JPH0650081B2 - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPH0650081B2 JPH0650081B2 JP59104930A JP10493084A JPH0650081B2 JP H0650081 B2 JPH0650081 B2 JP H0650081B2 JP 59104930 A JP59104930 A JP 59104930A JP 10493084 A JP10493084 A JP 10493084A JP H0650081 B2 JPH0650081 B2 JP H0650081B2
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- JP
- Japan
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- engine
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- intake air
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- air amount
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
- F02D41/187—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow using a hot wire flow sensor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱線式空気質量流量計によって吸入空気量を制
御データとしているエンジン制御装置に関するものであ
る。
御データとしているエンジン制御装置に関するものであ
る。
従来、エンジンの制御装置、特に燃料噴射装置を有する
ものは吸入空気流量、スロットル開度、エンジン冷却水
温及びエンジン回転数等の検出データから、エンジン制
御システムのコンピュータ部によって最適量の燃料を噴
射するようにしている。このようなエンジン制御システ
ムの吸入空気流量を検出するセンサは、非常に重要な要
素として用いられるものであり、熱線式空気質量流量セ
ンサ(以下HWセンサと称する)は、特開昭55−57
112号公報で示されるように、センシング部と流量検
出用の制御回路が一体に構成されるもので、この場合セ
ンシング部から取り出される空気流量に対応する出力信
号は、空気量に対して非線型なアナログ電圧信号であ
る。
ものは吸入空気流量、スロットル開度、エンジン冷却水
温及びエンジン回転数等の検出データから、エンジン制
御システムのコンピュータ部によって最適量の燃料を噴
射するようにしている。このようなエンジン制御システ
ムの吸入空気流量を検出するセンサは、非常に重要な要
素として用いられるものであり、熱線式空気質量流量セ
ンサ(以下HWセンサと称する)は、特開昭55−57
112号公報で示されるように、センシング部と流量検
出用の制御回路が一体に構成されるもので、この場合セ
ンシング部から取り出される空気流量に対応する出力信
号は、空気量に対して非線型なアナログ電圧信号であ
る。
従って、広い調量範囲(50〜100倍)と高精度(数
%以内)が要求されるようなHWセンサからの出力信号
を、エンジン制御システムに供給するには、特開昭56
−24521号公報に示されるような、高精度のA/D
変換回路でディジタル信号に変換する必要がある。
%以内)が要求されるようなHWセンサからの出力信号
を、エンジン制御システムに供給するには、特開昭56
−24521号公報に示されるような、高精度のA/D
変換回路でディジタル信号に変換する必要がある。
しかし前述の理由から高精度を要求されるHWセンサは
複雑な制御回路を有していて、高価なものになってしま
う。
複雑な制御回路を有していて、高価なものになってしま
う。
本発明は上記点に鑑み、HWセンサの制御回路機能を、
エンジン制御システムのコンピュータ部内で処理し、回
路の構成が簡素で誤差要因の減少及び、応答性の向上を
意図するエンジン制御装置の提供を目的とするものであ
る。
エンジン制御システムのコンピュータ部内で処理し、回
路の構成が簡素で誤差要因の減少及び、応答性の向上を
意図するエンジン制御装置の提供を目的とするものであ
る。
第6図は本発明を明示するための全体概要構成図であ
る。すなわち、熱線式空気質量流量検出機構による吸入
