JPH06501505A - ポリヒドロキシ脂肪酸アミドと1種以上の追加の非イオン界面活性剤とを含有する非イオン界面活性剤系 - Google Patents
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドと1種以上の追加の非イオン界面活性剤とを含有する非イオン界面活性剤系Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドと1種以上の追加の非イオン界面活性剤とを含有す
る非イオン界面活性剤系 −技 術 分 野
洗剤組成物のしみ抜き性能は、1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミドと1種以
上の追加の非イオン界面活性剤とを含む非イオン界面活性剤系の使用によって改
良さ通常の洗濯洗剤組成物は、多数の異なる洗濯問題を扱うために多数の異なる
方法で処方できる。例えば、かかる洗剤組成物は、洗濯操作で遭遇する各種のク
リーニング問題を扱うためにビルダー、光学増白剤、分散剤などを含有していて
もよい。更に、消費者は、最も広い可能なスペクトルのしみおよび汚れに対して
有効である洗剤組成物を必要としている。洗剤処方業者は、クリーニング性能に
おいて広く有効である混合界面活性剤を含有する洗剤組成物を提供することによ
って、このニーズを扱っている。
洗剤組成物を処方する時に考慮し且つ扱わなければならない1つの特定の問題は
、面倒なグリース/油しみ、例えば、体の汚れ、食品汚れなどの除去である。非
イオン界面活性剤の洗濯洗剤組成物への配合は、グリース/油しみに対するかか
る組成物の有効性を改良するであろうが、限定された洗濯条件下でだけで改良す
る。
本発明は、1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミドと1種以上の追加の非イオン
界面活性剤とを含む非イオン界面活性剤系を提供する。また、本発明は、これら
の非イオン界面活性剤系を含有する洗濯洗剤組成物を提供する。かかる洗濯洗剤
組成物に配合する時には、これらの非イオン界面活性剤系は、広範囲の洗濯条件
にわたってグリース/油しみに対するかかる組成物の有効性を予想外に改良する
。
各種のポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、技術上記載されている。例えば、N−ア
シル−N−メチルグルカミドは、J、W、 グツパイ、M、A、マーカス、E、
チン、およびP、L、フィンにより「若干の直鎖炭水化物両親媒性物のサーモト
ロピック液晶性J 、Liquid Crystals 。
1988年、第3巻、第11号、第1569頁〜第1581頁に、モしてA5ム
ラー−ファールナラ、■。
ザベル、M、ステイファ、およびR,ヒルゲンフエルドにより「非イオン洗剤:
ノナノイルーN−メチルグルカミドの分子構造および結晶構造J J 、 Ch
ew、 Soc、 CheII。
Commun、、 1986年、第1573頁〜第1574頁に開示されている
。N−アルキルポリヒドロキシアミド界面活性剤の使用は、最近、生化学で、例
えば、生物膜の解離で使用するための実質的な興味があるようになってきた。例
えば、J、E、に、ヒルドレスによるジャーナル論文「膜生化学用N−D−グル
コーN−メチル−アルカンアミド化合物、新しい種類の非イオン洗剤」、Bio
cheIl、 J、(1982) 、第207巻、第363頁〜第366頁参照
。
N−アルキルグルカミドを洗剤組成物で使用することも、論じられている。E、
R,ウィルソンに1960年12月20日発行の米国特許第2.965,576
号明細書および1959年2月18日に公告されトーマス・ヘドレー・エンド・
カンパニー・リミテッドに譲渡された英国特許第809,060号明細書は、陰
イオン界面活性剤と成るアミド界面活性剤(これは低温増泡剤として加えるN−
メチルグルカミドを包含できる)とを含有する洗剤組成物に関する。これらの化
合物としては、炭素数10〜14の高級直鎖脂肪酸のN−アシル基が挙げられて
いる。これらの組成物は、アルカリ金属リン酸塩、アルカリ金属ケイ酸塩、サル
フェート、カーボネートなどの補助物質も含有してもよい。また、一般に、望ま
しい性質を組成物に付与する追加の成分、例えば、蛍光染料、漂白剤、香料など
も組成物に配合できることが指摘されている。
A、M、シュワルツに1955年3月8日発行の米国特許第2,703,798
号明細書は、N−アルキルグルカミンと脂肪酸の脂肪族エステルとの縮合反応生
成物を含有する水性洗剤組成物に関する。この反応の生成物は、更なる精製なし
に水性洗剤組成物で使用できると言われている。A、M、シュワルツに1955
年9月13日発行の米国特許第2,717,894号明細書に開示のようにアシ
ル化グルカミンの硫酸エステルを製造することも、既知である。
J、ヒルドレスによる1983年12月22日公告のPCT国際出aWO第83
104412号明細書は、化粧品、薬、シャンプー、ローション、および目軟膏
で界面活性剤として、医学用乳化剤および分与剤として、そして膜、全細胞また
は他の組織試料を可溶化し且つリポソームの製造のための生化学においての用途
を含めて各種の目的に有用であると言われているポリヒドロキシル脂肪族基を含
有する両親媒性化合物に関する。この開示には式 R’ CON (R)CH2
R’およびR’ CON (R)R’ (式中、Rは水素または有機原子団であ
り、R′は炭素数少なくとも3の脂肪族炭化水素基であり、R′はアルドースの
残基である)の化合物が包含される。
1988年10月12日公告のH,ケルケンベルブ等の欧州特許第0 285
768号明細書は、N−ポリヒドロキシアルキル脂肪酸アミドを水性洗剤系で増
粘剤として使用することに関する。式
RC(0)N (X)R2C式中、R1はC1〜C,ア(好ましくは07〜C1
7)アルキルであり、R2は水素、C1〜Cl8(好ましくはC1〜C6)アル
キルまたはアルキレンオキシドであり、Xは炭素数4〜7のポリヒドロキシアル
キルである)のアミド、例えば、N−メチルココナツツ脂肪酸グルカミドが包含
される。水性界面活性剤系は他の陰イオン界面活性剤、例えば、アルキルアリー
ルスルホネート、オレフィンスルホネート、スルホコハク酸半エステル塩、およ
び脂肪アルコールエーテルスルホネート、および非イオン界面活性剤、例えば、
脂肪アルコールポリグリコールエーテル、アルキルフェノールポリグリコールエ
ーテル、脂肪酸ポリグリコールエステル、ポリプロピレンオキシド−ポリエチレ
ンオキシド混合重合体などを含有できるが、アミドの増粘性は、パラフィンスル
ホネートを含有する液体界面活性剤系で特定の用途を冑すると指摘されている。
パラフィンスルホネート/N−メチルココナツツ脂肪酸グルカミド/非イオン界
面活性剤シャンプー処方物か、例証されている。
増粘特質に加えて、N−ポリヒドロキシアルキル脂肪酸アミドは、優れた皮膚許
容性特質を有すると言われている。
ボエソトナー等に1961年5月2日発行の米国特許第2,982,737号明
細書は、尿素と、ラウリル硫酸ナトリウム陰イオン界面活性剤と、N−メチル−
N−ソルビチルラウリンアミドおよびN−メチル−N−ソルビチルミリストアミ
ドから選ばれるN−アルキルグル力ミド非イオン界面活性剤とを含有する洗剤固
形物に関する。
他のグルカミド界面活性剤は、例えば、式%式%
(式中、Rはc −c アルキルであり、RはC1゜l 1 3 2
〜C22アルキルであり、nは3または4である)のN−アシルポリヒドロキシ
アルキルアミンの添加によって改良された、1種以上の界面活性剤および高分子
ホスフェートから選ばれるビルダー塩、金属イオン封鎖剤および洗浄性アルカリ
を含む洗浄性組成物に関する1973年12月20日公告のH,W、エラカート
等のDT第2゜226.872号明細書に開示されている。N−アシルポリヒド
ロキシアルキルアミンは、汚れ沈殿防止剤としで加える。
H,W、エラカート等に1972年4月4日発行の米国特許第3,654.16
6号明細書は、陰イオン界面活性剤、双性界面活性剤および非イオン界面活性剤
の群から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤および布類柔軟剤トシテノ式 R
N (Z)C(0)R2(式中、R1はC1o−C22アルキルであり、R2は
C7〜C2]アルキルてあり、R1およびRoは合計で23〜39個の炭素原子
を有し、Zは
−CH2(CHOH) lCH20H(式中、mは3または4である)であるこ
とができるポリヒドロキシアルキルである〕のN−アシル−N−アルキルポリヒ
ドロキシアルキル化合物を含む洗剤組成物に関する。
H、メラー等に1977年5月3日発行の米国特許第4.021,539号明細
書は、式
R,N (R)CH(CHOH) llR2(式中、R1はH1低級アルキル、
ヒドロキシ低級アルキル、またはアミノアルキル、並びに複素環式アミノアルキ
ルであり、RはR1と同しであるが、両方はHであることができず、R2はCH
20HまたはC0OHである)の化合物を包含するN−ポリヒドロキシアルキル
アミンを含有する皮膚トリートメント化粧品組成物に関する。
コマーシャル・ツルベンツ・コーポレーションに譲渡された仏国特許第1,36
0,018号明細書(1963年4月26日)は、式
RC(0)N (R1)G (式中、Rは炭素数少なくとも7のカルボン酸官能
性であり、R1は水素または低級アルキル基であり、Gは炭素数少なくとも5の
グリシドール基である)のアミドを加えて重合に対して安定化されたホルムアル
デヒドの溶液に関する。
独国特許第1,261,861号明細書(1968年2月29日、A、ハインズ
)は、式
N (R)(R)(R2)(式中、Rはグルカミンの糖残基であり、RはCl0
= C20アルキル基であり、R2■
はC1〜C5アシル基である)の湿潤剤/分散剤として有用なグルカミン誘導体
に関する。
1956年2月15日に公告されアトラス・パウダー・カンパニーに譲渡された
英国特許第745,036号明細書は、化学中間体、乳化剤、湿潤剤/分散剤、
洗剤、布類柔軟剤などとして有用であると言われている複素環式アミドおよびそ
れらのカルボン酸エステルに関する。
化合物は、式 N (R)(R,)C(0)R2(式中、Rは無水化ヘキサンベ
ントールまたはそのカルボン酸エステルの残基であり、R1は一価炭化水素基で
あり、−c (0)R2は炭素数2〜25のカルボン酸のアシル基である)によ
って表現される。
D、T、フッカ−に1967年4月4日発行の米国特許第3,312,627号
明細書は、陰イオン洗剤およびアルカリ性ビルダー物質を実質上告まず且つ成る
脂肪酸のリチウム石鹸、成るプロピレンオキシド−エチレンジアミン−エチレン
オキシド縮合物、プロピレンオキシド−プロピレングリコール−エチレンオキシ
ド縮合物および重合エチレングリコールから選ばれる非イオン界面活性剤を含有
し且つまた式 RC(0)NR’ (R2)(式中、RC(0)は約10〜約1
4個の炭素原子を有■
し、RおよびR2は各々HまたはC−Cアルキル基であり、該アルキル基は2〜
約7の炭素原子の合計数および置換基ヒドロキシル基の合計数2〜約6を有する
)のポリヒドロキシアミドを包含できる非イオン起泡性成分も含有する固体化粧
固形物を開示している。実質上同様の開示は、D、T、フッカ−に1967年4
月4日発行の米国特許第3,312,626号明細書に見出される。
非イオン界面活性剤を洗剤組成物で使用することは、技術上既知である。エラカ
ート等に1972年4月4日発行の米国特許第3,654,166号明細書は、
陰イオン界面活性剤、双性界面活性剤および非イオン界面活性剤から選ばれる界
面活性剤およびN−アルキル−N−アシル−N−ポリヒドロキシアルキル化合物
を含む洗剤組成物を開示している。
発 明 の 開 示
本発明は、
(式中、R1はH,C−Cヒドロカルビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロ
キシプロピル、またはそれらの混合物であり、R2はC−Cヒドロカルビルであ
り、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキシル基を有する線状ヒド
ロカルピル鎖を有するポリヒドロキシヒドロカルビルまたはそれらのアルコキシ
化誘導体である)
を有する1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミド:および
(b)IFli以上の追加の非イオン界面活性剤を含み、ポリヒドロキシ脂肪酸
アミド(a)対追加の非イオン界面活性剤(b)の重量比は約1=5から約5:
1の範囲内であることを特徴とする非イオン界面活性剤系に係わる。
また、本発明は、前記非イオン界面活性剤系を含有する洗濯洗剤組成物を提供す
る。かかる洗濯洗剤組成物に配合する時には、これらの非イオン界面活性剤系は
、予想外に、広範囲の洗濯条件にわたってグリース/浦しみに対するかかる組成
物のしみ抜き性能を改良する。
更に、本発明は、かかる組成物に前記非イオン界面活性剤系を配合することによ
って洗剤組成物のしみ抜き性能を改良する方法を提供する。
発明を実施するための最良の形態
本発明の非イオン界面活性剤系は、1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミドおよ
び1種以上の追加の非イオン界面活性剤からなる。これらの非イオン界面活性剤
系においては、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド対追加の非イオン界面活性剤の重量
比は、約1:5から約5:1、好ましくは約1=3から約3:1、より好ましく
は約1=1.5から約1.5:1の範囲内である。
本発明の非イオン界面活性剤系の成分は、以下に記載本発明のポリヒドロキシ脂
肪酸アミド界面活性剤成分は、構造式
〔式中、R1はH,C−Cヒドロカルビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロ
キシプロピル、またはそれらの混合物、好ましくは01〜C4アルキル、より好
ましくはCまたはC2アルキル、最も好ましくはC1アルキル(即ち、メチル)
であり、R2はC5〜C31ヒドロカルビル、好ましくは直鎖C7〜C19アル
キルまたはアルケニル、より好ましくは直鎖C9〜C17アルキルまたはアルケ
ニル、最も好ましくは直鎖C11−C17アルキルまたはアルケニル、またはそ
れらの混合物であり;Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキシルを
有する線状ヒドロカルピル鎖を有するポリヒドロキシヒドロカルビルまたはその
アルコキシ化誘導体(好ましくはエトキシ化またはプロポキシ化)である〕の化
合物からなる。Zは、好ましくは還元アミノ化反応においで還元糖から誘導され
るであろうし;より好ましくはZはグリシチルである。好適な還元糖としては、
グルコース、フルクトース、マルトース、ラクトース、ガラクトース、マンノー
ス、およびキシロースが挙げられる。原料として、高デキストロースコーンシロ
ップ、高フルクトースコーンシロップ、および高マルトースコーンシロップが前
記の個々の糖類と同様に利用できる。これらのコーンシロップは、Z用糖成分の
ミックスを調製することかある。他の好適な原料を決して排除しようとはしない
ことを理解すべきである。Zは、好ましくは−CH−(CHOH) −CH20
H。
n
−CH(CH0H)−(CHOH) CHOH。
2 n−12
−CH−(CHOH) 2(CHOR’ )(CHOH)−CH20H。
(式中、nは3〜5の整数であり、R′はHまたは環式または脂肪族単糖である
)、およびそれらのアルコキシ化誘導体からなる群から選ばれるであろう。nが
4であるグリシチル、特に
−CH2−(CHOH) 4−CH20Hが、最も好ましい。
式(1)中、R1は、例えば、N−メチル、N−エチル、N−プロピル、N−イ
ソプロピル、N−ブチル、N−2−ヒドロキシエチル、またはN−2−ヒドロキ
シプロピルであることができる。
R2〜C○−Nくは、例えば、ココアミド、ステアロアミド、オレオアミド、ラ
ウリンアミド、ミリストアミド、カプリンアミド、パルミトアミド、タローアミ
ドなどであることができる。
Zは、1−デオキシグルジチル、2−デオキシフルクチチル、1−デオキシマル
チチル、1−デオキシグルチル、1−デオキシガラクチチル、1−デオ午シマン
ニチル、1−デオキシマルトトリオチチルなどであることができる。
最も好ましいポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、一般式(式中 R2はC−C直鎖
アルキルまたはアルケニ11 1フ
ル基である)
を有する。
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドの製法は、技術上既知である。一般に、それらは、
アルキルアミンを還元アミノ化反応において還元糖と反応させて対応N−アルキ
ルポリヒドロキシアミンを生成し、次いで、N−アルキルポリヒドロキシアミン
を縮合/アミド化工程において脂肪脂肪族エステルまたはトリグリセリドと反応
させてN−アルキル−N−ポリヒドロキシ脂肪酸アミド生成物を生成することに
よって製造できる。ポリヒドロキシ脂肪酸アミドを含有する組成物の製法は、例
えば、トーマス・ヘッドレー・エンド・カンパニー・リミテッドによる1959
年2月18日公告の英国特許第809,060号明細書、E、R,ウィルソンに
1960年12月20日に発行の米国特許第2,965,576号明細書、およ
び1955年3月8日発行のアンドニー・エム・シュワルツの米国特許第2.7
03,798号明細書およびピゴントに1934年12月25日発行の米国特許
第1゜985.424号明細書(それらの各々をここに参考文献として編入)に
開示されている。
グリシチル成分がグルコースに由来し且っN−アルキルまたはN−ヒドロキシア
ルキル官能性がN−メチル、N−エチル、N−プロピル、N−ブチル、N−ヒド
ロキシエチル、またはN−ヒドロキシプロピルであるN−アルキルまたはN−ヒ
ドロキシアルキル−N−デオキシグリシチル脂肪酸アミドの1つの製法において
は、生成物は、N−アルキル−またはN−ヒドロキシアルキル−グルカミンをリ
ン酸三リチウム、リン酸三ナトリウム、リン酸三カリウム、ピロリン酸四ナトリ
ウム、トリポリリン酸五カリウム、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化カルシウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
酒石酸二ナトリウム、酒石酸二カリウム、酒石酸カリウムナトリウム、クエン酸
三ナトリウム、クエン酸三カリウム、塩基性ケイ酸ナトリウム、塩基性ケイ酸カ
リウム、塩基性アルミノケイ酸ナトリウム、および塩基性アルミノケイ酸カリウ
ム、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる触媒の存在下で脂肪メチルエ
ステル、脂肪エチルエステルおよび脂肪トリグリセリドから選ばれる脂肪酸エス
テルと反応させることによって生成する。触媒の量は、好ましくはN−アルキル
またはN−ヒドロキシアルキル−グルカミンモル基準で約0.5モル96〜約5
0モル%、より好ましくは約2.0モル%〜約10モル%である。反応は、好ま
しくは約り38℃〜約170℃で典型的には約20〜約90分間行う。トリグリ
セリドを脂肪酸エステル源として反応混合物で利用する時には、反応は、好まし
くは全反応混合物の重量%基準で計算して約1〜約10重量%の、飽和脂肪アル
コールポリエトキシレート、アルキルポリグリコシド、線状グルカミド界面活性
剤およびそれらの混合物から選ばれる相間移動剤を使用して行う。
好ましくは、本誌は、次の通り行う:
(a)脂肪酸エステルを約り38℃〜約170℃に予熱し;
(b)N−アルキルまたはN−ヒドロキシアルキルグルカミンを加熱された脂肪
酸エステルに加え、2相液液混合物を調製するのに必要とする程度に混合し;(
C)触媒を反応混合物に混入し:
(d)所定の反応時間攪拌する。
また好ましくは、脂肪酸エステルがトリグリセリドであるならば、反応体の約2
〜約20重量%の予備生成された線状N−アルキル/N−ヒドロキシアルキル−
N−線状グルコフル脂肪酸アミド生成物は、相間移動剤として反応混合物に加え
る。このことは、反応を促し、それによって反応速度を増大する。詳細な実験法
は、実験において以下に与える。
ここで使用するポリヒドロキシ「脂肪酸」アミド物質も、全部または主として天
然の更新できる非石油化学供給原料から製造できるという利点を洗剤処方業者に
提供し且つ分解性である。また、それらは、水生生物に低い毒性を示す。
式(I)のポリヒドロキシ脂肪酸アミドと一緒に、それらを製造するために使用
する方法も、典型的には成る量のエステルアミド、環式ポリヒドロキシ脂肪酸ア
ミドなどの不揮発性副生物も製造するであろうことを認識すべきである。これら
の副生物の量は、特定の反応体およびプロセス条件に応じて変化するであろう。
好ましくは、ここの洗剤組成物に配合するポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、洗剤
に加えるポリヒドロキシ脂肪酸アミド含有組成物が環式ポリヒドロキシ脂肪酸ア
ミド約10%未満、好ましくは約4%未満を含有するような形で提供されるであ
ろう。前記の好ましい方法は、かかる環式アミド副生物を含めてむしろ少量の副
生物しか生成しないので有水発明の非イオン界面活性剤系は、ポリヒドロキシ脂
肪酸アミド成分に加えて、ここに記載の非イオン界面活性剤の1種以上からなる
。ここに記載の非イオン界面活性剤は、以下「追加の非イオン界面活性剤」と称
するであろう。これらの追加の非イオン界面活性剤以外の非イオン化合物は、場
合によって、本発明の非イオン界面活性剤系に包含してもよい。これらの他の任
意の非イオン化合物は、以下「任意の非イオン化合物」と称するであろう。限定
しようとはしないが、かかる任意の非イオン化合物を本発明の非イオン界面活性
剤系に包含する時には、それらは、ここに既述の予想外のしみ抜き上の利益を与
えないと信じられる。
アルキルフェノールのポリエチレンオキシド縮合物、ポリプロピレンオキシド縮
合物およびポリブチレンオキシド縮合物は、本発明の非イオン界面活性剤系の追
加の非イオン界面活性剤として使用するのに好適であり、ポリエチレンオキシド
縮合物が好ましい。これらの化合物としては、直鎖または分枝鎖配置中に約6〜
約14個の炭素原子、好ましくは約8〜約14個の炭素原子を有するアルキル基
を有するアルキルフェノールとアルキレンオキシドとの縮合物が挙げられる。好
ましい態様においては、エチレンオキシドは、アルキルフェノール1モル当たり
約5〜約25モル、より好ましくは約3〜約15モルのエチレンオキシドに等し
い量で存在する。この種の市販の非イオン界面活性剤としては、GAFコーポレ
ーションによって市販されているイゲパール(IgepalTM)Co−630
;ローム・エンド・ハース・カンパニーによって市販されているトリトン(Tr
itonTM) X −45、X−114、X−100およびX−102が挙げ
られる。
これらの界面活性剤は、普通、アルキルフェノールアルコキシレート(例えば、
アルキルフェノールエトキシレート)と称する。
第一級および第二級脂肪族アルコールとエチレンオキシド約1〜約25モルとの
縮合物は、本発明の非イオン界面活性剤系の追加の非イオン界面活性剤として使
用するのに好適である。脂肪族アルコールのアルキル鎖は、直鎖または分技第−
級または第二級であることができ且つ一般に約8〜約22個の炭素原子を有する
。炭素数約8〜約20、より好ましくは炭素数約10〜約18のアルキル基を有
するアルコールとアルコール1モル当たり約2〜約10モルのエチレンオキシド
との縮合物が、好ましい。この種の市販の非イオン界面活性剤の例として、 T
舅
は、タージトール(Tergxtol ) 15 S 9 (Ctt〜015線
状アルコールとエチレンオキシド9モルとの縮合物)、タージトールTM24−
L−6NMW(狭い分子量分布を有するCI2〜C14第2〜アルコールとエチ
レンオキシド6モルとの縮合物)(両方ともユニオン・カーバイド・コーポレー
ションによって市販);シェル・ケミカル・カンパニーによって市販されている
ネオドールチレンオキシド9モルとの縮合物)、ネオドールTM23−6.5
(C,2〜CI3線状アルコールとエチレンオキシド6.5モルとの縮合物)、
ネオドール”45−7(014〜C15線状アルコールとエチレンオキシド7モ
ルM
との縮合物)、ネオドール 45−4(C14〜CI5線状アルコールとエチレ
ンオキシド4モルとの縮合物)、ザ・ブロクター・エンド・ギャンブル・カンパ
ニーによって市販されているキo (KyroTM) E OB (C13−C
15アルコールとエチレンオキシド9モルとの縮合物)が挙げられる。
また、炭素数約6〜約30、好ましくは炭素数約10〜約16の疎水基および約
1.3〜約10、好ましくは約1.3〜約3、最も好ましくは約1.3〜約2.
