JPH06501428A - 丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベースブレード - Google Patents

丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベースブレード

Info

Publication number
JPH06501428A
JPH06501428A JP5501908A JP50190893A JPH06501428A JP H06501428 A JPH06501428 A JP H06501428A JP 5501908 A JP5501908 A JP 5501908A JP 50190893 A JP50190893 A JP 50190893A JP H06501428 A JPH06501428 A JP H06501428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base blade
plastic material
fibers
base
segment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5501908A
Other languages
English (en)
Inventor
ムメンホフ ヘインリッヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH06501428A publication Critical patent/JPH06501428A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/02Devices for lubricating or cooling circular saw blades
    • B23D59/025Devices for lubricating or cooling circular saw blades the lubricating or cooling medium being applied through the mounting means of the tool, e.g. the tool spindle or hub
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/025Details of saw blade body
    • B23D61/026Composite body, e.g. laminated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D65/00Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D18/00Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for
    • B24D18/0081Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for of wire-reinforced grinding tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/12Saw-blades or saw-discs specially adapted for working stone
    • B28D1/121Circular saw blades

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベ ースブレード 汰虫立野 本発明は、丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料 から成るベースブレード(“Stammblatt”−丸のこ歯や研磨切断ディ スクの中心基部であってディスク状をなし、駆動軸に固着されるとともに、外周 には切削要素が配設されるもの)に関し、少なくとも部分的に繊維補強プラスチ ック材料から形成された円形のディスク本体を有している。
本発明は、さらに前記ベースブレードを製造するための方法及び装置に関する。
五二技術 この種のベースブレードは、特に石材の加工のための丸のこ歯及び/又は研磨切 断ディスク用に用いられ、はとんどの場合、ダイヤモンドチップ等の切断部材( 切断セグメント)がベースブレードの外周に取り付けられている。現在では、5 メートルまでの直径を有する大きなベースブレードが要求される。このタイプの 大きなブレード径を有する場合であってもベースブレードの重量が大きくならな いようにするために、ディスク本体をガラス繊維補強プラスチック材料や他の合 成物などのプラスチック材料から形成することが企図された。しかしながら、こ の種のプラスチック材料かも成るベースブレードは、不安定であってしかも回転 がら生じる力が作用し、その結果材料応力による温度上昇が生じた場合には、作 業中に壊れてしまうという問題があった。これは、のこ歯が使用される場合の作 業特性を低下させ、さらに加工品質を劣悪なものにする。極端な場合には、発生 したゆがみのためにブレードが壊れ、それぞれの工作物も被害を被ることになる 。これらの問題は、満足できるように解消されておらず、プラスチック材料から 成るのこ歯はすべての場合において使用することができなかった。
従って、本発明は、前述した問題を解消し、実際のあらゆる作業条件において満 足できる作業特性及び加工結果を確保し得るとともに長い寿命を有する上述した タイプのベースブレードを提供することを目的とする。
さらに、本発明に係るベースブレードを製造する方法及び装置を提供することも 目的とする。
x男五皿ヱ 本発明によれば、これらの目的は、請求の範囲第4項、第28項及び第39項の 特徴によって達成される。本発明の有益な展開は、前記独立項に従属する各従属 項に記載されている。
本発明に係るベースブレードは、繊維がディスク本体の円形形状に関して少なく ともほぼ径方向に配列されるとともに、該ディスク本体の周囲にわたって均一に 配設されるように、プラスチック材料中に埋設されることによって特徴付けられ る。この有利な構成の結果、本発明に係るベースブレードは、すべての径方向に おいて同じ機械的特性を有し、その結果実際上径方向に等方性があるということ ができる。このベースブレードは、はとんどすべての作業条件のもとにおける最 良の作業特性、軽量及び長い寿命(耐久性)によって特徴付けられる。また、上 述したほぼ径方向の繊維に加えて、さらに1j維を弦に沿っであるいは円周方向 に張るように配設することもできる。しかしながら、応用例の大部分において、 少なくともほぼ径方向に配設した#1#Iだけで最良の特性を得ることができる ことが明らかとされた。
原則として、ガラス繊維などの種々の繊維材料を使用することができるが、炭素 繊維材料を使用することが特に実際上有益であることが判明した。その中で、「 高引っ張り強度(”high tensile”)J (HT)の炭素繊維に比 べ、いわゆる「高硬度(”highly rigid”)J(HM)炭素繊維が もっとも適している。それは、試験の結果、プラスチック材料の約651i量% の繊維含有量(以下、HM−CFKとする)のものは、繊維の方向において約2 60,0OON、’mrn”の弾性モジュールを達成することができることがわ かったからである。これに比べて、スチールの弾性モジュールは、210,0O ON/mm”にすぎず、このことは本発明に係るベースブレードの弾性特性がス チールから形成されたベースブレードより優れていることを意味する。