空気量センサAのブリッジ回路からの出力信号をディジ
タル値に変換する手段Bと、吸入空気量センサAへ印加
する電源Cの通電時間比率を制御する手段Dと、ディジ
タル値に変換された吸入空気量センサAの出力信号に応
じて通電時間比率に帰還補正を加える手段Eと、この通
電時間比率からエンジンへ吸入される空気質量流量を演
算する手段Fと、通電時間比率に帰還補正を加える手段
Eで用いられる帰還補正値の大きさを吸入空気量センサ
Aからの出力信号の値、又はエンジンの運転状態に応じ
て変化させる手段とGとを含むマイクロコンピュータを
備えたものである。
る。すなわち、熱線式空気質量流量検出機構による吸入
空気量センサAのブリッジ回路からの出力信号をディジ
タル値に変換する手段Bと、吸入空気量センサAへ印加
する電源Cの通電時間比率を制御する手段Dと、ディジ
タル値に変換された吸入空気量センサAの出力信号に応
じて通電時間比率に帰還補正を加える手段Eと、この通
電時間比率からエンジンへ吸入される空気質量流量を演
算する手段Fと、通電時間比率に帰還補正を加える手段
Eで用いられる帰還補正値の大きさを吸入空気量センサ
Aからの出力信号の値、又はエンジンの運転状態に応じ
て変化させる手段とGとを含むマイクロコンピュータを
備えたものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。第1図
は本発明の一実施例を示す回路図である。1はCPU1
a、ROM1b、RAM1c等の装置を有する燃料噴射
式のエンジン制御システムのマイクロコンピュータ、1
d,1e,1f及び1gはそれぞれマイクロコンピュー
タ1に設けられたA/Dコンバータ、ディジタル出力、
デューティ出力ポート及びディジタル入力である。2は
入力バッファ4を介してディジタル入力1gへ接続され
たクランク角信号用端子、3は入力バッファ5を介して
ディジタル入力1gへ接続されたスロットル信号用端
子、6はサーミスタ温度計等でアナログ信号として計測
され、A/Dコンバータ1dへ入力されるエンジンの冷
却水温信号用端子、7はディジタル出力1eから出力バ
ッファ8を介して図示せぬ燃料噴射弁を駆動する端子、
9は基準電圧源で、トランジスタ10、オペアンプ11
及び抵抗12共に定電圧回路を構成し、トランジスタ1
0のコレクタである出力電圧は基準電圧源9の電圧に等
しい。トラジスタ13のベースはデューティ出力ポート
1fへ抵抗14を介して接続され、そのオン・オフによ
って上述の定電圧回路のスイッチとなる。即ちトランジ
スタ13がオンするとトランジスタ10がオンしてHW
センサへ通電が行われる。HWセンサは吸気マニホール
ド内に設置されたヒータ抵抗15、温度検出抵抗17
と、バランス用の抵抗16,18によってブリッジ回路
20を構成し、ヒータ抵抗15と抵抗16間X、そして
温度検出抵抗17と抵抗18間Yの両電圧VH、VIは
それぞれコンパレータ19のプラス側端子およびマイナ
ス側端子へ入力されると共にA/Dコンバータ1dに入
力される。コンパレータ19は出力がディジタル入力1
gへ接続されて、HWセンサのブリッジ回路20のバラ
ンス状態を検出する。
は本発明の一実施例を示す回路図である。1はCPU1
a、ROM1b、RAM1c等の装置を有する燃料噴射
式のエンジン制御システムのマイクロコンピュータ、1
d,1e,1f及び1gはそれぞれマイクロコンピュー
タ1に設けられたA/Dコンバータ、ディジタル出力、
デューティ出力ポート及びディジタル入力である。2は
入力バッファ4を介してディジタル入力1gへ接続され
たクランク角信号用端子、3は入力バッファ5を介して
ディジタル入力1gへ接続されたスロットル信号用端
子、6はサーミスタ温度計等でアナログ信号として計測
され、A/Dコンバータ1dへ入力されるエンジンの冷
却水温信号用端子、7はディジタル出力1eから出力バ
ッファ8を介して図示せぬ燃料噴射弁を駆動する端子、
9は基準電圧源で、トランジスタ10、オペアンプ11
及び抵抗12共に定電圧回路を構成し、トランジスタ1
0のコレクタである出力電圧は基準電圧源9の電圧に等
しい。トラジスタ13のベースはデューティ出力ポート
1fへ抵抗14を介して接続され、そのオン・オフによ
って上述の定電圧回路のスイッチとなる。即ちトランジ
スタ13がオンするとトランジスタ10がオンしてHW
センサへ通電が行われる。HWセンサは吸気マニホール
ド内に設置されたヒータ抵抗15、温度検出抵抗17
と、バランス用の抵抗16,18によってブリッジ回路
20を構成し、ヒータ抵抗15と抵抗16間X、そして
