障子の框または枠に押し
当てられることにより確保される。該気密材は枠あるい
は框の長手方向に設けた気密材装着溝に挿入し、従来は
接着剤により固定するか、気密材挿入後に枠あるいは框
をかしめることにより固定していた。
【0003】しかし、接着剤による気密材の固定では、
固着までに時間がかかり、作業能率が悪く、また、固着
力のばらつきやずれによるシ−ル不良発生の恐れがあ
り、また、接着剤のはみ出しや他部所への付着による外
観不良が発生し、さらに、一度固着した後、気密材を引
き剥すことが困難で、新品への交換が困難である等の問
題点があった。
【0004】また、かしめによる気密材の固定では、か
しめ治具へのセット及びその微調整に時間がかかり、気
密材挿入工程とかしめ工程が別工程のため部材の移動時
間がかかり作業能率が悪く、また、枠の表面にかしめ跡
が残り外観不良が発生し、また、一度かしめた後の新品
への交換が困難である等の問題点があった。さらに、気
密材装着溝の断面形状によって多種類のかしめ治具又は
機器等の設備を必要とし、また、その設置場所及び保守
点検も必要であった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑み、気密材を
枠あるいは框へ容易に、確実に固着でき、また外観不良
を起こさず、かつ気密材の交換が容易にできる構造の建
具の気密装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、建物側に固定される枠、又は該枠に取付け
られる障子の框の長手方向に形成した気密材装着溝に気
密材を装着した建具の気密装置において、前記気密材は
前記気密材装着溝内に挿入される基部と気密材装着溝の
外側に突出する突部とからなり、前記気密材装着溝の溝
底部と前記気密材の基部との間に固定具を圧入してなる
ことを特徴とする。前記固定具は好ましくは板状で、少
なくとも片面に突起部を有し、また、端部にフランジ部
を有する構造とする。
【0007】
【作用】本発明は、上記構造を有するので、固定具が気
密材の基部と気密材装着溝の底部との間に圧入されるこ
とにより、気密材装着溝に装着した気密材が固定され
る。
【0008】
【実施例】図1(A)は本発明による建具の気密装置に
使用する固定具の一例を示す正面図、同(B)は該固定
具の平面図、同(C)は該実施例の下枠の気密材装着溝
の端部と気密材の斜視図、同(D)は固定具を圧入する
途中の状態を示す斜視図、同(E)は固定具を圧入した
状態を示す斜視図、同(F)は(E)のE−E断面図で
ある。図2は本発明による建具の気密装置を適用した窓
枠を示す縦断面図である。
【0009】図2に示すように、本例の窓枠1はアルミ
ニウム押し出し形材でなる下枠2に形成したレ−ル2
a、2bに、内外障子3の戸車6a、6bをそれぞれ転
動自在に載置しており、この窓枠1において、屋外と室
内との気密性の確保は、下枠2や左右の縦枠(図示せ
ず)及び上枠(図示せず)の長手方向に形成した気密材
装着溝2cに気密材4を挿入し、気密材4を障子3の框
3aに圧接することにより行う。また本発明において
は、下記のように、この気密材4の固定を固定具5の溝
2cへの圧入により行う。
【0010】また、図1(C)に示すように、気密材4
は押し出し成形等により作製したものであり、本例のも
のは、板状をなす基部4aの板面の長手方向の全長にわ
たり庇状の突部4bを形成している。図1(A)、
(B)に示すように、固定具5は、ステンレス等の金属
製薄板をプレス加工等で成形したもので、基板5aの一
方の端部5eは挿入容易化のためにア−ル状に形成し、
他方にはフランジ部5bを形成し、基板5aの表裏面に
爪状の突起部5c、5dを切り起こしにより形成したも
のである。
【0011】前記気密材4の気密材装着溝2cへの装着
は、図1(C)〜(E)に示すように、まず気密材装着
溝2cの端部から、気密材4を矢印Z方向にスライドさ
せて気密材装着溝2cに挿入する。次に、気密材装着溝
2cの溝底部と挿入した気密材4の基部4aとの隙間に
固定具5を差し込み、固定具5のフランジ部5bをハン
マ−等で軽く叩いて圧入し、フランジ部5bが気密材装
着溝2cの端部と面一なるようにする。
【0012】このように、気密材4を取付けたときに
は、気密材4と溝2cとの間に固定具5が嵌まり、気密
材4が圧迫されることにより、気密材4が溝2c内に固
定される。また、図1(F)に示すように、固定具5の
突起部5dが気密材4の基部4aに引っ掛かると共に、
突起部5cが気密材装着溝2cの溝底部に圧接するの
で、気密材4と固定具5との相互固定および固定具5の
気密材装着溝2cへの固定が強固に行われる。
【0013】このように、固定具5を気密材装着溝2c
に圧入することにより、下枠2に気密材4を容易に、確
実に、かつ外観不良を起こさずに固定できる。また、固
定具5を外すことにより、気密材4を容易に気密材装着
溝2cから外すことができる。フランジ5bはこの固定
具5のドライバ等による取外しを容易にする。
【0014】なお、上記説明では、気密材4を枠側に装
