JPH06500754A - 切妻式上部カートンの開放汲出し装置 - Google Patents
切妻式上部カートンの開放汲出し装置Info
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- JPH06500754A JPH06500754A JP3514881A JP51488191A JPH06500754A JP H06500754 A JPH06500754 A JP H06500754A JP 3514881 A JP3514881 A JP 3514881A JP 51488191 A JP51488191 A JP 51488191A JP H06500754 A JPH06500754 A JP H06500754A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
- B67B7/26—Hole-piercing devices combined with spouts
- B67B7/28—Hole-piercing devices combined with spouts and associated with receptacle hodlers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
切妻式上部カートンの開放汲出し装置
技術分野
本発明は飲料を含む上部切妻式カートンを開放し空にする装置で2個の尖ったチ
ューブがカートンの上部を貫通するようになった上部を備えるものに関する。第
1のチューブはカートンの内容物の出口を提供し、第2のチューブは空気取入部
を提供する。
背量技術
今日、種々の飲料がいわゆる上部切妻式のカートンにつめられて市販されている
。かかるカートンを開く際、様々な問題が生ずることがあり、そのため、かかる
カートンを開いたり空にするために一連の異なる装置が開発されている。かかる
装置にはユーザがカートン上部を貫通する2つの円錐形チューブを含んだものが
あり、その一方のチューブはカートンの上部シールフィンの両側に押下げられる
ようになっている。
かかる装置と関連して解決しなければならない本質的な問題が2つある。即ち、
カートンをチューブの周りの穿孔でシールすることと、操作を誤らずに取り扱い
容易にすることである。
かかる組成体の例は、とりわけフランス公開特許明細書2303756に開示さ
れている。同例はゆるやかな底部を有する閉鎖容器に関するものである。容器は
カートンに加圧する部材を収納しており、チューブにカートンをシールするため
にチューブの周囲に環状手段が構成され、同手段は柔軟性又はばね偏倚の何れか
となっている。
もう一つの例は、米国特許第3.285.472号に開示されている。同例はカ
ートンの2つの向かい合う側部の上部と、カートンの傾斜した「屋根面」と、上
部シールフィンを包囲する上部に関するものである。更に、曲がったローブがカ
ートンの向かい合う残りの2つの側部を支えている。シールリングがチューブ周
囲に構成され、カートンの貫通部をシールするようになっている。
公開EP特許明細書0173434は、カートンの向かい合う側壁の二つの上部
と、傾斜した「屋根面」とカートンの上部シールフィンとを包囲する上部に関す
るものである。使用中、U形のチューブ状部材は一方の屋根面を貫いて延び、注
ぎ口を提供する。装置は非対称形となってU形チューブ形部材が“内側”に押さ
れ、装置の正確な作用を確保するようになっている。
最後に、米国特許第4.271.983号は2つの円錐形チューブが上部シール
フィンの両側のカートンの傾斜屋根面を貫通するようになった小さいクランプ手
段について解説している。同手段は前記シールフィンの周囲に圧搾式に保持され
る。
前記タイプの装置の正確な作用を確保するには、一方では装置がカートンとチュ
ーブ間にシールされ、他方ではチューブがカートン上部を貫通した時に正確にガ
イドされ装置がカートンに対して正確に位置するように設計することが重要であ
る。
発明の開示
本発明の目的は前記条件を最適に達成可能な装置を提供することである。
上記の目的は、上部がカートン全体を受取る容器内の実質上水平方向軸の周囲に
旋回する蓋を構成し、2つのチューブの双方が蓋のヒンジに面する下部の尖った
辺縁部を有し、2つのチューブの少なくとも一方が穿孔の貫通辺縁でカートンに
シール衝合する円錐部分を有する点で従来装置と異なる装置によって達成するこ
とができる。
このことによって二つのチューブはそれらがカートン上部を貫通した時、正確に
ガイドされ、取付けた時に装置が所定通りカートンに対して配置される。即ち、
円錐部分の作用が確保されることになる。
本発明の好適例では、第1のチューブは第1の辺縁が蓋のヒンジに面する実質上
三角形の断面を有する。前記チューブは面取りして適当な先端形にその尖った辺
縁を形成し、断面の寸法は先端から去る方向に大きくなる。
このため、使用中カートンの内容の出口を与えるチューブ周囲に極度にすぐれた
シール効果を与えることができる。そのことはチューブとカートンの間のシール
に関して最も重要な事項である。
