JPH0650190B2 - 空気調和機の窓取付装置 - Google Patents
空気調和機の窓取付装置Info
- Publication number
- JPH0650190B2 JPH0650190B2 JP63254040A JP25404088A JPH0650190B2 JP H0650190 B2 JPH0650190 B2 JP H0650190B2 JP 63254040 A JP63254040 A JP 63254040A JP 25404088 A JP25404088 A JP 25404088A JP H0650190 B2 JPH0650190 B2 JP H0650190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- main body
- fixing
- frame
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建物の窓に設置される空気調和機の窓取付装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 近年、窓に設置される空気調和機は、セパレートエアコ
ンのように配管や電線をつなぐといった専門工事が不要
であり、その取付けは一般に、窓枠内に付属の本体取付
枠を設置し、その後に空気調和機本体を本体取付枠に装
着し、仮固定し、ネジ止めをして固定する(例えば、実
開昭60-65535号公報)。
ンのように配管や電線をつなぐといった専門工事が不要
であり、その取付けは一般に、窓枠内に付属の本体取付
枠を設置し、その後に空気調和機本体を本体取付枠に装
着し、仮固定し、ネジ止めをして固定する(例えば、実
開昭60-65535号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では固定具が空気調和機
本体にまで突出し取付後の美観をそこないまた本体固定
枠の輸送時に固定具の出張りが邪魔になったりさらに部
品数も多くコスト的にも不利となっている。
本体にまで突出し取付後の美観をそこないまた本体固定
枠の輸送時に固定具の出張りが邪魔になったりさらに部
品数も多くコスト的にも不利となっている。
そこで本考案は上記課題に鑑み、空気調和機の本体取付
枠への装着が容易でかつ取付後の美観も優れ、固定具の
出張りも少なくし、さらに部品数を減少した空気調和機
の窓取付装置を提供するものである。
枠への装着が容易でかつ取付後の美観も優れ、固定具の
出張りも少なくし、さらに部品数を減少した空気調和機
の窓取付装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の空気調和機の窓取付
装置は、空気調和機本体上部に一端に下方にたわみ得る
弾性体から成るカギ部と中程に取手部と他端に固着部か
ら成る第1の固定具と前記第1の固定具のカギ部と上方
に前方傾斜で相対する第2の固定具を具備し、さらに本
体固定枠の上枠に前記第1と第2の固定具の間に係合
し、かつ第2の固定具と固定し得るフランジ部を突出し
たものである。
装置は、空気調和機本体上部に一端に下方にたわみ得る
弾性体から成るカギ部と中程に取手部と他端に固着部か
ら成る第1の固定具と前記第1の固定具のカギ部と上方
に前方傾斜で相対する第2の固定具を具備し、さらに本
体固定枠の上枠に前記第1と第2の固定具の間に係合
し、かつ第2の固定具と固定し得るフランジ部を突出し
たものである。
作用 本発明は上記構成によって、空気調和機本体上部に設け
た固定具と本体取付枠の固定用フランジ部を設けること
により、装着が容易でかつ取付後の美観もそこなわず、
固定具の出張りも少なく、さらに部品数も減少できる。
た固定具と本体取付枠の固定用フランジ部を設けること
により、装着が容易でかつ取付後の美観もそこなわず、
固定具の出張りも少なく、さらに部品数も減少できる。
実施例 以下本発明の一実施例の空気調和機の窓取付装置につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第1図、第2図及び第3図は、各々本発明の実施例にお
ける空気調和機の窓取付装置の外観斜視図、第1図のA
−A断面図、固定部の詳細断面図である。
ける空気調和機の窓取付装置の外観斜視図、第1図のA
−A断面図、固定部の詳細断面図である。
図において、1は空気調和機本体、2は本体固定枠、3
は前記本体固定枠2を構成する上枠、4は下枠、5は側
枠、6は前記空気調和機本体1の底面凹状係合部、7は
本体天板、8は第1の固定具、9は第2の固定具、10は
第1の固定具8と第2の固定具9を本体天板7に固着す
るネジ、11は前記第1の固定具8の弾性を有するカギ
部、12は同じく取手部、13は同じく固着部、14は前記第
2の固定具の前方傾斜部、15は前記前方傾斜部14に有す
る固定穴、16は前記上枠3に有するフランジ部、17は前
記フランジ部16に設けられた固定ネジ穴、18は本体固定
ネジ、19は本体と係合する下枠に設けられた凸状係合
部、20は本体化粧グリルである。
は前記本体固定枠2を構成する上枠、4は下枠、5は側
枠、6は前記空気調和機本体1の底面凹状係合部、7は
本体天板、8は第1の固定具、9は第2の固定具、10は
第1の固定具8と第2の固定具9を本体天板7に固着す
るネジ、11は前記第1の固定具8の弾性を有するカギ
部、12は同じく取手部、13は同じく固着部、14は前記第
2の固定具の前方傾斜部、15は前記前方傾斜部14に有す
る固定穴、16は前記上枠3に有するフランジ部、17は前