温度検出抵抗17と抵抗18間Yの両電圧VH、VIは
それぞれコンパレータ19のプラス側端子およびマイナ
ス側端子へ入力されると共にA/Dコンバータ1dに入
力される。コンパレータ19は出力がディジタル入力1
gへ接続されて、HWセンサのブリッジ回路20のバラ
ンス状態を検出する。
なお、トランジスタ13は、マイクロコンピュータ1に
よって4.096msecの周期でオン・オフされ、H
Wセンサは通電時間比率を変えて平均通電電流を制御す
るデューティ制御を行っている。
よって4.096msecの周期でオン・オフされ、H
Wセンサは通電時間比率を変えて平均通電電流を制御す
るデューティ制御を行っている。
次に上記構成においてその作動を説明する。第2図は本
実施例のシステムの処理を示す演算流れ図である。エン
ジン運転中はマイクロコンピュータ1から4.096m
sec毎に第5図に示すようデューティ信号Doがデュ
ーティ出力ポート1fから出力され、トランジスタ13
及びトランジスタ10をオン・オフさせる通電時間比率
の制御でHWセンサに印加する平均通電電流が制御さ
れ、このデューティ信号Doの出力と同時にヒータ抵抗
15と抵抗16間Xの電圧VH及び温度検出抵抗17と
抵抗18間Yの電圧VIがA/Dコンバータ1dへ読み
込まれている。なおこのVH,VIの読み込みは実際
は、デューティ信号Doより若干遅れをもってA/Dコ
ンバータ1dへ読み込まれる。次にこのA/D変換値V
HとA/D変換値VIとの偏差VH−VIから、第3図
に示すテーブルによって第1の補正値ΔD01が検索され
る。なお、この第1の補正値ΔD01は、第3図に示すテ
ーブルからも分るようにブリッジ回路20の偏差VH−
VIの大きさ及び正負により異なる値となっている。次
に所定のアドレス内に記憶されていた前回の空気質量流
量Gairに対応した第1の補正値ΔD01の補正係数k
を予めマイクロコンピュータ1に用意されたテーブルよ
り検索し、今回求められた第1の補正値ΔD01に補正係
数kを乗じて、これを今回求められた真の第1の補正値
ΔD01として、デューティ信号Doに加算し、補正がな
される。またA/D値VH,VIの読み込みと同時にコ
ンパレータ19からの信号Cがディジタル入力1gへ読
み込まれ、この信号Cの1,0によって上述のブリッジ
回路20のバランスのずれ方向を測定し、予め決められ
た一定値である第2の補正値ΔD02によりデューティ信
号Doを補正し、次回、デューティ出力1fより出力さ
れるデューティ信号Doをセットしなおす。そして最終
的に補正を受けたデューティ信号Doから第4図のテー
ブルに従って空気質量流量Gairを求めて端子2から
のクランク角信号、端子3からのスロットル信号及び端
子6からの冷却水温信号等より適正なエンジンの燃料噴
射量及び噴射タイミングを演算し、ディジタル出力1e
で端子7から図示せぬ燃料噴射弁を制御するようにして
いる。以後同様にHWセンサへの通電電流を断続して平
均電流を制御するデューティ信号Doから空気質量流量
が求められて、エンジンの適正な帰還制御が行われる。
実施例のシステムの処理を示す演算流れ図である。エン
ジン運転中はマイクロコンピュータ1から4.096m
sec毎に第5図に示すようデューティ信号Doがデュ
ーティ出力ポート1fから出力され、トランジスタ13
及びトランジスタ10をオン・オフさせる通電時間比率
の制御でHWセンサに印加する平均通電電流が制御さ
れ、このデューティ信号Doの出力と同時にヒータ抵抗
15と抵抗16間Xの電圧VH及び温度検出抵抗17と
抵抗18間Yの電圧VIがA/Dコンバータ1dへ読み
込まれている。なおこのVH,VIの読み込みは実際
は、デューティ信号Doより若干遅れをもってA/Dコ
ンバータ1dへ読み込まれる。次にこのA/D変換値V
HとA/D変換値VIとの偏差VH−VIから、第3図
に示すテーブルによって第1の補正値ΔD01が検索され
る。なお、この第1の補正値ΔD01は、第3図に示すテ
ーブルからも分るようにブリッジ回路20の偏差VH−
VIの大きさ及び正負により異なる値となっている。次
に所定のアドレス内に記憶されていた前回の空気質量流
量Gairに対応した第1の補正値ΔD01の補正係数k
を予めマイクロコンピュータ1に用意されたテーブルよ
り検索し、今回求められた第1の補正値ΔD01に補正係
数kを乗じて、これを今回求められた真の第1の補正値
ΔD01として、デューティ信号Doに加算し、補正がな
される。またA/D値VH,VIの読み込みと同時にコ
ンパレータ19からの信号Cがディジタル入力1gへ読