7個の糖単位を含有する多糖(例えば、ポリグリコシド)親水基を有する198
6年1月21日発行のレナドの米国特許第4,565,647号明細書に開示の
アルキル多糖類は、本発明の非イオン界面活性剤系の追加の非イオン界面活性剤
として有用である。炭素数5または6のいかなる還元糖も、使用でき、例えば、
グルコシル部分の代わりにグルコース、ガラクトースおよびガラクトシル部分が
、使用できる(場合によって、疎水基は、2位、3位、4位などで結合して、グ
ルコシドまたはガラクトシドに対立するものとしてグルコースまたはガラクトー
スを与える)。糖量結合は、例えば、追加の糖単位の1位と前の糖単位上の2位
、3位、4位および/または6位との間にあることができる。
場合によって、糸り望ましくないが、疎水部分と多糖部分とを結合するポリアル
キレンオキシド鎖があることができる。好ましいアルキレンオキシドは、エチレ
ンオキシドである。典型的疎水基としては、炭素数約8〜約18、好ましくは約
10〜約16の飽和または不飽和分枝または非分岐アルキル基が挙げられる。好
ましくは、アルキル基は、直鎖飽和アルキル基である。アルキル基は、約3個ま
でのヒドロキシ基を含有することができ、且つ/またはポリアルキレンオキシド
鎖は、約10個まで、好ましくは5個未満のアルキレンオキシド部分を含有する
ことかできる。好適なアルキル多糖類は、オクチル、ノニルデシル、ウンデシル
ドデシル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデ
シル、およびオクタデシル、ジー、トリー、テトラ−、ペンター、およびヘキサ
グルコシド、ガラクトシド、ラクトンド、グルコース、フルクトシト、フルクト
ースおよび/またはガラクトースである。好適な混合物としては、ココナツツア
ルキル、ジー、トリー、テトラ−1およびペンタグルコシドおよびタローアルキ
ルテトラ−、ペンタ−1およびヘキサグルコシドが挙げられる。
好ましいアルキルポリグリコシドは、式(式中、R2はアルキル、アルキルフェ
ニル、ヒドロキシルアルキル、ヒドロキシルアルキルフェニル、およびそれらの
混合物からなる群から選ばれ、そしてアルキル基は約10〜約18個、好ましく
は約12〜約14個の炭素原子を有し;nは2または3、好ましくは2であり;
tは0〜約10、好ましくは0であり:Xは約1.3〜約10.好ましくは約1
.3〜約3、最も好ましくは約1.3〜約2.7である)
を有する。グリコジルは、好ましくはグルコースに由来する。これらの化合物を
生成するために、先ず、アルコールまたはアルキルポリエトキシアルコールを生
成し、次いで、グルコースまたはグルコース源と反応させて、グルコシド(1位
で結合)を生成する。次いで、追加のグリコジル単位は、それらの1位と前のグ
リコジル単位の2位、3位、4位および/または6位、好ましくは主として2位
との間で結合できる。
好ましくないが、プロピレンオキシドとプロピレングリコールとの縮合から生ず
る疎水性ベースとエチレンオキシドとの縮合物も、本発明の非イオン界面活性剤
系の追加の非イオン界面活性剤として使用するのに好適である。これらの化合物
の疎水部分は、好ましくは分子量約1500〜約1800を有し且つ水不溶性を
示すであろう。ポリオキシエチレン部分のこの疎水部分への付加は、全体として
分子の水溶性を増大する傾向があり且つ生成物の液体特性は、ポリオキシエチレ
ン含量か縮合物の全重量の約50までである点(エチレンオキシド約40モルま
でとの縮合に対応)まで保持される。この種の化合物の例としては、BASFに
よって市販されているプルロニック(Pluronic”)界面活性剤の成るも
のが挙げられる。
またプロピレンオキシドとエチレンジアミンとの反応から生ずる生成物とエチレ
ンオキシドとの縮合物は、本発明の非イオン界面活性剤系の追加の非イオン界面
活性剤として使用するのに好適であるか、好ましくない。これらの生成物の疎水
部分は、エチレンジアミンと過剰のプロピレンオキシドとの反応生成物からなり
、一般に、分子量約1500〜約3000を宵する。この疎水部分は、縮合物が
ポリオキシエチレン約40〜約80重量%を含有し、且つ分子量約5,000〜
約11,000をiする程度までエチレンオキシドと縮合する。この種の非イオ
ン界面活性剤の例としては、BASFによって市販されているテトロニック(T
etronicTM)化合物の成るものが挙げられる。
アルキルフェノールのポリエチレンオキシド縮合物、第一級および第二級脂肪族
アルコールとエチレンオキシド約1〜約25モルとの縮合物、アルキル多糖類、
およびそれらの混合物か、本発明の非イオン界面活性剤系の追加の非イオン界面
活性剤として使用するのに好ましい。
3〜15個のエトキシ基を有する08〜C14アルキルフエノールエトキシレー
トおよび2〜10個のエトキシ基を有するC8〜C18アルコールエトキシレー
ト(好ましくは平均C1o)、およびそれらの混合物が、最も好ましい。
洗剤組成物
更に、本発明は、全界面活性剤少なくとも1重量%、好ましくは約3〜約65重
量%、より好ましくは約10〜約25重量%を含む洗濯洗剤組成物を提供する。
かかる洗濯洗剤組成物の界面活性剤は、本発明の非イオン界面活性剤系のみから
なることができ、または他の界面活性剤、例えば、陰イオン界面活性剤、陽イオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤、双性界面活性剤および半極性界面活性剤との組
み合わせで非イオン界面活性剤系からなっていてもよい。ここで有用な陽イオン
界面活性剤は、1つの長鎖ヒドロカルビル基を有するものである。
また、ここに既述の任意の非イオン化合物は、本発明の非イオン界面活性剤系の
予想外のしみ抜き上の利益を与えないと信じられるが、本発明の洗濯洗剤組成物
は、ここに既述の任意の非イオン化合物を含有できる。本発明の洗濯洗剤組成物
か非イオン界面活性剤系およびかかる他の任意の洗剤界面活性剤を含有する時に
は、非イオン界面活性剤系対地の洗剤界面活性剤の重量比は、約50・1から約
1:10、好ましくは約10:1から約1:5の範囲内であろう。追加的に、本
発明の洗濯洗剤組成物は、場合によって、洗剤組成物で典型的には見出される他
の成分、例えば、ビルダー、汚れ放出剤、キレート化剤などを含有てきる。
かかる洗濯洗剤組成物に配合する時には、本発明の非イオン界面活性剤系は、広
範囲の洗濯条件にわたってかかる洗濯洗剤組成物のグリース/浦しみ抜き性を改
善するように作用する。
陰イオン界面活性剤
本発明の洗濯洗剤組成物は、本発明の非イオン界面活性剤系に加えて、以下に記
載のような1種以上の陰イオン界面活性剤を含有できる。
アルキルエステルスルホネート界面活性剤ここのアルキルエステルスルホネート
界面活性剤としては、「ザ・ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・オイル・ケミ
スツ・ソサエティーJ 、52 (975) 、 pp。
323−329に従ってガス状SO3てスルホン化されるC8〜C2oカルボン
酸(即ち、脂肪酸)の線状エステルが挙げられる。好適な出発物質としては、タ
ロー、パーム油なとから誘導されるような天然脂肪物質が挙げられるであろう。
特に洗濯応用に好ましいアルキルエステルスルホネート界面活性剤は、構造式
(式中、RはC−02oヒドロカルビル、好ましくはアルキル、またはそれらの
組み合わせであり、R4はC1−06ヒドロカルビル、好ましくはアルキル、ま
たはそれらの組み合わせてあり、Mはアルキルエステルスルホネートと水溶性塩
を形成する陽イオンである)のアルキルエステルスルホネート界面活性剤からな
る。
好適な塩形成陽イオンとしては、金属、例えば、ナトリウム、カリウムおよびリ
チウム、および置換または非置換アンモニウム陽イオン、例えば、モノエタノー
ルアミン、ジェタノールアミン、およびトリエタノールアミンが挙げられる。好
ましくは、R3はC−Cアルキルto ie
であり、R4はメチル、エチルまたはイソプロピルである。Rが010= 01
6アルキルであるメチルエステルスルホネートが、特に好ましい。
アルキルサルフェート界面活性剤
ここのアルキルサルフェート界面活性剤は、式RO803M〔式中、Rは好まし
くはC1o−024ヒドロカルビル、好ましくはC10”” C20成分を有す
るアルキルまたはヒドロキシアルキル、より好ましくは012〜018アルキル
またはヒドロキシアルキルであり、MはHまたは陽イオン、例えば、アルカリ金
属陽イオン(例えば、ナトリウム、カリウム、リチウム)、またはアンモニウム
または置換アンモニウム(例えば、メチル−、ジメチル−1およびトリメチルア
ンモニウム陽イオンおよび第四級アンモニウム陽イオン、例えば、テトラメチル
−アンモニウムおよびジメチルピペリジニウム陽イオンおよびエチルアミン、ジ
エチルアミン、トリエチルアミンなどのアルキルアミンから誘導される第四級ア
ンモニウム陽イオン、およびそれらの混合物など)である〕の水溶性塩または酸
である。典型的には、C12〜C16のアルキル鎖か、より低い洗浄温度(例え
ば、約50℃未満)に好ましく、C16〜C18アルキル鎖がより高い洗浄温度
(例えば、約50℃よりも高温)に好ましい。
アルキルアルコ上シ化サルフェート界面活性剤ここのアルキルアルコキシ化サル
フェート界面活性剤は、式 RO(A) So MC式中、RはC10−C24
アルキル成分を有する非置換C10’= C24アルキルまたはヒドロキシアル
キル基、好ましくはCI2〜C2oアルキルまたはヒドロキシアルキル、より好
ましくは012〜018アルキルまたはヒドロキシアルキルであり、Aはエトキ
ンまたはプロポキン単位であり、mは0よりも大きく、典型的には約0,5〜約
6、より好ましくは約0.5〜約3であり、MはHまたは、例えば、金属陽イオ
ン(例えば、ナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウム、マグネシウムなど
)、アンモニウムまたは置換アンモニウム陽イオンであることができる陽イオン
である〕の水溶性塩または酸である。アルキルエトキシ化サルフェート並びにア
ルキルプロポキシ化サルフェートは、ここで意図される。置換アンモニウム陽イ
オンの特定例としては、メチル−、ジメチル−、トリメチル−アンモニウム陽イ
オンおよび第四級アンモニウム陽イオン、例えば、テトラメチル−アンモニウム
およびジメチルピペリジニウム陽イオンおよびエチルアミン、ジエチルアミン、
トリエチルアミンなどのアルキルアミンから誘導されるもの、それらの混合物な
どが挙げられる。例示の界面活性剤は、012〜C18アルキルポリエトキシレ
ート(1,0)サルフェート(C−CE(1,0)M)、C12〜C18アルキ
ルポリエトキシレート(2,25)サルフェート (C−CE (2,25)M
) 、C,、、〜C18アルキルポリエトキシレート(3,0)サルフェート(
012〜CE(3,0)M)、およびCI2〜C18アルキルポリエトキシレー
ト(4,0)サルフェート (012〜Cl8E (4,0)M)(式中、Mは
ナトリウムおよびカリウムから好都合に選ばれる)である。
他の陰イオン界面活性剤
洗浄目的で有用な他の陰イオン界面活性剤も、本発明の洗濯洗剤組成物に配合で
きる。これらとしては、石鹸の塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモ
ニウム塩、および置換アンモニウム塩、例えば、モノエタノールアミン塩、ジェ
タノールアミン塩およびトリエタノールアミン塩を含めて)、C9〜c2o線状
アルキルベンゼンスルホネート、08〜022第一級または第二級アルカンスル
ホネート、C〜C24オレフィンスルホネート、例えば、英国特許第1,082
,179号明細書に記載のようにアルカリ土類金属クエン酸塩の熱分解生成物の
スルホン化によって製造されるスルホン化ポリカルボン酸、C8〜C24アルキ
ルポリグリコールエーテルサルフエート(エチレンオキシド10モルまでを含有
):アルキルグリセロールスルホネート、脂肪アシルグリセロールスルホネート
、脂肪オレイルグリセロールサルフェート、アルキルフェノールエチレンオキシ
ドエーテルサルフエート、パラフィンスルホネート、アルキルホスフェート、イ
セチオネート、例えば、アシルイセチオネート、N−アシルタウレート、アルキ
ルスフシナメートおよびスルホスクシネート、スルホスクシネートのモノエステ
ル(特に飽和および不飽和012〜018モノエステル)およびスルホスクンネ
ートのジエステル(特に飽和および不飽和C−C,ジエステル)、アシルサルコ
シネート、アルキル多糖類のサルフェート、例えば、アルキルポリグルコシドの
サルフェート(非イオン非硫酸化化合物は以下に記載)、分技第−級アルキルサ
ルフェート、およびアルキルポリエトキシカルボキシレート、例えば、式R○(
CH2CH20) k−CH2COO−M” (式中、Rは08〜C22アルキ
ルであり、kは0〜10の整数であり、Mは可溶性塩形成陽イオンである)のも
のが挙げられる。樹脂酸および水素添加樹脂酸、例えば、ロジン、水素添加ロジ
ン、およびトール油に存在するかトール油から誘導される樹脂酸および水素添加
樹脂酸も、好適である。更に他の例は、「界面活性剤および洗剤」 (シュワル
ツ、べり−およびバーチによる第1巻および第■巻)に記載されている。各種の
かかる界面活性剤は、一般にローリン等に1975年12月30日発行の米国特
許第3.929,678号明細書第23欄第58行〜第29欄第23行(ここに
参考文献として編入)にも開示されている。
ここに配合する時には、本発明の洗濯洗剤組成物は、典型的には、かかる陰イオ
ン界面活性剤約1〜約40重量%、好ましくは約3〜約20重量%を含む。
他の界面活性剤
本発明の洗濯洗剤組成物は、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤、双性界面活
性剤、および半極性界面活性剤、並びにここに既述のもの以外の非イオン界面活
性剤も含有してもよい。しかしながら、それによって限定しようとはせずに、こ
こに既述のもの以外の非イオン界面活性剤、例えば、以下に記載の半極性非イオ
ンアミンオキシドは、本発明の非イオン界面活性剤系と関連づけられる前記しみ
抜き上の利益を与えないであろうと信じられる。
本発明の洗濯洗剤組成物で使用するのに好適な陽イオン洗剤界面活性剤は、1つ
の長鎖ヒドロカルビル基を有するものである。かかる陽イオン界面活性剤の例と
しては、アルキルジメチルアンモニウムハロゲナイドおよび式
%式%
〔式中、R2は、アルキル鎖中に約8〜約18個の炭素原子を有するアルキルま
たはアルキルベンジル基であり、各Rは−CH2CH2−1−CH2CH(CH
3)−1−CH2CH(CH20H)−1
〜CH2CH2CH2−およびそれらの混合物からなる群から選ばれ:各R4は
C−Cアルキル、C〜C4ヒドロキシアルキル、2個のR4基を結合することに
よって形成されたベンジル環構造、
(式中、R6はヘキソースまたは分子量約1000未満を有するヘキソース重合
体)および水素(yが○ではない時)からなる群から選ばれ、R5はR4と同じ
であるかアルキル鎖てあり、R+R”の炭素原子の合計数は約18以下てあり;
各yは0〜約10であり、y値の和はO〜約15であり;Xは相溶性陰イオンで
ある〕を有する界面活性剤が挙げられる。
ここで有用な他の陽イオン界面活性剤も、1980年10月14日発行のキャン
ブレの米国特許第4,228゜044号明細書(ここに参考文献として編入)に
記載されている。
ここに配合する時には、本発明の洗濯洗剤組成物は、典型的には、かかる陽イオ
ン界面活性剤0〜約25重量%、好ましくは約3〜約15重量%を含む。
両性界面活性剤も、本発明の洗濯洗剤組成物で使用するのに好適である。これら
の界面活性剤は、脂肪族基が直鎖または分枝鎖であることができる第二級または
第三級アミンの脂肪族誘導体、または複素環式第二級および第三級アミンの脂肪
族誘導体と広く記載できる。脂肪族誘導体の1つは、少なくとも8個の炭素原子
、典型的には約8〜約18個の炭素原子を有し且つ少なくとも1つは陰イオン水
溶化基、例えば、カルボキシ、スルホネート、サルフェートを含有する。両性界
面活性剤の例に関しては、1975年12月30日発行のローリン等への米国特
許第3,929,678号明細書第19欄第18行〜第35行(ここに参考文献
として編入)参照。
ここに配合する時には、本発明の洗濯洗剤組成物は、典型的には、かかる両性界
面活性剤0〜#J15重量%、好ましくは約1〜約10重量%を含む。
双性界面活性剤も、洗濯洗剤組成物で使用するのに好適である。これらの界面活
性剤は、第二級および第三級アミンの誘導体、複素環式第二級および第三級アミ
ンの誘導体、または第四級アンモニウム、第四級ホスホニウムまたは第三級スル
ホニウム化合物の誘導体と広く記載できる。双性界面活性剤の例に関しては、1
975年12月30日発行のローリン等への米国特許第3.929.678号明
細書第19欄第38行〜第22欄第48行(ここに参考文献として編入)参照。
ここに配合する時には、本発明の洗濯洗剤組成物は、典型的には、かかる双性界
面活性剤0〜約15重量%、好ましくは約1〜約10重量%を含む。
半極性非イオン界面活性剤は、非イオン界面活性剤の特殊なカテゴリーである。
それらの例としては、炭素数約10〜約18のアルキル部分1個および炭素数約
1〜約3のアルキル基およびヒドロキシアルキル基からなる群から選ばれる部分
2個を含有する水溶性アミンオキシド、炭素数約10〜約18のアルキル部分1
個および炭素数約1〜約3のアルキル基およびヒドロキシアルキル基からなる群
から選ばれる部分2個を含有する水溶性ホスフィンオキシト:および炭素数約1
0〜約18のアルキル部分1個および炭素数約1〜約3のアルキルおよびヒドロ
キシアルキル部分からなる群から選ばれる部分1個を含有する水溶性スルホキシ
ドが挙げられる。
半極性非イオン洗剤界面活性剤としては、式炭素数約8〜約22のアルキル、ヒ
ドロキシアルキル、またはアルキルフェニル基またはそれらの混合物であり;R
4は炭素数約2〜約3のアルキレンまたはヒドロキシアルキレン基またはそれら
の混合物であり;Xは0〜約3であり;各R5は炭素数約1〜約3のアルキルま
たはヒドロキシアルキル基または約1〜約3個のエチレンオキシド基を含有する
ポリエチレンオキシド基である)を有するアミンオキシド界面活性剤が挙げられ
る。R5基は、例えば、酸素または窒素原子を通して互いに結合して環構造を形
成することができる。
これらのアミンオキシド界面活性剤としては、特にC1(1” 01gアルキル
ジメチルアミンオキシドおよび08〜C12アルコキシエチルジヒドロキジエチ
ルアミンオキシドが挙げられる。
ここに配合する時には、本発明の洗濯洗剤組成物は、典型的には、かかる半極性
非イオン界面活性剤0〜約15重量%、好ましくは約1〜約10重量%を含む。
ビルダー
本発明の洗濯洗剤組成物は、鉱物硬度制御を助長するために無機または有機洗浄
性ビルダーを含むことができる。
ビルダーの量は、組成物の最終用途および所望の物理的形に応じて広く変化でき
る。液体処方物は、典型的には洗浄性ビルダー少なくとも約1重量%、より典型
的には約5〜約50重二%、好ましくは約5〜約30重量%を含む。粒状処方物
は、典型的には洗浄性ビルダー少なくとも約1重量%、より典型的には約10〜
約80重量%、好ましくは約15〜約50重量%を含む。しかじながら、より少
ないか多い量のビルダーは、排除することを意味しない。
無機洗浄性ビルダーとしては、限定せずに、ポリリン酸(トリポリホスフェート
、ピロホスフェート、およびガラス状高分子メタホスフェートによって例証)、
ホスホン酸、フィチン酸、ケイ酸、炭酸(重炭酸およびセスキ炭酸を含めて)、
硫酸、およびアルミノケイ酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩およびアルカノ
ールアンモニウム塩が挙げられる。ボレートビルダー並びに洗剤貯蔵または洗浄
条件下でボレートを生成できるボレート生成性物質を含有するビルダー(以下で