もう一つの実施例では、第1の辺縁からそむいた三角形チューブの表面は先端か
ら去る方向に大きくなる曲率を有する。かくして、カートンに割れが形成される
危険は小さくなる(割れの形成はシール効果に損傷を及ぼす恐れがある)。
もう一つの実施例では、第1のチューブの側面はチューブ先端とチューブの一部
の間に使用中カートン上部を貫通する少なくとも一つの孔を備える。このため、
カートンは実質上完全に空にすることができる。
第1の実施例では第1のチューブは、ヒンジからそむくその側部を面取りして前
記尖った辺縁を構成する下部円筒形部分と、円錐部分の下部からほぼ使用中カー
トンを貫通する部分へと延びる少なくとも一つの長手方向円錐形部分とを備える
。このことによって一方では第1のチューブに対してカートンを貫通して穿孔辺
縁に沿って密封可能な形を与えることができると共に、他方ではカートンを完全
に空にすることのできる効果が与えられる。
もう一つの実施例では、2つのチューブは容器内のヒンジの軸に対して垂直な垂
直中心面内に配置し、第2のチューブをヒンジに最も近くし、容器が閉じた時、
2つのチューブが斜め下部方向と後部方向に垂直縁に対して10°未満の角度で
ヒンジ方向に向かうようにする。更に、容器の下部本体はカートンの下部と側部
を包含し、その寸法がカートン下部の寸法よりも若干大きい、殊に約5mmの内
側方向に水平の断面を備えることが望ましい。このことによってカートンは貫通
中にその形を実質上保持することができる。
図面の簡単な説明
図1は、飲料が注がれる時の本発明による容器形装置の斜視図である。
図2は、図1の容器の垂直断面図である。
図3は、図1の第1チユーブの長手方向垂直断面図である。
図3A〜3Cは、図3のA−A、B−B、C−Cの断面図である。
図4A〜4Dは、装置の取付手続図を示す。
図5は、図1の上部の部分断面図である。
図6は、排出チューブの代替側図である。
発明を実施するための最良の形態
さて、図面に即して本発明を詳説する。
図1に示すように、本発明の装置は下部本体2と上部3を有する容器又は注ぎジ
ョツキlである。上部3はヒンジ4とばねロック5により下部本体2に固定され
る。
下部本体は便宜上、取っ手6を備えている。切妻式上部はフラップ蓋8で被覆し
た注ぎロアを備えている。更に、バルブ9を備えた空気取入口9を備える。
図2は容器1内に収納した切妻式上部タイプの飲料カートンIOを示す。2つの
尖ったチューブ11.12はシールフィン14の両側のカートンの傾斜屋根面1
3を貫通している。
尖ったチューブ11の第1のものを図3と3A〜3Cに詳解する。
上記チューブは第1の辺縁15がヒンジ4と反対側壁25に面する実質上三角形
の断面を備える。チューブ11は面取りして適当な先端17の形をした前記尖端
部を提供するようになっている。上記のようにチューブ11を面取りすることに
よって側壁25の下部辺縁26は先端17のレベルより若干上部に位置する。側
壁25の外側面は辺縁26に対してなめらかな曲率を有することにより、前記外
側表面からヒンジ4へ至る距離が図5に示すように、先端17から去る方向に次
第に大きくなるようになっている。チューブ11の断面の寸法は全体として上部
方向に大きくなると共に、辺縁15の曲率半径も大きくなる。このチューブ11
の設計によって先端17と同先端から延びる下部方向に面する辺縁28は側壁2
5の辺縁26によって下部方向に加圧される三角形ローブ27を切り抜かれるこ
とになる。チューブ11が残りの距離を下部方向に加圧される時、次第にカーブ
する側壁25は更に圧力をローブ27に対して行使し、大きくなる辺縁部15の
曲率半径は、この辺縁部においてチューブ11から設けられた孔内のカートンの
辺縁部方向に大きくなる圧力を確立する働きをする。使用中カートンを貫通する
チューブ部分の辺縁15の曲率半径(図3AのA−A部分)が比較的大きいため
、カートンが割れたりする危険はごく僅かであり、すぐれたシール効果が得られ
、カートンの柔軟性を活用することができる。この柔軟性の活用は、貫通のため
傾斜した屋根面13が幾分内側方向に加圧されるという状況に基づいており、カ
ートンの柔軟性は前記圧搾作用に反作用しようとするため、カートンのチューブ
材料は、より大きなチューブ状断面の方向に加圧される、即ち、穿孔辺縁部に大
きな張力がつくりだされることになる。
第2の尖ったチューブ12は面取りされヒンジ4に最も近いチューブの側に下部
の鋭い辺縁18の形をした上記先端を提供する下部円筒形部分16を備える。下
部円筒形部分上部にはチューブ12は円錐形部分20を備える。このチューブに
関してそれは容器lの閉鎖位置でカートンの傾斜屋根面13を貫通する円錐形部
分20であり、カートンの柔軟性を活用しながらシール効果を確保することがで
きる。
使用中、第1のチューブ11はカートン10からの出口を構成し、第2のチュー
ブ12はカートンに至る空気取入口を構成する。出口はチューブ11から注ぎロ
アへ延びる。不純物が周囲からカートン10内へ侵入することを防止するために
出口上部にはフラップ蓋8を設け、図1に示すようにヒンジ21の周りに旋回さ
せる。