み込まれ、この信号Cの1,0によって上述のブリッジ
回路20のバランスのずれ方向を測定し、予め決められ
た一定値である第2の補正値ΔD02によりデューティ信
号Doを補正し、次回、デューティ出力1fより出力さ
れるデューティ信号Doをセットしなおす。そして最終
的に補正を受けたデューティ信号Doから第4図のテー
ブルに従って空気質量流量Gairを求めて端子2から
のクランク角信号、端子3からのスロットル信号及び端
子6からの冷却水温信号等より適正なエンジンの燃料噴
射量及び噴射タイミングを演算し、ディジタル出力1e
で端子7から図示せぬ燃料噴射弁を制御するようにして
いる。以後同様にHWセンサへの通電電流を断続して平
均電流を制御するデューティ信号Doから空気質量流量
が求められて、エンジンの適正な帰還制御が行われる。
なお上述した実施例においては補正係数kの決定要因と
して、空気質量流量Gairのみにより決定していた
が、エンジンの運転状態(正常、過度)も決定要因に加
えてもよく、つまり 1)冷却水温信号によりエンジンの暖機が完了した状態
かそうでないか、 2)スロットル信号によりスロットル弁全閉状態で、か
つクランク角信号によりエンジン回転数が所定値如何で
あるかどうかにより、エンジンがアイドル状態かそうで
ないか、 3)Hwセンサより得られる空気質量流量Gairの変
化率を求めて、その変化率が正の値でその大きさが所定
値以上の値の時、負の値でその大きさが所定値以上の
時、零付近の所定範囲内に値がある時より、各々加速、
減速、定速であるか を検出し、各々の状態に応じて補正係数kを決定すれば
よい。
して、空気質量流量Gairのみにより決定していた
が、エンジンの運転状態(正常、過度)も決定要因に加
えてもよく、つまり 1)冷却水温信号によりエンジンの暖機が完了した状態
かそうでないか、 2)スロットル信号によりスロットル弁全閉状態で、か
つクランク角信号によりエンジン回転数が所定値如何で
あるかどうかにより、エンジンがアイドル状態かそうで
ないか、 3)Hwセンサより得られる空気質量流量Gairの変
化率を求めて、その変化率が正の値でその大きさが所定
値以上の値の時、負の値でその大きさが所定値以上の
時、零付近の所定範囲内に値がある時より、各々加速、
減速、定速であるか を検出し、各々の状態に応じて補正係数kを決定すれば
よい。
また上述の実施例では補正係数kをマイクロコンピュー
タ1内に予め用意されているテーブルより検索していた
が、これは1個だけでなくてもよく、各エンジン状態に
応じたテーブルを複数個用意しておいてもかまわない。
タ1内に予め用意されているテーブルより検索していた
が、これは1個だけでなくてもよく、各エンジン状態に
応じたテーブルを複数個用意しておいてもかまわない。
また上述の実施例では、空気質量流量Gairにより補
正係数kを決定していたが、前回求まったデューティ信
号Doにり補正係数kを決定してもかまわない。
正係数kを決定していたが、前回求まったデューティ信
号Doにり補正係数kを決定してもかまわない。
また上述の実施例では、基本となる第1の補正値ΔD01
を決定したのち補正係数kを乗じていたが、空気質量流
量Gair、エンジンの運転状態に対応した第1の補正
値ΔD01のテーブルを複数個マイクロコンピュータ1内
に予め用意しておき、第1の補正値ΔD01の検索時、前
回の空気質量流量Gair及びエンジンの運転状態に対
応して所定のテーブル内よりデューティ信号Doに加算
すべく第1の補正値ΔD01を求めてもかまわない。
を決定したのち補正係数kを乗じていたが、空気質量流
量Gair、エンジンの運転状態に対応した第1の補正
値ΔD01のテーブルを複数個マイクロコンピュータ1内
に予め用意しておき、第1の補正値ΔD01の検索時、前
回の空気質量流量Gair及びエンジンの運転状態に対
応して所定のテーブル内よりデューティ信号Doに加算
すべく第1の補正値ΔD01を求めてもかまわない。
さらに、上記実施例ではA/Dコンバータ1dとコンパ
レータ19により補正を2段階で行っているが、A/D
コンバータ1dの精度によっては、コンパレータ19は
省略することもできる。
レータ19により補正を2段階で行っているが、A/D
コンバータ1dの精度によっては、コンパレータ19は
省略することもできる。
また、ヒータ抵抗15と抵抗16間Xの電圧VHと、温
度検出抵抗17と抵抗18間Yの電圧VIとの差VH−
VIを作動増幅器を介してA/Dコンバータ1dに入力
してもかまわない。
度検出抵抗17と抵抗18間Yの電圧VIとの差VH−