集合的に「ボレートビルダー」)も、使用できる。好ましくは、非ボレートビル
ダーは、約50℃未満、特に約40℃未満の洗浄条件下で使用しようとする本発
明の組成物で使用される。
シリケートビルダーの例は、アルカリ金属ケイ酸塩、特にSiO:Na2O比1
.6:1から3.2:1を有するものおよび層状シリケート、例えば、H,P、
リッテに1987年5月12日発行の米国特許第4.664.839号明細書(
ここに参考文献として編入)に記載の層状ケイ酸ナトリウムである。しかしなが
ら、他のシリケート、例えば、ケイ酸マグネシウムも使用してもよく、それらは
粒状処方物でばりばりさ付与剤として、酸素漂白剤用安定剤として、モして制泡
系の成分として役立つことかできる。
カーボネートビルダーの例は、炭酸ナトリウムおよびセスキ炭酸ナトリウムおよ
びそれらと1973年11月15日に公告の独国特許出願第2.321.001
号明細書(その開示をここに参考文献として編入)に開示のような超微細炭酸カ
ルシウムとの混合物を含めて、アルカリ土類金属およびアルカリ金属の炭酸塩で
ある。
アルミノシリケートビルダーは、本発明で特に有用である。アルミノシリケート
ビルダーは、最も現在市販されているヘビーデユーティ−粒状洗剤組成物で大き
い重要性を有し且つ液体洗剤組成物でも有意なビルダー成分であることができる
。アルミノシリケートビルダーとしては、実験式
%式%)
(式中、Mはナトリウム、カリウム、アンモニウムまたは置換アンモニウムであ
り、2は約0.5〜約2であり;yは1である)
を有するものが挙げられ、この物質は無水アルミノシリケート1g当たりCa
CO3硬度少なくとも50@g当量のマグネシウムイオン交換容量を有する。好
ましいアルミノシリケートは、式
Na ((AIO) (SiO) )・xH20z 2z 2y
(式中、2およびyは少なくとも6の整数であり、2対yのモル比は1.0〜約
0.5の範囲内であり、Xは約15〜約264の整数である)
を有するゼオライトビルダーである。
有用なアルミノシリケートイオン交換物質は、市販されている。これらのアルミ
ノシリケートは、構造が結晶性または無定形であることができ且つ天然産アルミ
ノンケートであることができ、または合成的に誘導できる。
アルミノシリケートイオン交換物質の製法は、1976年10月12日発行のク
ルメル等の米国特許第3,985.669号明細書(ここに参考文献として編入
)に開示されている。ここで有用な好ましい合成結晶性アルミノシリケートイオ
ン交換物質は、呼称ゼオライトA、ゼオライトP (B) 、およびゼオライト
Xで入手できる。
特に好ましい態様においては、結晶性アルミノンリケードイオン交換物質は、式
%式%
(式中、Xは約20〜約30、特に約27である)を有する。この物質は、ゼオ
ライトAとして既知である。
好ましくは、アルミノンリケードは、直径が約0.1〜10μの粒径ををする。
ポリホスフェートの特定例は、アルカリ金属トリポリリン酸塩、ナトリウム、カ
リウムおよびアンモニウムのビロリン酸塩、ナトリウム、カリウムおよびアンモ
ニウムのピロリン酸塩、ナトリウムおよびカリウムのオルトリン酸塩、重合度か
約6〜約21であるポリメタリン酸ナトリウム、およびフィチン酸の塩である。
ホスホネートビルダー塩の例は、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン
酸の水溶性塩、特にナトリウム塩およびカリウム塩、メチレンジホスホン酸の水
溶性塩、例えば、三ナトリウム塩および三カリウム塩および置換メチレンジホス
ホン酸の水溶性塩、例えば、三ナトリウムおよび三カリウムのエチリデン、イソ
プロピリデンベンジルメチリデンおよびハロメチリデンジホスホン酸塩である。
前記種類のホスホネートビルダー塩は、ディールに1964年12月1日および
1965年10月19日発行の米国特許第3,159,581号明細書および第
3,213,030号明細書、ロイに1969年1月14日発行の米国特許第3
,422,021号明細書およびフィンビーに1968年9月3日および196
9年1月14日発行の米国特許第3,400,148号明細書および第3,42
2,137号明細書に開示されている(前記開示をここに参考文献として編入)
。
ポリカルボキシレートビルダーは、一般に、組成物に酸形て添加できるが、中和
塩の形でも添加できる。塩形て利用する時には、ナトリウム塩、カリウム塩、リ
チウム塩などのアルカリ金属塩、特にナトリウム塩、またはアンモニウム塩およ
び置換アンモニウム塩(例えば、アルカノールアンモニウム塩)が、好ましい。
ポリカルボキシレートビルダーには各種のカテゴリーの有用物質が包含される。
1つの重要なカテゴリーのポリカルボキシレートビルダーは、エーテルポリカル
ボキシレートを包含する。洗浄性ビルダーして使用する多数のエーテルポリカル
ボキシレートが、開示されている。
有用なエーテルポリカルボキシレートの例としては、1964年4月7日発行の
ヘルプの米国特許第3,128゜287号明細書および1972年1月18日発
行のランベルケ等の米国特許第3.635,830号明細書に開示のようなオキ
シジスクシネートが挙げられる(両方ともここにり考文献として編入)。
本発明でビルダーとして有用な特定の種類のエーテルポリカルボキシレートとし
ては、一般式%式%)()
〔式中、AはHまたはOHであり:BはHまたは−0−CH(COOX)−CH
2(COOX)であり、XはHまたは塩形成陽イオンである)
を有するものも挙げられる。例えば、前記一般式中、AおよびBか両方ともHで
あるならば、化合物は、オギシジコハタ酸およびその水溶性塩である。Aが0H
SBかHであるならば、化合物は、タルトレートモノコハク酸(T Nx S
)およびその水溶性塩である。AかHSBが−0−CH(COOX)−CH2(
COOX)であるならば、化合物は、タルトレートジコハク酸(TDS)および
その水溶性塩である。これらのビルダーの混合物は、ここで使用するのに特に好
ましい。TMS対TDSの重量比的97:3から約20 : 80のTMSとT
DSとの混合物か、特に好ましい。これらのビルダーは、1987年5月5日に
ブツシュ等に発行の米国特許第4゜663.071号明細書に開示されている。
また、好適なエーテルポリカルボキシレートとしては、環式化合物、特に脂環式
化合物、例えば、米国特許第3゜923.679号明細書、第3,835,16
3号明細書、第4,158,635号明細書、第4,120.874号明細書お
よび第4,102,903号明細書(これらのすべてをここに参考文献として編
入)に記載のものが挙げられる。
他の有用な洗浄性ビルダーとしては、構造HO−〔C(R)(C00M) −C
(R) (CooM) −03−H〔式中、Mは水素または陽イオン(得られる
塩は水溶性)、好ましくはアルカリ金属、アンモニウムまたは置換アンモニウム
陽イオンであり、nは約2〜約15であり(好ましくは、nは約2〜約10、よ
り好ましくはnは平均約2〜約4)、各Rは同しであるか異なり、水素、Cアル
キルまたはct換アルキルから選ば1〜4 1〜4
れる(好ましくは、Rは水素である)〕によって表わされるエーテルヒドロキシ
ポリカルボキシレートが挙げられる。
なお他のエーテルポリカルボキシレートとしては、無水マレイン酸とエチレンま
たはビニルメチルエーテルとの共重合体、1,3.5−トリヒドロキシベンゼン
−2゜4.6−トリスルホン酸、およびカルボキシメチルオキシコハク酸が挙げ
られる。
有機ポリカルボキンレートビルダーとしては、ポリ酢酸の各種のアルカリ金属塩
、アンモニウム塩および置換アンモニウム塩も挙げられる。ポリ酢酸ビルダー塩
の例は、エチレンジアミン四酢酸およびニトリロ三酢酸のナトリウム塩、カリウ
ム塩、リチウム塩、アンモニウム塩および置換アンモニウム塩である。
また、メリト酸、コハク酸、ポリマレイン酸、ベンゼン−1,3,5−トリカル
ボン酸、ベンゼンペンタカルボン酸、カルボキシメチルオキシコハク酸などのポ
リカルボキシレート、およびそれらの可溶性塩も包含される。
クエン酸系ビルダー、例えば、クエン酸およびその可溶性塩は、ヘビーデユーテ
ィ−液体洗剤処方物に特定の重要性を有するポリカルボキシレートビルダーであ
るが、粒状組成物でも使用できる。好適な塩としては、金属塩、例えば、ナトリ
ウム塩、リチウム塩およびカリウム塩、並びにアンモニウム塩および置換アンモ
ニウム塩が挙げられる。
他のカルボキシレートビルダーとしては、1973年3月28日発行のディール
の米国特許第3.723,322号明細書(ここに参考文献として編入)に開示
のカルボキシル化炭水化物が挙げられる。
また、1986年1月28日発行のブツシュの米国特許第4,566.984号
明細書(ここに参考文献として編入)に開示の3,3−ジカルボキシ−4−オキ
サ−1,6−ヘキサンジオエートおよび関連化合物は、本発明の洗濯洗剤組成物
で好適である。有用なコハク酸ビルダーとしては、C5〜C2oアルキルコハク
酸およびそれらの塩が挙げられる。この種の特に好ましい化合物は、ドデセニル
コハク酸である。アルキルコハク酸は、典型的には、一般式
%式%
コハク酸の誘導体である(式中、Rは炭化水素、例えば、Cl0= C20アル
キルまたはアルケニル、好ましくはC12〜C16であり、またはRは前記特許
に記載のようなヒドロキシル、スルホ、スルホキシまたはスルホン置換基で置換
してもよい)。
スクシネートビルダーは、好ましくは、ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウ
ム塩およびアルカノールアンモニウム塩を含めて水溶性塩の形で使用される。
スクシネートビルダーの特定例としては、コハク酸ラウリル、コハク酸ミリスチ
ル、コハク酸パルミチル、コハク酸2−ドデセニル(好ましい)、コハク酸2−
ペンタデセニルなどが挙げられる。コハク酸ラウリルは、この群の好ましいビル
ダーであり、1986年11月5日公告の欧州特許出願第86200690.5
10,200.263号明細書に記載されている。
また、有用なビルダーの例としては、ナトリウムおよびカリウムのカルボキシメ
チルオキシマロン酸塩、カルボキンメチルオキシコハク酸塩、cis−シクロヘ
キサンヘキサカルボン酸塩、cis−シクロペンタンテトラカルボン酸塩、水溶
性ポリアクリル酸塩(約2,000よりも大きい分子量を有するこれらのポリア
クリレートも分散剤として有効に利用できる)、および無水マレイン酸とビニル
メチルエーテルまたはエチレンとの共重合体の塩が挙げられる。
他の好適なポリカルボキシレートは、1979年3月13日発行のクルッチフィ
ールド等の米国特許第4.144.226号明細書(ここに参考文献として編入
)に開示のポリアセタールカルボキシレートである。これらのポリアセタールカ
ルボキシレートは、下記のようにして生成できる。グリオキシル酸のエステルお
よび重合開始剤を一緒に重さ条件下に置く。次いで、得られたポリアセタールカ
ルボン酸エステルを化学的に安定な末端基に結合して、ポリアセタールカルボキ
シレートをアルカリ性溶液中での迅速な解重合に対して安定化し、対応の塩に転
化し、界面活性剤に加える。
ポリカルボキシレートビルダーは、1967年3月7日発行のディールの米国特
許第3,308,067号明細書(ここに参考文献として編入)にも開示されて
いる。
かかる物質としては、マレイン酸、イタコン酸、メサコン酸、フマル酸、アコニ
ット酸、シトラコン酸、メチレンマロン酸などの脂肪族カルボン酸の単独重合体
および共重合体の水溶性塩か挙げられる。
技術上既知の他の有機ビルダーも、使用できる。例えば、長鎖ヒドロカルビルを
有するモノカルボン酸およびそれらの可溶性塩は、利用できる。これらとしては
、一般に「石鹸」と称される物質が挙げられる。C1o−C2゜の鎖長が、典型
的には利用される。ヒドロカルビルは、飽和または不飽和であることができる。
酵素
洗剤酵素は、例えば、タンパク質をベースとするしみ、炭水化物をベースとする
しみ、またはトリグリセリドをベースとするじみの除去および逃避染料移動の防
止を含めて各種の理由で本発明の洗濯洗剤組成物に配合できる。
配合すべき酵素としては、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼ、
およびペルオキシダーゼ、並びにそれらの混合物が挙げられる。それらは、いか
なる好適な起源、例えば、植物、動物、細菌、X菌および酵母起源を有していて
もよい。しかしながら、それらの選択は、数種の因子、例えば、pH活性および
/または安定性最適条件、熱安定性、活性洗剤、ビルダーなどに対する安定性に
よって支配される。この点で、細菌または真菌酵素、例えば、細菌アミラーゼお
よびプロテアーゼ、および真菌セルラーゼが、好ましい。
プロテアーゼの好適な例は、枯草菌およびバチルス・リケニホルムス(B、 L
ichenif’or■S)の特定の菌株から得られるズブチリシンである。別
の好適なプロテアーゼは、ノボ・インダストリーズA/Sによって開発され且つ
登録商品名エスペラーゼ(Esperase■)で販売されている8〜12のp
H範囲全体にわたって最大活性を有するバチルスの菌株から得られる。この酵素
および類似の酵素の調製は、ノボの英国特許第1,243.784号明細書に記
載されている。タンパク質をベースとするじみを除去するのに好適な市販のタン
パク分解酵素としては、ノボ・インダストリーズA/S (デンマーク)によっ
て商品名アルカラーゼ(ALCALASETM)およびサビナーゼ(SAVIN
ASETM)で販売されているものおよびインターナショナル・バイオーシンセ
ティックス・インコーポレーテソド(オランダ)によって商品名マキサターゼ(
M^XATASE”)で販売されているものが挙げられる。
ここでプロテアーゼAおよびプロテアーゼBと称する酵素か、特に液体洗剤組成
物のためにタンパク分解酵素のカテゴリーで興味かある。プロテアーゼAおよび
その製法は、1985年1月9日公告の欧州特許出願第130.756号明細書
(ここに参考文献として編入)に記載されている。プロテアーゼBは、アミノ酸
配列で217位のチロシンの代わりにロイシンを有する点でプロテアーゼAとは
異なるタンパク分解酵素である。プロテアーゼBは、1987年4月28日出願
の欧州特許出願第87303761.8号明細書(ここに参考文献として編入)
に記載されている。また、プロテアーゼBの製法は、1985年1月9日公告の
ポット等の欧州特許出願第130,756号明細書(ここに参考文献として編入
)に開示されている。
アミラーゼとしては、例えば、ここに参考文献として前に編入した英国特許第1
.296,839号明細書(ノボ)により詳細に記載のバチルス・リケニホルム
スの特殊な菌株から得られるα−アミラーゼが挙げられる。
デンプン分解タンパク質としては、例えば、インターナショナル・バイオーシン
セティックス・インコーホレーテッド製のラピダーゼ(RAPIDASE”)
、およびノボ・インダストリーズ製のターマミル(TEI?MAMYLTM)が
挙げられる。
本発明で使用できるセルラーゼとしては、細菌セルラーゼと真菌セルラーゼとの
両方が挙げられる。好ましくは、それらは、5〜9.5のpH最適条件を有する
であろう。好適なセルラーゼは、ヒュミコラ・インソレンズ(Hun+1col
a jnsolens)から産生される真菌セルラーゼを開示している1984
年3月6日発行のバーベスゴード等の米国特許第4,435.307号明細書(
ここに参考文献として編入)に開示されている。また、好適なセルラーゼは、英
国特許第2.075.028号明細書、英国特許第2.095.275号明細書
およびDE−O8第2.247.832号明細書に開示されている。
かかるセルラーゼの例は、ヒュミコラ・インソレンズ〔ヒュミコラ・グリセア・
パル・サーモアイディア(Humicola grisea var、 the
rIIoidea))の菌株、特にヒュミコラ菌株DSM1800によって産生
されたセルラーゼ、およびアエロモナス属に属するバチルスNの真菌またはセル
ラーゼ212産生真菌によって産生されるセルラーゼ、および海水軟体動物〔ト
ラベラ・アウリキュラ・ソランダ−(Dolabella Aurjcula
5olander))の肝膵、臓から抽出されるセルラーゼである。
洗剤使用に好適なリパーゼ酵素としては、英国特許第1.372,034号明細
書(ここに参考文献として編入)に開示のようなシュードモナス・スツゼリ(P
seudomonas 5tutzeri) A T CC19,154などの
シュードモナス群の微生物によって産生されるものか挙げられる。好適なリパー
ゼとしては、微生物シュードモナス1フルオレセンス(Pseudollona
s Fluorescens)IAM1057によって産出されるリパーゼの抗
体との正の免疫交差反応を示すものが挙げられる。このリパーゼおよびその精製
法は、1978年2月24日に公衆の便欄のために公開された特願昭53−20
487号公報に記載されている。このリパーゼは、日本の名古屋のアマノ・ファ
ルマセウテイカル株式会社から商品名リパーゼP「アマノ(Amano)Jて入
手できる(以下「アマノーP」と称する)。本発明のかかるリパーゼは、オフタ
ロニーに係る標準の周知の免疫拡散法(^eta、 Med、 5can、。
133.76−79 (1950))を使用してアマノーP抗体との正の免疫交
差反応を示すべきである。これらのリパーゼおよびアマノーPとのそれらの免疫
交差反応のための方法も、1987年11月17日発行のトム等の米国特許第4
,707,291号明細書(ここに参考文献として編入)に記載されている。そ
れらの典型例は、アマノーPリパーゼ、リノ<−ゼex Pseudomona
s fragiFERM P13B9(商品名アマノーBで入手可能)、リパー
ゼex Pseudomonas n1troreducens war。
1ipolyticu[IF E RM P 1.338 (商品名アマノーC
ESで入手可能)、リパーゼex Chro*obactarviscosum
、例えば、日本の出方のトーヨー・ジョーシー・カンパニーから市販されている
ChrosobacterviscosulIvar、 1ipolyticu
v N RRL B 3673 ;および米国のU、S、バイオケミカル・コー
ポレーションおよびオランダのディソイント・カンパニーからの更に他のChr
omobaeter viseosumリパーゼ、およびリパーゼexPseu
domonas gladioliである。
ペルオキシダーゼ酵素は、酸素源、例えば、ベルカーボネート、ベルボレート、
ベルサルフェート、過酸化水素などと併用する。それらは、「溶液漂白」に使用
され、即ち、洗浄操作時に基体から除去された染料または顔料を洗浄液中で他の
基体に移動するのを防止するために使用される。ペルオキシダーゼ酵素は、技術
上既知であり、例えば、ホーセラディツシュ・ペルオキシダーゼ、リグニナーゼ
、およびハロペルオキシダーゼ、例えば、クロロペルオキシダーゼおよびブロモ
ペルオキシダーゼが挙げられる。ペルオキシダーゼ含有洗剤組成物は、例えば、
1989年10月19日公告のノボ・インダストリーズA/Sに譲渡の0.カー
クによるPCT国際出aWO第891099813号明細書(ここに参考文献と
して編入)に開示されている。
広範囲の酵素物質および合成洗剤粒状物への配合手段も、マカーティー等に19
71年1月5日発行の米国特許第3.553,139号明細書(ここに参考文献
として編入)に開示されている。酵素は、更に、1978年7月18日発行のプ
レース等の米国特許第4,101.。
457号明細書および1985年3月26日発行のヒユーズの米国特許第4.5
07,219号明細書(両方ともここに参考文献として編入)に開示されている
。液体洗剤処方物に有用な酵素物質およびかかる処方物への配合法は、1981
年4月14日発行のホラ等の米国特許第4,261,868号明細書(ここに参
考文献として編入)に開示されている。
酵素は、通常、組成物1g当たり活性酵素約5mgまで、より典型的には約0.