少なくとも径方向に(幾何学的に1j[を配列した結果、ディスク本体のプラス チック材料は、繊維の含有量が内側から外側方向にかけて減少し、それは機械的 特性において予期し得ない有利な効果を奏する。平均的な繊維の含有量は、30 から80重量%であり、特に好ましくは約60から65重量%である。
もし繊維がプラスチック材料に緊張した状態で埋設されれば、即ちすべての繊維 が少なくともいくらかの引っ張り強度が与えられた状態で埋設されれば、より利 点が認められる。この結果、繊維は、最良の方法でプラスチック材料に支持力を 働かせることができる。この点に関し、材料ロッキング接着が繊維とプラスチッ ク材料との間で確保されることが必要である。これは、特に低粘性樹脂を主とし たプラスチック材料から達成される。なぜなら、このタイプの樹脂は適当な硬化 材を混合したとき、空気のトラッピングをほぼ完全に避けることができ、その結 果、低粘性とあいまって、プラスチック材料に対する繊維の最良の湿潤を確保す ることができるからである。
本発明に係るベースブレードの機械的特性は、もしそれが繊維を含む2つの外側 繊維層と、これらの繊維層の間に置かれるとともに少なくとも材料用ロッキング 法でプラスチック材料に結合された中心層とを備えれば、より有益なものとなる 。この点に関し、好ましくは、ベースブレードのディスクの面に直交する方向に おいて各繊維層に複数の別の繊維層を積層してもよい。その結果、上述した繊維 含有量が達成され、またこれらの繊維はお互いに接近かつ隣接して配置されるこ とになる。中心層は、好ましくは繊維が含まれていないプラスチック材料から形 成されるが、金属又はそれ以外の適当な材料から形成することもできる。
いくつかの応用例にあってははんだ付けされるようになっている周囲の切断セグ メントに、本発明に係るプラスチック材料のベースブレードを特に簡単な方法で 取り付けることができるようにするために、ディスク本体は、セグメント保持リ ングを有している。そのセグメント保持リングの連結部は、材料的に及び/又は インターロッキング法(相互かみ合わせ法)でもってプラスチック材料に連結さ れており、しかも埋設されている。また、このセグメント保持リングの保持部は 、ディスク本体の外周を越えて径方向に延出している。切断セグメントに連結さ れた切断セグメント保持装置は、その後でこの保持部に取り付けることができる 。その結果、切断セグメントは、接着あるいはねじ又はリベット接続などの方法 によってセグメント保持リングに連結することができる切断セグメント保持装置 に、依然としてはんだ付けすることができる。この連結方法には、他に多数の方 法があるが、それらについては、後の図面の説明においてさらに詳しく説明する 。
本発明に係るベースブレードを製造する方法は、ベースブレードの円形形状に関 して少なくともほぼ径方向に整列されて配設され、かつその周囲にわたって均一 に層状の配列で配設された繊維により特徴付けられる。そして、かかる繊維はプ ラスチック材料に埋設されるとともに、形を整えられる。
本発明に係るベースブレードを製造する装置は、ベースブレードに対応する形状 を有するプラスチック材料用プレス装置か射出成形機械を備えており、それは前 記機械の外周にわたって配設された複数の固定ビンによって特徴付けられる。
これらの固定ビンは、本発明による方法で繊維を配設するために用いられる。即 ち、繊維は、該繊維が少なくともほぼ径方向に配列されるように固定ビンに巻き 付けられる。従って、周囲の固定ビンは、各場合においてそれらの間に繊維が少 なくともほぼ対角線上に張設されるように設けられている。また、少なくとも一 つのさらに別な固定ビンを内側領域に設けることができ、その場合、繊維は、外 側固定ビン及び内側固定ビンとの間で少なくともほぼ径方向に張設されるように 巻き付けられる。後述する図面に基づく説明は、巻き付は方法及び固定ビンの配 列に関するいくつかの具体例を示している。
以下において、図面を参照して実施例に基づいて本発明についてさらに詳細に説 明する。
図面の簡単な説明 図1は、本発明に係るベースブレードの平面図;図2は、図1のII−II線に 沿った図1より僅かに大きい縮尺のベースブレードの断面図; 区3は、図1の縮尺にほぼ対応する縮尺の図2におけるITI −III ii に沿った断面図; 図4から図7は、図2の領域Aにあたるベースブレードの外周領域を示す拡大断 面図であって、セグメント保持リングに対する交互の配置とともにさらに切断セ グメント保持装置を示すものであり;図8は、有益な配置におけるセグメント保 持リングの一部の平面図;図9は、本発明に係るベースブレードの別の実施例を 示す平面図;図10は、図9におけるx−X線に沿ったベースブレードの断面図 ;図11から図14は、クランプ装置、冷却液供給部及び取付フランジがそれぞ れ異なった構成を有するベースブレードの内側領域の断面図;図15から図19 は、ベースブレードを製造するための本発明に係る装置の簡略化された概略平面 図であって、本発明に係る製造方法、即ち種々の繊維巻き付は方法を示すもので あり; 図20は、ベースブレードの半径方向における拡大された断面図であって、本発 明に係る製造方法を示すものである。
!凪医Ω説医 図面中の異なった図において、同一の部品あるいは部材及び同一の効果を有する 部品あるいは部材は、同一の参照番号が付されているので、一度だけ説明しであ る。
図1から図3に示されているように、本発明に係る丸のこ用ベースブレードは、 円形ディスク本体2を有しており、それは主として繊維4(図3)で補強された プラスチック材116(図2)から形成されている。このディスク本体2は、そ の内側領域において、中央取付は開口8及び好ましくは肉厚に形成された取付は フランジ10を有している。この取付はフランジは、前記開口を取り囲んでおり 、そして本実施例ではプラスチック材料6と一体に形成されている。切断セグメ ント(図示せず)は、このディスク本体2の外周に取り付けることができ、その ために、このディスク本体2は、セグメント保持リング14に連結されている。
このセグメント保持リングについては、以下において図3から図8を参照して詳 細に説明されている。
図3における概略図に詳しく示されているように、繊維4はプラスチック材料6 の内部に、ディスク本体2の円形形状との関係で少なくともほぼ径方向に配列さ れしかも該ディスク本体2の周囲にわたって均一に配分されている。ここで、「 少なくともほぼ径方向に」とは、繊維4は離心状に伸びる弦の上に配設すること ができるが、これらの弦は少なくともベースブレード1の中心点を通過する場合 には、即ち少なくともフランジlOの領域を通る場合には、可能な限り接近しな ければばらないことを意味していると解するべきである(はぼ径方向の通路;図 45から図20も同様)。この点に関し、さらに別の繊維を、はぼ径方向の繊維 4に追加して円周方向にあるいは前記中心点からさらに離れて伸びる弦(図示せ ず)に沿って、フランジ領域の外側に設けることもできる。さらに、前記繊維4 は、実際には図3に示されている状態よりより密集した状態で設けられている。
このような理由から、図3は、繊維の配列状態を示す概略図と理解されるべきで ある。しかしながら、同図では、繊維4の密集、即ちプラスチック材料における 繊維の含有量が内側から外側に向かって減少していることを明瞭に示している。