着した例を示したが、障子3の框に気密材4を装着して
もよい。その他、上記実施例以外に、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において、気密材装着溝、気密材、固定具
の構造や組合せについて種々の変更、付加が可能であ
る。
【0015】
【発明の効果】請求項1によれば、枠に形成した気密材
装着溝への気密材の固着が外観不良を起こさず、容易に
かつ強固にでき、また固定具を取外すことにより、気密
材も取外すことができ、気密材の交換が容易となる。
【0016】請求項2によれば、固定具に設けた突起部
が気密材または溝または双方に圧接または食い込むこと
により、気密材が溝により強固に固定できる。
【0017】請求項3によれば、固定具の剛性が向上
し、またフランジ部がハンマ−等で叩き込む場合の座面
になるので、固定具を容易に圧入できる。さらに固定具
を取り外す時に、フランジ部にドライバ等の工具を引っ
掛けて容易に取り外せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による建具の気密装置に使用す
る固定具の一例を示す正面図、同(B)は該固定具の平
面図、同(C)は該実施例の下枠の気密材装着溝の端部
と気密材の斜視図、同(D)は固定具を圧入する途中の
状態を示す斜視図、同(E)は固定具を圧入した状態を
示す斜視図、同(F)は(E)のE−E断面図である。
【図2】図2は本発明による建具の気密装置を適用した
窓の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 窓枠 2 下枠 2a、2b レ−ル 2c 装着溝 3 障子 3a 框 4 気密材 4a 基部 4b 突部 5 固定具 5a 基板 5b フランジ部 5c、5d 突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物側に固定される枠、又は該枠に取付け
    られる障子の框の長手方向に形成した気密材装着溝に気
    密材を装着した建具の気密装置において、前記気密材は
    前記気密材装着溝内に挿入される基部と気密材装着溝の
    外側に突出する突部とからなり、前記気密材装着溝の溝
    底部と前記気密材の基部との間に固定具を圧入してなる
    ことを特徴とする建具の気密装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記固定具は板状で少
    なくとも片面に突起部を有することを特徴とする建具の
    気密装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記固定具は
    端部にフランジ部を有することを特徴とする建具の気密
    装置。
JP22340492A 1992-07-30 1992-07-30 建具の気密装置 Pending JPH0650060A (ja)

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JP22340492A JPH0650060A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 建具の気密装置

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JPH0650060A true JPH0650060A (ja) 1994-02-22

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JP22340492A Pending JPH0650060A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 建具の気密装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0618118A3 (en) * 1993-03-31 1996-02-28 Toyota Motor Co Ltd Anti-lock braking system.
KR20190106603A (ko) * 2018-03-09 2019-09-18 강민성 창호용 기밀부재

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5023733U (ja) * 1973-06-27 1975-03-17
JPS5321989A (en) * 1976-08-12 1978-02-28 Gasurotsuku Hanbai Kk Measuring apparatus for gas concentration
JPS647197A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Toshiba Corp Warning device

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