VIを作動増幅器を介してA/Dコンバータ1dに入力
してもかまわない。
また、ヒータ抵抗15と抵抗16間Xの電圧VH及び温
度検出抵抗17と抵抗18間Yの電圧VIは、回路中の
トランジスタやオペアンプ等を介することからデューテ
ィ信号Doより若干遅れをもってA/Dコンバータ1d
へ読み込まれており、この遅れをなくするのに、定電圧
回路からHWセンサへ印加されるデューティを直接読み
込んで精度を上げることもできる。
度検出抵抗17と抵抗18間Yの電圧VIは、回路中の
トランジスタやオペアンプ等を介することからデューテ
ィ信号Doより若干遅れをもってA/Dコンバータ1d
へ読み込まれており、この遅れをなくするのに、定電圧
回路からHWセンサへ印加されるデューティを直接読み
込んで精度を上げることもできる。
さらに吸入空気流量センサとしては、HWセンサ以外に
熱膜流量計にも適用できる。
熱膜流量計にも適用できる。
以上述べたように本発明によれば、HWセンサの制御回
路機能をエンジン制御用のマイクロコンピュータで処理
しているから、回路構成が簡素になり、しかも誤差要因
をなくして精度を向上でき、また帰還補正値の大きさ
が、吸入空気センサの出力信号値やエンジンの運転状態
に応じて変化させているので、応答性も向上できるとい
う優れた効果がある。
路機能をエンジン制御用のマイクロコンピュータで処理
しているから、回路構成が簡素になり、しかも誤差要因
をなくして精度を向上でき、また帰還補正値の大きさ
が、吸入空気センサの出力信号値やエンジンの運転状態
に応じて変化させているので、応答性も向上できるとい
う優れた効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は、
マイクロコンピュータの処理手順を示す演算流れ図、第
3図は、第1の補正値ΔD01を検索するテーブル、第4
図は、空気質量流量Gairを検索するテーブル、第5
図は、回路作動のタイムチャート、第6図は、本発明の
全体概要構成図である。 1……マイクロコンピュータ、1a……CPU、1b…
…ROM、1c……RAM、1d……A/Dコンバー
タ、1e……ディジタル出力、1f……デューティ出力
ポート、1g……ディジタル入力、2……クランタ角信
号用端子、3……スロットル信号用端子、6……冷却水
温信号用端子、15……ヒータ抵抗、17……温度検出
抵抗、16,18……バランス用抵抗、19……コンパ
レータ、20……ブリッジ回路。
マイクロコンピュータの処理手順を示す演算流れ図、第
3図は、第1の補正値ΔD01を検索するテーブル、第4
図は、空気質量流量Gairを検索するテーブル、第5
図は、回路作動のタイムチャート、第6図は、本発明の
全体概要構成図である。 1……マイクロコンピュータ、1a……CPU、1b…
…ROM、1c……RAM、1d……A/Dコンバー
タ、1e……ディジタル出力、1f……デューティ出力
ポート、1g……ディジタル入力、2……クランタ角信
号用端子、3……スロットル信号用端子、6……冷却水
温信号用端子、15……ヒータ抵抗、17……温度検出
抵抗、16,18……バランス用抵抗、19……コンパ
レータ、20……ブリッジ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益田 明 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 宮木 正彦 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−95214(JP,A) 特開 昭50−50520(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】ヒータ抵抗、温度検出抵抗、及び複数のバ
ランス抵抗からなるブリッジ回路を含む熱線式空気質量
流量検出機構による吸入空気量センサと、 このセンサからの出力信号によって吸入空気量をディジ
タル的に演算するマイクロコンピュータとを備え、 このマイクロコンピュータは、 前記ブリッジ回路からの出力信号をディジタル値に変更
する手段と、 前記吸入空気量センサへ印加する電源の通電時間比率を
制御する手段と、 前記ディジタル値に応じて前記通電時間比率に帰還補正
を加える手段と、 前記通電時間比率からエンジンへ吸入される空気質量流
量を演算する手段と、 前記帰還補正に用いられる帰還補正値の大きさを前記吸
入空気量センサの出力信号の値、又はエンジンの運転状
態に応じて変化させる手段と、 を含むことを特徴とするエンジン制御装置。 - 【請求項2】前記帰還補正値の大きさが、前記吸入空気
量センサのブリッジ回路の出力信号値の大きさの関数で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエン
ジン制御装置。 - 【請求項3】前記帰還補正値の大きさが、前記吸入空気
量センサのブリッジ回路の出力信号値の偏差の大きさ及
び正負により異なることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のエンジン制御装置。 - 【請求項4】前記帰還補正値の大きさが、エンジンの運
転状態、つまり定常状態又は過渡状態により異なること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエンジン制御
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104930A JPH0650081B2 (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | エンジン制御装置 |
| US06/671,615 US4649745A (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Apparatus for measuring a flow rate of intake air for an engine |
| DE8484113835T DE3482561D1 (de) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Geraet zum messen der ansaugluftdurchflussquote fuer einen motor. |
| CA000467962A CA1214876A (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Apparatus for measuring a flow rate of intake air for an engine |
| EP84113835A EP0144027B1 (en) | 1983-11-16 | 1984-11-15 | Apparatus for measuring a flow rate of intake air for an engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104930A JPH0650081B2 (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | エンジン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249648A JPS60249648A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0650081B2 true JPH0650081B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14393811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104930A Expired - Fee Related JPH0650081B2 (ja) | 1983-11-16 | 1984-05-23 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650081B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050520A (ja) * | 1973-09-07 | 1975-05-07 | ||
| JPS5895214A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-06 | Hitachi Ltd | 熱線式流量センサの信号処理方法 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59104930A patent/JPH0650081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249648A (ja) | 1985-12-10 |
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