05mg〜約3■を与えるのに十分な量で配合する。
粒状洗剤の場合には、酵素は、好ましくは酵素に不活性の添加剤で被覆するかプ
リル化してダスト[成を最小限にし且つ貯蔵安定性を改善する。このことを達成
するための技術は、技術上周知である。液体処方物においては、酵素安定系が、
好ましくは利用される。水性洗剤組成物用の酵素安定化技術は、技術上周知であ
る。例えば、水溶液中での1つの酵素安定化技術は、酢酸カルシウム、ギ酸カル
シウム、プロピオン酸カルシウムなどの源からの遊離カルシウムイオンの使用を
包含する。カルシウムイオンは、短鎖カルボン酸塩、好ましくはギ酸塩と併用で
きる。例えば、1982年3月9日発行のレットン等の米国特許第4,318,
818号明細書(ここに参考文献として編入)参照。また、グリセロール、ソル
ビトールなどのポリオールを使用することも提案されている。
アルコキシ−アルコール、ジアルキルグリコエーテル、多価アルコールと多官能
脂肪族アミン(例えば、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ジイソプ
ロパツールアミンなどのアルカノールアミン)との混合物、およびホウ酸または
アルカリ金属ホウ酸塩。酵素安定化技術は、追加的に、ホーン等に1981年4
月14日発行の米国特許第4,261,868号明細書、ゲソジ等に〕971年
8月17日発行の米国特許第3.600,319号明細書(両方ともここに参考
文献として編入)、および1986年10月29日公告のベネガスの欧州特許出
願公告筒0 199 405号明細書、出願箱86200586.5号明細書に
開示され且つ例証されている。ホウ酸およびホウ酸塩ではない安定剤が、好まし
い。
また、酵素安定系は、例えば、米国特許第4,261゜868号明細書、第3.
600,319号明細書および第3.51.9,570号明細書に記載されてい
る。
漂白化合物−漂白剤および漂白活性剤
本発明の洗濯洗剤組成物は、漂白剤、または漂白剤と1種以上の漂白活性剤とを
含有する漂白組成物を含有してもよい。配合する時には、本漂白化合物は、典型
的には、かかる洗濯洗剤組成物の約1%〜約20%、より典型的には約1%〜約
20%を占めるであろう。一般に、漂白化合物は、非液体処方物、例えば、粒状
洗剤で任意の成分である。存在するならば、漂白活性剤の量は、典型的には、漂
白組成物の約0.1%〜約60%、より典型的には約0.5%〜約40%であろ
う。
ここで使用する漂白剤は、布類クリーニング、硬質表面クリーニング、または今
や既知であるか既知になる他のクリーニング目的で洗剤組成物に有用な漂白剤の
いずれであることもできる。これらとしては、酸素漂白剤並びに他の漂白剤が挙
げられる。約50℃未満、特に約40℃未満の洗浄条件の場合には、この組成物
は、ボレートまたは洗剤貯蔵または洗浄条件下でその場でボレートを生成できる
物質(即ち、ボレート生成物質)を含有しないことが好ましい。かくて、これら
の条件下では、非ボレート非ボレート生成漂白剤が使用されることが好ましい。
好ましくは、これらの温度で使用すべき洗剤は、ボレートおよびボレート生成物
質を実質上歯まない。ここで使用する[ボレートおよびボレート生成物質を実質
上歯まない」は、組成物がいかなる種類のボレート含有物質およびボレート生成
物質約2重量%以下、好ましくは1重量%以下、より好ましくは0%を含有する
ことを意味するであろう。
使用できる漂白剤の1カテゴリーは、ベルカルボン酸漂白剤およびそれらの塩を
包含する。この種の漂白剤の好適な例としては、モノペルオキシフタル酸マグネ
シウム6水和物、m−クロロ過安息香酸のマグネシウム塩、4−ノニルアミノ−
4−オキソペルオキシ酪酸およびジペルオキシドデカンジオン酸が挙げられる。
かかる漂白剤は、1984年11月20日発行のハートマンの米国特許第4,4
83,781号明細書、1985年6月1゜日出願のバーンズ等の米国特許出願
第740,4464明細書、1985年2月20日公告のバンクス等の欧州特許
出願第0.133,354号明細書、1983年11月1日発行のチュング等の
米国特許第4,412゜934号明細書(これらのすべてをここに参考文献とし
。
て編入)に開示されている。高度に好ましい漂白剤としては、バンーズ等に19
87年1月6日発行の米国特許第4,634.551号明細書(ここに参考文献
として編入)に記載の6−ノニル−アミノ−6−オキソベルオキシカブロン酸も
挙げられる。
使用できる漂白剤の別のカテゴリーは、ハロゲン漂白剤を包含する。ハイポハラ
イド漂白剤の例としては、例えば、トリクロロイソシアヌル酸およびジクロロイ
ソシアヌル酸ナトリウムおよびジクロロイソシアヌル酸カリウムおよびN−クロ
ロおよびN−ブロモアルカンスルホンアミドが挙げられる。かかる物質は、通常
、完成品の0.5〜10重量%、好ましくは1〜5重量%で加える。
過酸素漂白剤も、使用できる。好適な過酸素漂白化合物としては、炭酸ナトリウ
ム過酸化水素化物、ビロリン酸ナトリウム過酸化水素化物、尿素過酸化水素化物
、および過酸化ナトリウムが挙げられる。
過酸素漂白剤は、好ましくは、漂白活性剤と組み合わせ、このことは漂白活性剤
に対応するペルオキシ酸の水溶液中でのその場生成(即ち、洗浄プロセス時)を
もたらす。
本発明の洗濯洗剤組成物に配合する好ましい漂白活性剤は、一般式
(式中、Rは炭素数約1〜約18のアルキル基であり、そしてカルボニル炭素か
ら延出し且つカルボニル炭素を包含する最も長い線状アルキル鎖は約6〜約10
個の炭素原子を有し、Lは離脱基であり、その共役酸は[)K 約4〜約13を
有する)
を有する。これらの漂白活性剤は、マオ等に1990年4月10日発行の米国特
許第4,915.854号明細書(ここに参考文献として編入)および米国特許
第4゜412.934号明細書(ここに参考文献として前に編入)に記載されて
いる。
酸素漂白剤以外の漂白剤も、技術上既知であり且つここで利用できる。特定の興
味がある1つの種類の非酸素漂白剤としては、光活性化漂白剤、例えば、スルホ
ン化亜鉛フタロシアニンおよび/またはアルミニウムフタロシアニンが挙げられ
る。これらの物質は、洗浄プロセス時に基体上に付着できる。日光中で乾燥する
ために布を吊るすことによって酸素の存在下で光の照射時に、スルホン化亜鉛フ
タロシアニンは、活性化され、従って、基体は漂白される。好ましい亜鉛フタロ
シアニンおよび光活性化漂白法は、ホルコンベ等に1977年7月5日発行の米
国特許第4,033,718号明細書(ここに参考文献として編入)に記載され
ている。典型的には、洗剤組成物は、スルホン化亜鉛フタロシアニン約0.02
5〜約1.25重量%を含有するであろう。
高分子汚れ放出剤
当業者に既知のいかなる高分子汚れ放出剤も、本発明の洗濯洗剤組成物で使用で
きる。高分子汚れ放出剤は、ポリエステル、ナイロンなどの疎水性繊維の表面を
親水化するための親水性セグメントと、疎水性繊維上に付着し且つ洗浄およびす
すぎサイクルの完了を通して接着したままであり、かくて親水性セグメント用錨
として役立つための疎水性セグメントとの両方を有することによって特徴づけら
れる。このことは、汚れ放出剤での処理後に生ずるじみを後の洗浄法でより容易
に浄化することを可能にすることができる。
高分子汚れ放出剤としては、ヒドロキシエーテルセルロース系重合体などのセル
ロース系誘導体、エチレンテレフタレートまたはプロピレンテレフタレートとポ
リエチレンオキメトテレフタレートまたはポリプロピレンオキシドテレフタレー
トとの共重合体ブロックなどが挙げられる。
汚れ放出剤として機能するセルロース系誘導体は、市販されており、その例とし
てはメトセル(MethocelR)(ダウ)などのセルロースのヒドロキシエ
ーテルが挙げられる。
セルロース系汚れ放出剤としては、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシブチルメチルセルロースなどの0
1〜CアルキルおよびC4ヒドロキシアルキルセルロースからなる群から選ばれ
るものも挙げられる。汚れ放出重合体として有用な各種のセルロース誘導体は、
ニコル等に1976年12月28日に発行の米国特許第4,000.093号明
細書(ここに参考文献として編入)に開示されている。
ポリ(ビニルエステル)疎水性セグメントによって特徴づけられる汚れ放出剤と
しては、ポリ(ビニルエステル)、例えば、C−CBビニルエステルのグラフト
共重合体、好ましくはポリエチレンオキシド主鎖などのポリアルキレンオキシド
主鎖上にグラフトしたポリ(酢酸ビニル)が挙げられる。かかる物質は、技術上
既知であり且つクソド等による1987年4月22日公告の欧州特許出願第0
219 048号明細書に記載されている。この種の好適な市販の汚れ放出剤と
しては、ツカラン(SokalanTM)型の物質、例えば、BASF C西独
)から入手できるツカランTMHP−22が挙げられる。
1つの種類の好ましい汚れ放出剤は、エチレンテレフタレートとポリエチレンオ
キシド(PEO)テレフタレートとのランダムブロックを有する共重合体である
。より詳細には、これらの重合体は、エチレンテレフタレート単位対PEOテレ
フタレート単位のモル比約25ニア5から約35 : 65のエチレンテレフタ
レートとPEOテレフタレートとの反復単位からなる(前記PEOテレフタI/
−ト単位は分子量約300〜約2000を有するポリエチレンオキシドを含有
する)。
この高分子汚れ放出剤の分子量は、約25,000〜約55.000の範囲内で
ある。1976年5月25日発行のへイズの米国特許第3,959,230号明
細書(ここに参考文献として編入)参照。同様の共重合体を開示している197
5年7月8日発行のバスダーへの米国特許第3,893.929号明細書(参考
文献として編入)も参照。
別の好ましい高分子汚れ放出剤は、平均分子量300〜5.000のポリオキシ
エチレングリコールに由来するポリオキンエチレンテレフタレート単位90〜8
0重fA 96と一緒にエチレンテレフタレート単位10〜15重量?oを含有
するエチレンテレフタレート単位の反復単位を有するポリエステルであり、そし
て高分子化合物中のエチレンテレフタレート単位対ポリオキシエチレンテレフタ
レート単位とのモル比は、2:1から6;1である。
この重合体の例としては、市販の物質ゼルコン(ZelconR) 5126
(デュポン製)およびミリーズ(MNease ” ) T (I CI製)が
挙げられる。これらの重合体およびその製法は、ゴワセリンクに1987年10
月27日発行の米国特許第4,702.857号明細書(ここに参考文献として
編入)に詳述されている。
別の好ましい高分子汚れ放出剤は、テレフタロイルおよびオキシアルキレンオキ
シ反復単位のオリゴマーエステル主鎖および主鎖に共有結合された末端部分から
なる実質上線状のエステルオリゴマーのスルホン化生成物である(前記汚れ放出
剤はアリルアルコールエトキシレート、ジメチルテレフタレート、および1.2
−プロピレンジオールから誘導され、各オリゴマーの末端部分は平均して合計約
1〜約4個のスルホネート基を有する)。
これらの汚れ放出剤は、J、J、シエイベルおよびE。
P、ゴッセリンクに1990年11月6日発行の米国特許第4.968,451
号明細書、1990年1月29日出願の米国特許出願箱07/474,709号
明細書(ここに参考文献として編入)に詳述されている。
他の好適な高分子汚れ放出剤としては、ゴッセリンク等に1987年12月8日
発行の米国特許第4.711゜730号明細書のエチル−またはメチル−封鎖1
,2−プロピレンテレフタレート−ポリオキシエチレンテレフタレートポリエス
テル、ゴワセリンク等に1988年1月26日発行の米国特許第4,721,5
80号明細書の陰イオン末端封鎖オリゴマーエステル(陰イオン末端封鎖はポリ
エチレングリコール(PEG)に由来するスルホ−ポリエトキン基からなる)、
式
X−(OCR,CH2) n−(式中、nは12〜約43であり、XはC1〜C
4アルキルまたは好ましくはメチルである)のポリエトキシ末端封鎖を有するゴ
ッセリンクに1987年10月27日発行の米国特許第4,702.857号明
細書のブロックポリエステルオリゴマー化合物(これらの特許のすべてをここに
参考文献として編入)か挙げられる。
追加の汚れ放出重合体としては、陰イオン、特にスルホアロイル末端封鎖テレフ
タレートエステルを開示しているマルトナト等に1989年10月31日発行の
米国特許第4,877.896号明細書(該特許をここに参考文献として編入)
の汚れ放出重合体が挙げられる。テレフタレートエステルは、非対称置換オキシ
−1,2−アルキレンオキシ単位を含有する。
利用するならば、汚れ放出剤は、一般に、本発明の洗濯洗剤組成物の約0.01
〜約10.0重量%、好ましくは約0.1〜約5.0重量%、より好ましくは約
0.2〜約3.0重量%を占めるであろう。
キレート化剤
また、本発明の洗濯洗剤組成物は、1以上の鉄/マンガンキレート化剤を場合に
よってビルダー補助物質として含有していてもよい。かかるキレート化剤は、以
下に定義のようなアミノカルボキシレート、アミノホスホネート、多官能置換芳
香族キレート化剤およびそれらの混合物からなる群から選択できる。理論によっ
て制限しようとはせずに、これらの物質の利益は、一部分、可溶性キレートの生
成によって鉄およびマンガンイオンを洗浄液から除去する格別の能力によると信
じられる。
本発明の組成物で任意のキレート剤として有用なアミノカルボキシレートは、1
以上の(好ましくは少なくとも2)単位の下部構造(5ubstructure
)〔式中、Mは水素、アルカリ金属、アンモニウムまたは置換アンモニウム(例
えば、エタノールアミン)であり、Xは1〜約3、好ましくは1である〕
を有することができる。好ましくは、これらのアミノカルボキシレートは、約6
個よりも多い炭素原子を有するアルキルまたはアルケニル基を含有しない。使用
可能なアミンカルボキシレートとしては、エチレンジアミンテトラアセテート、
N−ヒドロキシエチルエチレンジアミントリアセテート、ニトリロトリアセテー
ト、エチレンジアミンテトラプロピオネート、トリエチレンテトラフミンヘキサ
アセテート、ジエチレントリアミンペンタアセテートおよびエタノールジグリシ
ン、それらのアルカリ金属塩、アンモニウム塩、および置換アンモニウム塩およ
びそれらの混合物が挙げられる。
また、アミノホスホネートは、少なくとも少量の合計リンが洗剤組成物で許され
る時には本発明の洗濯洗剤組成物でキレート化剤として使用するのに好適である
。1以上(好ましくは少なくとも2)単位の下部構造(式中、Mは水素、アルカ
リ金属、アンモニウムまたは置換アンモニウムであり、Xは1〜約3、好ましく
は1である)
を有する化合物は、有用であり、その例としてはエチレンジアミンテトラキス(
メチレンホスホネート)、ニトリロトリス(メチレンホスホネート)およびジエ
チレントリアミンペンタキス(メチレンホスホネート)が挙げられる。好ましく
は、これらのアミノホスホネートは、約6個よりも多い炭素原子を有するアルキ
ルまたはアルケニル基を含有しない。アルキレン基は、下部構造によって共有で
きる。
また、多官能瞳換芳香族キレート化剤は、木組5j、@”Cを用である。これら
の物質は、一般式
(式中、少なくとも1個のRは一8O3Hまたは−COOHである)
を有する化合物またはそれらの可溶性塩およびそれらの混合物からなることがで
きる。コナー等に1974年5月21日発行の米国特許第3,812,044号
明細書(ここに参考文献として編入)は、多官能置換芳香族キレート化/金属イ
オン封鎖剤を開示している。酸形のこの種の好ましい化合物は、1.2−ジヒド
ロキシ−3゜5−ジスルホベンゼンなどのジヒドロキシジスルホベンゼンである
。アルカリ性洗剤組成物は、これらの物質をアルカリ金属塩、アンモニウム塩ま
たは置換アンモニウム塩(例えば、モノ−またはトリエタノールアミン塩)の形
で含有できる。
利用するならば、これらのキレート化剤は、一般に、本発明の洗濯洗剤組成物の
約0.1〜約10重量%を占めるであろう。より好ましくは、キレート化剤は、
かかる組成物の約0.1〜約3.0重量%を占めるであろう。
粘土汚れ除去/再付着防止剤
本発明の洗濯洗剤組成物で有用な粘土汚れ除去/再付着防止剤としては、粘土汚
れ除去性および再付着防止性を有するポリエチレングリコールおよび水溶性エト
キシ化アミンか挙げられる。
本発明の洗濯洗剤組成物で有用なポリエチレングリコール化合物は、典型的には
、分子量約400〜約100.000、好ましくは約1,000〜約20.00
0、より好ましくは約2,000〜約12.000、最も好ましくは約4,00
0〜約8.000を有する。かかる化合物は、市販されており且つコ不ティカノ
ト州ダンベリーに置かれたユニオン・カーバイドから入手できるカーボワックス
(CarboνaX@ )として販売されている。
水溶性エトキシ化アミンは、好ましくは、下記のものからなる群から選ばれる。
を有するエトキシ化モノアミン
または
を有するエトキシ化ジアミン
(3)式
を有するエトキシ化ポリアミン
(4)一般式
を有するエトキシ化アミン重合体、および(5)それらの混合物〔式中、A1は
II II 11 1111
−Co−、−0CO−、−QC−、−CNC−。
または−0−てあり;RはHまたはC1〜C4アルキルまたはヒドロキシアルキ
ルであり、 R1はC2〜C12アルキレン、ヒドロキシアルキレン、アルケニ
レン、アリーレンまたはアルカリ金属ン、または2〜約20個のオキシアルキレ
ン単位を有するC2〜C3オキシアルキレン部分であり、但しO−N結合は形成
されず;各R2はC−C4またはヒドロキシアルキル、部分−L−Xで−CH2
−1rは1または2、Sは1または2、r+sは3または4)を形成し:Xは非
イオン基、陰イオン基またはそれらの混合物であり;R3は置換サイトを有する
置換C−C12アルキル基、ヒドロキシアルキレン基、アルケニレン基、アリー
ル基、またはアルカリール基であり;R4はC−Cアルキレン、ヒドロキシアル
キレン、アルケニレン、アリーレンまたはアルカリールン、または2〜約20個
のオキシアルキレン単位を有するC −03才キシアルキレン部分であり、但し
0−0結合またはO−N結合は形成されず:Lはポリオキシアルキレン部分
ンてあり、mおよびnは部分
−(CH2CH20)n−が前記ポリオキシアルキレン部分の少なくとも約50
重量%を占めるような数である)を含有する親水性鎖であり:前記モノアミンの
場合には、mは0〜約4であり、nは少なくとも約12であり:前記シアミンの
場合には、mは0〜約3であり、nはR1がC0〜C3アルキレン、ヒドロキシ
アルキレン、またはアルケニレンである時には少なくとも約6、R1がC−03
アルキレン、ヒドロキシアルキレンまたはアルケニレン以外である時には少なく
とも約3であり;前記ポリアミンおよびアミン重合体の場合には、mは0〜約1
0であり、nは少なくとも約3であり;pは3〜8であり;qは1または0であ
り;tは1またはOであり、但しtはqが1である時には1であり:Wは1また
は0であり; x+y+zは少なくとも2であり; y+zは少なくとも2であ
る〕
最も好ましい汚れ放出/再付着防止剤は、エトキシ化テトラエチレンペンタミン
である。例示のエトキシ化アミンは、1986年7月1日発行のパンデルミール
の米国特許第4,597.898号明細書(ここに参考文献として編入)に更に
記載されている。別の群の好ましい粘土汚れ除去/再付着防止剤は、1984年
6月27日公告のオーおよびゴッセリンクの欧州特許出願第111゜965号明
細書(ここに参考文献として編入)に開示の陽イオン化合物である。使用できる
他の粘土汚れ除去/再付着防止剤としては、1984年6月27日公告のゴッセ
リンクの欧州特許出願第111.984号明細書に開示のエトキシ化アミン重合
体;1984年7月4日公告のゴソセリンクの欧州特許出願第112,592号
明細書に開示の双性重合体:および1985年10月22日発行のコナーの米国
特許第4,548,744号明細書に開示のアミンオキシドが挙げられる(それ
らのすべてをここに参考文献として編入)。
最も好ましい汚れ放出/再付着防止剤は、エトキシ化テトラエチレンペンタミン
および分子量約4,000〜約8,000をHするポリエチレングリコールであ
る。
かかる化合物を含有する粒状洗剤組成物は、典型的には、粘土除去剤約0.01
〜約10.0重量%を含有し;液体洗剤組成物は、典型的には、約0,01〜約
5.0重量%を含有する。
高分子分散剤
高分子ポリカルボキシレート分散剤は、有利には、本発明の洗濯洗剤組成物で利
用できる。これらの物質は、カルシウムおよびマグネシウム硬度制御を助長でき
る。
ビルダーの説明で前記したポリカルボキシレートと同様にビルダー補助剤として
作用することに加えて、理論によって限定しようとはしないが、これらの高分子
量分散剤は、低分子量ポリカルボキシレートを含めて他のビルダーと併用する時
に、無機物の結晶成長を抑制することにより、粒状汚れベプチゼーションにより
、そして再付着防止により、全洗浄性ビルダー性能を更に高めることができると
信しられる。
高分子ポリカルボキシレート分散剤として使用できるポリカルボキシレート物質
は、一般式
(式中、X、YおよびZは各々水素、メチル、カルボキシ、カルボキシメチル、
ヒドロキシおよびヒドロキシメチルからなる群から選ばれ;塩形成陽イオンおよ
びnは約30〜約400である)
を有するセグメント少なくとも約60重量%を含有するこれらの重合体または共
重合体である。好ましくは、Xは水素またはヒドロキシ、Yは水素またはカルボ
キシ、Zは水素、Mは水素、アルカリ金属、アンモニアまたは置換アンモニウム
である。
この種の高分子ポリカルボキシレート物質は、好適な不飽和単量体(好ましくは
酸形)を重合または共重合することによって製造する。好適な高分子ポリカルボ
キシレートを生成するために重合できる不飽和単量体酸としては、アクリル酸、
マレイン酸(または無水マレイン酸)、フマル酸、イタコン酸、アコニット酸、
メサコン酸、シトラコン酸およびメチレンマロン酸が挙げられる。非カルボキシ
レート基、例えば、ビニルメチルエーテル、スチレン、エチレンなどを含有する
単量体セグメントが本発明の高分子ポリカルボキシレートに存在することは、か
かるセグメントが約40重量%よりも多くを構成しないならば好適である。
特に好適な高分子ポリカルボキシレートは、アクリル酸から誘導できる。ここで
有用であるかかるアクリル酸をベースとする重合体は、重合されたアクリル酸の
水溶性塩である。酸形のかかる重合体の平均分子量は、約2.000〜〕0.0
00、より好ましくは約4.000〜7,000、最も好ましくは約4,000
〜5,000である。かかるアクリル酸重合体の水溶性塩としては、例えば、ア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩および置換アンモニウム塩が挙げられる。この種
の可溶性重合体は、既知の物質である。この種のポリアクリレートを洗剤組成物
で使用することは、例えば、1967年3月7日発行のディールの米国特許第3
,308.067号明細書に開示されている。この特許をここに参考文献として
編入する。
アクリル酸/マレイン酸をベースとする共重合体も、分散剤の好ましい成分とし
て使用してもよい。かかる物質としては、アクリル酸とマレイン酸との共重合体
の水溶性塩が挙げられる。酸形のかかる共重合体の平均分子量は、約5,000
〜100,000、好ましくは約6.000〜60.000、より好ましくは約
7.000〜60.000である。かかる共重合体中のアクリレートセグメント
対マレニートセグメントの比率は、一般に、約30:1から約1:1、より好ま
しくは約10=1から約2:1であろう。かかるアクリル酸/マレイン酸共重合
体の水溶性塩としては、例えば、アルカリ金属塩、アンモニウム塩および置換ア
ンモニウム塩が挙げられる。この種の可溶性アクリレート/マレエート共重合体
は、1982年12月15日公告の欧州特許出願第66915号明細書(この刊
行物をここに参考文献として編入)に記載の既知の物質である。
利用するならば、高分子分散剤は、一般に、洗濯洗剤組成物の約0,2〜約10
重量%、好ましくは約1〜約5重量%を占めるであろう。
増白剤
当業者に既知の光学増白剤または他の増白剤または白化剤は、本発明の洗濯洗剤
組成物に配合できる。しかしながら、増白剤の選択は、洗剤の種類、洗剤組成物
に存在する他の成分の性状、洗浄水の温度、撹拌度、被洗浄物対タブサイズの比
率などの多数の因子に依存するであろう。
増白剤選択は、クリーニングすべき材料の種類、例えば、綿、合成物などにも依
存する。大抵の洗濯洗剤製品が各種の布帛をクリーニングするために使用される
ので、洗剤組成物は、各種の布帛に有効であろう増白剤の混合物を含有すべきで
ある。勿論、かかる増白剤混合物の個々の成分は、相容性であることが必要であ
る。
市販の光学増白剤は、亜群に分類でき、亜群としては、必ずしも限定しないが、
スチルベン、ピラゾリン、クマリン、カルボン酸、メチンシアニン、ジベンゾチ
フエン=5,5−ジオキシド、アゾール、5員環および6員環複素環式化合物の
誘導体、および他の雑多な薬剤が挙げられる。かかる増白剤の例は、「蛍光増白
剤の生産および応用」、M、ザーラドニソク、ニューヨークのジョン・ウィリー
・エンド・サンズ発行(1982)(その開示をここに?考文献として編入)に
開示されている。
スチルベン誘導体としては、必ずしも限定せずに、ビス(トリアジニル)アミノ
−スチルベンの誘導体ニスチルベンのビスアシルアミノ誘導体;スチルベンのト
リアゾール誘導体ニスチルベンのオキサジアゾール誘導体ニスチルベンのオキサ
ゾール誘導体;およびスチルベンのスチリル誘導体が挙げられる。
ビス(トリアジニル)アミノスチルベンの成る誘導体は、4,4′−ジアミン−
スチルベン−2,2′−ジスルホン酸から製造してもよい。
クマリン誘導体としては、必ずしも限定せずに、3位、7位、そして3位と7位
とで置換された誘導体が挙げられる。
カルボン酸誘導体としては、必ずしも限定せずに、フマル酸誘導体;安息香酸誘
導体;p−フェニレン−ビス−アクリル酸誘導体;ナフタレンジカルボン酸誘導
体:複素環式酸誘導体;およびケイ皮酸誘導体が挙げられる。
ケイ皮酸誘導体は、複数の群に更に下位分類でき、これらの群としては必ずしも
限定せずにザーラドニツクの文献の第77頁に開示のようにケイ皮酸誘導体、ス
チリルアゾール、スチリルベンゾフラン、スチリルオキサジアゾール、スチリル
トリアゾール、およびスチリルポリフェニルが挙げられる。
スチリルアゾールは、ザーラドニ・ンクの文献の第78頁に開示のようにスチリ
ルベンゾオキサゾール、スチリルイミダゾールおよびスチリルチアゾールに更に
下位分類できる。これらの3つの前記サブクラスは、スチリルアゾールを下位分
類してもよい亜群の網羅的なリストを必ずしも反映しないことがあることが理解
されるである750頁(ジョン・ウィリー・エンド・サン・インコーホレーテッ
ド、1962)(その開示をここに参考文献として編入)の第741頁〜第74
9頁に開示のジベンゾチオフェン−5,5−ジオキシドの誘導体であり且つ3.
7−ジアミツジベンゾチオフエンー2,8−ジスルホン酸5,5ジオキシドが挙
げられる。
他の光学増白剤は、5員環複素環式化合物の誘導体であるアゾールである。これ
らは、モノアゾールおよびジ7ソールに更に下位範鴫できる。モノアゾールおよ
びジアゾールの例は、カーク−オスマーの文献に開示されている。
なお他の光学増白剤は、カーク−オスマーの文献に開示の6員環複素環式化合物
の誘導体である。かかる化合物の例としては、ピラジンに由来する増白剤および
4−アミノナフタールアミドに由来する誘導体が挙げられる。
既述の増白剤に加えて、雑多な薬剤も、増白剤として有用であることがある。か
かる雑多な薬剤の例は、ザーラドニツクの文献の第93頁〜第95頁に開示され
ており且つ1−ヒドロキシ−3,6,8−ピレントリスルホン酸;2,4−ジメ
トキシ−1,3,5−トリアジン−6−イル−ピレン:4,5−ジ−フェニルイ
ミダシロンジスルホン酸:およびピラゾリン−キノリンの誘導体が挙げられる。
光学増白剤の他の特定例は、1988年12月13日にウィクランに発行の米国
特許第4,790,856号明細書(その開示をここに参考文献として編入)に
同定のものである。これらの増白剤としては、ベロナからのホルホワイト(Ph
orvhite”)系列の増白剤が挙げられる。
この文献に開示の他の増白剤としては、チバ・ガイギーから入手できるチノバー
ル(Tinopal)U N P A 、チノパールCBSおよびチノパール5
8M;イタリアに置かれたヒルトン−デービスから入手できるアルクティック・
ホワイト(Arctic Whtte) CCおよびアルクティック争ホワイト
CWD 、2− (4−スチリルフェニル)−2H−ナフトール[1,2−d〕
トリアゾール;4,4’ −ビス−(1,2,3−トリアゾール−2−イル)
−スチルベン、4.4’−ビス(スチリル)ビスフェニル;およびy−アミノク
マリンが挙げられる。これらの増白剤の特定例としては、4−メチル−7−ダニ
チルアミノクマリン:1,2−ビス(ベンズイミダゾール−2−イル)−エチレ
ン:1.3−ジフェニルワラゾリン。2.5−ビス(ベンゾオキサゾール−2−
イル)−チオフェン:2−スチリル−ナフト−[1,2−d)−オキサゾール:
および2−(スチルベン−4−イル)−2H−ナフト[:1.2−d] )−リ
アゾールが挙げられる。
なお他の光学増白剤としては、ハミルトンに1972年2月29日発行の米国特
許第3,646,015号明細書(その開示をここに参考文献として編入)に開
示のものが挙げられる。
利用するならば、光学増白剤は、一般に、洗濯洗剤組成物の約0.05〜約2.
0重量%、好ましくは約0.1〜約1.0重量%を占めるであろう。
抑泡剤
泡の形成を減少するか抑制するための既知または既知になる化合物は、本発明の
洗濯洗剤組成物に配合できる。
ここのポリヒドロキシ脂肪酸アミド界面活性剤が洗剤組成物の泡安定性を増大で
きるので、かかる物質(以下「抑泡剤」)の配合は、望ましいことがある。抑泡
は、洗剤組成物がポリヒドロキシ脂肪酸アミド界面活性剤との組み合わせで比較
高起泡性界面活性剤を包含する時に特定の重要性を宵することがある。抑泡は、
フロント装入自動洗濯機で使用しようとする組成物に特に望ましい。
これらの洗濯機は、典型的には、水平軸およびこの軸の回りの回転作用を有する
洗濯/洗浄水を含有するためのドラムを有することによって特徴づけられる。こ
の種の攪拌は、高い泡形成、従って減少されたクリーニング性能を生ずることが
ある。抑泡剤の使用は、熱水洗浄条件下および高界面活性剤濃度条件下で特定の
重要性を有することもてきる。
各種の物質は、抑泡剤として使用してもよい。抑泡剤は、当業者に周知である。
それらは、一般に、例えば、Kirk−Othmer Encyclopedi
a o「 Chemical Technology 。
第3版、第7巻、第430頁〜第447頁(ジョン・ウィリー・エンドΦサンズ
・インコーホレーテッド、1979)に記載されている。特定の興味がある1つ
のカテゴリーの抑泡剤は、モノカルボン脂肪酸およびそれらの可溶性塩を包含す
る。これらの物質は、ウニイン・セントンヨンに1960年9月27日発行の米
国特許第2.954,347号明細書(該特許をここに参考文献として編入)に
論じられている。抑泡剤として使用するだめのモノカルボン脂肪酸およびそれら
の塩は、典型的には、炭素数10〜約24、好ましくは炭素数12〜18のヒド
ロカルピル鎖を有する。好適な塩としては、アルカリ金属塩、例えば、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、およびリチウム塩、およびアンモニウム塩およびアルカノー
ルアンモニウム塩が挙げられる。これらの物質は、洗剤組成物に好ましいカテゴ
リーの抑泡剤である。
また、本発明の洗濯洗剤組成物は、非界面活性剤抑泡剤を含有してもよい。これ
らとしては、例えば、高分子量炭化水素、例えば、パラフィン、脂肪酸エステル
(例えば、脂肪酸トリグリセリド)、−価アルコールの脂肪酸エステル、脂肪族
C18〜C40ケトン(例えば、ステアロン)などが挙げられる。他の抑泡剤と
しては、N−アルキル化アミノトリアジン、例えば、炭素数1〜24の第一級ま
たは第二級アミン2または3モルと塩化シアヌル酸との生成物として生成するト
リアルキルメラミンからヘキサアルキルメラミンまで、またはジアルキルジアミ
ンクロルトリアジンからテトラアルキルジアミンクロルトリアジンまで、プロピ
レンオキシド、およびモノステアリルホスフェート、例えば、モノステアリルア
ルコールリン酸エステルおよびモノステアリルジアルカリ金属(例えば、ナトリ
ウム、カリウム、リチウム)ホスフェートおよびリン酸エステルが挙げられる。
パラフィン、ハロパラフィンなどの炭化水素は、液体形で利用できる。
液体炭化水素は、室温および大気圧で液体であろうし且つ流動点的−40℃〜約
5℃および最小沸点約110℃以上(大気圧)を有するであろう。また、ロウ炭
化水素、好ましくは融点約100℃未満を何するものを利用することが既知であ
る。炭化水素は、洗剤組成物に好ましいカテゴリーの抑泡剤を構成する。炭化水
素抑泡剤は、例えば、ガンドルホ等に1981年5月5日発行の米国特許第4,
265.779号明細書(ここに参考文献として編入)に記載されている。炭化
水素としては、かくて、炭素数約12〜約70の脂肪族、脂環式、芳香族および
複素環式飽和または不飽和炭化水素が挙げられる。この抑泡剤議論で使用する「
パラフィン」なる用語は、真のパラフィンと環式炭化水素との混合物を包含しよ
うとする。
別の好ましいカテゴリーの非界面活性剤抑泡剤は、シリコーン抑泡剤からなる。
このカテゴリーとしては、ポリジメチルシロキサンなどのポリ有機シロキサン油
、ポリ有機シロキサン油または樹脂の分散液または乳濁液、およびポリa機シロ
キサン油とシリカ粒子との組み合わせ(ポリ有機シロキサンはシリカ上に化学吸
着または融解する)の使用か挙げられる。シリコーン抑泡剤は、技術上周知であ
り、例えば、ガンドルホ等に1981年5月5日発行の米国特許第4,265,
779号明細書およびM、S、 スターチによる1990年2月7日公告の欧州
特許出願箱89307851.9号明細書(両方ともここに参考文献として編入
)に開示されている。
他のシリコーン抑泡剤は、組成物および少量のポリジメチルシロキサン流体を水
溶液に配合することによって水溶液を脱泡するための方法に関する米国特許第3
.455.839号明細書に開示されている。
シリコーンとンラン化シリカとの混合物は、例えば、独国特許出願DO8第2,
124,526号明細書に記載されている。粒状洗剤組成物におけるシリコーン
脱泡剤および制泡剤は、パルトロツタ等の米国特許第3,933.672号明細
書および1987年3月24日発行のパンギンスキー等の米国特許第4,652
,392号明細書に開示されている。
ここで使用するための例示のシリコーンをベースとする抑泡剤は、本質上
(i)25℃での粘度約20cs〜約1500csを有するポリジメチルシロキ
サン流体;
(ii)(i)100重量部当たり約5〜約50部の、(CH) 510112
単位対S t 02単位の比率的屹6:1から約1.2:1の(CH) 5iO
1/2単位とS iO2とからなるシロキサン樹脂:およびN11)(i)10
0重量部当たり約1〜約20部の固体シリカゲル
からなる抑泡量の制泡剤である。
抑泡剤は、利用する時には、「抑泡量」で存在する。
「抑泡量」とは、組成物の処方業者が泡を所望の程度に制御するであろうこの制
泡剤の量を選択できることを意味する。制泡の程度は、選ばれる洗剤界面活性剤
に応じて変化するであろう。例えば、高起泡性界面活性剤の場合には、比較的多
量の制泡剤が低起泡性界面活性剤の場合よりも所望の制泡を達成するために使用
される。
本発明の洗濯洗剤組成物は、一般に、抑泡剤0%〜約5%を含むであろう。抑泡
剤として利用する時には、モノカルボン脂肪酸およびそれらの塩は、典型的には
、洗剤組成物の約5重量%までの量で存在するであろう。好ましくは、脂肪モノ
カルボキシレート抑泡剤的0.5%〜約3%は、利用される。多量を使用しても
よいが、シリコーン抑泡剤は、典型的には、洗剤組成物の約2.0重量%までの
量で利用される。この上限は、主としてコストを最小限に保ち且つ有効に制泡す
るための少量の有効性に関する関心事のため性状で実際的である。好ましくは、
シリコーン抑泡剤的0.01%〜1%〜約1り好ましくは約0.25%〜約0.
5%が、使用される。ここで使用するこれらの重量%値は、ポリ有機シロキサン
と併用してもよいシリカ、並びに利用してもよい補助物質を包含する。モノステ
アリルホスフェートは、一般に、組成物の約0.1〜約2重量%の量で利用され
る。
多量を使用できるが、炭化水素抑泡剤は、典型的には、約0.01%〜約5.0
%の量で利用される。
他の成分
本発明の洗濯洗剤組成物に配合できる各種の他の成分としては、他の活性成分、
担体、ヒドロトロープ、加工助剤、染料または顔料、液体処方物用溶媒などが挙
げられる。
液体洗剤組成物は、担体として水および他の溶媒を含有できる。メタノール、エ
タノール、プロパツール、およびイソプロパツールによって例証される低分子量
第一級または第二級アルコールが、好適である。−価アルコールが界面活性剤を
可溶化するのに好ましいが、ポリオール、例えば、約2〜約6個の炭素原子およ
び約2〜約6個のヒドロキシ基を含有するもの(例えば、プロピレングリコール
、エチレングリコール、グリセリン、および1,3−プロパンジオール)も、使
用できる。
本発明の洗濯洗剤組成物は、好ましくは、水性クリーニング操作での使用時に、
洗浄水がpH約6.5〜約11、好ましくは約7.5〜約10.5を有するよう
に処方するであろう。液体製品処方物は、好ましくは、po約7゜5〜約9.5
、より好ましくは約7.5〜約9.0を有する。pHを推奨使用水準に制御する
ための技術としては、緩衝剤、アルカリ、酸などの使用が挙げられ且つ当業者に
周知である。
更に、本発明は、基体を水、水混和性溶媒(例えば、第−級および第二級アルコ
ール)などの溶媒の存在下で本発明の非イオン界面活性剤系を含有する洗剤組成
物(非イオン界面活性剤系におけるポリヒドロキシ脂肪酸アミド対追加の界面活
性剤の重量比は約1:5から約5:1である)と接触させることによって繊維、
布帛、硬質表面、皮膚などの基体をクリーニングするための方法を提供する。攪
拌は、好ましくは、クリーニングを高めるために与えられる。攪拌を与えるのに
好適な手段としては、手でこすることく好ましくはブラシによって)、または他
のクリーニング装置、自動洗濯洗浄機、自動皿洗い器などが挙げられる。
実験
これは、ここで使用するためのN−メチル−1−デオキシグルジチルラウリンア
ミド界面活性剤の製法を例示する。熟線化学者は、装置形状を変化できるが、こ
こで使用するのに好適な1つの装置は、反応媒体と接触するのに十分な長さの温
度計とモーター駆動パドル攪拌機とを備えた3gの4日フラスコからなる。フラ
スコの他の2つの口は、窒素掃引および広いボア側アーム(注意:広いボア側ア
ームは非常に迅速なメタノール発生の場合に重要である)を備え、それには効率
的な捕集冷却器および真空出口か連結される。後者は、窒素ブリード/真空ゲー
ジに連結され、次いで、アスピレータ−およびトラップに連結される。反応混合
物を加熱するために使用する可変変圧器温度制御器〔「バリアツク(Varia
c) J )を有する500Wの加熱マントルは、反応混合物の温度を更に制御
するために容易に上下できるようにラブ−ジャック上に配置される。
N−メチルグルカミン(195g、1− 0モル、アルドリッチ、M4700−
0)およびラウリン酸メチル(ブロクター・エンド・ギャンブルCE1270.
220.9g、1.0モル)をフラスコに入れる。固体/液体混合物を攪拌下に
窒素掃引下に加熱して溶融物を調製する(約25分)。溶融温度が145℃に達
した時に、触媒(無水粉末状炭酸ナトリウム、10.5g、0.1モル、J、T
、ベーカー)を加える。窒素掃引を停止し、アスピレータ−および窒素ブリード
を調整して5インチ(5/31気圧)Hgの真空を与える。この時点から、反応
温度は、バリアツクを調整することにより且つ/またはマントルを上げるか下げ
ることにより150℃に保持する。
7分以内に、第一メタノールバブルが反応混合物のメニスカスで見られる。激し
い反応が、すぐに随伴する。
速度が低下するまで、メタノールが蒸留される。真空を調整して約10インチH
g(10/31気圧)の真空を与える。真空を大体次の通り増大する(所定分で
のインチHg):3で10ニアで20.10で25゜メタノール発生の開始から
11分て、加熱および攪拌を中止する(同時に若干の発泡が生ずる)。生成物を
冷却し、凝固する。
下記例は、本発明の組成物を例示するためのものであるが、本発明の範囲を限定
するかさもなければ規定することを必ずしも意味しない(該範囲は以下の請求の
範囲に従って決定される)。
実施例
液体洗剤組成物の下記例は、以下に記載の説明に従って調製する。
界面活性剤ペーストは、最初に所望の界面活性剤を水およびアルコールと合わせ
ることによって調製する。この界面活性剤ペーストに含有される界面活性剤とし
ては、本発明のポリヒドロキシ脂肪酸アミドが挙げられる。理想的には、界面活
性剤ペーストは、室温または高温でポンプ供給可能であるべきである。
別個に、非水性溶媒、界面活性剤ペーストまたは溶液、溶融脂肪酸、ポリカルボ
キンレートビルダーと他の塩との水溶液、水性エトキシ化テトラエチレンペンタ
ミン、緩衝剤、苛性物、および水を混合容器で合わせる。クエン酸水溶液または
水酸化ナトリウム水溶液を使用してpHを約8.5の水準に調節する。pHを調
節した後、最終成分、例えば、汚れ放出剤、酵素、着色剤および香料を加える。
単相組成物か得られるまで、得られた混合物を攪拌する。
例1〜2
これらの例は、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド/追加の非イオン界面活性剤系を含
有するヘビーデユーティ−液体洗剤組成物に関するものである。
例殖(重量%)
成分 12
CアルキルN−メチルグルカミド 10.0015.0012〜14
Cアルキルエトキシレート(平均 15.00 to、o。
12〜13
6.5)
ココ脂肪酸 3.00 3.00
ドデンルトリメチルアンモニウムクロリド0.18 0.18クエン酸 1.0
OL、00
モノエタノールアミン 2.50 2.50エトキシ化テトラエチレンペンタミ
ン 1.50 1.50プロテアーゼ(IAU/g) 0.53 0.53水お
よび雑成分(溶媒、汚れ放出重合体、 残部(100%香料、染料など) とす
るノ
例3〜7
これらの例は、陰イオン界面活性剤との組み合わせでポリヒドロキシ脂肪酸アミ
ド/追加の非イオン界面活性剤系を含有するヘビーデユーティ−液体洗剤組成物
を示す。
例N[L(重量%)
成分 34567
CアルキルN−メチルグルカミド 4.20 5.62 18.88 B、25
5.0012〜14
CI2〜13アルキルエトキシレート(平均6.5) 3.40 2.50 2
.50 7.50 2.50CI5〜16バラフインスルホン酸ナトリウム −
−−11,2510,00タルトレートモノスクシネート/
タルトレートジスクシネート3.40 − − − −ココ脂肪酸 3.00
3.00 3.00 3.00 3.00ドデシルトリメチルアンモニウムクロ
リド 0.51 0.18 0.180.18 0.18クエン酸 3.40
1,00 1.00 1.00 1.00モノエタノールアミン 1.05 2
.50 2.50 2,50 2.50エトキシ化テトラエチレンペンタミン
1.50 1,50 1.50 1.50 l、50増白剤 0.11 0.1
1 0.11 − −プロテアーゼ(1,AU/g) 0.80 0,51 0
.51 0.53 0.53アミラーゼ(325MAmU) −0,240,2
4−−プロパンジオール 4.5[14,004,00−−エタノール 1.1
g 3.00 3.00 − −NaOH(pH調節) 3.00 1.50
1.50 − −ギ酸カルシウム 0.29 0.119 0.119 − −
ギ酸ナトリウム 0.34 0.34 0J4 − −トルエンスルホン
スルホン酸ナトリウム 2.91 2.00 2.00 − −水および雑成分
(溶媒、汚れ放出重合体、香料、染料なと) 残部(100%とする)例8〜1
0
これらの例は陰イオン界面活性剤との組み合わせでポリヒドロキシ脂肪酸アミド
/追加の非イオン界面活性剤系を含有する高ビルダー入りヘビーデユーティ−液
体洗剤組成物を示す。
脳11%)
成分 8 9 10
C 12 ++ t47 ルキ/L,Nーytチルグ/1,l’7ミド 3.1
0 3.10 4.10C12〜13アルキルエトキシレート(平均6. 5)
9.30 3.10 2.10C14〜15アルキルエトキシ(平均2、25
)サルフェート ー 3.00 4.00015〜16バラフインスルホン酸ナ
トlJ’7ム ー 3.10 −C11.8線状アルキルベンゼンスルホネート
ー − 3.10タルトレートモノスクシネート/
タルトレートジスクシネート− 10.00 −クエン酸 − 10.00 2
0.00オキシジスクシネート20.00 − −ポリアクリレート(分子量4
5 0 0) 1.50 1.50 1.50モノエタノールアミン 1.0
0 1.00 t.o。
増白剤 0.11 0.11 0.11マキサカル 0.21 0.21 0.
21プロパンジオール 5.50 5,50 5.50エタノール 0.87
G.87 0.87N a O H (pHNJ) 1.39 1.39 1J
9ギ酸カルシウム 0.21 0.21 0.21ギ酸ナトリウム 0.34
0.34 0.34トルエンスルホン酸ナトリウム/
クメンスルホン酸ナトリウム 5。00 5.00 5.00水および雑成分(
溶媒、汚れ放出重合体、香料、染料など) 残部(100%とする)例11〜1
3
非イオン界面活性剤系内に追加の非イオン界面活性剤としてアルキル多糖を含有
するヘビーデユーティ−液体洗剤組成物の例は、次の通りである。これらの例は
、洗浄温度約50℃未満および洗浄水重量基準での約2,000ppmの好まし
い使用濃度に意図され且つ例1〜10の組成物と同じ方法で調製する。
例Nα(重量%)
成分 11 12 13
C12〜14アルキルN−メチルグルカミド 15.0 10.0 8.OC1
2〜14アルキルポリグリコシド(平均1. 4) 10.0 10.0 −C
I4〜15アルキルエトキシレート(平均7.0) − − 10.0C12〜
14アルキルエトキシレート(平均7.0) − 5.0 −ドデシルジメチル
アミンオキシド −−4.OCl。〜14脂肪酸 3.0 3.0 −ドデシル
トリメチルアンモニウムクロリド 0.2 0.2 −シタロージメチルアンモ
ニウムクロリド −−3.6クエン酸 1.0 1.0 −
モノエタノールアミン 2.5 2.5 −エトキシ化テトラエチレンペンタミ
ン 1.5 1.5 1.5任意成分および溶媒 残部(100%とする)例1
4〜15
ポリヒドロキシ脂肪酸アミド/追加の非イオン界面活性剤系を含有するヘビーデ
ユーティ−粒状洗剤組成物の下記例。これらの組成物は、約50〜60℃未満お
よび温度約800pp11 (洗浄水重量基準)で使用しようとする。これらの
組成物は、アミド、アルキルエトキシレート、増白剤および水約20重量%を含
有する濃厚ペーストをアイリッヒ(Eirich) R V 0 2ミキサーな
どの高速剪断ミキサー中で必要な乾燥成分と混合することによって調製する。粒
状または粉末状の形の他の乾燥任意成分は、高速剪断ミキサー中で濃厚ペースト
および必要な乾燥成分と混合してもよく、またはその後に回転混合ドラム中で加
えてもよい。
例k(重量%)
成分 14 15
C12〜14アルキルN−メチルグルカミド 8.0 10.OC アルキルエ
トキシレート 12.0 10.012〜L5
(平均7.0)
ゼオライトA 30.0 15.0
クエン酸ナトリウム − 30.0
炭酸ナトリウム 30.0 20.0
増白剤 1.0 1.0
任意成分 10.4 5.9
残留水 8.8 8.1
100、0 100.0
例1に
こで使用するポリヒドロキシ脂肪酸アミドの別の製法は、次の通りである。脂肪
酸メチルエステル(源:ブロクターナエンド・ギャンブル メチルエステルCE
1270)84.87gとN−メチル−D−グルカミン(源:アルドリッチ−ケ
ミカルやカンパニーM4700−0)75gとナトリウムメトキシド(源:アル
ドリソチ・ケミカル・カンパニー 16,499−2)1.04gとメチルアル
コール68.51gとからなる反応混合物を使用する。反応容器は、乾燥管、冷
却器および撹拌棒を備えた標準還流装備を具備する。この方法においては、N−
メチルグルカミンを攪拌下にアルゴン下でメタノールと合わせ、よく混合しなが
ら加熱を開始する(撹拌棒:還流)。15〜20分後、溶液が所望の温度に達し
た時、エステルおよびナトリウムメトキシド触媒を加える。試料を定期的に採取
して反応のコースを監視するが、溶液は63.5分で完全に透明であることが認
められる。反応は、事実、この時点でほとんど完了していると判定される。反応
混合物を還流下に4時間維持する。メタノール除去後、回収された粗生成物は、
156.16gである。真空乾燥し精製した後、精製生成物]、06.92gの
全収量が、回収される。しかしながら、反応のコース全体にわたっての規則的な
試料採取が全収率値を無意味にさせるので、収率は、この基準では計算されない
。反応は、生成物を生成するために6時間までの時間反応体濃度80%および9
0%で行うことができる(極めて少ない副生物生成で)。
下記のものは、本発明を限定しようとはしないが、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド
を使用した各種の洗剤組成物の調製において処方業者によって考慮できるテクノ
ロジーの追加のアスペクトを単に更に例示するためのものである。
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、アミド結合によって、高塩基性または高酸性条
件下での若干の不安定性を受けやすいことが容易に認識されるであろう。若干の
分解は許容できるが、これらの物質は、不当に長い時間約11よりも高いpH,
好ましくは10よりも高いpH1約3未満のplにも付さないことが好ましい。
最終製品pH(液体)は、典型的には、7,0〜9.0である。
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドの生成時に、典型的には、アミド結合を形成するた
めに使用する塩基触媒を少なくとも部分的に中和することが必要であろう。いか
なる酸もこの目的で使用できるが、洗剤処方業者は、完成洗剤組成物でさもなけ
れば有用であり且つ望ましい陰イオンを与える酸を使用することが単純な好都合
な事項であることを認識するであろう。例えば、クエン酸は、中和の目的で使用
でき且つ得られるサイトレートイオン(約1%)は約40%ポリヒドロキシ脂肪
酸アミドスラリーと共に残ることを可能にし且つ全洗剤製法の後の製造段階にポ
ンプ供給させる。酸形の物質、例えば、オキシジスクシネート、ニトリロトリア
セテート、エチレンジアミンテトラアセテート、タルトレート/スクシネートな
どは、同様に使用できる。
ココナツツアルキル脂肪酸(主として012〜C14)に由来するポリヒドロキ
シ脂肪酸アミドは、タローアルキル(主としてC16〜Cl8)同等物よりも可
溶性である。
従って、C1゜〜C14物質は、液体組成物に処方することか若干より容易であ
り且つ冷水洗濯浴により可溶性である。しかしながら、CI6〜C18物質も、
特に温かいから熱い洗浄水を使用する状況下では、全く有用である。事実、C−
C物質は、C1゜〜C14同等物よりもより良い洗剤界面活性剤であることがあ
る。従って、処方業者は、所定の処方物で使用する特定のポリヒドロキシ脂肪酸
アミドを選ぶ時に製造しやすさVS性能を釣り合わせることを欲することがある
。
また、ポリヒドロキシ脂肪酸アミドの溶解度は、脂肪酸部分中の不飽和点および
/または鎖分枝点を有することによって増大できることか5エされるであろう。
かくて、オレイン酸およびイソステアリン酸に由来するポリヒドロキシ脂肪酸ア
ミドなどの物質は、それらのn−アルキル同等物よりも可溶性である。
同様に、三糖、三糖などから製造されるポリヒドロキシ脂肪酸アミドの溶解度は
、通常、単糖誘導同等物質の溶解度よりも大きいであろう。この高い溶解度は、
液体組成物を処方する時に特定の援助を有することができる。
更に、ポリヒドロキシ基がマルトースに由来するポリヒドロキシ脂肪酸アミドは
、通常のアルキルベンゼンスルホネート(rLAsJ )界面活性剤と併用する
時に洗剤として特によく機能するらしい。理論によって限定しようとはしないが
、マルトースなどの高級糖類に由来するポリヒドロキシ脂肪酸アミドとLASと
の組み合わせは、水性媒体中で界面張力の実質的な予想外の低下を生じ、それに
よって正味の洗浄性能を高めるらしい(マルトースに由来するポリヒドロキシ脂
肪酸アミドの製造は、後述する)。
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、精製糖から製造できるだけではなく、加水分解
デンプン、例えば、コーンスターチ、ポテトスターチ、または処方業者によって
望まれる単糖、三糖などを自存する他の好都合な植物に由来するデンプンからも
製造できる。これは、経済的見地から特定の重要性を有する。か(て、「高グル
コース」コーンシロップ、「高マルトース」コーンシロップなどは、好都合に且
つ経済的に使用できる。脱リグニン加水分解セルロースパルプも、ポリヒドロキ
シ脂肪酸アミド用原料源を与えることができる。
前記のように、マルトース、ラクトースなどの高級糖類に由来するポリヒドロキ
シ脂肪酸アミドは、それらのグルコース同等物よりも可溶性である。更に、より
可溶性のポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、余り可溶性ではない同等物を各種の程
度に可溶化するのを助長できるらしい。従って、処方業者は、例えば、高グルコ
ースコーンシロップを含む原料を使用することに決めてもよいが、少量のマルト
ース(例えば、1%以上)を含有するシロップを選んでもよい。ポリヒドロキシ
脂肪酸の得られた混合物は、一般に、「純粋な」グルコース誘導ポリヒドロキシ
脂肪酸アミドよりも広範囲の温度と濃度とにわたってより好ましい溶解性を示す
てあろう。かくて、純粋な糖反応体よりもむしろ糖混合物を使用する場合の経済
的な利点に加えて、混合糖から製造されるポリヒドロキシ脂肪酸アミドは、性能
および/または処方しやすさに関して非常に実質的な利点を提供できる。しかし
ながら、若干の場合には、グリース除去性能(皿洗い)の若干の損失は、約25
%よりも多い脂肪酸マルタミド量で認められることがあり且つ起泡性の若干の損
失は約33%よりも多い量で認められることがある(前記%は混合物中のマルタ
ミド誘導ポリヒドロキシ脂肪酸アミドvSグルコース誘導ポリヒドロキシ脂肪酸
アミドの%である)。これは、脂肪酸部分の鎖長に応じて若干変化できる。典型
的には、そして、かかる混合物を使用することに決める処方業者は、単糖(例え
ば、グルコース)対三糖/高級糖(例えば、マルトース)の比率約4:1から約
99=1を含有するポリヒドロキシ脂肪酸アミド混合物を選ぶことが有利である
ことを見出すことができる。
脂肪エステルとN−アルキルポリオールとからの好ましい非環式ポリヒドロキシ
脂肪酸アミドの製造は、アルコール溶媒中で約30℃〜90℃、好ましくは約5
0℃〜80℃の温度で行うことができる。グリコール溶媒は完成洗剤処方物で使
用する前に反応生成物から完全に除去することは必要ないので、例えば、液体洗
剤の処方業者がかかるプロセスを1.2−プロピレングリコール溶媒中で行うこ
とが好都合であることが今や確認された。
同様に、例えば、固体洗剤組成物、典型的には粒状洗剤組成物の処方業者は、プ
ロセスをエトキシ化(EO3〜8)C12〜C14アルコールなどのエトキシ化
アルコール、例えば、ネオドール23EO6,5(シェル)として入手できるも
のからなる溶媒中で30℃〜90℃において行うことが好都合であることを見出
すことができる。かかるエトキシレートを使用する時には、それらは、実質量の
非エトキシ化アルコールを含有せず、最も好ましくは実質量のモノエトキシ化ア
ルコールを含有しないことが好ましい(呼称「T」)。
ポリヒドロキシ脂肪酸アミド自体の製法は、本発明の一部分を構成しないが、処
方業者は、以下に記載のようなポリヒドロキシ脂肪酸アミドの他の合成法も認め
ることができる。
典型的には、好ましい非環式ポリヒドロキシ脂肪酸アミドを製造するための工業
規模の反応順序は、工程1:N−アルキルアミンと糖との付加物を生成した後に
触媒の存在下で水素と反応させることにより所望の糖または糖混合物からN−ア
ルキルポリヒドロキシアミン誘導体を製造した後、工程2:前記ポリヒドロキシ
アミンを好ましくは脂肪酸エステルと反応させてアミド結合を形成することから
なる。反応順序の工程2で有用な各種のN−アルキルポリヒドロキシアミンは、
各種の技術上開示の方法によって製造できるが、下記方法は、好都合であり且つ
原料として経済的な糖シロップを使用する。かかるシロップ原料を使用する時の
最良の結果のために、製造業者は、色が全く淡いか好ましくはほとんど無色であ
る(「水−白色」)シロップを選ぶべきであることを理解すべきである。
植物に由来する糖シロップからのN−アルキルポリヒドロキシアミンの製造
■、 付加物生成−下記のものは、標準法である。この標準法においては、ガー
ドナー色1未満を有する約55%グルコース溶液420g (コーンシロップ−
グルコース約231g−約1.28モル)を約50%メチルアミン(メチルアミ
ン59.5g−1,92モル)水溶液的119gと反応させる。メチルアミン(
M M A )溶液をパージし、N2で遮蔽し、約10℃以下に冷却する。
コーンシロップをパージし、約10〜20℃の温度においてN2で遮蔽する。コ
ーンシロップを示すような表示反応温度でMMA溶液にゆっくりと加える。ガー
ドナー色を表示の近似時間(分)で測定する。
前記データかられかるように、付加物のガードナー色は、温度が約30℃よりも
高い温度に上がるにつれてはるかに悪く、そして約50℃において、付加物がガ
ードナー色7未満を有する時間はわずか約30分である。より長い反応および/
または保持時間の場合には、温度は、約20℃未満であるべきである。ガードナ
ー色は、良好な色のグルカミンのためには約7未満、好ましくは約4未満である
べきである。
付加物を生成するのに低温を使用する時には、付加物の実質的な平衡濃度に達す
るための時間は、アミン対糖のより高い比率の使用によって短縮される。注目す
るアミン対糖のモル比1.5+1の場合には、平衡は、約30℃の反応温度で約
2時間で達成される。モル比1.2:1においては、同じ条件下で、時間は、少
なくとも約3時間である。良好な色のためには、アミン;糖の比率と反応温度と
反応時間との組み合わせは、実質上平衡転化、例えば、糖に対して約90%以上
、より好ましくは約95%以上、一層好ましくは約99%以上、および付加物の
場合に約7未満、好ましくは約4未満、より好ましくは約1未満である色を達成
するように選ばれる。
前記プロセスを約20℃未満の反応温度で使用し且つ指摘のような異なるガード
ナー色を有するコーンシロップを使用して、MMA付加物色(実質的な平衡に少
なくとも約2時間で達した後)は、指摘のようである。
コーンシロップ LLLL+000+
付加物 3 415 7/8 7/it l 2 1前記のことかられかるよう
に、出発糖物質は、許容可能である付加物を終始一貫して有するように、はとん
ど無色でなければならない。糖がガードナー色約1を有する時には、付加物は、
時々許容でき、時々許容できない。
ガードナー色が1よりも大きい時には、得られる付加物は許容できない。糖の初
期色が良ければ良い程、付加物の色は良い。
■、 水素反応−ガードナー色1以下を有する前記のものからの付加物は、下記
方法に従って水素添加する。
水中の付加物約539gおよびユナイテッド・キャタリスト(United C
atalyst)G 49 B N i触媒約23.1gを1gのオートクレー
ブに加え、約20℃において200psiH2で2回パージする。N2圧力を約
1400 psiに上げ、温度を約50℃に昇温する。次いで、圧力を約160
0 psigに上げ、温度を約50〜55℃に約3時間保持する。生成物は、こ
の時点で約95%水素添加される。次いで、温度を約30分間約85℃に上げ、
反応混合物を傾瀉し、触媒を濾別する。生成物は、蒸発による水とMMAとの除
去後、約95%N−メチルグルカミン、白色粉末である。
下記変更を施してラニーNi触媒約23.1gを使用して、前記方法を繰り返す
。触媒を3回洗浄し、反応器(触媒は反応器中にある)を200 psigH2
で2回パージし、反応器を1600 psigにおいてN2で2時間加圧し、圧
力を1時間で解除し、反応器を1600 psigに再加圧する。次いで、付加
物を200psig、 20℃である反応器にポンプ供給し、反応器を前記のよ
うに200psigH2などでパージする。
各々の場合の得られた生成物は、約95%よりも高いN−メチルグルカミンであ
り;グルカミンに対してNi約10ppm未満を有し;且つガードナー約2未満
の溶液色を有する。
粗N−メチルグルカミンは、短い露出時間的140℃に色安定である。
低い糖含量(約5%未満、好ましくは約1%未満)および良好な色(ガードナー
約7未満、好ましくは約4未満、より好ましくは約1未満)を有する良好な付加
物を有することが重要である。
別の反応においては、付加物は、水中の約50%メチルアミン約159gから出
発し、パージし、約10〜20℃においてN2で遮蔽して製造する。約70%コ
ーンシロップ(水−白色に近い)約330gを約50℃においてN2で脱気し、
約20℃未満の温度においてメチルアミン溶液にゆっくりと加える。溶液を約3
0分間混合して、非常に淡黄色の溶液である約95%付加物を与える。
水中の付加物約190gおよびユナイテッド・キャタリストG49B Ni触媒
約9gを200 mlのオートクレーブに加え、約20℃においてN2で3回パ
ージする。
N2圧力を約200 psiに上げ、温度を約50℃に昇温する。圧力を250
psiに上げ、温度を約50〜55℃に約3時間保持する。生成物は、この時
点で約95%水素添加されており、次いで、約30分間約85℃の温度に上げ、
生成物は、蒸発による水の除去後、約95%N−メチルグルカミン、白色粉末で
ある。
N2圧力がグルカミン中のNi含量を最小限にするために約1000 ps1g
未満である時には、付加物と触媒との間の接触を最小限にすることも重要である
。この反応におけるN−メチルグルカミン中のニッケル含量は、前の反応におけ
る10ppm未満と比較して約100 ppmである。
N2との下記反応を反応温度効果の直接の比較のために行う。
付加物を生成し且つ水素反応を各種の温度で行うために前記方法と同様の典型的
な方法に従って、200m1のオートクレーブ反応器を使用する。
グルカミンを生成する際に使用する付加物は、約55%グルコース(コーンシロ
ップ)溶液約420g(1’/l。
コース231g;1.28モル)(溶液はカルギルからの99DEコーンシロツ
プを使用して調製し、溶液はガードナー1未満の色を有する)および50%メチ
ルアミン約119g (MMA59.5g;1.92モル)(エア・プロダクツ
製)を合わせることによって製造する。
反応方法は、次の通りである。
1、 50%メチルアミン溶液約119 g ヲN 2パージした反応器に加え
、N2で遮蔽し、約10℃未満に冷却する。
2、 55%コーンシロップ溶液を10〜20℃においてN2で脱気し且つ/ま
たはパージして、溶液中の酸素を除去する。
3. コーンシロップ溶液をメチルアミン溶液にゆっくりと加え、温度を約20
℃未満に保つ。
4、一旦すべてのコーンシロップを加え入れたら、約1〜2時間攪拌する。
付加物は、製造直後に水素反応に使用されるか、更なる劣化を防止するために低
温で貯蔵する。
グルカミン付加物水素反応は、次の通りである。
1、 付加物(ガードナー1未満の色)約134gおよびG49B Ni約5.