本発明における平均的な繊維の含有量は、従って30から80重量%であり、特 に好ましくは60から65重量%である。これらの繊維は、ぴんと張られており 、即ち少なくとも僅かな引っ張り強度が与えられた状態においてプラスチック材 料6に埋設されており、好ましくはHM−CKFとなる高強度炭素繊維材料(い わゆるHMカーボンファイバー)から成る。好ましくは、前記プラスチック材料 6として、低粘性合成樹脂を主成分とした自硬性多成分材料が用いられる。
図21図4から図7及び図20のそれぞれに特に示されているように、本発明に おいては、前記繊維4は、中心層20の両側に配設された2つの層16゜18に 設けられている。この中心層は、前記2つの層の間に中心をなして位置している 。簡略化するために、前記繊維4は、図2及び図4から図7には描かれていない 。前記中心層20は、少なくとも材料ロッキング法で、あるいは必要に応じてイ ンターロッキング法(相互かみ合わせ法)でもって前記プラスチック材料6に連 結されている。このようにインターロックするために、この中心層20は、プラ スチック材料が浸入する通路開口(図示せず)を備えることができる(いわゆる 貫通接続)、好ましくは、各繊維層16.18内部に複数の繊維層がディスクの 面に乗車方向に積層されるように設けられる。この状態は、特に図20において 概略的に示されている。
上述した構成を有し、さらに非常に軽量であってしかも耐久性に優れている結果 、このベースブレード1は非常に優れた機械的特性を有しており、そしてそれは すべての径方向に置いて同一である(径方向に等方性を有している)、従って、 本発明に係るベースブレードは、繊維の方向において約260,0OON/mm ”の顕著な弾性係数を有している。
以下において、上述したセグメント保持リング14について、図2から図8及び 図20に基づいて詳しく説明する。このセグメント保持リング14は、ディスク 本体2のプラスチック材料6に、材料的に及び/又はインターロッキング法で連 結される内側連結部22を有している。詳しくは、この連結部22は、ディスク 本体2より薄く、しかもプラスチック材料6に材料−インターロッキング法で埋 設されている。このセグメント保持リング14は、さらにディスク本体2の外周 を越えて径方向に伸びる保持部24を有している。このセグメント保持リング1 4は、円形リングの形状に形成できる。その内周領域は、ディスク本体2のプラ スチック材料6に、該内周領域が中心層20の周囲を取り囲むように埋設されて いる。従って、前記連結部22は、好ましくはプラスチック材料6(特に、図3 から図7)が浸透する通路開口26を有しており、そのためセグメント保持リン グ14とディスク本体2との間に材料及びインターロッキング連結がなされる。
図3にさらに示されているように、円形ディスクの形状を有した前記セグメント 保持リング14は、径方向に伸びる複数のスロット28を有している。この複数 のスロット28は、周囲にわたって配設されており、それぞれ径方向に開口する 開口縁部を備えている。好ましくは、一つの拡張スロット28は内縁において開 口しており、またそれに互いに隣接して配設されている他のスロットは外縁にお いて開口している。これらの伸張スロット28のそれぞれは、プラスチック材料 6が浸入する通路開口26(貫通連結)の間に位置している。
円形ディスクリングとして構成されたセグメント保持リングの変形例として、そ の外周がディスク本体2の外周を越えて外側に突出するようなサイズの直径を有 する円形ディスク状充填部材を使用することも可能である。これは、セグメント 保持リング14が中心層20を形成するこの充填部材の外周領域によって形成さ れていることを意味する。この実施例は、図20に示されている。
以上の場合前記セグメント保持リング14は、好ましくは金属から成り、中心層 20の全体、即ち中心層を成す充填部材も、中心層20と構成的に一体となりた 金属から形成されている。
図4から図7によれば、切断セグメント保持装置30は、セグメント保持リング 24に、詳しくはその外周に配置された保持部24に、固着されまたは固着され ることができるようになっている。これに対しては、以下のような異なった可能 性が提供される。
図4から図6によれば、セグメント保持リング14の外周保持部24は、ディス ク本体2より僅かに薄い。これに関連して、前記切断セグメント保持装置30は 、横方向のバー32と2つの平行な脚部34とを有するほぼU字状の断面を有し ている。これらの脚部は、セグメント保持リング14の保持部24の両側に係合 している。これらの切断セグメント保持装置30は、セグメント保持リング]4 に接着することができ、及び/または前記保持部24に係合している脚部34の 近傍に配設されたスクリュー又はリベット接続(図示せず)によって保持するこ とができる。図4によれば、この保持部24は、埋設された連結部22と直接連 結している。一方、図6の実施例によれば、リング部36が、接続部22と保持 部24との間に配設され、該リング部36は、ディスク本体2の厚さとほぼ同じ 厚さになっており、該ディスク本体2の外周12を直接取り囲むようになってい る。
図5から図7の実施例によれば、埋設された連結部22に直接連結しているセグ メント保持リング14の保持部24は、ディスク本体2とほぼ同じ厚さになって いる。従って、この場合セグメント保持リング14は、断面はぼT字状になって いる。径方向外側に向いている保持部24の表面は、凸状かつ円弧状に湾曲した 取付は面38を形成しおり、切断セグメント保持装置30は、対応する凹状に湾 曲した取付は面40を介してセグメント保持リング14の取付は面38に重ね合 わせられて保持される1図7の実施例によれば、前記切断セグメント保持装置3 0は、さらにそれぞれ前記切断セグメント(図示せず)をインターロッキング法 で保持するためのあり溝42を有している。後者の変形例として、前記切断セグ メントは、切断セグメントがセグメント保持リング14に連結される前に、切断 セグメント保持装置30に前もってはんだ付けされる。
図8によれば、セグメント保持リング14は、複数の個々の円弧状リング部43 に分離されており、それらはお互いにインターロッキング連結部45によって連 結されており、または連結することができる。好ましくは、前記インターロッキ ング連結部45は、それぞれあり継ぎの形状となっている。このセグメント保持 リング14の実施例は、大きな直径を有したベースブレードに特に適している。
本発明によるベースブレードの製造過程において、セグメント保持リング14及 びその個々のリング部43が正しく整列されかつ位置決めされるようにするため に、セグメント保持リング14は、複数のスポーク状の連結部材46を介して中 央取付体47に連結されている。これらのスポーク状連結部材46は、周方向に わたって配置されており、しかも中心層のある面に配置されている。インターロ ッキング連結45は、また連結部材46の一端とリング部43との間及び該連結 部材46の他端と取付体47との間の連結にも用いられている6図8において矢 印48は、セグメント保持リング14の個々の部材を組み立てる過程を容易に理 解できるように図示したものである0図8にさらに示されているように、各リン グ部43は、複数のリング部材49を有しており、それらは細い接続バー51に よってセグメント保持リング14の外周において一体になるようにお互いに連結 される。これは、リング部材49が径方向のスロット又は中間スペース53によ って連結バー51まで分離されていることを意味する。このセグメント保持リン グ14は、連結バー51がディスク本体2の完全に外側に、即ち外周12(図8 における点線で示されている)から径方向に間隔を置いた位置に配置されるよう に、ディスク本体2に連結されており、それにより開口54が外周12と連結バ ー51との間に形成される。このように構成した目的は後述する。