記フランジ部16に設けられた固定ネジ穴、18は本体固定
ネジ、19は本体と係合する下枠に設けられた凸状係合
部、20は本体化粧グリルである。
以上のように構成された空気調和機の窓取付装置におい
て、以下その取付方法について説明する。
て、以下その取付方法について説明する。
空気調和機本体1の底面凹状係合部6を、本体固定枠2
の下枠4の凸状係合部19に合致させた後、本体上方と上
枠3に向けて差し込む。この時、空気調和機本体1に設
けられた第1の固定具8のカギ部11が上枠3に設けられ
たフランジ部16に嵌合する。嵌合後、第2の固定具9の
固定ネジ穴15とフランジ部16の固定穴17を本体固定ネジ
18で結合し、固定枠への装着が完了する。
の下枠4の凸状係合部19に合致させた後、本体上方と上
枠3に向けて差し込む。この時、空気調和機本体1に設
けられた第1の固定具8のカギ部11が上枠3に設けられ
たフランジ部16に嵌合する。嵌合後、第2の固定具9の
固定ネジ穴15とフランジ部16の固定穴17を本体固定ネジ
18で結合し、固定枠への装着が完了する。
着脱の時は、本体固定ネジ18をはずし、第1の固定具8
の取手部12を押し、カギ部7をフランジ部16から引き抜
くことによって容易に可能となる(二点鎖線図)。
の取手部12を押し、カギ部7をフランジ部16から引き抜
くことによって容易に可能となる(二点鎖線図)。
この時、第1の固定具8は弾性を有する樹脂、第2の固
定具9は剛性を有する板金で構成することにより目的が
達せられる。
定具9は剛性を有する板金で構成することにより目的が
達せられる。
以上のような構成によって、空気調和機本体の窓取付装
置への着脱が容易に行えると共に、固定具の出張りも少
なく、取付後の美観の向上が図れ、部品数も削減が可能
となり、構成も簡易化が図れる。
置への着脱が容易に行えると共に、固定具の出張りも少
なく、取付後の美観の向上が図れ、部品数も削減が可能
となり、構成も簡易化が図れる。
次に、第2の実施例の空気調和機の窓取付装置につい
て、第4図を用いて簡単に説明する。ここで、先の実施
例と同じものについては、同一の符号を付して説明を省
略する。
て、第4図を用いて簡単に説明する。ここで、先の実施
例と同じものについては、同一の符号を付して説明を省
略する。
同図に示す構成は、取手部12の上方でかつ本体化粧グリ
ル20の天面後方に薄肉部21を設け、前記薄肉部21を押す
ことにより着脱を可能にした構成であり、美観の向上を
図り、出張りもより少なくしている。
ル20の天面後方に薄肉部21を設け、前記薄肉部21を押す
ことにより着脱を可能にした構成であり、美観の向上を
図り、出張りもより少なくしている。
さらに、第3の実施例の空気調和機の窓取付装置につい
て、第5図を用いて簡単に説明する。この実施例につい
ても先の実施例と同様に、同じものについては、同一の
符号を付して説明を省略する。
て、第5図を用いて簡単に説明する。この実施例につい
ても先の実施例と同様に、同じものについては、同一の
符号を付して説明を省略する。
同図に示す構成は、第1の固定具8の中程(取手部12相
当)に向けて、本体化粧グリル20より突起した着脱ボス
22を設け、着脱を容易にし、美観の向上を図り、出張り
もより少なくしている。
当)に向けて、本体化粧グリル20より突起した着脱ボス
22を設け、着脱を容易にし、美観の向上を図り、出張り
もより少なくしている。
発明の効果 以上のように本発明は、空気調和機本体と前記空気調和
機本体を固定する上下枠と側枠から成る本体固定枠を備
え、前記本体固定枠の下枠に、空気調和機本体底面の係
合部と係合保持される本体係合部を有し、さらに前記空
気調和機本体上部に、一端に位置しかつ下方にたわみ得
る弾性体から成るカギ部と、中程に位置した取手部と、
他端に位置した固着部から成る第1の固定具と、前記第
1の固定具のカギ部と上方に前方傾斜で相対する第2の
固定具を具備し、さらに前記本体固定枠の上枠に前記第
1と第2の固定具の間に係合し、第2の固定具と固定し
得るフランジ部を突出させたもので、空気調和機本体の
窓取付枠への着脱が容易でかつ、取付後の美観の向上が
図れ、部品数の削減も可能となる。また、固定具の出張
りも少なく持ち運びも容易となる。
機本体を固定する上下枠と側枠から成る本体固定枠を備
え、前記本体固定枠の下枠に、空気調和機本体底面の係
合部と係合保持される本体係合部を有し、さらに前記空
気調和機本体上部に、一端に位置しかつ下方にたわみ得
る弾性体から成るカギ部と、中程に位置した取手部と、
他端に位置した固着部から成る第1の固定具と、前記第
1の固定具のカギ部と上方に前方傾斜で相対する第2の
固定具を具備し、さらに前記本体固定枠の上枠に前記第
1と第2の固定具の間に係合し、第2の固定具と固定し
得るフランジ部を突出させたもので、空気調和機本体の
窓取付枠への着脱が容易でかつ、取付後の美観の向上が
図れ、部品数の削減も可能となる。また、固定具の出張
りも少なく持ち運びも容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和機の窓取付装
置の外観図、第2図は第1図のセンタ部での断面図、第
3図は取付部詳細図、第4図は第2の実施例の取付部詳
細図、第5図は第3の実施例の取付部詳細図である。 1……空気調和機本体、2……本体固定枠、3……上
枠、4……下枠、8……第1の固定具、9……第2の固
定具。
置の外観図、第2図は第1図のセンタ部での断面図、第
3図は取付部詳細図、第4図は第2の実施例の取付部詳