8gを200 mlのオートクレーブに加える。
2、 反応混合物を約20〜30℃において約200psIH2で2回パージす
る。
3、H2で約400 psiに加圧し、温度を約50℃に昇温する。
4、 圧力を約500 psiに上げ、約3時間反応させる。温度を約50〜5
5℃に保つ。試料1を採取する。
5、 温度を約30分間約85℃に昇温する。
6、Ni触媒を傾瀉し、濾別する。試料2を採取する。
恒温反応の条件は、次の通りである。
1、 付加物的134gおよびG49B Ni約5.8gを200 mlのオー
トクレーブに加える。
2、 低温において約200psiH2で2回パージする。
3、H2で約400 psiに加圧し、温度を約50℃に昇温する。
4、 圧力を約500 psiに上げ、約3.5時間反応させる。温度を指摘さ
れた温度に保つ。
5、Ni触媒を傾瀉し、濾別する。試料3は約50〜55℃の場合であり;試料
4は約75℃の場合であり:試料5は約85℃の場合である(約85℃の反応時
間は約45分である)。
すべてのランは、N−メチルグルカミンの同様の純度(約94%)を与え:ラン
のガードナー色は反応直後と同様であるが、2段熱処理のみが良好な色安定性を
与え;85℃のランは反応直後にささいな色を与える。
例17
本発明に係る洗剤組成物で使用するためのN−メチルマルタミンのタロー(硬化
)脂肪酸アミドの製法は、次の通りである。
工程1−反応体:マルトース1水和物(アルドリッチ、lot O1318KW
) ;メチルアミン(水中40重量%)(アルドリッチ、lot 03325T
M);ラニーニッケル、50%スラリー(UAD52−73D、アルドリッチ、
lot 12921LW)。
反応体をガラスライナーに加え(マルトース250g。
メチルアミン溶液428g、触媒スラリー100g−ラニーNi 50g)、3
Nの揺動オートクレーブに入れ、このオートクレーブを窒素(3X 500 p
sig)および水素(2X 500 psig)でパージし、H2下において室
温で28℃〜50℃の温度において週末にわたって揺動する。粗反応混合物をシ
リカゲルプラグを有するガラスマイクロ繊維濾過器を通して2回濾過する。濾液
を粘稠物に濃縮する。水の最終痕跡は、粘稠物をメタノールに溶解し、次いて、
回転蒸発器上でメタノール/水を除去することによって共沸する。最終乾燥を高
真空下で行う。
粗生成物を還流メタノールに溶解し、濾過し、冷却して再結晶し、濾過し、濾過
ケークを真空下で35℃において乾燥する。これは、カット#1である。沈殿が
形成し始めるまで、濾液を濃縮し、冷蔵庫中に一晩中貯蔵する。
固体を濾過し、真空下で乾燥する。これは、カット#2である。濾液を再度半分
の体積に濃縮し、再結晶を達成する。沈殿はほとんど形成しない。少量のエタノ
ールを加え、溶液をフリーザー中に週末にわたって放置する。
固体物質を濾過し、真空下で乾燥する。合わせた固体は、全合成の工程2で使用
するN−メチルマルタミンからなる。
工程2−反応体二N−メチルマルタミン(工程1から):硬化タローメチルエス
テル;ナトリウムメトキシド(メタノール中25%);無水メタノール(溶媒)
;アミン:エステルのモル比1:1:初期結晶量10モル%(w/rマルタミン
)、20モル%に上昇;溶媒量50%(重ff1)。
密封されたビンにおいて、タローメチルエステル20.36gを融点まで加熱し
く水浴)、250m1の30丸底フラスコに機械的攪拌下に装入する。フラスコ
を約70℃に加熱して、エステルが凝固するのを防止する。
別個に、N−メチルマルタミン25.0gをメタノール45.36gと合わせ、
得られたスラリーをタローエステルに良好な混合下に加える。メタノール中の2
5%ナトリウムメトキシド1.51gを加える。4時間後、反応混合物は、透明
ではなく、それゆえ追加の10モル%の結晶(合計20モル%)を加え、反応を
一晩中続けさせ(約68℃)、その時間後混合物は透明である。次いで、反応フ
ラスコを蒸留のために修正する。温度を110℃に増大する。大気圧での蒸留を
60分間続ける。
次いで、高真空蒸留を開始し、14分間続け、その時点で生成物は非常に濃い。
生成物を110℃(外温)で反応フラスコに60分間残させる。生成物をフラス
コから掻き取り、エチルエーテル中で週末にわたってこする。
エーテルを回転蒸発器上で除去し、生成物をオーブン中で一晩中貯蔵し、粉末に
粉砕する。シリカゲルを使用して、残りのN−メチルマルタミンを生成物から除
去する。
100%メタノール中のシリカゲルスラリーを漏斗に装入し、100%メタノー
ルで数回洗浄する。生成物の濃縮試料(100%メタノール100 ml中の2
0g)をシリカゲル上に装入し、真空および数回のメタノール洗浄を使用して数
回溶離する。捕集された溶離液を蒸発乾固する(回転蒸発器)。残りのタローエ
ステルを一晩中酢酸エチル中での摩砕によって除去した後、濾過する。濾過ケー
クを一晩中真空乾燥する。生成物は、タローアルキルN−メチルマルタミドであ
る。
別の形態においては、前記反応順序の工程1は、グルコースまたはグルコースと
典型的にはマルトース5%以上との混合物からなる市販のコーンシロップを使用
して行うことができる。得られたポリヒドロキシ脂肪酸アミドおよび混合物は、
本発明の洗剤組成物のいずれでも使用できる。
なお別の形態においては、前記反応順序の工程2は、1.2−プロピレングリコ
ールまたはネオドール中で行うことができる。処方業者の自由で、プロピレング
リコールまたはネオドールは、洗剤組成物を処方するために使用する前に反応生
成物から除去することは必要ではない。再度、処方業者の要望に従って、メトキ
シド触媒は、クエン酸ナトリウムを与えるためにクエン酸によって中和でき、ク
エン酸ナトリウムはポリヒドロキシ脂肪酸アミドに残ることができる。
処方業者の要望に応じて、本組成物は、各種の制泡剤の多少を含有できる。典型
的には、皿洗いの場合には、高起泡性は、望ましく、それゆえ制泡剤は使用され
ないであろう。トップ装入洗濯機での布帛洗濯の場合には、泡の若干の制御は、
望ましいことがあり且つフロント装入機の場合には、成るかなりの程度の制泡が
好ましいことがある。各種の制泡剤は、技術上既知であり且つここで使用するた
めに常習的に選択できる。事実、特定の洗剤組成物用制泡剤または制泡剤の混合
物の選択は、そこで使用するポリヒドロキシ脂肪酸アミドの存在および量に依存
するだけではなく、処方物に存在する他の界面活性剤にも依存するであろう。し
かしながら、ポリヒドロキシ脂肪酸アミドと併用する場合には、各種のシリコー
ンをベースとする制泡剤は、各種の他の種類の制泡剤よりも効率的であるらしい
(即ち、より少量を使用できる)。X2−3419およびQ2−3302 (ダ
ウ・コーニング)として入手できるシリコーン制泡剤は、ここで特に有用である
。
汚れ放出剤を有利に含有できる布帛洗濯組成物の処方業者は、選ぶべき各種の既
知の物質を存する(例えば、米国特許第3,962,152号明細書、第4,1
16゜885号明細書、第4,238,531号明細書、第4゜702.857
号明細書、第4.721,580号明細書および第4,877.896号明細書
参照)。ここで有用な追加の汚れ放出物質としては、C−C4アルコキシ末端ポ
リエトキシ単位源(例えば、CH[OCHCH2) 160H) 、テレフタロ
イル単位源(例えば、ジメチルテレフタレート):ポリ(オキシエチレン)オキ
シ単位[(例えば、ポリエチレングリコール1500);オキシイソブロビレン
オキシ単位源(例えば、1,2−プロピレングリコール);およびオキシエチレ
ンオキシ単位源(例えば、エチレングリコール)を含む反応混合物の非イオンオ
リゴマーエステル化生成物(特にオキシエチレンオキシ単位対オキシイソプロピ
レンオキシ単位のモル比は少なくとも約0.5:1である)が挙げられる。かか
る非イオン汚れ放出剤は、一般式
(式中、Rは低級(例えば、C−C4)アルキル、特にメチルであり:Xおよび
yは各々約6〜約100の整数であり;mは約0,75〜約30の整数であり;
nは約0,25〜約20の整数であり:R2はオキシエチレンオキシ対オキシイ
ソブロビレンオキシのモル比少なくとも約屹 5:1を与えるためにHとCH3
との両方の混合物である)
を有する。
ここで有用な別の好ましい種類の汚れ放出剤は、かかる薬剤がHOROH型(式
中、Rはプロピレンまたは高級アルキルである)の単量体を実質土倉まないとい
う条件以外では米国特許第4,877.896号明細書に記載の一般的な陰イオ
ン型を有する。かくて、米国特許第4.877.896号明細書の汚れ放出剤は
、例えば、ジメチルテレフタレートとエチレングリコールと1,2−プロピレン
グリコールと3−ソデイオスルホ安息香酸との反応生成物からなることができる
一方、これらの追加の汚れ放出剤は、例えば、ジメチルテレフタレートとエチレ
ングリコールと5−ソディオスルホイソフタレートと3−ソデイオスルホ安息香
酸との反応生成物からなることができる。かかる薬剤は、粒状洗濯洗剤で使用す
るのに好ましい。
処方業者は、非ベルボレート漂白剤を特にヘビーデユーティ−粒状洗濯洗剤に配
合することが有利であると決定することもある。各種の過酸素漂白剤は、市販さ
れており且つここで使用できるが、これらのうち、ベルカーボネートが好都合で
あり且つ経済的である。かくて、本組成物は、組成物の3〜20重量%、より好
ましくは5〜18重量%、最も好ましくは8〜15重量%の量で配合する固体ベ
ルカーボネート漂白剤(通常ナトリウム塩の形)を含有できる。
過炭酸ナトリウムは、2Na Co ・3H202に対応する式を有する付加化
合物であり且つ結晶性固体として市販されている。大抵の市販の物質としては、
製造プロセス時に配合する少量のEDTA、1−ヒドロキシエチリデン1,1−
ジホスホン酸(HEDP) 、アミノホスホネートなどの重金属イオン封鎖剤が
挙げられる。
ここで使用するためには、ベルカーボネートは、追加の保護なしに洗剤組成物に
配合できるが、本発明の好ましい態様は、安定な形の物質(FMC)を利用する
。各種のコーティングが使用できるが、水溶液として適用され且つベルカーボネ
ートの2〜10重量%(通常3〜5重量%)のシリケート固形分の量を与えるよ
うに乾燥されたS 10 : N a 20比1..6:1から2.8:1、好
ましくは2.0+1のケイ酸ナトリウムが、最も経済的である。ケイ酸マグネシ
ウムも使用でき且つキレート化剤、例えば、前記のものの1つもコーティングに
配合できる。
結晶性ベルカーボネートの粒径範囲は、350μm〜450μm(平均的400
μm)である。被覆する時には、結晶は、400〜600μmの範囲内の大きさ
を有する。
ベルカーボネートを製造するために使用する炭酸ナトリウムに存在する重金属は
、金属イオン封鎖剤の反応混合物への配合によって制御できるが、ベルカーボネ
ートは、生成物の他の成分に不純物として存在する重金属からの保護をまだ必要
とする。生成物中の鉄イオンと銅イオンとマンガンイオンとの合計量は、ベルカ
ーボネート安定性に対する許容できない悪影響を回避するために251)I)■
を超えるべきではなく、好ましくは2Opp層未満であるべきであることが見出
された。
下記のものは、本発明に係る好ましい液体ヘビーデユーティ−洗濯洗剤の製法に
関する。かかる組成物中の酵素の安定性は、粒状洗剤におけるよりもかなり低い
ことが認識されるであろう。しかしながら、ホルメート、ホウ酸などの典型的な
酵素安定剤を使用することによって、リパーゼおよびセルラーゼ酵素は、プロテ
アーゼ酵素による分解から保護できる。しかしながら、リパーゼ安定性は、アル
キルベンゼンスルホネート(rLAsJ )界面活性剤の存在下ではまだ比較的
不良である。明らかに、LASは、リパーゼを部分的に変性し、更に変性された
リパーゼはプロテアーゼによる攻撃をより受けやすいらしい。
前記のように液体組成物で特に面倒であることがある前記考慮に鑑みて、リパー
ゼ、プロテアーゼおよびセルラーゼ酵素を一緒に含有する液体洗剤組成物を提供
することは課題である。洗剤界面活性剤の有効なブレンドと一緒に安定な液体洗
剤中でかかる三成分酵素系を提供することは特に課題である。追加的に、ペルオ
キシダーゼおよび/またはアミラーゼ酵素をかかる組成物に安定に配合すること
は困難である。
リパーゼとプロテアーゼとセルラーゼとアミラーゼとペルオキシダーゼとの各種
の混合物は、成る非アルキルベンゼンスルホネート
定であり、それゆえ有効なヘビーデユーティ−固体および液体洗剤さえも処方で
きることが今や確認された。事実、安定な液体酵素含有洗剤組成物の処方は、本
発明のテクノロジーによって与えられる高度に有利な好まし0態様を構成する。
特に、従来技術の液体洗剤組成物は、典型的には、LASまたはLASと前記R
O (A) So3M型■
(rAEsJ)の界面活性剤との混合物、即ち、LAS/AES混合物を含有す
る。対照的に、本発明の液体洗剤は、好ましくは、AESとここに開示の種類の
ポリヒドロキシ脂肪酸アミドとの二成分系混合物を含む。最小量のLASは、存
在できるが、酵素の安定性は、それによって低下するであろうことが認識される
であろう。従って、液体組成物は、LASを実質上歯まないこと力(好ましい(
即ち、約10%未満、好ましくは約5%未満、より好ましくは約1%未満、最も
好ましくは0%を含有する)。
本発明は、
(a)陰イオン界面活性剤約1%〜約50%、好ましくは約4%〜約40%:
(b)活性洗剤酵素的0.0001%〜約2%;(C)式
(式中、R1はH, C −C4ヒドロカルビル、2−■
ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピル、またはそれらの混合物であり、R
はC −031ヒドロカルビルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3
個のヒドロキシルを有する線状ヒドロカルピル鎖を有するポリヒドロキシヒドロ
カルビルまたはそのアルコキシ化誘導体である)の酵素性能増大量(好ましくは
約0.5%〜約12%)のポリヒドロキシ脂肪酸アミド物質;(d)非イオン界
面活性剤、特に3〜10個のEO基を有するアルコキシ化C12〜C18アルコ
ール約1%〜20%を含み、組成物はアルキルベンゼンスルホネートを実質上歯
まないことを特徴とする液体洗剤組成物を提供する。
本発明の水溶性陰イオン界面活性剤は、好ましくはRO (A) SO3M
■
(式中、Rは非置換C10”” C24アルキルまたはヒドロキジアルキル(C
10”” C24)基であり、Aはエトキシまたはプロポキシ単位であり、mは
0よりも大きい整数であり、Mは水素または陽イオンである)
からなる(rAESJ)。好ましくは、Rは非置換012〜018アルキル基、
Aはエトキシ単位、mは約0.5〜約6.Mは陽イオンである。陽イオンは、好
ましくは、金属陽イオン〔例えば、ナトリウム(好ましい)、カリウム、リチウ
ム、カルシウム、マグネシウムなど〕またはアンモニウムまたは置換アンモニウ
ム陽イオンである。
前記界面活性剤(rAESJ)対本発明のポリヒドロキシ脂肪酸アミドの比率は
、約1:2から約8:1、好ましくは約1:1から約5:1、最も好ましくは約
1=1から約4:1であることが好ましい。
本発明の液体組成物は、或いは、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド、AES、および
08〜c2□(好ましくはcl。
〜C2o)線状アルコールとアルコール1モル当たり約1〜約25、好ましくは
約2〜約18モルのエチレンオキシドとの縮合物的0.5%〜約5%を含んでも
よい。
前記のように、本発明の液体組成物は、好ましくは、20℃ノ水中の10%0%
溶液中ノル6.5〜約11.0゜好ましくは約7,0〜約8.5を有する。
本組成物は、好ましくは、洗浄性ビルダー約0.1%〜約50%を更に含む。こ
れらの組成物は、好ましくは、クエン酸またはその水溶性塩的0.1%〜約20
%、および水溶性スクシネートタルトレート、特にそのナトリウム塩およびそれ
らの混合物的0,1%〜約20%、またはオキシジスクシネートまたはそれと前
記ビルダーとの混合物的0,1〜約20重量%を含む。アルケニルスクシネート
0.1%〜50%も、使用できる。
本発明の好ましい液体組成物は、活性基準で、約0.0001%〜約2%、好ま
しくは約0.0001%〜約1%、最も好ましくは約0.001%〜約0.5%
の洗剤酵素を含む。これらの酵素は、好ましくは、プロテアーゼ(好ましい)、
リパーゼ(好ましい)、アミラーゼ、セルラーゼ、ペルオキシダーゼ、およびそ
れらの混合物からなる群から選ばれる。2種以上の酵素を有する組成物が好まし
く、最も好ましくは1つがプロテアーゼであるものが好ましい。
洗剤プロテアーゼ、セルラーゼなどの各種の説明は文献で入手できるが、洗剤リ
パーゼは、若干余り知られていない。従って、処方業者を助けるために、興味が
あるリパーゼとしては、アマノAKGおよびBacillis Spリパーゼ〔
例えば、ツルベイ(Solvay)酵素〕が挙げられる。また、1990年11
月28日公告のEP A第0399 681号明細書、1987年4月15日公
告のEP A第0 218 272号明細書および1989年5月18日公告の
P CT/D K第88100177号明細書(すべてをここに参考文献として
編入)に記載のリパーゼ参照。
好適な真菌リパーゼとしては、Humicola Ianuginosaおよび
Theriomyces Ianuginosusによって産生できるものが挙
げられる。欧州特許出願筒0 258 068号明細書(ここに参考文献として
編入)に記載のようにHu+*1cola lanuginosaからの遺伝子
をクローン化し、遺伝子をAspergillus oryzae中で発現する
ことによって得られるリパーゼ〔商品名リポラーゼ(LIPOLASE)で市販
〕が、最も好ましい。
生成物1H当たり約2〜約20,000、好ましくは約10〜約6,000リパ
一ゼ単位のリパーゼ(LU/g)は、これらの組成物で使用できる。リパーゼ単
位は、pHスタンド(pHは7,0、温度は30℃、基質は乳濁液トリブチリン
およびアラビアゴムである)中でホスフェート中のCa”+およびNaC1の存
在下で1分当たり1Hモルの滴定可能な酪酸を生成するリパーゼの量である。
例18A−C
下記例は、皿洗いおよび他の硬質表面クリーニング操作に特に適したライトデユ
ーティ−液体洗剤組成物を例示する。例A−Cにおいては、界面活性剤は、各種
のアルキルエトキシサルフェート界面活性剤からなり、これらは標準学術用語を
使用して平均エトキシ化度を示すために略称し、かくて012〜C13EO(0
,8)サルフェートは平均エトキン化度0.8を有する硫酸化混合C12〜C1
3アルコール画分を示す。これらの陰イオンエトキシサルフェートは、好ましく
はNa+塩形またはNH+塩形で使用される。C12〜C13アミンオキシドは
、混合C12〜013(平均)ジメチルアミンオキシドである。C12〜C14
A Pベタインは、C12/14H25/29CONH(CH2)3N+(CH
3)2−CH2CO2H0である。CI2〜C14A Pスルタインは、C1゜
/14H25/29CONH(CH)N+(CH3)2−(CH) CHCH(
OH)CH2So3H。
である。C12〜CC14Dベタインは、C12/14H25129N+ (C
H) CHC02Hである。CEO(8)と示すエトキシ化非イオン界面9〜1
活性剤は、平均8モルのエチレンオキシドでエトキシ化++
されたC9〜C11アルコールを意味する。Ca およびMg0陽イオンは、好
都合には、CaCl2およびMgCl2として組成物に導入する。組成物の残部
は、水およびグルカミド界面活性剤に存在するサイトレート/プロピレングリコ
ール(1〜5%)およびクメンスルホネートまたはキシレンスルホネートヒドロ
トロープ1〜396からなる。pHは、典型的には、6.8〜7.4(NH4塩
)または7〜8.2 (Na 塩)である。
成分 %(重量)
C−CN−メチルグルカミド 11 8 12.7CI2〜C13EO(0,8
)サルフェート − 18 10.OC−CEO(3)サルフェート 11−2
.7CI2〜C13EO(8,5)サルフェート −一一一一一残部 残部 残
部 残部
例19
特に欧州で広範囲の温度にわたってフロント装入自動洗濯機に共通の比較的高濃
度で使用するのに好適な液体洗濯洗剤組成物は、次の通りである。
成分 重量%
ココナツツアルキル(C12) N−メチルグルヵミド 14C,4〜15EO
(2,25)サルフェート、Na塩 10.OCt4〜t5E O(7) 4.