図9から図14及び図20に描かれた本発明の別の変形例において、ディスク本 体2は、その中心面の領域を通る複数のダクト44を有している(区9、図10 及び図20において点線で描かれている)。これらのダクト44は、内側領域か ら外周12にかけてほぼ径方向に、即ち中心層20を通ってしかも選択的にセグ メント保持リング14を通って伸びている。これらのダクト44は、2つの異な った目的のためにに機能することができる。その目的の一つは、クランプ装置を 介して冷却水を供給できるることである。この冷却水は、ダクト44を通って外 周領域まで流れ、加工中に切断セグメントを冷却するために切断セグメントの間 に噴出する。他の目的は、ダクト44はそれらの端部において閉鎖することもで き、そのため消音材を充填することができることである。これは、ノイズ及び振 動を効果的に減少させるのに役立つ。
この点に関し1図8は、ダクト44の一つによって(点線で示している)、ダク トが、外周12とそれぞれの連結バー51との間に形成された開口54の領域に おいてディスク本体2の外周で外側に開口しかつセグメント保持リング14のリ ング部材49の間に形成された中間スペース53又はスロットの領域を通ってい ることを示している。その結果、中心部から供給された冷却液を開口54を介し て排出することができる。
図9及び図10によれば、径方向のセグメントスロット55をディスク本体2の 外周に形成することができ、その場合ダクト44はセグメントスロット55の基 部において外側に向かって開口する。図1Oは、ディスク本体2にフランジ10 が一体に形成されていることを示している。この場合、ダクト44は、後述する ように、少なくともフランジ1oを通って供給開口56まで伸びており、それを 通じて適当なりランプ!!!57を介して冷却液が供給できるようになっている 。
図11から14は、クランプ装置のいくつかの例を示している。口11及び12 において、ベースブレード2は、それぞれフランジ10と一体に形成されている 。ダクト44は、冷却液がクランプ装置57の固定部、即ち非回転部58を介し て径方向(矢印59)に供給することができるように、フランジ1oの近傍にお いて供給開口又は開口56を介して径方向外側に開口している。従って、回転及 び非回転部の間には、シールが既知の方法で設けられる0図11及び図12の2 つの実施例は、ベースブレードをクランプするために設けられた保持部60の構 成においてのみ相違する0図11における保持部60は、ディスク状であって、 ベースブレード収容溝に係合している。これに対して、図12の実施例における 保持部60は、ベースブレードの表面の外側に位置している。両方の場合におい て、保持部60は、駆動軸62にネジ連結によって連結されている。図13の実 施例においては、フランジ10が別体に構成されており、ネジ連結を介してディ スク本体2に連結されている。他の点においては、この構成は図12における構 成に対応している。図14の構成では、ディスク本体2はフランジを有していな い。ダクト44は内向きの径方向において組立間口8の近傍で終わっており、径 方向内側向きの供給口56を形成している。このディスク本体2は、駆動軸62 の軸取付部に取り付けられ、保持部60でもってクランプされている。
この軸取付部は、供給開口56及び駆動軸62の軸方向のダクトが開口する周方 向のリング状溝を有している。
図面には描かれていないが、本発明のさらなる利点は、ディスク本体2がその両 面においてそれぞれ摩耗保護膜を有していることであり、それは機械的影響(摩 11りから両面の近傍において繊維を効果的に保護する。本発明に係るベースブ レードは、特に耐久性に優れている。
図15から図20に基づいて、本発明に係るベースブレード1を製造するために 使用される方法及び装置について説明する。
図15から1l19は、それぞれディスク本体2を点線で示している。この形状 は、プレス又は射出成形機械によりプラスチック材料6から形成され、また繊維 4は予め配設されている。この目的のために、本発明に係る製造装置は、装置の 外周にわたって設けられた複数の外側固定ビン50あるいは同様の固定要素を有 しており、さらに必要に応じて中央部に少なくとも一つの内側固定ビン52(図 18)または周方向に配設された複数の内側固定ビン52が設けられている。繊 維4を外周にわたって均一かつ可能な限り密集してに配設するために、即ち表面 を覆うように配設するために、できるだけ多くの外周固定ビン50を設けるべき である。それらは、図示しているように、複数の(例えば2つの)同心円状に配 !することができ、またそれぞれ円周方向においてお互いにずれて配設されてい る。図示されている実施例では、外側固定ビン50はディスク本体2の連続する 立体形状の外側に配設されている。しかしながら、その代わりに、外側固定ビン 50を、該固定ビン50がプラスチック材料6の中に繊維4と共に埋設されるよ うに、外周12内に、即ち外周12に隣接して正確に配設することもできる。図 18における内側固定ビン52は、ディスク本体2の中心において、即ち組立開 口8の近傍において、該固定ビン52が埋設されないように正確に配設されてい る。図19における複数の内側固定ビン52は、フランジ10の近傍においてそ れらがプラスチック材料6に埋設されるようになっている。この場合、変形例と して、固定ビン52をそれらが埋設されないように組立間口8の近傍に配設する こともできる。
本発明によれば、繊維4は、固定ビン50及び場合によっては52の回りに巻き 付けられた結果、最初にそれらが少なくともほぼ径方向に並ぶように配設され、 そして層状になるようにカリ周囲にわたって均一になるように配設される。
上述した点については、多数の可能な手段があるが、それらのい(つかの例が図 15から図19に描かれている。もつとも、本発明はこれらの例には限定されな い。すべての可能な手段において、繊維4を配設するために、入手可能であって コイル状に巻かれた連続状の繊維を使用することができる。
図15によれば、連続状の繊維はいずれかの外側固定ビン50から巻き始めて、 直径方向おいて対向する位置にある外側固定ビン50に導かれる。この繊維は、 このビンの回りに巻き付けられ、そしてその次に直径方向において対向する位置 にあるビンに隣接するビンに導かれ、それが繰り返される。巻き付は工程は、図 15において矢印で示されているように、極めて容易に行うことができる。同図 から、繊維は必ず同方向から外側固定ビン50の回りに巻き付けられることがわ かる。
図16に示された巻き付は方法と、図15の巻き付は方法との相違は、繊維が直 径方向において対向するビンにおいて、それぞれ反対方向から巻き回されている 点にある。これは、繊維は、対向するビンの回りに8の字状に巻き回されること を意味する。矢印で示されたこの繊維の巻き付は方法も極めて容易に行うことが できる。
図17において、繊維4は、同様にいずれかの外側固定ビン50から直径方向に おいて対向する位置にあるビンまで導かれるが、後者からはそれに直接隣接する ビンにそして該隣接するビンから直径方向において対向する位置にあるビンまで 導かれ、これが繰り返される。従って、繊維は、図15に示されているように、 必ず同方向からビンに巻き付けられるか、あるいは繊維は、図16に示されてい るように、異なった方向からビンに巻き付けられる。