同様にして不純物が外部から空気取入口を介して侵入しないようにチューブ12
の上部にバルブ9を取付ける。
前記バルブはエアチャネル22とボール23を含む。容器1がその垂直位置にあ
る時、即ち、飲料が何も注がれていない時にはポール23はエアチャネル22上
に位置し、それを閉じることになる。
容器lを傾斜して飲料を注ぐ時、ポール23は側部に転がり、代わりの空気がエ
アチャネル22とチューブ12を介してカートン材料内に流入する。
カートンlOがほぼ完全に空になるように、チューブ11部分附近の側壁25と
隣接する側壁内に孔25を設ける。前記チューブ11は使用中、カートンの屋根
面を貫通する。前記チューブ部分は図3のA−A線に相当する。
同様に図2より明らかな通り、容器1の下部本体2はカートン10の下部と側部
を包囲し、はぼミリメートルの内部空間をカートン10の側壁と容器下部本体の
内側側壁間に設ける。
図6はチューブ11の代替例を示すが、同側では、図の比率では図3と3A〜3
Cに示す実施例よりもカートン材料の柔軟性に対してより重い要求を課すことに
なる。そのため、図6は下部円筒形部分30を含むチューブllaを示す。ヒン
ジ4からそむくようにした側部は面取りして尖った辺縁部17を形成するように
しである。
チューブllaは更に円錐形部分31の下部から殆んど使用中カートンIOの上
部を貫通して延びるようにした部分31aへと延びるスリット32を有する上部
円錐形部分31を備える。(図2)図4A〜4Dは容器1の使用方法を示す。こ
れは辺縁5Aをつかむことによって開かれ、ばねロックを解除した後、上部3は
ヒンジ4の周りに後部方向に傾斜する。飲料カートン10は、図4Aに示すよう
に容器lの下部本体2内に挿入される。その後、上部3は前方へ旋回することに
よってチューブ12は、まず、図4Bから明らかなように傾斜屋根面13の一方
を穿孔する。上部3は更に前方へ旋回し、チューブ11は傾斜屋根13のもう一
方を貫通する。これは図4Cから明らかである。上部3は最後に完全に旋回して
ばねロック5がかみあう。容器はこうして図4bと2に示す位置を占める。
図2より明らかなように、チューブ11.12は下部方向かつ僅かに後部方向に
ヒンジ4方向に向けられ、垂線に対して小さな角度を形成する。チューブ11.
12上の鋭い辺縁17,18の位置と同じく、これは傾斜屋根面13内に初めに
穿孔することによって設けられた孔が容器1が図2に示すように、容器が閉鎖さ
れる特の最後の穿孔を超えて延びないようにする(そうしないと安全なシール効
果が妨げられる)上で重要である。
以上、三角形断面を有するチューブについて解説したが、その代わり、円形、楕
円形その他の多角形断面を備えることもできる。
F/62
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8の規定による補正書)平成5年3月10日
Claims (8)
- 1.飲料を格納しカートン上部を貫通する二つの尖ったチューブを有する上部を 応え、前記第1のチューブがカートン内容の出口を提供し、第2のチューブが空 気取入口を提供する切妻式上部カートンの開放汲出し装置において、前記上部が カートン全体を収納する容器内の実質上水平軸の周りに旋回する蓋を構成し、前 記二つのチューブの両方が蓋のヒンジに面する下部の尖った辺縁部を備え、二つ のチューブの少なくとも一方が穿孔の貫通辺縁でカートンに対して密封街合する 円錐形部分を有する前記装置。
- 2.第1のチューブが第1の辺縁が蓋のヒンジに面した実質上三角形の断面を備 え、このチューブが面取りされてその尖った辺縁を適当な先端の形に形成し、断 面の寸法が先端から去る方向に大きくなる請求項1に記載の装置。
- 3.第1の辺縁からそむく三角形チューブの面が蓋のヒンジから先端から去る方 向に次第に大きくなる距離を有する請求項2に記載の装置。
- 4.第1の辺縁が先端から去る方向に大きくなる曲率半径を有する請求項2又は 3に記載の装置。
- 5.第1のチューブの側面がチューブの先端とチューブの一部の間に使用中カー トンの上部を貫通する少なくとも一つの孔を有する請求項2〜4に記載の装置。
- 6.第1のチューブがヒンジからそむくその側部が面取りされて前記尖った辺縁 を形成する下部の円筒形部分と、円錐形部分の下部から使用中カートンの上部を 貫通する部分上へほぼ延びる少なくとも一つの長手方向スリットを備える請求項 1に記載の装置。
- 7.二つのチューブが容器内のヒンジの軸に対して垂直な垂直中心面内に配置さ れ、第2のチューブがヒンジに対して最も近く、容器が閉じられた時、2つのチ ューブが斜め方向に下部方向と後部方向に垂線に対して10°未満の角度でヒン ジ方向に向かう請求項1〜6に記載の装置。
- 8.容器の下部本体がカートンの下部と側部を包含し、その寸法がカートンの下 部の寸法よりも若干大きく、殊にほぼ5mm大きい内側に水平な断面を構える請 求項1〜7に記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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