0
無水C12〜14アルケニルコハクH’ 4.0CI2〜I4脂肪酸*3.。
クエン酸(無水)4.6
プロテアーゼ(酵素) 20.37
ターマミル(酵素)3 0.12
リポラーゼ(Lipolase) (酵素)’ 0.36カレザイム(Care
zyIle) (酵素) ” 0.12テユクエス) 206 OS 61 、
0NaOH(pHを7.6に)5.5
1.2−プロパンジオール 4.7
エタノール 4.0
メタホウ酸ナトリウム 4.O
Ca C120,014
エトキシ化テトラエチレンペンタミン70.4増白剤80.13
、−19
ンフi 0.04
汚れ放出重合体10 o 、 2
シリコーン(制泡、 11 0.4
シリコ一ン分散剤12 o 、 2
水および微量成分 残部
l ICIからのシンブラックス(5YNPl?AX) 3またはモンサンドか
らのDTSAとして。
21989年11月15日のEPO第0342177号明細書に記載のプロテア
ーゼBとして: 40 g/lでの96゜
3ノボからのアミラーゼ;300KNU/gでの%。
4ノボからのリパーゼ;100KLU/gでの%。
5ノボからのセルラーゼ;5000CEVU/Illでの%。
6モンサンドから入手可能。
7BASFからルチンゾールP6105として。
8バイエルのブランコホールCPG766゜9ユニオン・カーバイドからA11
30またはヒルズからダイナシラン・トリアミノ(DYNASYLAN TRI
AMINO)として入手できるシラン腐食抑制剤。
10米国特許第4,711,730号明細書のポリエステル。
11ダウ・コーニングから02−3302として入手できるシリコーン制泡剤
12ダウ・コーニングからDC−3225Cとして入手できるシリコーン制泡剤
用分散剤。
★好ましい脂肪酸はオレイン酸12%およびステアリン酸とリノール酸との各々
2%を含むトラブト(topped)パーム核。
例20
特に欧州で広範囲の温度にわたってフロント装入自動洗濯機に共通の比較的高濃
度で使用するのに好適な粒状洗濯洗剤組成物は、次の通りである。
成分 重量%
ツカランCP5(Na塩として活性分 3.52100%)1
デュクエスト2066 (酸として1009(i) 0.45チノパールD M
530.28
MgSO40,49
ゼオライトA(無水、2〜5μ) 17.92CMC(活性分100%) ’
0.47層状シリケートS K S −612,9タローアルキルサルフェート
2.82
(活性性100%;Na塩)
C14〜C15アルキルサルフエート 3.5(活性性100%;Na塩)
C−CアルキルEO(3)サルフェート1.78CI6〜Cl8N−メチルグル
カミド 4.1ドパノールC12〜C15EO(3) 3.54リポラーゼ(1
00,’ 0OOLU/g) 5 0.42サビナーゼ(4,0KNPU) 6
1.85香料 0.53
ステアリルアルコール 0.35
過炭酸ナトリウム(被覆) 22.3
テトラアセチレンジアミン(TAED) 5.9亜鉛フタロシアニン 0.02
水(ゼオライトから) 残部
1ツカランはヘキストから入手できるポリアクリル酸/マレイン酸ナトリウムで
ある。
2ペンタホスホノメチルジエチレントリアミンのモンサンドのブランド。
3チバ・ガイギーから入手できる光学増白剤。
4メタサリトンから入手できる商品名フィンフィックス(FINNFIX)。
5ノボからのりポラーゼ脂肪分解酵素。
6ノボからのサビナーゼプロテアーゼ酵素。
7X2−3419はダウ・コーニングから入手できるシリコーン抑泡剤である。
粒状物の製法は、次の通り各種の塔乾燥、凝集、乾式添加などからなる。%は、
完成組成物に対してである。
A、クラッチ化および塔を通しての吹込み標準技術を使用して、下記成分をクラ
ッチ化しくcrutch) 、塔乾燥する。
ツカランCP5 3.52%
デュクエスト2066 0.45%
チノパールDMS 0.28%
硫酸マグネシウム 0.49%
無水物としてのゼオライトA 7.1%CMC0,47%
B、 界面活性剤凝集体
B1. タローアルキル硫酸のナトリウム塩のベースム色ん4S■二S■l&氏
土と4隻4ニムム&ん!ニーーストの凝集−タローアルキルサルフェートの50
%活性ペーストおよびCI2〜C15EO(3)サルフェートの70%ペースト
を下記処方□に従ってゼオライトAおよび炭酸ナトリウムと凝集する(凝集体の
乾燥後の洗剤処方に寄与)。
タローアルキルサルフェート 2.82%C12〜15EO(3)サルフェート
1.18%ゼオライトA 5.3%
炭酸ナトリウム 4,5%
見ユニー王ユCがh了−竺i土斐迭Z」二」≧ノhエニーPココ上ジ盈ジ22ヱ
!」1コニづと一1=乞二九5ユニ三二L2」ユ去31ヱ」ユCゴ」f壮二2シ
ー4竺五二iアミド凝集体−CI6〜C18グルコースアミド非イオン物質をメ
チルエステルとN−メチルグルカミンとの反応時に存在するドパノールCEO(
3)で合成する。
12〜15
CI2〜15EO(3)は、望ましくない環式グルコースアミドを生成せずに反
応を行うことを可能にする融点降下剤として作用する。
ドパノールCEO(3)20%と016〜Cl8N12〜15
一メチルグルコースアミド80%との界面活性剤混合物か得られ、炭酸ナトリウ
ム10%と同時凝集する。
第二に、次いて、前記粒子をCI4〜C15アルキル硫酸のナトリウム塩とCE
O(3)サルフェートとゼ12〜15
オライドAと余分の炭酸ナトリウムとの高活性ペースト(70%)と同時凝集す
る。この粒子は、016〜018N−メチルグルコースアミドの冷水中の良好な
分散性を示す。
この粒子の全処方(凝集体の乾燥後の洗剤処方に寄与)は、次の通りである。
CI6〜C18N−メチルグルコースアミド 4.1%ドパノール012〜15
EO(3) 0.94%炭酸ナトリウム 4.94%
ゼオライトA5.3%
014〜C15アルキル硫酸ナトリウム 3゜5%CEO(3)硫酸ナトリウム
0.59%12〜15
C1乾燥添加剤
下記成分を加える。
ベルカーボネート 22.3%
TAED (テトラアセチルエチレンジアミン)5.9%ヘキスト製層状シリケ
ートS K S −612,90%クエン酸 3.5%
リポラーゼ 0.42%
100.0OOLU/g
サビナーゼ4.0KNPU L、65%亜鉛フタロシアニン(光漂白剤)0.0
2%D、 スプレーオン
ドパノール012〜15EO(3) 2.eo%香料 0.53%
B、 抑泡剤
ダウ・コーニングからのシリコーン抑泡剤X2−3419(高分子量デンプン9
5%〜97%:疎水性シリカ396〜596)をゼオライトA(大きさ2〜5μ
)、デンプンおよびステアリルアルコールバインダーと同時凝集する。この粒子
は、下記処方を冑する。
ゼオライトA O,22%
デンプン 1.08%
X 2−3419 0.22%
ステアリルアルコール 0.35%
洗剤製剤は、例えば、洗剤85gをAEGブランド洗濯機中で30℃、40℃、
60℃および90℃サイクルにおいて使用して欧州の洗濯機で使用する時に優秀
な溶解度、優れた性能および優秀な制泡を示す。
例21
前記例のいずれかにおいて、脂肪酸グルヵミド界面活性剤は、当量のマルタミド
界面活性剤または植物糖源に由来するグルカミド/マルタミド界面活性剤に取り
替えることができる。組成物においては、エタノールアミドの使用は、完成処方
物の冷温安定性を助長するらしい。
更に、スルホベタイン(別名「スルタイン」)界面活性剤の使用は、優れた起泡
性を与える。
下記例は、皿洗いなどの「ライトデユーティ−」用途に特に好適である更に他の
液体組成物(前記のようなMg++とCa++との両方)を例示する。
C12〜14アルキ/Izj、トキシサルフエート(IEO)16 9 12
−C12〜14アルキルエトキシサルフエート(3EO)−14−11Cアルキ
ルエトキシレート(8EO) 7 3 7 1゜1ON−、−ftkア7.ヵE
l’ 8 9 12 612〜14
ココナツツジェタノールアミド −−−−−−5ジメチルドデシルアミンオキシ
ド −1−2ココアミドプロピルヒドロキシスルタイン −13=ココアミドプ
ロピルベタイン 2 − −− −トルエンスルホン酸ナトリウム 3 3 3
3エタノール 4 4 4 4
水 残部
特に高い起泡性組成物が望まれる場合には(例えば、皿洗い”014以上の脂肪
酸は、起泡性を抑制することがあるので、014以上の脂肪酸約5%未満、より
好ましくは約2%未満が存在し、最も好ましくは実質上存在しないことが好まし
い。従って、高起泡性組成物の処方業者は、望ましくは、抑泡量のかかる脂肪酸
をポリヒドロキシ脂肪酸アミドを有する高起泡性組成物に導入するのを回避し且
つ/または完成組成物の貯蔵時のCI4以上の脂肪酸の生成を回避するであろう
。1つの単純な手段は、本発明のポリヒドロキシ脂肪酸アミドを製造するために
C12エステル反応体を使用することである。幸いなことに、アミンオキシドま
たはスルホベタイン界面活性剤の使用は、脂肪酸によって生ずる否定的な起泡性
影響の若干を克服できる。
陰イオン光学増白剤を比較的高濃度(例えば、10%以上)の陰イオン界面活性
剤またはポリ陰イオン界面活性剤、例えば、ポリカルボキシレートビルダーを含
有する液体洗剤に加えたい処方業者は、増白剤を水およびポリヒドロキシ脂肪酸
アミドと予備混合し、次いで、プレミックスを最終組成物に加えることが有用で
あることを見出すことができる。
ポリグルタミン酸またはポリアスパラギン酸分散剤は、ゼオライトビルダー人り
洗剤と有用に併用できる。AEE流体またはフレークおよびDC−544(ダウ
・コーニング)は、ここで有用な他の制泡剤の他の例である。
三糖および高級糖、例えば、マルトースを使用してのポリヒドロキシ脂肪酸アミ
ドの製造は、線状置換基Zがポリヒドロキシ環構造によって「封鎖」されている
ポリヒドロキン脂肪酸アミドの生成を生ずるであろうことが当業者によって認識
されるであろう。かかる物質は、ここで使用することが十分に意図され且つ開示
し且つ請求するような本発明の精神および範囲から逸脱しない。
Claims (16)
- 1.(a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH、C1−C4ヒドロカルビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒ ドロキシプロピル、またはそれらの混合物であり、R2はC5〜C31ヒドロカ ルビルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキシル基を有す る線状ヒドロカルピル鎖を有するポリヒドロキシヒドロカルビルまたはそのアル コキシ化誘導体である) を有する1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミド;および (b)1種以上の追加の非イオン界面活性剤を含み、ポリヒドロキシ脂肪酸アミ ド(a)対追加の非イオン界面活性剤(b)の重量比は1:5から5:1の範囲 内であることを特徴とする非イオン界面活性剤系。
- 2.R1がC1〜C2アルキル基であり且つR2がC9〜C17アルキルまたは アルケニル基である、請求項1に記載の非イオン界面活性剤系。
- 3. ポリヒドロキシ脂肪酸アミド成分(a)が■▲数式、化学式、表等があり ます▼ (式中、R2はC11〜C17直鎖アルキルまたはアルケニル基であり、Zはグ ルコース、マルトースまたはそれらの混合物に由来する) を有する、請求項2に記載の非イオン界面活性剤系。
- 4.追加の非イオン界面活性剤(b)が、アルキルフェノールのポリエチレンオ キシド縮合物、第一級および第二級脂肪族アルコールとエチレンオキシド1〜2 5モルとの縮合物、アルキル多糖類、およびそれらの混合物からなる群から選ば れる、請求項2に記載の非イオン界面活性剤系。
- 5.ポリヒドロキシ脂肪酸アミド(a)対追加の非イオン界面活性剤(b)の重 量比が、1:3から3:1の範囲内である、請求項4に記載の非イオン界面活性 剤系。
- 6.追加の非イオン界面活性剤(b)が、3〜15個のエトキシ基を有するC8 〜C14アルキルフェノールエトキシレート、2〜10個のエトキシ基を有する C12〜C18アルコールエトキシレート、およびそれらの混合物から選ばれる 、請求項5に記載の非イオン界面活性剤系。
- 7.抑泡量のC14以上の脂肪酸を実質上含まない、請求項1に記載の非イオン 界面活性剤系。
- 8.前記ポリヒドロキシ脂肪酸アミドに関して、Zがマルトースに由来する、請 求項1に記載の非イオン界面活性剤系。
- 9.前記ポリヒドロキシ脂肪酸アミドに関して、Zが単糖類と二糖類と場合によ って高級糖類との混合物(該混合物は少なくとも1種の二糖、好ましくはマルト ース少なくとも1%を含む)に由来する、請求項1に記載の非イオン界面活性剤 系。
- 10.(a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH、C1〜C4ヒドロカルビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒ ドロキシプロピル、またはそれらの混合物であり、R2はC5〜C31ヒドロカ ルビルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキシル基を有す る線状ヒドロカルビル鎖を有するポリヒドロキシヒドロカルビルまたはそのアル コキシ化誘導体である) を有する1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミド;および (b)1種以上の追加の非イオン界面活性剤を含み、ポリヒドロキシ脂肪酸アミ ド(a)対追加の非イオン界面活性剤(b)の重量比は1:5から5:1の範囲 内であることを特徴とする非イオン界面活性剤系少なくとも1重量%を含む洗濯 洗剤組成物。
- 11.1種以上の陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤、 双性界面活性剤、半極性界面活性剤および任意の非イオン界面活性剤、およびそ れらの混合物から選ばれる界面活性剤を更に含む、請求項10に記載の洗濯洗剤 組成物。
- 12.1種以上の非イオン洗剤界面活性剤および任意の洗剤補助剤を含む洗剤組 成物のしみ抜き性能を改良するにあたり、前記組成物に式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH、C1〜C4ヒドロカルビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒ ドロキシプロピル、またはそれらの混合物であり、R2はC5−C31ヒドロカ ルビルであり、Zは鎖に直接連結された少なくとも3個のヒドロキシル基を有す る線状ヒドロカルビル鎖を有するポリヒドロキシヒドロカルビル、好ましくはC 11〜C17N−メチルグルカミド、C11〜C17N−メチルマルタミド、ま たは前記グルカミドとマルタミドとの混合物またはそれらのアルコキシ化誘導体 である)を有する1種以上のポリヒドロキシ脂肪酸アミド;および1種以上の追 加の非イオン界面活性剤を含み、ポリヒドロキシ脂肪酸アミド対追加の非イオン 界面活性剤の重量比は1:5から5:1の範囲内である非イオン界面活性剤系を 配合することを特徴とする洗剤組成物のしみ抜き性能の改良法。
- 13.前記ポリヒドロキシ脂肪酸アミド中の前記Z部分が、植物源から入手でき る混合単糖類、二糖類および多糖類に由来する、請求項12に記載の方法。
- 14.前記ポリヒドロキシ脂肪酸アミド中の前記R2部分が、C15−C17ア ルキル、アルケニル、またはそれらの混合物である、請求項12に記載の方法。
- 15.布帛をしみ抜き性能が請求項12の方法によって高められた洗剤組成物と 接触することを特徴とする布帛からのしみ抜き法。
- 16.請求項7に記載の非イオン界面活性剤系を含有することを特徴とする高め られた起泡性を有する皿洗い組成物。
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