図18に示されている巻き付は方法の場合は、繊維は必ず外側固定ビン50と内 側固定ビン52との間で前後に巻き付けられ、外側では繊維は、一つの固定ビン 50から他の固定ビンまでステップする。繊維は、図18に示すように、同方向 から巻き付けることができ、あるいは8の字を描くようにそれぞれの場合に異な った方向から巻き付けることができる。
図19は、外側固定ビン50及び複数の内側固定ビン52を使用した巻き付は方 法を示している。この場合、必要な内側固定ビン52の数は、外側固定ビンの数 よりも少ない。このため、扇状の領域に配設された複数の外側固定ビンがそれぞ れの場合において各内側固定ビン52と関連する。繊維4の通り道は、図19か ら容易に理解できる。
上述したすべての巻き付は方法において、好ましくは複数の層が重層されるよう に巻き付けられる。この点に関して、ベースブレードに径方向の等方性の特性を 与えるために、繊維は一定の引っ張り強度が与えられた状態で配設されることが 必要である。図20かられかるように、第1の繊維層16(複数の巻回層を有す る)が最初に設けられる。Mいて、中心層20がプレハブ式の充填部材の形で、 もし必要ならばセグメント保持リング14とともに、この第1の繊維層16に張 り付けられる。第2の繊維層18は、その後で、第1層と同様の方法で中心層2 0の上に設けられる。この第2層は、図20には描かれていない。即ち、第2層 は、図示されている方法の段階では、まだ配設することができない。
最後に、すべての層は、成形機械によってプラスチック材料でもって一体に囲ま れる。即ち、すべての層は、プラスチック材料の中に、材料に関し材料的に均一 の組成が生じるように埋設される。完成したディスク本体2の断面の輪郭は、図 20において点線で示されている。この点に関し、固定ビン50若くは52によ る繊維4の固定は、プラスチック材料が硬化した後、巻き付は工程の間に繊維4 に与えられた引っ張り強度が依然として作用することを確実にするために、たと えプラスチック材料が硬化した場合であっても維持されなければならない。プラ スチック材料が硬化した場合、成形体からブランクが取り除かれ、そしてその後 で外周領域において飛び出した繊維が切断される加工が行われる。組立開口8は 、中心部に作られる。固定ビン50も一緒に外周領域において埋設される場合に は、ディスク本体2を最初から直径が大きくなるように形成し、その後でビン5 oを含む領域を機械で取り除くことが便利である0図18における中心固定ビン 52は、同様に組立開口8が作られるときに取り除かれる0図19における複数 の内側固定ビン52は、一体形成されたフランジ1oの近傍にとどまることがで きる。
上述した方法の変形例として、中心層2oを、成形工程と同時に、即ちプラスチ ック材料が射出成形されあるいは鋳造されると同時に、形成することも可能であ る。この目的のために、第1の繊維層16が設けられたときに、適当なスペーサ ー及び第2の繊維層18とがその上に配設される。成形工程中、プラスチック材 料は、繊維層16及び18の間に浸透し、中心層を形成する。スペーサーは、こ の中心層20の中にとどまるか、あるいは例えば溶けて除去することができる。
この点に関して、成形工程の前に、上述したダクト44の形状に対応した充填部 材を該ダクトを形成するために挿入することもできる。これらの充填部材は、ダ クトを形成するために、成形工程の後で中心層から除去される。この目的のため に、充填部材は、熱効果により溶ける材料を使用することができ、係る充填部材 は除去されるために溶ける。変形例として、充填部材は、例としてワイヤ状の材 料であって、挿入前に分離剤でもって包囲されたものから形成することができ、 その結果プラスチック材料と材料同士連結する事態を避けることができる。この 充填部材は、その後で簡単にプラスチック材料から取り除かれ、その結果ダクト 44が形成される。
成形後に、表面摩耗保護被覆がベースブレードの上に適当な方法で施されればよ り有益である。この被覆は、例久ばスプレーで吹き付けることができる。
本発明の有利なさらなる展開において(図示せず)、即ち本発明に係る製造装置 の展開において、該製造装置は、連続した繊維材料を自動的に固定ビンの回りに 巻き付けるプログラムで制御された付着装置を備えることができる。この付着装 置は、可動付着ヘッドを有しており、そのヘッドの動きは、各場合の巻き付は方 法に従ってプログラムされる。
本発明は、上述した実施例に限定されず、本発明の本旨の範囲内であればすべて の同様な構成をも含むものである。
Cく C%J ( s、、 1)− り) 一ト、 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも部分的に繊維(4)で補強されたプラスチック材料(6)から成 る円形のディスク本体(2)を備えた丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の ベースブレードにおいて、繊維(4)が前記プラスチック材料(6)に、該繊維 がディスク本体(2)の円形形状に関し少なくともほぼ径方向に配列されて、か つ該ディスク本体(2)の周囲にわたって均一に配設されるように埋設されてい ることを特徴とするベースブレード。 2.前記デイスク本体(2)のプラスチック材料(6)は、内側から外側にかけ て径方向において減少する繊維含有率を有し、その平均的な繊維含有率は30か ら80重量%であって、特に好ましくは60から65重量%であることを特徴と する請求の範囲第1項に記載されたベースブレード。 3.前記繊維(4)が引っ張り強度が与えられた状態で前記プラスチック材料( 6)の中に緊張状態で埋設されていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第 2項に記載されたベースブレード。 4.前記繊維(4)が高硬度炭素繊維材料から成ることを特徴とする請求の範囲 第1項ないし第3項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレー ド。 5.前記プラスチック材料が低粘性合成樹脂を主成分とする自硬性多成分有料で あることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか一つ又はそれら の複数に記載されたベースブレード。 6.前記ディスク本体(2)は、繊維(4)を含む2つの外側繊維層(16,1 8)と、これらの2つの繊維層の間に置かれるとともに前記プラスチック材料に 少なくとも材料用ロッキング法で連結された中心層(20)とを有しており、さ らに複数の繊維層が各繊維層(16,18)に好ましく形成された横方向の面に 垂直な方向に積層されていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項の いずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード。 7.前記ディスク本体(2)は、保持部(24)及び連結部(22)とを備えた セグメント保持リング(14)を有しており、前記保持部(24)は該ディスク 本体(2)の外周を越えて径方向に延出しており、また前記連結部(22)は前 記プラスチック材料(6)に材料的に及び/又はインターロッキング法で連結さ れていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つ又はそ れらの複数に記載されたベースブレード。 8.前記セグメント保持リング(14)は、円形ディスクリングによって形成さ れており、該円形ディスクリングの内周領域が前記連結部(22)を構成し、該 連結部(22)は前記ディスク本体(2)のプラスチック材料(6)に該連結部 が中心層(20)の周囲を取り囲むように埋設されており、この連結部(22) は前記プラスチック材料(16)が浸入する開口(26)を有していることを特 徴とする請求の範囲第7項に記載されたベースブレード。 9.前記円形ディスクリングが、前記外周にわたって配設されるとともにそれぞ れがその径方向端部において開口する複数の径方向に伸長するスロット(28) を有しており、内側端部で開口している伸張スロット(28)と外側端部で開口 している伸張スロットがそれぞれ交互に隣接して配列されていることを特徴とす る請求の範囲第8項に記載されたベースブレード。 10.前記セグメント保持リング(14)が、複数の個々の円弧状リング部材( 43)に分割されており、それらがインターロッキング連結(45)によりお互 いに連結されていることを特徴とする請求の範囲第7項から第9項のいずれか一 つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード。 11.前記セグメント保持リング(14)が、複数のスポーク状連結部材(46 )を介して中央取付体(47)に連結されており、該スポーク状連結部材は周囲 にわたって配設されておりかつ前記中心層(20)を貫通していることを特徴と する請求の範囲第7項から第10項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載され たベースブレード。 12.前記連結部材(46)は、それぞれセグメント保持リング(14)及び中 央取付体(47)に、インターロッキング連続(45)を介して連結されている ことを特徴とする請求の範囲第11項に記載されたベースブレード。 13.前記セグメント保持リング(14)の各リング部(43)は、幅狭の連結 バー(51)を介して外側領域においてお互いに一体に連結されている複数のリ ンク部材(49)を有していることを特徴とする請求の範囲第10項から第12 項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード。 14.前記セグメント保持リング(14)は、円形ディスク状の充填部材である 中心層(20)の外周領域によって形成されていることを特徴とする請求の範囲 第7項に記載されたベースブレード。 15.周囲にわたって配設された切断セグメント保持装置(30)が、好ましく は金属から成るセグメント保持リング(14)の保持部(24)に固定されてい ることを特徴とする請求の範囲第7項から第14項のいずれか一つ又はそれらの 複数に記載されたベースブレード。 16.前記セグメント保持リング(14)の外側保持部(24)は、ディスク本 体(2)より薄く、それぞれの切断セグメント保持装置(30)は横方向のバー (32)と両側においてセグメント保持リング(14)の保持部(24)に係合 する2つの平行な脚部(34)とを有したほぼU字状の断面を有していることを 特徴とする請求の範囲第15項に記載されたベースブレード。 17.前記保持部(24)は、前記連結部(22)と連結しており、該連結部は 前記プラスチック材料(6)に連結されしかも材料ロッキング法により直接に又 はリング部(36)を介して埋設されており、このリング部(36)はディスク 本体(2)とほぼ同じ厚さであって、該ディスク本体(2)の外周を直接取り囲 むようになっていることを特徴とする請求の範囲第15項又は第16項に記載さ れたベースブレード。 18.前記切断セグメント保持装置(30)は、セグメント保持リング(14) に接着されているとともに、前記保持部(24)に係合している前記脚部(34 )の近傍に配設されたねじ又はリベット連結によって保持されていることを特徴 とする請求の範囲第15項から第17項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載 されたベースブレード。 19.前記セグメント保持リング(14)の外側保持部(24)は、ディスク本 体(2)とほぼ同じ厚さを有するとともに、円弧状かつ凸状に湾曲した外側個定 面(38)を有しており、この切断セグメント保持装置(30)は、対応する凹 状に湾曲した固定面(40)を備えた前記セグメント保持リング(14)の固定 面(38)に、接着若しくは保持されていることを特徴とする請求の範囲第15 項に記載されたベースブレード。 20.前記切断セグメント保持装置(30)は、それぞれインターロッキング法 で切断セグメントを保持するあり溝(42)を備えていることを特徴とする請求 の範囲第15項から第19項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベー スブレード。 21.前記ディスク本体(2)は、内側領域から外周までその中心面、即ち中心 層(20)を通って伸びるダクト44を有しており、その中を通って冷却液が流 れるかあるいはその中に消音材が入れられていることを特徴とする請求の範囲第 1項から第20項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード 。 22.前記ディスク本体(2)は、その中心領域に組立用フランジ(10)及び 中央組立用開口(8)を有していることを特徴とする請求の範囲第1項から第2 0項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード。 23.前記組立用フランジ(10)は、プラスチック材料から成るとともに、薄 い突起状に前記ディスク本体(2)と一体に形成されていることを特徴とする請 求の範囲第22項に記載されたベースブレード。 24.前記組立用フランジ(10)は、別部材として構成されており、前記ディ スク本体(2)に着脱自在にねじで連結されていることを特徴とする請求の範囲 第22項に記載されたベースブレード。 25.前記ディスク本体(2)を貫通するダクト(44)は、前記組立用フラン ジ(10)に連通し、冷却液の供給用に使用される少なくとも一つの供給用開口 156)に連通していることを特徴とする請求の範囲第21項から第24項のい ずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレード。 26.前記ダクト(44)は、セグメントスロット(55)の近傍において、前 記ディスク本体(2)の外周領域に開口していることを特徴とする請求の範囲第 21項から第25項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載されたベースブレー ド。 27.前記ディスク本体(2)は、表面摩耗保護被覆を有していることを特徴と する請求の範囲第21項から第26項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載さ れたベースブレード。 28.繊維(4)が前記プラスチック材料に、該繊維がディスク本体(2)の円 形形状に関し少なくともほぼ径方向に配列され、かつ該ディスク本体(2)の周 囲にわたって均一に配設され、そして該繊維(4)はその後でプラスチック材料 (6)の中に埋設されるとともに形を整えられることを特徴とする請求の範囲第 1項から第26項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載された丸鋸用ベースブ レードを製造する方法。 29.繊維(4)の第1の層(16)が配設され、次に予め作られた中心層(2 0)が前記第1の層(16)に設けられ、次に同様の第2の層(18)が配設さ れ、そしてすべての層がプラスチック材料に一緒に埋設されることを特徴とする 請求の範囲第28項に記載された方法。 30.繊維(4)が外周にわたって配設された複数の固定ピン(50)及び中心 領域に必要に応じて設けられた少なくとも一つの固定ピン(52)に巻き付けら れることによって連続する材料として配設され、該繊維が一定の引っ張り強度で もって前記ピンに巻き付けられていることを特徴とする請求の範囲第28項又は 第29項に記載された方法。 31.複数の繊維あるいは編組み層が前記それぞれの繊維層(16,18)に積 層されていることを特徴とする請求の範囲第28項から第30項のいずれか一つ 又はそれらの複数に記載された方法。 32.前記層(16,18,20)が、圧縮成形あるいは射出成形によって前記 プラスチック材料に埋設されていることを特徴とする請求の範囲第28項から第 31項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載された方法。 33.前記繊維(4)が、前記固定ピン(50,52)によって固定され続ける とともに、該繊維(4)がプラスチック材料(6)に埋設され、さらに該プラス チック材料が硬化されることを特徴とする請求の範囲第28項から第32項のい ずれか一つ又はそれらの複数に記載された方法。 34.前記中心層(20)が、ほぼ径方向のダクト(44)を備えることを特徴 とする請求の範囲第29項から第33項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載 された方法。 35.前記中心層(20)が、繊維層(16,18)の埋設と同時にプラスチッ ク材料から鋳造又は射出成形され、前記ダクト(44)の形に対応した充填部材 が予め挿入され、そしてその後で該充填部材は前記ダクト(44)を形成するた めに前記中心層(20)から取り除かれることを特徴とする請求の範囲第29項 から第33項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載された方法。 36.前記充填部材に用いられる材料は、熱の影響で溶けるようになっており、 前記中心層(20)又はベースブレードが前記充填部材を取り除くために熱せら れ、その結果該充填部材が溶出することを特徴とする請求の範囲第35項に記載 された方法。 37.前記充填部材は、前記ベースブレードの中心層から引き抜かれて取り除か れ、該充填部材には、好ましくは挿入される前にプラスチック材料との材料連結 を防止する分離剤が施されることを特徴とする請求の範囲第35項に記載された 方法。 38.成形後に、ベースブレードに表面摩耗保護被覆を施すことを特徴とする請 求の範囲第28項から第37項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載された方 法。 39.請求の範囲第1項から第27項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載さ れたベースブレード(1)を製造するための、あるいは請求の範囲第28項から 第38項のいずれか一つ又はそれらの複数に記載された方法を実施するための装 置であって、ベースブレード(1)に対応する形状を有したプラスチック材料を ブレス成形又は射出成形する装置を備えた装置において、該装置の外周にわたっ て複数の固定ピン(50)が配設されていることを特徴とする前記装置。 40.前記中心領域に少なくとも一つの追加の固定ピン(52)が配設されてい ることを特徴とする請求の範囲第39項に記載された装置。 41.前記固定ピン(50/52)に連続した繊維材料(4)を自動的に巻き付 けるためのプログラム制御された装置をさらに備えることを特徴とする請求の範 囲第39項又は第40項に記載された装置。
JP5501908A 1991-07-13 1992-06-11 丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベースブレード Pending JPH06501428A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP91111714A EP0523260B1 (de) 1991-07-13 1991-07-13 Stammblatt aus faserverstärktem Kunststoff für Kreissägeblätter und/oder Trennschleifscheiben
DE91111714.1 1991-07-13
PCT/EP1992/001309 WO1993001016A1 (de) 1991-07-13 1992-06-11 Stammblatt aus faserverstärktem kunststoff für kreissägeblätter und/oder trennschleifscheiben

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06501428A true JPH06501428A (ja) 1994-02-17

Family

ID=8206928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5501908A Pending JPH06501428A (ja) 1991-07-13 1992-06-11 丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベースブレード

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0523260B1 (ja)
JP (1) JPH06501428A (ja)
KR (1) KR930702107A (ja)
AT (1) ATE118708T1 (ja)
CA (1) CA2090725A1 (ja)
DE (1) DE59104715D1 (ja)
WO (1) WO1993001016A1 (ja)
ZA (1) ZA925162B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010260163A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Tajima:Kk 曲線切断用メタルソーとその加工方法と加工装置

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT397781B (de) * 1992-03-09 1994-06-27 Swarovski Tyrolit Schleif Schleifscheibe
JP3178773B2 (ja) * 1994-02-23 2001-06-25 シャープ株式会社 液晶表示素子及びその製造方法
US6213860B1 (en) * 1998-02-04 2001-04-10 Unicorn Abrasives Limited Grinding wheel
IT1306051B1 (it) * 1998-05-26 2001-05-29 Vittorio Pareti Foglio antivibrazioni per dischi da taglio
US6513175B2 (en) 2000-11-16 2003-02-04 Italo Bertoni Below-deck solar blanket roller assembly
LU91502B1 (fr) * 2008-11-27 2010-05-28 Finus S A H Lame de scie circulaire
JP6393945B2 (ja) * 2013-08-30 2018-09-26 ヴィクス−セーゲンファブリック ヴィルヘルム ハー. クルマン ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー 炭素繊維強化プラスチック鋸刃
CN103551667B (zh) * 2013-10-31 2016-05-18 昆山兼房高科技刀具有限公司 附有切刃刀头的圆锯的制造方法
CN103586537B (zh) * 2013-11-06 2017-02-15 黑旋风锯业股份有限公司 一种非金属基分块组合式锯片基体
CN103586536A (zh) * 2013-11-11 2014-02-19 周敏 锯片
CN103551665A (zh) * 2013-11-11 2014-02-05 周敏 锯片
EP3426427B1 (en) * 2016-03-03 2022-04-20 Husqvarna AB A spacer structure for a saw disc assembly and a saw disc assembly
CN109277639A (zh) * 2018-11-14 2019-01-29 黑旋风锯业股份有限公司 一种粘接复合消音锯片基体及制作方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3619152A (en) * 1969-09-16 1971-11-09 Tetrahedron Associates Cutting tool with boron filament composite
DE2740891C3 (de) * 1977-09-10 1980-11-13 Ernst 8909 Niederraunau Spielvogel Umfangsschleifscheibe
DE8811470U1 (de) * 1988-08-27 1988-11-17 Ernst Winter & Sohn (Gmbh & Co), 2000 Hamburg Säge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010260163A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Tajima:Kk 曲線切断用メタルソーとその加工方法と加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
ZA925162B (en) 1993-03-31
EP0523260B1 (de) 1995-02-22
CA2090725A1 (en) 1993-01-14
EP0523260A1 (de) 1993-01-20
DE59104715D1 (de) 1995-03-30
ATE118708T1 (de) 1995-03-15
WO1993001016A1 (de) 1993-01-21
KR930702107A (ko) 1993-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06501428A (ja) 丸のこ歯及び/又は研磨切断ディスク用の繊維補強プラスチック材料から成るベースブレード
KR100312672B1 (ko) 연마공구 제조방법 및 장치
US5411010A (en) Base blade of fiber-reinforced plastic for circular saw blades and/or abrasive cutting disks
PL160962B1 (en) Saw blade
KR840007267A (ko) 원심 압축기(Centrfugal compressor)의 바퀴 및 그 바퀴의 제조방법
CN117916991A (zh) 用于组装电机转子的方法和工具
CA2036795C (en) Method and apparatus for making a brushing tool
KR19980063978A (ko) 재봉된 섬유질 구성물을 제조하기 위한 회전식 재봉 방법 및지지체
DE102007055775A1 (de) Handwerkzeugmaschine mit Spannmutter
US20020081957A1 (en) Adhesive-backed sandpaper disc for attachment to circular saw blade to provide dynamic balancing and vibration damping and method
CA2010229A1 (en) Circular saw blade
DE102007055778A1 (de) Handwerkzeugmaschine mit Spannmutter
DE102011008044B4 (de) Schleifscheibe
AU627688B2 (en) Method and apparatus for making a compression molding charge
EP1082195B1 (en) Cutting disk with vibration damping sheet
EP4432814B1 (en) Cutting device for agricultural machines
BR112021006960A2 (pt) ferramenta de esmerilhamento e método para a fabricação de uma ferramenta de esmerilhamento
JP6858730B2 (ja) 略ディスク形状を有する研磨部材の製造方法および研磨部材
EP1986821B1 (en) Sleeve for use in making abrasive articles
EP1986823A1 (en) An abrasive article having a backing, suitable for attachment to a rotatable shaft, and preparation thereof
US20230211465A1 (en) Abrasive for the production of a grinding tool, grinding tool and method for operating a grinding tool of this type
JP2000084860A (ja) 研磨ブラシ
WO1994019986A1 (en) Rotary brush
JPH0741541B2 (ja) 研磨体
WO2007097969A1 (en) Abrasive article comprising individual abrasive elements such as flaps, and manufacture thereof