細図、第5図は第3の実施例の取付部詳細図である。 1……空気調和機本体、2……本体固定枠、3……上
枠、4……下枠、8……第1の固定具、9……第2の固
定具。
Claims (3)
- 【請求項1】空気調和機本体と、前記空気調和機本体を
固定する上下枠と側枠から成る本体固定枠を備え、前記
本体固定枠の下枠に空気調和機本体底面の係合部と係合
保持される本体係合部を有し、さらに前記空気調和機本
体上部に第1の固定具を設け、この第1の固定具を一端
に下方にたわみ得る弾性体から成るカギ部と、中程に取
手部と他端に固着部を設けた構成とし、さらに前記第1
の固定具のカギ部と上方に前方傾斜で相対する第2の固
定具を設け、前記本体固定枠の上枠に、前記第1と第2
の各固定具の間に係合し第2の固定具と固定しうるフラ
ンジ部を突出した空気調和機の窓取付装置。 - 【請求項2】取手部を空気調和機本体の化粧グリル天面
の後方薄肉部の下方に配置した特許請求の範囲第(1)項
に記載の空気調和機の窓取付装置。 - 【請求項3】取手部を、第1の固定具の中程に向って突
出する着脱ボスを有する化粧グリルをより構成した特許
請求の範囲第(1)項に記載の空気調和機の窓取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254040A JPH0650190B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機の窓取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254040A JPH0650190B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機の窓取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101335A JPH02101335A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0650190B2 true JPH0650190B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=17259402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254040A Expired - Fee Related JPH0650190B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 空気調和機の窓取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650190B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104019537A (zh) * | 2014-06-28 | 2014-09-03 | 杨海蓉 | 一种用于支撑空调外机的l型钢构 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254040A patent/JPH0650190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101335A (ja) | 1990-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0650190B2 (ja) | 空気調和機の窓取付装置 | |
| JPH08114352A (ja) | 室内機の据付構造 | |
| JPS6350220B2 (ja) | ||
| JPH11141914A (ja) | 壁掛形空気調和機の配管部蓋取付装置 | |
| JP3265873B2 (ja) | グリル取付構造 | |
| JPH09324927A (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
| JPH0125007Y2 (ja) | ||
| JPH0210707Y2 (ja) | ||
| JPH0735828Y2 (ja) | 車両のフェンダライナ取付構造 | |
| JPH0212773Y2 (ja) | ||
| JPH065272Y2 (ja) | フロントグリルの取付構造 | |
| JPS6215426Y2 (ja) | ||
| JPH10318544A (ja) | 組込み型調理器 | |
| JPH06188576A (ja) | 電子機器の取付機構 | |
| JPS6130386Y2 (ja) | ||
| JPH0728755Y2 (ja) | 外装パネル取付構造 | |
| JPS6328745Y2 (ja) | ||
| JPH08260724A (ja) | ユニットルームにおける天井パネルの取付け構造 | |
| JPH033872Y2 (ja) | ||
| JPS6040064Y2 (ja) | テレビジヨン受像機の受像管取付装置 | |
| JPS6137022Y2 (ja) | ||
| JPS5942278Y2 (ja) | トランク内装材用のクリツプ | |
| JPS6221853Y2 (ja) | ||
| JPH0721031Y2 (ja) | スピーカパネルの仮固定構造 | |
| JPS6036939Y2 (ja) | フ−ド取付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |